スズキ エブリィの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスズキ エブリィのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのクールカーキパールメタリックのスズキ エブリィは2022年の5月に

ボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から2年が経ち今回はメンテナンスにお越しくださいました。

昨年に一度メンテナンスにお越し頂いておりますので今回は1年ぶり通算2回目の

メンテナンスでございます!

2年経過のダークカラーですので痛みの進行が進んで来た頃ではないかと思います。

ではコーティング施工から2年が経過しましたエブリィのメンテナンスの様子を

今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう。

まずはボンネットからです。

ご入庫時は雨でしたので濡れています。

それでも塗装面のクスミが確認できますね(^^;

アフターです。

細かなシミは残っていますけどクスミもサッパリとして綺麗になりました!

ルーフも・・・

濡れていてよくわかりませんがボンネットよりもシミが多いようです。

アフターです。

シミが多くなっていたようです。

ミニバンやワゴン等の広くて水平なルーフは、ボディサイドの垂直面に比べ

雨水が滞留しやすくシミが多く付いてしまう傾向です。

リアは・・・

シミもクスミも気になりません。

アフターです。

痛みも少なく問題ございません!

ボディサイドも・・・

汚れてはいますけど・・・

大きな痛みも無くクリヤーでお綺麗ですね(^_^)/

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

黒っぽく点々と見えていますのが専用のクリーナーに反応している鉄粉ですが、

反応は少ないんです。

リアも・・・

少なかったです。

 

鉄粉処理が済みましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

前も後ろも反応が少なかったので違い感をあまり感じませんが・・・

鉄粉処理が済んでおります。

 

最後にホイールです。

ホイールも汚れ気味でした。

アフターです↓

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてクールカーキパールメタリックのスズキ エブリィ、通算2回目のメンテナンスが完成しました。

綺麗になりました!

ご入庫時が濡れている状態でしたので、あまり比較になりませんが

塗装面のクスミが取れてスッキリとクリヤーなボディに仕上がっております。

オーナー様も施工前後の違いをご実感頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

今回のお車はコーティング施工から2年経過し全体的に撥水力が落ちていました。

コーティングの撥水が弱まるタイミングは車の使用状況や保管状況、そしてお手入れ状況などに

よって様々です。また撥水が落ちる要因も色々とあります。汚れの蓄積だったり紫外線の影響だったり、

また普段のお手入れの仕方によっては逆に撥水を低下させてしまう場合もございます。

2年経ってもピンピンに撥水しているお車もあれば半年程でだいぶ弱っているお車もございます。

撥水を維持させるには定期的にメンテナンスをするか撥水剤を定期的に使用する必要があります。

そこで簡単に使える撥水剤がこちらの・・・

R-611です!

こちらは洗車後の濡れたままの状態でシュシュッとスプレーして塗り込むだけ!

それだけで低撥水状態をスピーディーに復元します。

もちろんコーティング被膜にストレスを与えることなく、水が固まりで流れ落ちる低撥水状態を

よみがえらせます。洗車後の濡れたままの状態で塗布をして拭き上げるだけでOK。

美しいツヤ感と低撥水効果をお楽しみください。

また水玉撥水用のR-511もご用意しております。 どちらも¥1,980(税込)になります。

コーティング施工車はもちろん、コーティング未施工車にもご利用いただけますので

是非一度お試しください!

以上、久々に宣伝でした( ̄▽ ̄)

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

ソウルレッドのマツダCX-30にメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ CX-30のボディコーティングメンテナンスです。

こちらのソウルレッドクリスタルメタリックのマツダCX-30は

昨年の5月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から1年が経ち、今回はメンテナンスにお越しくださいました。

では早速ですがコーティング施工から1年を経過しましたマツダCX-30の

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです↓

1年経過ですのでシミが付き始めてきた様です。

アフターです。

今回はスタンダードメンテナンスですので深めのシミは残ってしまいますが

クスミも取れて、だいぶスッキリと綺麗になりました!

ルーフも・・・

シミが付いてきたようです。

しかし洗車キズ系のスクラッチは少ない様です。

アフターです。

ルーフもサッパリとしましたね!

