ミニ クラブマンの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはミニ クラブマンのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのエニグマティック ブラック メタリックのミニ クラブマンは2022年の3月に

ボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から2年が経過し、今回はメンテナンスにお越しくださいました。

昨年に一度メンテナンスにお越し頂いておりますので今回は1年ぶり通算2回目の

メンテナンスでございます。

では早速ではございますがコーティング施工から2年経過しましたミニ クラブマンの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです。

時期的に花粉の汚れもあって汚れ気味でした(^^;

アフターです。

今回は気になっている線キズが付いているとの事でボンネットは磨き直しをして

再コーティングを行っています。

線キズは深くて完全には除去出来ませんでしたが普段は気にならない程度になったと思います。

ルーフは・・・

コーティング施工から2年ですのでシミが増えてきました。

アフターです。

ルーフはスタンダードメンテナンスですのでシミが残ってしまいます。

色的な事もあり屋外で見ると気にならないと思いますが、もし気になるようでしたら

次回はルーフの磨き直しも良いかと思います。

リアは・・・

こちらも花粉の汚れが目立ちます(^▽^;)

アフターです。

艶々になりました。

それとボディサイドも・・・

気が付いたらキズが付いていたそうです(>_<)

おそらく場所的にドアパンチを食らったのかな?? そんな感じのキズでした。

アフターです。

という事でドアも磨きししてから再コーティングしました。

キズが深いのでこちらも完全除去にはなりませんでしたが、探さないとわからないレベルです。

 

それと鉄粉のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが・・・

ダーク系カラーのお車ですので反応がわかりにくいです(汗)

ルーフは・・・

反応が見やすいですね!

前回のメンテナンスから1年経過と考えますと少ないと思います。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

相変わらず写真だと何が何だかわかりませんけど

綺麗になってます。

ね!綺麗になってるでしょ!!(笑)

 

最後にホイールです。

輸入車はブレーキダストが多く出る傾向なので洗っても洗っても直ぐに汚れてしまいます(^▽^;)

アフターです。

マットブラックかと思いきや実はマットブルーなんです(^_^)/

 

そしてエニグマティック ブラック メタリックのミニ クラブマン、

ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

いい艶に仕上がりました!

今回はキズが気になったボンネットとリアドアのみを磨き直しました。

特に一番目に入りやすいボンネットが綺麗になったので実車を見た時の印象も

だいぶ違うと思います。もちろん印象だけではなく実際に綺麗になっています(^_^)/

またリアドアも磨いていますけど磨いていない隣のパネルと艶感が大きく異ならないように

仕上がったと思います。

今回はボンネットは磨き直しをしましたので問題ございませんがルーフのシミが

少し多くなってきた様です。

シミが気になるようでしたら次回はルーフの磨き直し又はメンテナンスplusがおすすめです。

メンテナンスplusではスクラッチやシミを目立たなくする処置を追加しております。

それにより光の乱反射が抑えられ深みと艶、そして光沢感が向上します。

基本的に当店のメンテナンスはスタンダードメンテナンスとメンテナンスplusの

2種類ですが、オーナー様のご希望によってメンテナンス内容は色々とカスタマイズも

可能ですのでお気軽にご相談ください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

日産アリアのメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのは日産アリアのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのサンライズカッパー&ミッドナイトブラックの日産アリアは昨年の5月に

ボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から10ヶ月経過のタイミングでメンテナンスにお越しくださいました。

では早速ですがコーティング施工から10ヶ月を経過しました日産アリアの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです↓

シミが多いんです(^▽^;)

写真で見るとそれ程は多く感じませんけど結構多いんです(汗)

オーナー様もシミが酷くてとお悩みでした。

アフターです。

今回はスタンダードメンテナンスですので深めのシミ等は残りますが

だいぶサッパリと綺麗になりました!

ボンネットだと色的にシミがわかりにくいのですがフロントグリルで見てみますと・・・

シミが凄いのがよくわかります(^^;

アフターです。

今回のシミはケミカル剤で処理しております。

シミにも色々な種類がありますので全てのシミをケミカル剤で処理出来る訳ではないので、

残ってしまう物もございます。

ルーフはブラックなので・・・

シミが確認しやすいです(^^;

アフターです。

ケミカル剤で処理出来ないシミが残っております。

↑の写真はシミが見やすいようライトを当てていますので、よ~く見えてしまいますが

普通に屋外で見る分には写真程は気にならないと思います。

とは言え気になるようでしたら次回は磨き直しが良いと思います。

リアは・・・

色的に見立ちませんが、やはりシミが付いています。

ただボンネットやルーフの水平面ほどは酷くないです。

アフターです。

違いがわかりにくいのですがスッキリと綺麗になっております!

