トヨタ ハリアーのボディコーティングです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ ハリアーのボディコーティングです。

こちらのホワイトパールクリスタルシャインのトヨタ ハリアーは

納車から間もない新車のお車になります!

モデリスタのフルエアロが装着されておりますが、それ以外にも拘りのパーツが

既に装着済みです! お車のご契約自体は春ごろだったそうですがハリアーは人気車ですので

元々納期が長めではあるのですが、納車までの間に色々とパーツを買いそろえ納車と同時に

装着されたそうです。 納車まで待ち遠しいですけどパーツとか調べたり買ったりと

待っている時間もまた楽しい時間でございます(*^_^*)  でも やっぱり待ち遠しいですけど(笑)

ではモデリスタのフルエアロがカッコイイ、新車ハリアーの現状確認より始めて参りましょう!

まずはボンネットからです。

少し汚れていますけど、それを差し引いて見ても塗装が若干曇り気味なんです。

ルーフも・・・

汚れていますので少しわかりにくいのですがボンネット同様、若干の曇りを感じます。

ボディサイドも・・・

こちらの写真の方が曇りがわかりやすいかも知れません。

映り込んでいるライトが少しボヤッとしていると思います。

リアも・・・

少しボヤッとしていました。

ホイールは・・・

当店にお越しくださる前に軽く洗ったそうで、お綺麗でした(^.^)

 

全体的に塗装面が若干曇っていてクリヤー感が引けている感じです。

言われなければ気が付かない程度の軽い曇りではあるのですがライトを当てて見てしまえば

気になりますし実際にこの曇りが塗装本来の色艶を妨げているんです。

この曇り(白ボケ)を磨いて取り除くと本来の色艶になります。

僅かな曇りではありますが曇りが有るのと無いのとでは見た目の印象も

変わって来ますのでキリッとクリヤーな本来の新車の姿に仕上げていきたいと思います。

では作業開始!!

 

今回はウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので、まずはウインドウコーティングより

ご紹介してまいります。

↓は現状です。

何か塗られているのでしょうか??軽く撥水している様子です。たぶんですが納車前仕上げの時の

撥水シャンプー系か簡易コーティング剤系ではないでしょうか??

とにかく何かしらの撥水剤が掛かっているようですので・・・

磨いて撥水剤を除去します。リセットできましたらガラス面にウインドウ専用コーティング剤PGS-33で

コーティングをして最後に撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングが完成です。

PGS-33は撥水だけでなく防汚性・耐油膜性に優れたウインドウコーティング剤になります!

 

続いてはボディです。

まずは洗車をしていきます。ドア内やそしてリアゲート内側も洗おうとリアゲートを

空けたら・・・

彼が休憩中でした(^▽^;)

休憩中で申し訳なかったので、そぉ~とリアゲートを閉め見なかった事にしました。

いゃ、そんな訳にもいきませんので彼を刺激しないように優しく捕獲し外に放しました(;´∀`)

刺激すると大変な事になりますので(笑)

 

無事に彼を救出しましたら洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーをシュシュっと吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします↓

細かな反応が確認できます。

新車でもこれ位は付いております。

リアも・・・

ポツリポツリと確認できました。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックしていきます。

ボンネットの鉄粉もスッキリとしました。

リアも・・・

サッパリとしました。

 

その後に今度はボディにマスキングを行い・・・

磨いていきます。今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

今回は全体的に曇りが気になりましたので少し強めの磨きで塗装面を整えていきました。

 

ポリッシングが終わりましたら今度はコーティングの出番です。

当店は新車でもここまでしてからコーティングをします(^_^)/

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S8です!

PCX-S8は美しい艶感・優れた耐擦り傷性・気持ちの良い水玉撥水が特徴のコーティング剤です!

PCX-S8の詳しい事はこちらをご覧ください。 → PCX-S8

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

若干の曇りも磨いて除去しますとやっぱり違います! よりスッキリとクリヤーになっております!!

ルーフも・・・

サッパリとしました。

ボディサイドも・・・

曇りが無くなってライトの映り込みがクッキリとしました!

リアも・・・

ボヤッとした感じが無くなってサッパリとしました(^_^)/

ホイールは・・・

元々お綺麗でしたがタイヤもホイールも艶出しで仕上げていますので更に艶々です。

そしてホワイトパールクリスタルシャインのトヨタ ハリアー、新車コーティングが

完成いたしました!

いかがでございましょうか。  と言いましても元々お綺麗&施工前後に違いが伝わりにくい

新車のパールホワイトですので↑の写真ですと違いがわからないかも知れません(汗)

ただ各部の仕上がり写真で見て頂いたように曇りも取れ透明感と艶がアップし

納車直後よりも更に綺麗な新車に仕上がったと思います(^_-)-☆

今回“軽め”の曇り具合でしたが、その軽めの曇りでも除去しますとボディ全体が

透明感を増しスッキリと艶々ボディに仕上がります!

愛車とご対面いたしましたオーナー様も“うわぁ~!違いますね!艶が違います!!”と

その仕上がりの違いをご実感されているご様子でした。

ありがとうございました。

そのオーナー様ですがお車のお引渡しが午前11時の予定なのですが、訳あって当日の朝は

なんと四国(愛媛県)に居られました。

そうです、はるばる愛媛県からお引き取りに来られました(;”∀”)

早朝に出発して車と新幹線を乗り継ぎ10時55分頃無事当店に到着しました! 凄いっす!!

今まで当店に一番遠くからのご依頼を頂いたのは埼玉県からのお客様からでした。

今回のオーナー様は神奈川県の方ですが、お引き取りに来られた移動距離は

間違いなく今までで最長の移動距離です\(◎o◎)/!  記録更新です!! おめでとうございます!

記念品として私のとびっきりの笑顔をお送りさせていただきました。喜んでいただけたかどうかは

わかりませんが(笑) 遠くからありがとうございましたm(__)m

ご協力頂きましたY様もありがとうございました!

 

この記録を抜くのは貴方かも知れない!

