日産シーマ・ウインドウコーティングのご依頼です。

 

カービューティープロ・カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介致しますのはこちらの・・・

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日産シーマのウインドウコーティングです。   程よいローダウンがいい感じです!

こちらは今回フロントウインドウのコーティングのご依頼を頂きました。ありがとうございます。

さっそく現状を確認していきましょう。

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ちょっと近づき過ぎました(汗)近すぎで逆によくわかりませんがウインドウの外側じゃなくて内側

の汚れが(曇り)が目立ちます。 外側は特に目立つ汚れ等は無く通常の汚れ具合でありました。

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ですのでクリーニング後にネンド掛けしましても綺麗ですよ(^^)/

でも油膜やウロコなどネンド掛けでは落ちない汚れがこの段階ではまだ付いてます。

現状の撥水状態ですが・・・撥水が落ちてきている感じです。

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油膜も気になります。これでは夜間は見づらそうですね。

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↑ちょっと斜めにカッコイイ風に撮ってみました(笑) 意味はないです(^▽^;)

ウインドウも磨いて油膜やウロコを除去致します。 この磨きもガラスの状態によって磨き方が

変わってきます。 特にウロコの酷いお車は大変です(^^;)

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油膜や古い撥水剤が除去できたガラスは水をシャワ~と掛けますと・・・

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水を弾かずに・・・

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ガラス一面に水が膜状に広がる綺麗な親水状態になります!気持ちイイですね~!

気持ちいいんですがこのままですとアッという間に油膜が付着してしまいます。そこで!

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ガラス専用撥水コーティング剤PGS-33で撥水コーティング致します。PGS-33は撥水だけでなく

防汚性・耐油膜性に優れたコーティング剤です!

最後に撥水確認を行なって完成です。 内側の汚れもクリーニングしてますよ~(^_^)/

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ウインドウの汚れはストレスになりますが、それ以前に視界不良は危険です。特に雨の夜間走行時

は視界が悪いのでストレスが溜まり長時間の運転では疲れも溜まってしまいます。これらが要因で

事故に繋がってしまう恐れもあります。雨の日の運転を少しでもストレスなく安全にする為には

視界確保が重要なポイントになってきます。まだ一度もウインドウコーティング(撥水)された事

のない方は是非一度お試しいただき効果を実感していただけたらと思います。

 

Y33型のシーマも最近では見かける機会が少なくなってきたような気がいたします。確かに年式を

考えますとそれも仕方のない事なんですが寂しいですね。 この時代の車は個性があって味もあり

今でも魅力的な車が多いです。 個人的にですが、新しい車ももちろん魅力的です。でも私、歳を

取ったせいか?古い車に魅力を感じてしまうこの頃です。 あの頃の車はよかった~的な(笑)

その中でも私の中ではS30のZが昔からの憧れなんです。古いって言われそうですね(笑)

でもその古いZと私は同世代(;”∀”) と言う事は・・・やっぱりいい歳ですね!

 

何年経ってもお手入れしていれば長持ちしますし、人も車も磨けば輝くものです!

と言う事でオーナー様、次はボディコーティングお待ちしておりますよ~。

 

最後はもの凄い強引なマトメ&まさかの営業トーク!で話を締めてみました (^▽^;)スイマセン!

 

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この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

ミニクーパーSボディコーティング編です!

 

カービューティープロ・カラーズの寺尾です。

 

本日は前回に続きましてミニクーパーSです。2回目の今回はボディコーティング編になります!

ルームクリーニング、エンジンルームクリーニングはこちらになります。

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遠目から見ますと綺麗ですが近くで観察いたしますと・・・

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ボンネットです。洗車前ですので汚れてます(汗)この状態ですとシミの付き具合ががわかりま

せんが洗車後に確認したところ、ボディが黒ですのでそれなりにシミが付いてましたが比較的

少ない状態でした。

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雨水が溜まる所は汚れがどうしても溜まってしまいます。

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ルーフも水アカが気になります。

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ホイールも白なので汚れが目立ちやすいのですが・・・綺麗ですね(笑) でも表面が綺麗なんで

余計に内側の汚れが気になります。

全体的に見ますと年式を考えますと、よくお手入れがされていてお綺麗な状態ではないかと

思います。

では作業を開始して行きましょう!!

