新型スペーシアカスタムのメンテナンスです。

 

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスズキ 新型スペーシア カスタムのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのピュアホワイトパールの新型スペーシア カスタムは

2024年の5月にボディコーティングを施工致しましたお車になります。

コーティング施工から間もなく1年半を迎えますタイミングで

メンテナンスにお越しくださいました。

では早速ではございますがコーティング施工から1年半を迎えます

新型スペーシア カスタムのメンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターで

ご紹介して参りましょう。

まずはボンネットからです↓

シミは確認できますがスクラッチは少ないようです。

アフターです。

コーティング施工から1年半ですのでシミが付き始めているようですが

クスミは無くクリヤーでお綺麗です。

ルーフも・・・

シミが確認できます。

アフターです。

シミは付いておりますがスクラッチは少なく

全体的に痛みは少なかったです。

リアも・・・

お綺麗なんです。

アフターです。

気になるような点もなく良い状態をキープされていました。

ボディサイドも・・・

とてもお綺麗です。

アフターです。

気になる痛みもなく良好でございます(^_^)/

 

それといつもの鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

少々反応が流れ気味ですけど少ないですね~~!

リアの垂直面は・・・

細かな反応が少々多めでした。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

綺麗になりました。

リアも・・・

スッキリと綺麗に処理できております!

 

最後にホイールです。

やや汚れ気味です(^^;)

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてピュアホワイトパールの新型スペーシア カスタム、

ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

艶々に仕上がりました~!

全体的に痛みの進行は遅いようでシミもスクラッチも全体的に少なめで、

コーティング施工から間もなく1年半経過とは思えない程、良好な状態を

維持されておりました!

お車(塗装)の痛みの進み具合は使用環境や保管環境そしてお手入れ方法で違いが出ます。

洗車をしないのも良くないのですが、必要以上に洗車をするのもあまり良くないものです。

洗車の頻度はお車の使用方法や保管状況で全然違ってきますが、

目安として月に2回程度が私はお薦めです。

汚れが酷く無ければ月1回でもいいかと思いますし場合によっては

もっと少なくてもいいかなとも思います。

車は使用方法や保管状況がバラバラですので正解は無いのかも知れませんが、

一つ言える事は、普段のお手入れや定期的なメンテナンスをされている車と

全然していない車では年月が経てば経つほど違いが出て来るという事です(;’∀’)

ひと昔前は “コーティングすればお手入れいらず!” “洗車しなくてOK!”  などと

誰が言ったのかわかりませんが間違えた情報を今でも観たり聴いたりする事も多いです。

それは全然間違えた情報ですのでお気を付けてください。

コーティングは万能ではございません。

コーティングを施工してあってもシミも付きますし洗っても落ちない汚れもございます。

またコーティング被膜自体も段々と傷んで参ります。

お車の美観の維持、そしてコーティング効果を維持する為にも普段のお手入れや

定期的なメンテナンスが必要になってきます。

綺麗を維持する為、またコーティング効果維持の為にも皆様もメンテナンスは

定期的にどうぞ~(^_^)/~

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

スイフトスポーツの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスズキ スイフトスポーツのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのピュアホワイトパールのスイフトスポーツは2023年の5月に

ボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から2年と4ヶ月ほどが経過しメンテナンスにお越しくださいました。

定期的にメンテナンスにお越しくださっており今回は通算3回目の

メンテナンスでございます。

では早速ですがコーティング施工から2年と4ヶ月ほどを経過しました

スイフトスポーツのメンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターで

ご紹介していきましょう!

まずはボンネットからです。

若干汚れております。

アフターです。

細かなシミ増えてきましたが洗車キズ系のスクラッチも少なく、

良い状態を維持されておりました!

ルーフは・・・

同じく若干汚れ気味です。

シミがボンネットよりも多めでしょか??

アフターです。

サッパリとしました!

ただやはりボンネットよりもシミが多めのようです。

リアは・・・

痛みが少ないようです。

アフターです。

シミもスクラッチも少なくてコーティング施工から2年以上経過しているようには

見えません(^_^)/

ボディサイドも・・・

よく見ると汚れ気味なんです(^_^;)

アフターです。

色的にパッと見た感じでは違いがわからないかも知れませんが、

よ~~く見てください!

綺麗になっていますから(笑)

痛み自体も少なくて良いコンディションを維持されております!

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

反応が少し流れてしまっている所もございますが黒っぽく点々と見えるのが

クリーナーに反応した鉄粉です。

少ないんです!

リアも・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

前も後ろも・・・

スッキリと綺麗になりました!

 

最後にホイールです。

ホイールも少々汚れております。

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてピュアホワイトパールのスイフトスポーツ、

通算3回目ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

艶々に復活しました~!

