スーパーブラックの日産フーガに定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのは日産フーガのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのスーパーブラックの日産フーガは2021年の10月にボディコーティングを

施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から3年半が経過し、今回はメンテナンスにお越しくださいました。

定期的にメンテナンスにお越しくださっており今回は1年ぶり通算3回目のメンテナンスになります。

では早速ではございますがコーティング施工から約3年半経過しました日産フーガの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです。

コーティング施工から3年半経過しますのでシミが多く付いていました。

アフターです。

今回はスタンダードメンテナンスですので、深いシミやスクラッチは

残ってしまいます。

それでもクスミはだいぶ取れた事で透明感が向上しております。

ルーフは・・・

ボンネット同様、シミが多くなってきました。

アフターです。

シミは残ってしまいますがスッキリとクリヤーになっております。

トランクも・・・

痛みが進んできたようです。

アフターです。

こちらも透明感が向上しております!

シミは多くなってきましたがスクラッチは少なめでございます(^.^)

ボディサイドは・・・

こちらも汚れこそ付いていましたがシミやスクラッチは少なかったです。

アフターです。

シミもスクラッチも少なくて3年半経過の黒い車とは思えないほど

良好な状態を維持されておりました!

 

それと鉄粉のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが・・・

黒い車は写真で見るとクリーナーの反応が確認困難です(汗)

ただ鉄粉量自体は少ないんです。

リアも・・・

確認困難です(^_^;)

垂直面も鉄粉は少なめでした。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

もちろん前も後ろも・・・

確認困難&アフター感がまるでございませんが鉄粉処理が済んでおります。

見た目は変わりませんが撫でると違います(笑)

 

最後にホイールです。

ホイールも少々汚れております。

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてスーパーブラックの日産フーガ、通算3回目のボディコーティングメンテナンスが

完成いたしました。

艶感と透明感が向上し艶々のボディに仕上がりました!

ボンネットやルーフの写真で見て頂きましたようにシミが多くメンテナンスでは

除去しきれなかったシミも残ってしまいました。

ただ艶感や透明感は向上しておりますので見た目の印象は大きく違ってきます!

オーナー様も『おぉ!綺麗だね~~!!』と、その違いを感じていただけたご様子でした。

ありがとうございました。

今回のフーガはコーティング施工から3年半を経過しましたので

ボンネットとルーフそしてトランクの痛みが進んでいました。

ボディサイドに比べるとボンネットやルーフ等の水平面はどうしても痛みの進行が早いです。

特に黒いお車(黒いルーフ)はシミやキズが付きやすく目立ちやすいので、

しょうがないと言えばしょうがないのですが・・・(汗)

もしボンネットやルーフのシミやスクラッチが気になるようでしたら

次回はメンテナンスplusをおすすめいたします。

また水平面だけ磨き直して最コーティングも良いかと思います。

また痛みの進行具合によってはボディ全体のコーティング再施工がおすすめになります。

コーティング再施工の時期の判断もなかなか難しいと思います。

そんな時は当店にお気軽にご相談ください(^_^)/

お待ちしております!

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

ピュアバーガンディのミニ クラブマンに定期メンテナンスです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはミニ クラブマンのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのピュアバーガンディのミニ クラブマンは2023年の6月に

ボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から2年を迎えメンテナンスにお越しくださいました。

昨年に一度メンテナンスにお越しくださっておりますので今回は1年ぶり通算2回目の

メンテナンスのご依頼でございます!

では早速でございますがコーティング施工から2年を迎えました

ミニ クラブマンのメンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターで

ご紹介してまいりましょう!

まずはボンネットからです↓

ご入庫時は少々汚れ気味でした。

シミやスクラッチも確認でき痛みが進んできたようです。

アフターです。

汚れも落ちてサッパリとしましたが色的な事もあって

スクラッチがやや多く目立つようになってきたようです。

ただ艶感やクリヤー感は、まだまだ良好でございました。

ルーフは・・・

色の濃いボンネットよりも状態が良さそうな感じです。

アフターです。

ボンネットと同じ水平面なのですが、明らかにボンネットよりも

シミが少なくスクラッチも目立ちません!

色の違いで痛みの進行が全然違ってまいります。

リアは・・・

汚れ気味です。

よ~~く見ると線キズが沢山ついているように見えますが

安心してください。蜘蛛の巣です(^_^;)

アフターです。

蜘蛛の巣も取れてサッパリとしました(笑)

塗装面自体の痛みも少なくてお綺麗でございます!

