レクサスIS “F SPORT ”の定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはレクサスIS “F SPORT ”のボディコーティングメンテナンスです。

こちらのホワイトノーヴァガラスフレークのレクサスIS300“F SPORT”は

2023年の3月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から間もなく1年半を迎えますタイミングでメンテナンスに

お越しくださいました。

定期的にメンテナンスに越し頂いておりますので今回は通算3回目の

メンテナンスでございます。

ではコーティング施工から間もなく1年半を迎えますIS300“F SPORT”の

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターで見ていきましょう!

まずはボンネットです。

汚れ気味でした(^^;

アフターです。

コーティング施工から1年半ですのでシミが少し付いてきたようですが、

まだまだお綺麗です!

ルーフも・・・

汚れ気味ですので塗装面の状態が確認しにくいです。

ただよく見るとシミが確認できます。

アフターです。

ボディカラー的な事もあってシミは目立ちませんけど

少し多くなってきたようです。

ただ洗車キズ系のスクラッチは少ないです。

トランクも・・・

同じく汚れ気味でした(^▽^;)

ただ汚れ以外は痛みは少なくて・・・

お綺麗です。

トランクはシミが少なめでした。

ボディサイドも・・・・

雨筋がダラ~~っと付いています。

しかしまだまだコーティングの効果も続いていますので・・・

雨筋は水洗い程度でも簡単に落とせました。

今回はメンテナンスですので、もちろん洗車以上の事を行っていますので

艶感もクリヤー感も向上しています!

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。(笑)

専用のクリーナーをシュッシュッと吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

おぉ!少ない!!

こちらのISは毎回鉄粉多めのお車なのですが今回は少なかったです。

リアも・・・

少なかったです(*”▽”)

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします。

スッキリとしました!

リアも・・・

綺麗に処理出来ております。

 

ホイールは・・・

マットブラックですのでブレーキダストの汚れが目立ちます。

アフターです。

マットブラックらしいマットな感じになりました(笑)

 

それと今回もウインドウコーティングの再施工のご依頼も頂いております。

現状を確認していきますと・・・

撥水力が少々弱っているようです。

その弱まってしまったコーティング被膜を一度除去してガラス表面をリセットします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして

最後に撥水チェックをしましたら・・・

コロコロの水玉撥水の出来上がりです!

ウインドウコーティングの耐久性はお車の保管状況やワイパーの使用頻度などによって

大きく変わってきます。目安は半年~1年位ですがワイパーのゴムを撥水ワイパーに

交換して頂くとコーティングの寿命が延びますのでウインドウコーティングを

施工しましたお車には撥水ワイパーの交換をお薦めいたします。

 

そしてホワイトノーヴァガラスフレークのレクサスIS300“F SPORT”、

通算3回目のメンテナンスが完成いたしました。

いい艶感に仕上がりました!

全体的にシミやスクラッチが少し増えてはきましたが艶感はまだまだ健在でございます!

コーティング施工から1年半経過を全く感じない程良好な状態を維持されております。

これも普段の維持管理の良さからくるものだと思います。

車の痛みの進行はお手入れ方法や保管状況によって、もの凄く違いが出ます。

ですのでメンテナンスのタイミングやコーティング再施工のタイミングもそれぞれ違ってきます。

ポイントとしては何事も“早め”です。

ちなみにですが、こちらのISのオーナー様は約半年毎にメンテナンスにお越しくださっております。

更に普段から大切にお使いになられておりますのでお車のコンディションは申し分ございません(^_^)/

シミや汚れ、痛みを放置しておくとより進行していきますし、落ちる汚れも落ちなくなってきます。

汚れが簡単に落ちるうちに落としていけば、綺麗な状態が長く続きます!

綺麗を長持ちさせる為にも、お車が綺麗なうちにメンテナンスをするのがおすすめです(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

スバルWRX STIにコーティング再施工のご依頼です!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介致しますのはスバルWRX STIのボディコーティングです!

こちらのWRブルーパールのスバルWRX STIは

2019年の10月にボディコーティングを施工いたしましたお車です。

コーティング施工から間もなく5年を迎え、痛みが気になるようになってきたとの事で

今回はコーティング再施工のご依頼を頂きました。

普段からマメにお手入れされている&定期的にメンテナンスに

お越しくださっていますので艶感もあって、まだまだお綺麗なのですが細かなシミが

増えてきたとの事で確認していきますと・・・

確かにシミが多くなってきたようです(^^;

しかしコーティング施工から5年と考えますと痛みは少なくて

大切にお乗りになってきたのが伝わって参ります。

ルーフも・・・

ライトの下で見てしまうとシミが目立ってしまいます。

トランクも・・・

肌が荒れてきたようです。

ボディサイドは・・・

洗車キズ系のスクラッチも確認できますが量的には少なく、

またシミもとても少ないですね!

