スズキ・ジムニーのメンテナンスでございます!

 

カービューティープロ・カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介致しますのはこちらのスズキ・ジムニーのコーティングメンテナンスです!

定期的にメンテナンスにお越し頂いておりますこちらのジムニーですが、お越しいただく度にカスタマイズが

進化しています! 今回もお越しいただく前から何処が変わっているか楽しみにお待ちしておりました(笑)

そして・・・今回も一部仕様変更がありました(^^ゞ

『リアランプが変わりました?』と私。 『よくわかりますね~』とオーナー様。

わかります。わかりますよ~! だって毎回穴が開くほどじっくりと観察してますから(笑)

でもいつも変わらないのがあるんです。それは・・・

れれれのおじさんの笑顔です!  当ブログでは既にお馴染みですね。半年ごとに登場します(笑)

これ見ると『もうそんな時期か~。はやいな~』と思います。 6ヶ月って時間は早いのね~(゜o゜)

では、れれれのおじさんのジムニーの現状を確認していきましょう!

まずはボンネットです。

だいぶ汚れてます(汗)

こちらもボンネットです↑ 水アカで黒ずんでますね(^^;)  シミもシミシミです(涙)

雨の中お越し頂いたのでルーフはまだ濡れてます。 コーティング施工から1年半、屋外屋根あり駐車、

しかし洗車はしていない(^^;  の状況でこれだけ撥水が残ってるのは優秀です(笑)

ボディサイドも雨筋が付いていて汚れが進んでおります。

ホイールは汚れてはいますけどボディの汚れの割には綺麗ですね。

今回、オーナー様曰く・・・ごめ~ん!前回(6ヶ月前)のメンテナンスからたぶん1度も洗車していない!との

ご報告を頂きました(笑) ですのであの水アカの汚れ具合は納得です(^^;     そんな水アカで覆われた、

れれれのジムニーを早速綺麗にしていきましょう! ← 勝手に名付けてすいませんm(__)m

 

まずは鉄粉チェックです。いつもの様に洗車後に専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

結構付いてました。 ルーフはもっと多かったです(^^;)

リア回りもボチボチって感じです。凄く多くはないですが凄く少なくもないです(笑)

そして鉄粉除去後に再度クリーナーを吹き掛けて再チェックしたのが・・・

こちらです。 いいですね~!

リアもいいですよ~!

鉄粉除去以外にもゴニョゴニョと色々な事を行ってから最後にメンテナンス剤を塗布して艶と撥水を補います!

メンテナンス方法や使うケミカルなどは毎回同じではなく、お車の状態に合った方法で工夫しながら作業してます。

では各部の仕上がり具合を見ていきましょう。

水アカはサッパリとしましたが・・・深いシミは残ってしまいました。

サッパリしてます!

ルーフもシミや線キズがありますがスッキリとしましたよ!

ボディサイドはシミは無くいい状態です!

まだまだ艶々です!

ホイールはちょっと艶出し過ぎたかな(^^;)

そして、れれれのおじさん付きスズキ・ジムニーのボディコーティングメンテナンス完了しました!

れれれの師匠、いかがでしょうか?・・・

さっきより心なしか喜んでいるように見えるのは私だけでしょうか?    私だけでしょうね(笑)

れれれのおじさんが喜んで頂けたかは確認できませんがオーナー様はとてもお喜びになっておりました(^_^)/

ありがとうございます。

次回ご入庫時はまたカスタマイズが進行しているんでしょうね!

次はどこかな~?今から楽しみにお待ちしております(^o^)丿

 

今回こちらのジムニーは水アカで汚れてましたがコーティングはまだまだ効いてましたので水アカのこびり付きは

無かったです。洗車時スポンジで軽く擦るだけで綺麗に落ちました。コーティング施工後1年半ほど経ちますが

定期的にメンテナンスにお越し下さってますので状態はやはりいいですね! メンテナンスでは基本的に

ポリッシングは行いませんので深いシミやキズは残念ですが取れません。余りにシミやキズが酷くてが気になる

ようでしたらボンネットだけやルーフだけなど、コーティングの部分再施工(ポリッシングしてシミやキズの除去)

も承っておりますのでお気軽にご相談ください。

 

 

 

いつも当店をご利用いただき誠にありがとうございます。

 

 

 

マツダ・ロードスターのコーティングメンテナンスです!

 

カービューティープロ・カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介致しますのはマツダ・ロードスターのコーティングメンテナンスです!

 

こちらのロードスターは半年前に当店でコーティングを施工させて頂きましたお車です。

コーティングして半年ほど経過しておりますが、その間洗車はほぼしていないそうです(笑)

オーナー様が確か1回だか2回だかとおっしゃっていたような・・・(^^;)

ではそんなロードスターの現状を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

ご覧の様にご入庫時は雨でした。 これはこれでリアルな撥水状態が確認できます(笑)

まだまだ撥水してます!

雨の中お越しいただいたので・・・汚れてます。

トランクも撥水効いてます!

ホイールはブレーキダストや汚れで白っぽくなっておりました。

雨で濡れているのでキズやシミなどはこの時点では確認困難なんですが半年間あまりお手入れされていなかった

割には全体的にお綺麗だと思います。撥水も効いてますし(笑)

 

メンテナンス作業ですが当店ではスタンダードメンテナンスとSPメンテナンスの2つのコースがございます。

スタンダードとSPメンテの違いは鉄粉除去を行うか行わないかの違いになります。

SPメンテナンスの方が鉄粉除去を行うコースとなります。

今回はSPメンテナンスでのご依頼と言うことで、まずは洗車後に鉄粉の付着確認を行っていきます!