ボディサイドも・・・

汚れております。

アフターです。

こちらも塗装面の痛みは少なくて、まだまだ良い状態をキープされております。

 

それと鉄粉の付着状況です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

少しわかりにくいのですが(^_^;)鉄粉の反応も少ないんです。

リアの垂直面も・・・

色的に識別が難しいのですが垂直面も鉄粉が少なかったです。

 

鉄粉の処理が終わりましたら再度クリーナ―を吹き掛けて再チェックします。

水平面も、そして垂直面も・・・

違い感が少ないのですが(^_^;)鉄粉&異物除去が済んでおります。

 

ホイールは・・・

少々汚れております。

アフターです。

綺麗になって艶感も向上しました!

 

それと今回は

フロントカウル部の樹脂コーティングのご依頼もいただいております。

経年劣化で黒い樹脂部が白化しております。

アフターです。

よ~く洗って汚れを落とした後に樹脂コーティング剤を塗って仕上げます。

写真だと光ってしまっていますので白っぽく見えますが黒さを取り戻しております。

樹脂コーティングは経年劣化によって白く色褪せした部分を黒く艶やかな状態にして、

その状態を長期間保ってくれます。

(劣化が激しい場合や材質によってはあまり黒くならず短期間で元に戻ってしまう場合もございます)

 

そしてそしてピュアバーガンディのミニ クラブマン、

通算2回目のボディコーティングメンテナンスが完成いたしました!

艶々に仕上がりました!

コーティング施工から2年経ちシミやスクラッチが少し多くなってきたようですが

艶も光沢も向上し、それに伴ってお車全体の質感が向上いたしました!

メンテナンスでは、もちろん限界はございますが通常のシャンプー洗車では

落ちない汚れやクスミを除去しますのでメンテナンス前よりも

スッキリとクリヤー、そして艶々に仕上がります!

お引き取りに来られたオーナー様にもお喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

コーティング施工から2年が経ちシミやスクラッチが少し増えてきたようでした。

シミやスクラッチが気になるようでしたら次回はメンテナンスplusも良いと思いますし

痛みが進んできているボンネットのみ磨き直しも良いかと思います。

または痛みの少ないうちに全体を再施工するのもありだと思います。

再施工のタイミングの目安としましては黒などのダーク系の車で2~3年、

白い車で3~5年くらいでコーティング再施工のタイミングではないかと思います。

もちろん、お車の保管状況やお手入れ状況等によって何年経ったからすべて再施工!

と言う訳ではございません。 あくまでも一つの目安です。

再施工のタイミングはお車の使い方や保管状況によって本当に各車バラバラです。

再施工の時期の判断でお悩みでしたらお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

トヨタ ハリアーPHEVの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ ハリアーPHEVのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのプレシャスブラックパールのトヨタ ハリアーPHEVは

2023年の5月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から2年が経過し今回はメンテナンスにお越しくださいました。

昨年に一度メンテナンスにお越しくださっておりますので今回は通算2回目の

メンテナンスのご依頼でございます。

ではコーティング施工から2年を経過しましたハリアーPHEVのメンテナンスの様子を

今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットです。

ご入庫時は少々汚れ気味でした。

シミも確認できますね(^_^;)

アフターです。

サッパリとしました。

コーティング施工から2年経過の黒いお車ですのでシミも多くなってくる頃ですけど

逆に2年経過の黒い車で↑くらいのシミでしたら少ないと思います!

ルーフも・・

汚れ気味でした。

アフターです。

こちらもスッキリと綺麗になりましたがシミは残ってしまいました。

ただこれもシミが見やすいようにライトを当てて撮影していますので

屋外で普通に見る分には↑の写真で見るほどは気にならないかと思います。

リアは・・・

こちらも汚れております。

アフターです。

リアの垂直面はシミは少なく、まだまだお綺麗でございます!

ボディサイドも・・・

汚れこそ気になりますが・・・

シミやスクラッチ等の痛みは少なくてコーティング後の経過は良好でございます。

 

それと鉄粉の付着状況です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが

黒いお車ですので・・・

鉄粉が紫色に反応していても写真にしてしまうと確認困難になってしまいます(汗)

触ってみるとブツブツ感はそれほど多くは感じられませんでしたので

鉄粉を含め異物の付着量は少なめでした。

 

リアの垂直面も・・・

何が何だかわかりません(^▽^;)

分かりませんが鉄粉は少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて確認をします↓

もちろん鉄粉除去後も写真だと何が何だかわかりませんけど・・・

鉄粉等の異物処理は済んでおります!!

