トヨタ クラウンスポーツのボディコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ クラウンスポーツのボディコーティングです。

プレシャスホワイトパールの新型クラウンスポーツです!

こちらは納車間もない新車でございます。

新世代クラウンシリーズの第2弾となりますクラウン スポーツです。

第一弾のクラウン クロスオーバーが発表された時のクラウンシリーズとして

4つのバリエーションが用意されると発表され驚きました(^.^)

どのクラウンも“これがクラウン??”と思わせる斬新なデザインで今までのイメージを一新しました!

昨年の11月には第三弾となるセダンが追加され、最後の第四弾となるエステートは当初は

“2023年度内の発売”だったようですが先日“2024年央以降 発売予定”に変更と

アナウンスがあったようです。 もう少しお待ちください(笑)

では新型クラウンスポーツの現状を確認して参りましょう!

まずはボンネットです。

若干汚れてはいますけど曇りもほぼ無く綺麗な塗装肌でございました。

ルーフも・・・

少し汚れていますけど塗装自体はクリヤーで綺麗でした。

ボディサイドも・・・

とってもお綺麗です!

リアは・・・

汚れは別として他の部位に比べると若干曇りを感じます。

ホイールは・・・

少し汚れはあるのですがグロスブラックなのでテカテカに光ってます!

ちなみに純正のホイールですが21インチなんだそうです(驚)

凄い時代になりました(*”▽”)

今回はホイールコーティングのご依頼も頂いておりますので後ほどコーティングをしていきます!

それと合わせてウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでボディのご紹介の前に

ウインドウコーティングより見ていきましょう!

↓は現状です。

撥水剤が掛かっているようで水を弾いていました。

ただ何が塗られているかわかりませんので、その撥水剤を惜しげもなく落として

ガラス表面を一度リセットします。 上塗りはしません!

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをしていきます。

PGS-33は撥水だけでなく防汚性・耐油膜性に優れたウインドウコーティング剤です!

最後に撥水チェックをしましたらウインドウコーティングの完成です!

 

引き続きボディの作業をご紹介してまいります。

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします↓

よ~く見ればポツポツと反応が確認できますが少ないですね!

リアも・・・

反応が少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

綺麗になりました!

元々ですけど(^▽^;)

リアも・・・

あまり変わり映えしないかも知れませんが鉄粉処理が済んでおります。

 

鉄粉等の異物処理が済みましたら今度はボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

ポリッシングが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

3M社製のセラミックコーティングです\(◎o◎)/!

水玉コロコロの高撥水タイプになります。

「3M™セラミックコーティング」は高光沢の輝きが得られ、磨いたばかりのような“艶と高撥水を維持します。

また表面上に保護層を形成し撥水効果を高め表面上を滑らかに仕上げることにより、防汚効果を発揮します。

3M™セラミックコーティングの詳しい事はこちらをご覧ください。→ 3M™セラミックコーティング

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

元々お綺麗なのですが更にスッキリして光沢感も向上しております。

ルーフも・・・

スッキリとクリヤーです。

ボディサイドも・・・

クリヤーで綺麗です。

リアも・・・

曇りが無くなり透明感が向上しています。

ホイールは・・・

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティングです。

施工前と写真の色味が違っていますけど(汗)更にテカテカに輝いています(笑)

そしてプレシャスホワイトパールの新型クラウンスポーツ、新車コーティングが完成いたしました。

艶々に仕上がりました。

写真ですと新車のパールホワイトという事もあって施工前後の違いが伝わらないのですが

艶感が違います!

元々が曇りの少ない綺麗な塗装肌の新車でしたので磨きを入れてからコーティングを

掛けますと透明感と光沢感の向上を感じて頂ける仕上がりになっております。

その艶感の向上は3M™セラミックコーティングの効果でもございます。

艶感の違いが分かりにくいパールホワイトのお車でも3M™セラミックコーティングの

”高光沢の輝きと艶の向上“を実感して頂けると思います。

オーナー様も『艶々ですね~!』と、その違いをご実感されておりました!

ありがとうございました。

 

ご存じの方も多いと思いますがクラウンスポーツのヘッドライトは・・・

コレなんです(´▽`)

フォグランプのような佇まいですけどヘッドライトなんです。

ヘッドライトの上にある(通常のヘッドライトがある所)コの字型の細いライトは

デイライト&ターンシグナルです。

初めてクラウンシリーズが発表された時に実は私、ヘッドライトはどれ??と、

とても気になっていました(笑)

たぶんコの字型はデイライトだよな~~?? となるとアレはフォグランプじゃなくてまさかヘッドライト??

でもヘッドライトにしては小さいよな~?と勝手に一人で想像して盛り上がっていました(笑)

そしたらやっぱりコレがヘッドライトでした!

こんなに小さくてもヘッドライトとして光量が確保できるなんてビックリです。

技術の進歩は凄いですね!

という事は次に出るクラウンエステートのヘッドライトも、あの小さいのがそうなんでしょうね(^.^)

今から発売が楽しみです(謎)

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

ロジウムホワイトプレミアムメタリックのCX-8です。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダCX-8のボディコーティングです。

こちらのロジウムホワイトプレミアムメタリックのマツダCX-8は納車間もない新車でございます。

昨年の12月下旬で生産を終了しましたCX-8ですがオーナー様がご購入する時は

既に新規の発注は出来なかったそうですが在庫があったようで無事、

ご購入されることが出来たそうです。

こちらのロジウムホワイトプレミアムメタリックはマツダの新色で、当店初入庫のボディカラーです。

マツダ曰く・・・ “雑味のないピュアな白さと、粒子のきめが細かく、面による陰影表現を際立たせる

金属質感を両立している。” ボディカラーなのだそうです。

確かに実車で見ますと、とても綺麗でピュアなホワイトなのですが光の加減によっては

金属調に輝いて見えます。 パールホワイトとはまた一味違う魅力的なホワイトです!

