ホワイトパールクリスタルシャインのハイエースです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ ハイエースのボディコーティングです。

ホワイトパールクリスタルシャインのトヨタ ハイエースです!

こちらは納車間もない新車でございます。

大人気の現行型200系のモデルのハイエースが登場しましたのは

2004年の8月ですので発売から20年のロングライフモデルになります!

その間に熟成に熟成を重ね現在に至っております。

お仕事用はもちろん、自転車やバイク、キャンプ等の趣味の為の車としても

とても人気のお車でもございます!

中にはハイエースでラリーに出場している強者までいらっしゃるようです(*‘∀‘)

凄いです!!

そんな夢溢れる新車ハイエースの現状を確認していきますと・・・

曇りも少なくお綺麗な塗装肌でございます。

ちなみにこちらの写真は洗車後になります。

ルーフも洗車後の写真です。

曇りも僅かでクリヤーでございます。

ボディサイドは・・・

洗車前の撮影です。

こちらは曇りがあるようでライトの映り込みがモヤッとしております。

リアも・・・

洗車前です。

こちらも曇りが気になります(^_^;)

ホイールは・・・

汚れも少なくお綺麗でした。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので

現状確認&作業を見ていきましょう。

まずは現状です。

油膜の付着も無いようで水を掛けると綺麗な親水状態でございました。

とは言え、そのままコーティング剤を塗るようなことは致しません。

例えガラス表面が綺麗でも洗浄→鉄粉処理→研磨→脱脂→その後にコーティング塗布です。

コーティング剤はウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをします。

最後に撥水チェックをしましたら・・・

水玉コロコロのウインドウコーティングが完成です!

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

ポツポツと確認できます。

しかし新車でもこれ位の鉄粉は付いているものです。

リアも・・・

ポツポツと付いておりました。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

スッキリと綺麗になりました。

リアも・・・

鉄粉処理が済んでおります。

 

鉄粉除去が済みましたら次にボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

ルーフ以外を水玉撥水のPCX-S8!

広くて平坦なルーフには低撥水のPCX-S9を施工いたしました!

 

PCX-S8の詳しい事はこちらを → PCX-S8

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

元々曇りの少ないクリヤーな塗装肌でしたが磨きを入れると

更にクリヤーでツヤツヤになります!

ルーフも・・・

更に透明感が向上しております。

曇りが気になりましたボディサイドも・・・

モヤッとした曇りが取れてスッキリとしました。

同じく曇り気味でしたリアも・・・

サッパリと綺麗になりました。

ホイールもコーティングのご依頼を頂いておりますので・・・

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティングしました!

艶々です!

ホイールコーティングはボディコーティングと同時施工いたしますとホイールコーティングの

お値段が20%OFFになりますので同時施工がとってもお得なんです(^_-)-☆

皆様も是非どうぞ!!

 

そしてホワイトパールクリスタルシャインのトヨタ ハイエース、

新車コーティングが完成いたしました。

いかがでございましょうか。

正直、元々お綺麗なパールホワイトの新車ですので引きの写真ですと

違いがわかりにくいかも知れませんが各部の仕上がりの写真で見て頂いたように

ボヤボヤとした曇りが無くなりキリッとシャープに景色が映り込むようになりました。

お車全体が明るくなったように感じます(*^^*)

オーナー様も「わぁ~綺麗だな~~。ピカピカ!」と、その違いを感じていただけたご様子でした。

ありがとうございました。

 

よく新車は綺麗だから磨く必要はあるの??と、思われる方が多いと思います。

実際ディーラーの新車コーティングはボディを磨かずにコーティング剤を塗っておしまい!って

所が多いです。でも実は今回見て頂きましたように新車特有の曇りやシミ、スクラッチが

確認できるお車がとても多いです。

当店はそれらの不具合箇所を磨きなどで処置して下地を整えてからコーティングをしています。

下地作りをしないでコーティングするのと下地を整えてコーティングするのとでは

仕上がり具合がもちろん違ってきます!  ですので当店では新車も磨いてます!

経年車はもちろん新車もコーティング専門店のカービューティープロ カラーズへどうぞ~(^.^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

トヨタ ヤリスの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ ヤリスのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのアバンギャルドブロンズメタリックのトヨタ ヤリスは

2023年の1月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から1年10ヶ月ほどが経過しメンテナンスのご依頼を頂きました。

昨年に一度メンテナンスにお越しくださっておりますので

今回は通算2回目のメンテナンスです。

では早速ですがコーティング施工から1年10ヶ月ほど経過しましたトヨタ ヤリスの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです↓

少々汚れているのもあるのですが塗装面が若干クスミがあるようです。

アフターです。

サッパリとクリヤーになりました。

細かなシミが付いておりますが量的には、とても少ないですね!

