VWゴルフ オールトラックの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはVWゴルフ オールトラックのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのピーコックグリーンのVWゴルフ オールトラックは2020年の7月に

ボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から間もなく3年を迎えますお車になります。

定期的にメンテナンスにお越し頂いており今回は通算4度目のメンテナンスの

ご依頼になります。

では早速ですがメンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターで

ご紹介してまいりましょう!

まずはボンネットからです。

ご覧の様にご入庫時は雨でしたので濡れております(^▽^;)

とは言え、この状態でも塗装面の綺麗さが伝わって参ります!

アフターです。

コーティングから間もなく3年経過ですが全然そんな風には見えません。

コーティング施工から半年で↑以上傷んでしまうお車もございますので

普段のお手入れがとても良い証拠です!

ルーフも・・・

濡れていますのでアレですけど(^^;

アフターです。

ボンネットに比べるとシミが少し多いのですが、それでも↑レベルです。

屋外駐車とは思えません(*’▽’)

リアも・・・

隙間に汚れも無いので、普段から綺麗にお手入れされているのでしょう。

ここの掃除をする人は意外と少ないんです(^▽^;)

ここが綺麗なのと汚れているのでは、車の見栄えが全然違ってきます!

アフターです。

元々がお綺麗ですので、あまり変わり映えしません(^^;)

ボディサイドも・・・

撥水が効いているようですね!

アフターです。

気になるような痛みはなく、まだまだ艶々です。

 

それと鉄粉のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが・・・

反応が少ないんです。

今回は通算4回目のメンテナンスですけど毎回、鉄粉が少ないんです(*’▽’)

リアも・・・

少ないですね! 毎回の事ですけど(笑)

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします。

元々が少ないので変り映えしませんが・・・

鉄粉除去が済んでおります。

 

最後にホイールです。

雨の中走って来られたのに綺麗です。

アフターです。

でも洗えばもっと綺麗になります。

と言うか、なりました!

 

そしてピーコックグリーンのVWゴルフ オールトラック、通算4回目のメンテナンスが

完成いたしました。

いい艶感に仕上がりました!

さすがに3年近く経ちますのでメンテナンスでは落ちないシミやスクラッチが少し増えてきました。

ほんの少しです(笑)

3年でこれだけ??と言ってもいいレベルのお綺麗さです(^_^)/

これは定期的にメンテナンスにお越しくださっている効果でもあると思いますが、

(そう思いたい)やはり普段のお手入れの良さが最大の理由で間違いないです。

定期的なメンテナンスだけでは、ここまで綺麗に維持するのは難しいです。

普段からしっかりとお手入れされているからこその結果です!

また洗車キズもビックリするほど少なかったです。

これもお手入れ方法の良さの表れです。素晴らしいっス!

洗車キズと言うと洗車機で付くキズと思われる方も多いのですが、手洗い洗車でも付いてしまいます。

と言う事で洗車頻度の多い方はどうしても洗車キズが多い傾向です。逆にシミは少ないです。

洗車をあまりしない方はシミは多いんですけど洗車キズはやはり少ない傾向です。

なかなかバランスが難しいですね(^^;)

洗車キズ低減の為になるべく多くの泡を使って優しく洗うのがポイントです。

また使用しているスポンジやクロス類も定期的な交換が必要です。見た目が綺麗でも奥の方に

細かな砂埃等が付いていて知らず知らずのうちにキズをつけてしまっているものです(汗)

大切な愛車の為にもスポンジもクロスも定期的に交換をして下さい(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

ソリッドブラックのトヨタハリアーです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ ハリアーのボディコーティングです。

R3年式ソリッドブラックのトヨタ ハリアーです!

新車ご購入時に販売店でコーティングを施工されたそうですが、

それから2年が経過してシミやキズが気になるとの事で当店に再コーティングの

ご依頼を頂きました。  ありがとうございます。

2年経過のソリッドですのである程度の状態は想像できますが実際に確認していきますと・・・

なかなかの荒れ模様でした(^▽^;)

最初に確認させていただいた時にはそれ程酷くない印象だったのですが、

店内で確認しますとなかなかの状態です。

いやいや、そんなはずはない!汚れているだけだ。と思い洗車後に撮影してみましたら・・・

そんな思いとは裏腹に汚れが落ちただけでシミは変りませんでした(笑)

ルーフも洗車後の撮影です。

かなりシミシミです(;´∀`)

ボディサイドは・・・

シミは比較的少ないのですがクスミとスクラッチが付いていて

透明感が損なわれていました。

リアも・・・

痛みが進んでいました。

ホイールは・・・

こちらは軽い汚れでした。

 

全体的にパッと見た感じでは艶もあってお綺麗な感じだったのですが、

ただ先ほどもお話しましたように室内で確認しましたら思っていた以上に

シミが付いていて驚きました(笑)

コーティングを施工から2年が経つソリッドブラックのお車ですので、

これ位のシミが付いていても不思議ではなく、寧ろ普通ではないかと思います。

ではシミを除去してスッキリとした塗装肌に仕上げて参りましょう!

