リッジグリーンのトヨタGR86です!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ GR86のボディコーティングです。

リッジグリーンのトヨタGR86です!

こちらは納車間もない新車でございます(*’▽’)

GR86は当店でも数台ほどご入庫がございますがリッジグリーンの

GR86は初入庫でございます。

リッジグリーンは2024年の夏に一部改良が行われた時に新たに追加された新色です。

このリッジグリーンは北米でも「GR86ハコネエディション」という名で860台限定販売された

ボディカラーでもあるんです。

「GR86ハコネエディション」のハコネはもちろん日本の箱根の事で、

今や日本だけではなく世界の車好きの聖地となっている箱根ターンパイクへの

敬意を表し設定された限定車なんだそうです。

とても落ち着いたグリーンで大人のスポーツカーの雰囲気を醸し出しております(^_^)/

そんなリッジグリーンを纏った新車GR86の現状を確認していきますと、

ご入庫時はこんな感じで・・・

納車前洗車時の拭き跡が盛大についておりましたので(^▽^;)

洗車後に撮影しました。

若干、塗装面に曇りがあるようです。

ルーフも洗車後です。

ボンネットと同じく少しだけ塗装面に曇りがあるようです。

それとルーフの端っこの方には・・・

納車前洗車時に付いたと思われるスクラッチが付いております。

(こちらは洗車前に撮影しています)

ルーフだけではなく全体的に納車前洗車時に付いたと思われるスクラッチ(洗車キズ)が

多かったです。

トランクも・・・

洗車キズ系のスクラッチが確認できます。

ボディサイドは洗車前の撮影になりますが・・・

スクラッチが多めです(^_^;)

ホイールは・・・

軽めの汚れでした。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでウインドウの

現状確認と作業を見ていきましょう。

まずは現状です。

シャンプーによる水弾きでしょうか??

だいぶ視界が悪いです(汗)

一度ガラス表面を綺麗にリセットいたします。

その後にウインドウコーティングですが今回はカービューティープロの

新しいウインドウコーティング剤“EXE-W6”でコーティングをしました!

最後に撥水チェックをしましたらウインドウコーティングの完成です。

“EXE-W6”は従来のコーティング剤に比べ“高撥水” “高耐久” を誇り更にワイパーのビビりも

少なく安定したワイピング性能をもたらす新しいウインドウコーティング剤になります。

こちらの“EXE-W6”は基本的にフロントウインドウ専用となりますので、その他の部位は

従来のPGS-33で施工になります。(今回はリアガラスも“EXE-W6”を塗っております。)

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナ―を吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

色的に反応が見えにくいのですが鉄粉の付着は少ないです。

リアの垂直面も・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

写真だと代わり映えしませんけど・・・

鉄粉処理が済んでおります。

 

鉄粉除去が済みましたら次にボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤はカービューティープロの最新セラミックコーティング剤の・・・

“EXE zero7”です!

EXE zero7は強靭かつ柔軟性のある高耐久セラミック被膜を形成し、

高い撥水性と高い防汚性能、そして高い耐薬品性に優れ深みある艶感を

演出するボディコーティング剤となります(^_^)/

EXE zero7は水玉コロコロの高撥水タイプのコーティング剤です。

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

スッキリとしました!

ルーフも・・・

サッパリと綺麗になりました。

ルーフの端っこの洗車キズも・・・

処理できております(^_^)/

トランクのスクラッチも・・・

綺麗になりました。

スクラッチが多めでしたボディサイドも・・・

綺麗になっております。

ホイールもコーティングのご依頼を頂いておりますので・・・

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティングしました!

艶々です!

 

そしてリッジグリーンのトヨタGR86、新車コーテイングが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

とは言えビフォーとアフターでの写真の色味が全然違うので

比較できないかも知れませんが(汗)すみません。

しかし各部の仕上がりで見て頂いたように曇りが無くなった事で透明感が向上して、

新車以上の輝きに仕上がっております。

また今回使用しましたカービューティープロの最新セラミックコーティング剤

“EXE zero7”は光沢感がとても高くてツヤツヤに仕上がるんです。

特に色の濃いダーク系のカラーに使用すると艶感が最高です(*^_^*)

オーナー様も『おぉ!綺麗だなぁ~』と、輝きの違いをご実感頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

車は納車直後がベストな状態・・・という事は実は稀なんです。

今回のGR86のように納車前洗車で付いた洗車キズが多く付いていたり

シミや曇り(白ボケ)が付いている事が残念ながらとっても多いんです(^^;

また鉄粉が多く付いている事も珍しくないんです。

当店はそれらの不具合箇所を磨きなどで処置して下地を整えてから

コーティングをしています。

下地を整えないと言う事はそのままコーティング剤を塗るという事ですので

不具合箇所はそのままコーティング剤で閉じ込めてしまいます(;´∀`)

ですので新車でも下地作りが重要です!

新車コーティングも下地を整えているカーコーティングの専門店『カービューティープロ カラーズ』へ

お任せください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

スチールシルバーメタリックの新型スペーシアカスタムです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスズキ 新型スペーシア カスタムのボディコーティングです。

スチールシルバーメタリックの新型スペーシア カスタムです!

こちらは納車間もない新車でございます。

大人気の新型スペーシアですけどスチールシルバーメタリックの

スペーシアカスタムは当店初入庫になります。

新型スペーシアはノーマルとカスタム、そしてギアの3タイプがございますが

当店には新型スペーシアは今のところカスタムしかご入庫がございません(^▽^;)

ノーマルとギアも楽しみに待っているのですが・・・まだ来ません^^;

もしかしたらノーマルとギアの初入庫は貴方のスペーシアかもしれません!