写真だと違いが分かりませんが触ると違いが分かります(^_^)/

 

最後にホイールは・・・

お綺麗でした!

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてプレシャスブラックパールのトヨタ ハリアーPHEV、

通算2回目のメンテナンスが完成いたしました。

艶感と黒さが復活いたしました!

ご入庫時は汚れの影響もあり艶感が引けておりましたが

艶も復活して綺麗になりました(^_^)/

オーナー様もお喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

今回のハリアーはコーティング施工から2年を経過した事もあって

水平面のシミがが少々多くなってきたようでした。

ボディサイドに比べるとボンネットやルーフの水平面はどうしても痛みの進行が早いです。

特にダーク系カラーのお車はシミやキズが付きやすく目立ちやすいので、

しょうがないと言えばしょうがないのですが・・・(汗)

もしボンネットやルーフ等の水平面の痛み(シミやスクラッチ)が気になるようでしたら

次回はメンテナンスplusをおすすめいたします。

また、ご希望でしたら気になる部位だけ磨き直してからの再コーティングも可能です。

当店では基本的には2つのメンテナンスプランをご用意しておりますが、

お客様のご希望により内容は色々と変更できますのでお気軽にご相談ください(^_^)/

 

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

スペーシア ギアの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスズキ スペーシア ギアのボディコーティングメンテナンスです。

デニムブルーメタリック&ガンメタリックのスペーシアギアでございます。

こちらは2023年の4月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から2年が経過しメンテナンスにお越しくださいました。

一度メンテナンスにお越しくださっておりますので今回は通算2回目の

メンテナンスでございます。

ではコーティング施工から2年経過いたしましたスペーシア ギアの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介してまいりましょう!

まずはボンネットです。

コーティング施工から2年なんですけどシミもスクラッチも多く、

だいぶ痛みが進んでしまったようです。

アフターです。

今回はスタンダードメンテナンスです。

スタンダードメンテナンスは磨きを行いませんので塗装が陥没しているような

深いシミやスクラッチは残ってしまいます。

艶感は向上したのですがメンテナンスでは落ちないシミが多く残ってしまいました。

ルーフも・・・

シミも多いのですがクスミも進んでいるようで

クリヤー感が損なわれております。

アフターです。

クリヤー感は向上したのですがシミ等の影響もあってスッキリとした

塗装肌には戻りませんでした。

ただ屋外で見る分には写真で見るほど気にならないと思います。

リアは・・・

痛みが少ないんです!

アフターです。

良い感じです!

ボディサイドも・・・

汚れも痛みも少ないんです(^.^)

アフターです。

写真がピンボケですみませんm(__)m

こちらも塗装面の痛みは少なくてコーティング後の経過は良好でございます。

 

それと鉄粉のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

よく見るとポツポツと反応が確認できますが少ないですね~(*’▽’)

リアは・・・

反応が流れ気味ですけど、それほど多くはなかったです。

 

鉄粉の処理が終わりましたら再度クリーナ―を吹き掛けて再チェックします。

元が少ないのでアフター感少なめですけどサッパリとしました。

リアは・・・

ボンネットよりもアフター感があると思います(笑)

リアもスッキリと綺麗になりました!

 

ホイールは・・・

お綺麗でした(*’▽’)

アフターです。

元がお綺麗でしたので代り映えしませんけどタイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

それと今回もウインドウコーティングの再施工のご依頼も頂いております。

現状を確認していきますと・・・

撥水ワイパーに交換されているのでワイパーの払拭範囲内は水を弾いていますけど

払拭範囲外は撥水力が落ちてしまっているようです。

それと・・・

ワイパーの払拭範囲外にシミ(ウロコ)が凄いんです(^_^;)

ガラスを磨いてガラス表面を一度綺麗にリセットいたします。

ウインドウの下地が整いましたらウインドウ専用コーティング剤PGS-33で

コーティングをして・・・

コロコロ撥水のウインドウコーティングが完成です。

ウロコも・・・

サッパリと綺麗になっております。

 

そしてデニムブルーメタリック&ガンメタリックのスペーシアギア、

通算2回目のボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

艶々になりました~!