ボディサイドも・・・

よく見ると実はシミが付いております(^^;

アフターです。

シミもだいぶ綺麗に処理出来ております!

 

それと何時もの鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

よ~く見ればポツポツと確認出来ますが反応も少ないんです。

リアも・・・

反応が流れ気味ですけど少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

写真だとあまり変り映えしませんけど前も後ろも・・・

鉄粉処理が済んでおります。

毎回写真だと前と後ろしか写真を撮っていませんけど、もちろんボディサイドを含めて

ボディ全体の鉄粉処理を行っております。

 

最後にホイールです。

パッと見た目ではわかりませんがホイールもシミが付いているんです(^^;

アフターです。

だいぶスッキリとしました!

 

そしてサンライズカッパー&ミッドナイトブラックの日産アリア、

ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

コーティング施工からまだ10ヶ月ほどですがシミが多くその影響もあり透明感や

艶感、そして撥水性を妨げておりました。

今回はスタンダードメンテナンスですのでシミも残ってしまっている部分もあると思いますが

スッキリと綺麗になって透明度が向上しました!

お引き取りに来られましたオーナー様も『綺麗になった!よかった~』と、お喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

シミにも種類がございまして花粉で出来るシミやケミカル剤で出来るシミ・油分の付着による

シミやらお馴染みの雨ジミ等、シミが出来る要因は様々です。(今回のアリアは雨ジミではない様です)

また意外とよくあるあるなのが、汚れが気になったから水道水を掛けてそのまま放置してしまうパターンです。

水道水を掛けたまま放置すると白くシミになります。これは水道水に含まれているカルシウムや

塩素などが主な要因になります。直ぐに洗車すると落ちる場合もありますが時間が経ったり、

焼き付いたりすると洗車程度では落ちなくなってしまいます。

また撥水シャンプーやGSの洗車機にあるワックス洗車コースやコーティングコースみたいな感じの

撥水コート剤は実は凄くシミが付きます(^^; (ケミカルジミ)

その他にも鳥糞や木の実、樹液等、様々な要因によってシミになってしまいます。

車は基本的に屋外で使うものですので多かれ少なかれ痛みが進んでしまうものです。

その痛みを少しでも少なくする為にも普段のお手入れ&定期的なメンテナンスを

行いましょう(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

BMW3セダンの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはBMW3セダンのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのBMW3セダンは2021年の1月にボディコーティングを

施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から3年が過ぎ、今回はメンテナンスにお越し頂きました。

定期的にメンテナンスにお越しくださっており、今回は通算6回目のメンテナンスの

ご依頼になります。

では早速ですがコーティング施工から間もなく3年を経過しましたBMW3セダンの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです↓

ご入庫時は雨の影響で濡れておりました。

濡れていますので塗装面の状態がわかりませんけど

綺麗に水を弾いているのは、よくわかります(笑)

水玉の中の茶色いのは花粉ですね(^^;

アフターです。

シミもスクラッチもとっても少なくて3年経過を全く感じません!

素晴らしいっス(*”▽”)

ルーフも・・・

汚れが確認できます。

アフターです。

ボンネットに比べますと少しシミが多いようですが

クスミも無くクリヤーでお綺麗です。

トランクは・・・

花粉の水玉が出来ています(^^;

これが乾くと花粉ジミになってしまいますので

雨天後は早めに洗車をするのがおすすめです。

アフターです。

トランクも、まだまだお綺麗です。

ボディサイドも・・・

雨天走行による汚れの付着はございますがコーティング被膜自体の痛みは少ない様で・・・

メンテナンスでスッキリと綺麗になります!

 

それと何時もの鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが・・・

これまた驚きの少なさです!

もちろん全然付いていない訳ではないのですが凄いです(*’▽’)

リアは・・・

少し反応が見えますが少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

元々の反応が少ないので見た目の変化は少ないですね(汗)

リアは・・・

少し違いがわかりやすいです(笑)

最後にホイールです。

こちらも雨天走行による軽めの汚れでした。

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げております。

 

そしてBMW3セダンのボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

艶々に仕上がりました~!

ご入庫時は雨で濡れていましたのでビフォー&アフター感が伝わりにくかったのですが

全体的にシミやスクラッチは少なめでコーティング施工から3年とは思えない程、

コンディションの良い状態をキープされておりました!