そんな魅力的なロジウムホワイトプレミアムメタリックの新車CX-8の現状を確認していきますと・・・

塗装が少し曇っているようです。

ルーフも・・・

若干曇りがあるようです。

ボディサイドも・・・

もう少しスッキリとクリヤーにしたいところです(笑)

リアは・・・

クリヤーでございます。

ただもう少しクリヤーになる! はず!?

ホイールも・・・

光沢感の高いホイールなので艶々です。

汚れも少なかったです。

今回はホイールコーティングのご依頼を頂いておりますので後ほどコーティングを

掛けて参ります。

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので現状確認&作業を見ていきましょう。

↓は現状です。

既に撥水ワイパーに交換されたのでしょうか??

または撥水シャンプーか何かしらの撥水剤が掛かっていたようで撥水しておりました。

油膜による撥水ではない様です。

何による水弾きかはわかりませんが(^^;一度綺麗にガラス表面をリセット致します。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをしましたら・・・

コロコロの水弾きの完成です(^_^)/

ウインドウコーティングの耐久性はお車の保管状況やワイパーの使用頻度などによって

大きく変わってきます。目安は半年~1年位ですがワイパーのゴムを撥水ワイパーに

交換して頂くとコーティングの寿命が延びますのでウインドウコーティングを施工しました

お車には撥水ワイパーの交換をお薦めいたします!

既に交換済みだったかも知れませんけど(笑)

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーをシュシュっと吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

おぉ~!少ない!! 少ないぞぉ~(*”▽”)

リアも・・・

とっても少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

元々反応が少ないので前も後ろも違いがわかりませんが・・・

鉄粉を含めた異物除去が済んでおります。

 

鉄粉処理が終わりましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

PCX-S8です。

PCX-S8は美しい艶感・優れた耐擦り傷性・気持ちの良い水玉撥水が特徴のコーティング剤です!

詳しい事はこちらをご覧ください。 → PCX-S8

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

スッキリとクリヤーになりました!

ルーフも・・・

サッパリと綺麗です。

ボディサイドも・・・

施工前も十分にクリヤーでしたが磨くと更にスッキリとクリヤーなります。

いゃ、なりました(^.^)

それとリアも・・・

施工前と比べると更にクリヤーになっております。

ホイールは・・・

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティングです。

元々光沢感の高いホイールですので写真で見るとあまり違いがないかも知れません(^▽^;)

見た目あまり変化ないのですがお手入れは楽になります(笑)

 

そしてロジウムホワイトプレミアムメタリックのマツダCX-8新車コーティングが完成いたしました。

綺麗なロジウムホワイトプレミアムメタリックが更に透明感が増して、

艶々の新車ボディに仕上がりました(^_^)/

正直、元々が綺麗なホワイトの新車ですので写真で見ると違い感ないかと思いますけど(汗)

各部の仕上がり写真で見て頂きましたように塗装の曇りを除去した事で

透明感がより一層向上しております!

以前のマツダ車は曇りが酷い個体が多かった印象なのですが今回のCX-8は塗装の曇りも僅かで

比較的クリヤーで綺麗な塗装でした。

塗装の曇りの影響は意外と大きくて、酷ければ酷いほど艶や光沢感が失われます。

そこを修正してからコーティングを掛けますと新車以上のコンディションに

仕上がります!

車は納車直後の新車が一番綺麗だと思われている方が多いのですが、

実は残念ながらそうでもないんです(^^;

新車でも塗装面が曇っている車は非常に多いんです。

また曇っているだけではなくシミやスクラッチも付いているものなんです。

という事は磨かないでコーティング剤を塗るだけですと、もちろん曇ったままですので

コーティング後も曇ったままのスッキリしない仕上がりです(;´∀`)

もちろん曇りだけではなくシミやスクラッチも残ったままです。

当店は新車でも磨きなどで不具合箇所を修正し、下地を整えてからコーティングをしています。

ですので経年車はもちろん、新車や新古車等のコーティングもカーコーティング専門店の

カービューティープロ カラーズへ是非どうぞ~(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

プレミアムクリスタルレッドの新型ヴェゼルです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはホンダ ヴェゼルのボディコーティングです。

プレミアムクリスタルレッドメタリックのホンダ ヴェゼルです!

こちらは納車間もない新車でございます。

プレミアムクリスタルレッドメタリックの新型ヴェゼルは当店初入庫です(^.^)

とっても綺麗な赤で光の当たり方によっては深く濃い赤にも見える魅力的な赤です!

更にこちらのヴェゼルはフロントグリルを交換されていますのでボディカラーと相まって

スポーティでカッコイイですね(*’▽’)

そんなカッコイイ新車ヴェゼルを確認していきますと・・・

塗装面がモヤっと曇っておりました。

ちなみにご入庫時は少し汚れ気味でしたので↑の写真は洗車後です。

モヤっと見えるのは汚れではなくて塗装の曇りです。

ルーフも・・・

ややモヤけております(^^;

ボディサイドも・・・

少し曇り気味でした。

それと写真だとわかりにくいのですが全体的に洗車キズ系と思われる拭きキズが

結構多いんです(^^;

リアも・・・

少し曇り気味程度でしょうか。

ホイールは・・・

洗車前の状態です。

こちらも若干汚れ気味でした。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので現状確認&作業を見ていきましょう。

↓は現状です。

油分の付着も少ない様です。

だからと言ってそのままコーティング剤を塗るようなことはしません!

