サファイアブルーパールのBRZに定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバルBRZのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのサファイアブルーパールのスバルBRZは2022年の12月にボディコーティングを

施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から2年が経過し、今回はメンテナンスのご依頼を頂きました。

定期的にメンテナンスにお越しくださっており今回は1年ぶり通算2回目のメンテナンスでございます。

では早速ですがコーティング施工から2年を経過しましたスバルBRZのメンテナンスの様子を

今回もビフォー&アフターでご紹介していきましょう!

まずはボンネットからです。

シミが少し増えてきたようです。

アフターです。

コーティング施工から2年ですのでシミが少し多くなってきたようですが

クスミは少なくてクリヤー感を維持されております!

ルーフも・・・

細かなシミが確認できます。

アフターです。

こちらもシミはございますがクリヤーでお綺麗です。

リアも・・・

同じくシミが付いています。

アフターです

ダーク系カラーで2年経過と考えますとシミは確認できますが

少ない方ではないかと思います!

ボディサイドは・・・

水平面に比べるとシミも少ないようです。

アフターです。

経過は良好でシミもスクラッチも少なく2年経過を感じませんね(*’▽’)

 

それと鉄粉の付着状況です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

よく見ると細かな反応が確認できるのですが

量的には少ないですね(*’▽’)

リアも・・・

反応が少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします。

色的に少々わかりにくいのですが(^_^;)更にサッパリとしております!

リアも・・・

違い感がございませんけど(汗)

同じく綺麗になっております!

 

最後にホイールは・・・

少々汚れ気味でした。

アフターです。

メタリックな感じに復活しております!

 

そしてサファイアブルーパールのスバルBRZ、通算2回目のメンテナンスが完成いたしました。

綺麗に仕上がりました(^_^)/

コーティング施工から2年経ちますのでシミが少し付いてきたようですが

艶も光沢も向上し、それに伴ってお車全体の質感の向上、そしてクリヤー感も向上いたしました!

メンテナンスでは、もちろん限界はございますが通常のシャンプー洗車では

落ちない汚れやクスミを除去しますのでメンテナンス前よりも

スッキリとクリヤー、そして艶々に仕上がります!

お引き取りに来られたオーナー様にもお喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

今回のBRZはコーティング施工から2年を経過した事もあって

水平面のシミがが少々多くなってきたようでした。

ボディサイドに比べるとボンネットやルーフの水平面はどうしても痛みの進行が早いです。

特にダーク系カラーのお車はシミやキズが付きやすく目立ちやすいので、

しょうがないと言えばしょうがないのですが・・・(汗)

もしボンネットやルーフ等の水平面の痛み(シミやスクラッチ)が気になるようでしたら

次回はメンテナンスplusをおすすめいたします。

また、ご希望でしたら気になる部位だけ磨き直してからの再コーティングも可能です。

当店では基本的には2つのメンテナンスプランをご用意しておりますが、

お客様のご希望により内容は色々と変更できますのでお気軽にご相談ください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

スバル フォレスターSTI Sportのメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバル フォレスターのボディコーティングです。

こちらのクリスタルホワイトパールのスバル フォレスターSTI Sportは

2023年の8月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から1年4ヶ月を迎えたタイミングで今回はメンテナンスに

お越しくださいました。

では早速ではございますがコーティング施工から1年を迎えました

スバル フォレスターSTI Sportのメンテナンスの様子を今回も

ビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットです。

スクラッチは少ないようですがシミとクスミが気になります。

アフターです。

細かなシミがやや多めでしょうか。

ただそのシミも屋外で見ると上の写真ほどは目立たないです。

シミはやや多めですけどクスミが無くなったことでスッキリと

クリヤーになりました。

ルーフも・・・

ボンネット同様にシミとクスミが気になります(^_^;)

アフターです。

メンテナンスでは落ちなかったシミは残っておりますが

艶感やクリヤー感はまだまだ良好でございます!

リアは・・・

軽めの汚れ程度で・・・

シミやスクラッチはとても少なくてお綺麗でございます。

ボディサイドも・・・

大きな痛みは無いようです。

アフターです。

ボディサイドも良好な状態を維持されておりました。

今回のお車に限らずですがボディサイドはボンネットやルーフの

水平面に比べると痛みの進行が遅い傾向です。

痛みの進行が遅い分、撥水力も水平面に比べて長く続く傾向です(^_^)/

 

それと鉄粉の付着状況です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします↓

とっても少ないですね~!