初入庫お待ちしております!(笑)

話がそれましたが新車スペーシアカスタムの現状を確認していきましょう。

塗装面がだいぶ曇っています^^;

スクラッチも確認できます。

ルーフも・・・

ボヤッと曇り気味です。

ボディサイドも・・・

なかなかの曇りっぷりでございました(汗)

リアも・・・

同じくスッキリとしていません。

ホイールは・・・

汚れも少なくお綺麗でした。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでウインドウの

現状と作業の方から見ていきましょう。

↓は現状です。

撥水剤は掛かっていないようでした。

油分の付着も少なく撥水剤もかかってはいませんでしたが

それでもしっかりと下地を整えます。

その後に

コーティング剤はウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをします。

最後に撥水チェックをしましたら・・・

水玉コロコロのウインドウコーティングの完成です。

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

おぉ~~! 反応も僅かで少ないです。

リアも・・・

とっても少ないです!!

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

前も後ろも・・・

違い感が全然ありませんが異物処理が済んでおります。

 

鉄粉除去が済みましたら次にボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

今回は少し曇りが“濃い”ので、やや強めの磨きで曇りを除去しました。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

当店では新車でも、ここまでがコーティング剤を塗る前の下準備になります。 ← とても大事です(^.^)

今回使用しましたコーティング剤は・・・

PCX-S9です。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

曇りが無くなってスッキリとクリヤーな塗装肌になっております(^_^)/

ルーフも・・・

サッパリと綺麗になりました。

ボディサイドも・・・

ライトが綺麗に映り込むようになっております!

リアも・・・

クリヤーになりました。

ホイールは・・・

コーティングのご依頼を頂きましたのでホイール専用コーティング剤、

PCW-880でコーティングです!

艶々です!

ホイールコーティングはボディコーティングと同時施工いたしますとホイールコーティングの

お値段が20%OFFになりますので同時施工がとってもお得なんです(^_-)-☆

皆様も是非どうぞ!!

 

そしてスチールシルバーメタリックの新型スペーシア カスタム、

新車コーテイングが完成いたしました。

クリヤー感が向上して艶々に仕上がりました!

塗装の曇りが無くなった事で深みと透明感を感じて頂ける

スチールシルバーメタリックになっております(*’▽’)

オーナー様も『わぁ~!綺麗~~!!』と、施工前後の違いを感じて頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

話は変りますが今年も花粉の季節が本格的にやってきたようです(T_T)

と言うよりも1月の中頃くらいから“アレ??もしや花粉??”と感じていました(涙)

年々飛散の始まりが早まってきているように感じるのは私だけでしょうか??

花粉は人間だけではなく車にも害を及ぼします。

車に積もった花粉が雨で濡れると斑模様になってしまいます。

実はこれは斑模様になって美観が低下するだけではないんです。

美観が低下するだけでしたら花粉のシーズンが終わってから洗車すればいいだけなんですけど、

濡れた花粉は塗装そのものを痛めてしまうので花粉の時期はマメな洗車が必要になってきます。

放置すると車がシミだらけになってしまいます(>_<)

なので雨が止んだらなるべく早めの洗車がおすすめです。

正直、なかなか毎回は難しいと思いますが花粉の時期は通常よりも洗車回数を

増やすよう心掛けて下さい(^_^)/

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

イグニッションレッドのBRZにコーティング再施工のご依頼です。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバルBRZのボディコーティングです。

イグニッションレッドのスバルBRZです!

こちらのBRZは2024年の1月にボディコーティングを施工いたしました

お車になります。

カーコーティング施工から1年でございますがコーティング再施工のご依頼をいただきました。

1年前に比べますとホイールが変わり足回りも交換されたようで

車高も“イイ感じで”ローダウンされていて更に迫力が増しております!

そんな迫力を増しましたBRZの現状を確認していきますと・・・

少々汚れ気味なのもありますがシミが確認できます。

ルーフも・・・

それほど酷く痛んでいる訳ではないのですが

やや荒れ気味です(^_^;)

リアは・・・

少々汚れ気味です。

ボディサイドは・・・

クリヤーでお綺麗なのですが所々に・・・

やや深めのスクラッチが確認できます。

ホイールは・・・

軽めの汚れでした。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでウインドウの

現状確認と作業を見ていきましょう。

まずは現状です。

撥水剤が塗られていたようで水を弾いております。

ただ若干撥水力が弱いようです。

その撥水剤を一度落としてガラス表面を綺麗にリセットいたします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして

最後に撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングの完成です。

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉等の異物を処理していきます。

専用のクリーナ―を吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

少ないですね!

リアの垂直面も・・・

反応がとても少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします。

元々が少ないので前も後ろも・・・

違い感がございませんが異物処理が済んでおります。

ちなみにですが毎回鉄粉の処理と言っていますけどクリーナ―に反応しているのは

鉄粉のみで実際には鉄粉以外にも虫やピッチタール、樹液や塗装のミストなど

鉄粉以外の様々な異物がボディには付着しているものなんです。

なので反応が見えなくても手で触るとブツブツしていたりザラザラしていたりするんです。

それらの異物も処理しています。(限界もございます)

 

異物処理が済みましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回オーナー様がチョイスいたしましたコーティング剤は・・・

カービューティープロ最上級ガラスコーティング剤“EXE evo1″です!

「EXE-evo1」は結合力が強い2種類のガラス質成分を2度に分けて丹念に施工することで、

その美しい艶感・膜厚感は長期間にわたって持続。さらに分子構造レベルの成分配合を

見直すことで、汚れの付着を大幅に低減したコーティング剤です。

従来の水玉撥水のコーティング剤より、よりシミが付きにくいのが特徴でもあります(^_^)/

詳しくはこちらをご覧ください。 → 「EXE-evo1」

 

それでは各部の仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

サッパリと綺麗になりました。

ルーフも・・・

スッキリとクリヤーになっております!