まずは洗車です。その後に鉄粉を確認していきましょう。専用のクリーナーを吹き掛けますと

鉄粉が紫色に反応致します。

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ルーフです。結構多いですね。ボンネットもやや多めでしたが黒いボディに紫はわかり難いので(笑)

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↑はボンネットのネンド掛け後のネンドです。茶色っぽくなってるのがネンド掛けで取れた鉄粉

(その他の汚れも有り)です!

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ルーフの鉄粉除去後です。綺麗になりましたね!

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そしてマスキングです。ミニに限らず最近の車は未塗装の樹脂パーツが多いのでしっかりと

保護致します。その後に磨いてキズやシミを除去し塗装面を平滑化して下地を整えます。

整った塗装面には今回はこちらの・・・

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「優れた光沢」「際立つ撥水」「長期間の効果持続」コーティングに求められた 性能が集結しま

したプロマックス・エグゼでございます!

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エグゼは高撥水タイプです。 プロマックス・エグゼの詳しいことはこちらからどうぞ~。

では各部の仕上がりを見ていきましょう。  まずはボンネットです!

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スッキリしてます(^_^)/

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サッパリしてます(笑)

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もちろん水アカなんてありません!

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ホイールの内も綺麗になったんですけど・・・見えにくいですね(^^;)

そしてミニのボディコーティングが完成いたしました!

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黒いボディは磨いただけでもハッキリと違いが出るんですが、そこに優れた光沢のコーティング剤

プロマックス・エグゼを使うと、より一層艶が際立つと思います。

特に黒など濃色系のお車にプロマックス・エグゼを使うと深みと艶を引き出してくれます!

きっと愛車に惚れ直すこと間違いなしでしょう(*´▽`*)

 

コーティング剤ですがよく白やシルバーなどの色の薄い淡色系のお車には撥水タイプ、黒や紺など

色の濃い濃色系のボディカラーには低撥水や親水タイプのコーティング剤が一般的にはいいと言わ

れてますが基本的にはそうだと思ってます。でも基本はあくまでも基本であって絶対ではない

と私は思っています。

お車の使用状況や保管状況、お手入れ頻度などによって必ずしもそれがいいとは限りません。

もちろんオーナー様のお好みやご希望もございますので、その辺りはお客様とご相談の上に

コーティング剤を決めておりますのでご安心下さい(^^)/

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この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

ミニクーパーSご入庫です!

 

カービューティープロ・カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介致しますのはミニクーパーSです。こちらは最近中古でご購入されたお車で一度リセット

を兼ねてボディコーテイングとルームクリーニング、エンジンルームクリーニングのご依頼を

頂きました。  ありがとうございます。

内容が盛り沢山ですので今回は2回に分けてご紹介していきたいと思います。

第1回目の今回はルームクリーニング、エンジンルームクリーニングのご紹介です!

ご紹介なんですが・・・写真が少ないんです(汗) 作業に夢中で写真まで頭が回ってません

でした。 m(__)mすいません。

と言う訳ですが、まずはエンジンルームクリーニングを見ていきましょう!

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ヘッドカバー周辺です。砂や埃がかぶっています。

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ウオッシャータンク周辺です。 タンクの蓋など汚れが溜まるんですよね~。

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こちらはヘッドライトとグリルの間です。

全体的に樹脂パーツやゴムパーツが艶が引けています。ボンネット内は熱がこもり外気からの砂や

埃などで樹脂パーツ・ゴムパーツには厳しい環境なんです。エンジンルームを綺麗にしていると

樹脂部品やゴムパーツなど劣化の早期発見やトラブル回避につながります。

と言うことでルームクリーニング開始いたしましょう!!

作業はまず汚れを落としていき艶出しを行って行きます。

そしていきなり(^^;)エンジンルームクリーニング後です。

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黒さや艶が戻りましたね!