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

ボンネットはボチボチですね(^_^;)

リア回りはそれなりに結構付いてます。

鉄粉除去が済みましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

綺麗になってます。  リアも↓

イイですね~。

その他にも細部の洗浄など行いメンテナンス剤を塗り、コーティング被膜表面に付着している汚れや軽微なシミを

落とし荒れたコーティング表面を整える事で撥水性と艶を取り戻してあげます。

では各部の仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットです。

シミや拭きキズのような線キズは少なかったですね(^^)/

サイドもサッパリとしました。

トランクも綺麗でしたよ!!

白く汚れたガンメタより、やっぱり綺麗なガンメタの方が足元が引き締まってかっこいいです(笑)

そしてセラミックメタリックのマツダ・ロードスターのコーティングメンテナンス完成いたしました!

艶々に仕上がりました!!

艶々に仕上がってるんですけど・・・写真ですとあまり伝わってこないですね(汗) スイマセン

でもオーナー様はニコニコしながら愛車を眺め『いいね~』『やっぱり違うね~!ピカピカだ~』と

とてもお喜びになられておりました(^_-)-☆

 

ご入庫時に降っていました雨ですがメンテナンスが終わりオーナー様がお車を取りに来られた時にはすっかりと

太陽が・・・顔を出さず雨は降り続いておりました(^▽^;)  いつも雨の日のお渡しはお客様に申し訳ない

気持ちなんですけど『いいよいいよ~!』とか『どうせ何時か雨に降られるんだから!』など皆様いつも

優しいお言葉をおかけ下さるんです。  そう言っていただけると少し気持ちが安らぎます(笑)

そして皆様優しいお言葉ありがとうございますm(__)m

 

 

先ほども少しお話いたしましたが当店ではスタンダードメンテナンスとSPメンテナンスの2つのコースが

ございます。違いは鉄粉除去を行うか行わないかです。

線路沿いや大きい幹線道路沿い、または工場の近くに駐車しているお車は鉄粉が多く付きます。気が付くと

ボディがザラザラになって艶が無くなってきます。特に白やシルバーなどのボディカラーは近くで見ると黒い

ポツポツが無数に付いたりと美観を低下させる要因になりますので、そのような環境でしたら定期的な

鉄粉除去がお薦めです!

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

 

C230ステーションワゴンのボディコーティングです!

 

カービューティープロ・カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介致しますのはメルセデスベンツC230ステーションワゴンのボディコーティングでございます!

こちらのC230は前回のブログでご紹介致しましたBMW120i同様、1年ほど前に当店でボディコーティングを

施工させて頂きましたお車です! 前回のBMW120iと同じオーナーさんのお車でございます。

いつもありがとうございます。 今回こちらのC230もボディーコーティングの再施工のご依頼です。

前回ご入庫された時はかなりの汚れた状態でございましたが(笑)・・・はたして今回は如何に!!

ちなみに前回の様子はこちらです。 → 前回の様子。

では現状確認していきましょう! どうぞ~。

まずはボンネットからです。

少し線キズが目立ちます。

ルーフは綺麗ですね! ただ・・・

何故かエンブレムや・・・

モール類などの隙間は前回ほどではないものの・・・(^_^;)

リアゲートを開けた所にも汚れが溜まってました。

ホイールはブレーキダストに汚れがかなり酷いですね。 ダストコーティング状態です(^▽^;)

でもメルセデスでは標準的な汚れです(笑)

 

ご覧いただきましたようにボディ表面はシミは少なく艶もあり基本お綺麗なんですが、エンブレムやモールの

隙間などの汚れは前回程ではないんんですけど結構汚れが溜まってました(^▽^;)

 

では作業を開始して行きましょう。今回もウインドウコーティングのご依頼を頂いておりますので、

そちらからご紹介していきますしょう。

まずは現状確認です↓

まだ撥水はあります。しかし撥水力は弱まってきている様で少しダラ~とした撥水ですね。

弱まっているコーティングを除去して一旦リセットします。

そしてウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングを行い撥水チェックをしたら・・・

ウインドウコーティングは完成いたしました。

続いてはボディです。

こちらはいつもの様に洗車後に鉄粉の付着確認を行っていきます。専用のクリーナーをシュシュッと吹き掛けますと

鉄粉が紫色に反応致します。

前回までの黒い車シリーズと違い鉄粉の反応がわかりやすいですね(笑)

リアも少し多めに付いてました。

鉄粉除去後に再度クリーナーを吹き掛けて再チェックしたところです↓

いい感じですね!

