スズキ エブリイに再コーティングのご依頼です。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスズキ エブリィのボディコーティングです。

こちらのクールカーキパールメタリックのスズキ エブリイは2022年の5月に

ボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から3年が経過し今回はコーティング再施工のご依頼を頂きました。

話はいきなり変わりますが私、少し前に気が付いたのですがエブリイは

ず~~~~とエブリィかと思っていました。

エブリイの“イ”は“ィ”じゃなくて“イ”なんですね!

知らなかったぁ~~(^▽^;)

思い込みって怖いですね。

今でも油断するとエブリィになってしまいます(笑)

話を戻しましてコーティング施工から3年を経過しましたエブリイの

現状確認より始めて参りましょう!

まずはボンネットです。

シミもスクラッチも少なめでボディカラーを考慮しますと

3年間の痛みは少なかったと思います。

ただルーフは・・・

シミが多いんです。

ちなみに写真は洗車後ですので汚れではありません。

シミです(^_^;)

ボディサイドは・・・

痛みも少なくてお綺麗でした!

ただスライドドアには・・・

何か擦ったような跡が付いています。

これも実は1つではなく・・・

3つ付いています。

更に言ってしますと写真に入っていない所に更に1つの、

計4つほど擦れた跡が付いていました(^_^;)

リアは・・・

スクラッチが確認できますがシミやクスミは僅かでお綺麗でした。

ホイールは・・・

洗車前の写真です。

軽めの汚れでした。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでウインドウの

現状確認と作業を見ていきましょう。

まずは現状です。

ウインドウコーティングも施工から3年経ちますが

撥水力が残っています!

市販品の撥水剤でも塗られているのかな??

3年前のコーティングのままで、これくらい撥水力が残っていたら

凄い事なんですけど・・・オーナー様に確認するのを忘れました(^_^;)

例え撥水力が残っていましても古いコーティング被膜は一度落として

再度ウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをしていきます。

最後に撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングの完成です。

ウインドウコーティングの耐久性はお車の保管状況やワイパーの

使用頻度などによって大きく変わってきます。

目安は半年~1年位ですがワイパーのゴムを撥水ワイパーに

交換して頂くとコーティングの寿命が延びますので

ウインドウコーティングを施工しましたお車には撥水ワイパーへの

交換をお薦めいたします。

 

続いてはボデイです。

洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナ―を吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

ポツポツと見えますが少ないですね!

リアも・・・

反応がとっても少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

あまり変わり映えしませんがスッキリとしています!

リアも・・・

違いを感じませんが(^_^;)鉄粉等の異物処理が済んでおります。

 

鉄粉処理が済みましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤は・・・

PCX-S9です!!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それでは各部の仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

スッキリと綺麗になりました!

シミの多かったルーフも・・・

サッパリとしました(^_-)-☆

ボディサイドは・・・

元々お綺麗でしたが磨くとやっぱり違います。

ライトの映り込みがクリヤーで綺麗になりました。

それもスライドドアの擦れキズ4兄弟も・・・

綺麗に処置できております!

バッチグ~  ← 古ッ!

リアも・・・

スクラッチもなくなって透明感も向上しました!

最後にホイールです。

マットブラックらしい質感に戻りました。

 

そしてクールカーキパールメタリックのスズキ エブリイ、

ボディコーティングが完成いたしました!

艶々に仕上がりました!

ご入庫時は特にルーフがシミの影響でガサついていた塗装肌でしたが、

そのシミを磨きで除去し塗装面を平滑化した事で透明感ある艶々の

ボディに仕上がりました!

その艶感は新車にも負けないツルピカボディに仕上がったと思います(^_^)/

オーナー様もお喜びになられているご様子でした。

ありがとうございました。

 

今回のエブリイはコーティング施工から3年で再施工のご依頼を頂きました。

先ほどもお話ししましたがボディカラーを考慮して考えますとコーティング後の

経過は良好だったと思います。

これは定期的にメンテナンスにお越しくださっていた事も関係していると思います。

コーティング再施工のタイミングはお車の使い方や保管状況によって本当に各車バラバラなんですが、

ホワイトやシルバ-等のライト系カラーで3年~5年でしょうか。

黒等のダーク系カラーで2年~3年位でしょうか。

とは言え、あくまでも目安です(^^;

車の痛みの進行は駐車場の環境やお手入れ具合等で本当に各車バラバラです。

保管状況やお手入れが良ければもっと長くても問題ないお車もございますし

逆に厳しい環境でお車をご利用されている場合はもっと早いタイミングでの再施工が良いと思います。

一つ言えるのは痛みが酷くなる前、比較的綺麗なうちに再施工するのがおすすめです。 ← コレ大事です。

今回のエブリイは正に痛みが酷くなる前のナイスなタイミングだと思います(^_^)/

と言いますのも、あまりに酷くなると磨いても除去出来ないシミやキズが多くなってしまいますので

酷くなる前が良いです。

再施工は早めのタイミングがおすすめです!!