さすがにコーティング施工から2年以上経過しましたので

メンテナンスでは落ちないシミが増えてきましたが定期的にメンテナンスに

お越しくださっている事もあってまだまだお綺麗です!!

ただやはり撥水力がだいぶ落ちてしまっておりました。

コーティングの撥水が弱まるタイミングは車の使用状況や保管状況、

そしてお手入れ状況などによって様々です。

水弾きが無くなる要因は幾つかあるのですが、逆に何もしなくても少しづつ劣化して

撥水力は落ちていくものなんです。 その水弾きの耐久性はお車の保管場所や

ご利用状況によってもバラバラで2年経ってもピンピンに撥水しているお車もあれば

半年程でだいぶ弱っているお車もございます。

しかし水弾きが無くなるとコーティング被膜も無くなった(コーティングが落ちた)と

思われる方が多いのですが実は違います。水弾きが無くなってもコーティング被膜自体は

残っています。

撥水力を維持する為には定期的なメンテナンスか撥水剤の利用が必要になってきます。

そこでお手軽に使えます撥水剤のご紹介です。

簡単に使える撥水剤がこちらの・・・

R-611です!

こちらは洗車後の濡れたままの状態でシュシュッとスプレーして塗り込むだけ!

それだけで低撥水状態をスピーディーに復元します。

もちろんコーティング被膜にストレスを与えることなく、水が固まりで流れ落ちる低撥水状態を

よみがえらせます。洗車後の濡れたままの状態で塗布をして拭き上げるだけでOK。

美しいツヤ感と低撥水効果をお楽しみください。

また水玉撥水用のR-511もご用意しております。

どちらも¥1,980(税込)になります。

コーティング施工車はもちろん、コーティング未施工車にもご利用いただけますので

是非一度お試しください!

以上宣伝でした( ̄▽ ̄)

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

スズキ ジムニーの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスズキジムニー のボディコーティングメンテナンスです。

こちらのブルーイッシュブラックパール3のスズキ ジムニーは

2022年の2月にボディコーティングを再施工させていただきましたお車になります。

コーティング施工から3年半が経過し2回目のメンテナンスのご依頼です!

定期的にメンテナンスにお越し下っており今回は通算3回目のメンテナンスでございます。

コーティング施工から3年半経過している黒いお車ですので、

なんとな~く状態は想像できますが(^_^;)今回もメンテナンスの様子を

ビフォー&アフターでご紹介してまいります。

まずはボンネットからです。

3年半経過していますのでシミとスクラッチが多めです(^_^;)

アウトドアでも活躍されているお車はどうしても痛みが進んでしまう傾向です。

アフターです。

前回のメンテナンスもそうだったのですが痛みが進んでおりますので

メンテナンスplusで作業を行っております。

深いシミやスクラッチは残りますが、だいぶ綺麗になりました!

メンテナンスplusは通常のメンテナンスにスクラッチやシミを “埋めて” 目立たなくする

処置を追加します。 それにより通常のメンテナンスよりもスクラッチによるギラ付き感が

抑えられ艶感も向上いたします。

“埋めて”いるものですので時間の経過と共に少しづつ落ちてはきますけど

一定期間効果を維持してくれます!

ルーフも・・・

痛んでおります

アフターです。

今回はルーフラックを積んだままでの作業になりますので

ルーフは作業できる範囲での作業となります。

ですのでシミやスクラッチは今回は基本的にそのままでございます。

それでも施工前よりもスッキリとしております!

ボディサイドは・・・

汚れ気味でございました。

またスクラッチも多めでございました。

アフターです。

黒さが増しております!

ボディサイドも・・・

写真だとわかりませんが小傷や洗車傷系のスクラッチが多めでございました。

アフターです。

スクラッチによるギラ付き感が抑えられ黒さも増して艶感が向上しております。

 

それと鉄粉のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが・・・

鉄粉が多いんです。

黒い車ですと専用のクリーナーを吹き掛けて紫色に反応しても写真で見てしまうと

確認しにくいのですが、これ位多いと写真でもよくわかります。

さらに近くで見ると・・・

こんな感じです(;”∀”)

垂直面は・・・

少ないんです。

水平面と垂直面では鉄粉量が全然違いました。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

サッパリとしました!

近くで見ても・・・

綺麗になっております!

リアも・・・

アフター感をあまり感じませんが鉄粉処理が済んでおります!

最後にホイールです。

軽めの汚れでした。

アフターです。

メタリック感が復活です。

 

そして

そしてブルーイッシュブラックパール3のスズキ ジムニー、

通算3回目のボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

艶感と黒さが復活いたしました!