リアの鉄粉も綺麗になりました。

そしてマスキングをして磨き準備が整いました。ここまでが磨きを入れるための準備です(^^)/

そして磨いてまいります。こちらのお車は毎年コーティングに出していたそうです。前回は当店で施工させて

頂きましたがその前までは他店で施工しておりましたので、どの位の量を研磨してきたかわかりません。

ですのでクリアー層がだいぶ薄くなっている恐れもあります。と言うことで磨き過ぎは危険かと思い今回も

キズやシミも少ないのでキズの除去などは深追いせずに磨き過ぎないよう磨いていきました。

そして今回使用致しましたコーティング剤はPCX-S8です! PCX-S7が続いてましたので久々の登場です(^o^)丿

PCX-S8は美しい艶感・優れた耐擦り傷性・気持ちの良い水玉撥水が特徴のコーティング剤です。

PCX-S8の詳細はこちらをご覧ください。 → PCX-S8

では各部の仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

軽い線キズは取れてますが深いキズやシミなどはよ~く見ると残ってます。 でも普段はわからないと思います。

ルーフも綺麗です。

そしてエンブレムも・・・

モールの溝も・・・

リアゲートも綺麗になってます。 今回も細かな所の洗浄(ディテールウォッシュ)楽しめました(笑)

ホイールもシルバーに色替え?出来ました~(´▽`)

そしてメルセデスベンツC230ステーションワゴンのボディコーテイングの完成いたしました!

いい艶に仕上りました! お車の印象が明るく華やかになったと思います。

ホワイトやシルバーなどのライトカラー系のお車はブラックなどのダーク系の色に比べると、どうしても艶が

感じられ難いんですが、磨きを入れてあげるとご覧の様に艶々に仕上がります!

特にこちらのシルバーは光沢感の高いとても綺麗なシルバーですので尚更です(^.^)/

塗装の厚みはお車よって違いがございますが、おおよそ約100~150μ程と言われております。最近の車は

もっと薄く80~100μ程の車も少なくない様です。私たちコーティング屋や磨くクリヤー層はそのうちの

20~60μ程でしょうか。 非常に薄い層なんです。この薄い層に付いているキズやシミを研磨して除去すると

当然クリヤーは薄くなってきます。 確かにキズやシミのない塗装肌は気持ち良く綺麗なものです。

だからと言って毎回キズを除去するために研磨量を増やせばアッ!言う間にクリヤーが無くなってしまいます。

ですのでカービューティープロ・カラーズでは無理にキズを消すために深追いはしません!!

今回のオーナー様の様に毎年コーティングしたいと事前に仰って頂けるとそれに沿った磨きが出来ますので

非常に助かります(笑)

深いキズは残ります。深いシミも残ります!でも艶のあるボディには仕上がります(^_^)/

限りあるクリヤー層は大切に!!

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

BMW120iのボディコーティングです!

 

 

カービューティープロ・カラーズの寺尾です。

 

今回は遂に黒い車シリーズ4部作の最終話! 黒い車シリーズ第4弾のBMW120iのボディーコーティングです!

色はもちろん・・・

今回も黒です!

こちらは1年ほど前に当店でボディコーティングを施工させて頂きましたお車です。まだ1年ですがコーティングの

再施工をご希望との事でお越し頂きました。ありがとうございます。

 

では早速、施工1年経過いたしましたBMW120iの現状を確認していきましょう!

↑はボンネットです。 結構シミが付いてますね(^^;)

こちらはルーフです。乾いたタオルか何かで拭いたのでしょうか?ルーフ全体ではないんですけど

拭きキズでギラギラとしていました。

ボディサイドも一部ですがギラギラとしています。何故でしょう??

リアゲートの中もだいぶ・・・(^^;

給油口もそれなりに(笑)

全体的にややお疲れ気味です。まだ1年なんですけど結構傷んでいました(^▽^;) シミも気になりますが

ルーフやリアフェンダーに付いている拭きキズと思われるギラギラが少し目立ちます。 でもルーフは普段あまり

見えないと思いますけど私的に凄く気になります(*´з`)

この気になる所を直してまたピカピカのボディにしていきましょう! 作業開始!!

 

今回はウインドウコーティングのご依頼を頂いておりますので、まずはそちらからサラ~と見ていきましょう。

現状です↓

だいぶ撥水が落ちてきてます。

弱まった撥水コーティングを除去していきます。

↑こちらは綺麗になったガラスに水を掛けた状態です。油膜や撥水剤を除去したガラスはこの様に水が

ガラスに均等に膜状に広がる親水状態になります。このままですと油膜が直ぐに付いてしまいます。

そうなる前にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティング!!

最後に撥水チェックをしたらウインドウコーティングは完成です!

 

続いてはボディです。

まずはいつもの様に洗車後に鉄粉の付着確認を行います。専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に

反応いたします。 でも まぁ 黒い車シリーズの4回目ですから・・・前回同様もうお分かりですね(笑)

写真だと・・・黒いボディに紫色に反応していても良く見えません(汗)

その後にトラップネンドを使い鉄粉を除去します。 ↓が作業前のネンドです。

そして↓がネンド掛け後のネンドです。

鉄粉は少なかったですよ~!

そしてマスキングでボディを保護して・・・

磨いてまいります。今回は3回磨きで仕上げていきました(^_-)-☆

そして今回使用しましたコーティング剤ですが「極上の光沢」「優れた防汚性能」「優れた耐擦り傷性」が特徴の

PCX-S7です! 最近PCX-S7の登場の機会が多いですね(笑)  こちらは低撥水タイプのコーティング剤です!

PCX-S7の詳しい事はこちらからどうぞ! → PCX-S7 

では各部の仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

シミシミもだいぶサッパリとしたと思います!

ルーフのギラギラも・・・

サイドのギラギラもスッキリと無くなりました(*’▽’)

リアゲートのヒンジもいい感じです。

もちろん給油口もバッチリです。

それと今回はもう一つ、ヘッドライトクリーニングもご依頼を頂いております。

こちらもサラ~っとご紹介していきましょう! サラ~とです(笑)

写真ですとそれ程酷くないように見えますね(汗) 実は結構傷んでます。

↑こちらはクリーニング後です。 見比べて頂くと・・・透明度が違います。

反対側です。こちらの方が痛みが更に進んでいます。

そしてこちらがクリーニング後です。 スッキリしましたね!