この状態の良さはやはり普段のお手入れと保管状況の良さから来ているのかと思います。

それと3年経過しているのに撥水力もコロコロの水玉撥水を維持されておりましたが

これも定期的なメンテナンスと普段の維持管理の良さでもございます。

とは言え基本的に屋外駐車のお車ですので撥水力を維持するのは難しいのも事実です。

今回のお車はコロコロの水玉撥水を維持されておりましたが実はオーナー様は・・・

こちらのR-511 ウォーターアドヴァンスをご利用頂いております!

R-511 ウォーターアドヴァンスは洗車後の濡れたままの状態でシュシュッとスプレーして塗り込むだけ!

それだけでスピーディーに撥水を復元します!!

コーティング被膜にストレスを与えることなく、水玉コロコロの撥水をよみがえらせます。

洗車後の濡れたままの状態でシュシュッとスプレーをして拭き上げるだけでOKの簡単施工です。

R-511 ウォーターアドヴァンスはPCX-S8やEXE、EXE evo1など水玉撥水タイプの

コーティング施工車におススメです! こちらは¥1,980(税込)になります。

R-511 ウォーターアドヴァンスはコーティング施工車はもちろん、

コーティング未施工車にもご利用いただけますので是非一度お試しください!

以上宣伝でした( ̄▽ ̄)

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

シトロエンC5 Xのコーティングメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはシトロエンC5 Xのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのブランナクレ&ブラックルーフのシトロエンC5 Xは

2023年の2月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から1年が経過しメンテナンスにお越しくださいました。

ではコーティング施工から1年経過いたしましたシトロエンC5 Xの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介してまいりましょう!

まずはボンネットです。

パールホワイトですのでシミやスクラッチが目立ちません。

でもよ~~く見ると1年経過相応・・・よりもちょこっと少なめのシミが付いています(^^;

しかし洗車キズ系のスクラッチは少ないです。

アフターです。

写真で見るとあまり違いがないように見えますけど(汗)だいぶスッキリと綺麗になっております。

ルーフは黒いので・・・

シミが目立ちます(^▽^;)

アフターです。

今回はスタンダードメンテナンスですので磨きはしていません。

ケミカル剤での処理になりますので深いシミは残ってしまいますが

ビフォーとアフターを見比べて頂くとスッキリ感が違うと思います。

リアは・・・

こちらは痛みが少ない様でお綺麗です。

アフターです。

元がお綺麗なので違いがわかりませんね(^▽^;)

逆に言うと元々がそれだけお綺麗だったという事です(笑)

なのでボディサイドも・・・

何も申し上げる事がございません(*’▽’)

という事は・・・

アフター感がほとんどないというブログ的にはキビシく(笑)、

そしてお車的にはとても良好な状態でございます(^_^)/

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが・・・

反応も少ないんです。

これまたよ~~く見ればポツポツと確認できる程度の少なさでした。

リアは・・・

ボンネットよりは見つけやすいです(笑)

とは言え1年経過でこれ位の量なので間違いなく少ないです!

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

変り映えしませんけど(^^;鉄粉処理が済んでおりました。

リアは・・・

鉄粉処理しました!感が伝わるかと思います(笑)

今回のお車は鉄粉が非常に少なかったので問題ございませんでしたが

鉄粉や異物が塗装面に多く付着していると美観の低下だけではなく

撥水の妨げにもなってしまいますので鉄粉等の異物は定期的に処理いたしましょう!

 

ホイールは・・・

こちらは少々汚れ気味でした。

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げております。

それと今回はウインドウコーティングの再施工のご依頼も頂いております。

現状を確認していきますと・・・

フロントは少し撥水力が弱ってきた感じでしたが・・・

ルーフは更に弱っていました。

その弱ったコーティング被膜を一度きれいに除去してから

再度ウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして最後に撥水チェックをいたします。

撥水力が回復してコロコロの水玉撥水です。

もちろんルーフも・・・

 

ルーフも・・・

ルー・・・

すみませんm(__)m

写真撮り忘れたようです。

今回はフロントとリアとルーフの3面を再施工いたしました。

 

そしてブランナクレ&ブラックルーフのシトロエンC5 X、

ボディコーティングメンテナンスが完成しました。

艶々に仕上がりました!

白いボンネットに比べると黒いルーフは痛みが進んでおりました。

今回はスタンダードメンテナンスですので深いシミやスクラッチは残ってしまいましたが

艶も光沢も向上し、それに伴ってお車全体の質感が向上したと思います!