ボディサイド等の垂直面はそれ程痛みが進んでいる訳ではなく

2年経過相応かと思うのですがボンネットとルーフがだいぶ傷んでしまったようです。

ただメンテナンスで艶もクリヤー感も更に向上しましたので、

お車全体の質感がアップしたと思います!

オーナー様もメンテナンス前後の違いをご実感していただけたご様子でした。

ありがとうございました。

 

今回、正直思っていた以上にシミが多く付いてしまった印象です。

シミが付く要因も色々とあるんですけど、車の色によってシミが付きやすい、

付きにくいがあります。

また、塗装にも硬度があって柔らかい塗装や硬い塗装と様々です。

もちろん硬い方がシミは付きにくいです。

更に同じ車の同じ色でもロットによって硬かったり柔らかかったりとバラバラなんです。

また駐車場の環境によっても大きく左右されますし、洗車方法や洗車頻度等によっても

痛みの進行スピードは全然違ってまいります(^▽^;)

シミが進行してしまうと磨いても除去できなくなってきますのでシミが気になる時は

ボンネットだけやルーフだけの部分磨きも出来ますのでお気軽にご相談ください(^_^)/

 

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

スバルXVの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバルXVのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのクールグレーカーキのスバルXVは2021年の6月にボディコーティングを

施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から4年を迎えメンテナンスにお越しくださいました。

1年毎にメンテナンスにお越しくださっており、今回は通算4回目のメンテナンスの

ご依頼になります。

では早速ですがコーティング施工から4年を迎えましたスバルXVの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです↓

今回のお車もご入庫時は雨でしたので濡れております。

濡れていますので現状が分かりにくいです(^_^;)

アフターです。

細かいシミも確認できますがコーティング施工から4年と考えますと

シミは少なくてお綺麗でございます。

ルーフも・・・

濡れているのでアレですが(^^;)・・・

こちらも痛みは少なめで4年経過を感じません。

リアは・・・

もちろん濡れています(笑)

なので状態がよくわかりません(汗)

アフターです。

水平面以上に良い状態を維持されておりました!

ボディサイドも・・・

濡れています。そして汚れています(^_^;)

なので・・・

ビフォー&アフター感が分かりやすいです。

塗装面自体も痛みは少なく、まだまだお綺麗でございました!

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーをシュッシュッと吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

反応が流れ気味なのでわかりにくいのですが反応が確認できましたが

それほど多くはありません。

リアも・・・

ポツポツと見えますが少ないです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします。

綺麗になっております。

リアも・・・

サッパリと綺麗になっております。

 

最後にホイールです。

ホイールも少々汚れております。

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてクールグレーカーキのスバルXV、通算4回目のメンテナンスが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

ご入庫時は全体的に雨の影響もあり少々汚れ気味でしたが

汚れさえ落としてしまえばシミやスクラッチ、そしてクスミも少なく

コーティング施工から4年経過を感じない塗装肌でございました!

お引き取りに来られたオーナー様にもお喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

今回のスバルXVはコーティング施工から

4年を経過しましたが痛みも少なくお綺麗でした。

毎回メンテナンスの様子をサラ~と駆け足でご紹介しておりますが、

たとえ綺麗なお車でも実はいくつもの工程を経て最終的にメンテナンス剤で仕上げています。

メンテナンス方法はお店によって様々です。

洗車して撥水剤をかけておしまいのお店や軽く磨きを掛けて仕上げるお店もございます。

当店のメンテナンスでは基本的に磨きはしていません。

しかしお車の状態によっては”磨き”をご提案する事もございます。

またご希望でしたら気になる部位だけ磨きを入れる事も可能です。

当店では基本的にはスタンダードメンテナンスとメンテナンスplusの2つの

メンテナンスプランをご用意していますが、お客様のご希望により内容は色々と

変更できますのでお気軽にご相談ください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

ダイハツ コペンの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはダイハツ コペンのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのDCダークグリーンマイカのダイハツ コペンは