そしてBMW120iのボディコーティングの完成です!!

いかがでございましょうか。ビシッ!とお車がリフレッシュ致しました!!

見た感じの”疲れ感”が違います(^_^)/

 

毎回お話し致しますが黒いお車はお手入れと維持が大変です。 白やシルバーなどのライトカラーのお車に比べると

塗装の痛みがどうしても早いです。特に屋根なしの屋外駐車の場合ですとその差は歴然です。特にお手入れしないで

放っておくとアッと言う間に大変なことになります(^▽^;) 黒を黒く保つにはどうしてもマメなお手入れと

定期的なメンテナンスが必要になってきます。

 

今回の黒い車シリーズ4部作はいかがでございましたでしょうか?(笑)  黒と言いましても色々ですね!

ソリッドの真っ黒や光の当たり方で紫色に見えたりと本当に色々あります。皆様はどの黒がお好みでございました

でしょうか?  えっ?私ですか??  私は綺麗ならどんな黒も好きです( ̄▽ ̄)

ちなみに次回は白い車です(笑)

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

スパークリングブラックパールのエスティマのボディーコーティングです!

 

カービューティープロ・カラーズの寺尾です。

 

今回ご紹介致しますのは、黒い車シリーズ4部作の第3弾・トヨタ・エスティマのボディーコーティングです!

色はもちろん・・・

黒です!

スパークリングブラックパールクリスタルシャインと言うブラックですが明るい所で見ますと黒と言うよりは

紫色に近い感じです!  こちらのスパークリングブラックパールは人気のある色のようで最近、当店でもご入庫が

増えている色でもございます。  昼と夜で違う印象に見える、とてもいい色です(^^)/

こちらのエスティマは納車間もない新車です。

では早速現状を確認していきましょう!どうぞ~。

まずはボンネットからです。

花粉が多い時期でしたので・・・(^_^;)

↑こちらもボンネットです。写真だと上手く映らないんですけど(キズは見えますが)モヤモヤっとした

磨き跡が確認できました。

↑ルーフは・・・花粉が多い時期でしたので(笑)

↑こちらは右リアフェンダーです。既に拭きキズが結構入ってます(^^;)

反対側のリアドアも・・・(涙)

リアバンパーも汚れが集合してますね(笑)

タイヤ&ホイールはお綺麗です!

全体的に見まして、新車ですがブラックと言うこともあってやはり拭きキズが既に入ってます。それ以外にも

磨いた痕跡も確認できました。磨くのは仕方がないんですけど痕跡は綺麗に消してほしいですね(^▽^;)

では新車のエスティマを、これぞ新車!に仕上げていきましょう!!

作業はじめ~。

今回はウインドウコーティングのご依頼を頂いておりますので、まずはそちらから見ていきましょう。

現状です↓

油膜が気になりますね。特にワイパーの払拭範囲外は結構油膜が付いてます。

油膜を除去してガラス面を一度リセット致します。

↑油膜が除去できたガラス面に水を掛けますと、水が均等に膜状に広がる親水状態になります。 綺麗ですね~

そしてウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして最後に・・・

撥水チェックをしたらウインドウコーティングは完成です!

続きましてはボディです。

まずは洗車後にいつもの様に鉄粉の付着確認を行っていきます。専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に

反応いたします。 でも まぁ 黒い車シリーズの3回目ですから・・・もうお分かりですね(ToT)/

黒いボディですと紫色の反応は良く見えません。 スイマセン

と言うことは次回の黒い車シリーズの4回目も・・・(笑)

そんなこんなで??鉄粉除去は鉄粉の付着は少なかったんで今回も軽めの除去を行いました。

そしてマスキングをおこなって磨きの準備完了です!

今回は新車ですので基本軽い研磨ですが、やや目立つキズは少~し磨き込んでサッパリと仕上げていきました。

そして使用しましたコーティング剤ですが今回も既にお馴染みになりました当店の2トップの一角である・・・

「極上の光沢」「優れた防汚性能」「優れた耐擦り傷性」が特徴のPCX-S7です!

PCX-S7は低撥水タイプのコーティング剤です!  PCX-S7の詳しい事はこちらからどうぞ! → PCX-S7 

では各部の仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

幸い花粉の影響は少なくサッパリと仕上げることが出来ました。

キズもモヤモヤっとしていた磨きキズも綺麗になりました!

ルーフも気持ちいいですね(*’▽’)

リアフェンダーもバッチグ~。

反対側のドアは深いキズは残ってしまいましたが綺麗になりましたね(^_^)/

リアバンパーの花粉もサヨナラしておきました!

最後にタイヤ&ホイールの艶出しを行い・・・

スパークリングブラックパールクリスタルシャインのトヨタ・エスティマ、ボディコーティング完成致しました!

いかがでしょうか。これぞ新車!に仕上がったと思います。 いゃ、新車以上の色艶です!

 

オーナー様は今までのお車はお手入れの大変さもあって白い車を選ぶ事が多かったそうですが今回はオーナー様的に

白のエスティマがお好みでなかったそうで黒系にされたんだそうですが・・・わかってはいたんですが

「やっぱりキズが気になりますね」と・・・。どうしてもダーク系のカラーはしょうがないですね(^^;)

でも白やシルバーにはない艶感や景色の映り込みなどはダーク系カラーの魅力です!