お引き取りに来られましたオーナー様にもお喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました(^.^)

 

先ほどもお話いたしましたがシトロエンC5 Xは鉄粉がとても少なかったです。

鉄粉の付着量は車を置いてある場所の環境によって大きく異なります。

線路や大きな幹線道路の近くは鉄粉が沢山舞っています(汗)

鉄粉や異物が塗装面に多く付着していると美観の低下だけではなく撥水の妨げにもなってしまいます。

撥水剤を使用していても綺麗に水を弾かなかったり、流れ落ちないのは鉄粉等の異物の付着が

原因かも知れません。 白い車ですと鉄粉は目視でも確認がしやすいんですけど、

黒っぽい車ですと見た目では判断が難しいと思います。

見た目で判断が難しい時は洗車時に水を掛けながら優しく素手で撫でてみてください。

ブツブツやザラザラとした感触があったらそれは異物が付いている証拠です。

異物感が気になりましたら・・・

カーコーティング専門店『カービューティープロ カラーズ』にお気軽にご相談下さい!

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

マツダ デミオの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ デミオのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのスノーフレイクホワイトパールマイカのマツダ デミオは

2020年の8月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から3年半ほど経過しメンテナンスにお越しくださいました。

その間に一度メンテナンスにお越し頂いていますので今回は通算2回目のメンテナンスになります。

ではコーティング施工から3年半経過いたしましたマツダ デミオのメンテナンスの様子を

今回もビフォー&アフターでご紹介してまいりましょう!

まずはボンネットのビフォーです。

ご入庫時は雨でしたので現状確認困難です(^^;

ただそれでも、なんとなく塗装面が少しクスんでいる??感じでした。

アフターです。

スッキリと綺麗になりました。

コーティング施工から3年半とは思えない程シミもスクラッチも少ないです(*”▽”)

素晴らしいっス!

ルーフも・・・

濡れていますのでアレですが(^^;普段からマメにお手入れされていますので

基本的にとてもお綺麗なんです。

アフターです。

ね!綺麗でしょう!!

撥水力は流石に落ち気味ですけど、シミやスクラッチは少なく艶感もあって

とても良好な状態を維持されております。

リアは・・・

若干、撥水の乱れを感じますが逆にコーティング施工から3年半経っていて

これ位、撥水力が残っているのは実は凄い事なんです。

アフターです。

こちらも綺麗になりました。もちろん撥水力も向上しています!

その写真撮ればよかった・・・(汗)  すみません。

ボディサイドも・・・

汚れの付着がすくないですね~

アフターです。

こちらも気になるような痛みは無く、まだまだ良い状態をキープされております。

 

それと何時もの鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが・・・

驚きの少なさです!もちろん全然付いていない訳ではないのですが

前回のメンテナンスから2年以上経っているのに、この少なさです。

リアは・・・

ボンネットよりもやや多めでしたけど、この程度です(笑)

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

前↑も後ろも↓・・・

綺麗に鉄粉処理が済んでおります!

 

ホイールは・・・

こちらも軽めの汚れでした。

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げております。

 

それと今回はウインドウコーティングの再施工のご依頼も頂いております。

現状を確認していきますと・・・

こちらも2年以上前にウインドウコーティングを施工したのですが

撥水力がまだ残っておりました。

撥水力はまだ残っている感じですけど、そのまま上塗りはせずに古いコーティング被膜を

一度剥がします。 その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして

最後に撥水チェックをしましたら・・・

コロコロの水玉撥水の出来上がりです。

 

そしてスノーフレイクホワイトパールマイカのマツダ デミオ、

ボディコーティングメンテナンスが完成しました。

艶々に仕上がりました~!

ご入庫時は雨で濡れていましたのでビフォー&アフター感が伝わりにくかったのですが

ボディに水平面は少しクスミを感じる状態でした。

とは言えコーティング施工から3年半と考えますとシミもスクラッチも少なく

とっても良い状態をキープされておりました!

この状態の良さはやはり普段のお手入れと保管状況の良さから来ているのかと思います。

度々お話をしておりますが車の傷みの進行具合は皆同じではなくバラバラです。

もちろんお手入れ方法や頻度によっても痛みの進行は変わってきます。

また車を止めている場所(駐車場)の周りの環境も大きく関係します。

ボディコーティングは「塗装面を汚染物質から守り、光沢を長期間維持させる」ものではございますが

けっして万能ではございません。 外的な要因や劣化等によりコーティング被膜も傷んできますので

痛みの進行を見ながら定期的なメンテナンスやコーティング再施工が必要になってきます。

最近愛車に輝きが無い・洗車しても汚れが落ちない、と感じましたらリフレッシュの時期かも知れません。

そんな時は当店に一度ご相談ください!

