新型プリウスのご入庫です。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ プリウスのボディコーティングです。

R5年式プラチナホワイトパールマイカの新型プリウスです!

こちらは初期登録から間もなく1年を迎えますお車になります。

大人気モデルの新型プリウスですけど発売から1年半近く経ち

街中で見かける機会もだいぶ増えてきました。

見かける機会が増えましたが今でも見る度に “おっ!” と思わせるカッコよさです(*’▽’)

いゃ~カッコイイですね!

そんなカッコイイ新型プリウスの現状を確認していきますと・・・

初期登録から約1年程ですが洗車キズ系のスクラッチが多いです(^^;

ルーフも・・・

やや痛みが進んでいるようです。

ボディサイドは・・・

スクラッチは少ないのですが塗装が少し曇っています。

それとピラーは・・・

スクラッチが凄いです(^^;

同じくリアのガーニッシュも・・・

なかなか大変な事になっています。

グロスブラックは簡単にキズが付いてしまいます。

ホイールは・・・

軽めの汚れでした。

 

こちらのプリウスはR5年登録の中古車を最近ご購入されたとの事で当店にお越しくださいました。

確認していきますと全体的に洗車キズ系のスクラッチが付いております。

特にピラーやリアガーニッシュ等のグロスブラック部のスクラッチはなかなかのものです(^▽^;)

全体的にスクラッチは多めに付いていますけど深刻な状態の物は少ない感じで

ダメージの軽いものがメインの様でした。

その辺りの痛みをスッキリと修正してクリヤーな塗装肌に仕上げていきたいと思います!

 

まずは洗車後に鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

意外と多めです(^^;

リアは・・・

少なかったです。

中古車等の屋外展示されているお車は鉄粉が多く付く傾向です。

そう考えますと妥当な鉄粉量でしょうか。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックしていきます。

スッキリと綺麗になりました。

リアも・・・

綺麗になりました!

 

その後に今度はボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S9です。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それと・・・

ヘッドライトコーティングも行っております。

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

スクラッチも取れてスッキリと綺麗になりました(^_^)/

傷んでいたルーフも・・・

サッパリと綺麗です。

ボディサイドも・・・

曇りが無くなってスッキリと綺麗にライトが映り込むようになりました。

それとピラーも・・・

深いキズは残りますが綺麗になりました。

リアのガーニッシュも・・・

だいぶ綺麗になっております!

ホイールもコーティングのご依頼を頂いておりますので・・・

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティングしました!

ホイールコーティングは艶感が向上するだけではなく汚れの固着も低減されますので

お手入れが楽になります。

 

そしてプラチナホワイトパールマイカの新型プリウス、ボディコーティングが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

塗装面のクリヤー感、そして艶感は新車にも負けていないと思います!

比較的新しいお車でしたが、洗車キズ系のスクラッチが多く、

また塗装面の曇り等の影響で艶感が若干引けている状態でした。

その傷んだ塗装面を磨いてリフレッシュいたしますと艶と透明感が違ってきます。

その綺麗に整った塗装面にコーティング剤を塗ると艶が更にアップして

プラチナホワイトパールマイカ本来の輝きが取り戻せたと思います(^_^)/

艶々に仕上がりました新型プリウスのご紹介でした!

 

中古車ご購入時はボディと気持ちのリフレッシュを兼ねてボディコーティングがおすすめです!

ただ単にコーティング剤を塗るだけではリフレッシュにはなりませんので磨きが必要です。

傷んだ塗装表面を研磨しシミやキズ、そしてクスミを除去し塗装の肌を整えます。

これをしないでコーティング剤だけを塗ってしまうとシミやキズ、クスミを閉じ込めてしまいます。

それでは全然綺麗にならずリフレッシュにはなりません(^▽^;)

また中古車は前オーナー様のお手入れ状況がわからない事も多いです。また展示期間が長ければ

長いほど痛みも進んでしまう傾向です。

ですので中古車ご購入時は気持ちのリフレッシュと塗装面のリフレッシュを兼ねて

ボディコーティングがおすすめです!

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

ランドクルーザー プラドのメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ ランドクルーザー プラドのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのブラックのランドクルーザープラドは2023年の3月に

ボディコーティングを施工いたしましたお車です。

コーティング施工から1年が経過し今回はメンテナンスにお越し下さいました。

では早速ですがコーティング施工から1年を迎えましたランドクルーザープラドの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介してまいりましょう!

まずはボンネットからです↓

Oh~~No~~!!(^▽^;)

花粉&黄砂の時期でしたのでOh~No~~!!でした(笑)

アフターです。

だいぶサッパリとしました。

ソリッドブラックの1年経過ですのでシミもスクラッチも付いてはいましたが

比較的少なめではないかと思います!