ご入庫時は汚れの影響もあり艶感が引けておりましたが

艶も復活して綺麗になりました(^_^)/

オーナー様もお喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

今回のジムニーはコーティング施工から3年半を経過した事もあって

痛みが全体的に多くなってきたようでした。

特にボディサイドに比べるとボンネットやルーフの水平面はどうしても痛みの進行が早いです。

またダーク系カラーのお車はシミやキズが付きやすく目立ちやすいですし、

アウトドアでのご使用と考えますと尚更しょうがないと言えばしょうがないのですが・・・(汗)

傷み具合を見ますと次回あたりはコーティング再施工の時期か、または気になる部位だけ

磨き直してからの再コーティングも良いかと思います。

コーティング再施工のタイミングはお車の使い方や保管状況によって本当に各車バラバラです。

再施工の時期の判断でお悩みでしたらお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

ピュアホワイトパールのスズキ ジムニーです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスズキ ジムニーのボディコーティングです。

こちらのピュアホワイトパールのスズキ ジムニーは納車間もない新車でございます!

現行型ジムニーは数台ほど作業させて頂いておりますがピュアホワイトパールの

ジムニーは初入庫です。

私だけかも知れませんが最近ホワイトのジムニーが増えてきたような気がしていました。

ほんの数か月前からですけど(^▽^;) そんな気がしていたところにホワイトの

ジムニーがご入庫されたので私の思い込みではなかったようです(笑)

しかも数日前にもホワイトのジムニーのお問い合わせがございましたので

私自身への疑惑が確信へと変わりました( ̄▽ ̄)

そんなシンプルでカッコイイ新車ジムニーの現状確認より始めて参りましょう。

洗車後の撮影です。

塗装面がモヤッと曇っています。

ルーフも・・・

スッキリとしていません。

ボディサイドも・・・

かなり曇っています(^_^;)

リアも・・・

モヤッとしていました。

ホイールは・・・

洗車前です。

汚れも僅かでお綺麗でした。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので

現状確認&作業を見ていきましょう。

まずは現状です。

少々油分の付着があるようで軽く水を弾いている状態です。

油分の付いたガラス表面を一度綺麗にリセットしてから

ウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをしていきます。

PGS-33は撥水だけでなく防汚性・耐油膜性に優れたウインドウコーティング剤です!

最後に撥水チェックをしましたらウインドウコーティングの完成です!

 

引き続きボディの作業をご紹介してまいります。

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします↓

細かな反応が少し多いですね。

リアも・・・

ポツポツと確認できました。

新車にしては少々多めですけど、だからと言って珍しい事でもなく

新車でも、これくらい鉄粉が付いている事はよくあることなんです(^_^;)

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

サッパリとしております!

リアも・・・

綺麗になりました!

 

鉄粉処理が済みましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

今回は少し曇りが“濃い”ので、やや強めの磨きで曇りを除去しました。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回オーナー様がお選びになられましたコーティング剤は・・・

PCX-S9です。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

曇りが無くなってスッキリとクリヤーになりました。

ルーフも・・・

スッキリとしました。

曇りの酷かったボディサイドも・・・

曇りが無くなってライトの映り込みがスッキリとクリヤーになりました(^_^)/

リアも・・・

曇りが取れて透明感が向上しております。

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

ピュアホワイトパールのスズキ ジムニー、新車コーテイングが完成いたしました。

綺麗に仕上がりました!

新車の、しかもパールホワイトなので写真で見ると違い感が

あまりないかもしれませんけど(^^;)各部の写真で見て頂いたように

ボヤボヤとした曇りが無くなりキリッとシャープに景色が映り込むようになり、

お車全体がスッキリとクリヤーになりました。

お引き取りに来られましたオーナー様も、とてもお喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

新車と言いましてもお客様に納車された時の状態は様々で

よくよく観察すると色々とあるんです。

車は工場からすぐにお客様に届く訳ではなく、暫く屋外に置かれている事も多く

その間にシミやキズが付いたり移動時や整備時等にキズが付いたりする事は

実は多いんです。

また新車時からの塗装の曇りがある車が非常に多いのが現状で曇りのない

新車の方が珍しいです(^_^;)

ですので新車もしっかりとした下地作りが大切です。

新車コーティングも下地を整えているカービューティープロ カラーズにお任せください!

皆様のご来店お待ちしております(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

スズキ ジムニーシエラのメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスズキ ジムニーシエラのボディコーティングメンテナンスです。

ブルーイッシュブラックパール3のスズキ ジムニーシエラです!