 

その前に今回はウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので

ボディの前にウインドウコーティングをご紹介してまいります。

↓は現状です。

何となく撥水しているようですが、だいぶ弱り気味の撥水力です(^^;

その弱まっている撥水剤を除去してガラス表面を綺麗に整えます。

ガラス表面を綺麗にしましたら、脱脂→乾燥→コーティングをして最後に撥水チェックをします↓

気持ちよ~く水玉コロコロに弾いています!

綺麗に撥水しているのを確認しましたらウインドウコーティングは完成です!

 

次はボディです。

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします↓

毎度の事ですがボディの色が濃いので反応が見えません(^^;

実車で見ると反応が見えるのですが写真にすると確認困難です(汗)

リアも・・・

写真だと鉄粉が付いているんだか付いていないんだか全然わかりません(^▽^;)

実際のところは、ご購入から2年経っておりますので、それ相応の付着量でした。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックしますが、もちろん・・・

前も後ろも・・・

写真だと全然わかりませんが鉄粉の処理が済んでおります!

 

鉄粉処理が終わりましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

そして今回オーナー様がお選びになられましたコーティング剤は・・・

PCX-S9です!!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

シミも綺麗になってサッパリとしました!

ルーフも・・・

深いシミや線キズは残っていますけどスッキリ綺麗になりました(^_-)-☆

ボディサイドも・・・

スクラッチやクスミが無くなってライトが綺麗に映り込むようになりました。

リアも・・・

ガサガサに傷んでいた肌がスベスベになっております。

最後にホイールです。

光沢感アップです!

 

そしてソリッドブラックのトヨタ ハリアー、ボディコーティングが完成いたしました。

いい艶に仕上がりました!

ソリッドブラックのお車はスクラッチやシミ、そしてクスミが進んできますと、

どうしても艶が引けて色の深みが無くなってきます(^^;

それらの不具合を丹念に磨き可能な限り取り除いていくことで新車にも負けない

艶と透明感を取り戻します!

お引き取りに来られたオーナー様も『うぁ!凄く綺麗。 思っていた以上に綺麗になった!』と、

その違いにご満足頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

コーティング施工しているお車も時間が経過すれば痛みも進みます。

車の痛みの進行は駐車場の環境やお手入れ具合等で本当に各車バラバラです。

特に屋外の屋根なし駐車、そしてソリッドブラックのお車はどうしても痛みが早いです。

私の感覚的にはホワイト系のボディカラーより倍以上の速さで痛みが進む印象です。

一つ言えるのは痛みが酷くなる前、比較的綺麗な状態の時に再施工するのがおすすめです。

あまりに酷くなると磨いても除去出来ないシミやキズが多くなってしまいますので

お気を付けください(^_^)/

 

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂きありがとうございました。

 

 

 

 

ソウルレッドのマツダCX-30です!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ CX-30のボディコーティングです。

R2年式ソウルレッドクリスタルメタリックのマツダCX-30です!

こちらのCX-30は新車ご購入時に販売店の方でボディコーティングを施工されたのですが

その後のメンテナンスは当店をご利用頂いておりました。

ご購入から3年が経過し痛みも進んできましたのでコーティング再施工のご依頼を頂きました。

ではコーティング施工から3年経過しましたCX-30の現状より確認してまいりましょう。

まずはボンネットからです。

スクラッチは少なめですがシミとクスミが進行しており様です。

ルーフも・・・

シミが確認できます。

しかし普段は屋外の屋根なし駐車と考えますとシミが特別多い訳ではなく普通です(^^;

ボディサイドは・・・

シミやスクラッチが少なく3年の時間の経過を感じません!

リアは・・・

この辺りは面が上を向いているので細かなシミが付きやすく塗装面がガサガサとしています(^^;

ホイールは・・・

やや汚れ気味でしょうか(汗)

ホイールよりもタイヤの汚れの方が気になります。

 

全体的に見ましてボンネットやルーフの水平面の痛みがやや進んでいる印象でした。

それに比べますとボディサイドの垂直面はシミやスクラッチ、そしてクスミもとっても少なかったです。

今回のCX-30に限らずですが、やはりボンネットやルーフの水平面は紫外線や雨水が残りやすいので

垂直面よりも痛みの進行が早いです。

ボディ側面が綺麗だからといって再施工をいつまでも伸ばしていると水平面の痛みが進んでしまい、

気が付いた時には磨いても処理し切れないくらい進行してしまう恐れもございますのでご注意下さい。

再施工は早めが良いです!

という事で今回のCX-30はコーティング再施工の良いタイミングだと思います(^.^)

では作業を進めて参りましょう!

 

 

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉等を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します↓

鉄粉自体の反応はとっても少なくてビックリです!

