日産セレナの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのは日産セレナのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのダイヤモンドブラックパールのセレナ e-POWERハイウェイスターは

昨年の2022年の2月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から間もなく2年を迎えるタイミングでメンテナンスにお越しくださいました。

1年前に一度メンテナンスにお越し頂いておりますので今回は1年ぶり通算2回目のメンテナンスでございます。

早速ではございますがコーティング施工から2年経過しますセレナ e-POWERハイウェイスターの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットです↓

コーティング施工から2年のブラックカラーという事もあって痛みが進んで来たようです。

アフターです。

今回はスタンダードメンテナンスになります。

シミは残ってしまいますがクスミがだいぶ取れてクリヤー感が向上しました!

ルーフも・・・

シミが増えてきたようです。

ミニバンはルーフが長くて平らなので雨が滞留しやすいのでシミが

多く付いてしまう傾向です(^^;

アフターです。

ボンネッと同様シミとスクラッチは残りますがサッパリとクリヤーになりました。

リアは・・・

こちらは汚れが目立ちますけど塗装面の痛みはボンネットとルーフ程は

進んでいません。

アフターです。

なので汚れさえ落としてしまえば、まだまだ艶々です(^.^)

ボディサイドも・・・

汚れておりました(^▽^;)

黒いお車は雨の中を走った後はどうしても汚れが目立ってしまいます(汗)

アフターです。

こちらも汚れさえ落としてしまえば痛みも少なくピカピカです!

 

それと鉄粉のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが・・・

黒色なので写真で見ると反応がわかりません。

実際の所はコーティング施工から2年経過していますので

少し多めに鉄粉が付いておりました。

リアも・・・

写真だと何だかわかりませんけど少し多めでした。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックしますが・・・

もちろん写真だとビフォー&アフター感が伝わりません(汗)

リアも・・・

違いがわかりませんが鉄粉処理が済んでおります!

最後にホイールです。

汚れていて黒だかグレーだかよくわかりません(^▽^;)

正解は・・・

グレーでした!

 

そしてダイヤモンドブラックパールのセレナ e-POWERハイウェイスター、

ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

艶々に仕上がりました~! ツヤピカです!!

コーティング施工から2年を迎えますので近くで見ますとシミも少し多くなってきましたが

艶も光沢も向上し、それに伴ってお車全体の質感の向上そしてクリヤー感が違ってきます!

メンテナンスでは、もちろん限界はございますが通常のシャンプー洗車では落ちない

汚れやクスミを除去しますのでメンテナンス前よりもスッキリとクリヤー、

そして艶々に仕上がります!

お引き取りに来られましたオーナー様にもお喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました(^.^)

 

毎回のように言っている気もしますが(笑)ホント~に黒い車の維持管理は大変なんです!!

コーティングは美観向上だけでなく塗装の保護の役割もございます。

しかし気をつけて頂きたいのは決してコーティングは万能ではございません。

コーティングしていても鳥糞や木の実などに含まれている強い酸を防ぐほどの

防御力はございませんし、鉄粉を弾き返す力もございません。

また花粉の影響等で撥水性も落ちてしまいますし、シミも付いてしまいます。

ですので普段のお手入れも大切ですし定期的なメンテナンスも必要になってきます。

お車の美観維持と撥水維持の為にも洗車&メンテナンスは定期的に行いましょう(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

日産ルークスの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのは日産ルークスのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのホワイトパールの日産ルークスは2020年の10月にボディコーティングを

施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から間もなく3年と少々経過いたしますお車になります。

前回のメンテナンスが約1年前になりますので今回は1年ぶり通算5度目のメンテナンスとなります!

ではコーティング施工から間もなく3年少々経過しました日産ルークスのメンテナンスの

様子を今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです↓

コーティング施工から3年経過しましたのでシミも増えてきたようです。

アフターです。

艶感やクリヤー感は、まだまだ保たれています!

シミもパールホワイトという事で屋外で見ると↑の写真程は目立ちません。

ルーフも・・・

シミが増えてきました(^^;

アフターです。

今回はスタンダードメンテナンスですので深いシミは残っております。

シミは残っていますけどスッキリと綺麗になりました!

リアは・・・

軽めの汚れ程度で水平面のようなシミはあまり付いていません!

アフターです。

なのでメンテナンス後はまだまだ痛みも少なくピカピカです!

ボディサイドも・・・

軽い汚れ程度で痛みは少ない様です。

アフターです。

艶感も良好です(^_^)/

 

そして鉄粉の付着状況のご報告です。

↓の黒っぽく点々と見えますのが専用のクリーナーに反応している鉄粉です。

点々と確認できますが少ないですね!

約1年分の鉄粉と考えますと“凄く少ない”です(´▽`)

リアも・・・

少ないですね~~(驚)

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

前も後ろも・・・

スッキリと綺麗になっております!

