ステップワゴン スパーダの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはホンダ ステップワゴンスパーダのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのプラチナホワイトパールのホンダ ステップワゴンスパーダは

2021の2月にボディコーティングを再施工いたしましたお車になります。

半年毎にメンテナンスにお越し頂いており今回は通算5回目のメンテナンスのご依頼です!

いつもありがとうございます。m(__)m

では早速ですがコーティング施工から2年半を経過いたしましたステップワゴンスパーダの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介してまいります。

まずはボンネットからです。

ご入庫時は雨の影響で若干ボディが濡れていました。

という事で現状でのリアルな水弾き具合が確認できますね!

コーティング施工から2年半ですので撥水力が落ちているようです。

アフターです。

洗車キズ系のスクラッチは少ないのですが細かなシミが増えてきたようです。

ただクスミも少なく塗装面自体はクリヤーで艶感もまだまだ良い感じです(^_^)/

ルーフは・・・

写真ですとわかりにくいのですが洗車キズかな?? ルーフは何故かスクラッチが多いんです。

何か硬めのタオルか何かで拭いたのでしょうか??

アフターです。

スタンダードメンテナンスではスクラッチが残ってしまいますが

サッパリと綺麗になりました。

リアも・・・

ルーフ程の痛みは進んでいませんけどエンブレム周りの汚れが目立ちます(^^;

アフターです。

サッパリと綺麗になっております。

エンブレム周りの汚れは長時間放置してしまうと汚れが固着してしまい簡単には

汚れが落とせなくなってしまいます。

なのでマメなお手入れがおすすめです。

ボディサイドは・・・

こちらも汚れはありますが気になるような痛みは無いようです。

アフターです。

コーティング施工から2年半経ちますがメンテナンスを行なえば、艶も汚れの落ちやすさも

まだまだ健在です!

 

それと何時もの鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが・・・

鉄粉は少なめです。

毎回、鉄粉が少なめですので駐車環境が良い(鉄粉が舞っていない)場所だと思います。

リアも・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

前も後ろも・・・

綺麗になっております。

ホイールは・・・

汚れ気味です(^^;

アフターです↓

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げております。

 

それとメンテナンス毎にフロントウインドウのコーティング再施工のご依頼いただいておりますので

そちらもご紹介してまいります。

↓は現状です。

撥水力が少し落ちているようです。

古いコーティング被膜を除去しガラスを綺麗にリセットします

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして、

最後に撥水チェックをしましたら・・・

コロコロの水玉撥水が完成です。

 

そしてプラチナホワイトパールステップワゴンスパーダの定期メンテナンスが完成いたしました!

お車がスッキリと気持ち良くなりました(^_^)/

メンテナンスでは鉄粉処理以外にも細部の洗浄など行います。

色々なケミカルを数種類使い、通常のシャンプーでは落ちない汚れなども落としますので、

撥水力の回復とクリヤー感と艶が向上し、お車がパッと明るく、そしてスッキリとします!

その仕上がり感は写真よりも実車で見て頂いた方がしっかりと違いを感じて頂けます(^_-)-☆

お引き取りに来られましたオーナー様もお喜び頂いたご様子でございました!

ありがとうございました。

 

ウインドウコーティングの耐久性はお車の保管状況やワイパーの使用頻度などによって

大きく変わってきます。目安は半年~1年位ですがフロントウインドウはワイパーの

ゴムを撥水ワイパーに交換して頂くとコーティングの寿命が延びます。

(それでも耐久性は保管状況やワイパーの使用頻度によって違いがあります)

今回のステップワゴンスパーダのような本格的なウインドウコーティングでしたら

当店にお任せ頂きたいのですが(笑) もっと簡単にお手軽にお試しいただけるのが・・・

その名もR-009スピードガラスミストです。

撥水被膜をガラス面に定着させ透明感の高い視界と強力な撥水力を発揮します。若干の水分があっても

作業ができ、簡単な汚れなら除去することも可能。スピーディーな作業を実現するガラス撥水剤です。

こちらは¥1,980(税込)になります。

R-009スピードガラスミストは簡易タイプのウインドウコーティング剤です。

簡易タイプですので耐久性では本格的なPGS-33ほど効果は持続しませんが洗車時にお手軽に

お使いいただけます。 またウインドウコーティング(当店のPGS-33)のメンテナンス剤としても

お使いいただけますので1本あると便利です。もちろんウインドウコーティングをしていないお車にも

お使いいただけます。

雨の日の運転を少しでも楽に、そして安全にするためにもウインドウコーティングを是非お試しください!