油分の付着が少なくても鉄粉処理→研磨→脱脂→その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33で

コーティングをしていきます。

PGS-33は撥水だけでなく防汚性・耐油膜性に優れたウインドウコーティング剤です!

そして最後に撥水チェックをして完成です!

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーをシュシュっと吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

色的にわかりにくいのですが黒っぽく点々と確認できます。

ポツポツと見れますが少ないですね!

リアも・・・

反応が流れていますけど少なかったです。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

前も後ろも・・・

鉄粉除去が済んでおります。

 

鉄粉処理が終わりましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

今回は曇りが気になりますので新車にしては少し強めの磨きで曇りを除去しました。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

PCX-S9です。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

スッキリとしました!

ルーフも・・・

クリヤーで綺麗になりました!

ボディサイドも・・・

曇りが無くなりライトも輪郭がキリッと映り込むようになっています!

それと洗車キズもスッキリとしました。

リアも・・・

サッパリとしました。

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶出しで仕上げております。

 

そしてプレミアムクリスタルレッドメタリックのホンダ ヴェゼル、新車コーティングが完成いたしました。

クリヤー感が向上して艶々に仕上がりました!

僅かな曇りが無くなった事で、深みと透明感を感じて頂けるプレミアムクリスタルレッドメタリックに

仕上がっております(^_^)/

元々新車ですのでお綺麗ではあるんですけど更にそこに、ひと手間ふた手間かけてから

コーティングをしますと新車以上の艶感そしてクリヤー感ある新車に仕上がります!

新車は艶々ではあるのですが、その新車を更にツヤッツヤの新車に仕上げるには

新車でもコーティング前の下地作りが大切です。

新車でも新車特有の曇り(白ボケ)が酷い車やシミやキズが入っている車、

また鉄粉が多く付いている車も実は多いです。

ただ単にコーティング剤を塗るだけでは塗装本来の輝きは出ませんし

コーティング剤の効果も十分に発揮いたしません。

ですので新車を新車以上のツヤッツヤのボディに仕上げるには下地作りをちゃんと行っている

コーティングの専門店がお薦めです。

新車も経年車もカーコーティング専門店の『カービューティープロ カラーズ』へ

是非お任せください(^_^)/

 

話は変りますが早いもので今年も1月が終わりました。

年が明けてから、もう1ヶ月も経つんですね(>_<)

1ヶ月かぁ~~(汗)

何がって?? そりぁ~アレですよ。アレ。

ブログの遅れですよ(^▽^;)

実は今回のヴェゼルが今年初のボディコーティングだったんです(汗)

その他のボディコーティング以外の施工もあったのですが今年の初コーティングは

ヴェゼルでした。

現在、ブログでご紹介しておりますのはボディコーティングとコーティングメンテナンスのみで

その他の単品での施工作業はご紹介しておりませんm(__)m 申し訳ございません。

ブログを書くのに余裕が出たらその他の作業もご紹介したいのですが・・・(>_<) スミマセン。

まずはボディコーティングとコーティングメンテナンスのご紹介をこれ以上は

遅れないように頑張ります!

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

新型N-BOXカスタムのボディコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはホンダ N-BOXカスタムのボディコーティングです。

メテオロイドグレーメタリックの新型N-BOXカスタムです!

こちらは納車間もない新車でございます。

新型N-BOXは当店初入庫になります(*’▽’)

みんな大好きN-BOXがフルモデルチェンジしました。

日本で一番売れている自動車なので気になっている方も多いのではないでしょうか。

先代のN-BOXよりもスッキリとしたスタイリングで洗練された印象です。

室内も水平基調で高さも低く抑えられていて視界も広いです!

なんでもインテリアデザインは古民家の囲炉裏をヒントにしているそうです。

そんなスッキリとシンプルなスタイリングに生まれ変わりました新型N-BOXカスタムの

現状確認より始めて参りましょう

まずはボンネットです。

ご入庫時は少し汚れ気味でしたので写真は洗車後に撮影したものになります。

塗装面が少しモヤっと曇っていました。

ルーフも・・・

少し曇り気味です(^^;

ボディサイドも・・・

やはり曇り気味です。

という事はリアも・・・

もちろん曇り気味です(^^;

ホイールは・・・

若干汚れ気味です。(ホイールは洗車前です)

今回はホイールコーティングのご依頼も頂いております。

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでウインドウの

現状と作業の方から見ていきましょう。

↓は現状です。

油分の付着も少ない様です。

油分の付着が少なくても鉄粉処理→研磨→脱脂→その後にコーティング塗布の

順番で作業を進めていきます。

最後に撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングが完成です!

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

点々と見えているのが専用のクリーナーに反応している鉄粉です。

少ないですね!

リアも・・・

反応が流れ気味ですけど鉄粉が少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

前も後ろも・・・

綺麗になっております。

 

鉄粉除去が済みましたら次にボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

PCX-S9です。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それと今回はヘッドライトコーティングも行っております。

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

曇りも無くなってスッキリとしました(^_^)/

ルーフも・・・

サッパリとして綺麗です!