ホイールは・・・

少々汚れ気味でした。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでウインドウの

現状確認と作業を見ていきましょう。

まずは現状です。

撥水ワイパーに交換されているようで??ワイパー払拭範囲内は水玉状に

撥水しておりました。ただ少し撥水力が弱いようです。

ワイパー払拭範囲外は撥水力落ちております(^^;

古いコーティング被膜を落としてガラス表面を綺麗にリセットします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして

最後に撥水チェックをしましたら・・・

コロコロのウインドウコーティングの完成です。

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナ―を吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

鉄粉も少ないですね~~(*”▽”)

定期的にメンテナンスで鉄粉も処理しておりますので

その効果も表れているのだと思います。

また普段の保管場所や使用場所も鉄粉が少ない地域なのだと思います。

垂直面も・・・

反応が少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします。

元々の反応が少ないので写真で見るとビフォー&アフター感がありませんが

水平面も垂直面も・・・

鉄粉処理が済んでおります。

 

その後にボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S8です!

PCX-S8は美しい艶感・優れた耐擦り傷性・気持ちの良い水玉撥水が特徴のコーティング剤です!

PCX-S8の詳しい事はこちらをご覧ください。 → PCX-S8

 

では各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

シミも取れてスッキリと気持ちイイですね~~!

ルーフも・・・

サッパリと綺麗になりました!

トランクも・・・

スベスベになりました。

元々お綺麗でしたボディサイドも・・・

施工後はやっぱり違います(笑)

ライトもしっかりと綺麗に映り込んでおります(^_^)/

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

そしてWRブルーパールのスバルWRX STI、ボディコーティングが完成いたしました。

艶々にリフレッシュいたしました!

5年間とても綺麗に維持されておりましたが、それでも時間の経過と共に

キズやシミやクスミが進んできてしまいます。

その影響もあって少し艶感が引けていて、お疲れな感じを醸し出しておりましたが、

塗装面の痛みを磨いて処理をしてからコーティングを掛けますと、

新車にも負けない色の深みと透明感そして艶感に仕上がります。

施工前の“お疲れ感”も無くなりボディ全体が“キリッ”と引き締まって見えると思います

オーナー様も『おぉ!すげ~~綺麗だぁ!!』と、とてもお喜びになられておりました。

ありがとうございました。

 

車はどうしても使用しているうちにシミが付いたりキズが付いたりと、

少しづつ痛みが進んできます。 と言うか使用しないで置いておくだけでも傷んできます(涙)

その痛みが積み重なって愛車から艶と透明感を奪っていきます(^^;

でも磨けばご覧のように艶も透明感も復活いたします!

特に愛車を長~く乗られる派の方は定期的にコーティング再施工がおすすめです。

何時までも綺麗な愛車にお乗りいただけます事間違いなしです(^_^)/~

逆に長~くお乗りいただく為にも定期的に愛車をリフレッシュしていると

愛着もより湧いて手放したくなくなります(笑)

愛車の綺麗維持、そして愛着アップの為にも定期的なリフレッシュを是非どうぞ~!!

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

ダークブルーマイカの新車RAV4です!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ RAV4のボディコーティングです。

ダークブルーマイカのトヨタRAV4です!

こちらは納車間もない新車でございます。

RAV4では少し珍しいダークブルーマイカですけど、とっても綺麗なダークブルーで

私の好きな色なんです(*”▽”)

暗い所で見るとブラックに見えたり、太陽光の下では綺麗なブルーに見えたりと

光の加減で色々な表情を見せてくれるカラーです。

落ち着いた雰囲気で大人な感じもグッドです!

そんな大人カラーの新車RAV4の現状を確認していきますと・・・

クリヤーな塗装肌でお綺麗ですが細かなシミが確認できます。

ちなみに、ご入庫時は少々汚れ気味でしたので洗車後の撮影です。

ルーフも・・・

シミが付き始めておりました(^^;

ボディサイドは・・・

洗車前の撮影です。

若干曇りを感じますけどクリヤーでお綺麗でした!