ただ、手で撫でてみるとブツブツ感がかなりあったので鉄粉以外の異物が付いていたようです。

リアも・・・

驚きの少なさでした(笑)

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

鉄粉以外の付着物も綺麗になっております。

手で撫でてもスベスベです(笑)

リアも・・・

写真だと違いがわかりませんが鉄粉とそれ以外の異物処理が済んでおります。

 

その後に今度はボディにマスキングをして・・・

そして磨きの準備が整いました。

今回は軽い磨きのベーシックプランでのご依頼になります。

ベーシックプランはごく浅い線キズや水垢・雨ジミなどを軽い磨きで除去する

ライトポリッシングのプランです。

こちらのベーシックプランはお車の状態にもよりますが”塗装の傷や痛みがひどくないお車”や

“新車ご購入から1ヶ月以上6ヶ月以内のお車”また”塗装の研磨量を抑えたい方”等に

おすすめのプランになります。お車の状態によっては1つ上のプランをお薦めさせて頂く

場合もございます。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S9です!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

塗装表面がスッキリとしました!  今回は軽い磨きですので深い線キズやシミは

残っておりますが普段は気になる事は無いと思います。

ルーフも・・・

深めのシミやスクラッチは残っていますが塗装面のクスミが無くなり、

透明感が向上しております!

ボディサイドも・・・

サッパリと綺麗になりました。

リアも・・・

ガサガサの肌が艶々に復活しています(^_^)/

最後にホイールです。

艶々です。

タイヤも黒く復活です(笑) やっぱりタイヤは黒い方が車全体が引き締まって見えます!

 

そしてソウルレッドクリスタルメタリックのマツダCX-30のボディコーティングが完成しました。

3年目のリフレッシュが済み艶々です!

その艶感は新車にも負けていないと思います(^_^)/

今回は塗装の膜厚温存の為に軽い磨きのベーシックプランでした。

軽い磨きですのでシミやスクラッチも残ってしまうのですが、

それでもボディに付いている細かなスクラッチやシミそしてクスミを落とせば

クリヤー感と艶感は更に向上し艶々になります!

その艶感は新車にも負けていないと思います。 ← 2度目(笑)

オーナー様も『おぉ! ピカピカだぁ』と、とてもお喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

再施工のタイミングはお車の使い方や保管状況によって本当に各車バラバラなんですが

一つの目安は3年でしょうか。 黒いお車でしたらもう少し早めかと思います。

とは言えあくまでも目安です(^^; 駐車場の環境やお手入れ具合等で本当に各車バラバラです。

ただ、先ほども少しお話しましたように痛みが、あまりに進んでしまうと

磨きでは処理し切れなくなってきますので痛みが酷くなる前の早めのタイミングがおすすめです。

再施工の時期の判断でお悩みでしたら当店にお気軽にご相談ください!

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

日産アリアのボディコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのは日産アリアのボディコーティングです。

こちらのサンライズカッパー&ミッドナイトブラックのアリアは納車から間もない新車でございます。

アリアのボディカラーは何種類もありますが、このサンライズカッパー&ミッドナイトブラックのみ

暁-アカツキ- と命名されているようです。

名前が既にカッコイイです(笑)

カラー名称だけではなくエクステリアデザインもカッコイイんです!

今回初めて近くでアリアを見ましたけど写真で見るより遥かにカッコイイです。

何でもアリアは日本古来の伝統美に着想を得てデザインされたそうです。

近くで見ると確かに美しいです。それでいて未来感もあって私、一目惚れしました(笑)

そんな美しい新車アリアの現状ですが・・・

汚れもありますが塗装面に曇りがあるようです。

ルーフは・・・

汚れていますけど、この状態でもシミが確認できます。

↓は洗車後に撮影しました。

結構シミだらけなんです(^^;

納車からそれ程時間が経っている訳ではないのですが少しシミが多めでした。

おそらく納車前から付いていたと思われます。

ボディサイドは・・・

曇りは少ないのですが、もう少しクリヤーにしたいところです(笑)

リアも・・・

少し曇りぎみの様です。

ホイールは・・・

こちらは汚れも少なくお綺麗でした。

 

それと今回はウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでボディのご紹介の前に

ウインドウコーティングより見ていきましょう!

↓は現状です。

油分の付着も少ないようでした!

しかし・・・

ボディ同様、シミが多いんです(^▽^;)

↑の写真はリアウインドウですがフロントもサイドウインドウもシミが多かったです(汗)

そのシミを処理してからウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして、

最後に撥水チェックをしましたら・・・

コロコロの水弾きが完成です!

もちろんシミも・・・

綺麗に処理できております(^_^)/

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します↓

ポツポツと確認できました。

リアは・・・

反応が流れてしまっていますけどリアは鉄粉が少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

スッキリと綺麗になりました。

リアは・・・

元々少なかったのですが更にスッキリとしております。

 

鉄粉処理が終わりましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

そして今回オーナー様がお選びになられましたコーティング剤は・・・

カービューティープロ最上級コーティング剤“EXE evo1″です!

気持ちの良い水玉撥水になります!