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

スペーシア ギアの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスズキ スペーシア ギアのボディコーティングメンテナンスです。

デニムブルーメタリック&ガンメタリックのスペーシアギアでございます。

こちらは2023年の4月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から2年が経過しメンテナンスにお越しくださいました。

一度メンテナンスにお越しくださっておりますので今回は通算2回目の

メンテナンスでございます。

ではコーティング施工から2年経過いたしましたスペーシア ギアの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介してまいりましょう!

まずはボンネットです。

コーティング施工から2年なんですけどシミもスクラッチも多く、

だいぶ痛みが進んでしまったようです。

アフターです。

今回はスタンダードメンテナンスです。

スタンダードメンテナンスは磨きを行いませんので塗装が陥没しているような

深いシミやスクラッチは残ってしまいます。

艶感は向上したのですがメンテナンスでは落ちないシミが多く残ってしまいました。

ルーフも・・・

シミも多いのですがクスミも進んでいるようで

クリヤー感が損なわれております。

アフターです。

クリヤー感は向上したのですがシミ等の影響もあってスッキリとした

塗装肌には戻りませんでした。

ただ屋外で見る分には写真で見るほど気にならないと思います。

リアは・・・

痛みが少ないんです!

アフターです。

良い感じです!

ボディサイドも・・・

汚れも痛みも少ないんです(^.^)

アフターです。

写真がピンボケですみませんm(__)m

こちらも塗装面の痛みは少なくてコーティング後の経過は良好でございます。

 

それと鉄粉のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

よく見るとポツポツと反応が確認できますが少ないですね~(*’▽’)

リアは・・・

反応が流れ気味ですけど、それほど多くはなかったです。

 

鉄粉の処理が終わりましたら再度クリーナ―を吹き掛けて再チェックします。

元が少ないのでアフター感少なめですけどサッパリとしました。

リアは・・・

ボンネットよりもアフター感があると思います(笑)

リアもスッキリと綺麗になりました!

 

ホイールは・・・

お綺麗でした(*’▽’)

アフターです。

元がお綺麗でしたので代り映えしませんけどタイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

それと今回もウインドウコーティングの再施工のご依頼も頂いております。

現状を確認していきますと・・・

撥水ワイパーに交換されているのでワイパーの払拭範囲内は水を弾いていますけど

払拭範囲外は撥水力が落ちてしまっているようです。

それと・・・

ワイパーの払拭範囲外にシミ(ウロコ)が凄いんです(^_^;)

ガラスを磨いてガラス表面を一度綺麗にリセットいたします。

ウインドウの下地が整いましたらウインドウ専用コーティング剤PGS-33で

コーティングをして・・・

コロコロ撥水のウインドウコーティングが完成です。

ウロコも・・・

サッパリと綺麗になっております。

 

そしてデニムブルーメタリック&ガンメタリックのスペーシアギア、

通算2回目のボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

艶々になりました~!

ボディサイド等の垂直面はそれ程痛みが進んでいる訳ではなく

2年経過相応かと思うのですがボンネットとルーフがだいぶ傷んでしまったようです。

ただメンテナンスで艶もクリヤー感も更に向上しましたので、

お車全体の質感がアップしたと思います!

オーナー様もメンテナンス前後の違いをご実感していただけたご様子でした。

ありがとうございました。

 

今回、正直思っていた以上にシミが多く付いてしまった印象です。

シミが付く要因も色々とあるんですけど、車の色によってシミが付きやすい、

付きにくいがあります。

また、塗装にも硬度があって柔らかい塗装や硬い塗装と様々です。

もちろん硬い方がシミは付きにくいです。

更に同じ車の同じ色でもロットによって硬かったり柔らかかったりとバラバラなんです。

また駐車場の環境によっても大きく左右されますし、洗車方法や洗車頻度等によっても

痛みの進行スピードは全然違ってまいります(^▽^;)

シミが進行してしまうと磨いても除去できなくなってきますのでシミが気になる時は

ボンネットだけやルーフだけの部分磨きも出来ますのでお気軽にご相談ください(^_^)/

 

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

クラウンエステートにセラミックコーティングです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ クラウンエステートのボディコーティングです。

プレシャスホワイトパールの新型クラウンエステートです!

こちらは納車間もない新車でございます。

新型クラウンシリーズの最後を飾るエステートです。

当初は昨年に発売が予定されていましたが今年の3月に発売され

クラウンシリーズが完成いたしました!

クラウンエステートは先代モデルが1999年発売の11代目のモデルになります。

現行型が16代目のモデルになりますので5代目ぶりの復活です!

エステートの名が付いていますけど従来までのセダンベースのステーションワゴンではなく

現代らしくステーションワゴンとSUVの特長を融合したSUVモデルになります。

もちろんラゲッジスペースは4モデルの中で一番広くなっています(*’▽’)

遊びの幅が広がりそうです!!