こちらは昨年の11月にボディコーティングを施工致しましたお車になります。

コーティング施工から半年が経過しメンテナンスにお越しくださいました。

メンテナンスのご依頼でございますが実はボンネットに猫が乗ってキズが

付いてしまったそうで、そちらのキズ除去も行ってまいります。

ではメンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずは猫でキズが付いてしまったボンネットです。

相当居心地が良かったのでしょうか??

または楽しくて走り回ったのでしょうか??

たぶん滑り落ちないように爪を立てたのでしょうね(^▽^;)

だいぶキズだらけでございました(涙)

アフターです。

という事でボンネットは磨いてキズを処理しました!

深い所は完全には落ちていませんが、探さないとわからないレベルでございます。

 

ルーフは・・・

猫がのった跡はありませんでした(笑)

シミやスクラッチはございますがクリヤーでお綺麗です。

アフターです。

ボンネット以外はスタンダードメンテナンスですのでスクラッチは残ってしまいます。

残ってはいますけどスッキリとしました。

 

リアは・・・

少々汚れているようです。

アフターです。

痛みは少なくて良い感じです(*’▽’)

 

ボディサイドも・・・

お綺麗ですね!

 

アフターです。

お手入れの大変な黒ですが、綺麗に維持されております!

 

それと鉄粉のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

ただ黒い車は写真で見るとクリーナーの反応が確認困難です(汗)

しかしよ~~く見ると黒い点々が見えてきますが・・・少ないです。

 

リアも・・・

確認困難です(汗)

困難ですが垂直面も鉄粉は少なめでした。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

もちろん前も後ろも・・・

確認困難&アフター感がまるでございませんが鉄粉処理が済んでおります。

見た目は変わりませんが撫でると違います(笑)

 

最後にホイールです。

ホイールも軽めの汚れでした。

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてブルーイッシュブラックパール3のスズキ ジムニーシエラ、

ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

艶感と透明感が向上し艶々のボディに仕上がりました!

ボンネットの付いた猫の爪跡も綺麗に処理できてオーナー様も

『綺麗になった~。よかった~~』とお喜びになられておりました。

ありがとうございました。

 

猫がボンネットにのってキズが付いてしまった方は意外と多いんです。

爪痕が付いている事もありますし爪を立てていなくても足の滑った跡が

付いてしまっている事もあります。

お客様の中には大型の鳥に、くちばしでボンネットを突っつかれ

傷ついたり凹んだりした方も居られます(^▽^;)

またカラスがクルミを何度もルーフに落として何か所も凹まされてしまったレアな方も居られます。

野生の動物から車を守るのも、なかな難しいのですが猫に限って言うと

意外と猫避けグッズが多く出ているものです。

それだけ猫被害が多いのかも知れません。

また冬に限らず今の時期でもエンジンルームに猫が侵入してしまい事もあるようです。

駐車場で猫を頻繁に見かけるようでしたら猫避けグッズを使用してみるのもありだと思います。

皆様もお気を付けください(=^・^=)

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

スズキ ソリオのボディコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスズキ ソリオのボディコーティングです。

H29年式スターシルバーメタリックのスズキ ソリオです!

ソリオの名前の遍歴は少し複雑で、ソリオの前身はワゴンRをベースに

作られたワゴンRワイドでございます。

そのワゴンRワイドの後継車として新たにワゴンR+と言う名で

モデルチェンジを行いましたが1年半後の一部改良時に車名をワゴンRソリオに

改名しました。更にその約5年後の一部改良時に、またまた改名されスズキ ソリオとなりました!

1モデルのうちに3つの名前を持つ珍しいモデルなんです。

このモデルがスズキ ソリオとして初代になります。

そこから数えて今回のご入庫頂いたモデルは3代目にあたるモデルになります。

代を追うごとに人気は高まり現在ではスズキを代表する人気ハイトワゴンに成長しました!

小さくて取り回しも良く、それでいて室内も広くて快適なので人気になるのも納得です(^_^)/

そんな人気者のスズキ ソリオの現状を確認していきますと・・・

ご入庫時は雨でしたので洗車後の撮影になります。

初期登録から8年経過のお車になりますがシミもスクラッチも少ないんです!

基本的に普段はボディカバーを使用していたんだそうです。

納得の綺麗さでございます。

ルーフも・・・

シミが確認できますが8年経過と考えますと、とっても少ないですね!

ボディサイドは・・・

ライトの映り込みがモヤモヤとしております。

クスミと言うよりも新車時から付いている塗装の“曇り”だと思います。

リアも・・・

モヤモヤとしていました。

ホイールは・・・

汚れも少なくお綺麗でした。

 

全体的に8年経過を感じさせない綺麗な塗装肌でございます。

オーナー様がボディカバーを使用したりと大切にお使いになられたようです。

ただ塗装面の痛みは少なめなのですが実は・・・

フォグランプベゼルや・・・

フロントのカウル等、未塗装樹脂部にワックスを塗ってしまったようで

真っ白でした(^▽^;)

またエンブレム周辺や隙間にもワックスが詰まっていました。

その辺りをスッキリと処理をしてキリッとリフレッシュしていきたいと思います!