「EXE-evo1」は結合力が強い2種類のガラス質成分を2度に分けて丹念に施工することで、

その美しい艶感・膜厚感は長期間にわたって持続。さらに分子構造レベルの成分配合を見直すことで、

汚れの付着を大幅に低減したコーティング剤です。

従来の水玉撥水のコーティング剤より、よりシミが付きにくいのが特徴でもあります(^_^)/

詳しくはこちらをご覧ください。 → 「EXE-evo1」

 

それと今回は・・・

ヘッドライトコーティングも施工いたしております!

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

曇りも無くなりスッキリとクリヤーになっております!

シミが多かったルーフも・・・

スッキリと処理出来ました(^_-)-☆

ボディサイドも・・・

モヤッが無くなってクリヤーになりました。

リアも・・・

スッキリとライトが映り込むようになりました。

ホイールは・・・

艶々です。

タイヤもホイールも艶出しで仕上げております。

 

そしてサンライズカッパー&ミッドナイトブラックの日産アリア、新車コーティングが完成いたしました。

いい艶に仕上がっております!

今回使用しました当店の人気コーティング剤でもございます「EXE-evo1」は

ベ-スコート+トップコートの2層コーティングとなります。

2層コーティングと言う事は2度コーティングを塗るという事になります。

ベースに高密度・高強度のコーティング剤、トップコートに艶と光沢を演出するコーティング剤、

これらの相乗効果による“極上の深い艶と抜群の保護機能“を実感して頂けると思います!

また新車を新車以上に仕上げるには下地が大切になります。

どんなに高価なコーティング剤でも曇っていたり傷んでいる塗装面にコーティング剤を塗るだけでは

綺麗には仕上がりません。 磨きが重要です!!

新車でも今回のアリアの様にシミが多く付いていたり塗装面が曇っていたりする事が

残念ながら非常に多いんです。なので新車もしっかりとした下地作りが重要です。

お引き取りに来られましたオーナー様も『わぁ~ 綺麗!めっちゃ綺麗!ビビった~~!!と、

新車以上の輝きにビビられたご様子でございました(笑)

ありがとうございました。

暁のアリアで新しいカーライフをお楽しみください(^_^)/~

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

ホンダ フィットの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはホンダ フィットのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのプラチナホワイトパールの新型フィットは2020年の5月にボディコーティングを

施工いたしましたお車になります。

1年毎にメンテナンスにお越し頂いており今回は通算3回目のメンテナンスのご依頼になります。

では早速でございますがコーティング施工から3年が経過しましたホンダ フィットの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介してまいりましょう!

まずはボンネットからです↓

細かなシミが増えてきましたが艶感はまだまだ健在でございます!

アフターです。

スタンダードメンテナンスでは処理出来ないシミが残っておりますが、コーティング施工から3年経過とは

思えない艶感でございます(^_^)/   ↑の写真だと艶感わかりませんけど(大汗)

ルーフも・・・

コーティング施工から3年が経ち、少し痛みが進んで来たようです。

アフターです。

これまた↑の写真だとわかりませんがボンネット同様、艶感はまだまだ健在です。

シミも屋外で見ますと上の写真程は気になりません。

リアも・・・

隙間に若干汚れは付いていますけど普段から綺麗にお手入れされておりますので

目立つような汚れや痛みはありませんでした。

アフターです。

なので写真でアフターを見てもあまり違いは分かりません(^▽^;)

ボディサイドも・・・

軽く汚れている程度なので何も問題はなさそうです。

アフターです。

やはり何も問題ありませんでした(笑)

まだまだツヤツヤです(^_^)/

 

それといつものように鉄粉の処理も行っていきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応しますが・・・

鉄粉もビックリするほど少ないです。

前回の鉄粉処理から1年経っているのに、この少なさです。まさに驚きです。

リアも・・・

ボンネットほどではないのですが、それでも全然少ないですね!

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックです。

綺麗ですね!  元々ですけど(汗)

リアも・・・

スッキリと綺麗になりました!

最後にホイールです。

ホイールもお手入れされているので汚れも少ないです。

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げております。

そしてプラチナホワイトパールのホンダ フィット、3回目のボディコーティングメンテナンスが

完成いたしました!

艶々に仕上がりました~(^_^)/

コーティング施工から3年経ちますのでメンテナンスでは落ちないシミやスクラッチが

増えてきましたが定期的にメンテナンスにお越しくださっている事もあって、

まだまだ艶感もバッチリでお綺麗です!!

それでも、もしシミやスクラッチ、そしてクスミが気になるようでしたら

次回あたりはメンテナンスplusまたはボンネットとルーフのみ磨き直しなど良いかと思います!