リアも・・・

綺麗に仕上がっております。

ボディサイドも・・・

更にスッキリとしてライトもキリッと綺麗に映り込むようになっております(^_^)/

スクラッチも・・・

綺麗になっております。

ホイールは・・・

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティングです。

ホイールコーティングは艶感が向上するだけではなく汚れの固着も低減されますので

お手入れが楽になります。

 

そしてイグニッションレッドのスバルBRZ、ボディコーティングが完成いたしました。

艶々に仕上りました!

コーティング施工から1年経過のお車でしたので痛み自体は

少なめでしたが、それでも各部の仕上がりの写真で見て頂いたように

シミやスクラッチ、そしてクスミも無くなってスッキリとクリヤーに仕上がりました(^_^)/

塗装の痛みが取れますと透明感が増します。それがお車を見た時の印象にも現れます。

オーナー様も施工前後の違いをご実感されたご様子でした。

ありがとうございました。

 

今回のお車はコーティング施工から1年ほどの比較的新しいお車でした。

お車の痛みの進行は保管場所や使用場所、また洗車方法によって大きく異なります。

コーティング再施工のタイミングはお車の使い方や保管状況によって

本当に各車バラバラなのですが、ホワイトやシルバ-等のライト系カラーで

3年-~5年でしょうか。黒等のダーク系カラーで2年~3年位でしょうか。

とは言え、あくまでも目安です(^^;

車の痛みの進行は駐車場の環境やお手入れ具合等で本当に各車バラバラです。

保管状況やお手入れが良ければもっと長くても問題ないお車もございますし

逆に厳しい環境でお車をご利用されている場合はもっと早いタイミングでの再施工が

良いと思います。

一つ言えるのは痛みが酷くなる前、比較的綺麗なうちに再施工するのがおすすめです。

あまりに酷くなると磨いても除去出来ないシミやキズが多くなってしまいますので

お気を付けください。

再施工の時期の判断でお悩みでしたら当店にお気軽にご相談ください!

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

プレシャスレオブロンドの新型アルファードです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ アルファードのボディコーティングです。

プレシャスレオブロンドの新型アルファードです!

こちらは納車間もない新車でございます。

プレシャスレオブロンドは新型アルファードで登場した新色になります。

これがまた、とっても綺麗なブロンズ色なんです(*^_^*)

陰影感も強くてボディの造形が強調されて見えます。

なんでもプレシャスレオブロンドは“ライオンの堂々としたタテガミをイメージした”

カラーなんだそうで、アルファードの堂々としたボディにぴったりですね!

“ライオンのタテガミ”だからプレシャス“レオ”なんですね。 納得です(笑)

そんな綺麗なプレシャスレオブロンドの新型アルファードの現状を確認していきますと・・・

塗装面に曇りがあるようで若干ですがモヤッとしております。

ルーフも・・・

お綺麗ではあるのですが。もう少しスッキリとクリヤーにしたいところです(^.^)

ボディサイドも・・・

少し曇っているようです。

リアは・・・

クリヤーで綺麗でした。

ホイールは・・・

汚れも僅かでお綺麗でございました。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので現状を確認していきます。

↓は現状です。

納車前洗車の撥水シャンプーが掛かっているようで

ワイパー払拭範囲外は撥水力が少し残っているようでした。

その簡易的な撥水剤??を落としてガラス表面を一度リセットします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをしていきます。

PGS-33は撥水だけでなく防汚性・耐油膜性に優れたウインドウコーティング剤です!

最後に撥水チェックをしてウインドウコーティングは完成です!

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

反応もごくわずかで、とても少なったです。

リアも・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェック致します。

前も後ろも・・・

アフター感を感じませんが(^_^;)更に綺麗になっております。

 

鉄粉除去が済みましたら次にボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

当店では新車でも、ここまでがコーティング剤を塗る為の下準備になります。

そして今回使用しましたコーティング剤は・・・

水平面には低撥水系のPCX-S9を、垂直面には水玉撥水系のPCX-S8で

コーティングを行いました。

PCX-S9の詳しい事はこちらを →  PCX-S9

そしてPCX-S8の詳しい事はこちらをご覧ください。 → PCX-S8

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

曇りが取れてスッキリとしました!

ルーフも・・・

サッパリとクリヤーになっております。

ボディサイドも・・・

モヤッとした曇りが無くなってライトが綺麗に映り込むようになっております(^_^)/

リアも・・・

元々がクリヤーでございましたが磨くと更にスッキリとクリヤーに仕上がります。

ホイールは・・・

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティングです。

ホイールコーティングは艶感が向上するだけではなく

ブレーキダスト等の汚れの固着も低減いたします。

 

そしてプレシャスレオブロンドのトヨタ アルファード、

新車コーティングが完成いたしました。

綺麗に仕上がりました!

ただ↑の引きの写真ですと違いがわからないかも知れません(^▽^;)

しかし各部の仕上がりの写真で見て頂いたようにモヤッとした曇りが無くなり、

キリッとシャープに景色が映り込むクリヤーで艶々ボディに仕上がっています!

この新車以上のクリヤー感や艶感向上には“磨き”が必要です。

と言いますのも車は納車直後がベストな状態・・・という事は実は稀なんです。

新車でもキズやシミが付いていたり曇り(白ボケ)が付いている事が残念ながら

とっても多いんです(^^;

当店はそれらの不具合箇所を磨きなどで処置して下地を整えてからコーティングをしています。

下地を整えないと言う事はそのままコーティング剤を塗るという事ですので

不具合箇所はそのままコーティング剤で閉じ込めてしまいます(;´∀`)

ですので新車でも下地作りが重要です!