ルーフも・・・

シミが確認できますがスクラッチは少ない様です。

アフターです。

ボンネット同様、コーティング施工から1年10ヶ月経過と考えますと

シミもスクラッチも、とても少なくて良いコンディションをキープされております(^_^)/

リアは・・・

少々汚れておりました。

アフターです。

サッパリと綺麗になっております。

ボディサイドも・・・

特に目立つような汚れや痛みは無いようです。

アフターです。

何も問題ございません(#^.^#)

なのでビフォー&アフター感が少なめです(笑)

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

おぉ! とっても少ないです(*’▽’)

リアの垂直面は・・・

反応が流れてしまっていますけど(汗)こちらも少なめでした。

鉄粉の反応が少ないからと言って何もしない訳ではないんです。

と言いますのもクリーナ―に反応しているのは鉄粉のみで

実際には鉄粉以外にも虫やピッチタール、樹液や塗装のミストなど

鉄粉以外の様々な異物がボディには付着しているものなんです。

なので反応が見えなくても手で触るとブツブツしていたりザラザラしていたりするんです。

それらの異物も処理しています。(限界もございます)

鉄粉の処理が終わりましたら再度クリーナ―を吹き掛けて再チェックします。

綺麗ですね~。元々ですけど(^▽^;)

垂直面も・・・

綺麗になりました。

 

最後にホイールです。

汚れも僅かでお綺麗です。

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてアバンギャルドブロンズメタリックのトヨタ ヤリス、

通算2回目のメンテナンスが完成いたしました。

施工前の写真と写真の色味が違いますけど(すみません)

艶感と透明感が向上し艶々のボディに仕上がりました!

各部の写真で見て頂きましたようにダークカラー系の色と言う事もあって

シミが少し付き始めていました。

ただそのシミと洗車キズ系のスクラッチは、とても1年10ヶ月経過とは思えない程少なく

艶も光沢感も良い状態を維持されておりました!

こちらのヤリスは低撥水系のPCX-S9を施工しておりますが

水玉撥水系のコーティング剤よりもシミが少ない傾向です。

他のPCX-S9を施工した車両の経過も観察していますが、やはり水玉撥水系の

コーティング剤よりも全体的にシミが少ない印象です。

特にライトカラー系の車に使うとシミが少ないです。

ただ水玉撥水系よりも撥水力の耐久性は少し落ちる感じです。

(撥水力が無くなったからと言ってコーティング被膜が落ちた訳ではございません)

水玉撥水は“弾いてる”感が気持ち良いのですが、シミが付きやすいのが難点です(^^;

ひと昔前はコーティングと言うと水玉撥水が圧倒的な人気だったイメージですが、

シミの事もあって最近は低撥水系のコーティング剤が人気です。

水玉撥水の気持ち良さよりもシミ付着低減を重視されるお客様におすすめでございます!

シミが気になる方はPCX-S9を是非お試しください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

トヨタ ヴォクシーのメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ ヴォクシーのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのホワイトパールクリスタルシャインの新型ヴォクシーは

2023年の2月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から1年8ヶ月ほどが経過し今回はメンテナンスに

お越しくださいました。

昨年に一度メンテナンスにお越しくださっておりますので今回は1年ぶり通算2回目の

メンテナンスのご依頼でございます!

ではコーティング施工から1年8ヶ月ほどが経過いたしました新型ヴォクシーの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介してまいりましょう!

まずはボンネットからです。

少々汚れているのもあるのですがシミが確認できます。

コーティング施工から1年半ですのでシミが少々付いてきたようです。

ただ逆に1年半以上経過で、これ位しかシミが付いていないのは凄い事なんです。

素晴らしいっス!

ルーフも・・・

少し汚れ気味ですけど・・・

シミもスクラッチもとっても少なくて時間の経過を感じさせませんね(^_^)/

リアは・・・

雨筋は付いておりますが塗装面(コーティング被膜)の痛みは少ない様で・・・

とても良い状態を維持されております。

ボディサイドも・・・

雨天走行による汚れ程度で・・・

その他の気になるような痛みは無く普段の維持管理の良さが伝わって参ります。

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーをシュッシュッと吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

鉄粉も少ないですね~~。

ビックリです(*’▽’)

垂直面も・・・

細かな反応が確認できますが1年分の鉄粉量と考えますと少ないと思います。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします。

スッキリとしました!