メンテナンスはお客様のご要望等で色々とカスタマイズできますので

お気軽にご相談ください(^_^)/

 

今回のフィットは鉄粉がとても少なかったです。前回のメンテナンスを調べて見ましたら

やはり鉄粉は少なかったようです。

鉄粉の付着量は車を置いてある場所の環境によって大きく異なります。

線路や大きな幹線道路の近くは鉄粉が沢山舞っています(汗)

鉄粉や異物が塗装面に多く付着していると美観の低下だけではなく撥水の妨げにもなります。

撥水剤を使用していても綺麗に水を弾かなかったり、流れ落ちないのは鉄粉等の異物の付着が

原因かも知れません。 白い車ですと鉄粉は目視でも確認がしやすいんですけど、

黒っぽい車ですと見た目では判断が難しいと思います。

見た目で判断が難しい時は洗車時に水を掛けながら優しく素手で撫でてみてください。

ブツブツやザラザラとした感触があったらそれは異物が付いている証拠です。

異物感が気になりましたら・・・

カーコーティング専門店『カービューティープロ カラーズ』にお気軽にご相談下さい!

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

 

ホワイトパールの日産サクラです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのは日産サクラのボディコーティングです。

こちらのホワイトパールの日産サクラは納車間もない新車のお車になります。

サクラは同じ日産のデイズをベースに作られた電気自動車です。

ベースがデイズですのでボディシルエットは似ていますけど日産電気自動車3兄弟の

お兄さんであるアリアのデザインテイストを上手く取り入れていて上質で先進感ある

デザインに仕上げられております!

もちろんインテリアも先進的でお洒落な雰囲気に包まれていてクラスを超えた

クオリティでございます(*”▽”)

そんな上質で先進的な新車サクラの現状確認から始めて参りましょう。

↓はボンネットです。

少し汚れていますけど曇りも無く綺麗な塗装肌でございます。

ルーフも・・・

若干汚れもありますが曇りも少ないようで塗装自体はクリヤーでございます。

ボディサイドは・・・

ボンネットやルーフの水平面に比べると曇り気味ですが、それ程“濃い”曇りではない様です。

しかしリアのピラーは・・・

洗車キズでしょうか。 でしょうね(^^;

納車前の洗車等で付いてしまったのだと思います。

サクラはリアピラーの面積が比較的広いので、余計に目立ってしまいます。

リアは・・・

こちらも少し曇り気味でした。

ホイールは・・・

ホイールも少し汚れていました。

 

全体的に塗装の曇りは軽くて、特にボンネットとルーフはクリヤーな状態でした。

ただ見て頂いたようにリアピラー部の洗車キズ(スクラッチ)が凄かったです。

ここはピアノブラック調と言われるグロスブラックですのでキズが付きやすく目立ちやすいです(^^;

これはサクラに限った話ではありません。最近の車はピアノブラック調のパーツをエクステリアに

使っている車が多いです。ピアノブラックは簡単にスクラッチが付いてしまうので今回のサクラの様に

納車時点でスクラッチが付いている事が多く無傷の方が珍しいです。と言いますか、ほぼ無いです(^▽^;)

このスクラッチをスッキリと処理してからコーティングを掛けていきたいと思います。

では作業を始めて参りましょう!

 

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

新車ですが結構多めでした(^^;

しかし新車でもこれ位付いてる事は珍しい事ではありません。

リアは・・・

水平面比べますと少なかったです。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

スッキリと処理出来ました。

リアも・・・

綺麗になりました。

 

その後に今度はボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

カービューティープロのベストセラーコーティング剤PCX-V110です!

こちらは塗装の深い艶を引き出すとともに、耐薬品性(塩害、融雪剤)・防汚性に優れた滑水被膜を

形成し、外的要因から塗装面を保護する低撥水タイプのコーティング剤になります!

ホワイト等のライトカラー系のお車にもシミが少なくておすすめです(^_^)/

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

元々比較的クリヤーな状態でしたが磨いてからコーティングを掛けますと

スッキリ感と艶感が全然違います(^_^)/

ルーフも・・・

透明感が更に向上しています。

ボディサイドも・・・

ライトの映り込みがキリッとシャープになりました。

それとピラーのスクラッチも・・・

深いキズは残ってしまいますが、すっきりと処理出来ました!

リアも・・・

すっきりと綺麗になりました。

最後にホイールです。

艶々で綺麗です(*^_^*)

そしてホワイトパールの日産サクラの新車コーティングが完成いたしました。

綺麗に仕上がりました!

正直、新車のパールホワイトですので↑の引きの写真ですと違いがわからないかも知れませんけど、

各部の仕上がり写真で見て頂いたように曇りが取れ透明感と艶がアップし、

景色の映り込みもスッキリとシャープになり新車以上の新車に仕上がりました。

お引き取りに来られましたオーナー様も、お喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

先ほども少し書いたのですが最近の車はピアノブラック調のパーツが多く使われれています。

これが本当にキズが付きやすいんです(^^;

しかも外装に使われることも多くなってきました。

確かに高級感あって良いのですが普段の使用方法やお手入れ方法によってはアッと言う間に

キズだらけになってしまいます。と言うか今回のサクラの様に納車時点で

既にキズが付いている事が多いです(汗)

普段の洗車時も力を入れて擦ったり拭いたりしてしまうと簡単にキズが付いてしまいますので

ご注意下さい。

間違えても乾いたカサカサのタオルで拭いたらいけません。 一発です(^▽^;)

洗車時はカーシャンプーを泡立てて優しく優しく洗って、拭き上げも硬く絞った

マイクロファイバークロスで優しく優しく拭き上げてください!