新車コーティングも下地を整えているカーコーティングの専門店『カービューティープロ カラーズ』へ

お任せください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

マセラティ クアトロポルテのご入庫です。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマセラティ クアトロポルテのボディコーティングです。

H26年式、ビアンコアルピのマセラティ クアトロポルテです!

2013年に発売されました現行型となる6代目クアトロポルテになります。

5代目の先代モデルも大きいなぁ~と思っていましたが現行型は更に大きく成長して

全長は5M超えの5,270 mmだそうです(^▽^;)

現行型のメルセデスベンツSクラスの標準ボディが3,105 mmなので

Sクラスよりも大きいんですね^^;

大きい訳だぁ(笑)

そんなマセラティ クアトロポルテの現状を確認していきますと・・・

細かなシミがやや多めです。

ルーフも・・・

色的にわかりにくいのですがシミとスクラッチも確認できます。

トランクも・・・

パッと見た感じではクスミもなくクリヤーでお綺麗なのですが

よくよく見るとシミとスクラッチが付いているんです。

ボディサイドは・・・

痛みも少なくお綺麗でした!

ホイールは・・・

少々汚れ気味でした。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでウインドウの

現状確認と作業を見ていきましょう。

まずは現状です。

少し撥水力が落ち気味ではありますが水を弾いておりました。

水は弾いているのですが・・・

ウロコ(シミ)が酷いんです^_^;

比較的ウロコが少ないウインドウもあるのですが酷い所は↑のような状態でした。

ウロコは付いてしまうとなかなか落とせないんです(^^;

ここまで付いてしまうと市販のケミカルで落とすのは、なかなか困難です。

当店のウインドウコーティングの料金には基本的な下地処理代も含まれておりますが

ウロコの程度によって別途ウロコ除去の追加料金がかかる場合がございます。

今回は基本的な下地処理の範囲内で処理しております!

ウインドウの下地が整いましたらウインドウ専用コーティング剤PGS-33で

コーティングをして・・・

コロコロ撥水のウインドウコーティングが完成です。

ウロコも・・・

サッパリと綺麗になっております。

 

続いてはボデイです。

洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナ―を吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

ポツポツと確認できます。

これが何年分の鉄粉量なのかはわかりませんが新車時からの鉄粉量でしたら

とっても少ないです(笑)

リアも・・・

反応が流れてしまっていますけど多くなかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします。

サッパリと綺麗になりました。

リアも・・・

スッキリとしました!

 

その後にボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤は・・・

PCX-S9です。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それと今回は・・・

軽くクリーニングしてからヘッドライトコーティングも行っております。

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

ツルツルの塗装面になっております(^_^)/

ルーフも・・・

シミもスクラッチもスッキリとしました!

トランクも・・・

綺麗ですね~(*^_^*)

ボディサイドも・・・

元々お綺麗でしたけど磨くと更にスッキリとクリヤーになります!

ホイールは・・・

コーティングのご依頼を頂きましたのでホイール専用コーティング剤、

PCW-880でコーティングです!

艶々です!

 

そしてビアンコアルピのマセラティ クアトロポルテ、ボディコーティングが完成いたしました。

綺麗に仕上がりました~(^_^)/

白さが増したと言いますか、クリヤーさが増したと言いますか!!

実はどちらもなんですけど(笑)

ご入庫時も塗装面のクスミも僅かでクリヤーなボディではございました。

ただスクラッチやシミが少々進んでいました。

その傷んだ塗装面を磨いて本来の色艶に戻し、そして仕上げにコーティングをする事で

新車にも負けない程の艶と光沢、そして透明感に仕上がります。

いゃ、艶感は新車以上と言っても過言ではございません!

オーナー様もお喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

新車にも負けない艶感に仕上げるには磨きが重要になってきます。

今回のクアトロポルテは初期登録から約10年程のお車でした。

10年経過とは思えないほど塗装面のシミもスクラッチも、そしてクスミも少なくお綺麗でした。

ただ店内でライトを当てて見てしまうと色々と見えてきてしまいます(^^;

その痛んだ塗装面をリフレッシュするにはコーティング剤を塗るだけでは

リフレッシュにはなりません。

傷んだ塗装表面を研磨しシミやキズ、そしてクスミを除去し塗装の肌を整えます。

これをしないでコーティング剤だけを塗ってしまうとシミやキズ、クスミを閉じ込めてしまいます。

それでは全然綺麗にならずリフレッシュにはなりません(^▽^;)

ボディコーティングはコーティング前の“磨き”がとても重要になります。

ですのでカーコーティングはカーコーティング専門店がおすすめになります。

経年車のリフレッシュはもちろん、新車コーティングもカーコーティング専門店の

カービューティープロ カラーズへ是非どうぞ~(^.^)/

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

クリスタルガーネットメタリックの新型フリードです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはホンダ フリードのボディコーティングです。

プレミアムクリスタルガーネットメタリックのフリードAIRでございます!

こちらは納車間もない新車でございます!

大人気の新型フリードですけど昨年末に行われた「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」で

新型フリードが大賞を受賞いたしました(^_^)/

なんでもミニバンが日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したのは、

日本カー・オブ・ザ・イヤー史上初めてで、ホンダとしても

2010-2011 日本カー・オブ・ザ・イヤーのCR-Z以来となるそうです。

車の大きさや居住性、使い勝手の良さ、そしてホンダのハイブリッドが評価されたようですね!

納得です(*^_^*)

そんな新車フリードAIRの現状を確認していきますと・・・

いゃ~曇っていますね~(^^;

若干汚れていますので、汚れで曇っているように見えるんじゃないの??と

思われるかもしれませんが塗装の曇りなんです。

↓は洗車や鉄粉除去等の作業が済んだ後の写真です。

やはり曇りなんです(^^;

以前に同じ色のZR-Vを作業いたしましたが同じように曇りが酷かったです。

ただ同じ車の同じ色でも生産ロットによって曇り具合が“濃い”時と“薄い”時があるので

プレミアムクリスタルガーネットメタリック固有の問題ではないと思います。

ルーフも・・・

同じように曇りが“濃い”ですね(^_^;)

ボディサイドも・・・

モヤモヤに曇っております。

リアも・・・

ライトの映り込みがスッキリとしません。

ホイールは・・・

お綺麗でした!