ルーフも同じく・・・

Oh~~No~~!!でした(笑)

アフターです。

シミもスクラッチも確認できますが、こちらも屋外屋根なし駐車のソリッドブラックと

考えますとクスミも少なくて痛みの進み具合は比較的遅いと思います。

リアも・・・

汚れておりました。

アフターです。

シミもスクラッチも少なく艶感は健在です(^_^)/

ボディサイドも・・・

汚れておりました(^^;

アフターです。

ソリッドブラックですのでどうしてもスクラッチは目立ちやすいのですが

大きな痛みは無く、まだまだ艶々です!

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

しかし黒いお車ですので反応がわかりません(汗)

実際の所はコーティング施工から1年ですので、相応の鉄粉量でございました。

リアも・・・

反応が見えませんが、それなりの量の鉄粉が付いていました。

今回はソリッドブラックという事もありケミカル剤をメインに使い、

優し~~く処理をしております。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて確認をします↓

相変わらず写真だとわかりませんが、だいぶスッキリとしております。

リアも・・・

綺麗になっております!

写真だと全然わかりませんけど(^▽^;)

 

最後にホイールです。

やや汚れ気味でした。

アフターです。

マットブラックのホイールはブレーキダストが付きやすく洗っても落ちにくいんです。

でもこちらのホイールは新車時にホイールコーティングを施工していますので

ダストの固着は少なめでした。

 

そしてブラックのランドクルーザープラド、ボディコーティングメンテナンスが完成しました。

いい艶感に仕上がりました!

各部の写真で見て頂きましたようにソリッドブラックと言う事もあって

シミやスクラッチも付いてはいますけどコーティング施工から約1年経過の

ソリッドブラックと考えますと、洗車キズもとても少なめで艶も光沢感も

まだまだ維持されておりました!

オーナー様も『おぉ!!綺麗だぁ~』と、お喜びになられておりました。

ありがとうございました。

 

黒い車を綺麗に維持するのは本当に大変なんです!

ひと昔前は “コーティングすればお手入れいらず!” “洗車しなくてOK!”  などと

誰が言ったのかわかりませんが間違えた情報を今でも観たり聴いたりする事も多いです。

しかしそれは全然間違えた情報ですのでお気を付けてください。

コーティングは万能ではございません。コーティングも時間が経てば痛みも進みますし

汚れも落ちなくなってきます。

その美観の維持、そしてコーティング効果を維持する為にも普段のお手入れや

定期的なメンテナンスが必要になってきます。

綺麗を維持する為にも皆様もメンテナンスを是非どうぞ~(^_^)/~

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

トヨタ ルーミーのコーティングメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ ルーミーのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのパールホワイトⅢのトヨタ ルーミーは2022年の12月にボディコーティングを

施工いたしましたお車になります。コーティング施工から1年と4ヶ月ほど経過し、

今回はメンテナンスにお越しくださいました。

では早速でございますがコーティング施工から1年4ヶ月経過致しました

トヨタ ルーミーのメンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介してまいりましょう。

まずはボンネットからです↓

とってもお綺麗です。塗装面(コーティング被膜)の痛みが、

それ程進んでいませんでした!

アフターです。

なので正直あまり違い感が伝わりません(^▽^;)

写真だと違いがわかりませんけど綺麗になっているんです。  ホント~なんです!

ルーフも・・・

シミもスクラッチも少ないですね~~。

なのでアフターも・・・

変り映えしません。

でも通常の洗車では落ちないような汚れを落としていますので

よりクリヤーでスッキリと仕上がっているんです。

ホント~~なんです(笑)

リアは・・・

よく見ると黒い雨筋が見えると思います。

アフターです。

雨筋は付いていましたけどコーティング被膜自体の痛みは少なく

まだまだお綺麗です!

ボディサイドも・・・

汚れこそ付いていますが・・・

目立つような痛みは無く良好な状態を維持されております(^_^)/

 

それといつもの鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが・・・

1年経過とは思えない程、鉄粉も少なかったです!

リアは・・・

フロントに比べますとだいぶ多めでした(^▽^;)

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

元々反応が少なかったのでアレですけど(^^;綺麗になりました。

リアも・・・

サッパリとしました。

 

メンテナンスでは鉄粉処理以外にも細部の洗浄なども行っています。

例えば・・・

ドアモールです。

隙間や凹み等に汚れが蓄積してしまいます。

これが固まってしまうと雨や洗車時に水で流すだけだとおちないんですよね~(^^;

その汚れを落とすだけでも・・・

車がスッキリと清潔に見えるから不思議です(笑)

逆にボディ自体が綺麗です隙間や窪みに汚れが溜まっていると

見た目の印象が“残念”な感じになってしまいますのでお気を付けください。

 

最後にホイールです。

ホイールも汚れで少し残念な感じでした(^▽^;)

なので・・・

サッパリと艶々になりますと、好感度UPです!

 

そしてパールホワイトⅢのトヨタ ルーミー、ボディコーティングメンテナンスが完成しました。

艶々に仕上がっております!

