スバル新型フォレスターにセラミックコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバル 新型フォレスターのボディコーティングです。

サファイアブルーパールの新型フォレスターです。

新型フォレスターは当店初入庫でございます!

今年の4月に日本で正式発表されました6代目新型フォレスターは

アメリカではその1年前に一足先にデビューしておりました。

日本での発売が待ち望まれておりましたが、遂に念願のストロングハイブリッドを

搭載して晴れてデビューとなりました(^_^)/

これで弱点とされていた燃費も改善され、ますます人気が高まるのではないでしょうか!

ちなみに新型フォレスターはハイブリッドとターボの2種類のエンジンがございますが

発売間もない事もあって受注の8割以上がハイブリッドなんだそうです。

凄いです(*’▽’)

そんな人気の新型フォレスターの現状を確認していきますと・・・

若干曇りを感じますがクリヤーな塗装肌でございます。

ちなみに写真は洗車後の撮影になります。

ルーフも・・・

クリヤーでございます。

ボディサイドも・・・

綺麗な塗装肌でございました!

リアも・・・

ほんの少しだけ曇っているようです。

ホイールは・・・

洗車前です。

汚れも僅かでお綺麗でした。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので

現状確認&作業を見ていきましょう。

まずは現状です。

少々油分の付着があるようで軽く水を弾いている状態です。

油分の付いたガラス表面を一度綺麗にリセットしてから

ウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをしていきます。

PGS-33は撥水だけでなく防汚性・耐油膜性に優れたウインドウコーティング剤です!

最後に撥水チェックをしましたらウインドウコーティングの完成です!

 

引き続きボディの作業をご紹介してまいります。

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします↓

少しわかりにくいのですが細かな反応がやや多めでした。

リアの垂直面は・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

サッパリとしております。

写真だとわかりませんが(^_^;)

リアも・・・

違い感を感じませんが鉄粉等の異物処理が済んでおります。

 

鉄粉処理が済みましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

ポリッシングが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

“EXE zero7”です!

EXE zero7は強靭かつ柔軟性のある高耐久セラミック被膜を形成し、

高い撥水性と高い防汚性能、そして高い耐薬品性に優れ深みある艶感を

演出するカービューティープロ の最新セラミックコーティング剤となります(^_^)/

EXE zero7は水玉コロコロが気持ち良い高撥水タイプのコーティング剤です。

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

元々お綺麗でございましたが磨くとクリヤー感が更に向上いたします(^_^)/

綺麗でしたルーフも・・・

更にスッキリとライトが映り込むようになっております。

ボディサイドも・・・

元がお綺麗なのであまり違い感が伝わりませんが、僅かに付いていた曇りが取れて

スッキリ綺麗になっております。

施工前と見比べるとわかります(笑)

リアも・・・

写真で見ると違い感を感じません(^▽^;)

 

それとホイールコーティングのご依頼も頂いておりますので、

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティングをしました。

今回はスタットレス用のホイールもお持ち込みいただきましたので・・・

こちらはホイールの裏側もコーティングをしております。

お車に装着前でしたらホイールの裏側のコーティングも可能です!

 

そしてサファイアブルーパールの新型フォレスター、

新車コーテイングが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

今回のフォレスターは元々塗装の曇りも僅かでお綺麗な新車ですので↑の

引きの写真ですと違いがわからないかも知れませんが、

更にクリヤーで艶感も向上してスッキリとシャープに景色が映り込む

ツヤピカのボディに仕上がっております(^_^)/

このツヤピカの艶感には、もちろんコーティング前の“磨き”が必須ですけど

新しいセラミックコーティング剤“EXE zero7”が一翼を担っているんです!

“EXE zero7”は艶感の違いが分かりにくいホワイト等のライトカラー系のお車でも

艶の向上を実感して頂けると思います。

EXE zero7は強靭かつ柔軟性のある高耐久セラミック被膜を形成し、

優れた防汚性によりゴミやホコリ、泥ハネや鳥フンといった異物の付着を低減し

酸性雨や紫外線による撥水性能の低下も抑制するボディコーティング剤なんです。

新しいコーティング剤“EXE zero7”おすすめです!!

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

お待ちしております(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

ブラックのヤリスクロスに定期メンテナンスです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ ヤリスクロスのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのブラックマイカのトヨタ ヤリスクロスは2023年の9月に

ボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から2年が経過し今回はメンテナンスにお越しくださいました。

1年毎にメンテナンスにお越しくださっており、今回は1年ぶり通算2回目の

メンテナンスのご依頼です。

ではコーティング施工から2年を経過しましたヤリスクロスの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターで見ていきましょう!