ボデイサイドも・・・

スッキリとクリヤーになりました。

リアも・・・

ライトの映り込みが綺麗になりました。

そしてホイールは・・・

ホイール専用コーティング剤PCW-880でコーティングです!

ホイールコーティングは艶感が向上するだけではなく汚れの固着も低減されますので

お手入れが楽になります。

 

そしてメテオロイドグレーメタリックの新型N-BOXカスタム、新車コーティングが完成いたしました。

クリヤー感が向上して綺麗に仕上がりました!

全体的に塗装面の曇っている状態でしたが各部の仕上がりの写真で見て頂いたように

モヤッとした曇りが無くなり、キリッとシャープに景色が映り込むクリヤーで

艶々ボディに仕上がっています!

いゃ、ツヤッツヤに仕上がっています(笑)

新車ですので元々艶々ではあるのですが、その新車を更にツヤッツヤの新車に仕上げるには

コーティング前の下地作りが大切です。

今回のN-BOXカスタムも少し曇り気味の塗装でしたが、新車を新車以上に輝かせるにはキチンとした

下地作りが必要です。新車でも新車特有の曇り(白ボケ)が酷い車やシミやキズが入っている車、

また鉄粉が多く付いている車も実は多いです。ただ単にコーティング剤を塗るだけでは塗装本来の

輝きは出ませんしコーティング剤の効果も十分に発揮いたしません。

ですので新車を新車以上のツヤッツヤのボディに仕上げるには下地作りをちゃんと行っている

コーティングの専門店がお薦めです。

新車も経年車もカーコーティング専門店の『カービューティープロ カラーズ』へ

是非お任せください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

ルノー メガーヌR.S.の定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはルノー メガーヌR.S.のボディコーティングメンテナンスです。

こちらのオランジュ トニック メタリックのルノー メガーヌR.S.は

2021年の8月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から2年少々を迎えるタイミングでメンテナンスに

お越しくださいました。

1年前に一度メンテナンスにお越し下っておりますので

今回は1年ぶり通算2回目のメンテナンスになります!

ではコーティング施工から2年半を迎えますメガーヌR.S.のメンテナンスの様子を

今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう。

まずはボンネットです。

色的な事もあり普通に見る分にはシミもあまり気にならないのですが

ライトを当てて見てしまうと少しシミが多くなってきた様子が確認できます。

アフターです。

クスミが取れてスッキリとクリヤーになりました。

ただシミは残ってしまいました。

ただ普段、屋外で見るとそれ程は気にならないと思います。

ルーフも・・・

ボンネットに比べるとシミが少ないですね!

白っぽくモヤっとしているのはクスミではなく汚れです(^^;

アフターです。

ボンネットと同じ水平面なのですがシミの付着量が全然違います。

コーティング施工から2年半には見えませんね。

とってもお綺麗です(*”▽”)

 

リアは・・・

汚れが~~~って感じでした(笑)

アフターです。

その汚れさえ落としてしまえば塗装面(コーティング被膜)の痛みは少なく

こちらも経過は良好でございます。

ボディサイドも・・・

雨天走行時の汚れは付いていますけど目立つような痛みは無いようです。

アフターです。

まだまだピカピカです。

 

それと鉄粉の付着状況です。

黒っぽく点々と見えていますのが専用のクリーナーに反応している鉄粉です。

ポツポツと確認できますが前回のメンテナンスから1年経過と考えますと少ないと思います。

リアも・・・

少なかったです!

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします。

前も後ろも・・・

綺麗になりました。

ホイールは・・・

こちらも若干の汚れ具合です。

アフターです。

艶々です!

 

それと今回はウインドウコーティングの再施工のご依頼も頂いております。

現状を確認していきますと・・・

撥水していました。

ただ少し撥水力が弱まっているようです。

ガラス表面を一度綺麗にリセットをしてからウインドウ専用コーティング剤PGS-33で

コーティングをして最後に撥水チェックをしましたら・・・

コロコロのウインドウコーティングが出来上がりました(^_^)/

 

そしてオランジュ トニック メタリックのルノー メガーヌR.S.、

通算2回目のメンテナンスの完成です!

艶々に仕上がりました! (施工前の写真と色合い違ってしまい、すみません。)

コーテイング施工から間もなく2年半を迎えますので、近くで見ますと細かなシミも

少し多くなってきましたが艶も光沢も向上し、それに伴ってお車全体の質感の向上そして

クリヤー感が違ってきます! メンテナンスでは、もちろん限界はございますが

通常のシャンプー洗車では落ちない汚れやクスミを除去しますのでメンテナンス前よりも

スッキリとクリヤー、そして艶々に仕上がります!

そのメンテナンスですが毎回メンテナンスの様子をサラ~と駆け足でご紹介しておりますが、

実はいくつもの工程を経て最終的にメンテナンス剤で仕上げています。

またメンテナンス方法もお店によって様々です。

洗車して撥水剤を掛けておしまい!のお店や軽く磨きを掛けて仕上げるお店もございます。

当店のメンテナンスでは基本的に磨きはしていません。

今回のお車は状態が良好ですのでスタンダードなメンテナンスでございましたが、

お車の状態によっては”磨き”をご提案する事もございます。

また、ご希望でしたら気になる部位だけ磨きを入れる事も可能です。

当店では基本的には2つのメンテナンスプランをご用意しておりますが、

お客様のご希望により内容は色々と変更できますのでお気軽にご相談ください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

ホンダ N-BOXにコーティング再施工のご依頼です。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはホンダ N-BOXカスタムのボディコーティングです。

こちらのプラチナホワイトパールのN-BOXカスタムは2019年の1月に

ボディコーティングを施工させていただきましたお車です。

コーティング施工から5年を迎えるタイミングでコーティング再施工のご依頼を頂きました。

↑の写真で見るととってもお綺麗なのですが・・・

それもそのはず、↑の写真はコーティング再施工後の写真だからです(^▽^;)

施工前の写真を消去してしまいました(汗)

すみません。

ただ各部の施工前の写真は残っておりますので安心です(笑)

ではコーティング施工から5年が経過しましたN-BOXカスタムの現状確認より始めて参りましょう!