垂直面も・・・

サッパリと綺麗になっております。

 

ホイールは・・・

汚れ気味です(^^;

アフターです。

キラキラのメタリック感を取り戻しました。

 

それと今回もウインドウコーティングの再施工のご依頼も頂いております。

現状を確認していきますと・・・

ウインドウコーティングも施工から1年半以上経過していますので

撥水力が少々弱っているようです。

その弱まってしまったコーティング被膜を一度除去してガラス表面をリセットします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして

最後に撥水チェックをしましたら・・

コロコロの水玉撥水の出来上がりです!

ウインドウコーティングの耐久性はお車の保管状況やワイパーの使用頻度などによって

大きく変わってきます。目安は半年~1年位ですがワイパーのゴムを撥水ワイパーに

交換して頂くとコーティングの寿命が延びますのでウインドウコーティングを

施工しましたお車には撥水ワイパーの交換をお薦めいたします。

 

そしてホワイトパールクリスタルシャインのトヨタ ヴォクシー、

通算2回目のメンテナンスが完成いたしました。

良い艶感に仕上がりました!

各部の写真で見て頂きましたようにライトの下で確認してしまうと

シミが少々確認できますがコーティング施工から約1年半以上経過していると考えますと

シミも、そしてスクラッチも少なく艶も光沢感も良好でございました(^_^)/

これはやはりオーナー様の普段のお手入れの良さの表れでございます!

と言いますのも、中には半年ほどでビックリするほど痛みが進んでしまう

お車もあるんです(^^;

車の傷みの進行具合は皆同じではなくバラバラです。

同じ車の同じ色でも車の保管場所や使用場所によって全く違ってきます。

もちろんお手入れ方法や頻度によっても痛みの進行は変わってきます。

ボディコーティングは「塗装面を汚染物質から守り、光沢を長期間維持させる」ものではございますが

けっして万能ではございません。 外的な要因や劣化等によりコーティング被膜も傷んできますので

痛みの進行を見ながら定期的なメンテナンスが必要になってきます。

ポイントは痛みがあまりに進んでからメンテナンスをするよりも、

傷みが少ないうちにメンテナンスを施工していくと綺麗な状態を維持しやすいです。

メンテナンスは傷んでからではなく、痛みが進む前の早め早めがおすすめです(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

ランドクルーザー250のボディコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ ランドクルーザー250のボディコーティングです。

R6年式ブラックのトヨタ ランドクルーザー250 First Editionです!

大人気モデルでしたランドクルーザープラドの後継車として今年の4月に

登場しましたランドクルーザー250。その特別仕様車となるのがFirst Editionです。

First Editionの最大の特徴は“丸目”のヘッドライトではないでしょうか(^_^)/

ランクル250は標準は横長の“角目”ですけどFirst Editionは初めから“丸目”の

ヘッドライトでございます!

現在は一部のグレードでも丸目が選べるようですね。

丸めのランクル250はカッコイイけど可愛らしさもあって人気になるのも納得です。

そんなカッコ可愛いランクル250の現状を確認していきますと・・・

ご入庫時は少々汚れ気味でしたので写真は洗車後の撮影です。

細かなシミが付き始めておりました。

ルーフも・・

ソリッドブラックですのでしょうがないのですが細かなシミと拭きキズと思われる

スクラッチが付き始めております。

ボディサイドも・・・

細かなシミとスクラッチが確認できます。

リアは・・・

線キズが付いております。

左側のくの字の線キズは浅めに見えますけど右の線キズはかなり深そうなキズです(^^;

ホイールは・・・

洗車前の撮影です。

少々汚れておりました。

 

こちらは新車でご購入されてから3ヶ月ほどのお車なのですが

ソリッドブラックという事もあって細かなシミが付き始めておりました。

それとリアの線キズです。

知らない間にキズが付いていたそうで、そのキズのご相談で当店にお越しくださいました。

確認しますとかなり深めのキズでしたので完全に除去は難しい感じではありますが、

可能な限り磨いてキズを除去していきたいと思います。

では作業を進めて参りましょう(^_^)/

 

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします・・・が、しかし

毎度の事ですがボディの色が濃いので反応が見えません(^^;

実車で見ると反応が見えるのですが写真にすると確認困難です(汗)

垂直面も・・・

写真だと鉄粉が付いているんだか付いていないんだか全然わかりません(汗)

実際のところは全体的に少なめの付着量でした。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックしますが、

もちろん・・・

水平面も垂直面も・・・

写真だと全然わかりませんが鉄粉除去が済んでおります!

 

鉄粉処理が終わりましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S9です。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

シミも無くなってスッキリと綺麗になりました。

ルーフのシミとスクラッチも・・・

サッパリと綺麗になりました!