リアも・・・

言われなければ気にならないくらいの軽い曇りです。

言われても、よくわからない程度と言った方がいいかも??です(笑)

ホイールは・・・

軽めの汚れでした。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでウインドウの

現状確認&作業を見ていきましょう。

まずは現状です。

なんとな~~く弾いている感じでしょうか。

おそらく納車前洗車時の撥水シャンプーではないでしょうか。

その弱っている撥水剤を一度綺麗に除去してガラス表面を整えます。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして

最後に撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングの完成です。

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

写真ですと色的にわかりにくいのですが少ないですね~!

リアも・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

前も後ろも・・・

写真だとあまり変わり映えはしませんが鉄粉処理が済んでおります。

 

鉄粉除去が済みましたら次にボディにマスキングをして・・・

磨きの準備が出来ました!

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティングです。

当店は新車でも、ここまでがコーティングを塗る為の下準備になります!

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S9です!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それと今回は樹脂コーティングのご依頼も頂いております。

↑はコーティング直後なので少し濡れている状態です。

乾燥するともう少し黒さが落ち着きボディ全体を引き締めてくれます!

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

細かなシミも無くなってスッキリと綺麗になりました。

ルーフのシミも・・・

綺麗になりました(^_^)/

ボディサイドは・・・

元々クリヤーでお綺麗でしたが施工後は更にスッキリとシャープに

ライトが映り込むようになっております!

リアも・・・

僅かに付いていた曇りも無くなって更にクリヤーになっております。

最後にホイールです。

元々、光沢感の高いシルバ-ですが艶出しをしておりますので

更に光沢感が増しております!

 

そしてダークブルーマイカのトヨタRAV4、新車コーティングが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

施工前の写真と写真の色味が違ってしまい、すみませんm(__)m

写真の色味は違っていますけど曇りがなくなったボディは透明感と艶感が更に向上して、

深みのあるダークブルーマイカに仕上がったと思います。

納車間もない新車は綺麗ではあるんですけど更に、ひと手間ふた手間かけてから

コーティングをしますと新車以上の艶感そしてクリヤー感あるお車に仕上がります!

その為にも新車でもコーティング前の下地作りがとても大切です。

今回のRAV4は全体的に曇りもとても少なくクリヤーな塗装肌でしたが、

新車でも新車特有の曇り(白ボケ)が酷い車やシミやキズが入っている車、

また鉄粉が多く付いている車も実はとっても多いです。

ただ単にコーティング剤を塗るだけでは塗装本来の色も輝きも出ませんし

コーティング剤の効果も十分に発揮いたしません。

ですのでピカピカの新車を新車以上のピッカピカのボディに仕上げるには

下地作りをちゃんと行っているコーティングの専門店がお薦めです。

新車も経年車もカーコーティング専門店の『カービューティープロ カラーズ』へ

是非お任せください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

新型オーラNISMOのメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのは日産オーラNISMOのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのダークメタルグレー&スーパーブラックの日産オーラNISMOは

昨年の4月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から1年少々が経過し今回はメンテナンスにお越しくださいました。

早速ではございますがコーティング施工から1年少々を経過しました

日産オーラNISMOの様子を今回もビフォー&アフターで

ご紹介して参りましょう!

まずはボンネットです。

少し汚れが付いているようですが塗装面(コーティング被膜)の痛みが、

それ程進んでいない様です!

アフターです。

とってもお綺麗です!

シミもスクラッチも少ないです。

ルーフも・・・

少々汚れ気味ですので痛み自体がよくわかりません。

よくわかりませんが比較的、痛みは少ない様に感じます。

アフターです。

ルーフは黒いのでグレーのボンネットに比べますと痛みが多いですが

それでも1年以上経過した黒いルーフと考えますと、お綺麗だと思います!

リアは・・・

痛みは少ない様です。

アフターです。

良い艶感を醸し出しております(*’▽’)

ボディサイドも・・・

軽く汚れているようですが気になるような痛みは無いようです。

アフターです。

艶も向上しております!

 

それといつもの鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが・・・

1年経過とは思えない程、鉄粉も少なかったです!

リアも・・・

ポツポツ確認できますが少ないです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

元の反応が少なかったので違い感ありませんけど更にスッキリと綺麗になっています。

リアも・・・

スッキリと綺麗になりました。

 

ホイールも・・・

やや汚れ気味です。

アフターです。

汚れが落ちると色艶が全然違って見えます。

 

それと今回はウインドウコーティングの再施工のご依頼も頂いております。

現状を確認していきますと・・・

撥水力は残っていましたがウインドウコーティングも施工から1年以上経過しておりますので

撥水力が弱まってきたようです。

弱まったコーティングの上にそのまま上塗りはせずに古いコーティング被膜を一度剥がします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして

最後に撥水チェックをしましたら・・・

コロコロの水玉撥水の出来上がりです。

 

そしてダークメタルグレー&スーパーブラックの日産オーラNISMO、

ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

各部の写真で見て頂きましたように黒いルーフは、他の部位に比べますと

少し痛みが進んでいる様ですがコーティング施工から約1年以上経過していると

考えますとシミもスクラッチも、とても少なく艶も光沢感も

良好でございました(^_^)/

お引き取りに来られましたオーナー様も『おぉ!綺麗だ!!』と、

お喜びになられておりました。

ありがとうございました。

 

ウインドウコーティングの耐久性はお車の保管状況やワイパーの使用頻度などによって

大きく変わってきます。目安は半年~1年位ですがワイパーのゴムを撥水ワイパーに

交換して頂くとコーティングの寿命が延びますのでウインドウコーティングを施工しました

お車には撥水ワイパーの交換をお薦めいたします!

今年はゲリラ豪雨が多い気がいたします。突然のゲリラ豪雨に遭遇しても視界確保が出来るように

日頃からウインドウの汚れや油膜の付着、撥水状況、そしてワイパーのゴムの消耗等の

チェックは忘れずに~~(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

スズキ ソリオ バンディットです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスズキ ソリオ バンディットのボディコーティングです。

キャラバンアイボリーパールメタリックの新型ソリオ バンディットです!

こちらは納車間もない新車でございます。

現行型のソリオ バンディットは当店初入庫です(^_^)/

スズキの小型トールワゴン ソリオは現在スズキが販売している小型車のなかで

一番の販売台数を誇る車種なんだそうです!

コンパクト取り回しも良く、それでいて室内は広くて使いやすいので

人気があるのも納得ですね(*’▽’)

そんな人気者の新車ソリオ バンディットの現状を確認していきますと・・・

塗装面が曇っています(^^;

ルーフも・・・

曇りがあるようでスッキリとしていません。

ボディサイドも・・・

ライトの映り込みがボヤッとしています。

リアも・・・

クリヤー感がもう少し欲しい所です(笑)

ホイールは・・・

少し汚れ気味でした。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでウインドウの

現状と作業を見ていきましょう。

まずは現状です。

油膜の付着も無いようで水を掛けると綺麗な親水状態でございました。

とは言え、そのままコーティング剤を塗るようなことは致しません。

例えガラス表面が綺麗でも洗浄→鉄粉処理→研磨→脱脂→その後にコーティング塗布です。

コーティング剤はウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをします。

最後に撥水チェックをしましたら・・・

水玉コロコロのウインドウコーティングが完成です!

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

よく見ますと細かな反応が意外と多いんです(^▽^;)

リアは・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

スッキリと綺麗になりました。

リアは・・・

元々反応が少ないので、あまり違い感を感じませんけど(汗)鉄粉処理が済んでおります。

 

鉄粉除去が済みましたら次にボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

PCX-S9です。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

曇りが無くなってスッキリとクリヤーになりました!

ルーフも・・・

サッパリとしました。

ボディサイドも・・・

曇りが取れてライトの映り込みがスッキリと綺麗になりました。

リアも・・・

クリヤーになっております。

最後にホイールです。

艶々です!

もちろんタイヤも艶出しで仕上げています。

 

そしてキャラバンアイボリーパールメタリックの新型ソリオ バンディット、

新車コーティングが完成いたしました。

いかがでしょうか。

正直、元々お綺麗な新車ですので引きの写真ですと違いがわかりにくいかも知れませんが

各部の仕上がりの写真で見て頂いたようにボヤボヤとした曇りが無くなり

キリッとシャープに景色が映り込むようになりました。

お車全体が明るくなったように感じます(*^^*)

もちろん曇りが無くなった事でメタリック感がよりUPして光沢も向上いたしました!

よく新車は綺麗だから磨く必要はあるの??と、思われる方が多いと思います。

実際ディーラーの新車コーティングはボディを磨かずにコーティング剤を塗っておしまい!って

所が多いです。でも実は今回見て頂きましたように新車特有の曇りが確認できるお車が多いです。

当店はそれらの不具合箇所を磨きなどで処置して下地を整えてからコーティングをしています。

下地作りをしないでコーティングするのと下地を整えてコーティングするのとでは

仕上がり具合がもちろん違ってきます!  ですので当店では新車も磨いてます!

経年車はもちろん新車もコーティング専門店のカービューティープロ カラーズへどうぞ~(^.^)/

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

ホンダ ヴェゼルHuNTのコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはホンダ ヴェゼルのボディコーティングです。

ボタニカルグリーンパールの新型ヴェゼル HuNTパッケージです!