皆様のチャレンジお待ちしております( ̄▽ ̄)

 

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

スーパーブラックの日産フーガです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのは日産フーガのボディコーティングです。

スーパーブラックと言う名のソリッドブラックの日産フーガです。

こちらのフーガは初期登録から8年経過しましたお車になります。

お車をぶつけられてしまい板金修理されてたそうで、ついでにシミも気になってきたとの事で

ボディコーティングのご依頼を頂きました。

ありがとうございます。

では初期登録から8年経過しました日産フーガの現状を確認して参りましょう!

まずはボンネットからです。

確かにシミが気になりますね(^▽^;)

よく見ますとスクラッチも多いんです(汗)

ルーフはもっとシミが・・・

凄いんです(^▽^;)  ボンネットよりも痛みが進んでいるようでガサガサです。

トランクも・・・

シミとスクラッチが凄いです(;”∀”)

ボディサイドは・・・

シミは少ないのですがソリッドブラックという事もあってスクラッチが目立ちます。

ホイールは・・・

こちらは軽めの汚れでした。

 

初期登録から8年、シミやスクラッチが付きやすく目立ちやすいソリッドブラックですので

覚悟はしていましたけど(^^; ちょっと想像以上だったと言うのが正直な感想です。(笑)

と言いますのも2~3年ほど前に他店にて一度コーティングをされたそうで8年分の痛みと言うよりは

2~3年分の痛みと言う事になります。 そういう意味で“ちょっと想像以上に痛み”です(^^;

2~3年前のコーティング時にどの程度まで下地を整えたのかは今となってはわかりませんが

全体的に塗装自体の痛みが進んでいました。

今回、特にルーフとトランクの痛みが進んでいるようですが張り切っていきたいと思います!

作業開始!!

 

まずはウインドウコーティングからご紹介してまいります。

今回、フロントウインドウも交換されたそうでフロントウインドウのコーティングのご依頼も

頂いきました。 ↓は現状です

新品なんですが何やら弱~く撥水しているような感じです。

油分なのか撥水系のケミカル剤だかわかりませんが、とにかく何か付いている様でした。

いずれにせよガラス表面をリセットしますので、どちらでも問題はないのですが(笑)

ガラス表面を綺麗にしましたらウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして、

最後に撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングが完成いたしました。

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが・・・

毎度の事ですけど(^^; 黒い車ですと 写真で見ると何が何だかわかりません!

リアも・・・

わかりません!

実際のところは触ってみると結構ザラザラとしていて、それなりの量の鉄粉が付いておりました

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックしますが・・・

鉄粉が無くなってもやはり何が何だかわかりません(^▽^;)

リアも・・・

写真だとわかりませんが綺麗になっております(^_^)/

 

鉄粉処理が終わりましたら今度はボディにマスキングをして・・・

磨きの準備が整いました。

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランでのご依頼となります。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感が向上するプランになります。

 

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

そして今回オーナー様がお選びになられましたコーティング剤はこちらの・・・

カービューティープロ最新のコーティング剤PCX-S9です!!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の発売に伴い長年に渡り低撥水タイプのスタンダードコーティング剤として

ご愛顧いただいておりましたPCX-S7は廃番となります。

今後は低撥水タイプのスタンダードコーティング剤はPCX-S9とPCX-V110の2種類になります。

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

だいぶサッパリとしました。今回はエクストラプランの磨きですので深いシミやキズなどは

残りますが塗装表面がサッパリと綺麗になりました!

↑はシミやスクラッチが見えやすいようにライトを当てていますので、よ~く見えますが(^^;

屋外ですとそれ程気にならないと思います。

シミシミでしたルーフも・・・

深い線キズやシミの輪郭が残っていますけど、シミもだいぶスッキリとしました。

トランクも・・・

塗装表面のシミやクスミが取れて透明感が出ましたね!

ボディサイドも・・・

ライトが綺麗に映り込むようになりました(^_^)/

最後にホイールも・・・

艶が出てピカピカです。

そしてスーパーブラックの日産フーガのボディコーティングが完成いたしました!

いい艶に仕上がりました~(^_^)/

各部の仕上がりの写真のように近くで見てしまえば深いシミの輪郭や線キズが

残っておりますがボディのクスミも無くなってお車の質感は全然違ってきます!

リフレッシも済みこれで気持ちよ~くフーガにお乗りいただけると思います。

何時までも大切にお乗りください!

 

ダーク系カラーのお車、特にソリッドブラックは維持・管理がとても難しくデリケートなカラーです。

塗装自体の痛みも早くホワイトやシルバーなどのライトカラーのお車に比べますと数倍の速さで

痛みが進んでしまう傾向です。

また洗車時にも傷が付きやすく目立ちやすいので注意が必要です。

洗車する時はまず初めに水で(できれば高圧)でよ~く砂や埃など落として、その後たっぷりの

シャンプーの泡を使って優し~く力を入れないで洗ってください。 水を拭き取るときも優し~くです。

ポイントはタップリの水とタップリの泡と愛情タップリの優しさです(^.^)/

お手入れは大変ですけどソリッドブラック特有の輝きは最高です!

この輝きを知ってしまうと。もう他のカラーには戻れませんね(笑)

お手入れ大変ですが、張り切って参りましょう!!

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

日産ルークスの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのは日産ルークスのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのホワイトパールの日産ルークスは昨年の10月にボディコーティングを

施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から約1年経過しメンテナンスのご依頼を頂きました。

半年前にも一度メンテナンスにお越しくださっていましたので今回は通算2度目の

メンテナンスとなります!

ではコーティング施工から1年ほど経過しました新型ルークスのメンテナンスの

様子を今回もビフォー&アフターでご紹介してまいりましょう!

 

まずはボンネットからです↓

珍しく??少し汚れていますけど塗装面自体の痛みは少ないようです(^_^)/

アフターです↓

コーティング施工から1年経過と考えますとシミもスクラッチ共に少なくて

良好な状態だと思います。

ルーフも・・・

珍しく??少し??汚れ気味でした(^^;

いつもお綺麗にされているのですが珍しいです(笑)

アフターです↓

若干メンテナンスでは落ちないシミや洗車キズと思われますスクラッチが

増えてきたようですが、まだまだ艶々でお綺麗です!

リアも・・・

黒い雨筋が付いておりました。

アフターです↓

コーティングが効いていますので軽~い洗車でも簡単に落とせます!