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので

ウインドウの現状と作業の方から見ていきましょう。

↓は現状です。

油分の付着??または撥水シャンプーによる弱い撥水でしょうか??

いずれにしろ視界が不良気味でした(^_^;)

その何かしらの水弾きの要因を落としてガラス表面を一度リセットした後に

ウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをしていきます。

PGS-33は撥水だけでなく防汚性・耐油膜性に優れたウインドウコーティング剤です!

最後に撥水チェックをしましたらウインドウコーティングの完成です!

 

引き続きボディの作業をご紹介してまいります。

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします↓

反応が少ないですね!

リアも・・・

反応は僅かでした。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

元の反応が少ないので違い感ございません(汗)

リアも・・・

違い感がございませんが鉄粉等の異物処理が済んでおります。

 

鉄粉処理が済みましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

今回は少し曇りが“濃い”ので、やや強めの磨きで曇りを除去しました。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

当店では新車でもここまでがコーティング剤を塗る前の下準備になります。 ← とても大事です(^.^)

今回使用しましたコーティング剤は・・・

PCX-S9です。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それと今回は・・・

ヘッドライトコーティングも行っております。

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

曇りが取れてスッキリと綺麗になりました(^_-)-☆

ルーフも・・・

サッパリと綺麗です。

モヤモヤでしたボディサイドも・・・

スッキリとクリヤーになりました!

リアも・・・

ライトの映り込みが綺麗になりました。

ホイールは・・・

コーティングのご依頼を頂きましたのでホイール専用コーティング剤、

PCW-880でコーティングです!

艶々です!

ホイールコーティングはボディコーティングと同時施工いたしますとホイールコーティングの

お値段が20%OFFになりますので同時施工がとってもお得なんです(^_-)-☆

皆様も是非どうぞ!!

 

そしてプレミアムクリスタルガーネットメタリックのフリードAIR、

新車コーティングが完成いたしました。

クリヤー感が向上して艶々に仕上がりました!

塗装の曇りが無くなった事で深みと透明感を感じて頂ける

プレミアムクリスタルレッドメタリックに仕上がっております(^_^)/

オーナー様も『いゃ~凄いなぁ~!』と、その違いを感じて頂けたご様子でございました。

ありがとうございました。

 

今回のお車は塗装の曇りがだいぶ“濃かった”です。

この新車塗装の曇りは程度こそございますが、多くの新車に見られ、

寧ろ曇りのないクリヤーな新車の方が珍しいです。

また新車でもシミやキズが入っている車や鉄粉が多く付いている車も多く

ノーダメージの新車は稀です。

なので新車でも下地作りが重要なんです。

新車は基本的に艶々ではあるのですが、その新車を更にツヤッツヤの新車に

仕上げるには新車でもコーティング前の下地作りがとても大切です。

ただ単にコーティング剤を塗るだけでは塗装の曇りが無くなる訳ではないですし

シミやスクラッチが消えるわけでもございません。

ですので新車を新車以上のクリヤーでツヤッツヤのボディに仕上げるには

下地作りをちゃんと行っているコーティングの専門店がお薦めです。

新車も経年車もカーコーティング専門店の『カービューティープロ カラーズ』へ

是非お任せください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

レクサスNX350h F SPORTのボディコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはレクサスNX350hのボディコーティングです。

ホワイトノーヴァガラスフレークの新型レクサスNX350h F SPORTです!

こちらは納車間もない新車でございます。

レクサスで一番売れている車種はNXのようですね(*’▽’)

その中でもF SPORTが人気グレードのようです。

ホワイトノーヴァガラスフレークはF SPORT専用のカラーという事もあって

こちらのカラーをお選びになられるオーナー様も多いそうです。

上質感と清潔感が組み合わさった綺麗なホワイトです!

そんな人気のホワイトノーヴァガラスフレークのレクサスNX350h F SPORTの

現状を確認していきますと・・・

とってもお綺麗です!

ルーフは・・・

僅かに曇りを感じますけどクリヤーでございます。

ボディサイドも・・・

僅かに曇りを感じますけど、言われなければ気が付かない・・・と言うか

言われても気にならない・・・程度の僅かな曇りです。

リアも・・・

ほぼほぼ曇りは気にならないと思います。

ホイールも・・・

お綺麗でございます。

今回はホイールコーティングのご依頼を頂いておりますので後ほどご紹介いたします。

 

その前にウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので現状を確認していきます。

↓は現状です。

納車前洗車の撥水シャンプーでしょうか??

撥水力は弱めですが水を弾いていました。

その簡易的な撥水剤??を落としてガラス表面を一度リセットします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをしていきます。

PGS-33は撥水だけでなく防汚性・耐油膜性に優れたウインドウコーティング剤です!

最後に撥水チェックをしてウインドウコーティングは完成です!

ウインドウコーティングの耐久性はお車の保管状況やワイパーの使用頻度などによって

大きく変わってきます。目安は半年~1年位ですがフロントウインドウはワイパーの

ゴムを撥水ワイパーに交換して頂くとコーティングの寿命が延びますので、

ウインドウコーティングをしましたお車には撥水ワイパーの交換をお薦めいたします!

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

反応もごくわずかで、とても少なったです。

新車でも鉄粉が多く付いているお車もあるのですが、

こちらのNXは少なかったです!