そんな新車クラウンエステートの現状を確認していきますと・・・

ご入庫時は雨で濡れていましたので写真は洗車後の撮影です。

クリヤーでお綺麗ですけど・・・ほんの少しだけ曇りを感じなくもないです(^_^;)

ほんの少しです。

ルーフも・・・

僅か~~に曇りを感じます。

言われなければ分からない??、言われても気にならない??

その程度の曇りです(^_^;)

ボディサイドも・・・

クリヤーでございます。

クリヤーでございますが、もう少しクリヤーになる・・・はずです(笑)

リアも・・・

もう少しスッキリとしたいところです。

ホイールは・・・

洗車前です。

軽めの汚れでした。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでウインドウコーティングの

現状確認&作業の方をご紹介していきます。

↓は現状です。

油分の付着も少ないようでした!

少ないからと言って、そのままコーティング剤を塗るような事は致しません。

ガラスには油分以外の付着物もありますので(^_^)/

なのでガラス表面を一度整えてからウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして

最後に撥水チェックをしましたら・・・

コロコロの水弾きが完成です!

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します↓

点々と確認できますが少ないですね!

リアの垂直面も・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

サッパリとしました。

リアは・・・

違い感がございませんが鉄粉等の異物処理が済んでおります。

 

鉄粉処理が済みましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

カービューティープロの最新セラミックコーティング剤“EXE zero7”です!

EXE zero7は強靭かつ柔軟性のある高耐久セラミック被膜を形成し、

高い撥水性と高い防汚性能、そして高い耐薬品性に優れ深みある艶感を

演出するセラミックコーティング剤となります。

EXE zero7は水玉コロコロの高撥水タイプのコーティング剤です。

 

それと今回はヘッドライトコーティングも行っております。

ヘッドライト小さいです(;’∀’)

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

スッキリ感が向上しております!

ルーフも・・・

ライトがクッキリと映り込むようになっております。

ボディサイドも・・・

元々クリヤーでございましたが磨くと更にスッキリとクリヤーになります(^_^)/

リアも・・・

綺麗にライトが映り込んでおります。

ホイールは・・・

コーティングのご依頼を頂いておりますのでホイール専用コーティング剤、

PCW-880でホイールコーティングです。

ホイールコーティングは艶感が向上するだけではなく汚れの固着も低減されますので

お手入れが楽になります。

 

そしてプレシャスホワイトパールのクラウンエステート、

新車コーテイングが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

元々が曇りの少ない綺麗な塗装肌の新車でしたが磨きを入れてからコーティングを

掛けますと透明感と光沢感の向上をしっかりと感じて頂ける仕上がりになっております。

お引き取りに来られましたオーナー様も『うゎ~凄いな!!ピカピカ!!』と

施工前後の違いを感じて頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

このピカピカの艶感には、もちろんコーティング前の“磨き”が必須ですけど

新しいセラミックコーティング剤“EXE zero7”が一翼を担ってるんです!

EXE zero7は強靭かつ柔軟性のある高耐久セラミック被膜を形成し、

優れた防汚性によりゴミやホコリ、泥ハネや鳥フンといった異物の付着を

低減し酸性雨や紫外線による撥水性能の低下も抑制する働きもある

ボディコーティング剤なんです(^_^)/

セラミックコーティング剤という事もあって従来のガラス系コーティング剤よりも

高めの価格設定となりますが対費用効果は悪くないと思います。

新しいセラミックコーティング剤のEXE zero7、

おすすめです(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

レヴォーグ レイバックのメンテナンスです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバル レヴォーグ レイバックのボディコーティングです。

こちらのマグネタイトグレーメタリックのレヴォーグ レイバックは

昨年の3月にボディコーティングを施工致しましたお車になります。

コーティング施工から1年が経過し今回はメンテナンスにお越しくださいました。

では早速ではございますがコーティング施工から1年経過いたしました

レヴォーグ レイバックのメンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターで

ご紹介して参りましょう。

まずはボンネットからです↓

ご入庫時は汚れ気味でした。

アフターです。

シミもスクラッチも少なくお綺麗です。

ルーフも・・・

汚れ気味でした。

アフターです。

こちらもシミもスクラッチも少なくてコーティング後の経過は良好でございます。

リアは・・・

なかなかの汚れっぷりでございます(^▽^;)

アフターです。

汚れてはいましたが塗装面の痛み自体は少なくて

艶感も申しぶんございません(^_^)/

同じくボディサイドも・・・

汚れてはいましたが・・・

メンテナンスの後は艶感もクリヤー感も、まだまだ健在でございます。

それと今回はボディの一部を修理したとの事で、その部位のコーティングのご依頼も

頂いております。

確認していきますと・・・

再塗装時の磨き跡(磨きキズ)が残っておりました。

アフターです。

磨きキズも除去出来ております。

再塗装部はポリッシングをして塗装表面を整えます。

その後にコーティングを掛けております。

 