ライトカラーは確かにお手入れは楽です。逆に言うとダークカラーはお手入れのし甲斐があるっていうものです!

それに答えれくれるのがダークカラーですので前向きにいきましょう(笑)

 

と言う事で今回は黒い車シリーズ4部作の第3部はトヨタ・エスティマでした!

そして次回はいよいよ黒い車シリーズの最終話です。では次回も黒い車でお会いしましょう!

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

トヨタ・アルファードのボディーコーティングです!

 

カービューティープロ・カラーズの寺尾です。

 

今回ご紹介致しますのは、黒い車シリーズ4部作の第2部・トヨタ・アルファードのボディーコーティングです!

色はもちろん・・・

黒です(^^;

トヨタの定番ブラック、漆黒の202ソリッドブラックです!

メタリックやパールの入っていない、まさに黒! 黒さが違います(^o^)丿

こちらのアルファードは納車約1ヶ月ほどの新車でございます。ございますが現状を確認していきますと・・・

↑ボンネットは洗車キズでしょうか? 結構付いてます。

フェンダーにもやや目立つ小キズが(^^;)

ルーフは軽く汚れている感じですね。

ドアにも線キズがあります。

リアハッチも洗車キズと思われるスクラッチが結構付いてました(汗)

ホイール軽い汚れですね!

新車ですが全体的にややキズが気になります。新車と言いましても塗装面の状態は様々です。綺麗な塗装面の

お車もあれば、キズやシミなど付いているお車もございます。 特にソリッドブラックは非常にデリケートな

塗装ですので尚更キズが入りやすく、目立ちやすいです(^_^;)

新車のアルファードですが新車以上に仕上げてまいりましょう!

 

まずはいつもの様に洗車後に鉄粉の付着確認を行っていきます。専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に

反応するんですが毎回の事ですけど・・・

黒いボディですと反応がわかりにくいです。

リアも反応がわかりません。 しかし黒いボディに黒い長靴が似合っているのはよくわかります・・・(;´∀`)

写真ですとわかりにくいですが今回も鉄粉は少なかったです!軽めの鉄粉除去を行った後に今度はマスキングを

致します。

目力がよりUPして見えます! これはこれでカッコイイと思うのは私だけでしょうか??(笑)

そして磨いてまいります。今回は新車ですので軽めの磨きで行きたいんですが・・・やや線キズが目立ちますので

この辺りは必要以上に磨かないようにキズを除去していきました。

ではその仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

サッパリとしました!

フェンダーのキズはよく見ると少し残ってますが、普段気になる事は無いと思います。

ルーフもサッパリとしてますよ~!

ドアの線キズもサッパリと!

リアハッチも綺麗に仕上がりました!

ホイールも艶出しを行います!タイヤもね(^_-)-☆

そして今回こちらのアルファードに使用致しましたコーティング剤は低撥水タイプのPCX-S7です!!

PCX-S7は「極上の光沢」「優れた防汚性能」「優れた耐擦り傷性」が特徴のコーティング剤です。

PCX-S7の詳しい事はこちらからどうぞ! → PCX-S7

そして漆黒のブラック!トヨタ・アルファードのボディーコーティング完成いたしました!

いかがでございましょうか。より一段と艶々ボディになったと思います(^_^)/ この艶と周りの風景の

映り込みは、やはりソリッドブラックならではの特権ですね!

オーナー様も『ピカピカだな~凄いな~』ととてもお喜び頂けたご様子でございました! ありがとうございます。

 

日本で大人気のアルファード/ベルファイアですが、てっきり日本専用かと思っていたら輸出もしていて

最近では海外でも人気物なんだそうですね!特にアジアでは人気が高く中古でもかなりの高値で取引されて

いるそうです。 確かにあの迫力と豪華な室内、そして快適な広々空間ですからね(*^^*)

まさにファーストクラスですね! もちろん私は飛行機のファーストクラスなんぞに乗った事はありませんが(笑)

 

と言う事で今回は黒い車シリーズの第2弾トヨタ・アルファードでした。そして次回は黒い車シリーズの第3弾です!

では次回黒い車でお会いしましょう。  車は何かなぁ~?(笑)お楽しみに!!

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

ブラックマイカメタリックのタントのボディーコーティングです!

 

カービューティープロ・カラーズの寺尾です。

 

最近ダークカラーのお車のボディーコーティングの施工(メンテナンスは除く)が多い気がしますが、

ここからまた黒い車シリーズの4部作が始まります(笑)

第1弾の今回はダイハツ・タントのボディーコーティングです!

黒です(^^;

ブラックマイカメタリックというブラックにマイカとメタリックが入った黒です(笑)

こちらは納車ホヤホヤの新車です。良~く見てください。ホヤホヤなんで湯気が出てます・・・出てません。

すいませんm(__)m

湯気は出てませんが艶は出ています!ピカピカですね!

しかし新車でもよ~く観察していくと何かしら出てくるものです。湯気は出ませんが・・・。

ではタントの現状を確認していきましょう! GO!

まずはボンネットです!

いつもダイハツ車を作業すると思うんですけど・・・塗装が綺麗なんです(^^)/

↑線状に見えるのはキズ・・・ではなくて保護シートの糊跡です。結構あちこちに沢山付いてました(^^;)

ルーフです。雨に降られた様ですね。  でもボンネットは綺麗だったのに・・・何故ルーフだけ??