最後にホイールは・・・

こちらは少々汚れ気味でした。

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しで仕上げております。

 

そしてホワイトパールの日産ルークス、通算5回目のボディコーティングメンテナンスが

完成いたしました!

艶々に復活しました~!  パールホワイトのお車ですので引きの写真だと変わらない気もしますが(^^;

各部の写真で見て頂きましたように綺麗に仕上がっておりますヽ(^o^)。

さすがに3年経過しましたのでメンテナンスでは落ちないシミが増えてきましたが

定期的にメンテナンスにお越しくださっている事もあってまだまだお綺麗です!!

特にオーナー様の洗車が丁寧ですので洗車キズ系のスクラッチはとっても少ないんですヽ(^o^)丿

それでも、もしシミやクスミが気になるようでしたら1年後辺りはコーティング再施工の

時期かもしれませんが艶もまだありますし、まだまだメンテナンスでもいいかな?とも思います(^.^)

パールホワイトやシルバーはシミやスクラッチもあまり目立ちません。

シミやスクラッチが目立たない分、再施工のタイミングの判断も少し難しいかと思います。

これが黒い車ですと痛みがよ~く分かりますので判断しやすいんですが(^▽^;)

再施工のタイミングはお車の使い方や保管状況によって本当に各車バラバラです。

再施工の時期の判断でお悩みでしたらお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

ブロッサムピンクの日産サクラです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのは日産サクラのボディコーティングです。

ブロッサムピンク&ブラックルーフの日産サクラです。

綺麗な桜色のサクラです(*”▽”)

こちらは納車間もない新車でございます。

大人気のサクラですけど納車も進んでいるようで街中でも見かける機会が増えて参りました。

サクラに限らずですけど車ってボディカラーによって印象が大きく違ってきます。

違った見方をすれば車のカラーを見れば、その方の好みが反映されているとも言えます。

そんな私も実はピンク色の車が好きなので、私もサクラを買うならブロッサムピンクを選ぶ事でしょう。(笑)

それくらい綺麗なピンク色です(*’▽’)

話がそれましたが新車サクラの現状確認から始めて参りましょう。

↓はボンネットです。

若干曇りも感じますけど比較的クリヤーな塗装肌です。

ルーフは・・・

曇りはあまりないようですが、シミが付いています(^^;

駐車場が木の近くなので色々な物が落ちてくるそうです。

 

ボディサイドは曇りが少し“濃く”て・・・

ライトの映り込みがスッキリとしていません。

塗装が曇っていますと透明感が損なわれてしまいます。

それとリアドアには・・・

白っぽくモヤモヤと見えますのがオーロラマークと言われる微細な磨き跡(キズ)です。

何かを修正した痕跡だと思います。

新車でも実はよくある事なんです(^^;

フロントバンパーとリアバンパーにも確認できました。

リアは・・・

こちらも曇り気味でした(汗)

少々汚れ気味でした。

 

それと今回はウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので、

ウインドウの現状確認&作業を見ていきましょう。

↓は現状です。

油分の付着も少ないようでした!

油分の付着が少ないからと言ってそのままコーティング剤を塗る訳ではございません。

下地をしっかりと綺麗に整えてからコーティングしていきます。

ウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして最後に撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングが完成です!

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

よく見ますと細かな反応も見えますが全体的にとても少なかったです。

リアも・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

綺麗になりました。  元々少ないんですけど(^^;

リアも・・・

スッキリと処理出来ております。  元々ですけど(笑)

 

鉄粉処理が済みましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

今回はシミが多いので通常の新車磨きよりも、少し強めの磨きをしています。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回オーナー様がお選びになられましたコーティング剤は・・・

ブロッサムピンクには“EXE evo1″を、そしてブラックルーフには低撥水性のPCX-S9の

こだわりのセレクトです!

 

「EXE-evo1」は結合力が強い2種類のガラス質成分を2度に分けて丹念に施工することで、

その美しい艶感・膜厚感は長期間にわたって持続。さらに分子構造レベルの成分配合を見直すことで、

汚れの付着を大幅に低減したコーティング剤です!

そしてPCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

EXE evo1の詳しい事はこちら。 → 「EXE-evo1」

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

スッキリと綺麗です!

ルーフも・・・

シミが除去出来て綺麗になりました。

曇りの濃かったボディサイドも・・・

曇りが取れてライトがキリッと映り込むようになりました(^_^)/

それとモヤモヤと見えていたオーロラマークも・・・

しっかりと磨いて除去出来ております!

リアの曇りも・・・

しっかりと除去出来ております。

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶出しで艶々に仕上げております。

 

そしてブロッサムピンク&ブラックルーフの日産サクラ、新車コーティングが完成いたしました。

艶々に仕上がっております!