2021年に登場致しました現行型ヴェゼルですが発売から3年が過ぎて

今年の4月にマイナーチェンジを行いました。

パッと見た感じでは違いがわかりませんがフロントバンパーのデザインが

変りグリル形状も変更され、よりワイド感が強調されたスタイリングになりました。

そしてマイナーチェンジ時に新たに設定されたのが“HuNTパッケージ”です!

“HuNTパッケージ”は『ヴェゼルの持つ都会的で洗練されたイメージに、

アウトドア感を融合させたスタイリッシュさとギア感を兼ね備えたモデル。』で

都市部だけではなくアウトドアにも似合うモデルでございます。

アウトドア感マシマシでカッコイイですね!!

そんなカッコイイ新型ヴェゼルの現状を見ていきますと・・・

塗装面が曇っておりました。

ご入庫時は少し汚れ気味でしたので↑の写真は洗車後の撮影です。

なので汚れの影響でボヤっと見えている訳ではございません。

ちなみに洗車前は・・・

こんな感じでした。

ルーフも・・・

洗車後です。

だいぶ塗装面が曇っていますね(^^;

ボディサイドも・・・

曇っております。

こちらは洗車前です。

リアも洗車前ですけど・・・

汚れ以外に塗装の曇りと洗車キズかな??スクラッチが確認できます。

ホイールも・・・

少々汚れ気味でした。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでウインドウの

現状と作業を見ていきましょう。

まずは現状です。

撥水剤は掛かっていない様で水を弾かない状態でございました。

油膜汚れも少ない様でコンディションは良い状態でした。

だからと言って洗ってコーティングを掛けておしまい!という訳には行きません!!

洗浄→鉄粉処理→研磨→脱脂→その後にコーティング塗布です。

コーティング剤はウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをします。

最後に撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングが完成です!

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

ポツポツと確認できますが新車でもこれ位は付いているものです(^^;

リアは・・・

少なかったです。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

スッキリと綺麗になりました。

リアも・・・

綺麗になっております。

 

鉄粉除去が済みましたら次にボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

PCX-S9です。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

曇りも取れてスッキリとクリヤーになりました!

ルーフも・・・

サッパリとしました。

ボディサイドも・・・

モヤっとした曇りが無くなってスッキリとしました。

リアは・・・

スクラッチも除去出来ております。

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてボタニカルグリーンパールの新型ヴェゼル HuNTパッケージ、

新車コーティングが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

各部の仕上がり写真で見て頂いたように塗装の曇りも取れて透明感と艶感が向上しております。

そうなんです新車も磨くと透明感と艶感が向上するんです!

特にホンダの新車はこれ位の曇っている車が多いんです。(^^;

もちろん他のメーカーでも曇っていますけどホンダは少し曇りが多い場合が多いです(汗)

とても綺麗なボタニカルグリーンパールなんですけど、

この曇りの影響でクリヤー感が損なわれてしまっているのもまた事実です。

でも大丈夫です。 磨けばスカッと綺麗になります!

新車塗装面を磨いて塗装の肌を整えますと更にクリヤー感も

向上してスッキリとシャープに景色が映り込む艶々ボディに仕上がります。

なのでやっぱり新車も磨きが大切なんです(^_^)/

ですので新車のコーティングも下地を整える専門店がおススメです!

新車も経年車もカーコーティング専門店の『カービューティープロ カラーズ』へ

是非どうぞ(^_^)/~

 

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

メルセデスベンツCLA シューティングブレークです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはメルセデスベンツCLA シューティングブレークの

ボディコーティングです。

H30年式カルサイトホワイトのメルセデスベンツCLA シューティングブレークです!

Aクラスのワゴンボディになります。ワゴンと言わずにシューティングブレークと

言うところが、この車のスタイリングを表しております。

元々シューティングブレークはイギリスの貴族たちがスポーティーな車を狩猟用に

改装した車の事なのでワゴンなのに低く滑らかなルーフラインでエレガントなスタイルの

CLAシューティングブレークにピッタリの名称だと思います(*’▽’)

そんなエレガントなスタイルのCLAシューティングブレークの現状を確認していきますと・・・

初期登録から5年以上経過していますのでシミも多く付いてきたようです。

ルーフも・・・

色的にわかりにくいのですが細かなシミが多いんです。

ボディサイドは・・・

5年経過と考えますと痛みは少ない様に感じます。

ただスクラッチも多くクスミも進んで来たようです。

リアも・・・

よく見るとスクラッチも多いんです。

それとエンブレムはよく見なくても・・・

汚れが溜まっているんです(^▽^;)

