ディープシーブルーパールのインプレッサです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバル インプレッサのボディコーティングです。

H25年式ディープシーブルーパールのスバル インプレッサです!

初期登録から9年経過いたしましたお車になります。

ディープシーブルーパールと言う洒落たカラー名称ですね(*’▽’)

深い海の青(深海の青)という事で光の下で見ると綺麗なダークブルーで

夜など暗い所で見ると、ほぼブラックに見えます。

しかし不思議な事に店内で確認しますと・・・

白いです(^▽^;)

クスミが酷くライトを当てると白く反射してしまいます(涙)

シミもスクラッチも凄いのですがクスミに覆われていて目立ちません。

ルーフも・・・

オーマイガー(;´∀`)

ディープシーブルーパールは何処へやら??

ボディサイドは・・・

ボンネットやルーフに比べれば、なんてことはございません(笑)

リアも・・・

もう驚きはございません!

ホイールは・・・

写真で見るより実際の方がダスト汚れの影響で黄色っぽかったです(汗)

 

新車ご購入時に販売店でコーティングを施工されたそうですが最初の数か月は綺麗だったのに

どんどんと艶が無くなってきたそうです。販売店で何度かメンテナンス的な事をやってもらったそうですが

少し綺麗になったかな??程度であまり変化が無かったようです。

確かにここまでクスんでしまうとメンテナンス剤だけではどうにもなりません(;´∀`)

オーナー様はこちらの愛車がお気に入りで、まだ乗りたいとの事ですが汚れが気になるとの事で

当店にご相談にお越しくださいました。

愛着のある愛車ですから長く乗りたいですよね!!

という事でクスんしまったインプレッサをリフレッシュしていきましょう。

作業開始!!

 

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

凄く反応しています(;´∀`)

新車から9年ですので普通と言えば普通です。

リアは・・・

反応が流れてしまっていてわかりにくいのですがボンネットよりは、だいぶ少なかったです。

ちなみにネンドを使って鉄粉を処理していきますと・・・

↑は作業前のネンドです。

↓は作業後のネンドです。

茶色いのが除去出来た鉄粉です。

ボンネット半分でこんな感じでした。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

サッパリしました。

リアも・・・

綺麗になりました。

 

鉄粉処理が終わりましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

ハードポリッシュのプレシャスプランもオーナー様はお考えでしたが正直、塗装面の痛みも

だいぶ進んでいますのでハードポリッシュで磨いても痛みが残ってしまう為、ミディアムポリッシングの

エクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

これくらいボディがクスんでいると、やってみたくなるのがコーティング屋のブログでよくあるアレです!

そうです!アレです!!

“半分だけ磨いてみた!です(笑)

こちらはルーフの研磨の途中です↑

磨いた所と磨いていない所でこんなに違うんです(*’▽’)

ドアも・・・

半分磨いてみた!

まだ1回目の磨きの途中ですが、こうやって半分だけ磨いて見比べてみると

クスミの凄さが伝わるかと思います(笑)

最終的に更に磨いて艶を出していきます。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

PCX-S9です!!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それでは各部の仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

クスミが無くなったのでライトを当てても白く反射しません!

深海の青を感じて頂けるかと思います!

ルーフも・・・

深いシミやスクラッチも残っていますけど透明感を取り戻しております(^_^)/

ボディサイドも・・・

ライトの存在を確認できるようになっています(笑)

リアも・・・

綺麗になりました!

最後にホイールです。

黄ばみが無くなってシルバーになりました。

そしてディープシーブルーパールのスバル インプレッサ、ボディコーティングが完成いたしました。

艶々に仕上がりました(^_-)-☆ キュピ~ン!

ただ施工前の写真と施工後の写真で写真の色合いが違ってしまったので

単純に比較できませんが(すみません)艶感の違いと透明感の違いは感じて頂けると思います。

各部の写真だともっと違いがわかります(笑)

オーナー様も『うわぁ~ 凄い綺麗になった!!うれし~~』と、とてもお喜びになられておりました。

これでまた愛車インプレッサに気持ちよ~~くお乗りいただけると思います。

何時までも大切にお乗りください(*^_^*)

ありがとうございました。

 

今回のお車はクスミがなかなかのものでした(^▽^;)

ここまでクスんでしまうには何か原因があると思います。

しかしオーナー様にお話を伺った限りではコレと言った原因はわかりませんでした。

一般的に考えられるのは洗車用品や洗車方法、もしかしたら洗車に使われれている“水”の

可能性もございます。原因を突き止めるには一つづつ潰して行くしかないのですが、

まず直ぐに出来る事は洗車方法の見直しです。

定期的にご紹介しておりますがカービューティープロ本部のHPにお薦めの洗車方法の

動画がございますので、ご参考までに是非ご覧ください!! → 洗車方法

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

ラピスブルーパールのレヴォーグSTIスポーツです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバル レヴォーグSTIスポーツのボディコーティングです。

H30年式ラピスブルーパールのレヴォーグSTIスポーツです。

まさかのレヴォーグSTIスポーツ2連チャンです(*’▽’)

初期登録から4年致しましたこちらのレヴォーグは新車時に販売店にてボディコーティングを

施工されたそうですが、その後のメンテナンスは当店で定期的にご利用頂いておりました。

ご購入から4年が経ち今回はボディコーティングの再施工のご依頼を頂きました。

コーティング施工から4年が経っておりますが1年前のメンテナンス時に軽く研磨しておりますので・・・

シミもスクラッチも少なくてお綺麗です。

↑の写真だと少々汚れ気味ですので洗車後に撮影しましたのが、こちらです↓

やっぱり綺麗!