2020年の3月にボディコーティングを施工させていただきましたお車です。

コーティング施工から5年が経過しメンテナンスにお越しくださいました。

1年毎にメンテナンスにお越し頂いており今回は通算5回目のメンテナンスになります。

ではコーティング施工から5年経過しましたダイハツ コペンのメンテナンスの様子を

ビフォー&アフターでご紹介して参りましょう。

まずはボンネットからです↓

ご入庫時は汚れておりました。

汚れていますけどシミもスクラッチもしっかりと確認できます(^▽^;)

アフターです。

今回はスタンダードメンテナンスではなく痛みが進んでいますので

メンテナンスplusで行っております。

メンテナンスplusではスクラッチやシミを “埋めて” 目立たなくする処置を追加します。

それにより通常のメンテナンスよりスクラッチによるギラ付き感が抑えられ艶感も向上いたします。

“埋めて”いるものですので時間の経過と共に少しづつ落ちてはきますけど一定期間効果を

維持してくれます!

 

ルーフも・・・

コーティング施工から5年ですので痛みは進んでしまいます。

アフターです。

こちらもサッパリとしました。

あまり深いシミやスクラッチは 埋まりませんがクスミが取れて

透明感も復活いたします。

トランクも・・・

ダーク系のカラーですのでスクラッチが目立ってしまいます。

アフターです。

ギラギラとしたスクラッチがサッパリとしました!

ボディサイドも・・・

汚れております。

スクラッチやシミは水平面ほどは多くなかったです。

アフターです。

こちらも透明感が戻ってボディへの映り込みがクッキリと綺麗になっております(^_^)/

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

色的にわかりにくいのですが、よ~く見ると点々と確認できます。

ただ、過去4回のメンテナンス時に比べるとだいぶ少ないです。

リアも・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

これまた色的にわかりませんけど(汗)サッパリと綺麗になっております。

リアは・・・

更に違い感を感じませんが鉄粉等の異物処理が済んでおります。

 

最後にホイールです。

ホイールも少々汚れております。

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてDCダークグリーンマイカのダイハツ コペン通算5回目の

ボディコーティングメンテナンスが完成致しました。

艶々に仕上がりました~!

各部のアフター写真で見た頂きましたように深いシミや線キズ等も

残っていますが艶も光沢も向上し、お車全体の質感がアップしたと思います!

コーティング施工から5年を迎えておりますので本来なら再コーティングの時期でございます。

実はオーナー様は再コーティングをお考えになられているのですがお車のお手入れ状況や

保管状況、また塗装面の状態を考慮して毎回メンテナンスplusをおススメさせて

いただいております。

オーナー様は、こちらのコペンを長~~くお乗りになるご予定との事で

オリジナル塗装を大切にしたいと思っております。 ← 私が(笑)

塗装は限りある資源です。磨けばもちろん綺麗になりますが磨けば磨くほど

塗装は無くなってしまいます。

なので磨く回数を減らして塗装の厚みを維持したいと考えています。

そんな事もあって塗装面の痛みも気になりますが毎回メンテナンスplusをおススメしております。

もちろん塗装面の状況によっては磨き直しも必要になってくる事もあると思いますが

その時の為に塗装を“残しておく”事も愛車を長~~く維持するためのコツでもあると思います。

初代コペンも街中で見かける機会が減ってきたように感じます。

次期型コペンは小型車枠になるような噂も聴きますので小さくてカワイイ初代コペンを

いつまでも大切にお乗りください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

プレミアムクリスタルレッドの新型ヴェゼルにメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはホンダ ヴェゼルのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのプレミアムクリスタルレッドメタリックのホンダ ヴェゼルは

昨年の1月にボディコーティングを施工致しましたお車になります。

コーティング施工から1年が経過し今回はメンテナンスにお越しくださいました。

では早速ではございますがコーティング施工から1年経過いたしました

ホンダ ヴェゼルのメンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターで

ご紹介して参りましょう。

まずはボンネットからです↓

施工から1年ですけどシミが多く痛みが進んでいました(^^;

アフターです。

今回はスタンダードメンテナンスです。

スタンダードメンテナンスは磨きを行いませんので塗装が陥没しているような

深いシミやスクラッチは残ってしまいます。

なのでメンテナンス後でも↑のようにシミが残ってしまいました。

ただ↑の写真はシミやスクラッチが見えやすいようにライトを当てていますので、

尚更目立ちますけど(汗) 屋外で見ますと写真ほどは目立たないと思います。

クスミは取れましたのでクリヤーにはなりましたが・・・

メンテナンスでは落ちないシミが多く残ってしまいました。

ルーフも・・・

汚れもございますが、やはりシミが多いようです。

アフターです。

ボンネットと同じで深いシミやスクラッチは残ってしまいました。

リアは・・・

軽く汚れていましたが・・・

ボンネットやルーフの水平面に比べるとシミは少なく、

まだまだお綺麗です!