新車ですので元々お綺麗ではあるのですが、それでも細かく観察していきますと

各部の写真を見て頂きましたように色々と気になる点が見えてきます。

今回のサクラは塗装面の曇りが少し“濃いめ”でした。その曇りを磨きで処理し、

塗装本来の色艶に戻した後にコーティングをする事で新車以上の透明感ある艶々の

ボディに仕上がります。 やっぱり新車も磨きが大切なんです。(しみじみ)

オーナー様も『わぁ!綺麗!!』とその違いを感じて頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

実は木の下に駐車するのは想像以上にリスクが高いんです(汗)

樹液や木の実、葉っぱならまだいいのですが木の枝なども落ちてくる場合もございます。

また、鳥の糞や虫の糞も落ちてきます(;´∀`)

“汚れちゃった。“ で済めばいいのですが想像以上に塗装面にダメージを及ぼす事がございます。

特に木の実や鳥の糞は注意です。酸性の強い木の実や鳥の糞等は短時間で塗装を

浸食してしまいますのでご注意ください。

また落ちてきた木の実や枝でルーフが凹んでしまう事もあるようです(涙)

ただご自宅の駐車場が木の下だったり横に木が生えていたりするとそうはいきません(^_^;)

普段お乗りにならないようでしたらボディカバーを使うのもいいかと思います。

しかし毎日お使いになるようでしたらボディカバーは大変ですし・・・。

そうなると大変ですがマメなボディチェックとお手入れが大切になります。

あっ!それと電線の下も危険ですよ~!

鳥糞が落ちてきますのでお気を付けください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

フローズンバニラのルークスにメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのは日産ルークスのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのフローズンバニラパールの日産ルークスは昨年の9月に

ボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から1年が経ち、今回はメンテナンスにお越しくださいました。

では早速ですがコーティング施工から間もなく1年半を迎えますルークスのメンテナンスの様子を

今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

 

まずはボンネットからです↓

少し汚れていますけど塗装面自体はシミやスクラッチが少ないようです。

アフターです。

やっぱり少ないです!

コーティング施工から1年経過とは思えない程、シミもスクラッチも少なくてお綺麗です。

ルーフは・・・

こちらも少し汚れていますけど、それでもシミやスクラッチが少なそうな予感が

ヒシヒシと伝わって参ります(笑)

そしてアフターです。

予感的中です!

全然1年経過を感じません。

とっても良好な状態を維持されておりました(^_^)/

リアは・・・

こちらも汚れは付いていますけど痛みや劣化は感じません。

アフターです。

まだまだ艶々です。

それとボディサイドですが、助手席ドアを修理されたそうなので、

修理部位のコーティング施工のご依頼も頂いております。

板金修理という事もありライトを当てて確認していきますと・・・

やはり磨きキズが凄いです(^▽^;)

色的に磨きキズが見えにくいのですがライトを当てるとギランギランに

見えてきます。

アップで見ると・・・

結構凄いんです(汗)

しかもかなり深そうなキズも有りそうな・・・(>_<)

という事で・・・

助手席ドアと、ボカシが入っている前後のパネルを磨いてコーティングをしました。

アフターです。

だいぶ磨きキズが除去出来ました。

ただやはり深く入っているキズは残ってしまいました。

っと言っても↑程度ですので普段は探さない限りわかりません。

屋外だと探してもわからないかも??程度です。

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。

黒っぽく点々と見えますのが専用のクリーナーに反応している鉄粉です。

鉄粉も少ないですね~~~(*”▽”)

とてもとても1年経過とは思えない程の少なさでした。

リアは・・・

反応が流れ気味なのでアレですが(汗)ボンネットよりも多めに付いていました。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

綺麗になりました!  元々ですけど(^▽^;)

リアも・・・

スッキリと処理出来ております。

 

最後にホイールです。

ホイールは汚れ気味です(^^;

アフターです。

黒さと艶感が復活しました!

 

そしてフローズンバニラパールの日産ルークス、ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

艶も向上しツヤピカのボディに仕上がりました。

全体的に痛みの進行は遅いようでシミもスクラッチも少なく、

コーティング施工から1年経過とは思えない程、とても良好な状態を

維持されておりました!

メンテナンスでは限界はございますが通常のシャンプー洗車では落ちない汚れや

クスミを除去しますのでメンテナンス前よりスッキリとクリヤー、そして艶々に仕上がります!