リアも・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェック致します。

前も後ろも・・・

代り映えしませんけど(^_^;)更に綺麗になっております。

 

鉄粉除去が済みましたら次にボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

今回はとっても綺麗な塗装肌でしたので磨くと言うよりも洗車等で落ちない

塗装表面の汚れを落として整えるような軽い磨きです。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

カービューティープロ最上級コーティング剤“EXE evo1″です!

「EXE-evo1」は結合力が強い2種類のガラス質成分を2度に分けて丹念に施工することで、

その美しい艶感・膜厚感は長期間にわたって持続。さらに分子構造レベルの成分配合を

見直すことで、汚れの付着を大幅に低減したコーティング剤です。

従来の水玉撥水のコーティング剤より、よりシミが付きにくいのが特徴でもあります(^_^)/

詳しくはこちらをご覧ください。 → 「EXE-evo1」

 

それでは各部の仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

元々クリヤーで綺麗な塗装肌でしたので写真で見ると違い感ないかもしれませんが

スッキリと綺麗に仕上がっております!

ルーフも・・・

違い感が僅かですけどクリヤー感が向上しております!

ボディサイドは・・・

施工前と見比べてもらうと違いがわかるのではないかと思います。

是非見比べてください(笑)

リアも・・・

透明感が向上しております。

ホイールは・・・

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティングです。

ホイールコーティングは艶感が向上するだけではなく汚れの固着も低減されますので

お手入れが楽になります。

 

そしてホワイトノーヴァガラスフレークの新型レクサスNX350h F SPORT、

新車コーティングが完成いたしました。

艶々に仕上りました!

パールホワイトの新車ですので引きの写真ですと施工前後の違いが比較できませんけど(汗)

各部の仕上がりの写真で見て頂いたように曇りも無くなってスッキリとクリヤー

そして艶々な新車以上の新車に仕上がりました(^_^)/

曇りが取れますと透明感が増します。それがお車を見た時の印象にも現れます。

オーナー様もお喜びになられているご様子でした。

ありがとうございました。

 

 

 

今年のブログはこれで終わりになります!

今年も沢山のお客様にお越し頂きまして誠にありがとうございました。

また、いつもブログをご覧いただいております皆様も今年一年間ありがとうございました。

そして毎年恒例、ブログ遅延報告です。

昨年は24日遅れでしたが今年はなんと!

39日遅れでした~~。 約6週間遅れですね(^_^;)

いやいや参りましたね(汗)

何とか1ヶ月遅れまで取り戻したいのですが、これがなかなかね~

なかなか縮まらないんですよ~(T_T)

寧ろ伸びていると言って過言ではございません。

だいぶ遅れておりますが順番にコツコツとブログを進めてまいりますので

ブログ掲載をお待ちの皆様、もう少々お待ちください。

すみません。

ちなみに現在はボディコーティングとメンテナンスのみブログで

ご紹介させていただいております。

申し訳ございません。

来年の今頃はどうなっているのか楽しみでもあり不安でもありますが

今後もブログでのご紹介を頑張っていきたいと思います(^_^)/

 

年明けの営業は1月4日10時より通常営業となります。

今年も1年間本当にありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

それでは皆様少しだけ早いですが、よいお年を!!

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

ブラックパールのジムニーシエラです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスズキ ジムニーシエラのボディコーティングです。

R4年式ブルーイッシュブラックパール3のスズキ ジムニーシエラです!

新車ご購入時にコーティングを施工をされたそうですが施工から2年が経過し

痛みが気になるとの事で当店にお越しくださいました。

ノーマル風でございますが内外装ともに手が入っていて、とてもセンス良くオシャレに

仕立てられていてカッコイイですね(*’▽’)

そんなオシャレに仕立てられているジムニーシエラですけど、

とても大切に乗られていられるのでパッと見た感じではお綺麗です。

ただコーティング施工から2年経過の黒い車ということもあって

ライトの下で確認してみますと色々と見えてまいります(^_^;)

ボンネットは・・・

痛んでおります(^_^;)

シミが多いのですが、その中でも鳥糞??によるシミもあるようです。

ルーフは・・・

ボンネットよりも少し痛みが少ない・・・ように感じます(^_^;)

ボディサイドは・・・

シミは少ないのですが洗車キズ系のスクラッチが多く付いておりました。

リアも・・・

スクラッチが目立ちます。

ホイールは・・・

汚れも少なくお綺麗です。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでウインドウの

現状確認と作業を見ていきましょう。

まずは現状です。

 

 

ない・・・

写真が・・・ない(T_T)

どうやら写真を撮り忘れてしまったようです。

すみません。

ガラス表面を磨いて綺麗に一度リセットします。

ちなみにボディが汚れているのはボディを磨いた時に出る

コンパウンドの粉です。

ボディを磨き終わる頃には車も私も粉だらけです(笑)

話はそれましたがガラスを綺麗にした後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33で

コーティングをして最後に撥水チエックをしましたら・・・

ウインドウコーティングの完成です。

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナ―を吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

ボディが黒いので反応が分かりません。

リアも・・・

全然わかりません。

全然わかりませんがボディを撫でてみるとザラザラです。

色的に反応が全然わかりませんのでネンドを使ってみるとわかりやすいです。

↑は作業前のネンドです。

↓は作業後のネンドです。

茶色いのが除去出来た鉄粉です。

ボンネット半分でこんな感じでした。

ちなみにリアは・・・

こんな感じで少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

もちろん写真だと違いがわかりませんがサッパリしております!

リアも・・・

写真だと代り映えしませんが(^▽^;)綺麗になっております。

 

鉄粉処理が終わりましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランになります。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用致しましたコーティング剤は・・・

PCX-S9です。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それと今回は樹脂コーティングのご依頼も頂いております。

↑はコーティング直後なので少し濡れている状態です。

乾燥するともう少し黒さが落ち着きボディ全体を引き締めてくれます!