では作業開始!!

 

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉を除去していきます。

専用のクリーナーを吹きかけますと紫色に反応いたします。

たくさん反応しています(^^;)

でも8年分と考えますと少ないと思います。

これもボディカバー効果ではないでしょうか。

リアは・・・

少ないです。  いゃ~凄いです(*’▽’)

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

スッキリと綺麗になりました。

リアは・・・

元々反応が少ないので違い感がありませんが鉄粉等の異物処理が済んでおります。

 

その後に今度はボディにマスキングをして、

磨いていきます。

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

ポリッシングが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S9です!!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それでは各部の仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

シミもなくなってスッキリと綺麗に仕上がりました!

ルーフも・・・

綺麗になっています(^_^)/

ボディサイドも・・・

曇りが取れてライトがスッキリと映り込むようになっております。

リアも同じく・・・

モヤモヤとした曇りが無くなって透明感が向上しました。

それと未塗装樹脂部のワックス詰まりも・・・

綺麗になりました!

黒さを取り戻しております。

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてスターシルバーメタリックのスズキ ソリオ、ボディコーティングが完成いたしました!

綺麗に仕上がりました!

シミや曇りが無くなり艶や透明感が増して艶々のボディにリフレッシュできました。

その艶感は新車にも負けていないと思います。

オーナー様も『わぁ!凄いな。新車みたい』と、その艶感の違いをご実感されたご様子でした。

ありがとうございました。

 

車をリフレッシュするにはコーティングを塗っただけではダメなんです。

それだけでは綺麗になりません!

車を綺麗にするのは“磨き”が重要です。

いくらどんなに良い高価なコーティング剤を使っても下地がスクラッチだらけだったり

シミだらけだったり、また曇ったり傷んだりしている塗装面にコーティング剤を

塗っただけではリフレッシュにはなりませんし、綺麗にも仕上がりません!

塗装面の痛みはそのままですので(;´∀`)

下地を綺麗に整えてからコーティングしないと、何となく艶は出るけど、ただそれだけです(汗)

ですので下地が重要なんです!

綺麗になったボディにコーティング剤を塗る。これが本来のコーティング剤の使い方です。

ですのでカーコーティングはカーコーティング専門店にお任せください!

ちなみにですがカービューティープロ カラーズはカーコーティング専門店と言う噂です(笑)

皆様のご来店お待ちしております(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

スイフトスポーツファイナルエディションのご入庫です。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です

 

本日ご紹介いたしますのはスズキ スイフトスポーツのボディコーティングです。

フロンティアブルーパールメタリック&ブラックルーフのスイフトスポーツです!

特別仕様車の“ZC33Sファイナルエディション“です!

こちらは納車間もない新車でございます。

名前のとおりZC33S型スイフトスポーツの最終モデルになります。

昨年の12月にZC33Sファイナルエディションが2025年の3月に

発売と発表があり予約が開始されたそうですが1月の初旬には、

ほぼ予定生産数(8000台)に達し3月の発売時には既に入手不可だったそうです(^▽^;)

凄い人気です!

特別仕様車ですのでノーマルのスイスポと異なる所も多いのですが

私の一番のお気に入りはCピラーに貼られているデカールです。

左側にはZC3・・・の途中まで。

反対側は・・・

33Sで左側から文字が続いているんです!

今まであまり見たことのないパターンのデカールでカッコいいですね(*’▽’)

その他にもブレーキキャリパーが赤になっていたりフロントグリル等が

グロスブラック仕上になっていたりと専用のパーツが装着されております。

ちなみにこちらのフロンティアブルーパールメタリックもノーマルのスイフトスポーツには

設定されていないブルーで“ファイナルエディション”用のブルーでございます。

(現行型スイフトに設定されているカラーです)

話が長くなりましたが(^_^;)新車スイフトスポーツの現状確認より始めて参りましょう。

まずはボンネットです。

洗車後の撮影になります。

塗装に曇りがあるようでライトの映り込みがモヤッとしております。

それと・・・

猫がボンネットで日向ぼっこをしていた??ような痕跡が所々に確認できました(=^・^=)

(洗車前の撮影です)

猫の毛も・・・

もちろん??爪痕も所々に残っていましたので間違いありません(^_^;)

(こちらは洗車後の確認です)

 