まずはボンネットです。

コーティング施工から5年ですのでシミやスクラッチが目立ちます。

ただその間に定期的にメンテナンスにお越しくださっていたのでクスミも少なく

艶感はまだまだ健在でございました!

ルーフも・・・

さすがに痛みが進んでおります。

ボディサイドは・・・

シミもスクラッチも少ないですね!

5年経過を感じませんでした。

リアは・・・

こちらも経過は良好でございました!

ホイールは・・・

若干汚れ気味でした。

 

コーティング施工から5年ですので痛みは進んでおりました。

特にボンネットやルーフの水平面にシミが目立ちます。

しかし定期的なメンテナンスの甲斐あってクスミは少なくボディサイドの

垂直面はまだまだお綺麗でした。

水平面は垂直面比べ、どうしても雨水が滞留しやすく紫外線の影響も受けやすいので

痛みの進行が早いです。

その辺りを含め、ボディ全体をリフレッシュしていきたいと思います!

 

その前にウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでウインドウコーティングより

ご紹介して参りましょう。

まずは現状です。

フロントは1年半くらい前に再コーティングしています。

1年半以上経過していますので撥水力が弱まっているようです。

その弱くなってしまったコーティングを落としてから再度ウインドウ専用コーティング剤、

PGS-33でコーティングをして最後に撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングの完成です。

 

続いてはボデイです。

洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

半年前にメンテナンスで鉄粉を処理していますので約半年分の鉄粉量になります。

少し多めでしょうか(^^;

リアは・・・

逆に少なめでした。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします。

綺麗になりました。

リアも・・・

サッパリとしました。

 

その後にボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S9です。

前回のコーティング時は水玉撥水のPCX-S8でございましたが今回はPCX-S9をチョイスされました。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それでは各部の仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

シミもサッパリとして透明感と艶感が向上いたしました!

ルーフも・・・

深いシミや線キズは残ってしまいますがスッキリとクリヤーに仕上がりました!

綺麗に感じたボディサイドも・・・

磨くと透明度が増してライトの映り込みが全然違ってきます(^_^)/

リアも・・・

スッキリとクリヤーになりました。

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げております。

そしてプラチナホワイトパールのN-BOXカスタム、ボディコーティングが完成いたしました!

綺麗に仕上がりました!

最初の写真と同じですけど(^▽^;)

艶や透明感が増して艶々のボディにリフレッシュしております。

その艶感は新車にも負けていないと思います。

オーナー様も『いゃ~随分とピカピカになっちゃったね~!』と、その違いをご実感されたご様子でした。

ありがとうございました。

 

コーティング再施工のタイミングはお車の使い方や保管状況によって本当に

各車バラバラなんですが、ホワイトやシルバ-等のライト系カラーで3年-~5年でしょうか。

黒等のダーク系カラーで2年~3年位でしょうか。

とは言え、あくまでも目安です(^^;

車の痛みの進行は駐車場の環境やお手入れ具合等で本当に各車バラバラです。

保管状況やお手入れが良ければもっと長くても問題ないお車もございますし

逆に厳しい環境でお車をご利用されている場合はもっと早いタイミングでの再施工が良いと思います。

一つ言えるのは痛みが酷くなる前、比較的綺麗なうちに再施工するのがおすすめです。

あまりに酷くなると磨いても除去出来ないシミやキズが多くなってしまいますのでお気を付けください。

再施工の時期の判断でお悩みでしたら当店にお気軽にご相談ください!

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

プラチナホワイトパールマイカのカローラクロスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ カローラクロスのボディコーティングです。

プラチナホワイトパールマイカのカローラクロスです!

こちらは納車間もない新車でございます。

昨年の秋に一部改良が行われましたカローラクロスでございますが見た目の変更は

僅かでオーナー様以外は違いがわからないかも知れません。

見た目の違いが僅なのですがパワートレイン系が刷新されエンジン車は1.8リッターから

2リッターに変更されハイブリッド車はモーターを含む全ての電動モジュールが刷新されたそうです。

見た目以上に大掛かりな変更が行われているそうです(*’▽’)

そんな新型カローラクロスの現状を確認していきますと・・・

塗装面が曇っているようです。

ルーフも・・・

少し曇りが気になります。

ボディサイドも・・・

ライトの映り込みがスッキリとしていません。

リアも・・・

同じく曇り気味でした。

ホイールは・・・

汚れも少なくお綺麗でした。

タイヤは既に冬仕様に交換されていました。

今回はノーマルの純正ホイールの方にホイールコーティングのご依頼を頂いております。

 

それと今回はボディコーティングに加えてウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので

ボディのご紹介の前にウインドウコーティングの現状確認&作業を見ていきましょう!

↓は現状です。

若干、撥水力が弱いような気も致しますが綺麗に水を弾いていました!

