マツダ フレアワゴンのメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ フレアワゴンのボディコーティングメンテナンスです。

メンテナンスが続きます!

こちらのピュアホワイトパールのフレアワゴン カスタムスタイルは

2022年の12月にボディコーティングを施工しましたお車になります。

コーティング施工から1年半が経過し今回はメンテナンスにお越しくださいました。

早速ではございますがコーティング施工から1年半を経過しました

フレアワゴン カスタムスタイルのメンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターで

ご紹介して参りましょう!

まずはボンネットです。

少し汚れもありますがお綺麗ですね!

アフターです。

シミもスクラッチも少なくて1年半経過を感じませんね(^_^)/

ルーフも・・・

汚れは付いていますけど・・・

コーティング被膜の痛みは、とっても少なくて経過は良好でございます!

リアも・・・

こちらも汚れ以外は気になる所も無ないので・・・

アフターで見ても、あまり違い感が無いのがブログ的には寂しい所です(笑)

ボディサイドも・・・

とってもお綺麗です。

なのでもちろんアフターで見てみても・・・

写真だと尚更違い感を感じません(^▽^;)

しかし実車の方は艶感がしっかりと向上しております!

 

それといつもの鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが・・・

これまた鉄粉の付着量も少なくお綺麗です!

リアも・・・

なんと言う事でしょう!驚きの少なさです(;’∀’)

これだけ少ないとビフォー&アフター感がありませんけど

一応アフターです↓

う~~ん。違い感ございません(^^;

リアも・・・

間違い探しの如く違い感が無いかも知れませんが鉄粉やその他、

異物の処理が済んでおります。

 

全体的に綺麗ですのでビフォー&アフター感がありませんでしたが

最後のホイールに至っては・・・

なんとアフターの写真を撮り忘れるという失態!

言い訳しますけど絶対に撮っているんです。本当なんです。

でもデータが残っていないんです。

と言う疑念が確信に最近変りました(笑)

つい最近も撮影した写真を直ぐに確認したら撮れていなかったんです。

カメラがダメなのかメモリーカードがいけないのか・・・はたまたやっぱり私がいけないのか??

という事で以後、注意いたしますm(__)m

ホイールのアフターの写真はございませんがタイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてピュアホワイトパールのフレアワゴン カスタムスタイル、

ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

艶々に仕上がりました~!

正直、元々がお綺麗なパールホワイトのお車ですので↑の写真で見ると

施工前とあまり変わらなく感じるかも知れません(汗)

でも実際に見て頂ければ艶と光沢の違いをしっかりと実感して頂けます。

今回のお車は施工から1年半以上経過しているのですがシミもスクラッチも

ビックリするほど少なくて、とっても良好な状態を維持されておりました!

私が良くブログでスクラッチ(キズ)と言っていますがスクラッチが付く要因は様々です。

道路脇から生えている雑草が当たればキズが付きますし洋服やカバンが擦れてキズが付いてしまったり・・・

色々な要因がございます。

また洗車方法によってもスクラッチ(洗車キズ)が付いてしまいます。

洗車キズと言うと洗車機で付いたキズの事だと思われる方も多いのですが

(洗車機で付いたキズは洗車機キズ)洗車キズは手洗い洗車でも多かれ少なかれ付いてしまう物です。

ですので洗車回数が多い方は洗車キズが多い傾向になります。

手洗い洗車でもゴシゴシと力を入れすぎると塗装もコーティング被膜も傷みます(;´∀`)

また最近の車は塗装が柔らかい傾向ですのでキズが付きやすいです(汗)

洗車をしないのも良くないのですが、洗車をし過ぎるのもあまりよいものではないと私は考えております。

もちろん駐車場の環境や季節などによっては洗車回数は多い方が良い場合もございますが

洗車は適度な回数で、そして適度な力加減で優し~く洗車をするのが

愛車を綺麗に維持するポイントでもございます。

それと定期的なメンテナンスも大切なポイントです(^_^)/

 

 

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

ソウルレッドのマツダCX-30にメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ CX-30のボディコーティングメンテナンスです。

こちらのソウルレッドクリスタルメタリックのマツダCX-30は

昨年の5月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から1年が経ち、今回はメンテナンスにお越しくださいました。

では早速ですがコーティング施工から1年を経過しましたマツダCX-30の

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです↓

1年経過ですのでシミが付き始めてきた様です。

アフターです。

今回はスタンダードメンテナンスですので深めのシミは残ってしまいますが

クスミも取れて、だいぶスッキリと綺麗になりました!

ルーフも・・・

シミが付いてきたようです。

しかし洗車キズ系のスクラッチは少ない様です。

アフターです。

ルーフもサッパリとしましたね!