まずはボンネットです。

シミは少なめでしょうか。

アフターです。

コーティング施工から2年経過しスクラッチがやや増えてきたようですが

黒い車やご利用環境等を考慮しますと経過はとても良好だと思います(^_^)/

ルーフも・・・

少し痛みが進んできたようです。

アフターです。

こちらもスクラッチやシミは確認できますが、とても丁寧に維持されており

艶感はまだまだ申し分ございません!!

リアは・・・

とてもお綺麗なんです。

なのでアフターで見ても・・・

写真で見てしまうと違い感を感じません(^_^;)

それほど元々がお綺麗という事です。

なのでボディサイドも・・・

大きな汚れも痛みもございません。

アフターです。

実車で見てもらえれば艶感も向上しているのですが・・・

アフター感が伝わりません(^▽^;)

それほど元々がお綺麗という事で(笑)

 

それと鉄粉の付着状況です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが・・・

フロントも・・・

リアも何が何だかわかりません(汗)

毎度の事ではございますが黒い車だとクリーナーが紫色に反応していても

写真にしてしまうと確認困難になってしまいます(汗)

ですので鉄粉除去後に再チェックしたところですけど・・・

やっぱり全然わかりません。

もちろんリアも・・・

写真ですと確認困難ですが鉄粉処理は済んでおります!!

鉄粉量自体は1年分と考えますと少なめでした。

 

ホイールは・・・

少々汚れております。

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

それと今回はウインドウコーティングの再施工のご依頼も頂いております。

現状を確認していきますと・・・

1年前のメンテナンス時にも再施工しているのですが

1年経過でも撥水力を維持されておりました!

素晴らし~~(*´▽`*)

撥水力が残っているからと言って古いコーティング被膜の上にそのまま上塗りしません。

古いコーティング被膜を一度剥がしてから再度ウインドウ専用コーティング剤PGS-33で

コーティングをしていきます。

最後に撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングの出来上がりです。

 

そしてブラックマイカのトヨタ ヤリスクロス、

通算2回目のボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

各部の写真で見て頂きましたようにコーティング施工から2年が経過して

スクラッチが少し多くなってきました。

と言うよりもお車の使用環境等を考えますとシミもスクラッチも少なく

とても良いコンディションをキープしていると思います。

車の傷みの進行具合は皆同じではなくバラバラです。

同じ車の同じ色でも車の保管場所や使用場所によって全く違ってきます。

もちろんお手入れ方法や頻度によっても痛みの進行は変わってきますし、

車を止めている場所(駐車場)の周りの環境も大きく関係します。

また海に近ければ海特有の汚れ、山に近ければ山の汚れ、また工場地帯なら

工場地帯特有の汚れ等、地域性もあります。

特に雪国でのご使用はどうしても痛みの進行は早い傾向です。

ですのでメンテナンスのタイミングもバラバラなのですが

一つ言える事はメンテナンスは大事だという事です!

皆様もメンテナンスは定期的にどうぞ~(^_^)/

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

ライズハイブリッドのボディコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ ライズハイブリッドのボディコーティングです。

シャイニングホワイトパールのトヨタ ライズハイブリッドです!

こちらは納車間もない新車でございます。

トヨタ ライズは2019年に発売が開始されました。その2年後の一部改良時に

ハイブリッドモデルが追加されました。

ガソリンモデルとハイブリッドモデルとでは外見上の違いが少なく

パッと見ではエンブレムぐらいでしか見分けがつきません。

しかし実はそれ以外にも大きく違うところがあるんです!!

それは・・・

ガソリンモデルのホイール(ナット)は4穴で、ハイブリッドモデルは5穴なんです~~!!

おそらく車両重量の違いからくるものなのだと思いますが、そんな違いがあるんですね(*’▽’)

実にマニアックな見分け方法です(笑)

ガソリンモデルかハイブリッドモデルか見分けたいときはホイールを確認して下さい!

それよりもエンブレムを見た方が早いんですけどね(^▽^;)

走ってたらわからないし(笑)

話がそれましたが新車ライズハイブリッドの現状確認より始めて参りましょう!

まずはボンネットです。

若干汚れていますのでアレですが(^▽^;)曇りは少なくクリヤーでした。

ルーフも・・・

汚れもありますが基本的にクリヤーでお綺麗でございます。

ただボディサイドは・・・

ボヤボヤと塗装が曇っているようです。

リアも・・・

やや曇り気味でした。

ホイールは・・・

5穴です。写っていませんけど(^^;)

汚れも僅かでお綺麗でした。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので

現状確認&作業を見ていきましょう。

まずは現状です。

納車前洗車の撥水シャンプーか何かが掛かっているようです。

ただ撥水力が弱いです。

その簡易的な撥水剤の付いているガラスを磨いてガラス表面を綺麗に一度リセットします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをしていきます。

最後に撥水チェックをして・・・

 

コロコロの水玉撥水の出来上がりです!