前回のメンテナンスから1年4ヶ月経過でこの少なさは凄いことです。

リアの垂直面も・・・

とても少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

サッパリと綺麗になりました。

リアは・・・

写真で見ると代り映えしませんけど(汗)更にスッキリと綺麗になっております。

 

ホイールは・・・

軽めの汚れでしょうか。

アフターです。

汚れが落ちて艶を感じるようになっております。

 

それと今回はウインドウコーティングのご依頼も頂いております。

↓は現状です。

1年4ヶ月経過を感じさせないほどの撥水力を維持されておりました!

撥水力が残っているからと言って、そのままコーティング剤を上塗りするような事は致しません。

例え撥水力が残っていても、洗浄→鉄粉処理→研磨→脱脂→その後にコーティング塗布です。

コーティング剤はウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをします。

最後に撥水チェックをしましたら・・・

コロコロの水弾きの完成です。

ウインドウコーティングの耐久性はお車の保管状況やワイパーの使用頻度などによって

大きく変わってきます。目安は半年~1年位ですがワイパーのゴムを撥水ワイパーに

交換して頂くとコーティングの寿命が延びますのでウインドウコーティングを施工しました

お車には撥水ワイパーの交換をお薦めいたします!

 

そしてクリスタルホワイトパールのスバル フォレスターSTI Sport、

ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

艶も光沢も向上してツヤピカに仕上がりました!

細部の写真で見て頂いたようにボンネットとルーフに少しシミが増えてきましたが

普段、屋外で見る分には全然目立たないと思います。

シミ以外の痛みは特に気になるような所も無く良いコンディションを

状態を維持されております

これも普段のお手入れ方法と定期的なメンテナンスの効果ではないでしょうか。

普段のお手入れや定期的なメンテナンスをされている車と全然していない車では

年月が経てば経つほど違いが出てきます。

よく車の洗車の頻度を質問されるのですが、お車の使用方法や保管状況で

洗車の頻度は違ってきます。

目安として月に2回程度が私はお薦めです。汚れが酷く無ければ月1回でもいいかと思いますし、

場合によってはもっと少なくてもいいかなとも思います。

逆に花粉の季節などは洗車の頻度を上げた方がいいと思います。

また洗車方法によってもコーティング被膜の痛み具合も大きく変わってきます。

ゴシゴシと力を入れすぎると塗装もコーティング被膜も傷みます(;´∀`) お気を付けください。

洗車キズは洗車時に付いてしまうキズの事で洗車機でも手洗い洗車でも多かれ少なかれ

付いてしまうものです。ですので洗車回数が多い方は洗車キズが多い傾向になります。

洗車をしないのも良くないのですが、洗車をし過ぎるのもあまりよいものでないので、

何事もほどほど程度がおすすめです(笑)

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

スバル フォレスタースポーツのメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバル フォレスターのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのホライゾンブルーパールのフォレスタースポーツは

昨年の3月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

今回はリアバンパーを交換されたとのことでリアバンパーの再コーティングの

ご依頼でしたがコーティング施工から約1年半ほど経過しておりますので、

合わせて全体のメンテナンスをご提案させていただきました。

ではコーティング施工から1年半ほど経過しましたフォレスタースポーツの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介してまいりましょう!

まずはボンネットです。

薄っすらと汚れが付いているようですがシミが少ないように見えます。

アフターです。

見えるだけではなく実際シミが少ないです(笑)

シミだけではなく洗車傷系のスクラッチも少ないんです(*´▽`*)

コーティング施工から1年半でこの綺麗さは凄いです!!

ルーフも・・・

ちょっぴり汚れていますけど・・・

汚れさえ落ちしてしまえば、とってもお綺麗なんです!

リアも・・・

もちろん問題なさそうです(笑)

アフターです。

やっぱり問題ございませんでした(*‘∀‘)

 

それと交換いたしましたリアバンパーを見ていくと・・・

塗装面がやや曇り気味でしたので、しっかりと磨いてからコーティングを掛けております。

アフターです。

塗装面の曇りがなくなってスッキリとクリヤーでございます!

ボディサイドも・・・

軽~~く汚れています。

黒いところを見るとわかります。

アフターです。

黒いところを見ると違いが分かります(笑)

それ以外は痛みもないようで、とても良いコンディションを維持されております。

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応しますが・・・

鉄粉の反応も少ないんです。

リアの垂直面も・・・

鉄粉が少なかったです。

鉄粉の処理が終わりましたら再度クリーナ―を吹き掛けて再チェックします。

水平面も、そして垂直面も・・・

違い感が少ないのですが(^_^;)鉄粉&異物除去が済んでおります。

最後にホイールです。

ホイールも少々汚れ気味です。

アフターです。

ピカピカのツヤツヤです。

 

そしてホライゾンブルーパールのフォレスタースポーツ、メンテナンスが完成いたしました。

ツヤツヤに仕上がりました~!