初期登録から4年とは思えませんし、1年前に軽く磨き直していると考えても状態はとても良いです。

ルーフも・・・

洗車後の写真です。

軽めのシミが確認できますが、こちらもお綺麗でした。

ボディサイドも・・・

洗車もとても丁寧にされていますので洗車キズ系のスクラッチがとっても少ないです(´▽`)

リアも・・・

クスミもあまりないようで透明感も十分に感じられました。

ホイールは・・・

軽めの汚れでした。

 

ご覧頂きましたように、ご購入からとても4年が経過しているとは思えない程、とってもお綺麗です!

メンテナンスで2度ほど軽く磨き直しをしていますので

シミも少ないのですが、それ以外にもオーナー様の普段のお手入れが、とても丁寧に

洗車をされておりますので洗車キズ系のスクラッチはとっても少ないんです!

しかも月2回ほど洗車されているそうですが、この洗車キズの少なさは驚きです(*”▽”)

ただ所々にクスミ等オーナー様が気になる所もあるようですので、

その辺りをしっかりと磨いて塗装面をリセットしていきたいと思います!

では作業開始!!

 

ウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでボディの前にウインドウコーティングを

ご紹介してまいります。

↓は現状です。

撥水力が少し落ちているようですが、まだまだ綺麗に弾いておりました。

撥水が残っているからと言って、そのまま上塗りするような事は致しません。

一度ガラス表面をリセットしてからウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして・・・

最後に撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングが完成です。

水玉コロコロで雨天走行時の視界確保にも効果を発揮してくれる、

とても実用的な当店の人気のオプションメニューでございます!

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします↓

これまたとっても鉄粉が少なかったです。

リアも・・・

少なかったです。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

見た目変りませんけど、よりスッキリと綺麗になっております。

リアも・・・

綺麗になっております。

 

その後に今度はボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S8です。

こちらは美しい艶感・優れた耐擦り傷性・気持ちの良い水玉撥水が特徴のコーティング剤です!

PCX-S8の詳しい事はこちらをご覧ください。 → PCX-S8

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

元々お綺麗ではありましたが磨くと全然違います(笑)

透明感も増して艶々です!

ルーフも・・・

スッキリと綺麗になっております。

ボディサイドも・・・

サッパリと仕上がっております。

リアも・・・

ライトがスッキリと映り込むようになっております。

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げております。

そしてラピスブルーパールのレヴォーグSTIスポーツ、ボディコーティングが完成いたしました。

艶々に仕上がりました~(^_^)/

元々お綺麗なお車ですが磨き上げてからコーティングをいたしますと

よりいっそう艶々のクリヤーボディに仕上がります。

↑の引きの写真より各部の仕上がり具合の写真の方が違いがわかりやすいです(笑)

オーナー様も『おぉ!ピカピカ!!』と、その違いをご実感頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

度々お話をしておりますが車の傷みの進行具合は皆同じではなくバラバラです。

同じ車の同じ色でも車の保管場所や使用場所によって全く違ってきます。

もちろんお手入れ方法や頻度によっても痛みの進行は変わってきます。

また車を止めている場所(駐車場)の周りの環境も大きく関係します。

海に近ければ塩害による痛み、雪の多い地域では融雪剤による痛み、また工場地帯なら

汚染物質や鉄粉が多かったりと本当に様々です。

ボディコーティングは「塗装面を汚染物質から守り、光沢を長期間維持させる」ものではございますが

けっして万能ではございません。 外的な要因や劣化等によりコーティング被膜も傷んできますので

痛みの進行を見ながら定期的なメンテナンスやコーティング再施工が必要になってきます。

最近愛車に輝きが無いと感じましたらリフレッシュの時期かも知れません。

そんな時は当店に一度ご相談ください!

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

スバル レヴォーグSTIスポーツです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバル レヴォーグSTIスポーツのボディコーティングです。

H28年式クリスタルブラックシリカのスバル レヴォーグSTIスポーツです!

黒いボディに真っ白なアルミホイールがカッコイイです(*‘∀‘)

レヴォーグも新型になりましたが、新型よりも初代のスタイルの方が好きな方も多く

初代レヴォーグもまだまだ人気車で現在でも高値で売買されているそうです!

そのままでもカッコイイのですが少しカスタマイズするだけで更にスポーティで

カッコ良くなりますよね!