リアは・・・

塗装面自体はお綺麗なのですが実はよく見てみると・・・

汚れが溜まっているんです(^^;

アフターです。

スッキリと綺麗になりました。

ボディサイドも・・・

痛み自体は少ない様です。

アフターです。

シミもスクラッチもとっても少なくて良好な状態を維持されておりました。

ただ、やはりドアモールの隙間等には・・・

モッサリと汚れが溜まっていました(^▽^;)

アフターです。

これだけでもお車の“綺麗感”が全然違ってきます。

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

鉄粉が少ないですね~~~(*”▽”)

1年経過とは思えない程の少なさでした。

リアも・・・

反応が少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

前も後ろも・・・

写真で見ると違い感ありませんけど鉄粉処理が済んでおります。

 

ホイールは・・・

軽めの汚れでした。

アフターです。

綺麗になると艶感が違います。

 

それと今回はウインドウコーティングのご依頼も頂いております。

↓は現状です。

水は弾いている状態ですけど撥水力が落ちているようです。

弱まった撥水被膜を一度綺麗に除去してから再度ウインドウ専用コーティング剤、

PGS-33でコーティングをしていきます。

最後に撥水チェックです。

水玉の丸さが違います!

 

そしてソウルレッドクリスタルメタリックのマツダCX-30、

ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

艶々に仕上がりました~!

全体的に痛みの進行は遅いようでシミもスクラッチも少なく、

経過は良好ではないかと思います!

特に洗車キズ系のスクラッチが少なかったです。

私がブログでよく洗車キズと言っておりますが洗車キズとは洗車時に付いてしまう

細かな線キズの事を言います。

よく間違われるのがガソリンスタンド等の洗車機で洗って付くのが

洗車キズと思われる方も多いのですが、洗車キズは手洗い洗車でも付きます。

スポンジで洗ったりクロスで拭き上げた時にどうしても付いてしまいます。

という事は基本的に洗車回数が多ければ多いほど洗車キズは多くなります。

しかし洗車回数が多いほどシミなどは少ない傾向になります。

逆に洗車回数が少ないと洗車キズは少ない傾向ですがシミが多くなります。

なかなかバランスが難しいところですね(^▽^;)

もちろん洗車の仕方によっても違いが出ますし、車の塗装の“質”によってもキズの付きやすさが違います。

そして塗装に厳しい洗車方法は・・・

濡れたタオル(乾いたタオルも)で拭くだけのいわゆる“拭き上げ洗車”です。

拭き上げ洗車は基本的に、もの凄くキズが入ります。それも深くダメージが及びます。

磨きではリカバリーできない程キズが深く入りますのでくれぐれもお気を付けください!!

洗車はカーシャンプーを使って優し~く洗ってください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

エアログレーメタリックのマツダ ロードスターです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ ロードスターのボディコーティングです。

エアログレーメタリックのマツダ ロードスターNR-Aです!

こちらは納車間もない新車でございます。

NR-Aはモータースポーツベースグレードとして設定されている

走りの為のグレードになります。

スタンダードなモデルに比べラジエーターの大容量化やブレーキローターの大径化、

駆動系の強化そしてビルシュタイン製車高調整式サスペンションまで装着されていて、

そのままでも走行会や競技に参加する事が出来る、まさに走りの為のグレードなんです(^_^)/

だからと言って街中で使いにくいかと言ったら、そんな事は全くないそうで

エアコンも付いているし現行型は“マツコネ”もあるし先進安全技術を

標準装備されているそうです!

そう考えますと、ある意味一番魅力的なグレードではないかと思います!

そんな新車のロードスターNR-Aの現状を確認していきますと・・・

若干汚れ気味でしたが塗装の曇りも僅かで塗装自体はお綺麗でございます。

ルーフも・・・

汚れ気味なのでわかりにくいのですが拭きキズと思われるスクラッチが付いていました。

トランクも・・・

少々汚れ気味です。

ただ塗装自体はクリヤーです。

ボディサイドも・・・

僅かに曇りを感じますけど、ほぼ気にならない程度の軽めの曇りです。

ホイールは・・・

グロスブラックなので汚れが目立ちます(^^;

 

以前はマツダ車の塗装は曇りの酷い車両が多かった印象なのですが

ここ数年は曇りも“薄く”なり、クリヤーな車両が増えた印象です。

ただそれでも、よくよく観察しますと僅かな曇りが有るのも事実です。

言われなければ気が付かないレベルの僅かな曇りですが、

その僅かな曇りを取り除けば更に透明感が向上してクリヤーで艶々なボディに仕上がります。

そんな艶々なクリヤーボディに向けて作業開始~~(^_^)/

 

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

反応も少ないですね!

リアも・・・

とても少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェック致します。

元の反応が少ないので変り映えしませんね(^^;

リアも・・・

変り映えしませんけど鉄粉処理が済んでおります。

 

鉄粉処理が終わりましたら今度はボディにマスキングをします。

磨きの準備が出来ました!