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ウオッシャータンクの蓋も綺麗です。

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砂や埃もスッキリしました。

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全体です↑   エンジンルームは普段から見ている方は少ないと思います。ですので余計に

汚れに気が付かず、久々にボンネットを開けたら大変な事になっていた(;’∀’)・・・

なんて事になりがちです。マメに掃除していると汚れも比較的簡単に落ちますが、時間が経って

しまっておりますと簡単には汚れが落ちなくなってしまいます。ボディ同様に早め早めの

お手入れがおススメです!  エンジンルームが綺麗ですとボンネットを開けるのが楽しく

なりますよ~。 必要もないのにボンネット開けたくなります(笑)

 

続きましてはルームクリーニングです。

初めにご相談に来られた時に室内の匂いが気になるとの事でしたので室内の匂いを嗅いでみますと

確かに匂います。オーナー様は”前オーナー様のペットの匂いかな?”とおっしゃってましたが、

そう言われればそんな感じがします。でもそれ程でもないなぁ~。と正直思っていたんですが、

ご入庫時にわかりました。間違いなくペット臭です。  作業ですが・・・

シートやルーフ、フロアなどリンサーと言う洗浄機を使って水洗い(洗剤も使います!)して

いきます。

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↑は床を掃除した時にでた汚れです。

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リアシートも・・・

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これくらい汚れてます。こんな感じでフロントシートやルーフなどもリンサーを使って洗浄して

いきます。  それと・・・

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エアコンの吹き出し口やペダルなど細かな所もクリーニングします。↓

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ダッシュボードやドア、センターコンソールなどもクリーニング後に艶出しを行い完成です!

完成なんですけど・・・写真がありません。  すいませんm(__)m

ペット臭はなかなかしつこくて特に猫の匂いは犬以上にしつこくクリーニング(消臭も)を行って

も匂いが残ってしまいます。  その匂いですが、オーナー様に確認して頂いたところだいぶ良く

なったとおっしゃってました!

内装とエンジンルームのリフレッシュの後はボディのリフレッシュに作業は進みます・・・

と言う事で次回はボディコーテイング編です!

 

 

マツダ・デミオのボディコーテイングです!

 

カービューティープロ・カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介致しますのはソウルレッドプレミアムメタリックのマツダ・デミオです!

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こちらのお車は納車間もないお車ですが長期在庫車だと言う事です。そこが少し心配ですけど

さっそく状態を確認していきましょう。

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まずはボンネットです。雨シミが心配だったのですがあまり付いてなくてホッとしました(笑)

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ルーフは少しキズがありました。擦ったようなキズですね。

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あとは保護シートの糊跡がバッチリと付いております。

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こちらも保護シートの糊跡ですね。

全体的に見ていきますとシミは少なく糊跡がやや目立ちます。それ以外にも線キズも確認出来ます

が写真では撮れない程度の線キズでした。

それでは作業内容をご紹介していきましょう!まずは洗車後にいつもの鉄粉チェックです。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

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紫色に反応してます。正直もっと鉄粉が付着しているかと思って

いたんですがそれ程多くは無かったです。よかった~(^_^)

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鉄粉除去後です。サッパリしました。 そして作業はマスキングへと進みます・・・

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進みました!更に作業は磨きへと進みます・・・。

今回は(毎回ですけど(笑))少し悩みましたね~。新車は基本的に磨き過ぎは良くないんで

ごく軽い磨きなんですけど一部ですけど、やや白ボケ(白く曇っている)している所もありますし

ルーフのキズも少し気になるので除去したい。その辺りのバランスを考えて磨いていきました。

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↑は磨き後です。磨きに使うコンパウンドには油分が含まれていますので水を掛けるとご覧の

ように水を弾きます。このままコーティング剤を塗布してしまうとコーティングの定着の妨げに

なりますので・・・

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脱脂します。油分の無くなったボディは水が膜状に広がる親水状態になります↑

脱脂できましたボディには今回はこちらの・・・

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水がスジ状に流れ落ちる水残りの少ない、光沢にすぐれた滑水タイプのPROMAX・PX-V250を

使用致しました!

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こちらは低撥水タイプのコーティング剤です。

それと樹脂パーツのコーティングのご依頼もいただきましたので・・・

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リアバンパー部や・・・

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フロントのカウル部などコーティングいたしました!

そしてソウルレッドプレミアムメタリックのマツダ・デミオ完成です!!