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スズキ クロスビーのコーティングメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスズキ クロスビーのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのタフカーキパールメタリックのスズキ クロスビーは2022年の10月に

ボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から間もなく1年半を迎えるタイミングでメンテナンスのご依頼を頂きました。

では早速ですがコーティング施工から1年半を迎えますスズキ クロスビーの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介していきましょう!

まずはボンネットからです。

シミが多く、少し荒れ模様でした(^▽^;)

何のシミかは特定できませんでしたが普通の雨ジミではない様でした。

アフターです。

完全には落ちませんでしたが、だいぶスッキリ綺麗になりました!

シミは多かったですけど洗車キズ系のスクラッチは少ないですね(^_^)/

ルーフも・・・

シミが凄いです(^^;

何か油系のシミだと思うのですが??

わかりません(汗)

アフターです。

ルーフもスッキリと綺麗になりました!

今回はスタンダードメンテナンスですのでボディを磨いてはいません。

ケミカル剤でシミを処理しております。

リアは・・・

シミも少なくお綺麗でした。

アフターです。

痛みも少ないです。

ボディサイドも・・・

少し汚れ気味でしたが・・・

コーティング被膜自体の痛みは少なく、まだまだお綺麗です。

それとリアフェンダーが・・・

ぶつけられてしまい擦れた痕も付いてしまったそうです。

その擦れて付いたスクラッチは・・・

磨きで処理して再コーティングしました。

深いキズは磨きでは処理し切れませんけど浅めのキズでしたら磨きで除去出来る事も多いので

キズが付いてしまったら板金塗装をする前に一度ご相談下さい。

 

それと鉄粉の付着状況です。

黒っぽく点々と見えていますのが専用のクリーナーに反応している鉄粉です。

ポツポツと確認できますがコーティング施工から1年半近く経過していると考えますと

少ないと思います。

リアも・・・

反応が見えますが少なかったです!

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします。

前も後ろも・・・

綺麗になりました。

ホイールは・・・

こちらも若干の汚れ具合です。

アフターです。

艶々です!

そしてタフカーキパールメタリックのスズキ クロスビー、ボディコーティングメンテナンスが完成です!

艶々に仕上がりました!

ご入庫時は全体的にやや汚れ気味でシミも多い状態でしたが、

洗車キズ(スクラッチ)は少なく、コーティング施工から1年半近く経過したと

考えますと塗装面(コーティング被膜)自体の痛みは少ないと思います・・・シミ以外は(^▽^;)

そのシミですがシミと一言で言っても実は色々な種類のシミがございます。

塗装面に樹液や木の実などが付いて出来てしまったシミ。

またケミカル類や薬品、オイル等々で塗装が変色してしまってシミになってしまったり、

ウォータースポットやシリカスケールなど色々です。

対処法はそれぞれの状態によって異なりクリーナーで簡単に落ちる場合もございます。

今回はコーティング被膜の上に付着している油系と思われるシミはケミカル剤で処理しましたが、

コーティング被膜や塗装を侵食してしまっているような深いシミは磨かないと除去出来ませんし、

更に深刻な場合は磨いても除去が不可能な場合もございます。

コーティングは決して万能ではございません。全ての外的な要因から塗装を守れるものではないので

普段のお手入れ、そして定期的なメンテナンスが大切になります!

皆様もメンテナンスは定期的にどうぞ~(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

レクサスGS300 F SPORTのメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはレクサスGS300 F SPORTのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのグラファイトブラックガラスフレークのレクサスGS300 F SPORTは

2022年の12月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から1年が経過し、今回はメンテナンスのご依頼を頂きました。

では早速ですがコーティング施工から1年を経過しましたレクサスGS300 F SPORTの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介していきましょう!

まずはボンネットからです。

ご入庫時は汚れ気味でした(^^;

ただ、塗装面(コーティング被膜)の痛みはそれ程進んではいない感じです。

アフターです。

ライトを当てて見てしまえばシミも確認できますがスクラッチも少ないです。

またクスミも少ないですね!

屋外屋根なし駐車と考えますと経過は良好だと思います!