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

黒っぽく点々と見えますのが専用のクリーナーに反応している鉄粉です。

少ないですね!

リアも・・・

少なかったです(^_^)/

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

スッキリと綺麗になりました。

リアも・・・

サッパリと綺麗になっております。

 

鉄粉処理が終わりましたら今度はボディにマスキングをします。

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回オーナー様がお選びになられましたコーティング剤は・・・

PCX-S9です!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

綺麗です(*^_^*)

ルーフも・・・

クリヤーで綺麗です!

曇り気味でしたボディサイドも・・・

モヤモヤとした曇りが無くなってスッキリとクリヤーになりました。

リアも・・・

透明度が向上しております。

ホイールは・・・

ホイールコーティングのご依頼も頂いておりますので、

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティングをしました。

そして5穴です!

艶々に仕上がっております。

 

そしてシャイニングホワイトパールのトヨタ ライズハイブリッド、

新車コーテイングが完成いたしました。

クリヤー感が向上して綺麗に仕上がりました!

元々曇りの少ない綺麗な塗装肌のお車でしたが、各部の仕上がりの写真で

見て頂いたようにモヤッとした曇りが無くなりクリヤーで艶々ボディに

仕上がっています。

オーナー様も『ピカピカ~!』とお喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

今回のお車はお綺麗な新車でございましたが新車と言いましても

お客様に納車された時の状態は様々で、よくよく観察すると色々とある事が多いんです。

車は工場からすぐにお客様に届く訳ではなく、在庫として暫く置かれている事も多く

その間にシミやキズが付いたり移動時や整備時等にキズが付いたりする事は実は多いんです。

ですので新車もしっかりとした下地作りが大切です。

新車コーティングも下地を整えているカービューティープロ カラーズにお任せください!

お待ちしております(^_^)/

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

スパークリングレッド&ブラックのサクラです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのは日産サクラのボディコーティングです。

スパークリングレッド&ブラックの日産サクラです。

こちらは納車間もない新車でございます。

サクラは3年連続で日本での電気自動車(EV)販売台数がNo.1なんです!

デザインの良さと取り回しの良さ、そして静かでいて軽自動車らしからぬ

上質な乗り心など、ご購入されたオーナー様からの評価も非常に高いそうです(*’▽’)

一度乗ると手放せなく魅力があるようです!

そんな魅力的なEVのサクラの現状を確認していきますと・・・

ご入庫時は少々汚れ気味でしたので写真は洗車後の撮影です。

塗装に曇りがあるようでライトの映り込みがモヤッとしております。

ルーフは・・

細かなシミが付き始めているようです。

ボディサイドは・・・

だいぶ曇り気味でございます(^^;

リアも・・・

曇りの影響でスッキリとしていません。

ホイールは・・・

洗車前でございます。

軽めの汚れでした。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので

現状確認&作業を見ていきましょう。

まずは現状です。

ワイパーを撥水ワイパーに交換済みですのでワイパー払拭範囲内は水を弾いておりました。

撥水ワイパーによって水を弾いておりますが、せっかくでございますが撥水膜を

一度除去いたします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして

最後に撥水チェックをしましたら・・・

コロコロの水玉撥水の出来上がりです!

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

おお~~、とっても少ない!

リアも・・・

反応が少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

元の反応が僅かでしたので前も後ろも・・・

違い感がございませんが鉄粉等の異物処理が済んでおります。

 

鉄粉処理が済みましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

今回は少し曇りが“濃い”ので、やや強めの磨きで曇りを除去しました。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回オーナー様がお選びになられましたコーティング剤は・・・

PCX-S9です。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それと今回は樹脂コーティングのご依頼も頂いております。

フロントバンパー、リアバンパーそしてサイドアンダー部をコーティングしております。

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

曇りが無くなってスッキリとクリヤーになりました。

ルーフも・・・

細かなシミが無くなってサッパリと綺麗です!

ボディサイドも・・・

曇りが無くなってライトの映り込みがスッキリとクリヤーになりました(^_^)/

リアも・・・

曇りが取れて透明感が向上しております。

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてスパークリングレッド&ブラックの日産サクラ、新車コーテイングが完成いたしました。

綺麗に仕上がりました!

最初の写真と写真の色味が違ってしまっていますので

比較が難しいのですが(すみません)モヤッとした塗装の曇りが無くなりキリッと

シャープに景色が映り込むようになり艶感もしっかりと向上しております!