それといつもの鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが・・・

反応が多めでした。

リアは・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

サッパリとしました。

リアは・・・

違い感がありませんけど鉄粉等の異物処理が済んでおります。

 

ホイールも・・・

少々汚れております。

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

それと今回はウインドウコーティングの再施工のご依頼も頂いております。

現状を確認していきますと・・・

まだ水を弾いてはいますけど撥水力が少々弱っているようです。

ウインドウを一度綺麗に磨いて古いコーティング被膜を除去します。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして・・・

コロコロの水玉撥水の完成です。

 

そしてマグネタイトグレーメタリックのレヴォーグ レイバック、

ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

艶々に仕上がりました~!

ご入庫の写真と写真の色味が違っていますので(すみません)単純に比較で見れませんが

艶感と透明感が向上してスッキリと綺麗になっております。

また再塗装部に付いていた磨きキズも綺麗に処理できています!

板金修理から戻ってくると今回のように磨きキズが付いている事は本当に良くある事で

全然珍しい事ではないんです。  逆に綺麗に磨かれている事の方が珍しいです(;´∀`)

ただ意外と気が付かないんです。日陰だと見えませんし曇り空でもわかりません。

強い光が当たった時に顔を出します。 また白やシルバー等のライトカラー系の色も

目立たないです。  しかし目立たないだけで本当は付いている事が多いんです(汗)

原因は色々と考えられますが簡単に言ってしまえば、“ちゃんと磨かれていない”からです。

特にダーク系のカラーは目立ちます。

もし修理から戻ってきて板金箇所に違和感を感じましたら当店にお気軽にご相談ください。

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

VWゴルフ ヴァリアントの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはVWゴルフ ヴァリアントのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのゴルフ ヴァリアントは2022年の3月にボディコーティングを

施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から3年が経過し今回はメンテナンスでご入庫くださいました。

定期的にメンテナンスにお越しくださっており今回は通算3回目のメンテになります!

では早速ですがコーティング施工から3年を経過しましたゴルフ ヴァリアントの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです↓

コーティング施工から3年が経過していますので

シミが増えてきた様です。

アフターです。

メンテナンスでは処理し切れなかったシミは残っていますけど

スクラッチなどは少なくて、まだまだお綺麗です!

ルーフも・・・

ボンネットと同じくシミがやや増えてきたようです。

アフターです。

シミは付いていますけどクスミやスクラッチは少なくてクリヤーでございます。

また、そのシミもボディカラー的な事もあって屋外で見ると普段は気にならないと思います。

リアは・・・

少々汚れ気味です(^▽^;)

アフターです。

ボディサイドを含めてボディの垂直面の痛みは少なくコーティング施工から

3年経過を感じないほど状態は良好でございます。

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーをシュッシュっと吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

鉄粉も少ないですね~(*’▽’)

リアは・・・

ボンネットよりも多めでしたが、それでも↑くらいの

鉄粉量ですので少ないと言っても過言ではございません(笑)

 

鉄粉の処理が終わりましたら再度クリーナ―を吹き掛けて再チェックします。

元が少ないのでアフター感がございません(^▽^;)

リアは・・・

アフター感あります(笑)

ちなみにですが毎回鉄粉の処理と言っていますけどクリーナ―に反応しているのは

鉄粉のみで実際には鉄粉以外にも虫やピッチタール、樹液や塗装のミストなど

鉄粉以外の様々な異物がボディには付着しているものなんです。

なので反応が見えなくても手で触るとブツブツしていたりザラザラしていたりするんです。

それらの異物も処理しています。(限界もございます)

写真でアフター感なくても触ると違うんです(^_^)/

 

ホイールは・・・

若干汚れていました。

アフターです

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

それと今回もウインドウコーティングの再施工のご依頼も頂いております。

現状を確認していきますと・・・

ウインドウコーティングも施工から3年経ちますので撥水力が無くなってしまったようです。

それと・・・

シミ(ウロコ)が凄いんです(^_^;)

当店のウインドウコーティングの料金には基本的な下地処理代も含まれておりますが

ウロコの程度によって別途ウロコ除去の追加料金がかかる場合がございます。

ウインドウの下地が整いましたらウインドウ専用コーティング剤PGS-33で

コーティングをして・・・

コロコロ撥水のウインドウコーティングが完成です。

ウロコも・・・

サッパリと綺麗になっております。

 

そしてゴルフ ヴァリアントの通算3回目のボディコーティングメンテナンスが

完成いたしました。

艶々に復活しました~!

ホワイトのお車ですので引きの写真だと変わらない気もしますが(^^;

各部の写真で見て頂きましたように綺麗に仕上がっております!