キケンなので何度も言いますが乾いたカサカサのタオルで拭いたらいけません。

 

一発です。ご注意下さい(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

トヨタ カローラクロスのボディコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ カローラクロスのボディコーティングです。

プラチナホワイトパールマイカのトヨタ カローラクロスです!

こちらは納車間もない新車でございます。

カローラクロスは当店初入庫になります(^_^)/

2021年9月の発売以来アッと言う間に人気車となりました。

人気車になればなるほど昨今の納車遅延の影響も大きくなり、こちらのオーナー様も

ご契約から1年以上が経ち、やっと納車になったとの事でした。

人気車は辛いです(^^;

では新車カローラクロスの現状より確認してまいりましょう。

まずはボンネットからです。

ご入庫時は雨で濡れていて確認困難でしたので↑の写真は洗車後の状態です。

若干曇りがあるようでライトの映り込みがモヤっとしております。

ルーフも・・・

もう少しスッキリとしたいところです。

ボディサイドも・・・

少し曇りがあるようです。

リアは・・・

今回、一番の曇りポイントです(^^;)

なかなかの曇り様ですね(汗)

ホイールは・・・

洗車前の写真です。

濡れてはいますが、あまり汚れてはいない様でした。

 

全体的に見ますと塗装面が少しばかり曇り気味です。この新車時の曇りは“白ボケ”と

言われるものです。多くの方が新車時(納車時)が一番綺麗な状態だと思われているのですが、

実は新車の時点で塗装が曇っていたりシミやキズが付いていたりする事がとても多いのです。

この曇りがあると写真で見て頂いたように景色の映り込みが綺麗に映り込みません。

当店ではそれらの不具合箇所を処理してからコーティングを施工しています!

それでは新車カローラクロスを新車以上のクリヤーな塗装肌に仕上げていきたいと思います。

作業開始~!!

 

今回ウインドウコーティングのご依頼を頂いておりますのでウインドウコーティングより

ご紹介してまいります。

↓は現状です。

油分の付着は少ないようでした。

とは言え全く油分等が付いていない訳ではないのでガラス表面を一度綺麗にいたします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして、

最後に撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングが完成いたしました。

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

細かな反応が結構多いんです

リアも・・・

鉄粉多めでした。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

サッパリと綺麗になりました。

リアも・・・

綺麗に除去出来ました。

 

鉄粉処理が終わりましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

当店では新車もここまでしてからコーティングをしていきます!

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S9です!!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それでは各部の仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

曇りも無くなりサッパリと綺麗になりました。

ルーフも・・・

スッキリとしました!

ボディサイドも・・・

ライトがキリッと映り込んでおります!

曇りの酷かったリアも・・・

スッキリとクリヤーなっております(^_^)/

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げております。

 

そしてプラチナホワイトパールマイカのトヨタ カローラクロス、新車コーティングが完成いたしました。

いかがでございましょうか。 艶々に仕上がりました!

各部の仕上がり写真で見て頂いたように曇りも取れ透明感・艶、共に向上しております。

愛車とご対面いたしましたオーナー様も“おぉ!やっぱり違うなぁ~。パールパールしてる!!”と

その仕上がりの違いをご実感されているご様子でした。

そうなんです。曇りがあるとパール感やメタリック感が引けてしまうんです。

その曇りを取り除いてクリヤーにしますとパールやメタリックが本来の輝きを取り戻します。

この違いに気が付いて頂けて、とっても嬉しかったです(笑)

ありがとうございました。

 

新車の塗装面はかなりの高確率で曇っています(T_T)

塗装面が曇っていますとボディへの景色等の映り込みがモヤけてしまい綺麗に映り込みません。

またお車全体の印象もスッキリとしません。

その曇りを取りますと透明感が増し不思議とお車全体の印象もスッキリとクリヤーで、

キリッとした佇まいになります(^_-)-☆  不思議です(笑)

皆様の新車は大丈夫ですか?? 新車なのになんかスッキリとしないなぁ、と感じましたら

それはもしかして塗装面が曇っているのかもしれません。

でも大丈夫です。磨けばスッキリとクリヤーになります。

新車のコーティングも新車磨きを行っている当店にお任せください。

皆様のご来店お待ちしております(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

BMW135iクーぺのメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはBMW135iのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのBMW135iクーペは2021年の3月にボディコーティングを

施工いたしましたお車です。

コーティング施工から2年が経過し今回はメンテナンスにお越しくださいました。

昨年に一度メンテナンスにお越し頂いておりますので今回は1年ぶり通算2回目の

メンテナンスでございます!