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティングです。

当店は新車でも、ここまでがコーティングを塗る為の下準備になります!

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S9です!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

スッキリと綺麗に仕上がりました!

ルーフも・・・

綺麗になっております。

トランクも・・・

サッパリとクリヤーになっております。

ボディサイドも・・・

元々クリヤーでしたが磨くと更にスッキリと透明感が向上いたします(^_^)/

最後にホイールです。

グロスブラックらしくピカピカです(笑)

 

そしてエアログレーメタリックのマツダ ロードスターNR-A、新車コーティングが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

正直、元々がお綺麗な新車ですので↑の引きの写真ですと違いがわからないかも知れませんが、

各部の仕上がりの写真で見て頂いたように細かなシミや塗装面の曇りが無くなり

クリヤー感も向上してスッキリとシャープに景色が映り込む艶々ボディに仕上がっています。

お引き取りに来られましたオーナー様も『わぁ~ 凄いな!新車でもこんなに変わるんだ!!』と、

新車以上の輝きをご実感されたご様子でございました。

ありがとうございました。

 

今回のロードスターは塗装も綺麗でしたが中にはシミや曇りの酷い新車も御座います。

当店はそれらの不具合箇所を磨きなどで処置して下地を整えてからコーティングをしています。

ひとえにボディコーティングと言いましても残念ながら内容はそれぞれです(汗)

洗車してコーティング剤塗っておしまい!もコーティングですし、

磨きを入れて下地作りを行ってからコーティングするのもまたコーティングです。

同じコーティングでも仕上がり具合は全然違います!

ですので新車コーティングも”専門店“のカービューティープロ・カラーズへお任せください!

皆様のご来店お待ちしております(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

マツダ アテンザの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ アテンザのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのスノーフレイクホワイトパールマイカのマツダ アテンザは

2019年の2月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

定期的にメンテナンスにお越し頂いておりますので今回で通算8回目の

メンテナンスのご依頼になります。

では早速ですがンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介してまいりましょう!

まずはボンネットです↓

少し汚れが付いておりますが、クスミも少なくてクリヤーですね。

アフターです↓

さすがにコーティング施工から5年経ちますので、よく見るとスクラッチも増えてきましたけど

逆に5年経過とは思えない程お綺麗なんです(*’▽’)

ルーフも・・・

洗車キズ系のスクラッチは確認できます。

アフターです。

スクラッチは確認できますがパールホワイトという事もあって

普段、屋外で見るとあまり気にならないと思います。

トランクも・・・

クスミを感じません!

アフターです。

本当に5年経過したの??と思うくらいクスミも僅かで、まだまだ艶々なんです。

ボディサイドは・・・

こちらは少し汚れていますのでビフォー&アフター感を・・・

感じて頂けると思います(笑)

汚れは別として塗装面(コーティング被膜)の痛みは少なくて

とても良いコンディションを維持されておりました!

 

それといつものように鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします↓

黒っぽく点々と見えるのが鉄粉なのですが・・・少ないです!

リアは・・・

やや多めでございました。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

スッキリとしました。

元々ですけど(^^;

 

トランクも・・・

違いがわかりやすいです(笑)

サッパリと綺麗になりました。

 

ホイールは・・・

少し汚れておりました。

アフターです↓

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

それと今回はウインドウコーティングのご依頼も頂いております。

↓は現状です。

何か撥水剤を塗られているようで水を弾いていました。

ただ・・・

シミが多く付いていました。

今回は全面施工のご依頼ですのでウインドウ全面を磨いてガラス表面をリセット致します。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして

最後に撥水チェックをしましたら・・・

水玉コロコロの出来上がりです。

シミも・・・

綺麗になっています!

 

そしてスノーフレイクホワイトパールマイカのマツダ アテンザ、

通算8回目のメンテナンスの完成です。

艶々に仕上がりました~!

とは言えパールホワイトですので施工前後の違いがわかりにくいですね(^▽^;)

しかし各部の写真で見て頂きましたように綺麗に仕上がっております!

さすがに5年を経過しましたのでメンテナンスでは落ちないシミやスクラッチが

増えてきましたが5年経過を全く感じない程、状態は良かったです。

それでも、もしシミやスクラッチが気になるようでしたら1年後辺りはコーティング再施工の

時期かもしれませんが艶もまだありますし、もう少しメンテナンスでもいいかな?