さすがに3年経過しましたのでメンテナンスでは落ちないシミが増えてきましたが

定期的にメンテナンスにお越しくださっている事もあってまだまだお綺麗です!!

それでも、もしシミが気になるようでしたら1年後はコーティング再施工の

時期かもしれませんが艶もまだありますし、まだまだメンテナンスでもいいかな?とも思います(^.^)

パールホワイトやシルバーはシミやスクラッチがあまり目立ちません。

シミやスクラッチが目立たない分、再施工のタイミングの判断も少し難しいかと思います。

これが黒い車ですと痛みがよ~く分かりますので判断しやすいんですが(^▽^;)

再施工のタイミングはお車の使い方や保管状況によって本当に各車バラバラです。

再施工の時期の判断でお悩みでしたらお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

ソウルレッドのマツダCX-30に定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ CX-30のボディコーティングメンテナンスです。

こちらのソウルレッドクリスタルメタリックのマツダCX-30は

2023年の5月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から2年が経ち、今回はメンテナンスにお越しくださいました。

昨年に一度メンテナンスにお越しくださっておりますので今回は1年ぶり通算2回目の

メンテナンスのご依頼です。

では早速ですがコーティング施工から2年を経過しましたマツダCX-30の

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです↓

汚れもございますがコーティング施工から2年ですので

シミが少し増えてきた様です。

アフターです。

今回はスタンダードメンテナンスですので磨きはしていません。

していませんが、数種類のケミカルを使ってシミを処理します(^_^)/

シミにも色々と種類がありますので全てのシミが処理出来る訳ではございません。

塗装を侵食しているような深いシミは残ってしまいます。

ルーフも・・・

痛みが進んできたようです。

アフターです。

こちらもシミが残っておりますがスッキリとして綺麗になっております。

リアは・・・

痛み・・・と言うより汚れております(^_^;)

見るからにカッチカチって感じがします(笑)

 

アフターです。

カッチカチの汚れが落ちてサッパリとしました。

汚れ以外の痛みは少なくて艶感も申し分ございません!

ボディサイドは・・・

軽めの汚れです。

アフターです。

リアも含めボディの垂直面は痛みが少なく、コーティング施工から2年経ちますが

状態は良好でございます。

 

それと鉄粉の付着状況です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

が、しかし!反応が流れてしまっていてわかりませんね(汗)

ただ反応自体は少なめでした。

リアも・・・

反応が少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

アフター感ございませんが(^_^;)鉄粉処理が済んでおります。

リアも・・・

変わり映えしませんけど鉄粉処理が済んでおります。

 

ホイールは・・・

少々汚れ気味でした。

アフターです。

艶感が違います(^_^)/

 

それと今回もウインドウコーティングの再施工のご依頼も頂いております。

現状を確認していきますと・・・

撥水力が少々弱っているようです。

弱ったコーティングの上にそのまま上塗りすることはしません!

ウインドウを一度綺麗に磨いて古いコーティング被膜を除去します。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして・・・

撥水チェックをして完成です。

見比べると水玉の丸さが違います(^_^)v

 

そしてソウルレッドクリスタルメタリックのマツダCX-30、

通算2回目のメンテナンスが完成いたしました。

艶、光沢、そして色の深みが向上し艶々のボディに仕上がりました。

ボンネットやルーフの写真で見て頂きましたようにメンテナンスでは

除去しきれなかったシミも残っておりますが艶、光沢が向上しツヤピカの

ボディに仕上がりました。

お引き取りに来られましたオーナー様もお喜びになられているご様子でした。

ありがとうございました。

 

シミにも種類がございまして花粉で出来るシミやケミカル剤で出来るシミ・油分の

付着によるシミやら、お馴染みの雨ジミ等、シミが出来る要因は様々です。

撥水シャンプーやGSの洗車機にあるワックス洗車コースやコーティングコースみたいな感じの

撥水コート剤は実は凄くシミが付きます(^^; (ケミカルジミ)

使えば使うほど、そして時間が経てば経つほどシミが固着してしまい、

普通のカーシャンプー洗車程度では落ちなくなってしまいます。

それと見落とし気味なのが水道水によるシミです。水道水に含まれているカルシウムや

塩素などが主な要因になります。水道水を掛けたまま放置すると白くシミになります。

汚れたから水だけ掛けておいた!っという方は実は意外と多いです(;´∀`)

水掛けっぱなしの自然乾燥は危険ですのでお気を付けください!

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

ホンダ シビックRSにセラミックコーティングです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはホンダ シビックRSのボディコーティングです。

プラチナホワイトパールの新型シビックRSです!

こちらは納車間もない新車でございます。

現行型シビックは2021年に発売が開始され昨年の9月にマイナーチェンジを受けました。

そのタイミングで“RS”が追加されました。

“RS”は6MT専用のグレードになるのですが発売1ヶ月後の受注状況は計画の6倍にあたる

3000台の受注があったそうです。

驚きなのがその受注の7割弱がマニュアルトランスミッション専用の“RS”だったんだそうです。

驚きです!!