そんな白いホイールが素敵なこちらのレヴォーグですが初期登録から6年が経過しました

お車ですので・・・

痛みも進んでいるようです。

全体的にクスミが進んでいてメタリック(シリカ)感がありません(^^;

しかし6年経過のブラックと考えますと意外と痛みは少ない方ではないかと思います。

ルーフも・・・

シミやスクラッチ、そしてクスミが進んでいる様です。

ボディサイドも・・・

どうしても黒などのダーク系のボディカラーは傷みやすく目立ちやすいです。

リアも・・・

洗車キズ(拭きキズ)と思われるスクラッチが付いています。

なかなか深そうな感じもします(汗)

この辺りのスクラッチは浅めの様です。

ホイールは・・・

真っ白いホイールですので、どうしても汚れが目立ってしまいます(^^;

 

全体的に見ますと初期登録から6年ですので6年分なりの小傷や深めのシミ等ございます。

ただこれ位の痛みは通常のご使用でも付いてしまうものです。

寧ろ先ほどもお話しましたように6年と考えますと痛みは少ない方ではないかと思います。

そういう意味ではお車をリフレッシュする良いタイミングではないでしょうか。

この先も気持ちよ~~くお乗りいただく為にもスッキリとリフレッシュしていきたいと思います。

では作業開始!!

 

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応するのですが、お車が黒いので

クリーナーを吹き掛けましても・・・

毎度の事ながら写真だとよくわかりません。

リアも・・・

わかりません(^▽^;)

実際のところは、それなりに鉄粉が多かったです(汗)

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

やはりわかりません!

リアも・・・

写真だと違いがわかりませんけどキッチリと鉄粉処理が済んでおります!

 

鉄粉の処理が終わりましたら今度はボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

カービューティープロの最新のコーティング剤PCX-S9です!!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それでは各部の仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

スクラッチもクスミもスッキリとしました!

メタリック感も復活しました(^_^)/

ルーフも・・・

クスミが無くなってサッパリとクリヤーになりました。

ボディサイドも・・・

ライトが気持ちよく映り込むようになっております。

リアは・・・

深い線キズは残っていますけど綺麗になりました。

こちらもスッキリと綺麗になっております。

最後にホイールです。

真っ白です!

そしてクリスタルブラックシリカのスバル レヴォーグSTIスポーツ、

ボディコーティングが完成いたしました。

綺麗に仕上がりました!

最初の写真と色味が違ってしまって比較できないかも知れませんが(すみませんm(__)m)

シミやスクラッチ、そしてクスミが無くなって深みを感じるクリスタルブラックシリカに

なっております(^_^)/

黒い車は痛みが進んでいくと、シミやクスミの影響でどうしても白っぽくなってきます。

その痛みを磨きで処理してからコーティングを掛けますと新車にも負けない色艶に復活いたします。

お車は保管場所やご利用状況によって傷み方が様々ですので、あくまでも目安になりますが、

黒いお車で屋外駐車でしたら2~3年くらいでリフレッシュしていくのが一つの理想かなと思います。

黒いボディを長期に渡って黒く維持するのはとっても難しい事ですので、綺麗を維持するには

数年毎にリフレッシュが必要になって来ることが多いです。

最近愛車の輝きが無くなった・・・

買った中古車が艶がない・・・

そんな時は塗装面のリフレッシュの時期かも知れません。

お車の輝きでお困りでしたら当店にお気軽にご相談ください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

ボルボV40の定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはボルボV40 T5のボディコーティングメンテナンスです。

こちらのボルボV40 T5は2019年の夏にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

定期的にメンテナンスにお越し頂いており今回は1年ぶり通算3回目のメンテナンスの

ご依頼になります!

早速ですがコーティング施工から3年経過いたしましたボルボV40 T5のメンテナンスの様子を

今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです↓

よく見ますと黒い水アカ汚れが確認できると思います。

アフターです↓

1年前のメンテナンス時に比べるとシミが少し増えてきた様ですが

コーティング施工から3年が経ったとは思えない程良好なコンディションを

維持されておりました!

ルーフも・・・

全体的に水アカで黒っぽく汚れておりました(^^;

アフターです↓

サッパリとしました!

こちらもボンネット同様に少しづつシミが増えてきた様ですが

まだまだお綺麗な状態を維持されております(^_^)/

屋外の屋根なし駐車のお車とは思えないです!!

リアも・・・

雨筋が付いていますが目立つような痛みはないようです。

アフターです↓

スッキリとした白さを取り戻しました!

ボディサイドも・・・

通常の雨天走行による汚れが付いているだけ・・・

メンテナンスで艶々に復活です(^_^)v

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します↓

ポツポツと反応が確認できます。

1年経過でこの程度の鉄粉量ですので、とても少ないです。

リアは・・・

フロントに比べると少し多めですが1年でと考えますと標準的な付着量ではないでしょうか。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

サッパリとしました。

リアも・・・

綺麗になりました。

最後にホイールです。

マッドブラックですのでブレーキダストが付きやすく目立ちやすいです(^^;

アフターです↓

マットブラックらしい色合いに戻りました。

そしてボルボV40のボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

サッパリとしました!