↑の雨筋は簡単に落とせましたが、ドアの下やドアミラーから付く雨筋の場合ですと

グリス分を含んでいますのでコーティングが効いていても普通の水アカと違って、

シャンプー洗車では落ちない事も多いです。

例えば・・・

この様な汚れです。

これは雨が降るとドア内部に塗っているグリスが雨水と一緒に流れ出てきてしまうので

どうしても付いてしまいます(^^;) 特に新車は多く出てきます。

雨が止んで直ぐに洗車すればシャンプーでも落ちますが少し時間が経ってしまうと

固まってしまいます。

そのような時はメンテナンス剤やクリーナーを使って落として下さい(^_^)/

アフターです↓

サッパリとしました!

 

それと鉄粉の付着状況ですが・・・

なかなかの鉄粉量です(^▽^;)   (黒っぽい点々が専用のクリーナーに反応している鉄粉です)

半年前にも一度処理していますので、この半年分の鉄粉量になります。

駐車時から少し離れたところに線路が通っているそうです。しかも2路線(汗)

たぶんその影響ではないでしょうか。

普段はあまり使われないそうですので・・・

リアは凄く少ないです(笑)

やっぱり鉄粉が上から舞い降りてくるのでしょうね(^^;

 

鉄粉処理が終わったら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

だいぶスッキリとしましたよ~ヽ(^o^)丿

リアも・・・

よりスッキリと綺麗になりました!

ホイールも・・・

少し汚れております。

アフターです↓

ホイールとタイヤが綺麗ですとお車の足元がグッと引き締まります(^_^)/

それと今回はドアミラーに不具合があって左右とも新品に交換されたそうですので・・・

コーティングしました!

そしてホワイトパールの日産ルークス、2回目のメンテナンスが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

艶の感じにくいシルバーやパールホワイト等のライトカラー系のお車も

しっかりとメンテナンスを行えば艶をしっかりと感じて頂ける仕上がりになります!

オーナー様も『おぉ!綺麗だなぁ!』とお喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

愛車を綺麗に維持管理するには洗車は必要ですし定期的なメンテナンスも重要です。

その洗車の頻度なんですが、お車の使用方法や保管状況で違ってきますが月に1~2回程度が

私はお薦めです。こればかりは人それぞれと申しますか、車それぞれと言いますか(^^;)

環境によって様々です。 汚れが酷く無ければ月1回でもいいかと思いますし、場合によっては

もっと少なくてもいいかなとも思います。 逆に車が汚れやすい環境や季節によっては

(花粉の季節など)洗車の頻度を上げた方がいいかと思います。

また洗車をしないのは良くないですが洗車のし過ぎも良くないと思います。

なかなかバランスが難しいですけど、そこは臨機応変に柔軟に対応するのが理想です(笑)

なかなか難しいかも知れませんが頑張ってまいりましょう~ヽ(^o^)丿

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

VWポロのボディコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはVWポロのボディコーティングです。

こちらのピュアホワイトのVWポロはコーティング施工から2年経過いたしましたお車になります。

コーティング施工から2年が経ち今回はコーティング再施工のご依頼を頂きました。

オーナー様の日頃の維持管理が良いようで、まだまだ艶も有りとてもお綺麗ではあるのですが、

痛みが進む前の早めの再施工のご依頼になります!

ではコーティング施工から2年経ちましたVWポロの現状確認より始めて参りましょう!

まずはボンネットからです。

いゃ~ とってもお綺麗ですね! 軽めのシミ等は確認できますがスクラッチも少なく

コーティング施工から2年とは思えない程良好な状態でございました(^_^)/

ルーフも・・・

シミも確認できますが比較的軽めのシミがメインでクレーター状の深いシミは

とても少なかったです。

ボディサイドは・・・

シミもスクラッチも少ないです!

ただ少しクスミがあるようでクリヤー感が損なわれています。

リアは・・・

こちらも目立つような痛みは少なく良好な状態を維持されておりました。

ホイールも・・・

ブレーキダストの汚れも少なくお手入れの良さが伝わってまいります!

 

ご覧頂きましたように全体的にコーティング被膜の痛みは少なく良好な状態でございます。

ただメンテナンスでは落ちないようなシミも少し多くなってきたのも事実でございます。

もちろんメンテナンスでもう少し繋いで行くのも全然 “あり” です!

しかし時間の経過と共にシミやスクラッチが増えてきますので、どこかのタイミングで

再施工が必要になってきます。

シミやスクラッチが酷くなってから再施工される方が多いのですが理想は痛みが進む前の

早めのタイミングが理想です。酷くなってしまうと磨いても処理しきれないシミやスクラッチが

多くなってしまう場合がございます。痛みが進む前でしたら比較的に軽めの磨きで済みますし、

結果的に施工費用も抑える事にも繋がります! ですので綺麗なうちの再施工がいいんです!!

そういう意味でも今回のポロも再施工のいいタイミングではないかと思います(^_^)/

ではVWポロの2年分の痛みをリフレッシュして参りましょう。作業開始!!

 

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

それなりに多く反応しております(^▽^;)

しかし2年分ですので特別多い訳でもないです。

リアも・・・

多めですが、2年分ですので(^▽^;)

鉄粉が多く付いていますと洗車時にスポンジの滑りが悪くなります。またマイクロファイバークロスだと

ブチブチと引っ掛かります(^^; 洗車時にスポンジやクロスの滑りが悪いと思ったら鉄粉等の

異物が多く付いていると思われます。早めに処置いたしましょう!

↓は処理後に再度クリーナーを吹き掛けて再チェックしたところです。

綺麗になりました。

リアも・・・

サッパリと綺麗になりました。

 

その後にボディにマスキングをしていきます。

そして磨きの準備が整いました。

今回は軽い磨きのベーシックプランでのご依頼になります。

ベーシックプランはごく浅い線キズや水垢・雨ジミなどを軽い磨きで除去する

ライトポリッシングのプランです。

こちらのベーシックプランはお車の状態にもよりますが”塗装の傷や痛みがひどくないお車”や

“新車ご購入から1ヶ月以上6ヶ月以内のお車”また”塗装の研磨量を抑えたい方”等に

おすすめのプランになります。お車の状態によっては1つ上のプランをお薦めさせて頂く

場合もございます。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

カービューティープロのベストセラーコーティング剤PCX-V110です!