ルーフは・・・

軽めの曇り具合です。

ボディサイドも・・・

曇りも僅かでクリヤーでございます。

リアは・・・

こちらは猫の爪痕ではなく、恐らくですがエンブレムを剥がした時に付いた

キズだと思います。

ちょうど“S”マークが付いていた場所なので(笑)

ホイールは・・・

軽めの汚れでした。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでウインドウコーティングの

現状確認&作業の方をご紹介していきます。

↓は現状です。

油分の付着も少ないようでした。

少ないからと言って、そのままコーティング剤を塗るような事は致しません。

ガラスには油分以外の付着物もありますのでガラス表面を一度綺麗にリセットしてから

ウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして

最後に撥水チェックをしましたら・・・

コロコロの水弾きが完成です!

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します↓

反応が流れ気味ですけど少ないです。

リアも・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

綺麗です。

元々ですけど(^_^;)

リアも・・・

見た目の違い感がありませんが鉄粉等の異物処理が済んでおります。

 

鉄粉処理が済みましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S9です。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

サッパリと綺麗になりました(^_^)/

猫の爪痕も・・・

綺麗に処理できております。

ルーフも・・・

サッパリとしました。

ボディサイドも・・・

透明感が向上しております!

リアのキズも・・・

処理できました。

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてフロンティアブルーパールメタリック&ブラックルーフのスイフトスポーツ

ZC33Sファイナルエディションの新車コーテイングが完成いたしました。

艶々に仕上りました!

各部の仕上がり写真で見て頂いたように曇りも取れて透明感・艶、共に向上しております。

不思議と塗装の曇りが無くなるとお車全体の印象もスッキリとクリヤーでキリッとした

佇まいになります(^_-)-☆

曇りが取れますと透明感が増します。それがお車を見た時の印象にも現れます。

オーナー様もその違いをご実感頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

新車と言いましてもお客様に納車された時の状態は様々で

よくよく観察すると色々とあるんです。

車は工場からすぐにお客様に届く訳ではなく、在庫として暫く置かれている事も多く

その間にシミやキズが付いたり移動時や整備時等にキズが付いたりする事は

実は多いんです。

また納車から当店にご入庫されるまでの間にキズやシミが付いてしまったり

猫の爪痕が付いていたりと色々あります(^▽^;)

ですので新車もしっかりとした下地作りが大切です。

新車コーティングも下地を整えているカービューティープロ カラーズにお任せください!

お待ちしております(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

スペーシア ギアの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスズキ スペーシア ギアのボディコーティングメンテナンスです。

デニムブルーメタリック&ガンメタリックのスペーシアギアでございます。

こちらは2023年の4月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から2年が経過しメンテナンスにお越しくださいました。

一度メンテナンスにお越しくださっておりますので今回は通算2回目の

メンテナンスでございます。

ではコーティング施工から2年経過いたしましたスペーシア ギアの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介してまいりましょう!

まずはボンネットです。

コーティング施工から2年なんですけどシミもスクラッチも多く、

だいぶ痛みが進んでしまったようです。

アフターです。

今回はスタンダードメンテナンスです。

スタンダードメンテナンスは磨きを行いませんので塗装が陥没しているような

深いシミやスクラッチは残ってしまいます。

艶感は向上したのですがメンテナンスでは落ちないシミが多く残ってしまいました。

ルーフも・・・

シミも多いのですがクスミも進んでいるようで

クリヤー感が損なわれております。

アフターです。

クリヤー感は向上したのですがシミ等の影響もあってスッキリとした

塗装肌には戻りませんでした。

ただ屋外で見る分には写真で見るほど気にならないと思います。

リアは・・・

痛みが少ないんです!

アフターです。

良い感じです!

ボディサイドも・・・

汚れも痛みも少ないんです(^.^)

アフターです。

写真がピンボケですみませんm(__)m

こちらも塗装面の痛みは少なくてコーティング後の経過は良好でございます。

 

それと鉄粉のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

よく見るとポツポツと反応が確認できますが少ないですね~(*’▽’)

リアは・・・

反応が流れ気味ですけど、それほど多くはなかったです。

 

鉄粉の処理が終わりましたら再度クリーナ―を吹き掛けて再チェックします。

元が少ないのでアフター感少なめですけどサッパリとしました。

リアは・・・

ボンネットよりもアフター感があると思います(笑)

リアもスッキリと綺麗になりました!