とてもコーティング施工から3年経っているとは思えない程、塗装面(コーティング被膜)の

状態が良くビックリでした(^_^)/

今回はご入庫時、少し汚れ気味ではありましたが定期的に洗車もされているそうですので、

その普段のお手入れ&保管状況が良いからではないかと思います。

よくお客様に車の洗車の頻度を質問されるのですが、お車の使用方法や保管状況で

洗車の頻度は違ってきます。

目安として月に2回程度が私はお薦めです。汚れが酷く無ければ月1回でもいいかと思いますし、

場合によってはもっと少なくてもいいかなとも思います。

逆に花粉の季節などは洗車の頻度を上げた方がいいと思います。

また洗車方法によってもコーティング被膜の痛み具合も大きく変わって来ます。

ゴシゴシと力を入れすぎると塗装もコーティング被膜も傷みます(;´∀`) お気を付けください。

洗車をしないのも良くないのですが、洗車のし過ぎもあまりよいものでないと思いますので

何事も程々がおすすめです(笑)

これから先、段々と寒くなり水を触りたくない季節になりますが洗車も頑張ってまいりましょ~ ヽ(^o^)丿

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

マツダ プレマシーの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ プレマシーのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのスノーフレイクホワイトパールマイカのマツダ プレマシーは

昨年の9月にボディコーティングを再施工させていただきましたお車でございます。

コーティング施工から1年が経ち今回はメンテナンスにお越しくださいました。

以前より定期的にメンテナンスにお越しくださっておりましたが、

昨年のコーティング再施工後では今回が1回目のメンテナンスになります。

施工から1年が経ちますが・・・

とてもお綺麗なんです(*’▽’)

若干の汚れこそございますが1年経過とは思えない程お綺麗です!

アフターです↓

写真だと違いがわかりにくいんですけど(汗)よりクリヤーで綺麗になっています。

ルーフも・・・

お綺麗とは言え、もちろんシミ等も確認できますけど屋外の屋根なし駐車とは思えない程、

痛みが進行していません!

アフターです↓

ケミカル剤で処理しきれないシミもありますが、とっても綺麗です!

リアは・・・

黒い雨筋が確認できました。

これは雨が降るとどうしても付いてしまいます。

問題は洗車時にその黒い筋(水アカ)が簡単に落とせるかどうかです。

もちろんこちらのプレマシーはコーティングが効いていますので・・・

洗車で簡単に落とせます!

ボディサイドも・・・

所々に黒い雨筋も確認できますが気になるような痛みはないようです。

アフターです↓

サッパリとしました!

今回のドア下部に付いていた雨筋は洗車で落とすことが出来ましたが、

ドア下部に付く雨筋はドア内部を通過して出てきた雨水で、ドア内部に付いているグリスが

雨水と一緒に流れ出てきます。これはコーティングが効いていても普通の水アカと違って

シャンプー洗車では落ちない事も多いです。

そのような時はメンテナンス剤やクリーナー等で優しく拭いてください。

 

ホイールは・・・

色的に汚れが目立ちませんが、よ~~く見ると若干汚れております(^^;

アフターです↓

艶々になりました!

 

それと今回はヘッドライトのクリーニングのご依頼も頂いております。

ご購入から5年が経過していますので若干黄ばみ進んでいますが・・・

もの凄く黄ばんでいる訳ではございません!

と言いますか、写真で撮ると全然黄ばみがわかりません(^▽^;)

もう少し近くで撮って見ると・・・

77

何となく黄色っぽく見えてきます。

アフターです↓

今回は軽めのクリーニングです。

黄ばみが無くなって透明度がアップしました!

反対側は・・・

より黄ばみがわかりにくいです(汗)

実際はこちら側のライトの方が黄ばみも軽かったです。

アップで見ると・・・

黄ばみと言うか、クスミと言いますか・・・どちらにしても透明感が損なわれております。

アフターです↓

スッキリとしております!

クリヤーで気持ち良いですね!

そしてスノーフレイクホワイトパールマイカのマツダ プレマシー、

ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

いかがでございましょうか。 と言いましても元々がお綺麗と言う事もあり

メンテナンス前後の違いが写真ですとあまり伝わらない・・・かも知れません(^▽^;)

でも実車を見て頂けると艶と光沢の向上、それに伴ってお車全体の質感の向上そして

白さが違ってきます!

もちろんメンテナンスでも限界はございますが通常のシャンプー洗車では落ちない

汚れやクスミを除去しますのでメンテナンス前よりスッキリとクリヤー、そして艶々に仕上がります!

ですのでお車の綺麗を維持するにはメンテナンスはとても大切なんです。

そして当店のお客様はメンテナンスの大切さ、そしてお車を大切にされているお客様が多く、

メンテナンスのご依頼を多く頂いております。

皆様もメンテナンスは定期的にどうぞ~~(^_^)/

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

ミラノレッドのホンダ フィット3です!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはホンダ フィットのボディコーティングです。

H26年式ミラノレッドのフィット3です!