PCX-V110は塗装の深い艶を引き出すとともに、耐薬品性(塩害、融雪剤)・防汚性に優れた

滑水被膜を形成し、外的要因から塗装面を保護する低撥水タイプのコーティング剤になります!

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

軽いシミも無くなってスッキリとしました!

ルーフも・・・

とってもお綺麗です(^_^)/

ボディサイドも・・・

クスミも無くなってライトが綺麗に映り込むようになりました。

リアも・・・

よりクリヤーで綺麗です!

ホイールも・・・

艶々に仕上がりましたら・・・

ピュアホワイトのVWポロ、ボディコーティングが完成いたしました!

2年目のリフレッシュが済み艶々です! その艶感は新車にも負けていないと思います(^_^)/

新車です! と言っても疑われない事でしょう(笑)

オーナー様の日常の維持管理が良かったので状態は本当に良かったのですが、

それでもボディに付いている細かなスクラッチやシミそしてクスミを落とせば

クリヤー感と艶感は更に向上し艶々になります!

当店にご入庫されたオーナー様に洗車方法や頻度をお聞きすることが多いのですが、

コーティング施工から数年後でも綺麗を維持されているお車の場合は、洗車方法を工夫されていたり、

保管方法に気を付けたりと皆様やはり拘りをもって大切にされています。

もちろん今回のオーナー様も “なるほど~” と思うお手入れ方法でございました(*’▽’)

言ってしまえば、なかなかマニアな領域に入ってきたような気も致しますが(笑)今後は、より

ディープなマニアな領域に足を踏みいれますよう応援しております(笑)

オーナー様の愛情が伝わって参りますVWポロのボディコーティングのご紹介でした!

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

ダイハツ ミライースの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはダイハツ ミライースのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのパールホワイトⅢのミライースはコーティング施工から3年半近く経過いたしましたお車になります。

その間にも定期的にメンテナンスにお越しくださっており、今回は通算4回目のメンテナンスの

ご依頼になります(^_^)/

今回ご入庫時は雨でしたので、少し汚れ気味でのご入庫でした。

と言うか結構汚れております(^^; ここ最近洗車が出来なかったそうで汚れ気味のようです。

ではコーティング施工から間もなく3年半を経過いたしますミライースのメンテナンスの様子を

今回もビフォー&アフターでご紹介してまいります。

まずはボンネットからです。

塗装面のクスミが進んで来たようです。

また撥水力も落ちてしまっております。

アフターです↓

まだまだ艶感などは悪くないのですが、よくよく見てしまうとシミも少し多くなってきました。

でもコーティング自体はまだ効果を維持しているようで・・・

バンパー先端の水アカ汚れも・・・

固着することなく洗車でも簡単に落とせました。

これがコーティングの効果が無くなってくるとシャンプーで落ちなくなってきます。

そうなりましたら、そろそろコーティング再施工の時期になります。

ルーフも・・・

撥水力は完全に無くなってしまったようです(^^;

汚れもなかなかいい感じに汚れております(笑)

アフターです↓

メンテナンスでは落ちない頑固なシミは残りましたが、だいぶサッパリと綺麗になりました。

リアは・・・

こちらも黒い雨筋等は付いていますけどシミやスクラッチ等の目立つような

痛み自体は少ないです。

アフターです↓

メンテナンスをしてしまえば全然綺麗なんです(^_^)/

ボディサイドだって・・・

汚れてはいますけどボディの側面は撥水力が残っていて水を弾いていました。

アフターです↓

スッキリと艶々です!

それといつもの様にボディに付いている鉄粉も処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします↓

前回のメンテナンスから10ヶ月くらい経っていて↑位ですので、これはもう “少なめ” と言っても

いいかと思います。

リアも・・・

ポツポツ確認できますけど少なめではないでしょうか(^.^)

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

スッキリとしました。

リアも・・・

綺麗になりました。

ホイールは・・・

こちらも少し汚れ気味でした。

アフターです↓

綺麗になりました。

それと今回はウインドウコーティングの再施工のご依頼を頂きました。

↓は現状です。

撥水力も落ちてしまったようです。

全面再施工いたします。

ガラス表面を整えてからウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして

最後に撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングの出来上がり~!

そしてパールホワイトⅢのミライース、ボディコーティングメンテナンス&ウインドウコーティングの

完成です!

白さと艶が復活しました~!

さすがに3年経過しましたので近くで見てしまえばメンテナンスでは落ちないシミやスクラッチが

増えてきましたが定期的にメンテナンスにお越しくださっている事もあって艶も有りまだまだお綺麗です!!

それでもシミやスクラッチ、そしてクスミが気になるようでしたら次回あたりは

コーティング再施工の時期かもしれません。もし気になるようであればご相談下さい!

気にならないようでしたら、もう少しメンテナンスでもいいかも知れません。

パールホワイトやシルバーはシミやスクラッチもあまり目立たないので逆に

目立たない分、再施工のタイミングの判断も少し難しいかと思います。

これが黒い車ですと痛みがよ~く分かりますので判断しやすいんですが(^▽^;)

再施工のタイミングはお車の使い方や保管状況によって本当に各車バラバラです。

再施工の時期の判断でお悩みでしたら当店にお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

マツダ プレマシーのボディコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダプレマシーのボディコーティングです。

こちらのスノーフレイクホワイトパールマイカのマツダ プレマシーは

2017年の7月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

それから早4年が経過し痛みも気になってきたそうでコーティング再施工のご依頼を頂きました。

ありがとうございます。

施工から4年経ったと聞いてビックリです(笑) 1年毎にメンテナンスにお越しくださっている事もあり、

全然お久しぶり感も無いのですが、まさかコーティング施工から4年も経っているとは・・・(^▽^;)

いゃ~時間が経るのは早いものです。 4年前と言えば私の体も今よりも○かったんだろうなぁ~。

ちなみに〇の中には “細” または “太” のどちらかの漢字が入るとか、入らないとか(笑)

話がそれましたがコーティング施工から4年経ちましたマツダ プレマシーの現状確認より

始めて参りましょう!

まずはボンネットからです。

シミが多めです。 ただスクラッチは少ないんです!