オーナー様も『わぁ~ピカピカ!』と、その違いを感じて頂けたご様子でございました。

ありがとうございました。

 

新車と言いましてもお客様に納車された時の状態は様々で

よくよく観察すると色々とあるんです。

車は工場からすぐにお客様に届く訳ではなく、在庫として暫く置かれている事も多く

その間にシミやキズが付いたり移動時や整備時等にキズが付いたりする事は

実は多いんです。塗装が曇っている事もとても多いんです。

また納車から当店にご入庫されるまでの間にキズやシミが付いてしまったりと

色々あります(^▽^;)

ですので新車もしっかりとした下地作りが大切です。

新車コーティングも下地を整えているカービューティープロ カラーズにお任せください!

お待ちしております(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

718ケイマンにセラミックコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはポルシェ ケイマンのボディコーティングです。

H30年式グラファイトブルーメタリックのポルシェ718ケイマンです!

こちらは昨年の7月にボディコーティングを施工させていただいたお車になります。

コーティング施工からまだ1年なのですがシミも気になるので再コーティングの

ご依頼を頂きました。

確認していきますと・・・

洗車後の撮影になります。

コーティング施工から1年なのですがシミが多めでしょうか。

ルーフも・・・

シミが多いんです(^_^;)

リアゲートも・・・

同じくシミが多めですね。

ボディサイドも・・・

1年にしては少々シミが多めかと思います。

ホイールは・・・

軽めの汚れでした。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので

現状確認&作業を見ていきましょう。

↓は現状です。

ウインドウコーティングも施工から1年経過しております。

1年経過して撥水力が若干落ちているようです。

撥水力が残っていても上塗りは致しません!

撥水が残っていても、洗浄→鉄粉処理→研磨→脱脂→その後にコーティング塗布です。

コーティング剤はウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをします。

最後に撥水チェックをしましたらウインドウコーティングの完成です。

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナ―を吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

反応が流れてしまっていますけど細かな鉄粉が少し多めでした。

垂直面は・・・

反応が少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

スッキリと綺麗になりました。

リアも・・・

綺麗になりました!

 

その後に今度はボディにマスキングをしていきます。

磨いていきます。

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

 

ポリッシングが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

“EXE zero7”です!

EXE zero7は強靭かつ柔軟性のある高耐久セラミック被膜を形成し、

高い撥水性と高い防汚性能、そして高い耐薬品性に優れ深みある艶感を

演出するカービューティープロ の最新セラミックコーティング剤となります(^_^)/

EXE zero7は水玉コロコロの高撥水タイプのコーティング剤です。

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

シミもなくなってスッキリと綺麗になりました!

ルーフも・・・

サッパリとしました。

リアゲートも・・・

綺麗に仕上がりました(^_^)/

ボディサイドも・・・

ライトが綺麗に映り込むようになっています。

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてグラファイトブルーメタリックのポルシェ718ケイマン、

ボディコーティングが完成いたしました。

艶々にリフレッシュいたしました!

ご入庫時は塗装面のシミがやや多く艶感も少々引き気味でしたが、

その痛んだ塗装面を磨いて処理をしてからコーティングを掛けますと、

色の深みと艶を取り戻します!

その艶感は新車にも負けていないと思います。

いゃ、艶感は新車以上だと思います(^_^)/

オーナー様もその違いを感じて頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

シミにも種類がございまして花粉で出来るシミやケミカル剤で出来るシミ、

油分の付着によるシミ、そしてお馴染みの雨ジミ等、シミが出来る要因は様々です。

また水道水を掛けっぱなしにするとシミが付きます(^_^;)

水道水に含まれているカルシウムや塩素などが主な要因になります。

また撥水シャンプーやGSの洗車機にあるワックス洗車コースやコーティングコースみたいな感じの

撥水コート剤は実は凄くシミが付きます(^^; (ケミカルジミ)

もちろん痛みの進行はお手入れ方法や頻度によっても変わってきますし、

車を止めている場所(駐車場)の周りの環境も大きく関係します。

また海に近ければ海特有の汚れ、山に近ければ山の汚れ、また工場地帯なら

工場地帯特有の汚れ等、地域性もあります。

早い段階で洗車をすれば落ちる事もありますが時間が経てば経つほどシミが固着してしまい

普通のシャンプー洗車程度では落ちなくなってしまいます。

アレ??シミが凄いな?!っと感じましたら車の駐車場や使用している場所の環境、

また使用している洗車用具等を一度見直してみるといいかと思います。

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

ガイザーブルーのスバル フォレスターです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバル フォレスターのボディコーティングです。

R5年式ガイザーブルーのスバル フォレスターXT Editionです!