ルーフは・・・

ボンネットよりも痛みが進んでいる様です(^^;

アフターです。

スクラッチが少し多めです。

シミも確認できますが屋外で見る分には、それ程気にならないと思います。

トランクも・・・

汚れ気味です。  これは花粉ですね(^▽^;)

今年は花粉の飛び始めが早かったみたいで1月中旬頃から “アレ??これはもしや花粉??” と

感じていました。

こちらのレクサスGSは2月中旬頃の作業でしたけど、この頃から花粉が多く飛んでいて

スギ花粉のピークを迎えつつあった頃です。

私の車なんて数時間外に置いといたら・・・

こんな感じです(;”∀”)

これが2月の下旬でしたのでスギ花粉のピークだったのでしょうか??

これからはヒノキの花粉がピークを迎える様ですので身体も車も万全の対策で

乗り切りましょう(^.^)/

話がそれましたがアフターです。

こちらも洗車キズ系のスクラッチが確認できますがシミは少なく艶感も良い感じです!

それとリアスポイラーを追加されたそうなのでリアスポイラーのコーティングの

ご依頼も頂いております。

リアスポイラーは磨いてからコーティングを掛けました。

綺麗ですね!

ボディサイドも・・・

汚れ気味です。

お仕事が忙しくて洗車出来ていないそうです。

アフターです。

汚れてはいましたけどコーティングの痛みは少なく、まだまだピカピカです。

 

それと鉄粉の付着状況です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応しますが・・・

黒い車は写真ですと反応が確認しにくいんです。

反応が見えませんけど鉄粉はそれなりに多く付いていました(汗)

リアも・・・

相変わらず反応が確認できませんが少し多めでした。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて確認をします↓

全然確認できませんけど前も後ろも・・・

鉄粉処理が済んでおります!

最後にホイールです。

マットブラック調に見えますが本当は・・・

グレーメタリックなんです(笑)

そしてグラファイトブラックガラスフレークのレクサスGS300 F SPORT、

ボディコーティングメンテナンスが完成しました。

ご入庫時は全体的にやや汚れ気味でしたけど、塗装面(コーティング被膜)自体の

痛みは少なかったです。

洗車キズ(スクラッチ)は黒いお車ですので、それなりに確認できますけどシミは少なく、

そしてクスミも僅かでまだまだクリヤーで艶々でございます!

黒い車でクリヤーな状態を維持するのは難しいんです。

コーティングは美観向上だけでなく塗装の保護の役割もございます。

しかし気をつけて頂きたいのは決してコーティングは万能ではございません。

コーティングしていても鳥糞や木の実などに含まれている強い酸を防ぐほどの

防御力はございませんし、鉄粉を弾き返す力もございません。

また花粉の影響等で撥水性も落ちてしまいますし、シミも付いてしまいます。

それらの攻撃で傷んだコーティング被膜をケアするのがメンテナンスです。

お車の美観維持と撥水維持の為にも皆様もメンテナンスは定期的に行いましょう(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

サファイアブルーパールのBRZにメンテナンスです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバルBRZのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのサファイアブルーパールのスバルBRZは2022年の12月にボディコーティングを

施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から1年少々が経過し、今回はメンテナンスのご依頼を頂きました。

では早速ですがコーティング施工から1年を経過しましたスバルBRZのメンテナンスの様子を

今回もビフォー&アフターでご紹介していきましょう!

まずはボンネットからです。

ご入庫時は少し汚れ気味ですけど塗装面(コーティング被膜)の痛みは、

それ程進んではいない感じです。

アフターです。

シミもスクラッチも少なくて、とても良好な状態を維持されておりました(*”▽”)

素晴らしいっス!

ルーフも・・・

汚れてはいましたけど・・・

塗装面の痛み自体は少ないです!

スバル車は塗装が柔らかくてシミやスクラッチが付きやすい傾向なのですが

1年経過を感じない状態でございます。

トランクも・・・

この時点で十分にお綺麗です(笑)

アフターです。

まだまだクスミも感じません。クリヤーでお綺麗です(^_^)/

ボディサイドは・・・

少々汚れ気味ですけど・・・

塗装面の痛みは少なく、まだまだ艶々です。

 

それと鉄粉の付着状況です。

専用のクリーナーを吹き掛けると鉄粉が紫色に反応するのですが・・・

反応があまり確認できません(^▽^;)

もちろん全く付いていない訳ではないのですが鉄粉の付着量も少ないです。

リアも・・・

色的な事もあってわかりにくいのですが、こちらも少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

前↑も後ろも↓・・・

ビフォー&アフター感を感じませんが鉄粉処理が済んでおります!

最後にホイールです。

少々汚れ気味でした。

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げております。

 

そしてサファイアブルーパールのスバルBRZ、ボディコーティングメンテナンスが完成しました。

いい艶感に仕上がりました!