ですのでお車の綺麗を維持するにはメンテナンスはとても大切なんです。

皆様もメンテナンスは定期的にどうぞ~~(^_^)/

 

板金修理から戻ってくると今回のように磨きキズが凄いって事は本当によくある事で

全然珍しい事ではないんです。  逆に綺麗に磨かれている事の方が珍しいです(;´∀`)

ただ意外と気が付かないんです。日陰だと見えませんし曇り空でもわかりません。

強い光が当たった時に顔を出します。 特に白やシルバー等のライトカラー系の色は

目立たなくて気が付きません。  しかし目立たないだけで本当はギランギランなんです(汗)

原因は色々と考えられますが簡単に言ってしまえば “ちゃんと磨かれていない” からです。

コーティング屋さんと板金屋さんとは磨く目的が違うようなので、

ある意味しょうがない事なのかも知れません。

もし修理から戻ってきて板金箇所に違和感を感じましたら当店にお気軽にご相談ください。

お待ちしております(^_^)/

 

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

 

新型セレナのボディコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのは日産セレナのボディコーティングです。

プリズムホワイト&スーパーブラックの新型日産セレナ、e-POWER車でございます!

新型セレナは当店初入庫でございます(^_^)/

昨年11月に発表されました6代目となる新型セレナですが発売はガソリン車(2WD)が昨年、

e-POWER車は今年の春から発売が開始されたそうです。

基本的に一目でセレナとわかるスタイリングでございますがフロントフェイスが

最新の日産顔になっていて先進感あるスタイリングに仕上がっています!

インテリアも最新の日産らしくセンス良くお洒落なデザインでございます。

では早速でございますが新車セレナの現状確認より始めて参りましょう。

↓はボンネットです。

少し汚れ気味なのもあるのですが塗装表面に曇りがあるようです。

ちなみに洗車後に撮影したのが↓です。

映り込んでいるライトが白っぽくモヤモヤとしています。 これが塗装表面の曇りです。

塗装が曇っていますと透明感が損なわれてしまいます。

ルーフは・・・

曇りはあまりないようですが、よ~く見ますと既に細かなシミが付いています(^^;

ボディサイドも・・・

モヤっと曇っていました。

リアも・・・

ボンネット程ではございませんがスッキリとしていません。

ホイールは・・・

やや汚れ気味でした。

 

それと今回はウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでボディのご紹介の前に

ウインドウコーティングより見ていきましょう!

↓は現状です。

納車前洗車の撥水シャンプーでしょうか??

撥水力は弱めですが水を弾いていました。

その簡易的な撥水剤を落としてガラス表面を一度リセットします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをしていきます。

PGS-33は撥水だけでなく防汚性・耐油膜性に優れたウインドウコーティング剤です!

最後に撥水チェックをしてウインドウコーティングは完成です!

ウインドウコーティングの耐久性はお車の保管状況やワイパーの使用頻度などによって

大きく変わってきます。目安は半年~1年位ですが、フロントウインドウはワイパーの

ゴムを撥水ワイパーに交換して頂くとコーティングの寿命が延びますので、

ウインドウコーティングをしましたお車には撥水ワイパーの交換をお薦めいたします!

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します↓

点々と見えているのが専用のクリーナーに反応している鉄粉です。

結構付いていました(^▽^;)

リアは・・・

反応が流れ気味ですけど鉄粉が少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

綺麗になりました。

リアも・・・

サッパリと仕上がっております!

 

異物除去が済みましたら次にボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

ポリッシングが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

カービューティープロ最上級コーティング剤“EXE evo1″です!

こちらは気持ちの良い水玉撥水になります!

「EXE-evo1」は結合力が強い2種類のガラス質成分を2度に分けて丹念に施工することで、

その美しい艶感・膜厚感は長期間にわたって持続。さらに分子構造レベルの成分配合を見直すことで、

汚れの付着を大幅に低減したコーティング剤です。

従来の水玉撥水のコーティング剤より、よりシミが付きにくいのが特徴でもあります(^_^)/

詳しくはこちらをご覧ください。 → 「EXE-evo1」

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

曇りも取れてサッパリとクリヤーになりました!

施工前とはクリヤー感が違います(^_-)-☆

ルーフも・・・

サッパリと綺麗になっております。

ボディサイドも・・・

曇りも無くなってライトがスッキリと綺麗に映り込むようになりました。

リアも・・・

ライトが綺麗に映り込むようになりました。

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶出しで仕上げております。

そしてプリズムホワイト&スーパーブラックの新型日産セレナ、

新車コーティングが完成いたしました。

透明感を感じて頂けるプリズムホワイト&スーパーブラックに仕上がりました!

今回のセレナは塗装面の曇りが少し“濃いめ”でした。その曇りを磨きで処理し、

塗装本来の色艶に戻した後にコーティングをする事で新車以上の透明感ある艶々の

ボディに仕上がります。 やっぱり新車も磨きが大切なんです。(しみじみ)

車の塗装は納車時が一番綺麗な状態と思われますが実はそうでもないことが多いんです。

多いと言うか凄く綺麗な新車の方が珍しいのが実情です(^▽^;)

新車の塗装面は曇っている事がとても多いんです。

酷く曇っていると極端な話、本来の色とは違って見えてしまうんです。

ですのでボディカラーを開発した開発者の狙った本来の色味とは違う色味になってしまいます。

その本来の色味に戻す為にも新車でも磨きが必要な場合が多いんです。それ以外にも新車でも

シミやスクラッチまた保護シートの糊が残っていたり、意外と色々とあるのが新車なんです。

ですので新車のコーティングも下地を整える専門店がおススメです!