↑の写真で何となくわかってしまうかも知れませんが、ご入庫時はやや汚れ気味でございます(^^;

近くで見ますと・・・

黄砂でしょうか? だいぶ白い(黄色)です(^^;

アフターです。

コーティング施工から2年経ちますのでシミも増えてきた様です。

シミも増えてきたのでメンテナンスplusをお勧めしようとしましたが、

もしかしたら近々手放してしまうかも??との事でしたので今回はスタンダードメンテナンスで

 

様子を見る事になりました。

ルーフも・・・

汚れ気味でした。

アフターです。

シミやスクラッチも確認できますが痛み自体の進行は遅いと思います!

リアも・・・

同じくだいぶ白いです(^▽^;)

アフターです。

汚れはスッキリ落ちましたが綺麗になると余計にシミが確認しやすくなります(汗)

でも屋外で見ますと↑ほどは見えません。

ボディサイドも・・・

だいぶシマシマです(^▽^;)

ただコーティング自体はまだ効果を維持していますので・・・

洗車だけでも簡単に落とせました。

もちろん今回はメンテナンスですので通常のシャンプー洗車では落ちない汚れも

落としているので更に綺麗になっています(^_^)/

 

それと鉄粉のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが・・・

今回も黒い車ですので写真で見ても反応がわかりにくいです。

リアも・・・

リアも写真ではわかりませんが前回のメンテナンスから1年経過と

考えますと鉄粉は少なめでした。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

前も後ろもビフォー&アフター感が感じられませんが・・・

鉄粉処理は済んでおります!

最後にホイールです。

以前は低ダストタイプのブレーキパッドに交換されていたので汚れも少なめでしたが

低ダストタイプの効きに不満だったのでノーマルのパッドに戻したそうです。

ノーマルのパッドに交換してブレードの効きは良くなったのですが、

それと引き換えにどうしても汚れが・・・(^^;)

アフターです。

サッパリと綺麗になりました!

そしてBMW135iクーペのボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

ご入庫時は汚れ気味でしたがメンテナンスでスッキリと艶々に復活しました(^_^)/

オーナー様も『おぉ~ピカピカだぁ!手放すのもったいないなぁ~』と、

気持ちが揺らいでるご様子でした(笑)

ありがとうございました。

 

コーティングは美観向上だけでなく塗装の保護の役割もございます。

しかし気をつけて頂きたいのは決してコーティングは万能ではございません。

コーティングしていても鳥糞や木の実などに含まれている強い酸を防ぐほどの

防御力はございませんし、鉄粉を弾き返す力もございません。

また黄砂や花粉の影響等でシミも付いてしまいます。

それらの攻撃で傷んだコーティング被膜をケアするのがメンテナンスです。

お車の美観維持と撥水維持の為にも皆様もメンテナンスは定期的に行いましょう(^_^)/

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

 

日産ルークスのメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのは日産ルークスのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのホワイトパールの日産ルークスは2021年の11月にボディコーティングを

施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から間もなく1年半を迎えるタイミングで今回はメンテナンスの

ご依頼を頂きました。

では早速ですがコーティング施工から間もなく1年半を迎えますルークスのメンテナンスの様子を

今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

 

まずはボンネットからです↓

少し汚れていますけど塗装面自体はシミやスクラッチが少ないようです。

アフターです。

やっぱり少ないです!

コーティング施工から1年半とは思えない程お綺麗です。

ルーフは・・・

こちらもシミやスクラッチは少ないですね!

ただ、今の時期ですので・・・

黄砂が溜まっていました(^^;

これが遥か遠く異国の地から風に乗ってやって来るなんてロマンを感じますね~。

なんて言っている場合じゃないです(笑)

黄砂が付いている状態のままスポンジやクロス等で擦ると簡単にキズが付いてしまうので

お気を付けください。

アフターです。

ルーフも、とても良好な状態を維持されております!

もちろんロマンを感じる黄砂も・・・

もうそこにはございません(笑)

リアも・・・

隙間に見えるのは、これまた異国の地よりやってきた黄砂と純国産の花粉だと思われます(^^;

どちらも厄介です。

アフターです。

スッキリと綺麗になっています。

ボディサイドは・・・

汚れも少なくお綺麗でした!

アフターです。

艶も向上しております!

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。

黒っぽく点々と見えますのが専用のクリーナーに反応している鉄粉です。

すくないですね~~~(*”▽”)

とてもとても1年半が経過するとは思えない程の少なさでした。

リアは・・・

ボンネットに比べると少し多めですが、それでもこの程度の鉄粉量でした。

 

その鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

ボンネットも・・・

リアも、もちろんボディ全体スッキリとしました!

最後にホイールです。

洗い残しでしょうか??

所々に汚れが残っていました。

アフターです。

汚れも無くなってスッキリと綺麗になりました。

 

そしてホワイトパールの新型日産ルークス、ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました!

黄砂も落ちてサッパリと艶々に仕上がりました!

とてもコーティング施工から1年半近く経っているとは思えない程、

塗装面(コーティング被膜)の状態が良くビックリでした(^_^)/

お引き取りに来られましたオーナー様にもお喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

洗車の気持ちの良い時期になりましたね!