とも思います(^.^)

パールホワイトやシルバーはシミやスクラッチがあまり目立ちません。

シミやスクラッチが目立たない分、再施工のタイミングの判断も少し難しいかと思います。

これが黒い車ですと痛みがよ~く分かりますので判断しやすいんですが(^▽^;)

再施工のタイミングはお車の使い方や保管状況によって本当に各車バラバラです。

再施工の時期の判断でお悩みでしたらお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

マツダCX-30の定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ CX-30のボディコーティングメンテナンスです。

こちらのスノーフレイクホワイトパールマイカのマツダCX-30は

2021年の9月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から2年半程経過し今回はメンテナンスにお越しくださいました。

その間に一度メンテナンスにお越し頂いておりますので今回は1年3ヶ月ぶり通算2回目の

メンテナンスでございます!

では早速ではございますがコーティング施工から2年半程経過いたしましたマツダCX-30の

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう。

まずはボンネットからです↓

これがまたシミもスクラッチも少ないんです(*’▽’)

普段は屋外の屋根なし駐車なのだそうですが痛みが少ないです!

アフターです。

なので写真で見ても、あまりafter感を感じません(^^;

ルーフも・・・

痛みが少なくコーティング施工から2年半を全く感じません。

ただ流石に撥水力は落ちておりました。

アフターです。

これまた写真で見ると違い感を感じませんが普段のシャンプー洗車では落ちない汚れを

落としていますので透明感も向上しております。

リアも・・・

雨の後と言う事もあり汚れが溜まる場所がわかりやすいです(笑)

アフターです。

サッパリと綺麗になりました!

ボディサイドも・・・

雨天走行後ですので汚れ気味でした。

アフターです。

汚れ気味ではありましたがコーティング被膜の痛みは少なく、まだまだ艶々です!

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが・・・

鉄粉も少なかった~!

ホントに屋外屋根なし駐車??と思うくらい少なかったです。

リアは・・・

ボンネットに比べると多めですけど、やっぱり少ないですね(^.^)

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

元が少ないのでアレですけど(汗)綺麗になっております。

リアも・・・

サッパリと綺麗になりました。

 

ホイールも・・・

汚れで艶が引けていますけどメンテナンス後は・・・

艶も復活して艶々です。

 

それと今回はウインドウコーティングの再施工のご依頼も頂いております。

現状を確認していきますと・・・

前回のメンテナンス時にウインドウコーティングを再施工しておりますので

撥水がまだ残っておりました。

ただ撥水力は落ちていますので水玉が潰れ気味です。

その他のウインドウも撥水力が弱り気味でしたので全面再施工いたします。

最後に撥水チェックをして・・・

コロコロの水玉撥水の出来上がりです。

 

そしてスノーフレイクホワイトパールマイカのマツダCX-30、

ボディコーティングメンテナンスが完成しました。

艶々に仕上がりました~!

コーティング施工から2年半経過とは思えない程、とても良い状態をキープされておりました。

こちらのCX-30は当店でPCX-S9を初めて施工した車両になります。

コーティング施工から2年半ほど経過しておりますがシミが少なかったです。

その他のPCX-S9を施工した車両も経過観察をしていますけど全体的にシミが

少ない傾向だと思います。

もちろんシミやスクラッチの付き具合はボディカラーや保管場所、お手入れ状況等によって

全然違ってきますのでPCX-S9を施工した全ての車両がシミが少ない訳ではないです。

PCX-S9は低撥水系のコーティング剤になります。

低撥水系は水玉コロコロの水玉撥水系のコーティング剤よりもシミが少ないのが

最大のメリットだと思いますが逆にデメリットは水弾き感が少し物足りなく感じるかと思います。

また撥水力が落ちるのが、少し早めの印象もございます。

撥水しなくなったからと言ってコーティング被膜が落ちた訳ではございませんが

水を弾いていないと少し残念な気持ちになるのも事実です(^▽^;)

その撥水力維持の為にもそして美観維持の為にも定期的なメンテナンスが必要になってきます。

皆様もメンテナンスは定期的にどうぞ~(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

マツダ デミオの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ デミオのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのスノーフレイクホワイトパールマイカのマツダ デミオは

2020年の8月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から3年半ほど経過しメンテナンスにお越しくださいました。

その間に一度メンテナンスにお越し頂いていますので今回は通算2回目のメンテナンスになります。

ではコーティング施工から3年半経過いたしましたマツダ デミオのメンテナンスの様子を

今回もビフォー&アフターでご紹介してまいりましょう!

まずはボンネットのビフォーです。

ご入庫時は雨でしたので現状確認困難です(^^;

ただそれでも、なんとなく塗装面が少しクスんでいる??感じでした。

アフターです。

スッキリと綺麗になりました。

コーティング施工から3年半とは思えない程シミもスクラッチも少ないです(*”▽”)

素晴らしいっス!

ルーフも・・・

濡れていますのでアレですが(^^;普段からマメにお手入れされていますので

基本的にとてもお綺麗なんです。

アフターです。

ね!綺麗でしょう!!