ルーフも・・・

4年が経ち、さすがにシミも増えて参りました(^^;

ボディサイドは・・・

シミは少ないのですが少しクスミが進行しているようでライトの

映り込みがボヤけていました。

リアは・・・

こちらも軽めのクスミ具合でした。

ホイールは・・・

汚れも少なくお綺麗ですね!

 

1年毎にメンテナンスにお越しくださっていましたので水アカ汚れの固着も無く

艶も感じられてコーティング施工から4年と考えますと全体的にお綺麗だと思います!

ただ基本的に屋外の屋根なし駐車ですのでシミが多く付いておりました(^^;

しかしシミは比較的、軽めのシミが多いようで塗装面を侵食してしまっているような

深いシミは少なめのような感じです。 シミが浅いという事は磨きの度合いも少なく済みます。

という事は塗装の研磨量も少なくて済むと言う事でもあるんです!

塗膜(塗装)は薄いものですので研磨量は少ないに越したことはございません!!

いゃ、少ない方が良いんです(^_^)/

オーナー様もその辺りはよくご存じで、今回は軽めの磨きをご希望でございました。

もうオーナー様も段々とマニアの領域に片足突っ込んでいるような気も致しますが(笑)早速作業に取り掛かって

参りましょう。 作業開始!!

 

今回もウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでウインドウコーティングより

ご紹介してまいります。

4年前にウインドウコーティングも施工したのですが、さすがに4年の月日の流れには

打ち勝つことは出来なかったようです。全く撥水がしておりませんでした(;´∀`)

サイドウインドウも・・・

なかなかのウロコ模様でした(笑)

当店のウインドウコーティングの料金には基本的な下地処理代も含まれておりますが

ウロコの程度によって別途ウロコ除去の追加料金がかかる場合がございます。

詳しくはお問い合わせください。

ウインドウの下地が整いましたらウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして

最後に撥水チェックをしましたら・・・

気持ちいいコロコロの水玉撥水の完成です!

サイドウインドウのウロコも・・・

だいぶ綺麗になりました!

 

続いてはボディです。

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします↓

点々と反応は見えますが特に多いという感じではないですね(^.^)

リアは・・・

こちらは少し多めでした。

1年毎にメンテナンスにお越しくださっておりますので鉄粉も1年毎に処理しているのですが

1年で↑位付くという事は、もし4年間やっていなかったら大変な事になっていたのかも知れません(^^;

鉄粉も定期的に処理して正解です!!

鉄粉処理が終わりましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

鉄粉もスッキリと綺麗になりました!

リアも・・・

スッキリと綺麗になりました。

 

その後の作業はマスキングへと進み・・・

磨きの準備が整いました。

今回は塗装の研磨量の少ない軽い磨きのベーシックプランでのご依頼になります。

ベーシックプランはごく浅い線キズや水垢・雨ジミなどを軽い磨きで除去する

ライトポリッシングのプランです。

こちらのベーシックプランはお車の状態にもよりますが”塗装の傷や痛みがひどくないお車”や

“新車ご購入から1ヶ月以上6ヶ月以内のお車”また”塗装の研磨量を抑えたい方”等に

おすすめのプランになります。お車の状態によっては1つ上のプランをお薦めさせて頂く

場合もございます。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

カービューティープロのベストセラーコーティング剤PCX-V110です!

前回のコーティング時は水玉撥水のPCX-S8を使用いたしましたが今回は

低撥水タイプのV110をチョイスいたしました。

PCX-V110は塗装の深い艶を引き出すとともに、耐薬品性(塩害、融雪剤)・防汚性に優れた

滑水被膜を形成し、外的要因から塗装面を保護する低撥水タイプのコーティング剤になります!

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

スッキリとしました(^_^)/

深いシミやスクラッチは残っておりますが軽めのシミが無くなって綺麗になりました。

ルーフも・・・

サッパリとしました!

ボディサイドも・・・

クスミ無くなりライトの輪郭もクッキリとしましたね!

リアも・・・

クリヤーで艶々です(*^_^*)

ホイールは・・・

元々お綺麗でしたので、あまり違い感が無いですね(^▽^;)

そしてスノーフレイクホワイトパールマイカのマツダ プレマシー、ボディコーティングが

完成いたしました!

艶々に仕上がりました~(^_-)-☆

定期的にメンテナンスにお越しくださっていましたので4年経過と考えますと、

状態も特別に痛みが酷かったではありませんでしたが、それでもどうしても月日の流れと共に

塗装面の痛みが進んできてしまいます。   そして私の体重も○くなります(汗)

その傷んだ塗装面を磨いて整えますとスッキリとクリヤーでそしてキリッと引き締まった

ボディに蘇ります!

ついでに私のボディもキリッと引き締まりま~~~~~    す!  “す” かよ~~(;”∀”)

先ほどもお話いたしましたが今回は比較的軽めの磨きですので近くで見ればシミやスクラッチも

残ってはおりますがパールホワイトという事もあって、普段は気にならないかと思います。

オーナー様も『おぉ! ピカピカだぁ』と、とてもお喜び頂けたご様子でした!

ありがとうございました。

 

再施工のタイミングはお車の使い方や保管状況によって本当に各車バラバラなんですが

一つの目安は3年でしょうか。 黒いお車でしたらもう少し早めかと思います。

とは言えあくまでも目安です(^^; 駐車場の環境やお手入れ具合等で本当に各車バラバラです。

再施工の時期の判断でお悩みでしたら当店にお気軽にご相談ください!

 

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

スノーフレイクホワイトのマツダCX-30です!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダCX-30のボディコーティングです。

スノーフレイクホワイトパールマイカのマツダCX-30です!

こちらのCX-30は納車から間もない新車のお車になります。

2019年10月に日本でも販売が開始されましたCX-30ですが発売と共に人気物になり、

その人気ぶりはCX-30より先に発売された兄貴分のMazda3よりも売れている様で

現在ではMazda2とCX-30がマツダの販売ツートップなのだそうです!

現在のSUV人気と考えますと納得と言えば納得です(笑)

ではそんな人気者の新車CX-30の現状確認から始めて参りましょう!