ガイザーブルーは知る人ぞ知る北米専売『ウィルダネス』シリーズで展開されている

カラーでございます。

『ウィルダネス』は専用のフロント&リヤバンパー等を装備し車高を上げ

悪路走破性を更に強化したモデルです。

現在はアウトバックとフォレスターそしてクロストレックに設定されている

北米で人気のグレードです。

その『ウィルダネス』シリーズに使われているカラーがガイザーブルーになります。

日本には導入されていなかったカラーだったのですが特別仕様車の“XT Edition”で

日本初採用となりました!

特別仕様車の“XT Edition”とその後に出た“X Edition”のみにしか採用されていませんので

実は日本ではなかなかのレアカラーなんです!

オーナー様も探していたら丁度良いのがあったそうでご購入に至ったんだそうです!

とっても綺麗なブルーです(^_^)/

ちなみにですが新型フォレスターのウィルダネスが日本でも販売される??と言う噂があります。

今後の展開が楽しみです!

話がそれましたがガイザーブルーのフォレスターの現状を確認して参りましょう。

まずはボンネットです。

写真は洗車後です。

シミが付いております。

スクラッチは少なめでした。

ルーフも・・・

シミが気になります(^_^;)

シミの数自体はそこまで多くはないのですがシミ自体が“深い”感じがします。

ボディサイドは・・・

クリヤーでお綺麗ですがシミとスクラッチが確認できます。

リアも・・・

洗車傷系のスクラッチが確認できます。

ホイールは・・・

洗車前です。

やや汚れ気味でした。

 

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので

現状確認&作業を見ていきましょう。

↓は現状です。

何かしらの撥水力が掛かっているようで水を弾いていました。

ただ撥水力が弱っているようです。

とは言え弱っているコーティングの上に上塗りをすることは致しません!

例え撥水が残っていても、洗浄→鉄粉処理→研磨→脱脂→その後にコーティング塗布です。

コーティング剤はウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをします。

最後に撥水チェックをしましたらウインドウコーティングの完成です!

 

引き続きボディの作業をご紹介してまいります。

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします↓

やや多めでした(^▽^;)

リアは・・・

ボンネット等の水平面よりも鉄粉量はだいぶ少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナ―を吹き掛けて再チェックします。

スッキリとしました。

リアも・・・

綺麗になっております!

 

その後にボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤は・・・

PCX-S9です。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

サッパリとクリヤーになりました!

ルーフも・・

シミも取れて綺麗です(*’▽’)

ボディサイドも・・・

サッパリとしました!

リアも・・・

綺麗になりました。

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてガイザーブルーのスバル フォレスターXT Edition、

ボディコーティングが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

ご入庫時はシミやスクラッチで少々痛みが進んでおりましたが、

そのシミやスクラッチを磨きで除去し塗装面を平滑化した後に

コーティング剤で仕上げますと透明感ある艶々のボディに仕上がります。

誤解を恐れずに言ってしまうとコーティングを塗っても車は綺麗になりません!

車を綺麗にするのはコーティング前の“磨き”です。

いくらどんなに良い高価なコーティング剤を使っても下地がスクラッチだらけだったり

シミだらけだったり、また曇ったり傷んだりしている塗装面にコーティング剤を塗っただけでは

綺麗には仕上がりません! 塗装面はそのままです(;´∀`)

下地を整えてからコーティングしないと、何となく艶は出るけど、ただそれだけです(汗)

ですので下地が重要なんです!

一言でコーティングと言いましても洗車してコーティング剤を塗るだけの作業もコーティングですし、

幾つもの工程を経て下地を整え、そしてコーティング剤を塗るのもコーティングです。

同じコーティングでも、もちろん仕上がりは全然違います!

綺麗になったボディにコーティング剤を塗る。これが本来のコーティング剤の使い方です。

ですのでカーコーティングはカーコーティング専門店にお任せください!

皆様のご来店お待ちしております(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

マッシブグレー×ブラックのヤリスクロスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ ヤリスクロスのボディコーティングです。

マッシブグレー×ブラックマイカのヤリス クロスです!

こちらは納車間もない新車でございます。

納車間もない新車なのですが既にホイールが変わっていて

車高もUPされておりオフロードテイストがマシマシでカッコイイですね(*’▽’)

そんな車高アゲアゲのヤリスクロスの現状確認を始めて参りましょう!