撥水力は流石に落ち気味ですけど、シミやスクラッチは少なく艶感もあって

とても良好な状態を維持されております。

リアは・・・

若干、撥水の乱れを感じますが逆にコーティング施工から3年半経っていて

これ位、撥水力が残っているのは実は凄い事なんです。

アフターです。

こちらも綺麗になりました。もちろん撥水力も向上しています!

その写真撮ればよかった・・・(汗)  すみません。

ボディサイドも・・・

汚れの付着がすくないですね~

アフターです。

こちらも気になるような痛みは無く、まだまだ良い状態をキープされております。

 

それと何時もの鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが・・・

驚きの少なさです!もちろん全然付いていない訳ではないのですが

前回のメンテナンスから2年以上経っているのに、この少なさです。

リアは・・・

ボンネットよりもやや多めでしたけど、この程度です(笑)

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

前↑も後ろも↓・・・

綺麗に鉄粉処理が済んでおります!

 

ホイールは・・・

こちらも軽めの汚れでした。

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げております。

 

それと今回はウインドウコーティングの再施工のご依頼も頂いております。

現状を確認していきますと・・・

こちらも2年以上前にウインドウコーティングを施工したのですが

撥水力がまだ残っておりました。

撥水力はまだ残っている感じですけど、そのまま上塗りはせずに古いコーティング被膜を

一度剥がします。 その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして

最後に撥水チェックをしましたら・・・

コロコロの水玉撥水の出来上がりです。

 

そしてスノーフレイクホワイトパールマイカのマツダ デミオ、

ボディコーティングメンテナンスが完成しました。

艶々に仕上がりました~!

ご入庫時は雨で濡れていましたのでビフォー&アフター感が伝わりにくかったのですが

ボディに水平面は少しクスミを感じる状態でした。

とは言えコーティング施工から3年半と考えますとシミもスクラッチも少なく

とっても良い状態をキープされておりました!

この状態の良さはやはり普段のお手入れと保管状況の良さから来ているのかと思います。

度々お話をしておりますが車の傷みの進行具合は皆同じではなくバラバラです。

もちろんお手入れ方法や頻度によっても痛みの進行は変わってきます。

また車を止めている場所(駐車場)の周りの環境も大きく関係します。

ボディコーティングは「塗装面を汚染物質から守り、光沢を長期間維持させる」ものではございますが

けっして万能ではございません。 外的な要因や劣化等によりコーティング被膜も傷んできますので

痛みの進行を見ながら定期的なメンテナンスやコーティング再施工が必要になってきます。

最近愛車に輝きが無い・洗車しても汚れが落ちない、と感じましたらリフレッシュの時期かも知れません。

そんな時は当店に一度ご相談ください!

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジウムホワイトプレミアムメタリックのCX-8です。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダCX-8のボディコーティングです。

こちらのロジウムホワイトプレミアムメタリックのマツダCX-8は納車間もない新車でございます。

昨年の12月下旬で生産を終了しましたCX-8ですがオーナー様がご購入する時は

既に新規の発注は出来なかったそうですが在庫があったようで無事、

ご購入されることが出来たそうです。

こちらのロジウムホワイトプレミアムメタリックはマツダの新色で、当店初入庫のボディカラーです。

マツダ曰く・・・ “雑味のないピュアな白さと、粒子のきめが細かく、面による陰影表現を際立たせる

金属質感を両立している。” ボディカラーなのだそうです。

確かに実車で見ますと、とても綺麗でピュアなホワイトなのですが光の加減によっては

金属調に輝いて見えます。 パールホワイトとはまた一味違う魅力的なホワイトです!

そんな魅力的なロジウムホワイトプレミアムメタリックの新車CX-8の現状を確認していきますと・・・

塗装が少し曇っているようです。

ルーフも・・・

若干曇りがあるようです。

ボディサイドも・・・

もう少しスッキリとクリヤーにしたいところです(笑)

リアは・・・

クリヤーでございます。

ただもう少しクリヤーになる! はず!?

ホイールも・・・

光沢感の高いホイールなので艶々です。

汚れも少なかったです。

今回はホイールコーティングのご依頼を頂いておりますので後ほどコーティングを

掛けて参ります。

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので現状確認&作業を見ていきましょう。

↓は現状です。

既に撥水ワイパーに交換されたのでしょうか??

または撥水シャンプーか何かしらの撥水剤が掛かっていたようで撥水しておりました。

油膜による撥水ではない様です。

何による水弾きかはわかりませんが(^^;一度綺麗にガラス表面をリセット致します。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをしましたら・・・

コロコロの水弾きの完成です(^_^)/

ウインドウコーティングの耐久性はお車の保管状況やワイパーの使用頻度などによって

大きく変わってきます。目安は半年~1年位ですがワイパーのゴムを撥水ワイパーに

交換して頂くとコーティングの寿命が延びますのでウインドウコーティングを施工しました

お車には撥水ワイパーの交換をお薦めいたします!