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長期在庫車と言う事で少しシミやキズが少々心配でしたが、状態は心配していたほど悪くはなくて

保管状況がよかったんのではないかと思われます(^_^)/

新車と言いましても塗装面の状態は様々でして、とても綺麗な塗装面のお車もあれば、

エッ(;”∀”) って思うほどキズやシミなど付いているお車もございます。 新車でもです。

残念ですがそれが実情です。ですので新車でも磨きが必要なんです!

今回のお車は状態も悪くなかったので正直ホッとしました(´▽`*)

 

しかしソウルレッドはいい色ですね~。どんな色でもそうなんですけど、特にこの色を写真で

撮るのって難しいんですよ~。と思うのは私だけでしょうか?

私の腕のせいでしょうか?(コンデジですけど(^^;) )それともカメラの性能のせいでしょうか?

このソウルなレッドの感じ?が写真ですと出ないんですね~。

写真も、もっともっと頑張ります(^^)/            いゃカメラのせいだ!!

 

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この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

トヨタ・セルシオご入庫しました!

 

カービューティープロ・カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介致しますのはトヨタ・セルシオのボディコーティングです。

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こちらのセルシオ、ご覧のとおり艶がありとてもお綺麗に見えるんですが・・・少し前に

オールペン(全塗装)されたそうです。ですので艶はあるんですけどキズが~ (;’∀’)

どんなキズかと言いますと(見ますと)・・・

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これ何だかわかります?ポリッシャーで磨いたキズです。板金屋さんは塗装(オールペン後)した

後にポリッシャーで塗装した所を磨くんですが、その時に付いた磨きキズです(涙)

上のお写真はボンネットですが、ボディ全体に上の写真のような磨きキズが入っております・・・

もう悲しいです(T_T)   グルングルンです。

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こちらはルーフです。ポリッシャーの磨きキズ以外にも局所的に擦ったようなキズが付いてます。

悲しいです。

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ドアも凄いです。

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リアのフェンダーです。ここも擦ったキズが凄い事になってます。

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ピラーは、もうなにがなんだかわからないです(笑)どうしたらこんなキズになるんでしょう??

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それとオーナー様がとても気にされておりました、トランク部に出来てるシミです。雨が降ると

ここに水が溜まってしまいシミになってしまうそうです。オーナー様がご自分でシミを落とそうと

アレコレやってみたそうですが、落ちなかったようです。先ほどもお話し致しましたがボディ全体

にグルグルの磨きキズが入ってます。それ以外のキズも多く見れば見るほどテンションが上がって

きますね~(笑) 今回はフルに磨くコースではないので、どこまでキズを消せるかわかりませんが

張り切ってまいりましょう~!

まずは洗車後の鉄粉除去です。 ネンド掛けして鉄粉を除去していきます!

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鉄粉は少なめですね(^_^)/

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その後にマスキング致します。オールペンしていると言う事で色々と観察してた結果、今回は

簡易的なマスキングにする事にいたしました。

その代わり逆に磨く時はいつも以上に注意が必要になります (^_^;)

その磨きですが、先ほどもお話し致しましたが今回はフルに磨くコースではないのですが、やはり

あの磨きキズは少しでもどうにかしたい・・・限度はありますがなるべく消すように、目立たなく

なるように、ポリッシャーやバフ、コンパウンドの組み合わせを考えながら磨いていきました。

そして今回使用致しましたコーテイング剤はこちらの・・・

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水が幕状に流れ落ちるため防汚効果に優れ、雨シミなどのトラブルが最も少ない親水タイプの

PROMAX・PX-V300を使用致しました!

では各部の仕上がり具合を確認していきましょう。

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ボンネットです。だいぶ綺麗になったと思います。でも深めに入ってる磨きキズは残ってます↓

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所々こんな感じで残ってます。

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ルーフもかなりスッキリとしたと思います。 でも・・・

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こちらも磨きキズが所々残ってます。ボンネットよりルーフの方がキズが深めで残ってしまった

感じですけど、どちらの写真もキズがわかりやすいようにライトを当てて撮影しておりますので

実際はここまでハッキリとは見えません。ですので普段は気にならないと思います。

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ドアもスッキリしてます!

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リアフェンダーの擦り傷も目立たなくなりました!