こちらのオーナー様は同じフィット3にお乗りになられていたそうですが

交差点で信号待ちをしていたら後ろから追突されてしまったそうです。

フィットがお気に入りだったので同じ型のフィット3を探し程度の良い個体に巡り合え、

ご購入となりました。

確かに綺麗なミラノレッドではありますが初期登録から6年経っておりますので・・・

そこそこ傷んでおります(^^;

しかし6年と考えるとお綺麗な方ではないでしょうか。

ルーフも・・・

綺麗な方とは言え、だいぶクスんでおります(汗)

スクラッチは意外と少ないんですけどクスミの影響で透明感が損なわれています。

ボディサイドは・・・

洗車キズ系のスクラッチが多いんです(;’∀’)

リアも・・・

スクラッチが目立ちます。

ホイールは・・・

目立つ汚れも無くお綺麗でした。

 

ご覧頂きましたように鮮やかな赤という事もあってパッと見た感じでは

痛みが少なく感じますが、そこはやはり6年経過しておりますので見れば見る程気になる所が

見えて参ります(^▽^;)

その痛みを整えてボディをリフレッシュしていきましょう!

作業開始!!

 

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

鉄粉自体の反応は意外と少ないです。

と言いますのも中古車等の屋外展示をしていた車両は鉄粉が多く付いている傾向なのですが

今回のお車は少なめでした。

ただ、手で撫でてみるとブツブツ感がかなりあったので鉄粉以外の異物が付いていたようです。

リアも・・・

よく見ると細かな反応もあるのですが少なめでした。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

鉄粉以外の付着物も綺麗になっております。

リアも・・・

写真だと違いがわかりませんが鉄粉処理が済んでおります。

その後に今度はボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

オーナー様は初めベーシックプランがご希望でしたがお車の状態を見ると

ベーシックプランだと少し厳しい感じでしたのでエクストラプランを

ご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

カービューティープロの最新のコーティング剤PCX-S9です!!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それでは各部の仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

スッキリと綺麗になりました!

ルーフも・・・

クスミが無くなりクリヤーになりました(^_^)/

ボディサイドも・・・

深い線キズは残っておりますがグリングリンに見えていたスクラッチもサッパリとして

綺麗になっております。

リアも・・・

スッキリと気持ちいいですね!

最後にホイールです。

元々お綺麗でしたが、より艶々に仕上がっています。

 

そしてミラノレッドのホンダ フィット、ボディコーティングが完成いたしました。

赤みが増して艶々のミラノレッドに仕上がっております!

シミやクスミも取れてスッキリとクリヤーな艶々ボディに復活いたしました。

お車全体がクスミで白っぽくなっていましたがクスミが無くなった事で色に深みも出て

ミラノレッド本来の色艶を取り戻しました(^_^)/

オーナー様も『赤が濃くなった!』と、その違いをご実感頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

誤解を恐れずに言ってしまうとコーティングを塗っても車は綺麗になりません!

車を綺麗にするのは“磨き”です。

いくらどんなに良いコーティング剤を使っても下地がスクラッチだらけだったり

シミだらけだったり、また曇ったり傷んだりしている塗装面にコーティング剤

を塗っただけでは綺麗には仕上がりません! 塗装面はそのままです(;´∀`)

下地を整えてからコーティングしないと、何となく艶は出るけど、ただそれだけです(^_^;)

ですので下地が重要なんです!

一言でコーティングと言いましても洗車してコーティング剤を塗るだけの作業もコーティングですし、

幾つもの工程を経て下地を整え、そしてコーティング剤を塗るのもコーティングです。

同じコーティングでも、もちろん仕上がりは全然違います!

ですのでカーコーティングはカーコーティング専門店の『カービューティープロ カラーズ』に

お任せください!

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

トヨタ アルファードHVのボディコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ アルファードのボディコーティングです。

ホワイトパールクリスタルシャインのトヨタ アルファードHVです!

こちらのアルファードは納車間もない新車でございます。

こちらは2月頃にご契約されたそうで、その時点ではアルファードの納期は比較的早いと

言う話だったようですが、その後アルファードも納車が遅れに遅れ、やっと納車に至ったそうです。

今では現行型アルファードの受注は受けていない様です(;’∀’)

人気車種は納期が長いので首を長~~~~くして待つしかないのですが、

そろそろ落ち着いて欲しいものです(^^;

では新車アルファードの現状を確認して参りましょう!

若干ですが曇りを感じます。 若干です(笑)

ルーフは・・・

曇りは少ないのですが・・・実は洗車キズ系??と思われるスクラッチが結構多かったです。

↑の写真だわかりません(すみません)

ボディサイドは・・・

こちらも比較的お綺麗な塗装肌ですけど、ボンネットよりも雲りが気になります。

リアも・・・

もう少しスッキリとクリヤーにしたいところです(^^;)

 

トヨタの新車ですので基本的に綺麗な塗装肌でした。

しかし、よくよく観察しますと僅かな曇りが有るのも事実です。

言われなければ気が付かないレベルの僅かな曇りですが、その僅かな曇りを取り除いて

クリヤーで艶々なボディに仕上げていきたいと思います!