 

ホイールは・・・

お綺麗でした(*’▽’)

アフターです。

元がお綺麗でしたので代り映えしませんけどタイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

それと今回もウインドウコーティングの再施工のご依頼も頂いております。

現状を確認していきますと・・・

撥水ワイパーに交換されているのでワイパーの払拭範囲内は水を弾いていますけど

払拭範囲外は撥水力が落ちてしまっているようです。

それと・・・

ワイパーの払拭範囲外にシミ(ウロコ)が凄いんです(^_^;)

ガラスを磨いてガラス表面を一度綺麗にリセットいたします。

ウインドウの下地が整いましたらウインドウ専用コーティング剤PGS-33で

コーティングをして・・・

コロコロ撥水のウインドウコーティングが完成です。

ウロコも・・・

サッパリと綺麗になっております。

 

そしてデニムブルーメタリック&ガンメタリックのスペーシアギア、

通算2回目のボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

艶々になりました~!

ボディサイド等の垂直面はそれ程痛みが進んでいる訳ではなく

2年経過相応かと思うのですがボンネットとルーフがだいぶ傷んでしまったようです。

ただメンテナンスで艶もクリヤー感も更に向上しましたので、

お車全体の質感がアップしたと思います!

オーナー様もメンテナンス前後の違いをご実感していただけたご様子でした。

ありがとうございました。

 

今回、正直思っていた以上にシミが多く付いてしまった印象です。

シミが付く要因も色々とあるんですけど、車の色によってシミが付きやすい、

付きにくいがあります。

また、塗装にも硬度があって柔らかい塗装や硬い塗装と様々です。

もちろん硬い方がシミは付きにくいです。

更に同じ車の同じ色でもロットによって硬かったり柔らかかったりとバラバラなんです。

また駐車場の環境によっても大きく左右されますし、洗車方法や洗車頻度等によっても

痛みの進行スピードは全然違ってまいります(^▽^;)

シミが進行してしまうと磨いても除去できなくなってきますのでシミが気になる時は

ボンネットだけやルーフだけの部分磨きも出来ますのでお気軽にご相談ください(^_^)/

 

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

ホワイトパール&ブラックの新型スペーシアカスタムです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスズキ 新型スペーシア カスタムのボディコーティングです。

ピュアホワイトパール&ブラックルーフのスズキ スペーシアカスタムです!

こちらは納車間もない新車でございます。

まさかの新型スペーシア カスタム、2連チャンです(^_^)/

2台続いて入庫されると、その人気の高さを実感いたします。

ちなみにですけど当店は今のところ新型のスペーシアはカスタムのみで

ノーマルとギアのご入庫はございません(^▽^;)

ノーマルとギアの初入庫は貴方のお車かも知れません!!

お待ちしております(笑)

 

話がそれましたが新車スペーシアカスタムの現状確認より

始めて参りましょう!

ご入庫時は少々汚れておりましたので写真は洗車後の撮影です。

モヤモヤと塗装面が曇っております。

ルーフは・・・

黒という事もあって早くも細かなシミも付き始めておりました。

ボディサイドは・・・

なかなかの曇りっぷりでございます。

リアも・・・

曇りの影響で透明感が損なわれております。

ホイールは・・・

洗車前です。

少々汚れ気味でした。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでウインドウコーティングの

現状確認&作業の方をご紹介していきます。

↓は現状です。

少々油分の付着??または撥水シャンプー等のケミカル剤の名残??による水弾きが

あるようでダラッと水を弾いている状態です。

そのダラッ~とした水弾きの元を落としてガラス表面を一度リセットします。

その後にウインドウコーティングですが今回はカービューティープロの

新しいウインドウコーティング剤“EXE-W6”でコーティングをしました!

最後に撥水チェックをしましたらウインドウコーティングの完成です。

“EXE-W6”は従来のコーティング剤に比べ“高撥水” “高耐久” を誇り更にワイパーの

ビビりも少なく安定したワイピング性能をもたらす新しいウインドウコーティング剤になります。

こちらの“EXE-W6”は基本的にフロントウインドウ専用となりますので、

その他の部位は従来のPGS-33で施工になります。

(今回はリアガラスも“EXE-W6”を塗っております。)

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

黒っぽく点々と見えるのがクリーナーに反応している鉄粉です。

新車ですけど少し多めでした。

リアは・・・

反応が少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

サッパリとしております!

リアは・・・

違い感がございませんけど(^^;)鉄粉等の異物処理が済んでおります。

 

鉄粉処理が済みましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

私の今一番“推し”のコーティング剤“EXE zero7”です!

EXE zero7は強靭かつ柔軟性のある高耐久セラミック被膜を形成し、

高い撥水性と高い防汚性能、そして高い耐薬品性に優れ深みある艶感を

演出するセラミックコーティング剤となります。

EXE zero7は水玉コロコロの高撥水タイプのコーティング剤です。

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

モヤモヤとした曇りが取れてスッキリとしました!