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なにがなんだかわからなかった?あのキズもサッパリとしました。

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トランクのシミは綺麗になくなりましたよ~(^_^)/~

そしてトヨタ・セルシオのボディコーテイング完了致しました!

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引き取りに来られたオーナー様の第一声は「超きれい!」でした!  ありがとうございます。

施工前でも艶はありましたが施工後はレベルが違います(笑) そしてオーナー様もおっしゃており

ましたが”色”が変わるんです! 同じ黒なんですけど違うんですよ!?

黒に深みが出てより黒くなるんです。 説明がわかり難いですね(^_^;)

特にトヨタのこのソリッドの黒は磨くと、これぞ黒!黒の中の黒! って言うほどの

黒さ加減でホントにいい黒です。トヨタがこの黒を使い続ける意味が分かる気が致します。

 

ところでこちらのセルシオですが私も聞いて驚いたのですけど、かれこれ20年ほど前のお車に

なるそうです。全然20年前の車には見えません!内装も綺麗ですしボディも内装も全然ヤレ感が

ないんです。さすがセルシオ!作りがいいんですね。

ボディも綺麗にリフレッシュしましたので更に気持ちよ~くお乗り頂けるのではないでしょうか!

 

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この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

トヨタ・ヴォクシーのボディコーティングです!

 

カービューティープロ・カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介致しますのはトヨタ・ヴォクシーのボディコーティングです。

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最初にご相談に来られた時は綺麗だったんですけど・・・悲しいかな、ご入庫時は・・・

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まぁ しょうがないですね(^_^;)この時期は雨がパラつくと一撃です(笑)   でもご入庫時は雨が

降っていようが、汚れていようが全く構いません! そのままのお姿でお越し下さい(笑)

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さすがにこの状態では塗装面の確認ができませんので、洗車後に撮った写真で見ていきましょう!

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ボンネットです。シミが付いてます。

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ルーフもシミが目立ちます。洗車キズも結構気になります。

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ボディサイドも洗車キズが目立ちますね~(涙)

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ホイールです。こちらはブレーキダストで黒が茶色に汚れてます。

全体的には購入時期を考えますと、トヨタの有名なこの黒(お手入れが大変)で、しかも屋外駐車で

この状態ならけっして悪いと言うほどの状態ではないと思います。キズやシミなどはそこそこ

付いてますが艶はまだまだバッチリとありました!

でもオーナー様は “もっと艶を~!”  “もっとピカピカにして~”とおっしゃっておりましたので

頑張りますよ~! ← ややプレッシャー(笑)

 

では作業を進めていきましょう!すでに洗車後の状態をご紹介しておりますが、まずは洗車です!

その後に鉄粉を確認していきます。 専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応する

んですが・・・

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もちろん?黒いボディに紫色だとよくわかりません(^▽^;)

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ネンド掛けして鉄粉を除去していくんですが↑がネンド掛け前のネンドです。

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↑はボンネットをネンド掛けした後のネンドです。結構付いてますね。

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ボディサイドは更に多いです。ネンドの新しい面を使ってネンド掛けしますが、これくらい

取れます。ボディの側面は鉄粉も付いてますけどピッチやタールなども多く付着していることが

多いです。

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鉄粉除去後はマスキングをして磨きに備えます!その磨きですが今回は軽い磨きのコースですので

キズやシミなどはあまり取れません。ですのでやれる事は限界があるんですが、オーナー様の

“もっと艶を~!”  “もっとピカピカにして~”のご希望に添えるように”艶出し”をメインに進めて

行くことにしました!

そして今回使用いたしましたコーティング剤は極上の光沢と優れた防汚性能、耐擦り傷性を

実現しましたこちらの・・・

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低撥水タイプのPCX-S7でございます。 PCX-S7の詳しい内容こちら

では各部の仕上がり具合です。どうぞ~

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まずはボンネットです。

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ルーフです。

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そしてボディサイドです。今回の磨きは写真で見るとシミやキズは残ってしまってますが、

これはシミやキズがわかりやすいようにライトを当てて写真を撮っていますので実際はここまで

目立ちません。

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ホイールはブレーキダストが落ちてビシッと黒くなりました。

そしてトヨタ・ヴォクシーのボディコーテイング完成です!