細部には汚れが蓄積していましたが各部のビフォー&アフターで見て頂いたように

1年以上経過を感じない程、塗装面(コーティング被膜)の状態がよく、とてもお綺麗でした。

車の傷みの進行具合は皆同じではなくバラバラです。同じ車の同じ色でも

車の保管場所や使用場所によって全く違ってきます。

もちろんお手入れ方法や頻度によっても痛みの進行は変わってきます。

また車を止めている場所(駐車場)の周りの環境も大きく関係します。

海に近ければ海特有の汚れ、山に近ければ山の汚れ、また工場地帯なら工場地帯特有の

汚れ等、地域性もあります。 ですのでメンテナンスのタイミングもバラバラなのですが

一つ言える事はメンテナンスは大事だという事です!

皆様もメンテナンスをお忘れなく~(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

アーバンカーキのRAV4にボディコーティングです!

 

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ RAV4のボディコーティングです。

アーバンカーキのトヨタRAV4アドベンチャーです!

こちらは納車間もない新車でございます。

こちらは納車間もない新車でございます。

アーバンカーキはRAV4でも“アドベンチャー”にしか設定されてないボディカラーです。

確かRAV4で最初に使われたカラーでアウトドアのイメージのアドベンチャーに

ピッタリのカラーです!

今ではアクアやシエンタ等にも設定されている人気カラーですね!

そんな新車のRAV4アドベンチャーの現状を確認していきますと・・・

花粉で汚れていましたので洗車後の撮影になります。

塗装の曇りは僅かの様です。

それとシミが少し付き始めていました。

ルーフも・・・

シミが確認できます。

おそらく花粉ジミだと思います。

ボディサイドは・・・

曇りも無く、とってもお綺麗でした(*’▽’)

リアも・・・

クリヤーでお綺麗です。

ホイールは・・・

マットブラックですのでブレーキダストの汚れが目立ちますね(^^;

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので現状確認&作業を見ていきましょう。

↓は現状です。

油分の付着も少ないようです。

油分の付着が少なくても鉄粉処理→研磨→脱脂→その後にコーティング塗布の

順番で作業を進めていきます。

コーティング剤はウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングです!

最後に撥水チェックをしてウインドウコーティングが完成です!

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

点々と見えているのが専用のクリーナーに反応している鉄粉です。

少ないですね!

リアも・・・

鉄粉が少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

前も後ろも・・・

更にスッキリと綺麗になっております。

 

鉄粉除去が済みましたら次にボディにマスキングをして・・・

マスキングが終わりましたらボディを磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

カービューティープロのベストセラーコーティング剤PCX-V110です!

PCX-V110は塗装の深い艶を引き出すとともに、耐薬品性(塩害、融雪剤)・防汚性に優れた

滑水被膜を形成し、外的要因から塗装面を保護する低撥水タイプのコーティング剤になります!

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

シミが取れてスッキリと綺麗になりました!

ルーフも・・・

サッパリとしました。

ボディサイドは・・・

元々クリヤーでお綺麗でしたが磨くと更にスッキリと綺麗になります(^_^)/

リアも・・・

艶々です。

ホイールは・・・

コーティングのご依頼を頂きましたのでホイール専用コーティング剤PCW-880で

コーティングです!

マッドブラックのホイールはコーティングをしますと若干艶が出てしまいます。

艶が出ると言うよりも黒が“濃く”なるといった方が近い感じでしょうか。

ただ、それほど大きく印象が異なってしまう事もないかと思います。

 

そしてアーバンカーキのトヨタRAV4アドベンチャー、新車コーティングが完成いたしました。

艶々です! 納車時より光っていると思います(笑)

元々新車ですのでお綺麗ではあるんですけど更にそこに、ひと手間ふた手間かけてから

コーティングをしますと新車以上の艶感そしてクリヤー感ある新車に仕上がります!

この新車以上の光沢感とクリヤーな塗装肌に仕上げるには新車でも磨いてから

コーティングをしないと出来ません!

曇りやシミ等を取らずにコーティング剤を塗るという事はコーティング剤でその曇りやシミ等を

閉じ込めてしまうという事です(;´∀`)

ですので新車を新車以上に輝かせるにも下地作りが重要です。

新車を新車以上の状態に仕上げるのがカービューティープロ カラーズの新車コーティングです!

新車も経年車もカーコーティング専門店『カービューティープロ カラーズ』で

お待ちしております(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

トヨタ 新型プリウスのボディコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ プリウスのボディコーティングです。

プラチナホワイトパールマイカの新型プリウスです!

こちらは納車間もない新車でございます。

新型のプリウスは当店初入庫になります。

2023年1月より発売が開始された5代目プリウスの特徴と言うか魅力は、

やはりスタイリッシュなデザインではないでしょうか(*’▽’)

特にAピラーはスーパーカーにも負けない角度です!

非公式ですけどAピラーの仰角は「20度を切る」そうです(;”∀”)

これはランボルギーニウラカンといい勝負らしいです(笑) 凄いっス!!