しかし少なくなったとは言え、まだ花粉も飛んでいるので洗車する機会も多くなる今日この頃ですが、

誤った洗車方法は大切な愛車に洗車キズが沢山付いてしまうので注意が必要です(^^;)

特に黄砂が沢山付いている時は水でよ~~~く流すことが大切です。できれば高圧洗浄機を

使って水の勢いで流して下さい。

そして洗車キズを低減するには洗車は泡をたっぷりと使って優し~く洗うのがポイントです。

そして洗車後のふき取りも優し~くです!力を入れますとスポンジやセーム皮でも塗装にスクラッチが

無数に入ってしまいます(^^;)洗いも拭き取りも優し~くです!!

それともう1つ注意して頂きたいのがスポンジや拭き取りに使っているセーム皮や

マイクロファイバーなどです。

パッと見ではわかりませんが細かな砂や異物が中の方に入り込んでいるものです。

そのスポンジでボディを擦ると・・・細かなキズが付いてしまいます。

そうならない為にもスポンジやセーム皮・マイクロファイバータオルなどは

定期的に交換してください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

 

プレシャスブラックのハリアーハイブリッドです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ ハリアーハイブリッドのボディコーティングです。

プレシャスブラックパールのトヨタ ハリアーハイブリッドです!

こちらは納車間もない新車でございます。

現行型ハリアーのプレシャスブラックパールは当店初入庫・・・のような気がいたします(笑)

今まで当店にご入庫された現行型ハリアーは全てホワイトパールだった・・・

ような気がします(^^;

ハリアーのブラックはこちらのプレシャスブラックパールとソリッドブラックの二つが

用意されています。同じブラックでもパールとソリッドでは車の雰囲気は全然違って見えるから

不思議です(*^^*)

そんなプレシャスブラックパールの新車ハリアーハイブリッドの現状を早速確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

曇りもなくとても綺麗ですね!

でもよくよく見ますと細かなシミが付いています。

ルーフも・・・

こちらの方がシミがわかりやすいかな??

リアも・・・

とってもお綺麗でした!

ボディサイドは・・・

ボンネットやルーフに比べると若干曇りがあるようです。

ホイールは・・・

こちらもお綺麗でした!

 

全体的にとてもお綺麗な塗装面でした。細かく観察しますと上でご紹介したような

細かなシミ等もございますが、どれも深刻な問題ではありません。

新車と言えども加修跡が残っていたり保護シートの糊残りが盛大に付いていたり、

はたまた塗装自体が白っぽく曇っていたり(白ボケ)と色々あるのが意外とごく普通だったりするのですが、

今回のハリアーはその様な事も少なく、とてもいい状態でご納車されたようです!

とは言え若干ですが気になる所もございましたので、その辺りを綺麗に整えてから

コーティングを掛けていきたいと思います。

では作業開始~~!

 

今回もウインドウコーティングのご依頼を頂いておりますのでウインドウコーティングより

ご紹介していきます。

↓は現状です。

撥水量が弱いようですが水を弾いていました。

こちらはオーナー様が納車後に撥水剤を塗ったのですが途中で撥水剤が使い終わってしまったそうです(^^;

それもあってか濡れたタオルで拭いてみますと・・・

横方向に塗り筋が浮かび上がります(^^;

塗りムラがあるので弾いている所と弾いていない所がでて、このように見えます。

これでは逆に視界不良になってしまいますので・・・

撥水剤を落としてガラス表面を一度リセットします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして、

最後に撥水チェックしましたら・・・

気持ちの良いコロコロの水玉撥水の完成です!

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

しかし毎度の事ですけど黒い車は写真ですと全然わかりません(;´∀`)

リアも・・・

全然わかりません(汗)

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックしますが、もちろん・・・

前も後ろも・・・

写真だと違いがわかりませんが鉄粉処理が済んでおります(^_^)/

 

鉄粉処理が終わりましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

ポリッシングが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S9です!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

元々お綺麗な塗装肌でしたが、更にスッキリとツルツルの塗装肌に仕上がりました!

ルーフも・・・

細かなシミも無くなってサッパリしました。

リアも・・・

クリヤーで綺麗です(^_^)/

ボディサイドも・・・

曇りが無くなってライトの映り込みがスッキリとクリヤーになりました!

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げております。

 

そしてプレシャスブラックパールのトヨタ ハリアーハイブリッド、新車コーティングが完成いたしました。

ビシッ!っと新車以上の新車に仕上がっております!

黒に深みが出て更にツヤツヤです(^_-)-☆

新車納車時はなんか少し汚れているような状態だったそうでオーナー様は、

『いゃ~ピカピカじゃないですか~~!』と、とてもお喜びになられておりました!

そうなんですよね~。新車って納車時に汚れている事って意外と多いんです(^^;

更にシミやスクラッチ等付いていたり塗装が曇っていたりと・・・色々とあるんです。

ですので新車でも下地作りがとても大切なんです!

新車=綺麗だと思ってはいけません! 実は色々ある新車が多いのが実情ですので、

新車も専門店のカービューティープロ カラーズに是非お任せください!

 

最後は宣伝でした~( ̄▽ ̄)

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。