新車も経年車もカーコーティング専門店(←コレ大事です)『カービューティープロ カラーズ』で

お待ちしております(^_^)/~

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

フローズンバニラのルークス アーバンクロムです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのは日産ルークスのボディコーティングです。

こちらは納車間もない新車の日産ルークス アーバンクロムです!

アーバンクロムは専用のダーククロムメッキのフロントグリルやブラックカラーの

ドアミラー等を装着した特別仕様車です(*’▽’)  オーナー様、情報ありがとうございます(笑)

ノーマルのルークスとは一味違う上質感あるエクステリアに仕上がっています。

これだけでも落ちついた雰囲気になってカッコイイですね!

そんな上質感あるルークス アーバンクロムの現状確認から始めて参りましょう。

まずはボンネットからです。

曇りがあるようでライトの映り込みがモヤッとしていました。

ルーフは・・・

ボンネットほどではないのですが若干曇っています。

ボディサイドは・・・

なかなかの曇り様です(;’∀’)

リアは・・・

ドアほどの曇りではありませんが、もう少しスッキリクリヤーにしたいところです(^^;)

ホイールは・・・

やや汚れ気味でした。

 

それと今回はウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでボディのご紹介の前に

ウインドウコーティングより見ていきましょう!

↓は現状です。

油分の付着は少ないようでした。

とは言え、全く油分等が付いていない訳ではないのでガラス表面を一度綺麗にいたします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして、

最後に撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングが完成いたしました。

ウインドウコーティングは梅雨の季節に強い味方になってくれる、

当店の人気オプションメニューです!

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

細かな反応が結構多かったです。

リアも・・・

ボンネットやルーフの水平面に比べると少なかったです。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

サッパリと綺麗になりました。

リアも・・・

スッキリと綺麗に除去出来ました。

 

鉄粉処理が終わりましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

今回は全体的に曇りが 少し気になりましたので新車にしては少し強めの磨きで曇りを除去し、

スッキリとクリヤーな肌に仕上げていきました。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

PCX-S9です!!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それでは各部の仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

モヤっとした曇りが無くなってスッキリと艶々です^_^)/

ルーフも・・・

サッパリとしました。

曇りが気になったボディサイドも・・・

ライトがキリッと映り込むようになりました!

リアも・・・

スッキリとクリヤーになっております(^_^)/

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げております。

そして

曇りも無くなってスッキリとクリヤーそして艶々に仕上がりました!

と、言っても新車ですので↑の写真だとあまり違いがわからないかもしれません(汗)

しかし各部の仕上がりの写真で見て頂いたように塗装の曇りが無くなって透明感を

感じて頂けるようになっております。

また景色の映り込みもスッキリとシャープになり新車以上の新車に仕上がりました。

曇りが取れますと透明感が増します。それがお車を見た時の印象にも現れます。

不思議と塗装の曇りが無くなるとお車全体の印象もスッキリとクリヤーでキリッとした

佇まいになります(^_-)-☆

オーナー様も『わぁ!ピカピカ!!』と、その違いを感じて頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

皆様の新車は大丈夫ですか?? 新車なのになんかスッキリとしないなぁ、と感じましたら

それはもしかしたら塗装面が曇っているのかもしれません。

でも大丈夫です。磨けばスッキリとクリヤーになります。

新車のコーティングも新車磨きを行っているカービューティープロ カラーズにお任せください。

皆様のご来店、お待ちしております(^_^)/

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

日産アリアのボディコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのは日産アリアのボディコーティングです。

こちらのサンライズカッパー&ミッドナイトブラックのアリアは納車から間もない新車でございます。

アリアのボディカラーは何種類もありますが、このサンライズカッパー&ミッドナイトブラックのみ

暁-アカツキ- と命名されているようです。

名前が既にカッコイイです(笑)

カラー名称だけではなくエクステリアデザインもカッコイイんです!

今回初めて近くでアリアを見ましたけど写真で見るより遥かにカッコイイです。

何でもアリアは日本古来の伝統美に着想を得てデザインされたそうです。

近くで見ると確かに美しいです。それでいて未来感もあって私、一目惚れしました(笑)

そんな美しい新車アリアの現状ですが・・・

汚れもありますが塗装面に曇りがあるようです。

ルーフは・・・

汚れていますけど、この状態でもシミが確認できます。

↓は洗車後に撮影しました。

結構シミだらけなんです(^^;

納車からそれ程時間が経っている訳ではないのですが少しシミが多めでした。

おそらく納車前から付いていたと思われます。

ボディサイドは・・・

曇りは少ないのですが、もう少しクリヤーにしたいところです(笑)

リアも・・・

少し曇りぎみの様です。

ホイールは・・・

こちらは汚れも少なくお綺麗でした。

 

それと今回はウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでボディのご紹介の前に

ウインドウコーティングより見ていきましょう!