ご入庫時は少々汚れていましたので写真は洗車後の撮影です。

細かなシミが付き始めていました。

ルーフも・・・

細かなシミが確認できます。

ボディサイドは・・・

曇りもなくクリヤー・・・に見えますが実は細かな磨きキズが沢山ついているんです。

↓は洗車前に撮影した写真ですが・・・

こちらの写真の方がよくわかります。

細かな磨きキズがゴイスーなんです(^_^;)

新車でも塗装の手直し等で磨きキズが付いている事自体は

全く珍しい事ではなく非常によくある事なのですが、今回のお車は

その範囲が広かったです。

おそらく車全体を一度磨いている感じです。

なのでリアも・・・

パッと見た感じ綺麗に見えますが、よ~~く見ると磨きキズが沢山付いているんです(^▽^;)

ホイールは・・・

洗車前です。

軽めの汚れでした。

 

それと今回はフロントウインドウのコーティングのご依頼を頂いておりますので

フロントウインドウの確認&作業をご紹介していきましょう!

↓は現状です。

納車仕上げ時の撥水シャンプー又は何かしらの撥水剤が掛かっていたようで

撥水しておりました。

その何かわからない撥水剤を落としてガラス表面を一度リセットをしてから、

ウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをしていきます。

PGS-33は撥水だけでなく防汚性・耐油膜性に優れたウインドウコーティング剤です!

そして最後に撥水チェックをして完成です!

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

反応が流れ気味ですけど少ないです。

リアも・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

綺麗です。

元々ですけど(^_^;)

リアも・・・

見た目の違い感がありませんが鉄粉等の異物処理が済んでおります。

 

鉄粉処理が済みましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

今回は磨きキズが多かったので通常の新車磨きよりも強めの磨きで塗装面を整えております。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S9です。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

スッキリと綺麗になりました~!

ルーフも・・・

シミが取れてサッパリとしました。

ボディサイドは・・・

しっかりと磨いて磨きキズを処理しております!

ライトもスッキリと綺麗に映り込むようになっています(^_^)/

リアも・・・

磨きキズが無くなったので映り込みも綺麗ですね!

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてマッシブグレー×ブラックマイカのヤリス クロス、

新車コーテイングが完成いたしました。

綺麗に仕上がりました!

最初の写真と写真の色味が違ってしまっていますので

比較が難しいのですが(すみません)ボディ全体に付いていた磨きキズも取れて

スッキリと艶々ボディの出来上がりです!

実は車の塗装面は新車時が一番艶々でベストな状態とは限らないのです。

むしろ新車時がベストな状態のお車は稀です。

おそらく今回のヤリス クロスは納車前にシミが沢山付いてしまったのではないかと思います。

その処理のために磨いたのかと思います。 ← 私の勝手な推測です。

先ほどもお話ししましたが新車でも塗装を手直ししている事は全然珍しい事ではないんです。

問題なのはその手直し時の磨きが・・・(;´∀`)

(なかにはキッチリと綺麗に直している時もあります。)

当店ではもちろんそれらの不具合箇所を磨きなどで処置して下地を整えてから

コーティングをしています。

下地を整えないと言う事はそのままコーティング剤を塗るという事ですので

不具合箇所はそのままコーティング剤で閉じ込めてしまいます(;´∀`)

ですので新車でもしっかりとした下地作りが重要です!

ですので新車コーティングも下地を整えているカーコーティングの専門店、

『カービューティープロ カラーズ』へ是非どうぞ~(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

トヨタ ハリアーに2回目のメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ ハリアーのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのソリッドブラックのトヨタ ハリアーは2024年の3月に

ボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から1年5ヶ月ほどが経過し今回はメンテナンスにお越しくださいました。

一度メンテナンスにお越しくださっておりますので今回は通算2回目の

メンテナンスでございます。

では早速ですがコーティング施工から1年5ヶ月ほどが経過いたしましたトヨタ ハリアーの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介してまいりましょう!

まずはボンネットからです。

ご入庫時は少々汚れ気味でした。

アフターです。

ソリッドブラックという事もあってシミが多くなってきたようです。

ルーフも・・

汚れております(^_^;)

アフターです。

毎回のように言っておりますが↑の写真はシミやスクラッチが見やすいように

ライトを当てていますのでシミがよ~~く見えてしまいます。

屋外で見る分には写真で見るほどは目立ちません。

リアは・・・

汚れてはいますけど、まだまだ良い感じです(^.^)

アフターです。

痛みは少なくてコーティング後の経過は良好でございました!

ボディサイドも・・・

軽めの汚れ程度で塗装面自体の気になるような痛みは

ないようです。

アフターです。

ボディサイドも良い艶感をキープされております。

 

それと鉄粉の付着状況です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが・・・

フロントも・・・

リアも何が何だかわかりません(汗)

毎度の事ではございますが黒い車だとクリーナーが紫色に反応していても

写真にしてしまうと確認困難になってしまいます(汗)

ですので鉄粉除去後に再チェックしたところですけど・・・

やっぱり全然わかりません。

もちろんリアも・・・

写真ですと確認困難ですが鉄粉処理は済んでおります!!