リアは・・・

塗装面自体はお綺麗なのですが実はよく見てみると・・・

汚れが溜まっているんです(^^;

アフターです。

スッキリと綺麗になりました。

ボディサイドも・・・

痛み自体は少ない様です。

アフターです。

シミもスクラッチもとっても少なくて良好な状態を維持されておりました。

ただ、やはりドアモールの隙間等には・・・

モッサリと汚れが溜まっていました(^▽^;)

アフターです。

これだけでもお車の“綺麗感”が全然違ってきます。

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

鉄粉が少ないですね~~~(*”▽”)

1年経過とは思えない程の少なさでした。

リアも・・・

反応が少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

前も後ろも・・・

写真で見ると違い感ありませんけど鉄粉処理が済んでおります。

 

ホイールは・・・

軽めの汚れでした。

アフターです。

綺麗になると艶感が違います。

 

それと今回はウインドウコーティングのご依頼も頂いております。

↓は現状です。

水は弾いている状態ですけど撥水力が落ちているようです。

弱まった撥水被膜を一度綺麗に除去してから再度ウインドウ専用コーティング剤、

PGS-33でコーティングをしていきます。

最後に撥水チェックです。

水玉の丸さが違います!

 

そしてソウルレッドクリスタルメタリックのマツダCX-30、

ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

艶々に仕上がりました~!

全体的に痛みの進行は遅いようでシミもスクラッチも少なく、

経過は良好ではないかと思います!

特に洗車キズ系のスクラッチが少なかったです。

私がブログでよく洗車キズと言っておりますが洗車キズとは洗車時に付いてしまう

細かな線キズの事を言います。

よく間違われるのがガソリンスタンド等の洗車機で洗って付くのが

洗車キズと思われる方も多いのですが、洗車キズは手洗い洗車でも付きます。

スポンジで洗ったりクロスで拭き上げた時にどうしても付いてしまいます。

という事は基本的に洗車回数が多ければ多いほど洗車キズは多くなります。

しかし洗車回数が多いほどシミなどは少ない傾向になります。

逆に洗車回数が少ないと洗車キズは少ない傾向ですがシミが多くなります。

なかなかバランスが難しいところですね(^▽^;)

もちろん洗車の仕方によっても違いが出ますし、車の塗装の“質”によってもキズの付きやすさが違います。

そして塗装に厳しい洗車方法は・・・

濡れたタオル(乾いたタオルも)で拭くだけのいわゆる“拭き上げ洗車”です。

拭き上げ洗車は基本的に、もの凄くキズが入ります。それも深くダメージが及びます。

磨きではリカバリーできない程キズが深く入りますのでくれぐれもお気を付けください!!

洗車はカーシャンプーを使って優し~く洗ってください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

スズキ ハスラーのコーティングメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスズキ ハスラーのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのクールカーキパールメタリック&ソフトベージュのスズキ ハスラーJスタイルⅡは

昨年の7月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティングを施工から間もなく1年を迎えるタイミングで

今回はメンテナンスにお越しくださいました。

では早速でございますがコーティング施工から間もなく1年を迎えます

スズキ ハスラーのメンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターで

ご紹介してまいりましょう!

まずはボンネットからです↓

少しシミが付いてきたようです。

スクラッチは少なめですね!

アフターです。

シミは残ってしまいますがクスミも取れてスッキリとクリヤーになりました。

ルーフも・・・

汚れは別として、ルーフにもシミが付き始めています。

ボンネットのシミよりも少し大きめのシミの様です。

アフターです。

ルーフのシミもケミカル剤では処理し切れなかったので残ってしまいました。

ボンネットのシミとは違う要因のシミの様な・・・気がします。

断定できなくて、すみません(汗)

リアは・・・

水アカ汚れはございますがシミもスクラッチも少なくてお綺麗でした。

アフターです。

まだまだピカピカです!

ボディサイドも・・・

雨天走行による汚れの付着はございますが大きな痛みはないようです。

アフターです。

こちらも、とても良いコンディションを維持されておりました!

 

それと鉄粉の付着状況です。

黒っぽく点々と見えていますのが専用のクリーナーに反応している鉄粉ですが・・・

色的な事もあってか写真に撮って見ますとよくわかりませんが、

とっても少ないんです!