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

塗装を侵食してしまっている深いシミは残ってしまいましたが

クスミも取れてサッパリと綺麗になりました。

ルーフも・・・

処理しきれないシミは残っておりますがクリヤーになりました!

ボディサイドも・・・

スクラッチもクスミも綺麗になりました(^_^)/

リアも・・・

スッキリと綺麗です。

ホイールコーティングのご依頼を頂いておりますので・・・

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティングしました!

ホイールコーティングは艶感が向上するだけではなく

汚れの固着も低減されますのでお手入れが楽になります。

 

そしてブルーイッシュブラックパール3のスズキ ジムニーシエラ、

ボディコーティングが完成いたしました。

艶々に仕上がりました~!

ご購入から2年ほどのお車でしたが、だいぶ痛みが進行していました。

その痛みが進んだ塗装表面を磨いて塗装を整えます。これがとっても大事なんです!

ボディコーティングはコーティング剤も大切ではありますが車を“綺麗にする”には磨きが重要なんです。

綺麗になった塗装面にコーティングを掛けますと透明感と色に深みが出てます!

その艶と光沢は新車にも負けません!

オーナー様も『うわぁ~綺麗ですね!』と、お喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

度々ブログの方でお話しをさせていただいておりますが

鳥糞は塗装面に甚大なダメージを与えます。

鳥糞は放置しておくと塗装の陥没やヒビ割れを引き起こす事がございます。

そうなると残念ながら磨きではどうする事も出来ず、再塗装するしか補修方法は無くなります。

ですので鳥糞に気が付きましたら速やかに除去致しましょう!

除去方法ですが鳥糞の中に小石などが混ざっている事もありますので

乾いたティッシュなどでは拭かないでください。キズになります(^▽^;)

ティッシュを軽く濡らして擦らずに取り除いてください。

特に鳥糞がカッチカチに乾燥している場合は濡らしたティッシュ(水多めで)を

鳥糞の上に数分間置き、柔らかくなってから取るようにしてください。

この時も擦るように拭くのではなく、上につまみ挙げるように

取り除いてくださいね。拭くとキズになりますから(^^;)

同じく虫の糞や虫のこびり付きも塗装に良くないので同じ要領で早めに取り除いてあげましょう!

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

ホワイトパールクリスタルシャインのハイエースです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ ハイエースのボディコーティングです。

ホワイトパールクリスタルシャインのトヨタ ハイエースです!

こちらは納車間もない新車でございます。

大人気の現行型200系のモデルのハイエースが登場しましたのは

2004年の8月ですので発売から20年のロングライフモデルになります!

その間に熟成に熟成を重ね現在に至っております。

お仕事用はもちろん、自転車やバイク、キャンプ等の趣味の為の車としても

とても人気のお車でもございます!

中にはハイエースでラリーに出場している強者までいらっしゃるようです(*‘∀‘)

凄いです!!

そんな夢溢れる新車ハイエースの現状を確認していきますと・・・

曇りも少なくお綺麗な塗装肌でございます。

ちなみにこちらの写真は洗車後になります。

ルーフも洗車後の写真です。

曇りも僅かでクリヤーでございます。

ボディサイドは・・・

洗車前の撮影です。

こちらは曇りがあるようでライトの映り込みがモヤッとしております。

リアも・・・

洗車前です。

こちらも曇りが気になります(^_^;)

ホイールは・・・

汚れも少なくお綺麗でした。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので

現状確認&作業を見ていきましょう。

まずは現状です。

油膜の付着も無いようで水を掛けると綺麗な親水状態でございました。

とは言え、そのままコーティング剤を塗るようなことは致しません。

例えガラス表面が綺麗でも洗浄→鉄粉処理→研磨→脱脂→その後にコーティング塗布です。

コーティング剤はウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをします。

最後に撥水チェックをしましたら・・・

水玉コロコロのウインドウコーティングが完成です!

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

ポツポツと確認できます。

しかし新車でもこれ位の鉄粉は付いているものです。

リアも・・・

ポツポツと付いておりました。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

スッキリと綺麗になりました。

リアも・・・

鉄粉処理が済んでおります。

 

鉄粉除去が済みましたら次にボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

ルーフ以外を水玉撥水のPCX-S8!

広くて平坦なルーフには低撥水のPCX-S9を施工いたしました!

 

PCX-S8の詳しい事はこちらを → PCX-S8

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

元々曇りの少ないクリヤーな塗装肌でしたが磨きを入れると

更にクリヤーでツヤツヤになります!

ルーフも・・・

更に透明感が向上しております。

曇りが気になりましたボディサイドも・・・

モヤッとした曇りが取れてスッキリとしました。

同じく曇り気味でしたリアも・・・

サッパリと綺麗になりました。

ホイールもコーティングのご依頼を頂いておりますので・・・

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティングしました!

艶々です!

ホイールコーティングはボディコーティングと同時施工いたしますとホイールコーティングの

お値段が20%OFFになりますので同時施工がとってもお得なんです(^_-)-☆

皆様も是非どうぞ!!

 

そしてホワイトパールクリスタルシャインのトヨタ ハイエース、

新車コーティングが完成いたしました。

いかがでございましょうか。

正直、元々お綺麗なパールホワイトの新車ですので引きの写真ですと

違いがわかりにくいかも知れませんが各部の仕上がりの写真で見て頂いたように

ボヤボヤとした曇りが無くなりキリッとシャープに景色が映り込むようになりました。

お車全体が明るくなったように感じます(*^^*)

オーナー様も「わぁ~綺麗だな~~。ピカピカ!」と、その違いを感じていただけたご様子でした。

ありがとうございました。

 

よく新車は綺麗だから磨く必要はあるの??と、思われる方が多いと思います。

実際ディーラーの新車コーティングはボディを磨かずにコーティング剤を塗っておしまい!って

所が多いです。でも実は今回見て頂きましたように新車特有の曇りやシミ、スクラッチが

確認できるお車がとても多いです。

当店はそれらの不具合箇所を磨きなどで処置して下地を整えてからコーティングをしています。

下地作りをしないでコーティングするのと下地を整えてコーティングするのとでは

仕上がり具合がもちろん違ってきます!  ですので当店では新車も磨いてます!