↓は現状です。

油分の付着も少ないようでした!

しかし・・・

ボディ同様、シミが多いんです(^▽^;)

↑の写真はリアウインドウですがフロントもサイドウインドウもシミが多かったです(汗)

そのシミを処理してからウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして、

最後に撥水チェックをしましたら・・・

コロコロの水弾きが完成です!

もちろんシミも・・・

綺麗に処理できております(^_^)/

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します↓

ポツポツと確認できました。

リアは・・・

反応が流れてしまっていますけどリアは鉄粉が少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

スッキリと綺麗になりました。

リアは・・・

元々少なかったのですが更にスッキリとしております。

 

鉄粉処理が終わりましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

そして今回オーナー様がお選びになられましたコーティング剤は・・・

カービューティープロ最上級コーティング剤“EXE evo1″です!

気持ちの良い水玉撥水になります!

「EXE-evo1」は結合力が強い2種類のガラス質成分を2度に分けて丹念に施工することで、

その美しい艶感・膜厚感は長期間にわたって持続。さらに分子構造レベルの成分配合を見直すことで、

汚れの付着を大幅に低減したコーティング剤です。

従来の水玉撥水のコーティング剤より、よりシミが付きにくいのが特徴でもあります(^_^)/

詳しくはこちらをご覧ください。 → 「EXE-evo1」

 

それと今回は・・・

ヘッドライトコーティングも施工いたしております!

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

曇りも無くなりスッキリとクリヤーになっております!

シミが多かったルーフも・・・

スッキリと処理出来ました(^_-)-☆

ボディサイドも・・・

モヤッが無くなってクリヤーになりました。

リアも・・・

スッキリとライトが映り込むようになりました。

ホイールは・・・

艶々です。

タイヤもホイールも艶出しで仕上げております。

 

そしてサンライズカッパー&ミッドナイトブラックの日産アリア、新車コーティングが完成いたしました。

いい艶に仕上がっております!

今回使用しました当店の人気コーティング剤でもございます「EXE-evo1」は

ベ-スコート+トップコートの2層コーティングとなります。

2層コーティングと言う事は2度コーティングを塗るという事になります。

ベースに高密度・高強度のコーティング剤、トップコートに艶と光沢を演出するコーティング剤、

これらの相乗効果による“極上の深い艶と抜群の保護機能“を実感して頂けると思います!

また新車を新車以上に仕上げるには下地が大切になります。

どんなに高価なコーティング剤でも曇っていたり傷んでいる塗装面にコーティング剤を塗るだけでは

綺麗には仕上がりません。 磨きが重要です!!

新車でも今回のアリアの様にシミが多く付いていたり塗装面が曇っていたりする事が

残念ながら非常に多いんです。なので新車もしっかりとした下地作りが重要です。

お引き取りに来られましたオーナー様も『わぁ~ 綺麗!めっちゃ綺麗!ビビった~~!!と、

新車以上の輝きにビビられたご様子でございました(笑)

ありがとうございました。

暁のアリアで新しいカーライフをお楽しみください(^_^)/~

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

ホワイトパールの日産サクラです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのは日産サクラのボディコーティングです。

こちらのホワイトパールの日産サクラは納車間もない新車のお車になります。

サクラは同じ日産のデイズをベースに作られた電気自動車です。

ベースがデイズですのでボディシルエットは似ていますけど日産電気自動車3兄弟の

お兄さんであるアリアのデザインテイストを上手く取り入れていて上質で先進感ある

デザインに仕上げられております!

もちろんインテリアも先進的でお洒落な雰囲気に包まれていてクラスを超えた

クオリティでございます(*”▽”)

そんな上質で先進的な新車サクラの現状確認から始めて参りましょう。

↓はボンネットです。

少し汚れていますけど曇りも無く綺麗な塗装肌でございます。

ルーフも・・・

若干汚れもありますが曇りも少ないようで塗装自体はクリヤーでございます。

ボディサイドは・・・

ボンネットやルーフの水平面に比べると曇り気味ですが、それ程“濃い”曇りではない様です。

しかしリアのピラーは・・・

洗車キズでしょうか。 でしょうね(^^;

納車前の洗車等で付いてしまったのだと思います。

サクラはリアピラーの面積が比較的広いので、余計に目立ってしまいます。

リアは・・・

こちらも少し曇り気味でした。

ホイールは・・・

ホイールも少し汚れていました。

 

全体的に塗装の曇りは軽くて、特にボンネットとルーフはクリヤーな状態でした。

ただ見て頂いたようにリアピラー部の洗車キズ(スクラッチ)が凄かったです。

ここはピアノブラック調と言われるグロスブラックですのでキズが付きやすく目立ちやすいです(^^;

これはサクラに限った話ではありません。最近の車はピアノブラック調のパーツをエクステリアに

使っている車が多いです。ピアノブラックは簡単にスクラッチが付いてしまうので今回のサクラの様に

納車時点でスクラッチが付いている事が多く無傷の方が珍しいです。と言いますか、ほぼ無いです(^▽^;)

このスクラッチをスッキリと処理してからコーティングを掛けていきたいと思います。

では作業を始めて参りましょう!