ご入庫時は少し汚れておりましたが塗装面(コーティング被膜)自体の痛みは

ビックリするほど少なくて、とっても良好な状態を維持されておりました。

この状態の良さはホントにビックリです!!

車の痛みの進行は各車バラバラなのですが、今回のフォレスターの状態の良さは

普段の維持管理とお手入れ方法の良さの表れだと思います。

よくお客様に車の洗車の頻度を質問されるのですが、お車の使用方法や保管状況で

洗車の頻度は違ってきます。

目安として月に2回程度が私はお薦めです。汚れが酷く無ければ月1回でもいいかと思いますし、

場合によってはもっと少なくてもいいかなとも思います。

逆に花粉の季節などは洗車の頻度を上げた方がいいと思います。

また洗車方法によってもコーティング被膜の痛み具合も大きく変わってきます。

ゴシゴシと力を入れすぎると塗装もコーティング被膜も傷みます(;´∀`) お気を付けください。

洗車キズは洗車時に付いてしまうキズの事で洗車機でも手洗い洗車でも多かれ少なかれ

付いてしまうものです。ですので洗車回数が多い方は洗車キズが多い傾向になります。

洗車をしないのも良くないのですが、洗車をし過ぎるのもあまりよいものでないので、

何事もほどほど程度がおすすめです(笑)

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

スバル レヴォーグSTIスポーツの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバル レヴォーグSTIスポーツのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのラピスブルーパールのスバルレヴォーグSTIスポーツは2022年の

10月にボディコーティングを施工いたしましたお車です。

コーティング施工から2年が経過して今回はメンテナンスにお越しくださいました。

定期的にメンテナンスにお越しくださっておりますので今回は通算2回目のメンテナンスの

ご依頼となります。

では、コーティング施工から2年経過しましたレヴォーグSTIスポーツの

メンテナンスの様子をビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです。

少し汚れもございますがシミもスクラッチもとても少ない様です。

アフターです。

メチャメチャ綺麗です(笑)

コーティング施工から2年経過、しかもダークカラーのお車とは思えないほど

お綺麗です(*’▽’)

ルーフも・・・

綺麗な予感しかしません(笑)

アフターです。

予感的中です!

シミもスクラッチも、とっても少なくて良好な状態をキープされておりました。

リアも・・・

既にお綺麗ですのでアフターで見ても・・・

あまり変わり映えしません(^▽^;)

ボディサイドだって・・・

何も問題ないようです

なので・・・

アフター感があまりないかも知れませんがメンテナンス作業は一通りしっかりと

行っております。

 

それと鉄粉の付着状況です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが

反応していても・・・

色的にわかりにくいのですが鉄粉の反応もとても少ないんです。

垂直面も・・・

とても少なかったです。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします。

変り映えしません(^▽^;)

もちろん垂直面も・・・

変り映えしませんけど作業の方はしっかりと行っております。

なかなかブログ泣かせですね(笑)

 

お車がお綺麗で全然書くことが無いので(^▽^;)次は早くも最後のホイールです。

これまた汚れが少なくて何も問題がございません。

アフターです。

よ~~く見ると汚れが落ちているのが唯一の識別ポイントになります(笑)

ちなみにタイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてラピスブルーパールのスバルレヴォーグSTIスポーツ、

通算2回目のメンテナンスが完成いたしました。

いかがでしょうか。

元々がもの凄くお綺麗ですので写真で見るとビフォー&アフター感が

ないかも知れませんが艶も光沢も向上しております!

ホント~なんです(*^_^*)

オーナー様もその違いを感じて頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

今回のレヴォーグはコーティング施工から2年経過を全く感じないほど

良好な状態を維持されております。

これも普段の維持管理の良さからくるものだと思います。

車の痛みの進行はお手入れ方法や保管状況によって、もの凄く違いが出ます。

ですのでメンテナンスのタイミングやコーティング再施工のタイミングもそれぞれ違ってきます。

ポイントとしては何事も“早め”です。

ちなみにですが、こちらのレヴォーグのオーナー様は普段ボディカバーを使用しているそうです。

更に普段からマメに洗車もされているそうなのでお車のコンディションは

申し分ございませんでした(^_^)/  素晴らしいッス!

シミや汚れを放置しておくと痛みがどんどんと進行していきますし、

落ちる汚れも落ちなくなってきます。

汚れが簡単に落ちるうちに落としていけば、綺麗な状態が長く続きます!