しかも、20代の若者比率が高いんだそうです(*’▽’)

元々マイナーチェンジ前の現行型が出た時から「ガソリンモデルのMT比率が異様な高さだった」んだそう。

マニュアルトランスミッションの車に乗ってみたいと言う若い方が多いみたいです。

私もお客様と話をしていると、よく同じ声を耳にします。

マニュアルトランスミッションは面白いので乗ったことのない方は

是非一度はお試し下さい。 楽しいですよ~~(^_^)/

話がそれましたが新車シビックRSの現状確認より始めて参りましょう!

まずはボンネットです。

モヤモヤと曇っております。

汚れで曇っているようにみえるんじゃね??と思われるかもしれませんが

塗装の曇りなんです。

↓は洗車後の撮影です。

ね、曇ってるでしょ。

ルーフも・・・

モヤッとしております。

ちなみに洗車後です。

ボディサイドも・・・

曇りでスッキリとしていません。

リアも・・・

 

写真がありませんでした。

最近多いですね。

すみませんm(__)m

少し前からカメラの調子が悪いんです。  ← 言い訳

 

実際のところはボディサイドと同じで曇りが少し“濃いめ”でした。

ホイールは・・・

洗車前です。

ちょろっと汚れていました。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので

現状確認&作業を見ていきましょう。

まずは現状です。

納車前洗車の撥水シャンプーか何かが掛かっているようで

撥水力が少し残っていました。

その簡易的な撥水剤のかかったガラスを磨いてガラス表面を綺麗に一度リセットします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをしていきます。

最後に撥水チェックをして・・・

コロコロの水玉撥水の出来上がりです!

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

おお~~、とっても少ない!

リアも・・・

反応が少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

元の反応が僅かでしたので前も後ろも・・・

違い感がございませんが鉄粉等の異物処理が済んでおります。

 

鉄粉処理が済みましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

今回は少し曇りが“濃い”ので、やや強めの磨きで曇りを除去しました。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回オーナー様がお選びになられましたコーティング剤は・・・

カービューティープロの最新セラミックコーティング剤“EXE zero7”です!

EXE zero7は強靭かつ柔軟性のある高耐久セラミック被膜を形成し、

高い撥水性と高い防汚性能、そして高い耐薬品性に優れ深みある艶感を

演出するセラミックコーティング剤となります。

EXE zero7は水玉コロコロの高撥水タイプのコーティング剤です。

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

曇りが無くなってスッキリとクリヤーになりました。

ルーフも・・・

スッキリとしました。

ボディサイドも・・・

曇りが無くなってライトの映り込みがスッキリとクリヤーになりました(^_^)/

リアは・・・

写真がありました(笑)

こちらも曇りが撮れて透明感が向上しております。

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてプラチナホワイトパールの新型シビックRS、新車コーテイングが完成いたしました。

新車の、しかもパールホワイトなので写真で見ると違い感が

あまりないかもしれませんけど(^^;)各部の写真で見て頂いたように

ボヤボヤとした曇りが無くなりキリッとシャープに景色が映り込むようになりました。

お車全体がスッキリとしたように感じます(*^^*)

オーナー様も「アレっ??こんなに白かったっけ??プレスラインがハッキリとした!」と、

その違いを感じていただけたご様子でした。

ありがとうございました。

 

新車を新車以上に輝かせるには下地作りが重要です!

どんなに良いコーティング剤を使っても下地が曇ったり傷んだりしている塗装面に

コーティング剤を塗っても綺麗には仕上がりません!

新車も経年車もお車を綺麗にするには磨きが重要です(^^) ← これとても大切です。

新車なのに磨きが必要??ではなく新車でも磨きが必要なんです。

塗装の曇りを取るとパール感も向上しますし透明感も上がります。

そしてプレスラインもキリッとシャープに際立つんです!

ですので新車コーティングも専門店のカービューティープロ カラーズへ是非どうぞ!!

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

トヨタ新型シエンタのボディコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ シエンタのボディコーティングです。

ベージュの新型シエンタです!

こちらは納車間もない新車でございます。

3代目となります現行型シエンタが発売されましたのが

2022年8月でございます。発売から間もなく3年を迎えるのですが

発売開始当初から、ず~~~~と人気で現在は今年夏の一部改良モデルに向け

受注停止中のようです。

間もなく受注再開されそうな噂ですので欲しい方は早めに動いた方が良さそうです。

再開されるとまた直ぐに争奪戦になりそうな感じがします(^▽^;)

そんな大人気の現行型シエンタですけど発売から3年近く経つのに

実は今回が当店初入庫になるんです!!