最後は宣伝でした( ̄▽ ̄)

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

マツダCX-3の新車コーテイングです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダCX-3のボディコーティングです。

スノーフレイクホワイトパールマイカのマツダCX-3です!

こちらは納車間もない新車でございます。

CX-3は2015年の春に発売が開始されたので登場から8年経過しました。

その間も改良に改良を重ね現在に至ります。

エクステリアデザインは8年前の登場時から大きな変更はありませんが

今見ても古さ感は全くなくスポーティでカッコイイですね(^_^)/

逆に考えると登場時点で、それだけ進んだデザインだったという事でもあります。  凄いっす!

そんなかっこいい新車CX-3の現状を確認していきますと・・・

汚れもあるのですが塗装面が少し曇り気味です(^^;

ルーフも・・・

やや曇り気味でした。

ボディサイドも・・・

若干モヤっとした曇りがあるようです。

リアも・・・

比較的クリヤーなのですが、もう少しスッキリとしたいところです(笑)

ホイールは・・・

泥ハネでしょうか??

少し汚れ気味でした。

 

新車ですので基本的にとてもお綺麗です!

しかし、よくよく観察しますと僅かな曇りが有るのも事実です。

言われなければ気が付かないレベルの僅かな曇りですが、その僅かな曇りを取り除けば

更に透明感が向上してクリヤーで艶々なボディに仕上がります。

そんな艶々なクリヤーボディに向けて作業開始~~(^_^)/

 

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

結構多めでした(汗)

リアも・・・

これまた多めでした(^^;

納車から間もない新車なのですが鉄粉が多かったです(^^;

どのタイミングで沢山付いたのかはわかりませんが、納車時点では既に鉄粉が

付いていたのでは??と思われます。

実は新車でもよくある話です(;´∀`)

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェック致します。

ボンネットの鉄粉もスッキリと綺麗になりました!

リアも・・・

綺麗に除去出来ております。

 

鉄粉処理が終わりましたら今度はボディにマスキングをします。

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S9です!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

サッパリと綺麗になりました。

ルーフも・・・

スッキリとしました。

ボディサイドも・・・

施工前も比較的クリヤーな塗装肌でしたけど、それでも磨くと一層透明感が増して

ライトの映り込みもキリッとします!

リアも・・・

モヤッ感が無くなって映り込みも綺麗です。

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げております。

 

そしてスノーフレイクホワイトパールマイカのマツダCX-3、新車コーティングが完成いたしました。

いかがでしょうか。

正直、元々お綺麗な新車のパールホワイトですので引きの写真ですと違いがわかりませんね(汗)

しかし各部の仕上がりの写真で見て頂いたようにモヤッとした曇りが無くなり、

スッキリとした艶々ボディに仕上がりました!

オーナー様も『わぁ!ピカピカ!!』と、その違いを感じて頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

新車を艶々ボディに仕上げるには下地作りが重要になってくるんです。

下地を整えない(曇りやシミ・スクラッチを処理しない)でコーティング剤を塗ってしまえば

もちろん曇ったままなんです(汗)

でも正直そのままコーティングをしてしまうディーラーさんが多いのが実情です。

もちろん中にはしっかり磨いている所もございます!

特にディーラーさんやGS系でコーティングを考えている方は事前に磨きをしているのか

確認した方が良いかと思います。

同じコーティングでも下地を整えないのもコーティングですし、整えるのもコーティングです。

しかし同じコーティングでも仕上がりが違ってきますのでご注意下さい!!