そんなスーパーカーにも負けないスタイリングの新型プリウスの現状を確認していきますと・・・

塗装面が少し曇っているようです。

それは汚れで曇っているように見えるのではなく、塗装の曇りなんです。

本当なんです。

その証拠に洗車後に撮影しても・・・

ライトの映り込みがモヤっとしています。

ルーフは・・・

花粉で少々汚れ気味でした。

ボディサイドも・・・

曇りの影響でモヤッとしています。

リアも・・・

写真が少しわかりにくいのですが若干曇りがありました。

↓もリアになりますが・・・

花粉ジミが付いています(^^;

ホイールは・・・

軽めの汚れでした。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので現状確認&作業を見ていきましょう。

まずは現状です。

油分の付着も少ない様です。

コーティング剤を塗る前に鉄粉処理→研磨→脱脂→その後にコーティング塗布です。

コーティング剤はウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをします。

最後に撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングが完成です!

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

少ないですね~!

リアも・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

元々が少ないので、あまり違い感がありませんけど前も後ろも・・・

綺麗になっております。

 

鉄粉除去が済みましたら次にボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

いゃ~マスキング姿もカッコイイです(*‘∀‘)

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

PCX-S9です。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

曇りが取れてスッキリとクリヤーになりました!

ルーフも・・・

綺麗になりました。

ボディサイドも・・・

モヤっとした曇りが無くなってライトが綺麗に映り込むようになりました。

リアも・・・

相変わらずわかりにくいのですが(汗)スッキリとクリヤーになりました。

花粉ジミの方が違いがわかりやすいです↓

花粉ジミもスッキリとしました!

ホイールは・・・

ホイール専用コーティング剤PCW-880でコーティングです!

ホイールコーティングは艶感が向上するだけではなく汚れの固着も低減されますので

お手入れが楽になります。

 

そしてプラチナホワイトパールマイカの新型プリウス、新車コーティングが完成いたしました。

クリヤー感が向上して綺麗に仕上がりました!

全体的に塗装面が曇っている状態でしたが各部の仕上がりの写真で見て頂いたように

モヤッとした曇りが無くなり、キリッとシャープに景色が映り込むクリヤーで

艶々ボディに仕上がっています!

オーナー様も『おぉ~ピカピカだなぁ~』っと、その違いをご実感頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

新車は艶々ではあるのですが、その新車を更にツヤッツヤの新車に仕上げるには

コーティング前の下地作りが大切です。

今回のプリウスは曇りも比較的“薄め”の塗装肌でしたが中には

新車なのに“エッ??”となる車もございます(^^;

新車を新車以上に輝かせるにはキチンとした下地作りが必要です。

新車でも新車特有の曇り(白ボケ)が酷い車やシミやキズが入っている車、

また鉄粉が多く付いている車も実は多いです。

ただ単にコーティング剤を塗るだけでは塗装本来の輝きは出ませんし

コーティング剤の効果も十分に発揮いたしません。

ですので新車を新車以上のツヤッツヤのボディに仕上げるには下地作りをちゃんと行っている

コーティングの専門店がお薦めです。

新車も経年車もカーコーティング専門店の『カービューティープロ カラーズ』へ

是非お任せください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

漆黒の新型ヴェルファイアです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ ヴェルファイアのボディコーティングです。

ソリッドブラックの新型ヴェルファイアです!

こちらは納車間もない新車でございます。

昨年モデルチェンジをしましたヴェルファイアですけど噂ではヴェルファイアは廃止され、

アルファード一本に統一されると言われていました。

実際、開発の途中までその方向で進んでいたそうです。

それがヴェルファイアを継続する事になったのは当時の社長である豊田章男さんの

鶴の一声だったようです(*’▽’)

そこで新型のアルファードはラグジュアリーな方向へ、ヴェルファイアはスポーティな方向へと

それぞれ違う個性で誕生しました。

その個性はエンジンの設定にも表れていてヴェルファイアには2.4Lの4気筒ターボが

設定されている事からもヴェルファイアの方向性が表されております。

そんな走りへのこだわりを感じます新車ヴェルファイアの現状確認から始めていきましょう!

 

まずはボンネットですけど・・・

雨で濡れていますので現状がよくわかりません(^^;

なので洗車後に撮影しましたのが・・・

こちらです。

新車ですが細かなシミが付き始めているようです。

ルーフは・・・

細かなシミが沢山付いていました(^▽^;)

ボディサイドも・・・

洗車では落ちないシミやスクラッチも多めでした(汗)

リアも・・・

クスミはなくクリヤーなのですが細かなシミが付いているようです。

ホイールは洗車前の撮影です。

若干??汚れ気味でした(^^;

 

それと今回はボディコーティングに加えてウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので

ボディのご紹介の前にウインドウコーティングの現状確認&作業を見ていきましょう!

↓は現状です。

汚れはありますが油分の付着は少ないようでした。

油分の付着は無くてもしっかりと下地を整えます。 (油以外の汚れや鉄粉等の付着物もありますので)

その後にウインドウコーティング剤PGS-33でコーティングをして・・

最後に撥水チェックをしましたら水玉コロコロのウインドウコーティングが完成です!