ルーフも・・・

サッパリとしました(^_^)/

ボディサイドも・・・

ライトが綺麗に映り込むようになりました(*’▽’)

リアも・・・

透明感が向上しております。

 

ホイールも・・・

コーティングのご依頼を頂いておりますのでホイール専用コーティング剤、

PCW-880でホイールコーティングです。

艶々です!

ホイールコーティングはボディコーティングと同時施工いたしますと

ホイールコーティングのお値段が20%OFFになりますので同時施工が

とってもお得なんです(^_-)-☆

皆様も是非どうぞ!!

 

そしてピュアホワイトパール&ブラックルーフのスズキ スペーシアカスタム、

新車コーテイングが完成いたしました。

スッキリと艶々のボディに仕上がりました!

もちろん新車ですので艶々でお綺麗でしたが磨いてからコーティングしますと

やっぱり違うんです。 新車以上の新車になるんです(*^_^*)

お引き取りに来られましたオーナー様も『わぁ~~ピカピカ~~!!』と、

とてもお喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

新車と言いましてもお客様に納車された時の状態は様々で

よくよく観察すると色々とあるんです。

車は工場からすぐにお客様に届く訳ではなく、在庫として暫く置かれている事も多く

その間にシミやキズが付いたり移動時や整備時等にキズが付いたりする事は

実は多いんです。

ですので新車もしっかりとした下地作りが大切です。

新車コーティングも下地を整えているカービューティープロ カラーズにお任せください!

お待ちしております(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

新型スペーシア カスタムのメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスズキ スペーシア カスタムのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのピュアホワイトパールの新型スペーシア カスタムは

昨年の2月にボディコーティングを施工致しましたお車になります。

コーティング施工から1年が経過し今回はメンテナンスにお越しくださいました。

では早速ではございますがコーティング施工から1年経過いたしました

新型スペーシア カスタムのメンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターで

ご紹介して参りましょう。

まずはボンネットからです↓

写真で見るとわかりにくいのですがご入庫時は汚れ気味でした。

アフターです。

汚れも落ちてスッキリしました。

細かなシミが確認できますがお綺麗でございます!

ルーフも・・・

実は結構汚れているんです(^^;)

アフターです。

こちらもシミは確認できますが経過は良好でございました。

リアは・・・

汚れ具合が分かりやすいです(笑)

最近洗車をしてなかったとの事でしたので納得です。

アフターです。

サッパリとしました。

汚れてはいましたけど塗装面自体の痛みは少ないです。

ボディサイドも・・・

汚れているんです(^^;)

アフターです。

垂直面はシミ等の痛みも僅かで、汚れさえ落としてしまえば

こっちのものです(笑)

まだまだピカピカです!

 

それといつもの鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが・・・

反応も少ないですね~~!

リアの垂直面も・・・

ポツポツと見えますけど少ないですね!

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

元の反応が少ないので違い感が僅かなんです。

しかし・・・

鉄粉等の異物処理が済んでおります。

ちなみにですが毎回鉄粉の処理と言っていますけどクリーナ―に

反応しているのは鉄粉のみで実際には鉄粉以外にも虫やピッチタール、

樹液や塗装のミストなど鉄粉以外の様々な異物がボディには付着しているものなんです。

なので反応が見えなくても手で触るとブツブツしていたりザラザラしていたりするんです。

それらの異物も処理しています。(限界もございます)

 

最後にホイールです。

ホイールも汚れ気味でした。

アフターです。

綺麗になるとメタリック感が際立ちますね!

 

そしてピュアホワイトパールの新型スペーシア カスタム、

ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

良い艶感に仕上がりました!

各部の写真で見て頂きましたようにライトの下で確認してしまうと

細かなシミが少々確認できますがコーティング施工から約1年ほど経過していると考えますと

シミも、そしてスクラッチも少なく艶も光沢感も良好でございました(^_^)/

車の傷みの進行具合は皆同じではなくバラバラです。

同じ車の同じ色でも車の保管場所や使用場所によって全く違ってきます。

もちろんお手入れ方法や頻度によっても痛みの進行は変わってきます。

ボディコーティングは「塗装面を汚染物質から守り、光沢を長期間維持させる」ものではございますが

けっして万能ではございません。 外的な要因や劣化等によりコーティング被膜も傷んできますので

痛みの進行を見ながら定期的なメンテナンスが必要になってきます。

ポイントは痛みがあまりに進んでからメンテナンスをするよりも、

傷みが少ないうちにメンテナンスを施工していくと綺麗な状態を維持しやすいです。

メンテナンスは傷んでからではなく、痛みが進む前の早め早めがおすすめです(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。