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

 

トヨタ ハリアーの新車コーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ ハリアーハイブリッドのボディコーティングです。

プラチナホワイトパールマイカのトヨタ ハリアーハイブリッドです!

こちらは納車間もない新車でございます。

トヨタのパールホワイトと言えばホワイトパールクリスタルシャインが

定番でございますが新色のプラチナホワイトパールマイカへ徐々に入れ替えが進んでいるようです。

現行型ハリアーも発売当初はホワイトパールクリスタルシャインでしたが2022年秋の

一部改良時にプラチナホワイトパールマイカに入れ替わったようです。

どちらのパールホワイトもキリッと白い綺麗なパールホワイトでパッと見た感じでは違いは・・・

わかりません(^▽^;)

パッと見では違いは分かりませんけど並べて比べれば違う・・・んだと思います。

並べて見比べたことが無いので(汗)  すみません。

いずれにしろ、どちらもキリッと綺麗なパールホワイトだという事は間違いありません!

そんな綺麗なプラチナホワイトパールマイカの新車ハリアーを確認していきますと・・・

ご入庫時は若干汚れ気味でしたので洗車後に撮影しましたのが↓です。

少し曇りも感じますけどクリヤーでお綺麗でした。

ルーフも・・・

洗車後の撮影です。

こちらも曇りが僅かでクリヤーでございます。

ボディサイドは・・・

洗車前です。

塗装の曇りがあるようで透明感が今一つです(^^;

リアも・・・

モヤっと曇り気味でした。

ホイールは・・・

キラキラのクロームメタリックですので汚れがわかりにくいです(笑)

よ~く見れば少し汚れているのですが汚れが全然目立ちません!

 

ボンネットやルーフも軽めの曇りでございましたが、それ以外は少し気になるレベルの

曇り具合でした。 それでも軽めなんですけど(笑)

曇りが酷いとボディへの景色の映り込みがスッキリと綺麗に映り込まずにボヤけてしまいます。

もちろんこのまま磨かずにコーティングをしてしまえば曇ったままになってしまいます。

今回のハリアーは比較的クリヤーで綺麗な塗装でしたが、それでも曇りがあるのと無いのとでは

お車全体のスッキリ感と言うかシャッキリ感が違ってきます!

そのシャッキリボディを目指して作業開始~~(^_^)/

 

まずは洗車です。 その後にボディに付いている鉄粉等の異物を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

よ~く見ますと細かな反応が意外と多いんです。

リアは・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします。

綺麗になりました。

リアも・・・

スッキリと処理出来ております。  元々少ないんですけど(^▽^;)

 

鉄粉処理が済みましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

PCX-S9です!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

元々クリヤーな塗装肌でしたが磨くと一段とスッキリとクリヤーになります(^_^)/

ルーフも・・・

綺麗です。

少し曇りが気になりましたボディサイドも・・・

曇りが取れて綺麗にライトが映り込ようになりました。

リアも・・・

キリッとした映り込みです!

ホイールは・・・

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティング!

更にキラッキラになりました(笑)

 

そしてプラチナホワイトパールマイカのトヨタ ハリアーハイブリッド、

新車コーティングが完成いたしました。

透明感が増して艶々のプラチナホワイトパールマイカに仕上がりました(^_^)/

如何ですか??シャッキリ感が伝わりますでしょうか??

たぶん写真だと伝わらないかと思います(^▽^;)  すみません。

しかし各部の仕上がり写真で見て頂きましたように塗装の曇りを除去した事で

透明感がより一層向上しております!

今回のハリアーは塗装の曇りも僅かで比較的クリヤーで綺麗な塗装でしたが、

塗装の曇りの影響は意外と大きくて、酷ければ酷いほど艶や光沢感が失われます。

そこを修正してからコーティングを掛けますと新車以上のコンディションに

仕上がります!