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

でも黒い車は写真だと反応が見えません(^▽^;)

リアも・・・

見えません(汗)

新車でも鉄粉が全然付いていない訳ではないのですが今回のヴェルファイアは

少なめの付着量でした。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします。

相変わらず写真だと違いがわかりません(汗)

リアも、もちろん・・・

違いがわかりませんが鉄粉処理が済んでおります。

 

鉄粉チェックが済みましたら次にボディにマスキングをしていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

今回はシミが気になりますので新車にしては少し強めの磨きをしました。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

PCX-S9です。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

シミも無くなってスッキリと綺麗になりました。

ルーフも・・・

シミが取れてサッパリとしましたね!

ボディサイドも・・・

綺麗に仕上がっております(^_-)-☆

リアも・・・

鏡のようにライトが綺麗に映り込んでおります!

ホイールは・・・

本当はブラックのスパッタリングなんです。

ピカピカでカッコイイですね!

 

そしてブラックのトヨタ新型ヴェルファイア、新車コーティングが完成いたしました。

シミやキズもスッキリとして新車本来の塗装肌に仕上がりました。

いゃ新車以上の輝きです!

艶々のソリッドブラックは独特のオーラを感じますね(*’▽’)

車が大きいので更に迫力倍増です。

オーナー様も『おぉ!ピカピカですね~~!!』と、施工前後の違いを

実感していただけたご様子でした!

ありがとうございました。

 

元々新車ですのでお綺麗ではあるんですけど更にそこに、ひと手間ふた手間かけてから

コーティングをしますと新車以上の艶感そしてクリヤー感ある新車に仕上がります。

新車でもビックリするくらい塗装が曇ってる車両もございますし、

鉄粉がビックリするほど多く付いている車両もございます(^▽^;)  ホント~なんです(汗)

当店では新車でもそれらの不具合箇所を修正してからコーティングを行っております。

経年車はもちろん、新車も下地が大切です!

新車ご購入時は新車も下地作りから行っておりますカーコーティング専門店、

『カービューティープロ カラーズ』へお任せください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

トヨタ ハリアーのボディコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ ハリアーのボディコーティングです。

ソリッドブラックのトヨタ ハリアーです!

こちらは納車間もない新車でございます。

ハリアーのブラックはソリッドブラックとプレシャスブラックパールの

2種類のブラックが用意されています。

プレシャスブラックパールは光の加減でパールがキラキラと輝いて少しグレーの様に見える

時もあるのですがソリッドブラックはパールやメタリックの入っていない純粋の黒になります。

なので同じブラックでもパールとソリッドでは車の雰囲気は全然違って見えます。

どちらのブラックも違う魅力がありますので色選びは楽しくて難しいですね(^.^)

では、ソリッドブラックの新車ハリアーの現状確認から始めて参りましょう!

まずはボンネットからです。

と言っても雨で濡れていますので洗車後の撮影が・・・

こちらです。

新車ですが既にシミやクスミが付き始めているようです。

ルーフも・・・

ソリッドブラックはシミが付きやすいんです(^^;

ボディサイドも・・・

洗車後です。

洗車では落ちないシミやスクラッチも確認できます(^^;

リアも・・・

花粉の影響もあってシミが多めでした(汗)

ホイールは・・・

洗車前です。

こちらは軽めの汚れでした。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので現状確認&作業を見ていきましょう。

↓は現状です。

若干水を弾いているようですけど油分の付着も少ないようです。

油分の付着が少なくても鉄粉処理→研磨→脱脂→その後にコーティング塗布の

順番で作業を進めていきます。

最後に撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングが完成です!

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

黒なので反応がわかりませんが(^^;新車という事もあって少なかったです。

リアも・・・

少なかったです。

写真だとわかりませんけど(^▽^;)

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

前も後ろも違いがわかりませんが・・・

鉄粉処理が済んでおります。

 

鉄粉処理が終わりましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

今回はシミ等の痛みが少し気になりますので新車にしては少し強めの磨きをしています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

当店は新車でもここまでがコーティング前の下準備になります。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

PCX-S9です。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

スッキリとしました(^_-)-☆

ルーフも・・・

シミもスッキリとしてクリヤーになりました。

ボディサイドも・・・

綺麗になりました。

リアも・・・

シミもサッパリとしました!

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶出しをしています。

 

そしてソリッドブラックのトヨタ ハリアー、新車コーティングが完成いたしました。

ソリッドブラックらしい艶々なボディに仕上がりました!