綺麗を長持ちさせる為にも、お車が綺麗なうちに洗車&メンテナンスをするのが

おすすめです(^_^)/

 

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

スバル レヴォーグSTI Sport♯のメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバル レヴォーグTI Sport♯のボディコーティングメンテナンスです。

こちらのオフショアブルー・メタリックのレヴォーグSTI Sport♯は

昨年の8月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から1年を迎えるタイミングでメンテナンスにお越しくださいました。

ボディカラー的に何となく塗装面状態が想像ができますが(^^;コーティング施工から

1年を迎えますレヴォーグSTI Sport♯のメンテナンスの様子を

今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットです。

シミが多めでした(^^;

アフターです。

今回はスタンダードメンテナンスです。

スタンダードメンテナンスは基本的にポリッシングは行いませんので

クレーター状の深いシミやスクラッチは残ってしまいます。

ただ通常のシャンプー洗車では落ちない、頑固な汚れやクスミが落ちますので

スッキリした塗装肌に仕上がります。

ルーフは・・・

ボンネットに比べるとシミがだいぶ少ないです。

駐車場に置いて置くとルーフよりもボンネットの方が雨に当たるそうなので、

その違いだと思います。

またレヴォーグのボンネットはアルミ製なので、素材の違いもあると思います。

アフターです。

ルーフもスッキリとしました!

リアは・・・

少々汚れ気味でした。

アフターです。

塗装面自体の痛みは少ないです。

ボディサイドも・・・

汚れはありますが気になるようなシミやスクラッチ等の痛みは少ない様です。

アフターです。

ボディの垂直面は痛みは少なくまだまだお綺麗でございます(^_^)/

 

それと鉄粉の付着状況です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが・・・

細かな反応が見えますが少ないですね!

垂直面も・・・

1年分とは思えない程、てっぷんの付着量は少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします。

処理前も反応が少なめでしたので違い感少ないんですけど(^^;

更にサッパリとしております。

垂直面も・・・

綺麗になっております。

 

最後にホイールです。

ホイールも軽~~く汚れていました。

アフターです。

綺麗になると光沢感が違います!

 

そしてオフショアブルー・メタリックのレヴォーグSTI Sport♯、

ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

スッキリと綺麗に仕上がりました!

ご入庫時はシミやクスミが進んでいました。その影響でボディの艶感と透明感が

少々引け気味でした。

今回はスタンダードメンテナンスですので深いシミは残ってしまいましたが

クスミも取れてスッキリと透明感を感じて頂けるボディに仕上がったと思います!

そのメンテナンスですが、いつも内容をサラ~~~っとご紹介してしまっていますけど

鉄粉処理以外にも細部の洗浄など行います。

また色々なケミカルを数種類使い、あんな事やこんな事も行い( ̄▽ ̄)通常のシャンプーでは

落ちない汚れなども落としますので、撥水力の回復とクリヤー感と艶が向上し、

お車がパッと明るく、そしてスッキリとします!

シミやスクラッチが多いと艶感と透明感に影響を及ぼしてしまいます。

シミと一言で言っても実は色々な種類のシミがございます。

塗装面に樹液や木の実などが付いて出来てしまったシミ。

またケミカル類や薬品、オイル等々で塗装が変色してしまってシミになってしまったり、

ウォータースポットやシリカスケールなど色々です。

対処法はそれぞれ状態によって異なりクリーナーで簡単に落ちる場合もございます。

今回はコーティング被膜の上に付着しているシミはケミカル剤で処理出来ましたが

コーティング被膜や塗装を侵食してしまっているような深いシミは磨かないと除去出来ませんし、

更に深刻な場合は磨いても除去が不可能な場合もございます。

コーティングは決して万能ではございません。全ての外的な要因から塗装を守れるものではないので

普段のお手入れ、そして定期的なメンテナンスが大切になります!

皆様もメンテナンスは定期的にどうぞ~(^_^)/

 

 

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

スバルWRX STIにコーティング再施工のご依頼です!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介致しますのはスバルWRX STIのボディコーティングです!

こちらのWRブルーパールのスバルWRX STIは

2019年の10月にボディコーティングを施工いたしましたお車です。

コーティング施工から間もなく5年を迎え、痛みが気になるようになってきたとの事で

今回はコーティング再施工のご依頼を頂きました。

普段からマメにお手入れされている&定期的にメンテナンスに

お越しくださっていますので艶感もあって、まだまだお綺麗なのですが細かなシミが

増えてきたとの事で確認していきますと・・・

確かにシミが多くなってきたようです(^^;

しかしコーティング施工から5年と考えますと痛みは少なくて

大切にお乗りになってきたのが伝わって参ります。

ルーフも・・・

ライトの下で見てしまうとシミが目立ってしまいます。

トランクも・・・

肌が荒れてきたようです。

ボディサイドは・・・

洗車キズ系のスクラッチも確認できますが量的には少なく、

またシミもとても少ないですね!