エンブレム以外もモール類や隙間等に汚れが蓄積しておりました。

ホイールは・・・

少し汚れておりました。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでウインドウの

現状と作業を見ていきましょう。

まずは現状です。

元々何かしらの撥水剤が掛かっていたようでワイパーの払拭範囲外は水玉状に

弾いておりますが払拭範囲内は撥水力が落ちているようです。

古いコーティング被膜を落としてガラス表面を綺麗にリセットします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして

最後に撥水チェックをしましたら・・・

コロコロのウインドウコーティングの完成です。

 

続いてはボデイです。

洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナ―を吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

うぉ~~って声が出そうなくらい多かったです(^▽^;)

リアは・・・

うひゃ~~ 程度の驚きでした(笑)

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします。

だいぶ除去出来たと思います!

リアも・・・

サッパリとしました。

 

その後にボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S9です。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それでは各部の仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

スッキリと気持ちイイですね~~!

ルーフも・・・

スッキリと綺麗になりました。

ボディサイドも・・・

ライトの映り込みがキリッとシャープに映り込むようになっております。

リアも・・・

クリヤーで綺麗です。

エンブレムも・・・

サッパリとしました!

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

カルサイトホワイトのメルセデスベンツCLA シューティングブレーク、

ボディコーティングが完成しました。

艶々にリフレッシュいたしました!

施工前はシミやキズ、そしてクスミの影響で艶が引けていて、

ややお疲れな感じを醸し出しておりましたが、塗装面の痛みを磨いて処理をしてから

コーティングを掛けますと、色の深みと艶を取り戻します(^_-)-☆

施工前の“お疲れ感”が無くなり艶も戻りボディ全体が“キリッ”と引き締まった

印象に変わったかと思います。

オーナー様も『わぁ~!すげ~~。凄いな~~』と、とてもお喜びになられておりました。

ありがとうございました。

 

車はどうしても使用しているうちにシミが付いたりキズが付いたりと、

少しづつ痛みが進んできます。 と言うか使用しないで置いておくだけでも傷んできます(涙)

その痛みが積み重なって愛車から艶と透明感を奪っていきます(^^;

でも磨けばご覧のように艶も透明感も復活いたします!

特に愛車を長~く乗られる派の方は定期的にコーティング再施工がおすすめです。

何時までも綺麗な愛車にお乗りいただけます事間違いなしです(^_^)/~

逆に長~くお乗りいただく為にも定期的に愛車をリフレッシュしてると

愛着もより湧いて手放したくなくなります(笑)

愛車の綺麗維持、そして愛着アップの為にも定期的なリフレッシュを是非どうぞ~!!

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

ソウルレッドのマツダCX-30にメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ CX-30のボディコーティングメンテナンスです。

こちらのソウルレッドクリスタルメタリックのマツダCX-30は

昨年の5月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から1年が経ち、今回はメンテナンスにお越しくださいました。

では早速ですがコーティング施工から1年を経過しましたマツダCX-30の

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです↓

1年経過ですのでシミが付き始めてきた様です。

アフターです。

今回はスタンダードメンテナンスですので深めのシミは残ってしまいますが

クスミも取れて、だいぶスッキリと綺麗になりました!

ルーフも・・・

シミが付いてきたようです。

しかし洗車キズ系のスクラッチは少ない様です。

アフターです。

ルーフもサッパリとしましたね!

リアは・・・

塗装面自体はお綺麗なのですが実はよく見てみると・・・

汚れが溜まっているんです(^^;

アフターです。

スッキリと綺麗になりました。

ボディサイドも・・・

痛み自体は少ない様です。

アフターです。

シミもスクラッチもとっても少なくて良好な状態を維持されておりました。

ただ、やはりドアモールの隙間等には・・・

モッサリと汚れが溜まっていました(^▽^;)

アフターです。

これだけでもお車の“綺麗感”が全然違ってきます。

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

鉄粉が少ないですね~~~(*”▽”)

1年経過とは思えない程の少なさでした。

リアも・・・

反応が少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

前も後ろも・・・

写真で見ると違い感ありませんけど鉄粉処理が済んでおります。

 

ホイールは・・・

軽めの汚れでした。

アフターです。

綺麗になると艶感が違います。

 

それと今回はウインドウコーティングのご依頼も頂いております。

↓は現状です。

水は弾いている状態ですけど撥水力が落ちているようです。

弱まった撥水被膜を一度綺麗に除去してから再度ウインドウ専用コーティング剤、

PGS-33でコーティングをしていきます。

最後に撥水チェックです。

水玉の丸さが違います!