色的にわかりやすいルーフで見て見ますと・・・

ほ~~ら少ないでしょ(笑)

 

鉄粉処理が済みましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

あまり変わり映えしませんね(汗)

なので違いがわかりやすいルーフで見てみると・・・

元々の反応が少ないので、やはり変り映えしませんでした(^▽^;)

変り映えはしませんけどクリーナーには反応しない鉄粉以外の異物の処理も

出来ております。

 

最後にホイールです。

ホイールも汚れ気味でした。

アフターです↓

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてクールカーキパールメタリック&ソフトベージュのハスラーJスタイル、

ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

コーティング施工から約1年経過致しますのでシミが少し付き始めていました。

ただ洗車キズ系のスクラッチは少なかったです。

今回はスタンダードメンテナンスですのでシミも残ってしまっている部分も

あると思いますがスッキリと綺麗になって透明度が向上しております!

そのシミですけどシミにも種類がございまして花粉で出来るシミやケミカル剤で出来るシミ、

油分の付着によるシミやら雨ジミ等、シミが出来る要因は様々です。

また意外とよくあるあるなのが、汚れが気になったから水道水を掛けて

そのまま放置してしまうパターンです。

水道水を掛けたまま放置すると白くシミになります。

これは水道水に含まれているカルシウムや塩素などが主な要因になります。

直ぐに洗車すると落ちる場合もありますが時間が経ったり、

焼き付いたりすると洗車程度では落ちなくなってしまいます。

また撥水シャンプーやGSの洗車機にあるワックス洗車コースやコーティングコースみたいな感じの

撥水コート剤は実は凄くシミが付きます。(ケミカルジミ)

その他にも鳥糞や木の実、樹液等、様々な要因によってシミになってしまいます。

車は基本的に屋外で使うものですので多かれ少なかれ痛みが進んでしまうものです。

その痛みを少しでも少なくする為にも普段のお手入れ&定期的なメンテナンスを

行いましょう(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

スーパーブラックの日産フーガに定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのは日産フーガのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのスーパーブラックの日産フーガは2021年の10月にボディコーティングを

施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から2年半が経過し、今回はメンテナンスにお越しくださいました。

昨年に一度メンテナンスにお越しくださっておりますので

今回は通算2回目のメンテナンスになります。

では早速ではございますがコーティング施工から約2年半経過しました日産フーガの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです。

コーティング施工から2年半以上経過しましたのでシミが多くなってきた様です。

ただスクラッチとクスミは少なくクリヤーでございます。

アフターです。

今回はスタンダードメンテナンスなのでクレーター状の深いシミや

スクラッチは残ってしまいます。

ルーフも・・・

シミが多くなってきました。

アフターです。

ライトを当てて見てしまうとシミが気になってしまいますが

屋外で見ると↑の写真程は気にならなかと思います。

トランクも・・・

ソリッドブラックなので、どうしても傷みやすくて目立ちやすいです(^^;

アフターです。

透明感と光沢感は、まだまだ良い感じでございます!

ボディサイドは・・・

ボンネットやルーフの水平面ほど痛みは進んでおりません。

アフターです。

垂直面は良い状態をキープされております(^_^)/

 

それと鉄粉の付着状況です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します↓

黒いのでクリーナーの反応が見えませんけど鉄粉自体は少なかったです。

リアも・・・

少なかったです。

以前はボディカバーをご利用されていたそうですので、その効果かもしれません!

今回は鉄粉自体が少なめ&ソリッドブラックと言う事もあってクリーナーのみでの

処理にしました。

 

最後にホイールです。

ホイールもお綺麗ですね!

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてスーパーブラックの日産フーガ、通算2回目のメンテナンスが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

各部の写真で見て頂きましたようにコーティング施工から2年半経過しますので

正直シミやスクラッチが多くなってきました。

ただクスミやスクラッチは少なくメンテナンスで艶も光沢がしっかりと向上したと思います!