それもそのはず・・・

実は販売店の方でフロントウインドウ(リアも)はコーティング済みでした(汗)

その事を忘れてしまった私は・・・

フロントも、そしてリアも綺麗にリセットしてしましました(汗)

そしてウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングです。

最後に撥水チェックをしましたら・・・

コロコロの水玉撥水の完成です!

もちろんオーナー様にはフロントとリアウインドウの件はご報告しております。

失礼いたしましたm(__)m

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

点々と見えているのが専用のクリーナーに反応している鉄粉です。

少ないですね!

リアも・・・

鉄粉が少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

前も後ろも・・・

綺麗になっております。

 

鉄粉除去が済みましたら次にボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

今回は塗装面の曇りが気になりましたので少し強めの磨きで曇りを処理しました。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

PCX-S9です。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それとお持ち込みになられました純正ホイールは・・・

表面と裏面をホイールコーティングしております!

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

曇りも無くなって綺麗になりました!

ルーフも・・・

クリヤーになりました。

ボディサイドも・・・

キリッとライトが映り込むようになっております!

リアも・・・

スッキリとクリヤーになりました。

ホイールは・・・

タイヤもホイールも艶出しで仕上げております。

 

そしてプラチナホワイトパールマイカのカローラクロス、新車コーティングが完成いたしました。

いかがでございましょうか。 艶々に仕上がりました!

パールホワイトの新車ですので、引きの写真だと違いがわからないかも知れませんが、

各部の仕上がり写真で見て頂いたように曇りも取れて透明感・艶、共に向上しております。

不思議と塗装の曇りが無くなるとお車全体の印象もスッキリとクリヤーでキリッとした

佇まいになります(^_-)-☆

お引き取りに来られましたオーナー様も、お喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

新車でも実は色々とあるのが新車なんです(^^; 白ボケしていたりスクラッチが盛大に入っていたり、

はたまた保護シートの糊が残っていたり加修の痕跡が残っていたりと様々です。これらの症状は

全然珍しい事ではありません。 なので新車をコーティングするには新車も下地作りが重要です!

どんなに良いコーティング剤を使っても下地が曇ったり傷んだりしている塗装面にコーティング剤を

塗っても綺麗には仕上がりません! 新車も経年車もお車を綺麗にするには磨きが重要なんです。

新車なのに磨きが必要??ではなく新車でも磨きが必要なんです。

ですので新車コーティングも専門店のカービューティープロ カラーズへ是非どうぞ!!

 

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

三菱デリカ ミニのボディコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのは・・・

「あいつは、あいつは、かわいぃ、ミツビ~シのデリカミニ♪♪」です!

アッシュグリーンメタリックの三菱 デリカ ミニになります。

カッコ可愛い外観が発売前より話題になり現在人気沸騰中です(*’▽’)

それと同時に人気沸騰中なのが・・・

デリ丸です(笑)

何でもデリ丸はデリカミニの化身なんだそうで見れば見る程そっくりです。

前からも見ても可愛いのですが・・・

後ろ姿もカワイイです。いゃ、キャワイイ~~です(#^.^#)

なんでこんなにそっくりなのかと言うと、どうやらデリカミニのデザインを進めてる過程で

誕生したそうです。  同時に進めれば、そりぁ~似ますよね(笑)

話がデリ丸にそれてしまいましたがデリカ ミニの方を確認していきますと・・・

ご入庫時は若干汚れ気味でした(^^;

これですと塗装面の状態がお伝え出来ませんので洗車後に撮影しましたのが・・・

こちらです。

細かなシミが付き始めていました。

ルーフも洗車後です↓

シミが確認できましたが塗装自体は曇りも僅かでクリヤーな塗装肌です。

ボディサイドは・・

塗装面に曇りがあるようでモヤっとしていました。

リアも・・・

もう少しスッキリとしたいところです(^^;

ホイールは・・・

少し汚れていますけど光沢感が高いので目立ちません(笑)

 

それと今回はボディコーティングに加えてウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので

ボディのご紹介の前にウインドウコーティングの現状確認&作業を見ていきましょう!

↓は現状です。

若干油分の付着があるようです。

コーティング剤を塗る前に鉄粉処理→研磨→脱脂→その後にコーティング塗布です。

コーティング剤はウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをします。

最後に撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングが完成です!

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

点々と見えているのが専用のクリーナーに反応している鉄粉です。

少ないですね!

リアも・・・

反応が流れ気味ですけど鉄粉が少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

前も後ろも・・・

綺麗になっております。

 

鉄粉除去が済みましたら次にボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

今回は少しシミが付いておりましたので、やや強めの磨きでシミを処理しました。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

PCX-S9です。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

シミも無くなりスッキリ綺麗になりました!

ルーフも・・・

クリヤーで綺麗です(^_-)-☆

ボディサイドも・・・

モヤっとした曇りなくなって映り込みもクッキリとしました。

リアも・・・

透明感が向上しております。

ホイールは・・・

ピカピカです!

 

そしてアッシュグリーンメタリックの三菱 デリカ ミニ、新車コーティングが完成いたしました。

いかがでございましょうか。  納車時よりも艶も光沢も向上したと思います!

全体的に塗装面に僅かな曇りがございましたが、その曇りを除去する事で

よりメタリックを感じて頂ける仕上がりになっております!