既に交換済みだったかも知れませんけど(笑)

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーをシュシュっと吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

おぉ~!少ない!! 少ないぞぉ~(*”▽”)

リアも・・・

とっても少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

元々反応が少ないので前も後ろも違いがわかりませんが・・・

鉄粉を含めた異物除去が済んでおります。

 

鉄粉処理が終わりましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

PCX-S8です。

PCX-S8は美しい艶感・優れた耐擦り傷性・気持ちの良い水玉撥水が特徴のコーティング剤です!

詳しい事はこちらをご覧ください。 → PCX-S8

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

スッキリとクリヤーになりました!

ルーフも・・・

サッパリと綺麗です。

ボディサイドも・・・

施工前も十分にクリヤーでしたが磨くと更にスッキリとクリヤーなります。

いゃ、なりました(^.^)

それとリアも・・・

施工前と比べると更にクリヤーになっております。

ホイールは・・・

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティングです。

元々光沢感の高いホイールですので写真で見るとあまり違いがないかも知れません(^▽^;)

見た目あまり変化ないのですがお手入れは楽になります(笑)

 

そしてロジウムホワイトプレミアムメタリックのマツダCX-8新車コーティングが完成いたしました。

綺麗なロジウムホワイトプレミアムメタリックが更に透明感が増して、

艶々の新車ボディに仕上がりました(^_^)/

正直、元々が綺麗なホワイトの新車ですので写真で見ると違い感ないかと思いますけど(汗)

各部の仕上がり写真で見て頂きましたように塗装の曇りを除去した事で

透明感がより一層向上しております!

以前のマツダ車は曇りが酷い個体が多かった印象なのですが今回のCX-8は塗装の曇りも僅かで

比較的クリヤーで綺麗な塗装でした。

塗装の曇りの影響は意外と大きくて、酷ければ酷いほど艶や光沢感が失われます。

そこを修正してからコーティングを掛けますと新車以上のコンディションに

仕上がります!

車は納車直後の新車が一番綺麗だと思われている方が多いのですが、

実は残念ながらそうでもないんです(^^;

新車でも塗装面が曇っている車は非常に多いんです。

また曇っているだけではなくシミやスクラッチも付いているものなんです。

という事は磨かないでコーティング剤を塗るだけですと、もちろん曇ったままですので

コーティング後も曇ったままのスッキリしない仕上がりです(;´∀`)

もちろん曇りだけではなくシミやスクラッチも残ったままです。

当店は新車でも磨きなどで不具合箇所を修正し、下地を整えてからコーティングをしています。

ですので経年車はもちろん、新車や新古車等のコーティングもカーコーティング専門店の

カービューティープロ カラーズへ是非どうぞ~(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

マツダ ロードスターRFのメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ ロードスターRFのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのマシーングレー プレミアムメタリックのマツダ ロードスターRFは

2022年の11月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から1年が経過し今回はメンテナンスのご依頼を頂きました。

では早速ですがコーティング施工から1年を経過しましたマツダ ロードスターRFの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介していきましょう!

まずはボンネットからです。

少し痛みが進んでいるようでシミとクスミが確認できます。

アフターです。

今回はスタンダードメンテナンスですので塗装を侵食しているような深いシミやスクラッチは

落ちませんでしたが塗装表面(コーティング被膜)のクスミも落ちてスッキリとしました。

光沢感も向上しております。

ルーフは・・・

ボンネッと同じようでシミとクスミが進んでいました。

アフターです。

クスミが取れた分、シミがわかりやすくなったのですが(^^;屋外で普段見る分には

↑の写真程は目立ちません。

トランクも・・・

水平面は同じような痛み具合です。

アフターです。

こちらもだいぶスッキリとクリヤーになりました。

ボディサイドは・・・

少しわかりにくいのですがシミやクスミは少なく通常の汚れ程度でした。

アフターです。

全体的に垂直面は痛みが少なく経過は良好です!

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。

よ~~く見ると見えてきますが(笑)黒っぽく点々と見えるのが

専用のクリーナーに反応している鉄粉です。

1年経過と考えますと鉄粉が少ないです!

リアも・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

綺麗になりました。

リアも・・・

更にスッキリと綺麗になっております。

最後にタイヤとホイールです。

若干汚れているようですが色的に目立ちません(笑)

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しで仕上げております。

 

そしてマシーングレー プレミアムメタリックのマツダ ロードスターRF、

ボディコーティングメンテナンスが完成しました。

艶々に仕上がりました!