フロントのフェンダーは擦れたキズがありました。 しかも写真ですとわかりませんがモヤモヤ~と磨きキズが

入っていたのでポリッシャーで磨いてキズを消そうとしたのでしょうね。  消えてませんが(^_^;)

ドアも磨いたようです。モヤモヤっと磨きキズが確認できました。

ホイールは既に社外品に交換済みです!

そして既に汚れてます。 ホイールに限らずお車は走れば汚れてしまうのはしょうがないですね。汚れてしまうのは

しょうがないので問題はそのお手入れです。汚れのこびり付きを低減して洗車を楽に!そして洗えば綺麗に!

それがコーティングです。と言うことで今回はホイールコーティングのご依頼も頂いております!

先ほども少しお話いたしましたがダイハツ車は塗装が綺麗なんです。ルーフの汚れや磨きキズなどは後から付いた

ものです。これを綺麗にリセットしていきましょう!

作業開始!!

 

まずはいつもの様に洗車後に鉄粉の付着確認を行っていきます。 専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に

反応いたしますが・・・先に言っておきましょう・・・わからないです(^_^;)  どうぞ~

黒いボディに紫色に反応しても、よくわかりません。写真ですと尚更です(汗)

リアも・・・(汗)

写真ですとわかりませんが(大汗)鉄粉の付着は少なかったですよ!ですので今回は軽めの鉄粉除去を行いました。

そんな感じで(どんな感じ??)鉄粉除去も無事に済みましたのでマスキングに作業は進みます。

そして今回使用しましたコーティング剤ですが「極上の光沢」「優れた防汚性能」「優れた耐擦り傷性」が特徴の

PCX-S7です!

PCX-S7は低撥水タイプのコーティング剤です!  PCX-S7の詳しい事はこちらからどうぞ! → PCX-S7 

では各部の仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

元々お綺麗でしたが更にスッキリと!

ルーフも綺麗ですよ~!

フェンダーのキズも綺麗に除去できてます(*^^)v

モヤモヤ~としていた磨き跡も無くなりスッキリとしました。

ホイールコーティングするとブレーキダストのこびり付きが低減してお掃除も楽になります!

新車時のコーティングがおすすめです(^.^)/

そしてブラックマイカメタリックのタントのボディーコーティング完了です!

いかがでございましょうか?良~く見てください。コーティングしたてなんで湯気が出てま・・・出てません。

すいませんm(__)m

元々お綺麗でございましたが更に黒々と艶のあるボディに仕上がったと思います!

施工前のお写真と見比べて下さいね(^_^)/

オーナー様もとてもお喜び頂けたご様子でございました! ありがとうございます。

 

毎回お話し致しますが黒いお車はお手入れが大変です。でも艶のある黒いお車はボディが

引き締まって見え、それでいて迫力もあり更にフォーマルでもあります!

それがやはり黒ならではの魅力であり人々を魅了する魔力なんでしょうね(´▽`*)

 

でもだからって4台続かなくても(笑)・・・と言う事で次回は黒い車シリーズの第2弾です!

では次回黒い車でお会いしましょう。お楽しみに!!

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

ホンダ・オデッセイのボディーコーティングです。

 

カービューティープロ・カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介致しますのはホンダ・オデッセイ・アブソルートのボディーコーティングです!

新車のオデッセイ・アブソルートです。モダンスティールメタリックというダークシルバーです!

濃過ぎず薄過ぎず丁度いい塩梅のダークシルバーですね(笑)

そんないい塩梅のモダンスティールメタリックのオデッセイの現状を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

若干曇りが確認できるんですけど写真だと・・・伝わらないですね(^^;) スイマセン

リアピラーです↑

こっちの写真の方が曇り感が伝わるのではないでしょうか? ライトがボヤッとしてるでしょ!?

サイドもライトの映り込みがボヤッ~?と言いましょうか?モヤッ~?と言いましょうか??少し曇り気味です。

ドアピラーは何故でしょうか? やたらと汚れていて、しかもキズが多く入ってました(T_T)

ホイールはブレーキダストで軽~い汚れです(笑)

新車ということもあって基本的にお綺麗です。新車によく見られる白ボケ(曇り)も確認できますがそれ程酷くは

なく(ホンダ車は曇りが酷い車も多いんです)状態は悪くなかったです!ピラーのキズと汚れをを除いては(^▽^;)

 

では作業を開始していきましょう!GO!!

まずはいつもの様に洗車後に鉄粉の付着確認を行います。専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に

反応いたします。

鉄粉少ないです!(^^)!

リアも少なくてお綺麗でした!

全体的に鉄粉が少なかったんですが・・・軽めの鉄粉除去をしました!

除去後に再度クリーナーを吹き掛けて再チェックしたところです↓

元々少なかったんで違いが判りませんね(^▽^;)

リアも(笑)

その後にマスキングを行っていきました。

今回は新車ですので比較的軽めのマスキングです! ここまでが磨きの為の準備です(^_-)-☆

そして磨いていきます。

新車ですので優し~く磨いて曇りを取り除き塗装表面を綺麗に整えました。

そして磨きが終わりましたら、いよいよLet’sコーテイング!!

今回使用しましたコーティング剤は水玉撥水が気持ちイイ・・・

PCX-S8です!