ホイールは・・・

少々汚れ気味でした。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでウインドウの

現状確認と作業を見ていきましょう。

まずは現状です。

撥水ワイパーに交換されているようで??ワイパー払拭範囲内は水玉状に

撥水しておりました。ただ少し撥水力が弱いようです。

ワイパー払拭範囲外は撥水力落ちております(^^;

古いコーティング被膜を落としてガラス表面を綺麗にリセットします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして

最後に撥水チェックをしましたら・・・

コロコロのウインドウコーティングの完成です。

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナ―を吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

鉄粉も少ないですね~~(*”▽”)

定期的にメンテナンスで鉄粉も処理しておりますので

その効果も表れているのだと思います。

また普段の保管場所や使用場所も鉄粉が少ない地域なのだと思います。

垂直面も・・・

反応が少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします。

元々の反応が少ないので写真で見るとビフォー&アフター感がありませんが

水平面も垂直面も・・・

鉄粉処理が済んでおります。

 

その後にボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S8です!

PCX-S8は美しい艶感・優れた耐擦り傷性・気持ちの良い水玉撥水が特徴のコーティング剤です!

PCX-S8の詳しい事はこちらをご覧ください。 → PCX-S8

 

では各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

シミも取れてスッキリと気持ちイイですね~~!

ルーフも・・・

サッパリと綺麗になりました!

トランクも・・・

スベスベになりました。

元々お綺麗でしたボディサイドも・・・

施工後はやっぱり違います(笑)

ライトもしっかりと綺麗に映り込んでおります(^_^)/

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

そしてWRブルーパールのスバルWRX STI、ボディコーティングが完成いたしました。

艶々にリフレッシュいたしました!

5年間とても綺麗に維持されておりましたが、それでも時間の経過と共に

キズやシミやクスミが進んできてしまいます。

その影響もあって少し艶感が引けていて、お疲れな感じを醸し出しておりましたが、

塗装面の痛みを磨いて処理をしてからコーティングを掛けますと、

新車にも負けない色の深みと透明感そして艶感に仕上がります。

施工前の“お疲れ感”も無くなりボディ全体が“キリッ”と引き締まって見えると思います

オーナー様も『おぉ!すげ~~綺麗だぁ!!』と、とてもお喜びになられておりました。

ありがとうございました。

 

車はどうしても使用しているうちにシミが付いたりキズが付いたりと、

少しづつ痛みが進んできます。 と言うか使用しないで置いておくだけでも傷んできます(涙)

その痛みが積み重なって愛車から艶と透明感を奪っていきます(^^;

でも磨けばご覧のように艶も透明感も復活いたします!

特に愛車を長~く乗られる派の方は定期的にコーティング再施工がおすすめです。

何時までも綺麗な愛車にお乗りいただけます事間違いなしです(^_^)/~

逆に長~くお乗りいただく為にも定期的に愛車をリフレッシュしていると

愛着もより湧いて手放したくなくなります(笑)

愛車の綺麗維持、そして愛着アップの為にも定期的なリフレッシュを是非どうぞ~!!

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

クールグレーカーキのスバルXV、定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバルXVのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのクールグレーカーキのスバルXVは2021年の6月にボディコーティングを

施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から3年が経過し今回はメンテナンスでご入庫くださいました。

1年毎にメンテナンスにお越しくださっており、今回は通算3回目のメンテナンスの

ご依頼になります。

では早速ですがコーティング施工から3年を経過しましたスバルXVの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです↓

汚れもあるのですが細かなシミが増えてきたようです。

アフターです。

残ってしまったシミもございますが、だいぶスッキリとクリヤーになりました。

ルーフも・・・

細かなシミが確認できますがコーティング施工から3年経過と考えますと

経過は良好ではないかと思います。

アフターです。

サッパリとしました!

リアは・・・

普通の汚れが少しある程度で大きな痛み等は無いようです。

アフターです。

やはり気になるような問題も無く、とてもお綺麗でした(笑)

ボディサイドも・・・

まだまだお綺麗ですね!

アフターです。

なので写真で見ると違い感がありません(^^;

それくらい痛みが少なかったという事ですね!