いゃ~~待ってましたよ~~(*’▽’)

でもまさか3年も待つとは思いませんでした(笑)

そんな待ちに待った新型シエンタの現状を確認していきますと・・・

ご入庫時は少々汚れておりました。その影響もあって写真で見ると

少し曇っているように見えますが塗装の曇り自体は少なくクリヤーで

お綺麗でした。

ルーフも・・・

汚れていますけど塗装自体の曇りは少なめでした。

ボディサイドは・・・

写真だといまいちわかりにくいのですが若干曇り気味なんです。

リアも・・・

同じく少々曇っておりました。

ホイールは・・・

少々汚れ気味でした。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので

現状確認&作業を見ていきましょう。

まずは現状です。

水を掛けますとダラ~~ッと弾いている感じです。

そのガラス表面を洗浄→鉄粉処理→研磨→脱脂→その後にコーティング塗布の順番で

作業を進めていきます。

コーティング剤はウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをします。

最後に撥水チェックをしましたら・・・

水玉コロコロのウインドウコーティングが完成です!

ウインドウコーティングの耐久性はお車の保管状況やワイパーの

使用頻度などによって大きく変わってきます。

目安は半年~1年位ですがワイパーのゴムを撥水ワイパーに

交換して頂くとコーティングの寿命が延びますので

ウインドウコーティングを施工しましたお車には撥水ワイパーへの

交換をお薦めいたします。

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

点々と反応が確認できます。

リアの垂直面は・・・

よく見ますとポツポツと反応が確認できます。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

綺麗に処理出来ております。

リアも・・・

綺麗になっております。

 

鉄粉処理が済みましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

当店では新車でもここまでがコーティング剤を塗る前の下準備になります。 ← とても大事です(^.^)

今回使用しましたコーティング剤は・・・

PCX-S9です。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それと今回は・・・

樹脂コーティングのご依頼もいただいております。

↑はコーティング直後で濡れている状態です。

乾燥するともう少し黒さが落ち着いてボディ全体を引き締めてくれます!

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

元々クリヤーな塗装肌でしたが更にスッキリとクリヤーになっております(^_^)/

ルーフも・・・

スッキリと気持ち良いですね!!

ボディサイドは・・・

こちらも曇りが取れて透明感が向上しております。

リアも・・・

スッキリとしました。

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてベージュのトヨタ シエンタ、新車コーテイングが完成いたしました。

クリヤー感が向上して綺麗に仕上がりました!

元々曇りの少ない綺麗な塗装肌のお車でしたが、各部の仕上がりの写真で

見て頂いたようにモヤッとした曇りが無くなりクリヤーで艶々ボディに

仕上がっています。

新車は基本的に艶々ではあるのですが、その新車を更にツヤッツヤの新車に

仕上げるには新車でもコーティング前の下地作りがとても大切です。

ただ単にコーティング剤を塗るだけでは塗装の曇りが無くなる訳ではないですし

シミやスクラッチが消えるわけでもございません。

ですので新車を新車以上のクリヤーでツヤッツヤのボディに仕上げるには

下地作りをちゃんと行っているコーティングの専門店がお薦めです。

新車も経年車もカーコーティング専門店の『カービューティープロ カラーズ』へ

是非お任せください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

VWティグアンRにセラミックコーティングです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはVWティグアンRのボディコーティングです。

R5年式オリックスホワイトマザーオブパールエフェクトのVWティグアンRです!

ティグアンは当店初入庫でございます。

ティグアンはVWゴルフをベースにしたSUVモデルになります。

そのティグアンに2リッターの直4直噴ターボを搭載した凄いヤツなんです(*’▽’)

最高出力は320馬力で最大トルクが420N・mと驚きのパワーです。

もちろん足回りの専用にチューニングされたスペシャル使用です。

ホイールはなんと21インチでタイヤは255/35R21なんです(驚)

いゃ~凄いっス!!

それでいて実用的なラゲッジスペースも備えているんですから

普段使いも問題なしなんです。

いゃ~ホント凄いっス!!

そんな速さと実用性を兼ね備えましたVWティグアンRの

現状を確認していきますと・・・

ご入庫時は少々汚れておりましたので・・・

洗車後に撮影しましたのが・・・

こちらです。

少々クスミがあるようですがシミやスクラッチは少なくてお綺麗です。

こちらのティグアンRはVWの認定中古車をご購入されたとの事でした。

認定中古車として展示する前に一度ボディを磨いているのではないかと思います。

ルーフも・・・

若干クスミがあるようですけど痛みは少ないです。

ボディサイドも・・・

シミもスクラッチも少ないです。

リアも・・・

お綺麗です。

ホイールは・・・

洗車前です。

ブレーキダストで汚れておりました(^_^;)

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので

現状確認&作業を見ていきましょう。

↓は現状です。

撥水剤の名残でしょうか。

ワイパーの払拭範囲外は何となく水を弾いておりました。

ガラス表面を磨いて一度綺麗な状態にリセットいたします。

その後にウインドウコーティングですが今回はカービューティープロの

新しいウインドウコーティング剤“EXE-W6”でコーティングをしました!