ボディサイドも・・・

軽めの汚れ程度ですので・・・

コーティング後の経過は良好でございます。

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーをシュッシュっと吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

よく見るとポツポツと反応が確認できますが少ないですね~(*’▽’)

リアは・・・

少なかったです。

 

鉄粉の処理が終わりましたら再度クリーナ―を吹き掛けて再チェックします。

元が少ないのでアフター感がございません(^▽^;)

リアも同じく・・・

アフター感が少ないのですが鉄粉等の異物処理が済んでおります。

それと鉄粉の処理以外にも↓のような・・・

ガラス下の隙間や段差等の汚れも・・・

綺麗にしております(^_^)/

最後にホイールです。

ホイールも少々汚れております。

アフターです。

黒いホイールは綺麗にすると艶々のピカピカになります。

 

そしてプレミアムクリスタルレッドメタリックのホンダ ヴェゼル、

ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

良い艶感に仕上がりました!

各部の写真で見て頂きましたように正直シミやスクラッチが残っておりますが、

艶も光沢も更に向上し、お車全体の質感がアップしたと思います!

オーナー様もメンテナンス前後の違いをご実感していただけたご様子でした。

ありがとうございました。

 

今回、正直思っていた以上にシミが多く付いてしまった印象です。

特にボンネットとルーフの痛みが気になりました。

ボディサイドに比べるとボンネットやルーフの水平面はどうしても痛みの進行が早いです。

シミが付く要因も色々とあるんですけど車の色によってシミが付きやすい、付きにくいがあります。

また、塗装にも硬度があって柔らかい塗装や硬い塗装と様々です。

もちろん硬い方がシミやスクラッチが付きにくいです。

更に同じ車の同じ色でも製造ロットによって硬かったり柔らかかったりとバラバラなんです。

また痛みの進行は駐車場の環境によっても大きく左右されますし、

お手入れ方法によっても痛みの進行スピードは全然違ってまいります(^▽^;)

もしボンネットやルーフのシミやスクラッチが気になるようでしたら次回は

メンテナンスplusが良いかと思います。

またボンネットだけやルーフだけの部分磨きも出来ますのでお気軽にご相談ください(^_^)/

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

レヴォーグ レイバックのメンテナンスです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバル レヴォーグ レイバックのボディコーティングです。

こちらのマグネタイトグレーメタリックのレヴォーグ レイバックは

昨年の3月にボディコーティングを施工致しましたお車になります。

コーティング施工から1年が経過し今回はメンテナンスにお越しくださいました。

では早速ではございますがコーティング施工から1年経過いたしました

レヴォーグ レイバックのメンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターで

ご紹介して参りましょう。

まずはボンネットからです↓

ご入庫時は汚れ気味でした。

アフターです。

シミもスクラッチも少なくお綺麗です。

ルーフも・・・

汚れ気味でした。

アフターです。

こちらもシミもスクラッチも少なくてコーティング後の経過は良好でございます。

リアは・・・

なかなかの汚れっぷりでございます(^▽^;)

アフターです。

汚れてはいましたが塗装面の痛み自体は少なくて

艶感も申しぶんございません(^_^)/

同じくボディサイドも・・・

汚れてはいましたが・・・

メンテナンスの後は艶感もクリヤー感も、まだまだ健在でございます。

それと今回はボディの一部を修理したとの事で、その部位のコーティングのご依頼も

頂いております。

確認していきますと・・・

再塗装時の磨き跡(磨きキズ)が残っておりました。

アフターです。

磨きキズも除去出来ております。

再塗装部はポリッシングをして塗装表面を整えます。

その後にコーティングを掛けております。

 

それといつもの鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが・・・

反応が多めでした。

リアは・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

サッパリとしました。

リアは・・・

違い感がありませんけど鉄粉等の異物処理が済んでおります。

 

ホイールも・・・

少々汚れております。

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

それと今回はウインドウコーティングの再施工のご依頼も頂いております。

現状を確認していきますと・・・

まだ水を弾いてはいますけど撥水力が少々弱っているようです。

ウインドウを一度綺麗に磨いて古いコーティング被膜を除去します。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして・・・

コロコロの水玉撥水の完成です。

 

そしてマグネタイトグレーメタリックのレヴォーグ レイバック、

ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

艶々に仕上がりました~!