ボディサイドも・・・

細かなシミも無くなってサッパリとしました。

そして今回のある意味メインイベントでありますリアの線キズは・・・

やはり残ってしまいました。

左側のくの字の線キズは除去出来ましたが右側の線キズは深かったので

完全除去には至りませんでした。

ただ↑の写真はキズが見やすいようにライトを当てていますのでハッキリと

確認できますが普段は↑の写真で見る程は目立ちません。

最後にホイールです。

艶々です。

 

そしてトヨタ ランドクルーザー250 First Editionのボディコーティングが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

初期登録からまだ3ヶ月ほどの新しいお車でしたが、それでも既に付いてしまった

細かなシミや洗車キズやクスミを磨いて処理してからコーティングをしますと

更にクリヤー感と艶が増しボディがツヤッツヤになります(笑)

オーナー様も施工前後の違いをご実感していただけたご様子でした!

ありがとうございました。

 

ボディに付いたキズを直すには板金塗装が頭に思い浮かぶ方が多いと思います。

残念ながら今回のランクル250は完全にキズを除去する事は出来ませんでしたが、

キズの程度(深さ)によっては磨きで消す事も出来るんです!

塗装が完全に削れてしまって下地が出てしまっているような場合は

板金塗装をするしかありませんが、浅めのキズでしたら意外と磨きで消せる事も多いです。

また完全に消えなくても気にならない程度まで目立たなくなることも多いです。

もちろん磨きで消すという事はそれなりのリスクも御座います。(塗装が薄くなる)

またキズの場所によっては磨けない所もありますがキズでお悩みでございましたら、

板金塗装をする前にまずは一度当店にご相談ください(^_^)/

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

エモーショナルレッドⅡの新型プリウスです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ プリウスのボディコーティングです。

R5年式エモーショナルレッドⅡの新型プリウスです!

新型プリウスは、こちらのエモーショナルレッドⅡがとっても良く似合っていると

個人的に思っております(笑)

街中で新型の赤いプリウスを見かけると“おっ!”と思うのは私だけではないはずです(笑)

同じくマスタードと呼ばれる黄色も先進的なプリウスのスタイルにとっても似合っていて

個人的に大好きです(*^_^*)

話がそれましたが、こちらの新型プリウスは昨年のご購入時に販売店の方で

ボディコーティングを施工されたそうです。

それから1年4ヶ月ほどなのですが最近、艶感がいまいちでシミも気になるとの事で

コーティングのご依頼を頂きました。

確認していきますと・・・

シミもスクラッチも多いんです(^^;

ルーフも・・・

シミが多くクスミも進んでいるようです。

ボディサイドは・・・

シミはボンネットとルーフの水平面に比べると少ないです。

ただ洗車キズと思われるスクラッチが多めでした。

リアは・・・

ガーニッシュになります。

トヨタ車だけではなく他のメーカーにも最近よく見られる横一文字型の黒いリアガーニッシュは

とにかくスクラッチが付きやすくて目立ちやすいんです(^▽^;)

カッコイイんですけどお手入れには気を使います(汗)

ホイールは・・・

少々汚れ気味でした。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでウインドウの

現状確認と作業を見ていきましょう。

まずは現状です。

ワイパー払拭範囲外は油膜による水弾きでしょうか??

いずれにしても視界は悪そうです(^^;

リアウインドウは・・・

シミが多くて気になられていたようです。

ガラス表面を磨いて一度綺麗にリセットします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして

最後に撥水チェックをしましたら・・・

コロコロのウインドウコーティングの完成です。

リアウインドウのシミも・・・

綺麗になっております!

 

続いてはボデイです。

洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナ―を吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

少しわかりにくいのですが鉄粉の反応は少なめでした。

リアも・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします。

元の反応が少ないので変り映えしませんけど(汗)スッキリと処理出来ております。

リアも・・・

鉄粉処理が済んでおります。

 

その後にボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

赤いボディに黄色のラインがカッコイイです(笑)

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

カービューティープロ最上級コーティング剤“EXE evo1″です!

「EXE-evo1」は結合力が強い2種類のガラス質成分を2度に分けて丹念に施工することで、

その美しい艶感・膜厚感は長期間にわたって持続。さらに分子構造レベルの成分配合を

見直すことで、汚れの付着を大幅に低減したコーティング剤です。

従来の水玉撥水のコーティング剤より、よりシミが付きにくいのが特徴でもあります(^_^)/

詳しくはこちらをご覧ください。 → 「EXE-evo1」

 

それでは各部の仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

シミもスクラッチもスッキリと綺麗になりました!

ルーフも・・・

綺麗に仕上がっております。

ボディサイドも・・・

スクラッチも無くなってサッパリと綺麗です。

リアのガーニッシュも・・・

深い線キズは残ってしまいましたが、だいぶ除去出来ました。

最後にホイールです。

メタリック感が復活しております!