 

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

新車ですが結構多めでした(^^;

しかし新車でもこれ位付いてる事は珍しい事ではありません。

リアは・・・

水平面比べますと少なかったです。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

スッキリと処理出来ました。

リアも・・・

綺麗になりました。

 

その後に今度はボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

カービューティープロのベストセラーコーティング剤PCX-V110です!

こちらは塗装の深い艶を引き出すとともに、耐薬品性(塩害、融雪剤)・防汚性に優れた滑水被膜を

形成し、外的要因から塗装面を保護する低撥水タイプのコーティング剤になります!

ホワイト等のライトカラー系のお車にもシミが少なくておすすめです(^_^)/

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

元々比較的クリヤーな状態でしたが磨いてからコーティングを掛けますと

スッキリ感と艶感が全然違います(^_^)/

ルーフも・・・

透明感が更に向上しています。

ボディサイドも・・・

ライトの映り込みがキリッとシャープになりました。

それとピラーのスクラッチも・・・

深いキズは残ってしまいますが、すっきりと処理出来ました!

リアも・・・

すっきりと綺麗になりました。

最後にホイールです。

艶々で綺麗です(*^_^*)

そしてホワイトパールの日産サクラの新車コーティングが完成いたしました。

綺麗に仕上がりました!

正直、新車のパールホワイトですので↑の引きの写真ですと違いがわからないかも知れませんけど、

各部の仕上がり写真で見て頂いたように曇りが取れ透明感と艶がアップし、

景色の映り込みもスッキリとシャープになり新車以上の新車に仕上がりました。

お引き取りに来られましたオーナー様も、お喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

先ほども少し書いたのですが最近の車はピアノブラック調のパーツが多く使われれています。

これが本当にキズが付きやすいんです(^^;

しかも外装に使われることも多くなってきました。

確かに高級感あって良いのですが普段の使用方法やお手入れ方法によってはアッと言う間に

キズだらけになってしまいます。と言うか今回のサクラの様に納車時点で

既にキズが付いている事が多いです(汗)

普段の洗車時も力を入れて擦ったり拭いたりしてしまうと簡単にキズが付いてしまいますので

ご注意下さい。

間違えても乾いたカサカサのタオルで拭いたらいけません。 一発です(^▽^;)

洗車時はカーシャンプーを泡立てて優しく優しく洗って、拭き上げも硬く絞った

マイクロファイバークロスで優しく優しく拭き上げてください!

キケンなので何度も言いますが乾いたカサカサのタオルで拭いたらいけません。

 

一発です。ご注意下さい(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

日産ルークスのメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのは日産ルークスのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのホワイトパールの日産ルークスは2021年の11月にボディコーティングを

施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から間もなく1年半を迎えるタイミングで今回はメンテナンスの

ご依頼を頂きました。

では早速ですがコーティング施工から間もなく1年半を迎えますルークスのメンテナンスの様子を

今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

 

まずはボンネットからです↓

少し汚れていますけど塗装面自体はシミやスクラッチが少ないようです。

アフターです。

やっぱり少ないです!

コーティング施工から1年半とは思えない程お綺麗です。

ルーフは・・・

こちらもシミやスクラッチは少ないですね!

ただ、今の時期ですので・・・

黄砂が溜まっていました(^^;

これが遥か遠く異国の地から風に乗ってやって来るなんてロマンを感じますね~。

なんて言っている場合じゃないです(笑)

黄砂が付いている状態のままスポンジやクロス等で擦ると簡単にキズが付いてしまうので

お気を付けください。

アフターです。

ルーフも、とても良好な状態を維持されております!

もちろんロマンを感じる黄砂も・・・

もうそこにはございません(笑)

リアも・・・

隙間に見えるのは、これまた異国の地よりやってきた黄砂と純国産の花粉だと思われます(^^;

どちらも厄介です。

アフターです。

スッキリと綺麗になっています。

ボディサイドは・・・

汚れも少なくお綺麗でした!

アフターです。

艶も向上しております!

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。

黒っぽく点々と見えますのが専用のクリーナーに反応している鉄粉です。

すくないですね~~~(*”▽”)

とてもとても1年半が経過するとは思えない程の少なさでした。

リアは・・・

ボンネットに比べると少し多めですが、それでもこの程度の鉄粉量でした。

 

その鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

ボンネットも・・・

リアも、もちろんボディ全体スッキリとしました!