オーナー様も『うぁ~ピカピカ!!』っと、とてもお喜びになられておりました。

ありがとうございました。

 

新車は綺麗ではあるんですけど更にそこに、ひと手間ふた手間かけてからコーティングをしますと

新車以上の艶感そしてクリヤー感ある新車に仕上がります。

今回のデリカミニの塗装面の曇りは僅かでしたが、そのごく僅かな曇りでも

塗装の透明感や光沢感に影響を及ぼします。またシミも付き始めておりました(^^;

実は新車でも(納車時点で)ビックリするくらいシミが付いていたり塗装が曇ってる車両もございますし、

鉄粉がこれまたビックリするほど多く付いている車両もございます(^▽^;)  ホント~なんです(汗)

当店では新車でもそれらの不具合箇所を修正してからコーティングを行っております。

経年車はもちろん、新車も下地が大切です!

新車ご購入時は新車も下地作りから行っておりますカーコーティング専門店、

『カービューティープロ カラーズ』へお任せください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

マツダ2 SPORTのボディコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ MAZDA2のボディコーティングです。

こちらのポリメタルグレーメタリックのMAZDA2は納車から間もない新車のお車になります。

今年の1月にビックマイナーチェンジを果たしフロントフェイスが一新されました!

それに伴いグレードも一新されたそうです。

こちらのグレードはSPORTになります。

SPORTはメッシュグリルでスポーティなイメージで従来の面影が少し残っておりますが、

その他のグレードはグリルレスのデザインになりイメージが一気に変わりました(*’▽’)

新鮮でいいですね!

そんなビックマイナーチェンジを果たしました新車MAZDA2の現状確認より始めて参りましょう!

まずはボンネットですが・・・

ご入庫時は汚れ気味でした(^^;

それでも塗装面の曇りが確認できます。

映り込んでいるライトがスッキリしないでモヤっと見えると思います。

これは汚れではなくて曇りなんです。

洗車後に撮影すると・・・

ね!曇っているでしょ(笑)

ルーフも洗車後です。

スッキリとしていません。

ちなみにですが今回のSPORTはルーフが標準でカーボン柄のフィルム(ラッピング)が施されているので

↑の写真はリアスポイラー部になります。

ボディサイドは・・・

洗車前になります。

こちらもボヤッとしていて透明感が少し損なわれているようです。

リアも・・・

少し曇り気味でした。

ホイールは・・・

少し汚れているようです。

 

全体的に少しばかり曇り気味(白ボケ)の塗装肌でございました(^^;

新車の肌はクリヤーで綺麗。とは限りません。寧ろ曇りのない塗装の方が珍しいです。

この新車時の白ボケが本来の色艶を妨げているんです。

ですので新車でもコーティング前にはしっかりとした下地処理(磨き)が必要なんです。

では曇りをスッキリと除去してコーティングしていきましょう!!

作業開始!!

 

今回はウインドウコーティングのご依頼を頂いておりますのでウインドウコーティングより

ご紹介していきます。

↓は現状です。

 

アレッ??

 

フロントウインドウを取り忘れたようです(汗)

すみませんm(__)m

作業途中で気が付いて慌てて撮ったのが・・・

リアガラスです(^▽^;)

油膜が付いているようで水をダラっと弾いていました。

フロントウインドウも同じような状態でした。

ガラス表面に付いている油膜等を落としてからウインドウ専用コーティング剤PGS-33で

コーティングをして最後に撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングの完成です。

アフターの写真は撮り忘れていません(笑)

リアも・・・

綺麗に水を弾いています!

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

ポツポツと反応が確認できますが少ないです。

新車でも、これ位は付いているものです。

リアも・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします。

スッキリとしました。

リアは・・・

元々少ないのでアレですが(汗)鉄粉処理が済んでおります。

 

その後にボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

カービューティープロの最新のコーティング剤PCX-S9です!!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それでは各部の仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

曇りが無くなってスッキリとしました(^_^)/

ルーフも・・・

サッパリとました!

ルーフ全体は・・・

こんな感じです。

ちなみにツートンルーフが塗装ではなくてフィルムなのは二酸化炭素の排出量等の

環境負荷の低減の為でもあるそうです。

時代ですね!

 

ボディサイドは・・・

モヤっとした曇りが取れて映り込みがスッキリとしました。

リアも・・・

映り込みが綺麗になっております。

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてポリメタルグレーメタリックのMAZDA2 SPORTの新車コーティングが完成いたしました。

綺麗に仕上がりました!

でも最初の写真と全然写真の色味が違ってしまって、すみませんm(__)m

写真の色味が全然違うので単純に比較はできませんけど各部の仕上がりの写真で見て頂いたように

モヤッとした曇りが無くなり、キリッとシャープに景色が映り込むクリヤーで

艶々ボディに仕上がっています!

この新車以上のクリヤー感や艶感向上には“磨き”が必要です。

先ほどもお話しましたが新車の塗装面は曇っている事がとても多いんです。

酷く曇っていると極端な話、本来の色とは違って見えてしまうんです。

ですのでボディカラーを開発した開発者の狙った本来の色味とは違う色味になってしまいます。

その本来の色味に戻す為にも新車でも磨きが必要な場合が多いんです。それ以外にも新車でも

シミやスクラッチまた保護シートの糊が残っていたり、意外と色々とあるのが新車なんです。

ですので新車のコーティングも下地を整える専門店がおススメです!

新車も経年車もカーコーティング専門店(←コレ大事です)の

『カービューティープロ カラーズ』でお待ちしております(^_^)/~

 

今年のブログはこれで以上となります。

今年も沢山のお客様にお越し頂きまして誠にありがとうございました。

また、いつもブログをご覧いただいております皆様も一年間お付き合い頂きまして

ありがとうございましたm(__)m

 

そして毎年恒例、ブログ遅延報告です!

では、発表です!

ドュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルン ドュルン  ← (ドラムロール)

 

24日遅れ!!

 

いゃ~遅れてますね~(^▽^;)

年が明ければ1ヶ月遅れ確定です(汗)

自分のが紹介されないな??と思いのお客様。もう少しです。もう少しお待ちください。

ちなみに現在はボディコーティングとメンテナンスのみブログでご紹介させていただいております。

申し訳ございません。

来年はもう少しブログの遅れを取り戻したいと思いますので引き続きお付き合いいただければ幸いです。

年明けの営業は1月4日10時より通常営業となります。

今年も1年間本当にありがとうございました。

それでは皆様少しだけ早いですが、良いお年を!!

 

トヨタノアHVのボディコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ ノアのボディコーティングです。

ホワイトパールクリスタルシャインのトヨタ 新型ノアHVです!

納車間もない新車でございます(*’▽’)

迫力のある顔つきのノアですがこちらはモデリスタのフルエアロが

装着されていて迫力が倍増しています!

更にフロントグリルもモデリスタのグリルに交換されているようで更に倍の迫力です(*’▽’)

ノアに限らずですけどトヨタ車はモデリスタの装着率がかなり高い気がします。

当店にご入庫されるトヨタ車もモデリスタ率高いです!

確かにカッコイイので納得です(*^_^*)

そんな迫力倍増!更に倍の迫力を醸し出している新車のノアの現状を確認していきますと・・・

若干の汚れの影響もございますが、少し曇りがあるようです。

ルーフは・・・

ボンネットよりはクリヤーでした。

ボディサイドも・・・

少しライトの映り込みがモヤけている様です。

それとリアフェンダーには・・・

何か塗装を修正したようで磨きキズが残っていました。

リアは・・・

曇りも無いようでクリヤーでございました。

ホイールは・・・

若干の汚れ気味でした。

それと今回はボディコーティングに加えてウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので

ボディのご紹介の前にウインドウコーティングの現状確認&作業を見ていきましょう!

↓は現状です。

汚れはありますが油分の付着は少ない様です。

油分の付着は無くてもしっかりと下地を整えます。 (油以外の汚れや鉄粉等の付着物もありますので)

その後にウインドウコーティング剤PGS-33でコーティングをして・・・

最後に撥水チェックをしましたらウインドウコーティングが完成です!

 

続いてボディの方の作業を見ていきましょう。

洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

ボンネットは鉄粉が付いているには付いていますけど、それ程多くはないんです。

しかし何故かルーフは・・・

鉄粉が多いんです(^▽^;)

しかも大きめの粒の鉄粉が付いていました。

何故ルーフだけなのでしょ?? 不思議です。

リアは・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

スッキリと除去出来ました。

ルーフも・・・

綺麗になりました。

リアも・・・

更に綺麗になっております。

その後に今度はボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

今回は全体的に軽い曇りでしたので軽い磨きで曇りも除去して塗装表面をクリヤーに

仕上げていきました。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S9です。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それと今回は・・・

ヘッドライトコーティングも行っております。

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

曇りが無くなり更にスッキリとしました。

ルーフも・・・

元々お綺麗ではありましたが磨くとより透明感が増します!

ボディサイドも・・・

モヤッとした曇りが無くなって綺麗にライトが映り込むようになりました。

リアフェンダーに付いていた磨きキズも・・・

綺麗に処理出来ております!

リアも・・・

磨くと透明感が向上します(^_^)/

ホイールは・・・

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティング!

ホイールコーティングはブレーキダストのこびり付きが低減しますので

ホイールを洗うのが楽になります。

 

そしてホワイトパールクリスタルシャインのトヨタ 新型ノアHV、新車コーティングが完成いたしました。

艶々に仕上がりました~(^_^)/

ただ毎度の事なのですが正直、新車のパールホワイトですので↑の引きの写真ですと

違いがわからないかも知れません(^▽^;)

しかし各部の仕上がりの写真で見て頂いたようにモヤッとした曇りが無くなり、

キリッとシャープに景色が映り込むクリヤーで艶々ボディに仕上がっています!

お引き取りに来られたオーナー様も『わぁ!スゲェ~~!!』と、

その違いを感じて頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

この『わぁ!スゲェ~~!!』を感じて頂くには新車でも“磨き”を含めた下地作りが必要です。

新車と言うとキズ一つない最高状態と思われるかも知れませんが残念ながら実はそうでもないんです(汗)

塗装が曇っていたり鉄粉が沢山付いていたり・・・(^▽^;)

なので下地作りがとても重要で塗装表面を整えてからコーティング剤を塗るのが大切なポイントです。

そして仕上げにコーティングです!

そのコーティング剤ですが最近、低撥水系のPCX-S9のご用命&使用率がとても高いです。

以前にPCX-S9を施工いたしました車両の経過を観察していますが、

やはり水玉撥水系のコーティング剤よりも全体的にシミが少ない印象です。

ただ水玉撥水系よりも撥水力の耐久性は少し落ちる感じです。

(撥水力が無くなったからと言ってコーティング被膜が落ちた訳ではございません)

水玉撥水は“弾いてる”感が気持ち良いのですが、シミが付きやすいのが難点です(^^;

ひと昔前はコーティングと言うと水玉撥水が圧倒的な人気だったイメージですが、

シミの事もあって最近は低撥水系のコーティング剤が人気です。

水玉撥水の気持ち良さよりもシミ付着低減を重視されるお客様におすすめでございます!

シミが気になる方は是非お試しください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。