車は納車直後の新車が一番綺麗だと思わている方が多いのですが、

実は残念ながらそうでもないんです(^^;

新車でも塗装面が曇っている車は非常に多いんです。

また曇っているだけではなくシミやスクラッチも付いているものなんです。

という事は磨かないでコーティング剤を塗るだけですと、もちろん曇ったままですので

コーティング後も曇ったままのスッキリしない仕上がりです(;´∀`)

もちろん曇りだけではなくシミやスクラッチも残ったままです。

当店は新車でも磨きなどで不具合箇所を修正し、下地を整えてからコーティングをしています。

ですので経年車はもちろん、新車や新古車等のコーティングもカーコーティング専門店の

カービューティープロ カラーズへ是非どうぞ~(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

ホンダ シビックのメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはホンダ シビックのボディコーティングです。

こちらのプレミアムクリスタルレッドメタリックのホンダ シビックは

昨年の7月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から1年が経過し、今回はメンテナンスにお越しくださいました。

早速ですがコーティング施工から1年を経過しましたシビックのメンテナンスの様子を

今回もビフォー&アフターでご紹介してまいりましょう!

まずはボンネットからです↓

アレッ?? シミが凄い(^^;

立体駐車場に置く機会が多いそうで雨の日は上から色々な物が

垂れてきてしまうそうです(涙)

なので今回は軽く磨いて・・・

と思ったのですが軽い磨きでは全然歯が立たず(>_<)シミが消えなかったので、

そこそこ強めの磨きでシミを処理して再コーティングしました。

それでも深いシミは残っていますけスッキリと綺麗になりました。

ルーフも・・・

シミが多いです(^^;

なのでルーフも磨いて・・・

再コーティングしています!

ボディサイドは・・・

こちらは水平面に付いていたようなシミは少なく、通常の汚れです。

アフターです。

艶と光沢を取り戻しました!

それとボディサイドには・・・

線キズが付いていました。

少し気になる所でしたので、ここも・・・

バッチリと処理済みです(^_^)/

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。

黒っぽく点々と見えますのが専用のクリーナーに反応している鉄粉です。

色的に少しわかりにくいのもあるのですが反応も少なかったです。

リアも・・・

反応が流れ気味なのでわかりませんけど、こちらも少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

元々の反応が少ないので、あまり変わり映えしませんけど前も後ろも・・・

鉄粉処理が済んでおります。

それとリアバンパーを交換されたそうなので・・・

軽く磨いて塗装表面を整えてから・・・

再コーティングしました!

最後にホイールです。

こちらもちょっぴり汚れ気味です。

アフターです。

黒さ復活!

足元が引き締まります!!

 

そしてプレミアムクリスタルレッドメタリックのホンダ シビック、

ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

最初の写真と写真の色味が違うのでアレですが・・・すみません。

ある意味一番目に入るボンネット(とルーフ)を磨き直してシミとクスミを

処理して再コーティングしましたので実車を見た時の印象はだいぶ違うと思います。

もちろん印象だけではなく実際に綺麗になっています(^◇^)

オーナー様もとてもお喜びになられているご様子でした。

ありがとうございました。

 

今回、正直思っていた以上にシミが多く付いてしまった印象です。

シミが付く要因も色々とあるんですけど、車の色によってシミが付きやすい、

付きにくいがあります。

また、塗装にも硬度があって柔らかい塗装や硬い塗装と様々です。

もちろん硬い方がシミは付きにくいです。

メンテナンスのタイミングは痛みの進行が早いダークカラーや保管場所等の関係で

痛みが進んでいる(傷みが早い)お車の場合は約6か月~1年毎の早めの

タイミングがいいかと思います。

逆に屋内駐車であまりご使用頻度が低いお車の場合ですと1~2年でも十分な場合もございます。

お車の痛みの進行は使用方法や保管状況によって大きく異なりますので

メンテナンスのタイミングもそれぞれ違ってきます。

痛みがあまりに進んでからメンテナンスをするよりも、傷みが少ないうちにメンテナンスを

施工していくと綺麗な状態を維持しやすいです。

メンテナンスは傷んでからではなく痛みが進む前の“早め早め”がおすすめです(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。