そしてエモーショナルレッドⅡの新型プリウス、ボディコーティングが完成いたしました。

艶々に仕上がりました(^_^)/

シミもスクラッチも無くなって艶と透明感が向上しております!

どうしても塗装が痛んでいるとクリヤー感が低下し、艶も引けてボヤッとした

印象になってしまいます。

その痛みを取り除き塗装面を一度リセットした後にコーティングをする事で

クリヤーでスッキリとした艶々のボディが完成いたします(^_-)-☆

その艶感は洗車にも負けていないと思います。 いゃ新車以上だと思います!!

オーナー様もその違いを感じて頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

今回のお車はコーティング施工から1年少々の比較的新しいお車でした。

お車の痛みの進行は保管場所や使用場所、また洗車方法によって大きく異なります。

コーティング再施工のタイミングはお車の使い方や保管状況によって

本当に各車バラバラなのですが、ホワイトやシルバ-等のライト系カラーで

3年-~5年でしょうか。黒等のダーク系カラーで2年~3年位でしょうか。

とは言え、あくまでも目安です(^^;

車の痛みの進行は駐車場の環境やお手入れ具合等で本当に各車バラバラです。

保管状況やお手入れが良ければもっと長くても問題ないお車もございますし

逆に厳しい環境でお車をご利用されている場合はもっと早いタイミングでの再施工が

良いと思います。

一つ言えるのは痛みが酷くなる前、比較的綺麗なうちに再施工するのがおすすめです。

あまりに酷くなると磨いても除去出来ないシミやキズが多くなってしまいますので

お気を付けください。

再施工の時期の判断でお悩みでしたら当店にお気軽にご相談ください!

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

ブラックのヤリスクロスにメンテナンスです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ ヤリスクロスのボディコーティングメンテナンスです。

ブラックマイカのトヨタ ヤリスクロスは昨年の9月にボディコーティングを

施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から1年が経過し今回はメンテナンスにお越しくださいました。

ではコーティング施工から間もなく1年を迎えましたヤリスクロスの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターで見ていきましょう!

まずはボンネットです。

ご入庫時は少々汚れ気味でしたので塗装面の状態が確認しにくいのですが

洗車キズ系のスクラッチは確認できます(^^;

ただシミは少ない様な・・・感じがします。

アフターです。

汚れやシミが落ちてスッキリとしました。

スクラッチも付いてはいますけど1年経過の黒い車と考えますと

とっても少ないと思います!

それとスクラッチだけではなくシミも少ないです(^_^)/

ルーフも・・・

同じく少々汚れ気味でした。

アフターです。

こちらもシミとスクラッチが確認できますが

屋外駐車の黒い車で↑くらいでしたら痛みは少なく

普段のお手入れの良さが伝わって参ります。

リアは・・・

垂直面はシミが更に少ないんです!

アフターです。

まだまだピカピカなんです!

ボディサイドも・・・

気になるような目立つ痛みも無く・・・

とても良いコンディションを維持されております!

素晴らしいっス!

 

それと鉄粉の付着状況です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが

反応していても車が黒いので・・・

写真に撮ってしまうと確認困難です(汗)

リアも・・・

何が何だかわかりません(^▽^;)

鉄粉自体は全体的に少なめでございました!

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします。

と言っても、もちろん全然わかりません(汗)

リアも・・・

写真だと違い感を全く感じませんが鉄粉処理が済んでおります。

 

ホイールは・・・

こちらも軽めの汚れでした。

アフターです。

ピカピカです(*^_^*)

 

それと今回はウインドウコーティングの再施工のご依頼も頂いております。

現状を確認していきますと・・・

フロントは撥水力は残っていましたがウインドウコーティングも

施工から1年以上経過しておりますので撥水力が少し弱まってきたようです。

リアも・・・

まだ撥水力が残っておりましたが・・・若干弱まっているようです。

弱まったコーティングの上にそのまま上塗りはせずに、

古いコーティング被膜を一度剥がします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして

最後に撥水チェックをしましたら・・・

コロコロの水玉撥水の出来上がりです。

リアも・・・

コロコロに出来ました!

 

そしてブラックマイカのトヨタ ヤリスクロス、

ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

各部の写真で見て頂きましたようにライトの下で確認してしまうと

シミやスクラッチが確認できますがコーティング施工から約1年経過

していると考えますとシミもスクラッチも、とても少なく艶も光沢感も

良好でございました(^_^)/

これはやはりオーナー様の普段のお手入れの良さの表れでございます!