ご入庫の写真と写真の色味が違っていますので(すみません)単純に比較で見れませんが

艶感と透明感が向上してスッキリと綺麗になっております。

また再塗装部に付いていた磨きキズも綺麗に処理できています!

板金修理から戻ってくると今回のように磨きキズが付いている事は本当に良くある事で

全然珍しい事ではないんです。  逆に綺麗に磨かれている事の方が珍しいです(;´∀`)

ただ意外と気が付かないんです。日陰だと見えませんし曇り空でもわかりません。

強い光が当たった時に顔を出します。 また白やシルバー等のライトカラー系の色も

目立たないです。  しかし目立たないだけで本当は付いている事が多いんです(汗)

原因は色々と考えられますが簡単に言ってしまえば、“ちゃんと磨かれていない”からです。

特にダーク系のカラーは目立ちます。

もし修理から戻ってきて板金箇所に違和感を感じましたら当店にお気軽にご相談ください。

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

VWゴルフ ヴァリアントの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはVWゴルフ ヴァリアントのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのゴルフ ヴァリアントは2022年の3月にボディコーティングを

施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から3年が経過し今回はメンテナンスでご入庫くださいました。

定期的にメンテナンスにお越しくださっており今回は通算3回目のメンテになります!

では早速ですがコーティング施工から3年を経過しましたゴルフ ヴァリアントの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです↓

コーティング施工から3年が経過していますので

シミが増えてきた様です。

アフターです。

メンテナンスでは処理し切れなかったシミは残っていますけど

スクラッチなどは少なくて、まだまだお綺麗です!

ルーフも・・・

ボンネットと同じくシミがやや増えてきたようです。

アフターです。

シミは付いていますけどクスミやスクラッチは少なくてクリヤーでございます。

また、そのシミもボディカラー的な事もあって屋外で見ると普段は気にならないと思います。

リアは・・・

少々汚れ気味です(^▽^;)

アフターです。

ボディサイドを含めてボディの垂直面の痛みは少なくコーティング施工から

3年経過を感じないほど状態は良好でございます。

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーをシュッシュっと吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

鉄粉も少ないですね~(*’▽’)

リアは・・・

ボンネットよりも多めでしたが、それでも↑くらいの

鉄粉量ですので少ないと言っても過言ではございません(笑)

 

鉄粉の処理が終わりましたら再度クリーナ―を吹き掛けて再チェックします。

元が少ないのでアフター感がございません(^▽^;)

リアは・・・

アフター感あります(笑)

ちなみにですが毎回鉄粉の処理と言っていますけどクリーナ―に反応しているのは

鉄粉のみで実際には鉄粉以外にも虫やピッチタール、樹液や塗装のミストなど

鉄粉以外の様々な異物がボディには付着しているものなんです。

なので反応が見えなくても手で触るとブツブツしていたりザラザラしていたりするんです。

それらの異物も処理しています。(限界もございます)

写真でアフター感なくても触ると違うんです(^_^)/

 

ホイールは・・・

若干汚れていました。

アフターです

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

それと今回もウインドウコーティングの再施工のご依頼も頂いております。

現状を確認していきますと・・・

ウインドウコーティングも施工から3年経ちますので撥水力が無くなってしまったようです。

それと・・・

シミ(ウロコ)が凄いんです(^_^;)

当店のウインドウコーティングの料金には基本的な下地処理代も含まれておりますが

ウロコの程度によって別途ウロコ除去の追加料金がかかる場合がございます。

ウインドウの下地が整いましたらウインドウ専用コーティング剤PGS-33で

コーティングをして・・・

コロコロ撥水のウインドウコーティングが完成です。

ウロコも・・・

サッパリと綺麗になっております。

 

そしてゴルフ ヴァリアントの通算3回目のボディコーティングメンテナンスが

完成いたしました。

艶々に復活しました~!

ホワイトのお車ですので引きの写真だと変わらない気もしますが(^^;

各部の写真で見て頂きましたように綺麗に仕上がっております!

さすがに3年経過しましたのでメンテナンスでは落ちないシミが増えてきましたが

定期的にメンテナンスにお越しくださっている事もあってまだまだお綺麗です!!