やっぱり艶々のソリッドブラックは“凄み”が違いますね(*’▽’)

元々が新車なので綺麗ではあるのですが各部の写真で見て頂きましたように、

近くで塗装面を観察しますと色々と見えてきます。

特に花粉の時期の新車は新車でも痛んでいる事が多いです(涙)

その色々と気になる塗装面を磨いて塗装の肌を整えますと更にクリヤー感も

向上してスッキリとシャープに景色が映り込む艶々ボディに仕上がります。

やっぱり新車も磨きが大切なんです。(しみじみ)

オーナー様も『ピカピカですね~~!』と、その違いを感じて頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

ダーク系カラーのお車、特にソリッドブラックは維持・管理がとても難しいデリケートな

カラーで洗車時にも傷が付きやすく、また目立ちやすいので注意が必要です。

洗車する時はまず初めに水で(できれば高圧)でよ~く砂や埃などを落として、その後たっぷりの

シャンプーの泡を使って優し~く力を入れないで洗ってください。 水を拭き取るときも優し~くです。

また使用しているスポンジやクロス類も定期的な交換が必要です。

見た目が綺麗でも奥の方に細かな砂埃等が付いていて知らず知らずのうちにキズを

つけてしまっているものです(汗)

大切な愛車の為にもスポンジもクロスも早めの、そして定期的な交換を行ってください!

ソリッドブラックのお車は維持管理が正直大変なんですけど、艶やかさと鏡のような景色の映り込み、

そして迫力!その迫力の中に上品ささえも備えているがソリッドブラックの魅力です(´▽`)

ソリッドブラックの魅力にハマって知ってしまったら。、なかなか抜け出せませんよ~。

お気をつけくださ~い(^_^)/~

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

トヨタ 新型ヴェルファイアのご入庫です!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ ヴェルファイアのボディコーティングです。

ブラックの新型ヴェルファイアでございます。

新型のヴェルファイアは当店初入庫になります(^_^)/

昨年の6月にフルモデルチェンジで3代目へと進化しましたね!

ちなみにアルファードは4代目となります。

アルファードは更にラグジュアリーな方向へ、そしてヴェルファイアはスポーティな方向へと

進んだ感じですね!

こちらのヴェルファイアはエアロが装着されホイールも交換されていますので

いっそうスポーティで迫力あるスタイリングに仕上がっております(*”▽”)

そんな新型ヴェルファイアの現状を確認していきますと・・・

ご入庫時は洗車時の拭き上げの痕でしょうか??

その拭き上げの痕跡に目が行ってしまいますが実は細かなシミが多いんです。

なので洗車後に撮影したのが・・・

こちらです。

細かなシミが多いんです(^▽^;)

ルーフも・・・

洗車後です。

納車から半年程ですがソリッドブラックなのでスクラッチもシミも付きやすく

目立ちやすいです(^^;

ボディサイドも・・・

ライトを当てて見てしまうとスクラッチが見えてきます。

細かなシミはボンネット程は付いていませんでした。

ちなみに↑も↓も洗車後の写真です。

こちらはリアになります。

クスミは少なくクリヤーなのですが、どうしてもスクラッチがね~(^^;

ホイールは・・・

汚れも少なくお綺麗でした!

 

こちらのヴェルファイアは納車から7ヶ月ほど経過した車両になります。

納車時にボディコーティングを施工されているそうですがシミが気になるとの事で

当店にお越しくださいました。

確認しますと確かに細かなシミが多く付いていました。

黒いお車ですので、どうしてもシミやスクラッチが付きやすく目立ちやすいので

気になってしまいます(^^;

その辺りを磨きでスッキリと処理してからコーティングを掛けて行きたいと思います。

では作業を進めて参りましょう!

 

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

でも黒い車は写真だと反応が見えません。

見えませんけど鉄粉の反応自体は少なめなのですが鉄粉以外の“何か”が付いているようで

結構ザラザラなんです。 いゃ、ザラザラと言うよりもブツブツなんです(^^;

塗装のミストではない感じでしたけど何でしょうか??

リアも・・・

反応が確認できませんがブツブツしていました(^▽^;)

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします。

元々、鉄粉自体の反応は少ないので変り映えしません。

と言うよりもボディが黒いので写真だと違いがわかりません(汗)

ブツブツ感もだいぶ無くなったと思いますが一部(ボディサイド)は取り切れず

少し残ってしまった所もございます。

リアも・・・

処理が済んでおります。

見た目変りませんけど(^▽^;)

 

鉄粉処理が済みましたら次にボディにマスキングをしていきます。

磨いていきます。

今回は比較的、新しいお車なのですが塗装面の状態等を考慮して

ミディアムポリッシングのエクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

そして今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S9です!!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

深い線キズは残ってしまいますが細かなシミが無くなってスッキリと綺麗になりました。

ルーフも・・・

シミとスクラッチが取れてライトもしっかりと映り込んでおります

ボディサイドも・・・

クリヤーになっております。

リアも・・・

シミもスクラッチも取れて綺麗になりました!

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶出しで仕上げております。

 

そしてブラックのトヨタ ヴェルファイア、ボディコーティングが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

と言いましても、元々まだまだ新しいお車でしたので↑のような引きの写真だと違いが

わからないかも知れません(^▽^;)

しかし各部の写真で見て頂きました様に細かなシミやスクラッチもスッキリと

除去できてクリヤー感と艶感が向上しております!