 

そしてソウルレッドクリスタルメタリックのマツダCX-30、

ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

艶々に仕上がりました~!

全体的に痛みの進行は遅いようでシミもスクラッチも少なく、

経過は良好ではないかと思います!

特に洗車キズ系のスクラッチが少なかったです。

私がブログでよく洗車キズと言っておりますが洗車キズとは洗車時に付いてしまう

細かな線キズの事を言います。

よく間違われるのがガソリンスタンド等の洗車機で洗って付くのが

洗車キズと思われる方も多いのですが、洗車キズは手洗い洗車でも付きます。

スポンジで洗ったりクロスで拭き上げた時にどうしても付いてしまいます。

という事は基本的に洗車回数が多ければ多いほど洗車キズは多くなります。

しかし洗車回数が多いほどシミなどは少ない傾向になります。

逆に洗車回数が少ないと洗車キズは少ない傾向ですがシミが多くなります。

なかなかバランスが難しいところですね(^▽^;)

もちろん洗車の仕方によっても違いが出ますし、車の塗装の“質”によってもキズの付きやすさが違います。

そして塗装に厳しい洗車方法は・・・

濡れたタオル(乾いたタオルも)で拭くだけのいわゆる“拭き上げ洗車”です。

拭き上げ洗車は基本的に、もの凄くキズが入ります。それも深くダメージが及びます。

磨きではリカバリーできない程キズが深く入りますのでくれぐれもお気を付けください!!

洗車はカーシャンプーを使って優し~く洗ってください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

ホンダ フィットRSのボディコーティングです。

 

本日ご紹介いたしますのはホンダ フィットのボディコーティングです。

プラチナホワイトパールのホンダ フィットRSです!

こちらは納車間もない新車でございます。

フィットのスポーツモデルであります“RS”ですけど2020年に

モデルチェンジしました現行型のフィットには残念ながら設定されませんでした。

しかし!2022年のマイナーチェンジ時に“RS”が復活いたしました(^_^)/

ノーマルモデルからRS専用のフロントグリルやフロントバンパー、リアバンパー等が

RS専用になり足回りもRS専用サスペンションに変更されているそうです!

そんなスポーティーに仕立てられましたフィットRSの現状を確認していきますと・・・

塗装が曇り気味でした。

オーナー様も気になっていたそうです(^^;

ルーフも・・

モヤモヤと曇り気味です。

ボディサイドも・・・

かな~~り曇っています(^▽^;)

リアも・・・

なかなかのものです(汗)

ホイールは・・・

ちょこっと汚れ気味でした。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでウインドウの

現状確認&作業を見ていきましょう。

まずは現状です。

弱めの撥水状態でした。

おそらく納車前洗車時の撥水シャンプーではないでしょうか。

その弱っている撥水剤を一度綺麗に除去してガラス表面を整えます。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして

最後に撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングの完成です。

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

ポツポツ確認できますけど少ないですね~!

リアも・・・

こちらの方が少し多いかな??レベルでした。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

スッキリとしました。

リアも・・・

綺麗になっております。

 

鉄粉除去が済みましたら次にボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

今回は全体的に塗装面の曇りが気になりますので新車にしては少し強めの磨きをしております。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

PCX-S9です。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

サッパリとしましたね~(^_^)/~

気持ちイイです!

ルーフも・・・

スッキリとクリヤーになりました。

ボディサイドも・・・

曇りが無くなってライトがスッキリと綺麗に映り込むようになりました。

リアも・・・

クリヤーになりました!

ホイールは・・・

コーティングのご依頼を頂きましたのでホイール専用コーティング剤、

PCW-880でコーティングです!

ホイールコーティングは光沢感の向上だけではなくブレーキダストの

こびり付きが低減しますのでホイール洗浄が楽になります。

 

そしてプラチナホワイトパールのホンダ フィットRS、新車コーティングが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

パールホワイトの新車ですのでビフォー&アフター感があまり伝わらないのですが

各部の仕上がり写真で見て頂いたように曇りも取れて透明感・艶、共に向上して

スッキリとクリヤーでキリッとした佇まいのホンダ フィットRSに仕上がっております(^_-)-☆

オーナー様も『いゃ~凄いなぁ!これでやっと新車になった!!』と、

とてもお喜びになられておりました。

ありがとうございました。

 

車は納車直後がベストな状態・・・という事は実は稀なんです。

新車でもキズやシミが付いていたり曇り(白ボケ)が付いている事が残念ながら

とっても多いんです(^^;  当店はそれらの不具合箇所を磨きなどで処置して下地を

整えてからコーティングをしています。

下地を整えないと言う事はそのままコーティング剤を塗るという事ですので

不具合箇所はそのままコーティング剤で閉じ込めてしまいます(;´∀`)

ですので新車でも下地作りが重要です!