それでも、もしシミが気になるようでしたら1年後はコーティング再施工の

時期かもしれませんが艶もまだありますし、まだまだメンテナンスでもいいかな?とも思います(^.^)

パールホワイトやシルバーはシミやスクラッチがあまり目立ちません。

シミやスクラッチが目立たない分、再施工のタイミングの判断も少し難しいかと思います。

これが黒い車ですと痛みがよ~く分かりますので判断しやすいんですが(^▽^;)

再施工のタイミングはお車の使い方や保管状況によって本当に各車バラバラです。

再施工の時期の判断でお悩みでしたらお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

ソウルレッドのマツダCX-30に定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ CX-30のボディコーティングメンテナンスです。

こちらのソウルレッドクリスタルメタリックのマツダCX-30は

2023年の5月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から2年が経ち、今回はメンテナンスにお越しくださいました。

昨年に一度メンテナンスにお越しくださっておりますので今回は1年ぶり通算2回目の

メンテナンスのご依頼です。

では早速ですがコーティング施工から2年を経過しましたマツダCX-30の

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです↓

汚れもございますがコーティング施工から2年ですので

シミが少し増えてきた様です。

アフターです。

今回はスタンダードメンテナンスですので磨きはしていません。

していませんが、数種類のケミカルを使ってシミを処理します(^_^)/

シミにも色々と種類がありますので全てのシミが処理出来る訳ではございません。

塗装を侵食しているような深いシミは残ってしまいます。

ルーフも・・・

痛みが進んできたようです。

アフターです。

こちらもシミが残っておりますがスッキリとして綺麗になっております。

リアは・・・

痛み・・・と言うより汚れております(^_^;)

見るからにカッチカチって感じがします(笑)

 

アフターです。

カッチカチの汚れが落ちてサッパリとしました。

汚れ以外の痛みは少なくて艶感も申し分ございません!

ボディサイドは・・・

軽めの汚れです。

アフターです。

リアも含めボディの垂直面は痛みが少なく、コーティング施工から2年経ちますが

状態は良好でございます。

 

それと鉄粉の付着状況です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

が、しかし!反応が流れてしまっていてわかりませんね(汗)

ただ反応自体は少なめでした。

リアも・・・

反応が少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

アフター感ございませんが(^_^;)鉄粉処理が済んでおります。

リアも・・・

変わり映えしませんけど鉄粉処理が済んでおります。

 

ホイールは・・・

少々汚れ気味でした。

アフターです。

艶感が違います(^_^)/

 

それと今回もウインドウコーティングの再施工のご依頼も頂いております。

現状を確認していきますと・・・

撥水力が少々弱っているようです。

弱ったコーティングの上にそのまま上塗りすることはしません!

ウインドウを一度綺麗に磨いて古いコーティング被膜を除去します。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして・・・

撥水チェックをして完成です。

見比べると水玉の丸さが違います(^_^)v

 

そしてソウルレッドクリスタルメタリックのマツダCX-30、

通算2回目のメンテナンスが完成いたしました。

艶、光沢、そして色の深みが向上し艶々のボディに仕上がりました。

ボンネットやルーフの写真で見て頂きましたようにメンテナンスでは

除去しきれなかったシミも残っておりますが艶、光沢が向上しツヤピカの

ボディに仕上がりました。

お引き取りに来られましたオーナー様もお喜びになられているご様子でした。

ありがとうございました。

 

シミにも種類がございまして花粉で出来るシミやケミカル剤で出来るシミ・油分の

付着によるシミやら、お馴染みの雨ジミ等、シミが出来る要因は様々です。

撥水シャンプーやGSの洗車機にあるワックス洗車コースやコーティングコースみたいな感じの

撥水コート剤は実は凄くシミが付きます(^^; (ケミカルジミ)

使えば使うほど、そして時間が経てば経つほどシミが固着してしまい、

普通のカーシャンプー洗車程度では落ちなくなってしまいます。

それと見落とし気味なのが水道水によるシミです。水道水に含まれているカルシウムや

塩素などが主な要因になります。水道水を掛けたまま放置すると白くシミになります。

汚れたから水だけ掛けておいた!っという方は実は意外と多いです(;´∀`)

水掛けっぱなしの自然乾燥は危険ですのでお気を付けください!

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。