 

ホイールは・・・

こちらも少々汚れておりました。

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

それと今回はウインドウコーティングの再施工のご依頼も頂いております。

現状を確認していきますと・・・

 

??

写真が撮れていませんでした。

すみませんm(__)m

前回のメンテナンス時にもウインドウコーティングを再施工しております。

それから約半年以上経過して撥水力が少し低下している状態でございました。

撥水力の弱まったコーティング被膜を磨いて落としガラス表面を

一度綺麗にリセットいたします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして・・・

コロコロの水玉撥水の完成です。

 

そしてソリッドブラックのトヨタ ハリアー、

通算2回目のボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

各部の写真で見て頂きましたようにコーティング施工から1年半が経過して

シミが多くなってきました。

ただクスミやスクラッチは少なくメンテナンスで艶も光沢感も向上しております!

オーナー様も『おぉ~綺麗になった~!』と、メンテナンス前後の違いを

ご実感していただけたご様子でした。

ありがとうございました。

 

ボディサイドに比べるとボンネットやルーフの水平面はどうしても痛みの進行が早いです。

シミが付く要因も色々とあるんですけど車の色によってシミが付きやすい、

付きにくいがあります。  黒は付きやすいです(汗)

また、塗装にも硬度があって柔らかい塗装や硬い塗装と様々です。

更に同じ車の同じ色でも製造ロットによって塗装が硬かったり柔らかかったりと

バラバラなんです。

もちろん柔らかい塗装の方がシミもスクラッチも付きやすいです(^_^;)

また痛みの進行は駐車場の環境によっても大きく左右されますし、

お手入れ方法によっても痛みの進行スピードは全然違ってまいります。

もしボンネットやルーフのシミやスクラッチが気になるようでしたら

次回はメンテナンスplusをおすすめいたします。

またボンネットだけやルーフだけの部分磨きも出来ますのでお気軽にご相談ください(^_^)/

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

日産アリアの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのは日産アリアのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのサンライズカッパー&ミッドナイトブラックの日産アリアは

2023年の5月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から2年が経過し今回はメンテナンスにお越し下さいました。

昨年に一度メンテナンスにお越しくださっておりますので今回は通算2回目の

メンテナンスでございます。

では早速ですがコーティング施工から2年を経過しました日産アリアの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介してまいりましょう!

まずはボンネットからです↓

ご入庫時は少々汚れ気味でした。

シミがやや多く痛みが進んできたようです。

アフターです。

サッパリとしました。

コーティング施工から2年経過のお車ですのでシミも多くなってくる頃です。

ただ屋外で見ますと写真で見るほどシミは目立ちません。

ルーフも・・・

汚れております。

アフターです。

ボンネット以上に痛みが進んでおりますけど、しつこく言いますが(笑)

シミやスクラッチが見やすいようにライトを当てていますので

屋外で見る分には写真で見るほどは目立ちません。

その辺りも含めて総合的に判断し今回はスタンダードメンテナンスに

させていただきました。

 

リアは・・・

軽めの汚れ程度でした。

アフターです。

痛みが少なく綺麗でございます!

ボディサイドも・・・

軽めの汚れですけど・・・

シミやスクラッチ等の痛みは少なくてコーティング後の経過は良好でございます。

 

それと鉄粉の付着状況です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

少ないですね~(*’▽’)

リアは・・・

少なかったです。

 

鉄粉の処理が終わりましたら再度クリーナ―を吹き掛けて再チェックします。

元が少ないのでアフター感がございません(^▽^;)

リアも同じく・・・

アフター感が少ないのですが鉄粉等の異物処理が済んでおります。

 

ホイールは・・・

こちらも少々汚れておりました。

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

それと今回はウインドウコーティングの再施工のご依頼も頂いております。

現状を確認していきますと・・・

まだ水を弾いてはいますけど撥水力がだいぶ弱っているようです。

その弱まった古いコーティング被膜を除去してガラス表面を一度綺麗にリセットします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして・・・

コロコロの水玉撥水の完成です。

 

そしてサンライズカッパー&ミッドナイトブラックの日産アリア、

通算2回目のボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

艶々に仕上がりました~!

艶、光沢、そして色の深みが向上し艶々のボディに仕上がっております。

ボンネットやルーフの写真で見て頂きましたようにメンテナンスでは

除去しきれなかったシミも残っておりますが艶、光沢が向上しツヤピカの

ボディに仕上がりました。

お引き取りに来られましたオーナー様も『おぉ!ピカピカ!!』と、

その違いを感じて頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

車の傷みの進行具合は皆同じではなくバラバラです。

同じ車の同じ色でも車の保管場所や使用場所によって全く違ってきます。

もちろんお手入れ方法や頻度によっても痛みの進行は変わってきますし、

車を止めている場所(駐車場)の周りの環境も大きく関係します。

また海に近ければ海特有の汚れ、山に近ければ山の汚れ、また工場地帯なら

工場地帯特有の汚れ等、地域性もあります。

ですのでメンテナンスのタイミングもバラバラなのですが

一つ言える事はメンテナンスは大事だという事です!