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。

黒っぽく点々と見えますのが専用のクリーナーに反応している鉄粉です。

反応が流れ気味という事もあるのですが、凄く少ないんです(*’▽’)

リアも・・・

鉄粉が少ないですね~~~(*”▽”)

前回のメンテナンスから1年経過とは思えない程の少なさでした。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

元々が少ないので、これまたビフォー&アフター感がありませんけど(^^;綺麗になりました。

リアも・・・

鉄粉処理が済んでおります。

 

最後にホイールです。

汚れも僅かで、お綺麗ですね!

普段の維持管理の良さが伝わってきます。

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

 

そしてクールグレーカーキのスバルXV、通算3回目のメンテナンスが完成いたしました。

艶々に仕上がっております!

コーティング施工から3年経ちますのでボンネットとルーフの水平面には

細かなシミが少し多くなってきましたが全体的に見ると3年経過を感じない程、

塗装面(コーティング被膜)の状態は良かったと思います。

これも普段の維持管理の良さと定期的なメンテナンスの賜物ではないかと思います!

間違いないっス(^_^)/

オーナー様も『おぉ!綺麗になった~!』と、施工前後の違いを

ご実感された様子でございました。

ありがとうございました。

 

先ほどもお話いたしましたが今回のXVはコーティング施工から3年経過を感じさせない程

良好な状態を維持されておりました。

度々お話をしておりますが車の傷みの進行具合は皆同じではなくバラバラです。

もちろんお手入れ方法や頻度によっても痛みの進行は変わってきます。

また車を止めている場所(駐車場)の周りの環境も大きく関係します。

今回のXVのオーナー様は普段はボディカバーを使用されています。

なので痛みが少なくてお綺麗なんです!

ボディコーティングは「塗装面を汚染物質から守り、光沢を長期間維持させる」ものではございますが

けっして万能ではございません。 外的な要因や劣化等によりコーティング被膜も傷んできますので

痛みの進行を見ながら定期的なメンテナンスやコーティング再施工が必要になってきます。

最近愛車に輝きが無い・洗車しても汚れが落ちない、と感じましたらリフレッシュの時期かも知れません。

そんな時は当店に一度ご相談ください!

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

スバル ルクラ カスタムのボディコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバル ルクラ カスタムのボディコーティングです。

H25年式シルバーメタリックのスバル ルクラ カスタムです!

2010年に発売されましたルクラはダイハツ タントエグゼをベースとしたOEM車になります。

ルクラとエグゼの相違点はほぼ無いようでエンブレムの違いが一番の識別点になると思います(^.^)

ノーマルのルクラに比べカスタムは大径のフォグランプ内蔵フロントバンパーが装着されていて

迫力あるスタイリングに仕上げられております!

そんなルクラ カスタムの現状を確認していきますと・・・

クスミが進んでいるようです。

また色的に写真だよく見えませんけどスクラッチも多く付いていました。

ルーフも・・・

クスミが進んでいて透明感が損なわれています。

ボディサイドは・・・

ボンネットやルーフに比べクスミもスクラッチも少なくてお綺麗です。

初期登録から10年以上経過しているようには見えませんね!

リアは・・・

モヤっとクスんでいますけどシミもスクラッチも少ないです。

ホイールは・・・

ピッチタールでしょうか??

黒い点々とした汚れが付いております。

 

初期登録から10年以上経過していますが全体的に痛みは少なく状態は良いと思います。

とは言え10年ですからボディに痛みも少なからず進んでいるのも事実でございます。

シミはとっても少ないのですが洗車キズ系のスクラッチとクスミがボディから艶感を

奪ってしまっているようでした。

そのお疲れ気味のボディをスッキリとリフレッシュしていきたいと思います!

 

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

多いですね(^^;

しかし10年分と考えますと少ないです!

リアは・・・

反応が流れてしまっていますけど少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナを吹き掛けて再チェックします。

綺麗になりました!

リアも・・・

サッパリとしました。

 

その後にボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

オーナー様がチョイスいたしましたコーティング剤はこちらの・・・

カービューティープロ最上級コーティング剤“EXE evo1″です!

「EXE-evo1」は結合力が強い2種類のガラス質成分を2度に分けて丹念に施工することで、

その美しい艶感・膜厚感は長期間にわたって持続。さらに分子構造レベルの成分配合を見直すことで、

汚れの付着を大幅に低減したコーティング剤です。

従来の水玉撥水のコーティング剤より、よりシミが付きにくいのが特徴でもあります(^_^)/

詳しくはこちらをご覧ください。 → 「EXE-evo1」

EXE evo1は気持ちの良い水玉撥水になります!

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

クスミも無くなってスッキリと綺麗になりました!

ルーフも・・・

クリヤーになりました(^_^)/

綺麗に感じましたボディサイドも・・・

磨くと全然違います!