その前に、ウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので、

まずはウインドウコーティングの作業からご紹介して参りましょう!

↓は現状です。

油分の付着が少しあるようです。

しかし中には新車でも油膜に覆われている車もあるんです(^^; 不思議です。

油分の付着が少なくてもしっかりと下地を整えます。 (油以外の汚れや付着物もありますので)

その後にウインドウコーティング剤PGS-33でコーティングをして・・・

最後に撥水チェックをしましたらウインドウコーティングが完成です!

 

続いてボディの方の作業を見ていきましょう。

洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

納車間もないと考えますと意外と多かったです(^▽^;)

しかし新車でもこれ位は付いているのは全然珍しい事ではないです。

リアは・・・

反応が“流れ”ていますが、こちらは少ないです。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

スッキリと除去出来ました。

リアも・・・

綺麗になっております。

その後に今度はボディにマスキングをして・・・

マスキングを・・・

 

あれっ?? 写真がないぞぉ(汗)

写真を忘れたようです。すみませんm(__)m

 

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

全体的に軽めの曇りでしたので軽めの磨きを入れて曇りを除去し塗装表面をクリヤーに

仕上げていきました。

ルーフはスクラッチが多めでしたのでルーフのみ強めの磨きをしています!

 

磨きが終わりましたら今度はコーティングです。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

水玉撥水が気持ちいいPCX-S8です!

こちらは美しい艶感・優れた耐擦り傷性・気持ちの良い水玉撥水が特徴のコーティング剤です!

PCX-S8の詳しい事はこちらをご覧ください。 → PCX-S8

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

よりクリヤーで艶々になっております!

ルーフも・・・

サッパリとしました!

写真だとわかりませんが洗車キズ系のスクラッチもだいぶ除去出来ております。

ボディサイドも・・・

曇りが無くなりライトの輪郭がクッキリとシャープになりました。

リアも・・・

スッキリとクリヤーになりました(^_^)/

 

施工前の写真がありませんでしたが(^▽^;)ホイールも・・・

艶出しをして仕上げております!

そしてホワイトパールクリスタルシャインのトヨタ アルファードHV、新車コーティングが完成いたしました。

艶々に仕上がりました~(^_^)/

と、言いましても毎回言っておりますが正直、新車のパールホワイトですので

写真だと、施工前後の違いがわからないかもしれません(汗)

しかし各部の仕上がりの写真で見て頂いたように曇りが無くなり透明感が更に向上して、

納車直後よりも更に綺麗な新車に仕上がっております(^_-)-☆ キュピーン!!

お引き取りに来られましたオーナー様にも、お喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました

 

新車によく見られる塗装面の曇りですが、これを除去すると塗装本来の色と艶が出て

クリヤーで艶やかなボディに変わります。

ですので新車でも磨きは必要だと当店は考えております。

もちろん1台1台曇り具合は違いますので磨き方も変わってきます。

ですのでカーコーティングはカーコーティング専門店がおすすめなんです!

カーコーティング専門店と言えばカービューティープロ カラーズはカーコーティングの

専門店の様です(笑)  皆様のご来店お待ちしております(^_^)/

 

 

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

ステップワゴンスパーダの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはホンダ ステップワゴンスパーダのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのプラチナホワイトパールのホンダ ステップワゴンスパーダは

昨年の2月にボディコーティングを再施工いたしましたお車になります。

半年毎にメンテナンスにお越し頂いており今回は通算3回目のメンテナンスのご依頼です!

では早速ですがコーティング施工から半年経過のステップワゴンスパーダの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介してまいります。

まずはボンネットからです。

写真だとわかりませんが全体的に水アカ汚れで黒っぽく汚れています(;´∀`)

アフターです↓

コーティング施工から1年半ですので少しシミも増えてきた様ですが

まだまだ艶も健在です!

ルーフも・・・

よく見ると汚れ気味なんです。

アフターです↓

スッキリと綺麗になりました。

痛みも少ないようです。

リアは・・・

黒い雨筋が所々に確認できますが塗装面自体の痛みは少ないようです。

アフターです↓

コーティングも効いていますのでシャンプー洗車でも十分に綺麗になりますが

今回はメンテナンスですので、より綺麗に仕上がっております。

ボディサイドも・・・

汚れ気味です(^▽^;)

アフターです↓

こちらも大きな痛みはございませんでした。

 

それと鉄粉の付着状況です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します↓

鉄粉の付着も細かな反応が確認できますが特別多い訳ではないです。

だからと言って特別少ない訳でもないです(笑) 普通でしょうか(^^;

リアも・・・

反応が流れ気味ですけど↑程度の付着量でした。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

スッキリとしました。

リアも・・・

綺麗になっております。

ホイールは・・・

やや?汚れ気味です(^^;

アフターです↓

ホイールが綺麗になるだけでもお車全体の綺麗感が全然違ってきます!