最後にホイールです。

洗い残しでしょうか??

所々に汚れが残っていました。

アフターです。

汚れも無くなってスッキリと綺麗になりました。

 

そしてホワイトパールの新型日産ルークス、ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました!

黄砂も落ちてサッパリと艶々に仕上がりました!

とてもコーティング施工から1年半近く経っているとは思えない程、

塗装面(コーティング被膜)の状態が良くビックリでした(^_^)/

お引き取りに来られましたオーナー様にもお喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

洗車の気持ちの良い時期になりましたね!

しかし少なくなったとは言え、まだ花粉も飛んでいるので洗車する機会も多くなる今日この頃ですが、

誤った洗車方法は大切な愛車に洗車キズが沢山付いてしまうので注意が必要です(^^;)

特に黄砂が沢山付いている時は水でよ~~~く流すことが大切です。できれば高圧洗浄機を

使って水の勢いで流して下さい。

そして洗車キズを低減するには洗車は泡をたっぷりと使って優し~く洗うのがポイントです。

そして洗車後のふき取りも優し~くです!力を入れますとスポンジやセーム皮でも塗装にスクラッチが

無数に入ってしまいます(^^;)洗いも拭き取りも優し~くです!!

それともう1つ注意して頂きたいのがスポンジや拭き取りに使っているセーム皮や

マイクロファイバーなどです。

パッと見ではわかりませんが細かな砂や異物が中の方に入り込んでいるものです。

そのスポンジでボディを擦ると・・・細かなキズが付いてしまいます。

そうならない為にもスポンジやセーム皮・マイクロファイバータオルなどは

定期的に交換してください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

 

スーパーブラックの日産フーガにメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのは日産フーガのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのスーパーブラックの日産フーガは2021年の10月にボディコーティングを

施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から1年半が経ち、今回はメンテナンスにお越しくださいました。

早速ではございますがコーティング施工から約1年半経過しました日産フーガの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです。

まだまだ艶もありますが、やはりシミが・・・(^^;)

アフターです。

ライトを当てていますのでシミが見えてしまいますが(^^;実際に見ますと↑ほどは

シミが目立ちません。

と言うより屋外駐車でしかもソリッドブラックでコーティング施工から1年半と考えますと

寧ろ悪くないと思います!

ルーフも・・・

洗車キズは少なめなのですがシミがね~~(^^;

アフターです。

シミは確認できますが艶感はまだまだ健在です!

トランクも・・・

花粉が付いていて少し汚れ気味でした。

アフターです。

塗装面が綺麗になった分、痛みが確認しやすくなってしまいます(^▽^;)

ボディサイドも・・・

路面に近ければ近いほど汚れやすいです。

アフターです。

ボディサイドはシミも少なくとっても良い状態を維持されておりました!

それと鉄粉のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが・・・

黒いお車は写真で見ても反応がわかりにくいです。

リアも・・・

全然わかりません(汗)

コーティング施工から1年半ですので、それ相応の鉄粉の付着量でした。

ただ今回はソリッドブラックですので無理に鉄粉を落とそうとしますとボディにキズが

入ってしまいますので今回はケミカル剤のみで鉄粉を処理しております。

そして最後にホイールです。

綺麗に維持されておりました。

アフターです。

それでも洗ってから艶出しで仕上げておりますので艶の向上を感じて頂けます!

そしてのスーパーブラックの日産フーガ、ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

いい艶感に仕上がりました!

各部の写真で見て頂きましたように正直、ライトを当てて見てしまえばシミが残っておりますが、

先ほどもお話しましたようにコーティング施工から1年半のソリッドブラック、しかも屋外駐車と

考えますと寧ろ洗車キズもとても少ないですしシミも少なく艶もバッチグ~です。 (古っ!)

普段の保管やお手入れにも気を使われているそうで、その効果を十分に感じる状態でございました!

これからも大切にお乗り下さい。

 

ボディサイドに比べるとボンネットやルーフの水平面はどうしても痛みの進行が早いです。

シミが付く要因も色々とあるんですけど車の色によってシミが付きやすい、付きにくいがあります。

また、塗装にも硬度があって柔らかい塗装や硬い塗装と様々です。

もちろん硬い方がシミやスクラッチが付きにくいです。

更に同じ車の同じ色でも製造ロットによって硬かったり柔らかかったりとバラバラなんです。

また痛みの進行は駐車場の環境によっても大きく左右されますし、

お手入れ方法によっても痛みの進行スピードは全然違ってまいります(^▽^;)

もしボンネットやルーフのシミやスクラッチが気になるようでしたら、

次回はメンテナンスplus、またボンネットだけやルーフだけの部分磨き等、

色々とカスタマイズできますのでお気軽にご相談ください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。