オーナー様も『おぉ!綺麗だねぇ~!』と、メンテナンス前後の違いを

ご実感していただけたご様子でした。

ありがとうございました。

 

ボディサイドに比べるとボンネットやルーフの水平面はどうしても痛みの進行が早いです。

シミが付く要因も色々とあるんですけど車の色によってシミが付きやすい、付きにくいがあります。

黒は付きやすいです(^▽^;)

また、塗装にも硬度があって柔らかい塗装や硬い塗装と様々です。

もちろん硬い方がシミやスクラッチが付きにくいです。

更に同じ車の同じ色でも製造ロットによって硬かったり柔らかかったりとバラバラなんです。

また痛みの進行は駐車場の環境によっても大きく左右されますし、

お手入れ方法によっても痛みの進行スピードは全然違ってまいります。

もしボンネットやルーフのシミやスクラッチが気になるようでしたら

次回はメンテナンスplusをおすすめいたします。

またボンネットだけやルーフだけの部分磨きも出来ますのでお気軽にご相談ください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

アウディS1の定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはアウディS1のボディコーティングメンテナンスです。

こちらのアウディS1は2018年の3月にボディコーティングを

施工させていただきましたお車になります。

毎回、毎回のように書いていますけど(笑) 前回のブログでご紹介しました白いアウディA1と

今回のS1は同じオーナー様のお車で、2台は同時期にコーティングを施工しましたので

メンテナンスのタイミングもいつも同じになります(^.^)

そんな事もありブログのご紹介漏れも同時でございます(大汗)

申し訳ございませんでした。

ではコーティング施工から6年が経過いたしましたアウディS1のメンテナンスの様子を

ビフォーとアフターで見ていきましょう!

まずはボンネットからです↓

ご入庫時は雨の影響で汚れておりました(^▽^;)

アフターです。

シミが確認できますけどコーティング施工から6年経過には見えない程、

お綺麗でございます!

 

ルーフも・・・

汚れておりました。

汚れていますので塗装面自体の痛みはわかりにくいです。

アフターです。

汚れを落としてメンテナンスをした後ですので↑のような状態でございます。

こちらも細かなシミが少し多くなってきましたがコーティング施工から

6年経過と考えますと痛みは少ない方ではないかと思います。

 

リアは・・・

斑模様に汚れていました(^▽^;)

アフターです。

こちらも細かなシミも増えてきましたがスクラッチやクスミは少なくて

まだまだクリヤーな状態を維持されております!

ボディサイドも・・・

汚れ以外の痛みは少ない様で・・・

まだまだ良い艶感を維持されております。

 

それと何時もの鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

色的に反応がわかりにくいんですけど反応自体はとても少ないんです。

リアも・・・

写真だと全然わかりませんけど少ないんです!

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします。

あまり変化を感じませんけど(^^;前も後ろも・・・

鉄粉処理は済んでおります。

ホイールは・・・

少々汚れ気味でした。

アフターです。

サッパリと綺麗になりました。

 

それと今回はウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので

そちらもご紹介して参ります。

↓は現状です。

弱~~い撥水状態でした。

弱まっているコーティング被膜を一度除去して、ガラス表面を綺麗に整えます。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして撥水確認をしましたら

ウインドウコーティングの出来上がりです!

そしてアウディS1、通算8回目のボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

綺麗に仕上がりました(^_^)/

コーティング施工から6年経過のお車の艶感には見えないと思います!

コーテイング施工から間もなく6年ですので近くで見ますと細かなシミも

少し多くなってきましたが艶も光沢も向上し、それに伴ってお車全体の質感の向上、

そしてクリヤー感が違ってきます! メンテナンスでは、もちろん限界はございますが

通常のシャンプー洗車では落ちない汚れやクスミを除去しますのでメンテナンス前よりも

スッキリとクリヤー、そして艶々に仕上がります!

お引き取りに来られたオーナー様にもお喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

そしてご紹介が遅れてしまい申し訳ございませんでしたm(__)m

 

これで5月迄のお車のご紹介が終わった・・・はずです。

もう既に7月の七夕も終わりましたが、私のブログの時間軸ではこれから6月が始まる所です(^▽^;)

なんとか2週間遅れぐらいまで挽回したいのですが逆にジワジワと遅れているような気がいたします(汗)

今年も半分が終わり残り6ヶ月を切りました。

年末には何処まで挽回しているのか??はたまた遅れが伸びているのか??