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いかがでしょうか。艶の違いがわかっていただけますでしょうか?

もちろんオーナー様は一発でわかっていただけました!うわぁ~ピカピカだぁ~! と、とても

お喜びでございました。

オーナー様)・・・ すごいピカピカだぁ!

私)・・・ ピカピカにしてって言ってたんでピカピカにしました!

オーナー様)・・・ こんなにピカピカにしなくても(笑)想像以上でした。新車みたい。

いゃ新車の時よりも綺麗かも?

私)・・・艶はたぶん新車時以上ですよ~(^^)v

と本当にお喜びでございました!  ありがとうございます。

 

しかし・・・

お引渡し時は雨が降っていませんが予報ではこの後は雨! オーナー様がお店から出したく

ないな~。このまま置いといて欲しいな~とおっしゃてましたが・・・無情にもこういう時に

限って天気予報は当るものです。 しかもまさか3日も連続雨が降るとはこの時点では思いも

よりませんでした・・・(^▽^;)

 

でも安心ください!洗車すればまたピカピカに戻りますよ(^_^)/

 

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この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

スズキラパンSSのボディコーテイングです。

 

カービューティープロ・カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介致しますのはスズキ・ラパンのボディコーティングです。

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こちらのお車は最近ご購入されたそうです。ラパンのこのSSってミッションがATとMTがあるそう

なんです。私、知らなかったです(汗)ラパンはみんなATかと思ってました。

オーナー様はMT車をず~っと探していてやっと見つかったそうです。

そんなこだわりのラパンSSの状態を確認していきましょう!

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ボンネットはくすんでいますね~。

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ルーフもくすみが進んでいて艶もありません。

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ボディのあちこちに↑のようなキズが多く付いてました。

全体的に見ますと年式相応の塗装の痛み具合ではないかと思います。

ではさっそく作業を進めていきましょう!

まずは洗車後の鉄粉除去です。専用のクリーナーを吹き掛けて鉄粉を確認いたします。

クリーナーに鉄粉が反応して紫色になっています。 それが鉄粉です!

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クリーナーだけですと鉄粉は除去できませんのでネンド掛けして除去していきます。

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ボンネットをネンド掛けするとこれだけ除去できました。結構付いてました~(^▽^;)

これをボディ全体に行います。 そして・・・

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除去後です!いい感じになりました。  その後にマスキング致します。

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マスキング完了! そして磨いていきます!磨きを行う事で塗装表面に付いたシミやキズを除去し

塗装表面を平滑化して塗装本来の光沢に復元致します。

光沢が復元しましたボディには今回はこちらの・・・

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水が幕状に流れ落ちるため防汚効果に優れ、雨シミなどのトラブルが最も少ない親水タイプの

PROMAX・PX-V300を使用致しました!

では各部の仕上がり具合を確認していきましょう。 まずはボンネットからどうぞ~!

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くすみが取れてクリヤーな塗装肌になりました。

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ルーフもくすみが無くなってスッキリしてます!

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あちこちにあったキズですがキズが消せた所と消せなかった所があります。キズが残ってる所も

キズが薄くなってますので普段は気にならない程度だと思います。

そして完成です!とはなりませんで今回はウインドウのフィルムのご依頼もいただきました。

フィルムはいつも色々とお世話になってる秦野市にあるカービューティープロ、エポックジャパンの

越光プロに依頼してフィルムを張ってもらいます。

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さすが職人!手際よくサクサクと、それでいて丁寧に作業は進んでいきます。

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リア全面のフィルムを張り終え、今度こそラパンSSの完成です!

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アズールグレーパールメタリックと言うやや青味がかったグレーなんですけど、磨いて汚れや

くすみが取れた事で磨き前に比べますと、やや青味が強くなったような感じがします。

これが本来のアズールグレーパールメタリックなんですね!こちらの色は光の加減により、青味が

強く出たり、グレーが強く出たりと色々な表情を見せてくれる魅力ある色です。しかもグレーは

キズも汚れも目立ちにくい色なんです(^_^)/  お手入れも比較的楽です(笑)

 

先ほども少しお話し致しましたが当店でもウインドウフィルムの施工も受付しております。作業は

秦野市にあるカービューティープロ、エポックジャパンさんに依頼して当店で施工する形になります

がコーテイングとご一緒にフィルムの施工も承っております。もちろんフィルムだけのご依頼も

承っておりますので、お気軽にお申し付けください!