PCX-S8は美しい艶感・優れた耐擦り傷性・気持ちの良い水玉撥水が特徴のコーティング剤です!

PCX-S8の詳細はこちらをご覧ください。 → PCX-S8

では各部の仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。どうぞ~!

軽いシミも落ちて綺麗になりました!

リアピラーも曇りが取れてスッキリとしましたね(^_^)/

ボディサイドもライトの映り込みがシャッキリとしたのがわかって頂けると思います!

ドアピラーのキズもだいぶ取れてました。

ホイールとタイヤの艶出しが住みましたら・・・

ホンダ・オデッセイ・アブソルートのボディーコーティング完成いたしました!

透明感あるモダンスティールメタリックに仕上がったと思います!いい艶出てますよ~(^_-)-☆

なかなか良いトロ~ン具合ですね!トロ~ンて言うよりテロ~ンでしょうか??

オーナー様はお手入れが大変なのでブラックは避けてこちらのモダンスティールメタリックをお選びになられた

そうです。 確かにブラックはカッコイイですけどお手入れが・・・大変です(汗)その点、こちらの

モダンスティールメタリックは意外とキズも目立ちにくいので黒よりはお手入れが楽だと思います!

 

新車は綺麗だから磨く必要はあるの??と、思われると方が多いと思います。

実際ディーラーの新車コーティングはボディを磨かずにコーティング剤を塗っておしまい!って所が多いです。

でも実は新車でもシミやキズが入っていることも多く、新車特有の曇りが確認できるお車が多いです。

当店はそれらの不具合箇所を磨きなどで処置して下地を整えてからコーティングをしています。

下地作りをしないでコーティングするのと下地を整えてコーティングするのとでは仕上がり具合がもちろん

違ってきます!  ですので当店では新車も磨いてます!

経年車はもちろん!新車でも専門店のコーティングがおすすめいたします(^.^)/   カラーズ ← 専門店

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

日産フーガのメンテナンスです!

 

 

カービューティープロ・カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介致しますのは日産フーガのボディーコーティングメンテナンスのご紹介です。

定期的にメンテナンスにお越し頂いております、こちらのフーガですが今回はコーティングメンテンスと同時に

ウインドウコーティングの再施工とヘッドライトクリーニングのご依頼も頂きました。 ありがとうございます。

内容が盛り沢山ですので早速各部の現状を確認していきましょう!

まずはヘッドライトからです。どうぞ~

それ程黄ばみが酷い訳ではないんですが(写真より実車の方が黄ばんでます)黄ばみが気になるので

クリーニングのご依頼です。

アップで見ると・・・確かにクリヤー感ないですね(^_^;)

反対側のヘッドライトも・・・

こちらの方が痛みが進んでます。前回のメンテナンス時(昨年の5月)にもヘッドライトクリーニングを

行ったんですけど時間の経過と共に少しづつ黄ばみが進んできてしまいます。

↑はボンネットです。 こちらも傷みが少しづつ進んできてます(汗)

ボンネット同様シミがやや目立ち始めました。屋根なし屋外駐車ですのでしょうがないんですけど(^▽^;)

全体的に少し汚れ気味です(笑)

ホイールの汚れはそれ程ではないですね!

ご覧いただきましたように全体的にやや汚れてはおります。先程も少しお話いたしましたが屋外駐車(屋根なし)と

いうことを考えれば、ボディーコーティングを施工してから約1年半ほどの状態としましてはお綺麗だと思います。

今回もメンテナンスして、また気持ち良~くフーガにお乗り頂ける様にお車をリフレッシュしていきましょう!

メンテナンス開始!

まずはウインドウコーティングからです。↓は現状です。

ウインドウコーティングしてから1年半ほどです。まだ撥水はしてますが・・・少し弱り気味ですね(^^;)

でも1年半でこの状態なら悪くはないです!でもウインドウは安全に繋がりますので早め早めに掛け直しして

いかれることをおすすめいたします。

↑弱まった撥水コーティングを除去して、再コーティングします!

最後に撥水チェックをおこなって・・・

ウインドウコーティングは完成です! 水玉コロコロ復活しました!(^^)!

次はボディです。

いつもの様に洗車後に鉄粉の付着確認を行っていきます。専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に

反応いたします。シュシュッ!

結構付いてました(^^;)

↑トランクも多めですね。

鉄粉除去後に再度クリーナーを吹き掛けて再チェックしたところです↓

サッパリしました。

トランクも気持ちよくなりました。

その他にも、あんな物やこんな物使ったりして(笑)ボディを綺麗にしていき最後にメンテナンス剤を

塗布して仕上げていきます。

では各部の仕上がり具合を確認していきましょう!まずはヘッドライトからです!!

綺麗になりましたね!

アップで見るとクリヤー感の違いが分かりやすいです(笑)

反対側も黄ばみはなくなりました。

よく見ると痛みが進んでいて細かなクラックが確認できます。これはクリーニングでは・・・

すいません!取れません!!