今から年末が 不安 楽しみです(笑)

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

アウディA1の定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはアウディA1のボディコーティングメンテナンスです。

前回のブログでお伝えいたしましたように、こちらは3月施工のお車となります。

ご紹介が漏れてしまい申し訳ございませんでした。

こちらのアウディA1は2018年の3月にボディコーティングを

施工させていただきましたお車になります。

定期的にメンテナンスにお越し頂いており、今回は約1年ぶり通算8回目のメンテナンスのご依頼です。

コーティング施工から6年経過いたしましたので痛みの進み具合も心配ですが・・・

では今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです↓

ホワイトですので痛みは目立ちませんが、よ~~く見るとスクラッチが

多いんです。

アフターです。

スクラッチが多い以外はシミもクスミも少なくて、

まだまだクリヤーでございます(^_^)/

ルーフも・・・

スクラッチが多いですね(^^;

アフターです。

スクラッチは残っていますけど、それ以外の痛みは少なくて

コーティング施工から6年経過には見えないと思います。

リアは・・・

隙間の汚れ以外は目立つような痛みは少ない様です。

アフターです。

ウインドウ下の隙間もスッキリと綺麗になりました!

ボディサイドは・・・

雨天走行時の汚れが付いておりました。

その汚れも・・・

固着は無く洗車でも十分に綺麗に落とせました。

今回はメンテナンスですので更に艶々に仕上がっております!

 

それと鉄粉のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

黒っぽくポツポツと見えるのが専用のクリーナーに反応した鉄粉です。

反応が少し流れてしまっていますけど、とっても少ないです。

 

リアは・・・

 

写真がありませんでしたm(__)m

なんせ3ヶ月以上前の事なので写真を探そうにも、取って置いた写真以外のデータを

消してしまっているのでありませんでした。  すみません。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて確認をします↓

綺麗になっております!

奇跡的に処理後のリアの写真はちゃんと取ってあったようです(^▽^;)

処理前の写真が無いので比較できませんけど反応もほぼ見当たりません!

 

最後にホイールです。

輸入車はブレーキダストが多く出る傾向ですので、汚れも気になります。

アフターです。

スッキリと綺麗になりました。

 

そしてアウディA1、通算8回目のボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

スッキリと艶々に仕上がりました!

各部の仕上がりの写真で見て頂いたようにボンネットやルーフなどはスクラッチが

多くなってきましたがシミもクスミも少なくてまだまだ艶もいい感じです。

色的に普段太陽の下ですと、それ程スクラッチが気になる事はないと思いますが、

逆にそれが気になるようでしたらそろそろ再施工の時期かもしれません。

しかしコーティング自体はまだ効果を維持しているようで水アカの固着などはございませんので

再施工はまだ勿体ない気も致します(^^;)

通常のメンテナンスでもまだまだ行けそうですが、どうしてもシミやスクラッチが気になるようでしたら

磨き有りのメンテナンスなどもご用意しております。 再施工か部分磨きのメンテナンスか??

どちらがいいかはケースバイケースだと思いますのでメンテナンスか再施工かで迷われましたら、

お気軽にご相談ください!

 

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

VWゴルフ ヴァリアントの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはVWゴルフ ヴァリアントのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのゴルフ ヴァリアントは2022の3月にボディコーティングを

施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から2年が経過し今回はメンテナンスでご入庫くださいました。

昨年に一度メンテナンスにお越しくださっておりますので今回は通算2回目のメンテになります!

では早速ですがコーティング施工から2年を経過しましたゴルフ ヴァリアントの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです↓

コーティング施工から2年ですのでシミも少し多くなってきたようです。

アフターです。

メンテナンスでは処理し切れなかったシミは残っていますけど

だいぶスッキリと綺麗になりました!

ルーフも・・・

シミが気になります。

それと少しクスミも進んで来たようです。

アフターです。

こちらもだいぶサッパリとクリヤーになったと思います。

洗車キズ系のスクラッチは少ないですね!

リアは・・・

痛みも少ない様です。

アフターです。

写真だとあまり違いを感じませんけど(^^;綺麗になって艶感も向上しております。

ボディサイドも・・・

軽い汚れ程度は確認できますがシミやスクラッチ、そしてクスミも少なくお綺麗です。

アフターです。

まだまだ艶々で2年経過を感じません(^_^)/

 

それと鉄粉の付着状況です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします↓

ポツポツ確認できますが前回のメンテナンスから1年経過ですので

そう考えますと少ないです(*’▽’)

リアは・・・

フロントに比べると多めですけど前回から1年ですので

これくらいは普通の量ではないでしょうか。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

前も後ろも・・・

スッキリと綺麗になりました!