オーナー様も 『おぉ!綺麗になった!』と、施工前後違いを実感して頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

ダーク系カラーのお車、特にソリッドブラックは維持・管理がとても難しいデリケートな

カラーで、塗装自体の痛みも早くホワイトやシルバーなどのライトカラーのお車に比べますと

数倍の速さで痛みが進んでしまう傾向です。

また洗車時にも傷が付きやすく目立ちやすいので注意が必要です。

洗車する時はまず初めに水で(できれば高圧)でよ~く砂や埃などを落として、その後たっぷりの

シャンプーの泡を使って優し~く力を入れないで洗ってください。 水を拭き取るときも優し~くです。

ポイントはタップリの水とタップリの泡、そして愛情タップリの優しさです(^.^)/

それとダークカラー系のお車には“純水”の使用がおすすめです!

もちろんライトカラーのお車にも純水がいいのですが特にソリッドブラックには純水がおすすめです!

ちなみに今回のヴェルファイアのオーナー様も純水を使用しているとの事でした!

素晴らしいっス\(◎o◎)/!

ミニバンやSUV等は車が大きくて洗車も大変ですが張り切って参りましょう!!

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

トヨタ マークXにコーティング再施工のご依頼です。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ マークXのボディコーティングです。

こちらのホワイトパールクリスタルシャインのトヨタ マークXは

2018年の10月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

それから早5年が過ぎ、今回はコーティング再施工のご依頼を頂きました。

その間にも定期的にメンテナンスにお越し頂いており、お車は5年半の時間の経過を

感じない良好な状態ではございました。

それでもシミやスクラッチも増えてきましたので今回はコーティング再施工でございます!

ではコーティング施工から5年を経過しましたトヨタ マークXの現状確認を始めて参りましょう!

まずはボンネットです。

ご入庫時は雨でした(^^;

濡れていると現状がわかりにくいので洗車後に撮影しましたのが・・・

こちらです。

細かなシミは確認できますがスクラッチが少なくお綺麗でした!

ルーフは・・・

ボンネットよりも大きめのシミが多く付いていて痛みが少し進んでいるようです。

ただクスミはほぼ無いようで、まだまだクリヤーでございます。

トランクは・・・

こちらはボンネットと同じような小さめのシミが多かったです。

ボディサイドは・・・

シミもスクラッチもとても少なく、まだまだお綺麗でした(^_^)/

ホイールは・・・

ピカピカのホイールなので汚れが目立ちませんが少し汚れていました。

でもピカピカです(笑)

 

コーティング施工から5年以上経過しましたので痛みは進んでいますけど

その痛み自体は全体的に軽めで5年経過とは思えない程の状態の良さでした!

とは言えボンネット等の水平面のシミも増えてきましたので、

その辺りを含めボディ全体をリフレッシュしていきたいと思います(^_^)/

 

その前にウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので

ウインドウコーティングよりご紹介して参りましょう。

まずは現状です。

こちらは1年半ほど前に再施工しております。

撥水力が少し落ちていましたが、まだ“撥水している”と言っても良い??状態でした(笑)

運転席と助手席は元々が撥水ガラスですので、それ以外をコーティングしていきます。

撥水ガラスも時間の経過と共に撥水力が落ちていたり、シミ(ウロコ)が酷い場合は

再施工をおすすめいたしますが、今回はまだまだ問題ない状態でしたので現状維持です!

コーティングが済みましたら最後に撥水チェックをして・・・

コロコロの水玉撥水の完成です。

 

続いてはボデイです。

洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

前回の鉄粉処理から約1半年分の鉄粉量になります。

そう考えますと少ないのではないでしょうか。

リアも・・・

ポツポツと確認は出来ますけど少ないと思います。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします。

綺麗になりました。

リアも・・・

サッパリとしました。

 

その後にボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S8です。

PCX-S8は美しい艶感・優れた耐擦り傷性・気持ちの良い水玉撥水が特徴のコーティング剤です!

詳しい事はこちらをご覧ください。 → PCX-S8

 

それと今回は・・・

ヘッドライトコーティングと・・・

ピラーの樹脂コーティングも行っております。

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

シミもサッパリとして透明感と艶感が向上いたしました!

ルーフも・・・

深いシミの輪郭や線キズは残ってしまいますがスッキリとクリヤーに仕上がりました!

トランクも・・・

スッキリとクリヤーになりました。

綺麗でしたボディサイドも・・・

磨くと透明度が更に増してライトの映り込みがクッキリとしました(^_^)/

最後にホイールです。

綺麗にすると更にピカピカになります(笑)

そしてホワイトパールクリスタルシャインのトヨタ マークX、ボディコーティングが完成いたしました!

綺麗に仕上がりました!