 

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この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

メルセデスベンツC230ステーションワゴンご入庫です!

 

カービューティープロ・カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介致しますのはメルセデスベンツC230ワゴンのボディコーテイングのご紹介です。

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↑のお写真をパッと見る限り綺麗ですよね? でも近くで見ると・・・

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シルバーなんで汚れが目立ちませんが、この角度で見ると汚れ具合がわかりやすいですね。

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でもシミやキズの類いは少ないです。

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ルーフも同じように汚れております。

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サイドモールの溝や・・・

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リアバンパーのモールの溝などは汚れが蓄積していると言うよりは汚れが詰まってます(^▽^;)

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Oh,yeah!!

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リアゲートの内側もなかなか楽しくなりそうな予感です(笑)

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ホイールもダストで・・・

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いい感じの汚れ具合ですね。  いい感じです(汗)

いっけんボディは艶がありキズやシミなどは少ないんですが、モールの溝やガラスの溝などに汚れが

入り込んでおりました。 お話しによりますと毎年コーテイングを掛け直していられるそうです。

ですのでボディは艶もありキズやシミが少ないんですね!!

でもこの溝に溜まってる汚れ具合を見ますとモールの溝や細かな所の洗浄(ディテールウォッシュ)

はちゃんとやってなかったように感じられます。

 

では作業を開始して行きましょう。今回はウインドウコーティングもご依頼を頂きましたので、

まずはウインドウからご紹介していきます!

フロントウインドウははそれ程油膜が酷くはなかったんですが、リアやサイドウインドウが・・・

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油膜が酷かったですね。

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全面綺麗にしますよ~! その後に撥水処理いたしました。

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フロントです↑

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サイドも綺麗に撥水しております! もちろんリアもバッチリですよ!

お次はボディです。鉄粉確認しましたところ・・・

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紫色に反応しているのが鉄粉です。ボンネットも・・・

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サイドも結構付着してます。ルーフやリア回りも同じような感じでやや多めですね。

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鉄粉除去後です。だいぶ取れましたね(^_^)/

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サイドもスッキリしましたね。真ん中からタラ~と流れて出てきているのは飛び石か何かで塗装が

剥げて錆が出ている所です。そこに反応してタラ~と出てます(^_^;)

そしてマスキング致します。

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マスキングしました! そして磨いてまいります。今回は毎年コーティングに出していたと言う

事ですのでクリアー層がだいぶ薄くなっている恐れもあります。また今後も毎年コーティングを

行う事も考えますと磨き過ぎは危険かと思います。今回はキズやシミも少ないのでキズ消しなどは

追わずに磨き過ぎないよう塗装面を整え艶出しを意識しての磨きにいたしました。

磨き上がったボディには今回はこちらの・・・

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PCX-S8は美しい艶感・優れた耐擦り傷性・気持ちの良い水玉撥水が特徴です!!

PCX-S8の詳しい事はこちら

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水玉が気持ちイイ撥水タイプです!

では各部の仕上がり具合を見ていきましょう。

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ボンネットです。透明感が違います!

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ルーフもサッパリしました。

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サイドモールや・・・

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リアバンパーの溝を埋め尽くしていた汚れもスッキリ・サッパリです(^_^)v

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ここもね!

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やっぱり綺麗は気持ちいいですね。

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ホイールもいい感じです(笑)

そしてメルセデスベンツC230ワゴンのボディコーテイングの完成です!

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サッパリしましたね!!最初のお写真と撮影の時間帯が違うので色目が違って申し訳ないんですが

サッパリ感やクリヤー感の違い・艶感の違いなど感じていただけるのではないでしょうか。

ディテールウォッシュをやっているのとやっていないのでは仕上がり感が大きく異なります。

細かな所の汚れなんですがその細かな汚れを落とすのと落とさないのでは見た目の仕上がり具合が

大きく異なります。ボディが艶々でもモールの溝やエンブレムのフチなど汚れていますとお車が

古臭い印象になってしまいます。 それとタイヤとホイールもポイントです!ここも汚れていますと

好感度ダウンしますので皆様もお気をつけて下さい(^_^)/

 

 

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この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

BMW120iのボディコーテイングです!