 

最後にホイールです。

ホイールは少し汚れ気味でした。

アフターです↓

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてゴルフ ヴァリアントの通算2回目のボディコーティングメンテナンスが

完成いたしました。

スッキリと綺麗になりました!

コーティング施工から2年経過ですがスクラッチがとても少なく、

艶感とクリヤー感はまだまだ良い状態を維持されております(^_^)/

それに伴ってお車全体の質感が向上したと思います!

お引き取りに来られましたオーナー様も『おぉ!綺麗ですね~!!』と、

とてもお喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました(^.^)

 

当店のスタンダードなメンテナンスはポリッシングを行いませんので

洗車キズやしつこいシミなどは落とせませんが、早め早めにコーティング被膜を

ケアしてあげると、綺麗な状態を維持しやすくなりますしコーティングも長持ち致します。

と言いますのも汚れや雨ジミなどが固着してしまう前にメンテナンスを行なえば固着を低減できます。

逆に汚れが固着してしまうと洗車やメンテナンスでも落ちなくなってきます。

そうなる前、汚れが固着する前に洗車やメンテナンスを行ない、落ちる汚れは早めに

落としていくのが長期に渡り美観を維持するポイントです(^_^)/

皆様もメンテナンスは定期的に是非どうぞ~!

 

 

話は変りますが今回のゴルフ ヴァリアントは5月最後の施工車両でした。

という事は1ヶ月少々のブログの遅れとなっております(^▽^;)

すみません。

さぁ次回から6月分だぁ!!と思いパソコンの画面を見てみると・・・なんという事でしょう!!

3月に施工した車両がまだ残っているではないですか!

しかも2台。(;”∀”)

3月の方、大変申し訳ございませんでした。

という事で3月に施工しました2台のご紹介が終わりましたら6月分のお車を

ご紹介していきますので6月施工の方々、もう少々・・・もう少しお待ち下さいm(__)m

目安は1ヶ月と少しの遅れです。

すみません! ブログも頑張ります!!

 

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

クールグレーカーキのスバルXV、定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバルXVのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのクールグレーカーキのスバルXVは2021年の6月にボディコーティングを

施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から3年が経過し今回はメンテナンスでご入庫くださいました。

1年毎にメンテナンスにお越しくださっており、今回は通算3回目のメンテナンスの

ご依頼になります。

では早速ですがコーティング施工から3年を経過しましたスバルXVの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです↓

汚れもあるのですが細かなシミが増えてきたようです。

アフターです。

残ってしまったシミもございますが、だいぶスッキリとクリヤーになりました。

ルーフも・・・

細かなシミが確認できますがコーティング施工から3年経過と考えますと

経過は良好ではないかと思います。

アフターです。

サッパリとしました!

リアは・・・

普通の汚れが少しある程度で大きな痛み等は無いようです。

アフターです。

やはり気になるような問題も無く、とてもお綺麗でした(笑)

ボディサイドも・・・

まだまだお綺麗ですね!

アフターです。

なので写真で見ると違い感がありません(^^;

それくらい痛みが少なかったという事ですね!

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。

黒っぽく点々と見えますのが専用のクリーナーに反応している鉄粉です。

反応が流れ気味という事もあるのですが、凄く少ないんです(*’▽’)

リアも・・・

鉄粉が少ないですね~~~(*”▽”)

前回のメンテナンスから1年経過とは思えない程の少なさでした。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

元々が少ないので、これまたビフォー&アフター感がありませんけど(^^;綺麗になりました。

リアも・・・

鉄粉処理が済んでおります。

 

最後にホイールです。

汚れも僅かで、お綺麗ですね!

普段の維持管理の良さが伝わってきます。

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

 

そしてクールグレーカーキのスバルXV、通算3回目のメンテナンスが完成いたしました。

艶々に仕上がっております!

コーティング施工から3年経ちますのでボンネットとルーフの水平面には

細かなシミが少し多くなってきましたが全体的に見ると3年経過を感じない程、

塗装面(コーティング被膜)の状態は良かったと思います。

これも普段の維持管理の良さと定期的なメンテナンスの賜物ではないかと思います!