それとメンテナンス毎にフロントウインドウのコーティング再施工もご依頼いただいておりますので

ウインドウコーティングをご紹介してまいります。

↓は現状です。

前回の再施工から約半年程ですが、少し撥水力が落ちてきたようです。

その弱ったコーティング被膜を・・・

一度リセットをしてガラス表面を整えます。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして最後に

撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングも完了です!

ウインドウコーティングの耐久性はお車の保管状況やワイパーの使用頻度などによって

大きく変わってきます。目安は半年~1年位ですがフロントウインドウはワイパーの

ゴムを撥水ワイパーに交換して頂くとコーティングの寿命が延びますので、

ウインドウコーティングをしましたお車には撥水ワイパーの交換をお薦めいたします!

 

そしてプラチナホワイトパールのホンダ ステップワゴンスパーダ、

ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

 

艶々に仕上がりました!

全体的に汚れ気味ではありましたが塗装面(コーティング被膜)自体の痛みは少なく、

コーティング施工から間もなく1年半と考えますと良好な状態を維持されていると思います。

ただやはり撥水力がだいぶ落ちてしまっておりました。

コーティングの撥水が弱まるタイミングは車の使用状況や保管状況、

そしてお手入れ状況などによって様々です。

また撥水が落ちる要因も色々とあります。汚れの蓄積だったり紫外線の影響だったり、

また普段のお手入れの仕方によっては逆に撥水を低下させてしまう場合もございます。

2年経ってもピンピンに撥水しているお車もあれば半年程でだいぶ弱っているお車もございます。

撥水を維持させるには定期的にメンテナンスをするか撥水剤を定期的に使用する必要があります。

そこで簡単に使える撥水剤がこちらの・・・

R-511 ウォーターアドヴァンスです!

R-511 ウォーターアドヴァンスは洗車後の濡れたままの状態でシュシュッとスプレーして塗り込むだけ!

それだけでスピーディーに撥水を復元します!!

コーティング被膜にストレスを与えることなく、水玉コロコロの撥水をよみがえらせます。

洗車後の濡れたままの状態で塗布シュシュッとスプレーをして拭き上げるだけでOKの簡単施工です。

R-511 ウォーターアドヴァンスはPCX-S8やEXE、EXE evo1など水玉撥水タイプの

コーティング施工車におススメです! こちらは¥1,980(税込)になります。

ちなみに低撥水タイプのR-611 ウォーターヴェールもございます(^_^)/

両方とも簡単便利で、艶も出ますので簡易的なメンテナンス剤としても

ご利用いただけますので是非お試しください!

 

久しぶりに宣伝でした( ̄▽ ̄)

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

ホンダ レジェンドのメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはホンダ レジェンドのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのクリスタルブラックパールのホンダ レジェンドは昨年の12月に

ボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から約10ヶ月ほど経過し、シミが多く付いてしまったとの事で

今回はメンテナンスのご依頼を頂きました。

では、コーティング施工から約10ヶ月ほど経過している黒いお車のシミの付着状況と合わせて

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう。

まずはボンネットからです。

確かに確認していきますとシミが確認できます。

普段は屋外駐車で、ほぼ乗らない事の方が多いそうです。

そう考えますと意外とシミは少ない方??かも知れません。

アフターです↓

とは言え、やはりシミが気になりますので今回はボンネットとルーフ、そしてトランクの

水平面はメンテナンスplusの内容でメンテナンスを行っております。

メンテナンスplusではスクラッチやシミを目立たなくする処置をします。

もちろん深いキズやシミは残ってしまいますがアフターの写真のように

シミやスクラッチが目立たなくなりスッキリとします!

これ以上シミやスクラッチを除去をするには本格的に磨き直しが必要になります。

ルーフも・・・

汚れもございますが荒れ気味です(^▽^;)

アフターです↓

こちらも施工前に比べるとだいぶスッキリとしました!

トランクも・・・

どうしても黒いお車はシミが付きやすく目立ちやすいです(^^;

アフターです↓

↑の写真だと洗車キズ系のスクラッチが目立ちますが実車で確認すると

写真程は目立たないと思います。

ボディサイドは・・・

水平面に比べると痛みは全然少ないです。

アフターです↓

まだまだピカピカです!

 

それと鉄粉の付着報告ですがボデイが黒いので写真で見てもわからないのですが、

せっかく撮影しましたので(笑)・・・

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応しますが

やっぱり何が何だかわかりません(^^;)

もちろんリアも・・・

わかりません(^▽^;)

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックしますが・・・

もちろん全然わかりません(汗)

写真では全然違いがわかりませんが、しっかりと鉄粉処理は出来ております!

見た目に違いが無いんですけど触ると全然違うんです(^_^)/

リアも・・・

見た目に変化ありませんけど(汗)しっかりと処理が済んでおります。

最後にホイールです。

やや汚れ気味でした。

アフターです↓

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

そしてクリスタルブラックパールのホンダ レジェンド、ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

艶も復活して黒光りを取り戻しております!