 

カービューティープロ・カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介致しますのはブラック・サファイアのBMW120iのボディコーテイングです!

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汚れてます。なかなかハードな汚れっぷりです(笑) どれくらい汚れているかと申しますと・・・

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見事です!

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花粉だけではないでしょうね。黄砂やPM2.5なども混ざり、この様な汚れになるんだと思います。

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ジ~ッと見ていると段々とヒョウ柄に見えてきます(笑)

さすがにこの汚れだと塗装面の状態がわかりませんので、洗車後に確認したところ・・・

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まずはボンネットです。やはりシミとキズが酷くガサガサです(T_T) 艶も引けていてなかなか

厳しい状態です。

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ルーフも同じくシミやキズが多く、くすんでいて透明感がありません。

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リアバンパーですがキズが酷いです。おそらく再塗装して磨きが入っているんだと思います。

その時の磨きキズでしょう。

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リアハッチのヒンジ部です。こちらも長年の汚れが蓄積してました。

ボディサイドはキズが多く全体的に見た時の印象が”くたびれた”感じに見えてしまってました。

では作業を開始して”くたびれた”ボディを元気にしていきましょう!

今回はウインドウコーティングのご依頼も頂きましたのでまずはウインドウからいきましょう!!

ウインドウもクリーニング後にネンド掛けを行い不純物を除去するのですが・・・

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これがまたかなりの汚れ具合でした。これをやらないで磨いてしまうとガラスもキズが入ってしまう

恐れがありますのでネンド掛けは必須です!

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そして磨きです。

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綺麗になったガラスにはガラス専用撥水コーティング剤PGS-33でコーティングします!

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綺麗に撥水してます。

次はボディです。まずは洗車です。その後に鉄粉を除去していきます。ウインドウの汚れが酷かった

のでボディも多いかな~?と思いつつ作業してのですが・・・

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ボディは意外と少な目でした(笑)

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そしてマスキングの後に磨きを入れてまいります!

先ほどのお写真のとおりシミやキズが多くて正直大変でした(^▽^;)特にシミ輪郭部の浸食が深くて

輪郭の跡は取れませんでした。そこは割り切って艶の復元を第一に考え磨いていきました。

そして今回使用致しましたコーティング剤は極上の光沢と優れた防汚性能、耐擦り傷性を

実現しましたこちらの・・・

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低撥水タイプのPCX-S7でございます。 PCX-S7の詳しい内容はこちらからどうぞ!

では各部の仕上がり具合を見ていきましょう。 どうぞ~。

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ボンネットです。艶は出ましたね! でも・・・

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先ほどもお話いたしましたが深く浸食されたシミの輪郭部が残ってます。でもスッキリと

したのではないでしょうか!

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もうヒョウ柄ではありません(^.^)/

ルーフもボンネットと同じく、くすみが取れて黒く戻ったんですが・・・

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よく見ると輪郭部が残ってます。

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リアバンパー部のキズもサッパリとしました。

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ヒンジ部の汚れも綺麗ですよ~!

そしてBMW120iのボディコーテイング完了です。

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いかがでございましょうか? 黒々とした艶のあるボディはお車が引き締まって見えます!

施工前のお写真と見比べて下さいね(^_^)/あの”くたびれた”感じに見えていたボディが

何処へやら!健康的になりました。

毎回お話し致しますが黒いボディはお手入れが大変です。でも艶のある黒いお車はボディが

引き締まって見え、それでいて迫力もあり更にフォーマルでもあります!

それがやはり黒ならではの魅力であり人々を魅了する魔力なんでしょうね(´▽`*)

 

シミの浸食が進んでしまいますと磨きでも取れなくなってしまいます。そうなると再塗装するしか

ありません。そうなる前に日頃のお手入れやメンテナンスが重要になってまいります。酷くなる

前に早め早めの処置を心掛けてください。

手におえない時は当店へご相談ください。 ← 最後は宣伝 (^▽^;)

 

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この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。