間違いないっス(^_^)/

オーナー様も『おぉ!綺麗になった~!』と、施工前後の違いを

ご実感された様子でございました。

ありがとうございました。

 

先ほどもお話いたしましたが今回のXVはコーティング施工から3年経過を感じさせない程

良好な状態を維持されておりました。

度々お話をしておりますが車の傷みの進行具合は皆同じではなくバラバラです。

もちろんお手入れ方法や頻度によっても痛みの進行は変わってきます。

また車を止めている場所(駐車場)の周りの環境も大きく関係します。

今回のXVのオーナー様は普段はボディカバーを使用されています。

なので痛みが少なくてお綺麗なんです!

ボディコーティングは「塗装面を汚染物質から守り、光沢を長期間維持させる」ものではございますが

けっして万能ではございません。 外的な要因や劣化等によりコーティング被膜も傷んできますので

痛みの進行を見ながら定期的なメンテナンスやコーティング再施工が必要になってきます。

最近愛車に輝きが無い・洗車しても汚れが落ちない、と感じましたらリフレッシュの時期かも知れません。

そんな時は当店に一度ご相談ください!

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

BMW2シリーズ アクティブツアラーのメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはBMW2シリーズ アクティブツアラーのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのスパークリングコッパーグレーの新型BMW2シリーズ アクティブツアラーは

昨年の4月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から1年が経ち、今回はメンテナンスにお越しくださいました。

このスパークリングコッパーグレーですが、とても綺麗なグレーなのですが

写真に撮ると、なかなか色味が綺麗に映らないんです。

たぶん私の使っているカメラの性能なのですが・・・(^▽^;)

青味が強く出てしまう傾向なので、やけに青く見えたりグレーに見えたりと色々ですが

そこは暖かい目で見守ってください(笑)

言い訳が済みましたので(^^;早速、コーティング施工から間もなく1年を経過しました

アクティブツアラーのメンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです↓

細かなシミが増えてきたようです。

アフターです。

残ってしまったシミもございますが、だいぶスッキリとクリヤーになりました。

ルーフも・・

細かなシミが多めです。

アフターです

スッキリとしました!

リアは・・・

普通の汚れがある位で痛み等はあまり無いようです。

アフターです

特に問題も無くお綺麗でした!

ボディサイドは・・・

やけに青く映っていますけど(^^;汚れも痛みも少ない様です。

アフターです。

垂直面はシミも少なく、とても良好な状態を維持されておりました!

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。

黒っぽく点々と見えますのが専用のクリーナーに反応している鉄粉です。

鉄粉も少ないですね~~~(*”▽”)

1年経過とは思えない程の少なさでした。

リアも・・・

ポツポツ確認できますが鉄粉少なめでした。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

元々が少ないので違い感ありませんけど綺麗になりました。

リアも・・・

スッキリと処理出来ております。

 

最後にホイールです。

汚れも僅かで、お綺麗です。

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてスパークリングコッパーグレーの新型BMW2シリーズ アクティブツアラー、

ボディコーティングメンテナンスが完成しました。

やけに青く映っておりますが(^▽^;)艶々に仕上がっております!

ボンネットとルーフの水平面には細かなシミが少し多めに付いておりましたが

全体的に見ると1年経過を感じない程、塗装面(コーティング被膜)の状態は

良かったと思います。

そのシミですがシミにも種類がございまして花粉で出来るシミや

ケミカル剤で出来るシミ・油分の付着によるシミや、お馴染みの雨ジミ等、

シミが出来る要因は様々です。(今回のアクティブツアラーは雨ジミではない・・・気がします)

また意外とよくあるあるなのが、汚れが気になったから水道水を掛けてそのまま放置してしまうパターンです。

水道水を掛けたまま放置すると白くシミになります。これは水道水に含まれているカルシウムや

塩素などが主な要因になります。直ぐに洗車すると落ちる場合もありますが時間が経ったり、

焼き付いたりすると洗車程度では落ちなくなってしまいます。

また撥水シャンプーやGSの洗車機にあるワックス洗車コースやコーティングコースみたいな感じの

撥水コート剤は実は凄くシミが付きます(^^; (ケミカルジミ)

その他にも鳥糞や木の実、樹液等、様々な要因によってシミになってしまいます。

車は基本的に屋外で使うものですので多かれ少なかれ痛みが進んでしまうものです。

その痛みを少しでも少なくする為にも普段のお手入れ&定期的なメンテナンスを

行いましょう(^_^)/

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

ダイハツ コペンの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはダイハツ コペンのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのDCダークグリーンマイカのダイハツ コペンは

2020年の3月にボディコーティングを施工させていただきましたお車です。

コーティング施工から4年が経過しメンテナンスにお越しくださいました。

1年毎にメンテナンスにお越し頂いており今回は通算4回目のメンテナンスになります。

ではコーティング施工から4年経過しましたダイハツ コペンのメンテナンスの様子を

ビフォー&アフターでご紹介して参りましょう。

まずはボンネットからです↓

コーティング施工から4年ですのでスクラッチが多くなってきました。

アフターです。

1年前のメンテナンス時もそうだったのですが今回もメンテナンスplusの

コースで行くことにいたしました!