各部のアフター写真で見た頂きましたように深いシミや線キズ等も残っていますが

屋外で見る分には気にならないと思います。

オーナー様も『おぉ!ピカピカだぁ!』と、とてもお喜びになられておりました!

ありがとうございました。

 

ボンネットとルーフなどの水平面はボディサイドやバンパーの垂直面に比べると

どうしても痛みの進行は早い傾向です。

更に黒などのダークカラー系のお車はホワイト等のライトカラー系のお車よりも

確実に痛みが早いです(;’∀’)

そんな事もあって今回のレジェンドはシミが気になる水平面はメンテナンスplus、

それ以外の部位はスタンダードメンテナンスで作業をおこないました。

ただメンテナンスplusでもやはり限界があり本格的にシミを除去しようとすると

磨きが必要になってきます。

当店のメンテナンスは基本的に磨きをいたしません。ですので深いシミやスクラッチが

残っています。

シミやスクラッチが気になるようでしたら部分的に磨き等のご依頼も承っておりますので

お気軽にご相談ください(^_^)/

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

フローズンバニラパールの日産ルークスです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのは日産ルークスのボディコーティングです。

フローズンバニラパールの日産ルークスです!

こちらは納車間もない新車でございます(*’▽’)

フローズンバニラパールと言う名の何やら美味しそうなカラー名称ですね!

名前だけ聞いたら何色か想像するのが難しいかもしれませんが、もの凄く濃い~~バニラアイスの

色とでも言いましょうか?? ちょっと違うかな??(^^;)

温かみのあるアイボリーカラーになります。

同じカラーですけど三菱のEKシリーズではナチュラルアイボリーメタリックと言う名のカラー名称で

ラインナップされております。

そんな美味しそうなフローズンバニラパールの新車ルークスの現状を確認していきますと・・・

塗装面がだいぶ曇っていてライトの映り込みがモヤ~~としていました(^^;

ルーフも・・・

ボンネット程ではない様ですが曇っていました。

ボディサイドの曇りは・・・

かなかな凄いです(^▽^;)

だいぶ透明度が損なわれておりました。

リアも・・・

モヤ~~っと曇っておりました。

ホイールは・・・

こちらも少し汚れ気味でした。

今回はホイールコーティングのご依頼も頂いておりますので後ほどコーティングをしていきます!

 

 

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します↓

よく見ますと細かな反応が意外と多いんです。

しかし新車でもこれ位は付いているのは珍しい事ではないんです(^^;

リアは・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

綺麗になりました。

リアも・・・

スッキリと処理出来ました。

 

鉄粉処理が済みましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

今回は全体的に曇りが “濃い” 塗装肌でしたので新車にしては少し強めの磨きで曇りを除去し、

クリヤーな肌に仕上げていきました。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

カービューティープロのベストセラーコーティング剤PCX-V110です!

昨年、オーナー様のもう一つの車にPCX-V110を施工させていただいたので

再度PCX-V110のご指名を頂きました。

こちらは塗装の深い艶を引き出すとともに、耐薬品性(塩害、融雪剤)・防汚性に優れた

滑水被膜を形成し、外的要因から塗装面を保護する低撥水タイプのコーティング剤になります!

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

曇りが無くなってスッキリと綺麗になりました(^_^)/

ルーフも・・・

スッキリとクリヤーになっております。

曇りの酷かったボディサイドも・・・

透明度が増しライトがクッキリとシャープに映り込むようになりました。

いゃ~気持ちいいですね!

リアも・・・

クリヤーになって綺麗な映り込みになりました(*’▽’)

ホイールは・・・

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティング!

艶々です!

ホイールコーティングはボディコーティングと同時施工いたしますとホイールコーティングの

お値段が20%OFFになりますので同時施工がとってもお得なんです(^_-)-☆

皆様も是非どうぞ!!

 

そしてフローズンバニラパールの日産ルークス、新車コーティングが完成いたしました。

透明感が増して艶々のフローズンバニラパールに仕上がりました(^_^)/

塗装の曇りの影響は意外と大きくて、酷ければ酷いほど艶や光沢感が失われます。

そこを修正してからコーティングを掛けますと新車以上のコンディションに

仕上がります!

よく車は納車直後の新車が一番綺麗だと思わている方が多いかと思います。

でも実は残念ながらそうでもないんです(^^;

今回のルークスを見て頂いたように塗装面が曇っている新車は非常に多いんです。

また曇っているだけではなくシミやスクラッチも付いているものなんです。

という事は磨かないでコーティング剤を塗るだけですと、もちろん曇ったままですので

コーティング後も曇ったままのスッキリしない仕上がりです(;´∀`)

もちろん曇りだけではなくシミやスクラッチも残ったままです。

当店は新車でも磨きなどで不具合箇所を修正し、下地を整えてからコーティングをしています。

ですので経年車はもちろん、新車や新古車等のコーティングもカーコーティング専門店の

カービューティープロ カラーズへ是非どうぞ~(^_^)/

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。