ダーク系カラーのお車、特に黒い車は維持・管理がとても難しいデリケートなカラーです。

洗車時にも傷が付きやすく、また目立ちやすいので注意が必要です。

洗車する時はまず初めに水で(できれば高圧)でよ~く砂や埃などを落として、

その後たっぷりのシャンプーの泡を使って優し~く力を入れないで洗ってください。

水を拭き取るときも優し~くです。

また使用しているスポンジやクロス類も定期的な交換が必要です。

見た目が綺麗でも奥の方に細かな砂埃等が付いていて知らず知らずのうちにキズを

つけてしまっているものです(汗)

大切な愛車の為にもスポンジもクロスも早めの、そして定期的な交換を行ってください!

ダーク系カラーのお車は維持管理が正直大変なんですけど、艶やかさと鏡のような

景色の映り込みはライトカラーでは味わえないダークカラーならではの魅力です(´▽`)

普段の維持管理は大変ですけど頑張って参りましょ~!!

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

トヨタ86 14Rの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ86 14Rのボディコーティングメンテナンスです。

こちらの14Rは2020年の12月にボディコーティングを施工いたしましたお車です。

コーティング施工から間もなく4年を迎えるタイミングでメンテナンスに

お越しくださいました。

定期的にメンテナンスにお越し頂いており今回は通算5回目の

メンテナンスのご依頼になります。

では早速ではございますがコーティング施工から間もなく4年を迎える、

14Rのメンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介してまいりましょう!

まずはボンネットからです↓

コーティング再施工から4年近く経過しますのでシミが気になります(^^;

前回のメンテナンスの時もそうでしがシミが気になるとの事で

今回もメンテナンスplusコースでメンテナンスを行いました。

アフターです。

スッキリと綺麗になりました!

メンテナンスplusは通常のメンテナンスにスクラッチやシミを

“埋めて” 目立たなくする処置を追加します。

それにより通常のメンテナンスよりスクラッチによるギラ付き感が抑えられ

艶感も向上いたします。

“埋めて”いるものですので時間の経過と共に少しづつ落ちてはきますけど

一定期間効果を維持してくれます!

ルーフも・・・

シミが気になります。

アフターです。

こちらもサッパリと綺麗になっております(^_^)/

トランクは・・・

ボンネットとルーフに比べると洗車キズと思われる

スクラッチが多めでした。

アフターです。

スクラッチも目立たなくなっております。

ボディサイドは・・・

シミも少なくてお綺麗でございました。

アフターです。

元々がお綺麗でもメンテナンスを行いますと艶感が更に向上致します(*’▽’)

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

鉄粉の反応も少ないですね!

垂直面も・・・

点々と確認できますが1年分の鉄粉量と考えますと、とっても少ないです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

イイ感じです!

垂直面の鉄粉も・・・

スッキリと処理出来ました。

 

最後にホイールです。

こちらは少々汚れ気味でした。

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてトヨタ86 14Rのボディコーティングメンテナンスの完成です。

綺麗に仕上がりました!

コーティング再施工から4年近く経過しますのでシミが多くなってきました。

ただ洗車キズ系のスクラッチは少なめではないでしょうか。

トランクは少し多めでしたけど(^^;

スクラッチやシミを本格的に取るには本当は磨きが必要になります。

ただ塗装は磨けば磨くほど薄くなる物なんです。

シミやスクラッチが気になる度に磨いていたら塗装が無くなってしまいます。

こちらのオーナー様は、まだまだ14Rに乗り続けるそうですので、

その都度磨いていたら塗装が無くなってしまいます(^▽^;)

そこでメンテナンスplusです!

メンテナンスplusではスクラッチやシミによるギラ付き感が抑えられます。

そしてクスミが取れて色に深みが出てクリヤー感も向上します。

スクラッチが気になる、でも磨きの頻度は抑えたい・・・そんな時はメンテナンスplusです!

シミやスクラッチが気になるようでしたら是非一度お試し下さい(^_^)/

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

トヨタ ライズの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ ライズのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのブライトシルバーメタリックのトヨタ ライズは2021年の3月に

ボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から3年半が経過しメンテナンスのご依頼を頂きました。

定期的にメンテナンスにお越し頂いており、今回は通算4度目のメンテナンスです。

ではコーティング施工から3年半が経過しましたトヨタ ライズのメンテナンスの様子を

今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです↓

コーティング施工から3年半ほど経過しましたのでシミが多くなってきたようです。

アフターです。

深めのシミ等は残ってしまいましたがクスミも取れてスッキリとしました。

それとフロントバンパーには・・・

ん??

カエルが休憩中でした(笑)

アフターです。

いません(笑)

野に返しました(*^_^*)

 

ルーフも・・・

痛みが進んで来たようですがボンネット程はシミが多くはなく

3年半経過にしては痛みは少ないのではないかと思います。

アフターです。

シミも少なく、まだまだ良いコンディションを維持されていると思います!