経年車はもちろん新車もコーティング専門店のカービューティープロ カラーズへどうぞ~(^.^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

アーティザンレッドのマツダ6です!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ6のボディコーティングです。

R6年式アーティザンレッドプレミアムメタリックのマツダ6です!

マツダ6は今年4月で国内向けの生産が終了となり在庫販売になりました。

アテンザ時代から数えて22年の歴史に幕がおろされました。

国外の一部の地域ではまだ販売が続いているとは言え国内から無くなってしまうのは

寂しい限りです(T_T)

今回のマツダ6はオーナー様は登録されただけの、ほぼ新車の個体を見つけ

購入に至ったそうです。

そんなほぼ新車のマツダ6の現状を確認していきますと・・・

やや汚れ気味でした(^_^;)

ですので洗車後に撮影しましたのが・・・

こちらです。

展示中(保管中??)に付いたであろう細かなシミが多めでした。

ルーフも・・・

洗車後です。

やはり細かなシミが多いです。

それと洗車キズ系のスクラッチもそれなりに(^_^;)

トランクも・・・

スクラッチが付いておりました。

それとリアウインドウの隙間には・・・

金木犀の花びらがビッシリです(笑)

駐車場のすぐ後ろに金木犀の木があるそうで、

この時期は毎年金木犀だらけになってしまうそうです。

とっても良い香りなんですけどね~~(^_^;)

ボディサイドは・・・

洗車前の撮影です。

よく見ますとスクラッチが確認できます。

それと若干塗装の曇りがあるようです。

ホイールも・・・

洗車前です。

軽めの汚れでした。

 

今回のお車は登録されただけの新古車になります。

走行距離も僅かでほぼほぼ新車なのですが、展示中や保管中に付いたと思われる

シミやスクラッチが付き始めておりました。

そのあたりを処理して新車以上の輝きを目指して作業を進めてまいりましょう!

 

まずは洗車です。

その後にボディに付着している鉄粉を処理して参ります。

専用のクリーナーを吹きかけますと鉄粉が紫色に反応いたします。

少しわかりにくいのですが反応は少なかったです。

ただ触ってみますとザラザラとした感触でしたので鉄粉以外の何かしらの

異物が付着していたと思われます。

垂直面も・・・

反応は少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹きかけて再チェックします。

見た目あまり変化ないんですけど(^_^;)触るとザラザラ感がなくなっております。

リアも・・・

見た目の変化が少ないのですが異物処理が済んでおります。

 

鉄粉処理が終わりましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は塗装の研磨量の少ない軽い磨きのベーシックプランになります。

ベーシックプランはごく浅い線キズや水垢・雨ジミなどを軽い磨きで除去する

ライトポリッシングのプランです。

こちらのベーシックプランはお車の状態にもよりますが”塗装の傷や痛みがひどくないお車”や

“新車ご購入から1ヶ月以上6ヶ月以内のお車”また”塗装の研磨量を抑えたい方”等に

おすすめのプランになります。お車の状態によっては1つ上のプランをお薦めさせて頂く

場合もございます。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S9です。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

スッキリと綺麗になりました。

ルーフも・・・

スクラッチが取れてスッキリとしました(^_^)/

トランクも・・・

細かなシミとスクラッチが除去できております!

それと金木犀の花びらも・・・

スッキリとしました(笑)

ボディサイドも・・・

曇りも取れて綺麗にライトが映り込むようになりました!

 

ホイールもコーティングのご依頼を頂いておりますので・・・

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティングしました!

ホイールコーティングは艶感が向上するだけではなく汚れの固着も低減されますので

お手入れが楽になります。

 

そしてアーティザンレッドプレミアムメタリックのマツダ6、

ボディコーティングが完成いたしました。

クリヤーで艶々なアーティザンレッドプレミアムメタリックに仕上がりました!

このクリヤーで深みある艶感はやはりボディを磨かないと出ないんです。

今回のマツダ6は初期登録からは、まだ2ヶ月ほどのお車でしたが

保管中に付いたと思われるシミやスクラッチが付いておりました。

その辺りの痛みを磨きで処理をしてコーティングを掛けますと新車にも負けない

艶と透明感ある艶々ボディに仕上がります!

いゃ、艶と透明感は新車以上だと思います(^_^)/

オーナー様も『綺麗ですね~~!』と、その違いを感じて頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

今回のマツダ6は登録済みの未使用車でした。

屋外でパッと見では艶も有ってお綺麗でしたが店内でライトを当てて

確認しますと様々な痛みが確認できました。

また、新車時から付いている曇り(白ボケ)も確認できました。

新車でも新車特有の曇り(白ボケ)が酷いお車やシミやキズが入っているお車も多く、

また鉄粉が多く付いているお車もあるのが実情です(汗)

特に屋外展示車は鉄粉が多い傾向です。

試乗車や新古車等、あまり使用されていないお車でも車は置いておくだけで

痛みが進んでいきます。

当店は比較的新しい新古車や試乗車でもそれらの不具合箇所を磨きなどで処置して

下地を整えてからコーティングをしています。

ですので新車はもちろん、展示車両や試乗車、新古車に使われていたお車も、

カーコーティング専門店のカービューティープロ カラーズへ是非どうぞ~(^_^)/

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。