↑ボンネットです。シミは残ってますけど、だいぶスッキリしたと思います。

ルーフも綺麗になりましたね(^_^)/

艶が違います。

こっちも艶が違います(笑)

そして日産フーガのボディーコーティングメンテ&ヘッドライトクリーニング完成です! ウインドウもね(笑)

艶が違います∠( ̄∇ ̄)

オーナー様も『うわぁ~また綺麗だな~』と、とてもお喜びになっていられました!ありがとうございます。

やっぱりヘッドライトがクリヤーになるとお車の印象が激変します。こちらのフーガはそれ程ヘッドライトが

黄ばんでいた訳ではないんですが、それでもお車の『気持ち良さ』が全然違うと思います。

これでまた気持ち良~く愛車フーガにお乗り頂けると思います(^_-)-☆

 

ボディコーティングはメンテナンスも重要です。車は徐々に汚れが蓄積して艶が引け撥水も落ちてきます。

メンテナンスではコーティング被膜表面の水アカ汚れや油分などを除去して荒れたコーティング表面をケアして

軽微なシミを落とし撥水性と艶を取り戻してあげます。メンテンス時期はお車のご利用方法やお手入れ状況、

保管状況によって異なってきますが目安としては約6か月ごとです。どうしても痛みが早い屋外駐車の方や

濃色系のお車はもっと早いタイミング(3~4か月)でのメンテナンスをお勧めいたします(^_^)/

 

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

トヨタC-HRのボディーコーティングです!

 

カービューティープロ・カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介致しますのはトヨタC-HRのボディーコーティングです!

こちらは納車間もない新車のメタルストリームメタリックのC-HRです!

メタルストリームメタリックは、いわゆる普通のシルバー程は明るくはなくガンメタほどは暗くないダークな

シルバーです(笑)

光の当たるっている面は明るく輝いて影の部分は落ち着いた輝きでとても質感の高いシルバーですね!

C-HRにとても似合っていると思います!!

そんなメタルストリームメタリックのC-HRの現状を確認していきましょう。

まずはいつものようにボンネットからといきたいところですが・・・写真撮り忘れてました(T_T) スイマセン

と言うことでルーフからです!

納車間もない新車ですのでお綺麗です。少~し曇りがありますがトヨタの塗装はやっぱり曇りも少なく綺麗です!

所々に保護シートの糊残りがありました。

ボディサイドも綺麗ですね!

タイヤとホイールは少々の汚れ具合です。

ホイールの外側より内側の汚れの方が気になりますね(笑)

新車でもキズやシミが結構多く付いている個体もありますが、こちらのC-HRは全体的に見ましても気になるような

シミやキズも無く新車特有の曇りも少なくて、さすがトヨタクオリティ!と感じさせる状態でございました!(^^)!

 

では作業開始していきましょ~!

まずはいつもの様に洗車後に鉄粉の付着確認を行っていきます。専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に

反応いたします。 新車でも結構多く付いている事もありますが、果たして・・・

鉄粉少ないです(^_^)/ ポツポツはありますけど少ないですね~!

リアもポツポツは確認できますが少ないですよ~。

鉄粉が少ないので鉄粉除去も軽めに行います。そして↓が鉄粉除去後に再度クリーナーを吹き掛けて

再チェックしたところです。

イイですね!

元々少ないですけど更に綺麗に!

鉄粉除去が終わりましたら今度はマスキングいたします。

マスキングはエッジやプレスラインなど塗装が薄い場所やゴムや樹脂パーツ類の保護の為、更にコンパウンドの

粉が隙間などに入らないようにマスキングをします。また磨きのレベルによってマスキングのレベルも変わって

きます。今回は新車ですので比較的軽めのマスキングです! ここまでが磨きの為の準備です。

当店は新車でもここまでやってます(^_-)-☆

そして磨いていきました!!今回は新車特有の曇りを除去してスッキリとした塗装肌に仕上げていきました。

そのスッキリとした塗装肌をコーティングして保護します!

今回使用しましたコーティング剤は水玉撥水が気持ちイイPCX-S8です!

PCX-S8は美しい艶感・優れた耐擦り傷性・気持ちの良い水玉撥水が特徴のコーティング剤です!

PCX-S8の詳細はこちらをご覧ください。 → PCX-S8

それと未塗装樹脂部が多いC-HRですので樹脂コーティングのご依頼も頂きました。

↑の写真はコーティング直後です。乾くともう少し色・艶が落ち着きますが艶々になります(*^^)v

↑は乾燥後の状態です。 ね!いい艶でしょ!!

では各部の仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです?!  施工後の写真は撮ってありました(笑)

施工前の写真がなかったんでアレですが・・・綺麗になってます(^^;)

ルーフもシャキッとしました!

もちろんサイドもよりスッキリとしました!

タイヤとホイールも艶出しをします。

内側も綺麗(笑)

そしてメタルストリームメタリックのトヨタ・C-HR、ボディコーティング完了です!

いかがでしょうか。 施工前と写真の色味が少し違ってしまっているので(スイマセン)単純に比べられませんが

ボディの艶の違いは一目瞭然だと思います。また黒樹脂部の黒さと艶がボディを引き締めて更にスポーティな

印象に仕上がりました(^_^)/  ツヤッツヤのムッキムキボディです(笑)

 

すでにご存知の方も多いと思いますがC-HRのデザインテーマは『セクシーダイヤモンド』だそうです。

『ダイヤモンドをイメージした菱形のボディに、ボリューム豊かなフェンダーを融合したシルエット』

なんだそうです。なるほど!そう言われてから改めてボディを見ますと納得です!室内にもダイヤモンドを

モチーフにしたデザインが所々に使われていてデザイナーのこだわりを感じます(´▽`)

C-HRに限らずデザインにしても、走りにしても車の作り手のこだわりを感じる車はやっぱりいいものですね!!

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。