施工前の写真と色合い違っていますので単純に施工前後の比較が出来ませんが(汗)

艶感も向上して綺麗に仕上がりました。

コーテイング施工から1年経過と考えますと水平面の痛みの進行が少し早い感じでした。

今回のメンテナンスではシミは残ってしまいましたが艶も光沢も向上し、

それに伴ってお車全体の質感が向上したと思います!

お引き取りに来られましたオーナー様にもお喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました(^.^)

 

車の使われ方や保管状況、お手入れ状況は様々です。

ですので痛みの進行もバラバラです(^^;

メンテナンスにお越しくださるお車を見ていると屋外屋根なし駐車ですと半年~1年位で

痛みが進んで水弾きも落ちてしまうお車も多いです。逆に2~3年経ってもシミやクスミも少なく

綺麗に水を弾いているお車もございます。

痛み具合によってメンテナンスのタイミングや頻度が変わってきますが、

おすすめは車の汚れ(痛みが)進む前に早め早めに行うのが理想だと思います!

シミや汚れを放置してしまうと更に痛みが進行していきますし、落ちる汚れも落ちなくなってきます(汗)

落ちる内に落としていけば、綺麗な状態が長く続きます!

ですので綺麗と水弾きを長持ちさせる為にも、お車が綺麗なうちにメンテナンスをするのが

おすすめです(^_^)

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

マシーングレープレミアムメタリックCX-8です!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダCX-8のボディコーティングです。

こちらのマシーングレープレミアムメタリックのマツダCX-8は納車間もない新車でございます。

2017年に発売されましたマツダの3列シートのクロスオーバーSUVのCX-8ですが

残念な事に昨年の12月で生産終了のアナウンスがございました(涙)

発売から約6年ですが国内では珍しい3列シートクロスオーバーSUVという事もあって

コンスタントに売れていただけに残念です。

とは言えそれ程遠くない時期に後継車の登場の噂もあるようですので、

それはそれで楽しみでもあります(笑)

話がそれましたが新車CX-8の現状を確認して参りましょう!

まずはボンネットです。

少し汚れ気味なのもありますが塗装面が少し曇っているようです。

それと写真ではわからないのですがボンネット一部に拭きキズが多めに入っていました。

ルーフも・・・

汚れは別として若干塗装の曇りがあるようです。

ボディサイドも・・・

塗装の曇りの影響でライトの映り込みがモヤけております。

リアも・・・

モヤッとしております(^^;

ホイールは・・・

若干汚れていました。

 

ご覧頂きましたように全体的に塗装が少しばかり曇っていました。

それと写真ではわからないのですが実はスクラッチが多かったんです。

特にボディのサイド面に多く付いておりました。

オーナー様に伺った所、車が汚れていたのでクロスで拭いたそうです。

その時の拭きキズだと思います。

その辺りを磨いてスッキリと処理してからコーティングを掛けていきたいと思います!

では作業開始!!

 

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

色的に少しわかりにくいのですが鉄粉は少なめでした。

リアも・・・

少ないです。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします。

前も後ろも写真ですとビフォー&アフター感ありませんけど(汗)・・・

鉄粉処理が済んでおります。

 

鉄粉処理が済みましたら次にボディにマスキングをしていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

今回は曇りと洗車キズが気になりますので新車にしては少し強めの磨きをしました。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

PCX-S9です。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

スッキリと綺麗になりました。

ルーフも・・・

サッパリとしました。

ボディサイドも・・・

曇りが無くなりライトの映り込みが綺麗になっております(^_^)/

それとこれまた写真だと見えませんが洗車キズも深いキズは完全には消えませんでしたが

普段は見えない程度まで綺麗になっております。

リアも・・・

クリヤーになっております。

それとホイールは・・・

コーティングのご依頼を頂きましたのでホイール専用コーティング剤PCW-880で

コーティングです!

ホイールコーティングは光沢感の向上だけではなくブレーキダストのこびり付きが

低減しますのでホイール洗浄が楽になります。

 

そしてマシーングレープレミアムメタリックのマツダCX-8、新車コーティングが完成いたしました。

クリヤー感が向上して艶々に仕上がりました!

僅かな曇りが無くなった事で、透明感を感じて頂ける仕上がりになっております。

元々新車ですのでお綺麗ではあるんですけど更にそこに、ひと手間ふた手間かけてから

コーティングをしますと新車以上の艶感そしてクリヤー感ある新車に仕上がります!