メンテナンスplusではスクラッチやシミを “埋めて” 目立たなくする処置を追加します。

それにより通常のメンテナンスよりスクラッチによるギラ付き感が抑えられ艶感も向上いたします。

“埋めて”いるものですので時間の経過と共に少しづつ落ちてはきますけど一定期間効果を

維持してくれます!

ルーフも・・

色的なこともあってスクラッチが目立ってしまいます(^▽^;)

ただ4年経過と考えますとシミは少ないのではないでしょうか。

アフターです。

スッキリと綺麗になりました!

トランクも・・・

スクラッチが多いんです。

スクラッチの多さを考えますと本当でしたら磨き直してからの

再コーティングが良いのですがオーナー様は、まだまだ大切に長く乗りたいとの事なので

塗装の厚み(膜厚)と車齢を考えてキズを目立たなくする方向でお車を維持されております!

とても大切な事です(*^_^*)

アフターです。

コーティング施工から4年経過には見えないと思います(^_^)/

しかしボディサイドは・・・

ちょっとしたアクシデントに見舞われてしまったそうで擦れた痕が盛大に付いております(^▽^;)

リアフェンダーも・・・

擦れた痕が付いておりました。

ただ幸いにも深いキズは少なく擦れた痕ですので・・・

ほぼほぼ綺麗になりました。

よく見ると少し残っている所も確認できますけど探さないと見つからないレベルです。

リアフェンダーもだいぶ綺麗になっております。

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

反応が流れ気味ですけど細かな反応が多めでした。

リアは・・・

水平な面に比べますと、だいぶ少ないです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

だいぶスッキリしています!

リアも・・・

綺麗になりました!

ホイールも・・・

少し汚れ気味です。

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

それと今回はヘッドライトのクリーニングのご依頼も頂いております。

写真ですとあまりわかりませんが少し黄ばんでいるんです。

反対側も・・・

いまいち黄ばみが伝わりませんね(^^;

左右とも凄~~く黄ばんでいる訳ではないので、今回は軽めのクリーニングでございます。

アフターです。

軽めのクリーニングですので深いクラック等は残っていますけど

クリヤーで綺麗になりました。

反対側も・・・

綺麗になっております!

 

そしてDCダークグリーンマイカのダイハツ コペン、

通算4回目のボディコーティングメンテナンスが完成致しました。

最初の写真と写真の“色味”が違ってしまい、すみませんm(__)m

なので↑の写真だと比較にならないかも知れませんが

各部の写真で見て頂いたようにスクラッチが目立たなくなって艶と透明感が

しっかりと向上しております!

オーナー様もボディサイドの擦れ跡が無くなってお喜びになられておりました!

いゃ~よかったよかったヽ(^o^)丿

メンテナンスplusでもキズが埋まる限界がございますが、やはり通常のメンテナンスよりも

綺麗に仕上がると思います。

特に黒や紺色等のダークカラーのお車やコーティングから数年経過し痛みが進んでしまった車に

お薦めのメンテナンスプランになります。

特にダークカラーのお車は洗車キズがどうしても目立ってきます。

だからと言って毎回磨いてキズを除去していては塗装がどんどんと薄くなってきます。

ですので塗装の膜厚維持の為にも埋めてキズを目立たなくするのも一つの方法だと思います。

また、ごく浅いキズ程度でしたらメンテナンスplusでも除去可能ですので

今回の様に擦れた痕や木の枝や雑草で付いたキズ等でお悩みでしたらお気軽にご相談ください!

もちろん深めのキズはガッツリと磨いてキズを消す事も出来ますので(限界はございます)

ガッツリ付いたキズも修理に出す前にまずはご相談ください!

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。