元々とてもお綺麗に乗られておりましたが経年による塗装の痛みもあり、

ボディから艶と透明感が少しばかり失われておりました。

その痛みをポリッシングで除去して塗装表面を整えますと新車にも負けない艶と

透明感に仕上がります。

お引き取りに来られましたオーナー様にも『スゲ~!やっぱり違う。違いますよ~!』と、

とてもお喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

何時までも大切にお乗りください(^_^)/

 

コーティング再施工のタイミングはお車の使い方や保管状況によって本当に

各車バラバラなんですが、ホワイトやシルバ-等のライト系カラーで3年~5年でしょうか。

黒等のダーク系カラーで2年~3年位でしょうか。

とは言え、あくまでも目安です(^^;

車の痛みの進行は駐車場の環境やお手入れ具合等で本当に各車バラバラです。

保管状況やお手入れが良ければもっと長くても問題ないお車もございますし

逆に厳しい環境でお車をご利用されている場合はもっと早いタイミングでの再施工が良いと思います。

一つ言えるのは痛みが酷くなる前、比較的綺麗なうちに再施工するのがおすすめです。

あまりに酷くなると磨いても除去出来ないシミやキズが多くなってしまいますのでお気を付けください。

再施工の時期の判断でお悩みでしたら当店にお気軽にご相談ください!

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

トヨタ ルーミーのコーティング再施工です。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ ルーミーのボディコーティングです。

こちらのパールホワイトⅢのトヨタ ルーミーは2022年の3月にボディコーティングを

施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から2年でございますが今回はコーティング再施工のご依頼を頂きました。

と言いますのも板金修理をされたそうで部分施工よりも、全体再施工がご希望との事でございました!

ではコーティング施工から2年経過しましたトヨタ ルーミーの現状確認より始めて参りましょう。

まずはボンネットです。

ご入庫時はやや汚れ気味でした。

ルーフは・・・

汚れもあるのですがシミも確認できます。

ただスクラッチはとても少ないです!

ボディサイドは・・・

クスミも無くクリヤーでとってもお綺麗でした(*’▽’)

リアも・・・

痛みは少なくコーティング施工から2年経過には思えません。

ホイールは・・・

やや汚れ気味でした(^▽^;)

こちらのルーミーはコーティング施工から2年経ちましたが、その間にも定期的にメンテナンスに

お越しくださっていた事もあり状態は良好でございました!

スクラッチの少なさを考えますと普段のお手入れ方法も良いのだと思います。

お手入れ方法や保管状況によりお車の傷み具合は全然違ってきますので塗装面を見ると

何となく色々と想像がつきます(笑)

痛み具合はボディコーティングだけではなくウインドウコーティングにも違いが現れます。

↓は現状です。

こちらもコーティングから2年近く経っているはずですが・・・

凄く撥水していました!

何か撥水剤でも塗られたのかな??

確認しようと思っていたのですが、すっかり忘れてしまいました(^^;

すみません。

ただお手入れ方法や保管状況等によっては2年経過でもこれ位撥水力を維持している場合もございます。

逆に半年ほどで撥水力が落ちてしまう事もございます。

ボディコーティングもウインドウコーティングも撥水の耐久性はケースバイケースです。

今回ウインドウコーティングはフロントのみのご依頼です。

撥水力が残っていても上塗りは致しません。

古いコーティング被膜を落としてから再コーティングです。

最後に撥水チェックをして完成です!

 

続いてはボディです。

洗車後に鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

やや多めでした。

リアも・・・

反応が流れ気味ですけど確認できます。

リアはそれ程多くはないです。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナを吹き掛けて再チェックします。

スッキリとしました。

リアも・・・

綺麗になりました!

その後にボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

ポリッシングが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S9です。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

スッキリとしてクリヤーで綺麗です(^_^)/

ルーフも・・・

サッパリと綺麗になりました!

ボディサイドは・・・

元々クスミも無くクリヤーでございましたので、あまりアフター感がありませんけど(^^;

更にクリヤーになっております!

リアも・・・

写真で見ると違い感をあまり感じませんけど(汗)綺麗になっております!

最後にホイールです。

艶を取り戻しました(^_^)/

 

そしてパールホワイトⅢのトヨタ ルーミー、ボディコーティングが完成いたしました。

艶々に仕上がりましたヽ(^o^)丿

元々お綺麗に乗られておりましたので痛みも少なく艶感も申し分ございませんでした。

本来ならまだメンテナンスでも十分な状態ではございましたがご希望もあり全体再施工を

行いました。 今回のルーミーはお綺麗でしたので気にならなかったと思いますが、

車によっては確かに部分的に再施工するとその部位だけ、やたら綺麗で艶が出て違和感が

出てしまう場合もございますので理想はやはり全体再施工が良いと思います!

また板金修理から上がってくると磨きキズが盛大に入っている事も非常に多いです。

白やシルバー等のライトカラーの車は目立ちませんが目立たないだけで付いています(^^;)

これが黒などのダークカラーですとライトを当てたり太陽に照らされるとキズがギランギランに

見えてしまいます。 中には“黒い車の板金修理はこんなものです”と言われたオーナー様もいられます。

そんな事を言われても諦めないでください。ちゃんと磨けば治ります!

板金修理後のコーティングもカービューティープロ カラーズにご相談ください。

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。