ライトがクッキリと映り込むようになりました。

リアも・・・

サッパリと気持ちイイですね!

最後にホイールです。

黒い汚れも取れて艶々になりました。

 

 

そしてシルバーメタリックのスバル ルクラ カスタム、ボディコーティングが完成いたしました。

綺麗に仕上がりました!

クスミが無くなり艶や透明感が増して艶々のボディにリフレッシュしました。

その艶感は新車にも負けていないと思います。

オーナー様も『おぉ!見違えるようになった。最高だね!!』と、とてもお喜びになられておりました。

ありがとうございました。

 

誤解を恐れずに言ってしまうとコーティングを塗っても車は綺麗になりません!

車を綺麗にするのは“磨き”です。

コーティングと言いましても洗車してコーティング剤を塗るだけの作業もコーティングですし、

幾つもの工程を経て下地を整え、そしてコーティング剤を塗るのもコーティングです。

同じコーティングでも、もちろん仕上がりは全然違います!

いくらどんなに良い高価なコーティング剤を使っても下地がスクラッチだらけだったり

シミだらけだったり、また曇ったり傷んだりしている塗装面にコーティング剤を塗っただけでは

綺麗には仕上がりません! 塗装面はそのままです(;´∀`)

下地を整えてからコーティングしないと何となく艶は出るけど・・・ただそれだけです(汗)

ですので下地が重要なんです!

ですのでカーコーティングはカーコーティング専門店のカービューティープロ カラーズに

お任せください(^_^)/

 

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

スバル レヴォーグ レイバックです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバル レヴォーグ レイバックのボディコーティングです。

マグネタイトグレーメタリックのスバル レヴォーグ レイバックです!

レイバックは当店初入庫でございます。

昨年の秋にD型へ年次改良されましたレヴォーグですけど、そのタイミングで追加された

レヴォーグベースのSUVモデルになります。

スバルのSUVと言えばアウトバックやフォレスターそしてクロストレック等の

アウトドアテイストをイメージしますがレイバックは“土の匂い”がしない都市型のSUVになります。

そんなスマートな都市型SUVのレイバックの現状を確認していきますと・・・

花粉が凄いです(^^;

まだ納車から間もない新車なのですが・・・

花粉がヤバいです(>_<)

既にイヤな予感しかしませんけど洗車後に確認しますと・・・

イヤな予感は的中!  花粉ジミだらけでした(^^;

宝くじは当たらないけどイヤな予感はよく当たります(笑)

なぜでしょう??

↓もボンネットですが・・・

ウロコ状の花粉ジミがボンネット全体に付いておりました(^▽^;)

それに比べるとルーフは・・・

何故か花粉の影響は少なかったです。

ボディサイドは・・・

花粉のシミはありませんでしたが塗装面が若干曇りがあるようです。

リアも・・・

少しモヤッとした感じです。

ホイールも少し汚れ気味でした。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでウインドウの

現状と作業の方から見ていきましょう。

↓は現状です。

撥水ワイパーに交換されているのかな??

ワイパーの払拭範囲内は弱めの撥水が掛かっているようです。

とは言えコーティング前に一度ガラス表面を綺麗にリセット致します。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして

最後に撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングの完成です(^_^)/

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナ―を吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

よく見ると黒っぽい点々が見えると思います。

新車でもこれ位は付いているものです。

リアは・・・

鉄粉が少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

前も後ろも・・・

綺麗になっております。

 

鉄粉除去が済みましたら次にボディにマスキングをして・・・

磨いていくのですが、その前に花粉ジミを処理してから磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

PCX-S9です。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

花粉ジミもサッパリとして綺麗な塗装面になりました(^_^)/

ウロコ状に見えていた花粉ジミも・・・

綺麗に処理出来ております!!

ルーフも・・・

スッキリと綺麗になっています。

ボディサイドも・・・

曇りが取れてライトの映り込みがクッキリとしました。

リアも・・・

スッキリとクリヤーになりました。

最後にホイールです。

艶々です!

 

そしてマグネタイトグレーメタリックのスバル レイバック

新車コーティングが完成いたしました。

艶々に仕上がりました~!