まずはボンネットからです。

少し曇りも感じます。

ボディが少し汚れているので汚れで曇っているように見えるのでは??と思うかもしれませんので

洗車後に見てみると・・・

やっぱり少し曇っているんです(^^;

ルーフも・・・

汚れていますけど、それを差し引いても若干曇り気味でした。

ボディサイドは・・・

ボンネットとルーフに比べると明らかに曇っております(^▽^;)

ボディに映り込んでいるライトがボヤッっとしています。

リアも・・・

やや曇り気味でした。

ホイールは・・・

色的な事もあって軽い汚れも気になりません(笑)

 

ボンネットとルーフは比較的曇りの度合いも軽めでしたがボディサイドはやや“濃い目”でした(^^;

ただ正直、言われなければ普段は気が付かないと思いますが、この白ボケが本来の色艶を

妨げているんです。 この曇り(白ボケ)を磨いて取り除くと本来の色艶になります。

同じカラーの車でも白ボケの無い車と白ボケの酷い車を見比べてみると色の深みだったり

発色の違いなどで結構印象が違ってきます。 今回はそこまでは酷くありませんでしたが、

もう少しスッキリとしたい、と言うか磨けばもっとスッキリしますので

スッキリさせていきたいと思います(笑)  では作業開始!!

 

まずはウインドウコーティングからご紹介してまいりましょう!

↓は現状です。

油分の付着も少ないようです。 少ないだけで付いてはおります(^▽^;)

その油分の付いているウインドウを・・・

綺麗にリセットします。 例え納車直後の新車でもガラス表面に油分等が付いている事が

ほとんどですので新車でも下地処理が必須です。

ガラス表面が綺麗になりましたらウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをします。

その後に撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングが完成いたしました。

 

続いてはボディです。

まずは洗車をします。その後にボディに付いている鉄粉等の付着物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

ポツポツと確認できます。ウインドウ同様納車直後の新車でも鉄粉等の異物は

残念ながら付いているのが実情です(^^;

今回のお車は納車から少し経過していますので、ちょこっとだけ多めですね。

リアも・・・

リアもちょこっと多めでした。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

綺麗になりました!

リアも・・・

スッキリと綺麗になっております(^_^)/

それが終わりましたら今度はボディにマスキングをしていきます。

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。新車プランは基本的に軽い磨きですが、

磨く車(塗装面の状態)によって、その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドの

マッチングを変えてポリッシングしています。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

当店は綺麗な新車でもここまでがコーティングを塗る為の下地作りになります!!

そして今回オーナー様がお選びになられましたコーティング剤はこちらの・・・

カービューティープロの最新のコーティング剤PCX-S9です!!

当店初登場ですヽ(^o^)丿 ヤッホ~~!!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の発売に伴い長年に渡り低撥水タイプのスタンダードコーティング剤として

ご愛顧いただいておりましたPCX-S7は廃番となります。

今後は低撥水タイプのスタンダードコーティング剤はPCX-S9とPCX-V110の2種類になります。

現在私の車でもPCX-S9を使って経過観察を行っておりますので経過報告なども行っていきたいと

思っております!

 

それと今回は樹脂コーティングのご依頼も頂いております。

↑はコーティング直後で少し濡れている状態です。乾燥するともう少し黒が落ち着きます。

CX-30に限らずですが最近の車は樹脂製のフェンダーアーチやクラッディングパネルが多いので

黒樹脂保護の為にもおすすめです!

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

若干の曇りも磨いて除去すればやっぱり違います! よりスッキリとクリヤーになっております!!

ルーフも・・・

サッパリとしました。

それと今回一番曇りが気になったボディサイドも・・・

スッキリとしました。ライトの映り込みも綺麗になっております(^_^)/

そしてリアも・・・

綺麗になりました。

そして最後にホイールです。

今回はホイールコーティングも施工いたしております。

ホイールコーティングをしますと艶も向上し汚れの固着も低減しホイールを

洗うのも楽になります。新車時またホイール新品時がおすすめです。是非お試しください。

そしてスノーフレイクホワイトパールマイカのマツダCX-30、新車コーティングが完成いたしました!

いかがでございましょうか。 艶々に仕上がりました!  と言いましても施工前と写真の色合いが

違ってしまい単純に写真で比較できませんが(汗)  すみませんm(__)m

ただ各部の仕上がり写真で見て頂いたように曇りも取れてスッキリとクリヤーな塗装肌に

仕上がっております! それとまた今回も樹脂コーティングがいい仕事をしています(笑)

より黒く、そして艶やかになった事で黒い部分と白い部分とのコントラストがはっきりとして

ボディをキリッと引き締めてくれております(^_^)/

オーナー様もお喜びになられているご様子でした。 ありがとうございました。

クリヤーで艶々に仕上がりましたマツダCX-30の新車コーティングのご紹介でした!

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

テレーンカーキマイカのレクサスNXにメンテナンスのご依頼です。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはレクサスNX300hのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのテレーンカーキマイカメタリックのレクサスNX300hは昨年の10月に

ボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から1年経過のタイミングでメンテナンスにお越しくださいました。

今回は初メンテナンスになります!

まだまだ艶感も感じられてお綺麗ですが1年経過していますので、よくよく観察をしてしまえば

痛みが進んでいる事もまた事実です(^^;

ではコーティング施工から1年経過しましたレクサスNXのメンテナンスの様子を

今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです。

まだまだ艶もあるのですが↑の様にライトを当てて見てしまうとシミも

見えてきます。

軽いシミや汚れでしたらシャンプー洗車で落とせますが、頑固な雨ジミ等は

シャンプー洗車では落ちません。 (↑のシミもシャンプーでは落ちませんでした(^^;)

メンテナンスではシャンプー洗車以外にも数種類のケミカルを使って洗いますので・・・

頑固なシミも除去出来ました!

ただ、もちろんケミカルで落とせるシミにも限界があり、全ての汚れやシミが落ちる訳では

ありません。 あまりにシミが酷い時はメンテナンスでポリッシングを入れる事も可能ですので

シミが気になるときはお気軽にご相談ください。

 

ルーフも・・・

よく見ますとスクラッチやシミが確認できます。

アフターです↓

表面が綺麗になった分、除去出来てなかったシミとスクラッチが確認しやすくなりました(^^;

見やすいようにライトを当てていますので屋外で見ると気にならない程度です。

リアは・・・

こちらは汚れてはいますけど気になるような痛みの進行はございませんでした。

アフターです↓

でも、よりスッキリと綺麗になってます(笑)

ボディサイドも・・・

雨天走行時の汚れが付いていますけど、気になるような大きな痛みは無いようです。

アフターです↓

やっぱりありませんでした(笑) メンテナンスで艶々です!