皆様もメンテナンスは定期的にどうぞ~(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

レクサスRX 500h Fスポーツのご入庫です!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはレクサスRX500hのボディコーティングです。

ホワイトノーヴァガラスフレークのレクサスRX500h “F SPORT Performance”です!

こちらは納車間もない新車でございます(*’▽’)

現行型RXは2022年の秋に日本で発売が開始されました。

発売直後から人気者ですぐに受注も停止してしまいました(^_^;)

今年の2月に一部改良が行われ受注が再開されましたが既に一部の人気グレードは

受注停止になってしまっている状況のようです(汗)

凄い人気です!

こちらのRXは一部改良後のモデルで早めのご契約が功を奏し早めの納車となりました!

とは言え4~5ヶ月ほど待ったようです(^▽^;)

ここ数年は、どの車もホント~に納車待ちが長くなりましたね(涙)

昔が懐かしいッス。

話がそれましたが新車RX “F SPORT Performance”の現状確認より始めて参りましょう。

まずはボンネットです。

とっても綺麗な塗装肌でございます!!

ルーフも・・・

クリヤーでお綺麗ですけど・・・ほんの少しだけ曇りを感じなくもないです(^_^;)

ほんの少しです。

ボディサイドも・・・

クリヤーでございますが、もう少しクリヤーになる・・・はずです(笑)

リアは・・・

何か塗装の手直しがあったようでモヤモヤとした磨きキズが確認できました。

 

ホイールは・・・

とてもお綺麗でございます!

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので

ウインドウコーティングの現状確認&作業の方をご紹介していきます。

↓は現状です。

なんとな~く撥水??をしておりました。

油膜による撥水と言うよりも納車仕上げ時の撥水シャンプー等の

何かしらのケミカル剤による水弾き?? そんな感じの水弾きでした。

いずれにしましても・・・

ガラス表面を一度綺麗にリセットしたからウインドウ専用コーティング剤PGS-33で

コーティングをいたします。

最後に撥水チェックをしましたらコロコロ撥水のウインドウコーティングが完成です!

 

引き続きボディの作業をご紹介してまいります。

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします↓

よ~く見ればポツポツと反応が確認できますが少ないですね!

リアの垂直面も・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

サッパリとしました。

リアも・・・

違い感がございませんが鉄粉等の異物処理が済んでおります。

 

鉄粉処理が済みましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

カービューティープロの最新セラミックコーティング剤“EXE zero7”です!

EXE zero7は強靭かつ柔軟性のある高耐久セラミック被膜を形成し、

高い撥水性と高い防汚性能、そして高い耐薬品性に優れ深みある艶感を

演出するセラミックコーティング剤となります。

EXE zero7は水玉コロコロの高撥水タイプのコーティング剤です。

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

元々お綺麗でございましたがスッキリ感が向上したと思います!

ルーフも・・・

クリヤー感が向上しております(^_^)/

ボディサイドは・・・

僅かな曇りが無くなった事でクッキリとライトが映り込むようになっております。

リアも・・・

モヤモヤと見えていた磨きキズが無くなって綺麗になっております。

それとホイールコーティングのご依頼も頂いておりますので、

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティングをしました。

ホイールコーティングは艶感が向上するだけではなく汚れの固着も低減されますので

お手入れが楽になります。

 

そしてホワイトノーヴァガラスフレークのレクサスRX500h “F SPORT”、

新車コーティングが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

元々が曇りの少ない綺麗な塗装肌の新車でしたが磨きを入れてからコーティングを

掛けますと透明感と光沢感の向上をしっかりと感じて頂ける仕上がりになっております。

お引き取りに来られましたオーナー様も『おぉ~~いいね~~!やっぱり違うね~』と、

その違いを感じて頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

新しいセラミックコーティング剤の“EXE zero7”は艶感の違いが分かりにくい

ホワイト等のライトカラー系のお車でも艶の向上を実感して頂けると思います。

EXE zero7は強靭かつ柔軟性のある高耐久セラミック被膜を形成し、

優れた防汚性によりゴミやホコリ、泥ハネや鳥フンといった異物の付着を低減し

酸性雨や紫外線による撥水性能の低下を抑制するボディコーティング剤なんです。

新しいコーティング剤“EXE zero7”おすすめです!!

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

お待ちしております(^_^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。