リアも・・・

シミも目立つような痛みもないようです。

アフターです。

アフター感が伝わりませんが(^^;サッパリと綺麗になっております。

ボディサイドは・・・

塗装面の痛みは少ないのですが黒樹脂部が白っぽくなってきたようです。

アフターです。

黒樹脂部も綺麗になっております。

未塗装の黒樹脂パーツは時間の経過と共にどうしても劣化が進んできてしまいます。

定期的なお手入れが必要になりますのでお気を付けください。

 

それといつもの様に鉄粉の付着除去のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

前回のメンテナンスから1年以上経っているのに、この驚きの少なさです!

リアは・・・

反応が流れ気味ですけど、よ~~く見ると反応が見えますが少ないですね!

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

元の反応が少ないのでアレですが(^^;更にスッキリと綺麗になっております。

リアも・・・

鉄粉処理が済んでおります。

 

最後にホイールです。

少し汚れ気味でした。

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてブライトシルバーメタリックのトヨタ ライズ、

通算4回目のボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

 

艶々に仕上がりました!

さすがに3年半経過しましたのでメンテナンスでは落ちないシミやスクラッチが増えてきましたが

定期的にメンテナンスにお越しくださっている事もあってまだまだお綺麗です!!

塗装面(コーティング被膜)自体は施工から3年半を感じませんが、それでもシミやスクラッチ等が

気になるようでしたら次回あたりは早めのコーティング再施工も良いかと思います。

車の傷みの進行具合は皆同じではなくバラバラです。同じ車の同じ色でも

車の保管場所や使用場所によって全く違ってきます。

もちろんお手入れ方法や頻度によっても痛みの進行は大きく変わってきます。

また車を止めている場所(駐車場)の周りの環境も大きく関係します。

海に近ければ海特有の汚れ、山に近ければ山の汚れ、また工場地帯なら工場地帯特有の

汚れ等、地域性もあります。 ですのでメンテナンスのタイミングもバラバラなのですが

一つ言える事はボディコーティングはメンテナンスも大事だという事です(^_^)/

皆様もボディコーティングメンテナンスは定期的にどうぞ~!

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

トヨタ アルファードの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ アルファードのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのホワイトパールクリスタルシャインのトヨタ アルファードは

2020年の10月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から間もなく4年を迎えるタイミングでメンテナンスにお越しくださいました。

定期的にメンテナンスにお越しくださっており今回は通算4回目のメンテナンスの

ご依頼です!  いつもありがとうございますm(__)m

では早速ですがコーティング施工から間もなく4年を経過いたしますアルファードの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介してまいりましょう!

まずはボンネットからです。

ご入庫時は少々汚れ気味でした。

アフターです。

コーティング施工から4年ですのでシミが少し多くなってきた様です。

ただクスミは少なくて透明感や艶感は4年経過を感じさせません!

ルーフも・・・

汚れ気味です(^^;

アフターです。

ルーフも痛みが進んで来たようですけど、まだまだスッキリとクスミも

少なくい塗装肌でございます。

リアは・・・

こちらも少々汚れ気味でした。

アフターです。

水アカ汚れも無くなって綺麗になっております。

ボディは・・・

水アカ汚れがわかりやすいですね(^▽^;)

黒い雨筋が沢山でした。

アフターです。

まだまだコーティングの効果があるようで水アカがこびり付いていることも無く

軽めの洗車程度でも簡単に落とすことが出来ました。

もちろん今回はメンテナンスですので、洗車以外にもあんな事やこんな事、

そして、エッ!そんな事も!!・・・みたいな事も行っております(笑)

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーをシュッシュッと吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

ポツポツ確認できますが少ないですね!

リアは・・・

反応が流れてしまっていますけどボンネットとルーフの水平面よりも

少し多めの反応でした。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

サッパリしました!

リアも・・・

綺麗になっております。

 

最後にホイールです。

黒いホイールは汚れが目立ちやすいんです(^^;

アフターです。

黒さと艶が復活しました。

 

そしてホワイトパールクリスタルシャインのトヨタ アルファード、

通算4回目のボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

綺麗に仕上がりました!