それと今回は駐車中にドアにキズを付けられてしまったそうで・・・

磨きで除去することになりました。

という事で・・・

ドアをマスキングして磨いていきました。

アフターです↓

ただ思っていた以上にキズが深くはいっていたようで完全除去とはなりませんでした。

しかし↑の写真もキズが見やすいようにライトを当てていますので、普段は探さないとわからない程度です。

オーナー様にも確認してもらいましたが『わからないです』と言われておりました(^.^)

 

それと鉄粉の付着状況です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが・・・

色的な事もあって写真だとよくわかりません(^▽^;)

でも全体的に少なかったです。

リアも・・・

写真だとわかりませんが少なめでした。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックしますが・・・

やはりわかりません(^▽^;)

リアも・・・

綺麗になっております! 写真だと見えませんけど(^▽^;)

最後にホイールです。

ホイールも少し汚れておりました。

アフターです↓

ホイールもサッパリとしました。

そしてテレーンカーキマイカメタリックのレクサスNX300h、ボディコーティングメンテナンスが

完成いたしました!

艶々に仕上がりました~! ツヤピカです!!

ご入庫時は少し汚れてはいましたけど艶もあり、お綺麗でしたがメンテナンスをすると、

も~~っと綺麗で艶々になるんです(^_-)-☆

特に黒などのダークカラーのお車はメンテナンスをしますとビフォーとアフターで艶感が

全然違います。 艶と光沢の向上、それに伴ってお車全体の質感の向上を感じて頂けると思います!

オーナー様もピカピカの愛車とご対面してとてもお喜びになられておりました!

ありがとうございました(*^_^*)

これからも大切にお乗りください!

 

ボディに付いたキズを直すには板金塗装が頭に思い浮かぶ方が多いと思います。

しかしキズの程度にもよりますが磨きで直す事も出来るんです!

塗装が完全に削れてしまって下地が出てしまっているような場合は

板金塗装をするしかありませんが、浅めのキズでしたら意外と磨きで消せる事も多いです。

また完全に消えなくても気にならない程度まで目立たなくなることも多いです。

もちろん磨きで消すという事はそれなりのリスクも御座います。(塗装が薄くなる)

またキズの場所によっては磨けない所もありますがキズでお悩みでございましたら、

板金塗装をする前に一度当店にご相談ください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

トヨタ ルーミーのご入庫です。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ ルーミーのボディコーティングです。

パールホワイトⅢのトヨタ ルーミーです!

こちらのルーミーは納車間もない新車のお車になります。

ルーミー大人気ですね(^_^)/

昨年のマイナーチェンジでタンクが廃止されルーミーに一本化されたと言うのもある様ですが

売れています。 発売されたのは2016年ですので発売開始から間もなく5年経つのに勢いが止まりません。

止まらないどころか勢いを増している感じです(*”▽”)

2021年度上半期(2021年4月~9月)の販売台数ランキングも2位だそうで、その人気ぶりが伺えます。

確かに大き過ぎないサイズで街中での取り回しも良く、その上室内も広いし荷物も沢山詰めて

便利ですので人気になるのも納得です(*^_^*)

そんな人気物ルーミー君の現状確認より始めて参りましょう!

まずはボンネットからです。

若干曇っているようです(^^;

ライトがスッキリ映り込みません。

ルーフも・・・

曇りでモヤけています。

ボディサイドは・・・

こちらも、もう少しスッキリとしたいところです(^.^)

リアは・・・

やはり曇り気味でした。

ホイールは・・・

若干汚れが気になります(^^;

 

新車ですので基本的にシミやスクラッチも少なくお綺麗です。

(新車でもよく見るとシミ・スクラッチが付いています)

ただご覧頂きましたように全体的に少し曇り気味でした。ボディが少し汚れているのも

あるので、その影響で曇っているように感じるかも知れませんが、その汚れとは別に

塗装自体の曇りがございます。例え新車でもです。

ダイハツ生産の車は曇りが少なくクリヤーな車が多い印象なのですが(私見です)今回のルーミーは

ちょろっと曇り気味でした。 でもご安心下さい。 磨けばスッキリと綺麗になります!!

ではスッキリとクリヤーな塗装肌を目指して作業を始めて参りましょう!

作業開始!!

 

まずは洗車です。その後に今度はボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

ポツポツと確認できます。

新車でも鉄粉は付いているのですが↑位でしたら少ない方ではないでしょうか。

リアも・・・

ポツポツと確認できました。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

綺麗になりました。

リアも・・・

綺麗です!

鉄粉除去が済みましたら今度はボディにマスキングをしていきます。

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

当店は綺麗な新車でもここまでしてからコーティングになります。

洗車してコーティング剤を塗るだけのような事はいたしません!!

今回オーナー様がお選びになられましたコーティング剤は水玉撥水のPCX-S8です。

写真撮り忘れたので↑の写真を別撮りしたのは内緒です(^▽^;)

PCX-S8は美しい艶感・優れた耐擦り傷性・気持ちの良い水玉撥水が特徴のコーティング剤です!

PCX-S8の詳しい事はこちらをご覧ください。 → PCX-S8

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

曇りも取れてスッキリとしました。

ルーフも・・・

モヤっとした曇りが無くなってサッパリです!

ボディサイドも・・・

スッキリとクリヤーです。

リアは・・・

ライトの映り込みがシャープになっております。

ホイールも・・・

綺麗になりました。タイヤもホイールも艶々です!

そしてパールホワイトⅢのトヨタ ルーミー、新車コーティングが完成いたしました!

スッキリとクリヤーに仕上がりました! と言いましても正直、元々お綺麗&施工前後に違いが

伝わりにくい新車のパールホワイトですので↑の写真ですと違いがわからないかも知れません(^▽^;)

しかし各部の仕上がりの写真で見て頂いたように曇りを除去したことでボディに映り込む

景色がクリヤーでシャープになりました(^_-)-☆

もちろん曇りが無くなった事でボディ全体の光沢も向上しております!