今回はご入庫時点で花粉ジミが、なかなか凄い状態でしたけど(^▽^;)

その花粉ジミもスッキリと綺麗になってキリッとシャープに景色が映り込む

クリヤーな艶々ボディに仕上がりました。

オーナー様も『ピカピカですね!!』っと、その違いをご実感頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

小田原市ではスギの花粉はピークを過ぎ現在はヒノキ花粉がピークを迎えたようです。

少しづつ花粉量が少なくなってきたようですが、まだまだ予断を許しません(汗)

今回のレヴォーグ レイバックを見て頂いたように花粉は車の塗装に悪いんです(>_<)

花粉は雨に濡れなければ、そのまま放置でも構いません。

ただ雨に降られてしまったら、なるべく早めに洗車をして下さい。

そのまま放置してしまうと意外と短時間でシミになってしまいます。

比較的軽めの花粉ジミでしたら夏になると気温の影響で花粉ジミが消える事もあります。

ただ深刻なシミは夏を過ぎてもシミが消えずに残ってしまう事もあります。

こうなると磨いて処理するしかないのですが深刻なダメージを負っている場合は磨いても処理できません。

深刻なダメージを負わない為にも花粉の多い時期は雨に降られましたら出来るだけ早めに洗車してください。

あと少し。もう少しです! 花粉に負けずに頑張って参りましょう(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

セラミックホワイトのスバル レヴォーグSTIスポーツです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバル レヴォーグSTIスポーツのボディコーティングです。

セラミックホワイトの新型レヴォーグSTI Sport です。

こちらは納車間もない新車になります!

昨年の秋にマイナーチェンジしました最新のアプライドD型モデルになります!

見た目の変更は無いようですがアイサイトXやインフォテインメントシステムの機能向上、

STI Sport系ではブラック系の内装が選べるようになったりグレード展開変更等、多岐にわたる様です。

ちなみに今回のセラミックホワイトは2021年の年次改良時に追加されたホワイトで

現在ではホワイト系はパールホワイトの設定は無く、こちらのセラミックホワイトのみの様です。

とっても綺麗なソリッドのホワイトになります!

パールホワイトとソリッドホワイトでは同じホワイトでも車の雰囲気が結構違って見えるので不思議です(^.^)

そんな新車レヴォーグの現状を確認していきますと・・・

若干塗装面に曇りがあるようです。

ルーフも・・・

ボンネットよりもクリヤーですね!

ボディサイドも・・・

曇りも僅かですが、もう少しスッキリとクリヤーになる・・・

と思います(笑)

リアは・・・

今回、1番曇りがわかりやすいポイントです(^▽^;)

ホイールは・・・

汚れも少なくお綺麗です。

こちらはスタッドレス用のホイールに履き替えられていました。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので現状確認&作業を見ていきましょう。

↓は現状です。

油分の付着も少ない様です。

油分の付着が少なくても鉄粉処理→研磨→脱脂→その後にコーティング塗布の

順番で作業を進めていきます。

最後に撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングが完成です!

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

点々と見えているのが専用のクリーナーに反応している鉄粉です。

少ないですね!

リアも・・・

鉄粉が少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

前も後ろも・・・

更にスッキリと綺麗になっております。

 

鉄粉除去が済みましたら次にボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

PCX-S9です。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それと今回はヘッドライトコーティングも行っております。

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

曇りも無くなってスッキリとしました(^_^)/

ルーフも・・・

サッパリとして綺麗です!

ボディサイドも・・・

元々曇りも僅かでクリヤーでございましたが磨くと更にスッキリと綺麗になります(^_^)/

それと今回の一番違いがわかりやすいリアです↓

ボヤっとした曇りが取れてスッキリとライトが映り込むようになりました!

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶出しで仕上げております。

 

そしてセラミックホワイトの新型レヴォーグSTI Sport、新車コーティングが完成いたしました。

クリヤー感が向上して艶々のセラミックホワイトに仕上がりました!

新車のソリッドホワイトですので、上の引きの写真だと違いがわからないかも知れませんが、

各部の仕上がり写真で見て頂いたように曇りも取れて透明感・艶、共に向上しております。

不思議と塗装の曇りが無くなるとお車全体の印象もスッキリとクリヤーでキリッとした

佇まいになります(^_-)-☆

オーナー様も『納車時も綺麗と思ったけど、やっぱり違いますね~!』と、

その違いをご実感されておりました!

ありがとうございました。

 

新車でも実は色々とあるのが新車なんです(^^; 白ボケしていたりスクラッチが盛大に

入っていたり、はたまた保護シートの糊が残っていたり加修の痕跡が残っていたりと様々です。

これらの症状は全然珍しい事ではありません。

なので新車をコーティングするには新車も下地作りが重要です!

どんなに良いコーティング剤を使っても下地が曇ったり傷んだりしている塗装面に

コーティング剤を塗っただけでは綺麗には仕上がりません!

新車も経年車もお車を綺麗にするには磨きが重要なんです。

新車なのに磨きが必要??ではなく新車でも磨きが必要なんです。

ですので新車コーティングも専門店のカービューティープロ カラーズへ是非どうぞ!!

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。