今回は新車でしたが洗車キズ(拭きキズ)が気になりました(^^;

洗車キズやシミが多くなっていきますと、その影響で艶が引け色の奥行きが無くなります。

私がブログでよく洗車キズと言っておりますが洗車キズとは洗車時に付いてしまう細かな線キズの事を言います。

よく間違われるのがガソリンスタンド等の洗車機で洗って付くのが洗車キズと思われる方も多いのですが

洗車キズは手洗い洗車でも付きます。

スポンジで洗ったりクロスで拭き上げた時にどうしても付いてしまいます。

どんなに気をつけて手洗い洗車をしていても残念ながら多かれ少なかれ付いてしまいます。

という事は基本的に洗車回数が多ければ多いほど洗車キズは多くなります。

でも洗車回数が多いほどシミなどは少ない傾向になります。 逆に洗車回数が少ないと洗車キズは

少ない傾向ですがシミが多くなります。  なかなかバランスが難しいところですね(^▽^;)

もちろん洗車の仕方によっても違いが出ますし、車の塗装の“質”によってもキズの付きやすさが違います。

そして塗装に厳しい洗車方法は・・・濡れたタオルや乾いたタオルで拭くだけのいわゆる“拭き上げ洗車”です。

拭き上げ洗車は基本的に、もの凄くキズが入ります。それも深くダメージが及びます。

お出掛け前に汚れが気になって、つい拭いてしまいたくなるのですが危険です。

磨きではリカバリーできない程キズが深く入る恐れがありますので、くれぐれもお気を付けください!!

洗車キズ低減の為にも洗車はカーシャンプーを使って水洗いするのがおすすめです(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

スクラムバンのコーティングメンテナンスです。

 

新年明けましておめでとうございます。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

ご挨拶が少し遅くなりましたが、今年もカービューティープロ カラーズを宜しくお願い致します。

では2024年カラーズブログを始めていきましょう!

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ スクラムバンのボディコーティングです。

こちらのスクラムバンは2022年の11月にボディコーティングを施工いたしましたお車です。

コーティング施工から1年のタイミングでメンテナンスにお越しくださいました。

では、早速ではございますがコーティング施工から1年経過しましたマツダ スクラムバンの

メンテナンスの様子をビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです。

クリヤー塗装無しのソリッドホワイトという事もありクスミの進行が早いです(^^;

アフターです。

クリヤー塗装無しなので使用できるケミカル剤も限られてしまいます。

メンテナンス前よりもスッキリと綺麗にはなったのですがクスミを取るには

磨き直しが必要となります。

ルーフは・・・

ボンネット程はクスんでいない様です。

アフターです。

艶感が向上しました。

リアは・・・

テールライト周辺に汚れが蓄積しています(^^;

塗装面が綺麗でも隙間に汚れがあるだけで“ヤレ感”“清潔感”が損なわれてしまいます(>_<)

アフターです。

隙間を綺麗にするだけでもお車の印象は全然違ってきます!

ボディサイドは・・・

痛みも少なくクスミもあまり無いようでした。

アフターです。

艶感も良く、まだまだ痛みが少ないです!

ただ撥水力は落ちておりました(^^;

 

それと鉄粉の付着状況です。

黒っぽく点々と見えていますのが専用のクリーナーに反応している鉄粉です。

コーティング施工から1年経過ですので相応の鉄粉量かと思います。

リアは・・・

反応が流れてしまっておりますが(^^;リアは少なめでした。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします。

前も後ろも・・・

綺麗になっております。

ホイールは・・・

こちらは少々汚れ気味でした。

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げております。

そしてソリッドホワイトのマツダ スクラムバン、ボディコーティングメンテナンスが完成しました。

お車がスッキリと気持ち良くなりました(^_^)/

メンテナンスでは鉄粉処理以外にも細部の洗浄や通常のシャンプーでは落ちない汚れなども

落としますので撥水力の回復とクリヤー感と艶が向上して、お車がパッと明るく綺麗なります!

その仕上がり感は写真よりも実車で見て頂いた方がしっかりと違いを感じて頂けます(^_-)-☆

お引き取りに来られましたオーナー様もお喜び頂いたご様子でございました!

ありがとうございました。

 

度々お話をしておりますが車の傷みの進行具合は皆同じではなくバラバラです。

先ほどもお話いたしましたようにクリヤー塗装無しのソリッド塗装はクスミや痛みの進行が早いです。

また使用できるケミカル剤も限られますので本格的にクスミを完全に除去するには

磨きが必要になってきます。

もちろんお手入れ方法や頻度によっても痛みの進行は変わってきます。

また車を止めている場所(駐車場)の周りの環境も大きく関係します。

ボディコーティングは「塗装面を汚染物質から守り、光沢を長期間維持させる」ものではございますが

けっして万能ではございません。 外的な要因や劣化等によりコーティング被膜も傷んできますので

痛みの進行を見ながら定期的なメンテナンスやコーティング再施工が必要になってきます。

最近愛車に輝きが無い・洗車しても汚れが落ちない、と感じましたらリフレッシュの時期かも知れません。

そんな時は当店に一度ご相談ください!

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。