ご入庫時は全体的に汚れ気味で水アカ汚れが見立っていました。

その水アカ汚れも無くなってスッキリと綺麗なホワイトパールクリスタルシャインに

復活しております。

コーティング施工から4年と考えますとスクラッチも少なくてクスミも僅かで

まだまだ透明感を感じるクリヤーな状態を維持されております。

ただ屋外で見るとあまり気にならないかも知れませんが店内でライトを当てて見てしまうと

シミが多くなってきたようです。

普段、そのシミが気にならないようでしたら次回もメンテナンスでも良いかと思いますが

時期的にはそろそろコーティング再施工のタイミングでもあるかと思います。

コーティング再施工のタイミングはお車の使い方や保管状況によって本当に

各車バラバラなんですが、ホワイトやシルバ-等のライト系カラーで3年~5年でしょうか。

黒等のダーク系カラーで2年~3年位でしょうか。

とは言え、あくまでも目安です(^^;

車の痛みの進行は駐車場の環境やお手入れ具合等で本当に各車バラバラです。

保管状況やお手入れが良ければもっと長くても問題ないお車もございますし

逆に厳しい環境でお車をご利用されている場合はもっと早いタイミングでの再施工が良いかと思います。

一つ言えるのは痛みが酷くなる前、比較的綺麗なうちに再施工するのがおすすめです。

あまりに酷くなると磨いても除去出来ないシミやキズが多くなってしまいますのでお気を付けください。

再施工の時期の判断でお悩みでしたら当店にお気軽にご相談ください!

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

ヤリスクロスに2回目のメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ ヤリスクロスのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのグレイッシュブルー×ブラックマイカのトヨタ ヤリスクロスは2021年の10月に

ボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から間もなく3年を向かえますタイミングでメンテナンスにお越しくださいました。

一度メンテナンスにお越しくださっておりますので今回は通算2回目のメンテナンスのご依頼でございます。

こちらのグレイッシュブルーなんですけど過去2回のご紹介の時にも言い訳をしていますが(^▽^;)

私が使用しているカメラだと、色が上手く出ないんです(大汗)

なので写真の色と実際の色とだいぶ変わってしまいますので予めご了承ください。m(__)m

今回も言い訳が済みましたので(^_^;)早速ですがメンテナンスの様子を

ビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです。

コーティング施工から3年近く経過しますのでシミが多く付いていました。

アフターです。

色味が全然違うのは気にしないでください(汗)

今回はスタンダードメンテナンスですので、深いシミやスクラッチは

残ってしまいます。

それでもクスミはだいぶ取れた事で透明感が向上しております。

ルーフは・・・

黒いルーフという事もあってシミがボンネットよりも多く痛みが進んでおります。

アフターです。

スタンダードメンテナンスだとここまでが限界でした。

次回は磨き直しをおすすめいたします。

リアは・・・

写真だとわかりにくいのですがボンネットとルーフの水平面に比べると

痛みは全然少ないんです。

アフターです。

まだまだお綺麗です!

ボディサイドは・・・

青いですね~(^^;

写真の色味は気にしないでください(汗)

こちらも汚れこそ付いていましたがシミやスクラッチは少なかったです。

アフターです。

写真だと違い感が全然わかりませんけど艶感が向上しております。

 

 

それと鉄粉のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが・・・

鉄粉の反応がとっても少なかったです。

リアも・・・

反応が流れ気味なのでアレですけど(^^;よく見ると結構付いているんです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

処理前も反応が少なかったんですけど更に綺麗になっております!

リアも・・・

サッパリと処理が済んでおります。

ホイールは・・・

少々汚れ気味でした。

アフターです。

綺麗になると艶感が違います。

それと今回はウインドウコーティングのご依頼も頂いております。

が、しかし・・・

写真がありません(汗)完全に撮り忘れていました。

すみませんm(__)m

写真はありませんがウインドウコーティングはしっかり掛かっております。

 

そしてグレイッシュブルー×ブラックマイカのトヨタ ヤリスクロス、

通算2回目のメンテナンスが完成いたしました!

施工前の写真と写真の色味が全然違いますけど(すみません)

艶感と透明感が向上し艶々のボディに仕上がりました!

ボンネットやルーフの写真で見て頂きましたようにシミが多くメンテナンスでは

除去しきれなかったシミも残ってしまいました。

今回のヤリスクロスはコーティング施工から間もなく3年を迎える事もあって

ボンネットとルーフの痛みが進んでいました。

ボディサイドに比べるとボンネットやルーフの水平面はどうしても痛みの進行が早いです。

特に黒いお車(黒いルーフ)はシミやキズが付きやすく目立ちやすいので、

しょうがないと言えばしょうがないのですが・・・(汗)

もしボンネットやルーフのシミやスクラッチが気になるようでしたら

次回はメンテナンスplusをおすすめいたします。

また水平面だけ磨き直して最コーティングも良いかと思います。

また痛みの進行具合によってはボディ全体のコーティング再施工がおすすめになります。

コーティング再施工の時期の判断もなかなか難しいと思います。

そんな時は当店にお気軽にご相談ください(^_^)/

お待ちしております!

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。