全体的にシミやスクラッチがとても少なくコーティング施工から1年経過のスバル車とは思えない程、

とても良好な状態を維持されておりました!

なんでこんなに綺麗なのかと思いましたら普段はボディカバーを使用されているそうです。

ボディカバー効果が遺憾なく発揮されていると思います(^_^)/

そのボディカバーですけどボディカバーの使用には以前より賛否両論ございます。

”賛“の言い分もわかりますし”否”の言い分もよ~くわかります。 要は何を重視するか?だと思います。

ボディカバー脱着時にスクラッチが付く可能性もありますし、風でバタついて擦れる事もございます。

逆にボディカバーを使わないと紫外線の影響を直に受けますしウォータースポットも付きやすいです。

なのでやっぱり結局はどちらを重視するか?と言う事になると思います。

ボディカバーを使う事の方がメリットが多ければ使った方がいいと思いますし、

デメリットが多ければ使わない方がいいと思います。

なんか凄くあやふやですけど(^^;)賛否に決着をつける事はないと思うんです(笑)

もしボディカバーの使用をお悩みでしたら・・・

“何を防止したいか”を良く考えて見ると答えが出るかもしれません。

ちなみに私はボディカバーの使用は”賛”です(*^。^*)

今の時期は花粉ジミ予防にもなりますし!

毎日お車に乗られる方はボディカバーの使用はキビシイと思いますけど、

月に数回の使用なら“あり”だと思っています。

最近では脱着時にキズが付きにくい裏起毛タイプの物などや蒸れにくい物など

高機能タイプのカバーもあるようですので気になる方はググって見て下さい(笑)

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

スイフトスポーツのメンテナンスです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスズキ スイフトスポーツのボディコーティングメンテナンスです!

こちらのピュアホワイトパールのスイフトスポーツは昨年の5月にボディコーティングを

施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から9ヶ月ほどが経過し、今回はメンテナンスのご依頼を頂きました。

パールホワイトという事もありパッと見た感じでは艶もあってお綺麗ではございますが

ライトを当てて確認していきますと色々な物が見えて・・・くる場合もございます(笑)

では早速ですがコーティング施工から1年を経過しましたスイフトスポーツの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介していきましょう!

まずはボンネットからです。

引きの写真だとわからないのですがご入庫時は少し汚れ気味でした。

アフターです。

洗車キズ系のスクラッチは少ないのですがシミが少し多くなって来たようです。

ルーフも・・・

汚れ気味ですけど、その状態でもシミが確認できます(^^;

アフターです。

ボンネットよりもシミが少し多い感じです。

今回はスタンダードメンテナンスですのでライトの下で確認しますとシミが見えますが

屋外で見ると↑の写真程は見えません。

リアも・・・

少々汚れ気味ですけど、それ以外は問題ないようです。

アフターです。

やっぱり問題なかったです(笑)

スクラッチもシミも無くお綺麗です!

ボディサイドも・・・

軽く汚れは付いていますけど艶感も十分で痛みも無いようです。

アフターです。

ボディの垂直面はシミもスクラッチも僅かで、経過はとても良好でございます(^_^)/

 

それと鉄粉の付着状況です。

黒っぽく点々と見えていますのが専用のクリーナーに反応している鉄粉です。

ポツポツと確認できますが前回のメンテナンスから10ヶ月経過と考えますと

特に多くはないです。逆に特に少ない訳でもないです(笑)

相応の付着量でしょうか(^.^)

リアは・・・

少なかったです!

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします。

前も後ろも・・・

綺麗になっております。

ホイールも・・・

汚れも少ないです。

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しで仕上げております。

それと今回はグリルやフォグランプベゼル等の樹脂部のパーツコーティングの

ご依頼も頂いております。

初期登録から約3年ほどのお車なのですが黒樹脂部のパーツの白化が少しづつ進んで来たようです。

アフターです。

だいぶ黒さが復活しましたね!

樹脂コーティングは樹脂の劣化が激しい場合や材質によってはあまり黒くならず

短期間で元に戻ってしまう場合もございます。

 

そしてピュアホワイトパールのスイフトスポーツ、ボディコーティングメンテナンスが完成しました。

艶々に仕上がりました!が・・・パールホワイトなので写真で見ると施工前とあまり変わらなく

感じるかも知れません(^^;)

でも実際に見て頂ければ艶と光沢の違いをしっかりと実感して頂けます。 お車がシャキッとします!