新車コーティングも下地を整えているカーコーティングの専門店『カービューティープロ カラーズ』へ

お任せください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

ホンダZR-Vのご入庫です!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはホンダZR-Vのボディコーティングです。

プレミアムクリスタルガーネットメタリックのホンダ ZR-Vです!

ZR-Vは当店初入庫でございます。

日本では2023年の春に発売が開始されましたZR-Vですが北米では

HR-Vの名称で日本より先に公開されました。

日本仕様と北米仕様では名前だけではなくフロントのデザインも異なっており

それぞれ特徴あるフロントグリルで個性を主張しております(^_^)/

北米仕様よりも日本仕様の方がエレガントに仕立てられていますね!

そんな新車ZR-Vの現状を確認していきますと・・・

ご入庫時は汚れ気味でしたので洗車後に撮影しましたのが・・・

こちらです。

だいぶ塗装が曇っていました(^^;

ルーフも・・・

洗車後です。

なかなかの曇りっぷりです(汗)

ボディサイドは洗車前になります。

洗車キズでしょうか??

スクラッチが確認できます。

それよりも反対側には・・・

Oh!No~~!!

ガッツリと線キズが入っておりました(涙)

しかもフロントフェンダーから・・・

リアドアまで一直線に付いています。

しかも深めにキズが入っている感じでした(;”∀”)

リアも・・・

ボヤボヤに曇っていました。

ホイールは・・・

軽めの汚れでした。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでウインドウの

現状確認&作業を見ていきましょう。

まずは現状です。

なんとな~~く弾いている感じでしょうか。

おそらく納車前洗車時の撥水シャンプーではないでしょうか。

その弱っている撥水剤を一度綺麗に除去してガラス表面を整えます。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして

最後に撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングの完成です。

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

色的にわかりにくいのですが少ないですね~!

リアも・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

前も後ろもあまり変わり映えはしませんが・・・

鉄粉処理が済んでおります。

 

鉄粉除去が済みましたら次にボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

全体的に塗装面の曇りが気になりますので、新車にしては少し強めの磨きをしております。

特にボディサイドの線キズは少しどころか、かなり強めの磨きをしています(笑)

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

PCX-S9です。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

曇りが取れてスッキリと綺麗になりました!

ルーフも・・・

クリヤーになりました。

ボディサイドの曇りも・・・

綺麗になりました!

それと今回のハイライトとなりますボディサイドの線キズは・・・

おぉ~~! 綺麗になった!!

正直、よ~~く見ると僅かに痕跡が確認できるのですがライトを当てて探さないと

見つからないレベルです。

リアドアも無事除去出来ております(^_-)-☆

よかった、よかった!

リアも・・・

曇りが無くライトも綺麗に映り込むようになっています。

ホイールは・・・

コーティングのご依頼を頂きましたのでホイール専用コーティング剤、

PCW-880でコーティングです!

ホイールコーティングは光沢感の向上だけではなくブレーキダストの

こびり付きが低減しますのでホイール洗浄が楽になります。

 

そしてプレミアムクリスタルガーネットメタリックのホンダ ZR-V、

新車コーティングが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

施工前の写真と写真の色味が違ってしまい、すみませんm(__)m

写真の色味は違っていますけど曇りがなくなったボディは透明感と艶感が向上して、

プレミアムクリスタルガーネットメタリックの魅力が一段とアップしたと思います。

オーナー様も『おぉ!綺麗ですね~。』と、とてもお喜びになられているご様子でございました。

ありがとうございました。

 

ボディに付いたキズを直すには板金塗装が頭に思い浮かぶ方が多いと思います。

しかしキズの程度にもよりますが磨きで直す事も出来るんです!

塗装が完全に削れてしまって下地が出てしまっているような場合は

板金塗装をするしかありませんが、浅めのキズでしたら意外と磨きで消せる事も多いです。

また完全に消えなくても気にならない程度まで目立たなくなることも多いです。

もちろん磨きで消すという事はそれなりのリスクも御座います。(塗装が薄くなる)

またキズの場所によっては磨けない所もありますがキズでお悩みでございましたら、

板金塗装をする前にまずは一度当店にご相談ください(^_^)/

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。