この新車以上の光沢感とクリヤーな塗装肌に仕上げるには新車でも磨いてから

コーティングをしないと出来ません!

曇りを取らずにコーティング剤を塗るという事はコーティング剤で曇りを閉じ込めて

しまうという事です(;´∀`) ですので新車を新車以上に輝かせるにも下地作りが重要です!

新車を新車以上の状態に仕上げるのがカービューティープロ カラーズの

新車コーティングです!  皆様のご来店お待ちしております(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

グラファイトブルーの718ケイマンです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはポルシェ718ケイマンのボディコーティングです。

H30年グラファイトブルーメタリックのポルシェ718ケイマンです!

ご購入時にコーティングをされたそうですが、それから3年が経ちシミが気になるとの事で

コーティングのご依頼を頂きました。 ありがとうございます。

こちらのグラファイトブルーメタリックですが、なかなか写真だと色が上手く写せないんです(^^;

今流行りのソリッド風のメタリック塗装ですが光の加減でグレーに見えたりブルーが強く出たりと

様々な表情を見せてくれるボディカラーです。

その為か写真だと光の加減によって実物以上に青く映ったりしてしまいます(^▽^;) すいません。

話がそれてしまいましたがご購入から3年が経ちましたポルシェケイマンの現状確認より

始めて参りましょう!

まずはボンネットからです。

う~ん(汗) なかなかのシミシミっぷりでございます(;”∀”)

元々メタリック感を抑えたソリッドライクなカラーではあるのですがシミとスクみで

メタリックが見当たりません(^▽^;)

ルーフも・・・

シミが凄いです(^^;

リアゲートも・・・

もちろんシミシミでした。

ボディサイドも・・・

スクラッチは少なめだと思いますが、やはりシミが多いです。

ホイールは・・・

お綺麗ですね! 実はガリキズが付いてしまった為にホイールリペアされたそうです。

↑のホイールはリペアしたホイールになります。

 

今回、オーナー様がシミが多くてお困りだったようで当店にご相談にお越しくださいました。

確認しましたところ確かにシミが多かったです(^^;

基本的に屋根有りの駐車場に置いているそうですが、それにしてはシミが酷いです。

色々と原因も考えられますが駐車場が海に近いとの事で、もしかしたら塩害かも知れません。

風が強い日は潮風でお車もベタベタになるとの事ですので間違いないかと思います。

どうしても海の近くは車の痛みも早いので塗装面も定期的なリフレッシュは

必要になってきます。ご購入から3年、シミの付き具合を見ましてもリフレッシュするには、

いいタイミングではないでしょうか。

では艶々の塗装肌目指してリフレッシュを始めて参りましょう!作業開始!!

 

今回ウインドウコーティングのご依頼を頂いておりますのでウインドウコーティングより

ご紹介してまいります。

↓は現状です。

若干ですが油分の付着があるようでダラッと水を弾いています。

それとサイドウインドウとリアウインドウは“ウロコ”がやや目立っていました。

その油分を磨いて除去してガラス表面を一度リセットします。

また当店のウインドウコーティングの料金には基本的な下地処理代も含まれておりますが

ウロコの程度によって別途ウロコ除去の追加料金がかかる場合がございます。

詳しくはお問い合わせください。

ウインドウの下地が整いましたらウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして

最後に撥水チェックをしましたら・・・

水玉コロコロのウインドウコーティングが完成いたしました。

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします↓

結構多いですね~(汗)

オーナー様も気になっていたようです。

リアも・・・

なかなかの量でした(^^;

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

スッキリと綺麗になりました!

リアも・・・

綺麗です!

その後に今度はボディにマスキングをしていきます。

そして磨いていきます。

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

カービューティープロのベストセラーコーティング剤PCX-V110です!

こちらは塗装の深い艶を引き出すとともに、耐薬品性(塩害、融雪剤)・防汚性に優れた滑水被膜を

形成し、外的要因から塗装面を保護する低撥水タイプのコーティング剤になります!

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

シミもスッキリとしましたね(^_-)-☆

ちっちゃい白い点々が沢山見えると思いますがそれはメタリックの粒子です。

クスミも取れてメタリックも確認できるようになりましたね!!

ルーフのシミも・・・

綺麗になりました!

リアゲートも・・・

サッパリとしました~ヽ(^o^)丿

ボディサイドも・・・

シミが無くなってスッキリしました。

メタリック感も向上しています!!

ホイールは・・・

コーティングのご依頼を頂きましたのでホイール専用コーティング剤PCW-880でコーティング!!

特に輸入車はブレーキダストが多く出ますのでホイールコーティングは必須アイテムです!

そしてグラファイトブルーメタリックのポルシェ718ケイマン、ボディコーティングが

完成いたしました!

いい艶に仕上がりました!

シミとクスミがボディから艶を奪っておりましたが、そのシミ・スクラッチを

ポリッシングで除去し塗装面を整えてコーティングをしますと艶々のボディに

復活いたします! いゃ、復活いたしました(^_-)-☆

その艶感は新車にも負けていないと思います。

リフレッシュが済んで気持ちよくお乗りいただけると思います!

何時までも大切にお乗りください(^_^)/

 

少し前のブログでも書きましたが車の傷みの進行具合は皆同じではなくバラバラです。

同じ車の同じ色でも車の保管場所や使用場所によって全く違ってきます。

もちろんお手入れ方法や頻度によっても痛みの進行は変わってきます。

また車を止めている場所(駐車場)の周りの環境も大きく関係します。

海に近ければ塩害による痛み、雪の多い地域では融雪剤による痛み、また工場地帯なら

汚染物質や鉄粉が多かったりと本当に様々です。

ボディコーティングは「塗装面を汚染物質から守り、光沢を長期間維持させる」ものではございますが

けっして万能ではございません。 外的な要因や劣化等によりコーティング被膜も傷んできますので

痛みの進行を見ながら定期的なメンテナンスやコーティング再施工が必要になってきます。

最近愛車に輝きが無いと感じましたらリフレッシュの時期かも知れません。

そんな時は当店に一度ご相談ください! 磨けば輝きます(^_-)-☆ キュピーン!

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。