当店のスタンダードなメンテナンスはポリッシングを行いませんので洗車キズやしつこいシミなどは

落とせませんが早め早めにコーティング被膜をケアしてあげると、綺麗な状態を維持しやすくなりますし

コーティングも長持ち致します。と言いますのも汚れや雨ジミなどが固着してしまう前にメンテナンスを

行なえば固着を低減できます。逆に汚れが固着してしまうと洗車やメンテナンスでも落ちなくなって

きます。そうなる前、汚れが固着する前に洗車やメンテナンスを行ない、落ちる汚れは早めに

落としていくのが長期に渡り美観を維持するポイントです(^_^)/

皆様もメンテナンスは定期的に是非どうぞ~!

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

レクサスIS “F SPORT ”の定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはレクサスIS “F SPORT ”のボディコーティングメンテナンスです。

こちらのホワイトノーヴァガラスフレークのレクサスIS300“F SPORT”は

2023年の3月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から1年のタイミングでメンテナンスにお越しくださいました。

昨年に一度メンテナンスにお越し頂いておりますので今回は通算2回目の

メンテナンスでございます。

駐車場が鉄粉が多く付いてしまう環境という事もあり毎回早めのタイミングで

メンテナンスにお越し頂いております。

ではコーティング施工から1年が経過しましたIS300“F SPORT”のメンテナンスの様子を

今回もビフォー&アフターで見ていきましょう!

まずはボンネットです。

いつもお綺麗に乗られているのですが今回は珍しく少し汚れ気味でした(^^;

アフターです。

シミの付着も少なく、とてもお綺麗です!

ルーフも・・・

汚れ気味でした。

アフターです。

ボンネットよりも少しシミが多いようですが、それでもコーティング施工から1年経過を

感じさせない良好な状態だと思います(*’▽’)

トランクも・・・

汚れ気味でした(^▽^;)

アフターです。

クスミも無くお綺麗です。

ボディサイドも・・・

汚れ以外は気になるような痛みは無いようで・・・

まだまだピカピカです(^_^)/

 

それとお待ちかねの鉄粉の付着状況のご報告です。(笑)

専用のクリーナーをシュッシュッと吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。 がしかし・・・

いつもよりも少ないです(*”▽”)

前回のメンテナンスが昨年の9月ですので約半年でこの量でしたら特別多い訳ではございません。

リアも・・・

今までよりも鉄粉量が少ないですね!

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けてチェックします。

スッキリと綺麗になりました!

リアも・・・

サッパリとしました!

ホイールは・・・

マットブラックですので汚れが目立ちます。

アフターです。

マットブラックに復活しました。

それと今回もウインドウコーティングの再施工のご依頼も頂いております。

確認していきますとフロントウインドウは・・・

撥水力が残っておりますがリアは・・・

撥水力が弱まってしまったようです。

サンルーフの撥水も弱まっていましたので、

フロントとリアそしてサンルーフを再施工しました。

フロントです↑

施工前でも撥水していましたが施工後と見比べると水玉の丸さが違います!

リアも・・・

丸い水玉に仕上がっております。

 

そしてホワイトノーヴァガラスフレークのレクサスIS “F SPORT ”、

通算2回目のボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

いかがでございましょうか。

パールホワイトなので引きの写真だと違いがわからないかも知れませんが艶も向上して

綺麗に仕上がっております。

コーティング施工から1年経過ですがシミやスクラッチも少なく艶感とクリヤー感は

まだまだ良い状態を維持されておりました(^_^)/

これも定期的にメンテナンスにお越しくださっている効果でもあると思います。

メンテナンスでは鉄粉処理以外にも細部の洗浄など行います。

色々なケミカルを数種類使い、通常のシャンプーでは落ちない汚れなども落としますので、

撥水力の回復とクリヤー感と艶が向上し、お車がパッと明るく、そしてスッキリとします!

シミやスクラッチが多いと艶感と透明感に影響を及ぼしてしまいます。

シミと一言で言っても実は色々な種類のシミがございます。

塗装面に樹液や木の実などが付いて出来てしまったシミ。

またケミカル類や薬品、オイル等々で塗装が変色してしまってシミになってしまったり、

ウォータースポットやシリカスケールなど色々です。

対処法はそれぞれの状態によって異なりクリーナーで簡単に落ちる場合もございますし、

深いシミは磨かないと除去出来ません。また更に深刻な場合は磨いても除去が不可能な場合もございます。

コーティングは決して万能ではございません。全ての外的な要因から塗装を守れるものではないので

普段のお手入れ、そして定期的なメンテナンスが大切になります!

皆様もメンテナンスは定期的にどうぞ~(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。