最後に撥水チェックをしましたらウインドウコーティングの完成です。

“EXE-W6”は従来のコーティング剤に比べ“高撥水” “高耐久” を誇り更にワイパーの

ビビりも少なく安定したワイピング性能をもたらす新しいウインドウコーティング剤になります。

こちらの“EXE-W6”は基本的にフロントウインドウ専用となりますので、

その他の部位は従来のPGS-33で施工になります。

(今回はリアガラスも“EXE-W6”を塗っております。)

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナ―を吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

多かった~~(^^;

中古車等の屋外展示されているお車は鉄粉が多く付く傾向ですので、

想定内と言えば想定内ですけど、やっぱり多かった~~(笑)

リアも・・・

多めでした(汗)

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

スッキリと綺麗になりました。

リアも・・・

綺麗になりました!

 

その後に今度はボディにマスキングをしていきます。

磨いていきます。

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

 

ポリッシングが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

“EXE zero7”です!

EXE zero7は強靭かつ柔軟性のある高耐久セラミック被膜を形成し、

高い撥水性と高い防汚性能、そして高い耐薬品性に優れ深みある艶感を

演出するカービューティープロ の最新セラミックコーティング剤となります(^_^)/

EXE zero7は水玉コロコロの高撥水タイプのコーティング剤です。

 

それと今回は・・・

樹脂コーティングのご依頼もいただいております。

↑はコーティング直後で濡れている状態です。

乾燥するともう少し黒さが落ち着いてボディ全体を引き締めてくれます!

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

クスミが無くなってスッキリとしました。

ルーフも・・・

元々お綺麗ではありましたが磨くとやっぱり違います!!

モヤっとしたクスミを除去したことでスッキリ感が違うんです。

ボディサイドも・・・

ライトの輪郭がハッキリとしてシャープに映り込むようになりました。

リアも・・・

スッキリとクリヤーになりました。

 

ホイールも・・・

コーティングのご依頼を頂いておりますのでホイール専用コーティング剤、

PCW-880でホイールコーティングです。

ホイールコーティングは艶々になるだけではなく、ダストのこびり付きも

低減いたしますのでブレーキダストが多く出る輸入車には特におすすめの

人気アイテムです(^_^)/

 

そしてオリックスホワイトマザーオブパールエフェクトのVWティグアンR、

ボディコーティングが完成いたしました!

艶々にリフレッシュいたしました!

ご入庫時も塗装面の痛みは比較的少なく、お綺麗でございましたが

塗装面の痛みを磨いて処理をしてからコーティングを掛けますと、

色の深みと艶を取り戻します(^_-)-☆

その艶感は新車にも負けていないと思います。

いゃ、艶感は新車以上だと思います(^_^)/

ボディコーティングは単にコーティング剤を塗るだけでは綺麗になりませんので

磨きが必要です(笑)

傷んだ塗装表面を研磨しシミやキズ、そしてクスミを除去し塗装の肌を整えます。

これをしないでコーティング剤だけを塗ってしまうとシミやキズ、クスミを

閉じ込めてしまいます。

それでは全然綺麗にならず塗装面のリフレッシュにはなりません(^▽^;)

また中古車は前オーナー様のお手入れ状況がわからない事も多いです。

また展示期間が長ければ長いほど痛みも進んでしまう傾向です。

ですので中古車ご購入時は気持ちのリフレッシュと塗装面のリフレッシュを兼ねて

ボディコーティングがおすすめです!

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

ハイエースにセラミックコーティングのご依頼です!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ ハイエースのボディコーティングです。

ホワイトパールクリスタルシャインのトヨタ ハイエースです!

こちらは納車間もない新車でございます。

ハイエースからハイエースへのお乗り換えなんだそうです。

ハイエースにお乗りの方はハイエースにお乗り換えされる方が多いですよね。

仕事や趣味にと一度乗ってしまうと止められない魅力が盛り沢山のようです。

こちらのハイエースは当店ご入庫の前日に納車されたそうですが、

既にカスタム済みです(^_^)/

カスタムパーツが多いのもハイエースの魅力の一部でもあると思います。

カッコイイですね~~。

私もキャンプ用に一台欲しいっス(*´▽`*)

 

では新車ハイエースの現状確認より始めて参りましょう

まずはボンネットです。

若干塗装面に曇りがあるようです。

ただ若干ですので言われなければ気にならないレベルではないでしょうか。

ルーフも・・・

クリヤーでお綺麗です!

ボディサイドはボンネットやルーフの水平面に比べますと・・・

だいぶモヤモヤと曇っております(^_^;)

リアも・・・

曇り気味でした。

ホイールは・・・

買い替え前のハイエースに装着していたホイールを移植された事もあって

こちらは少し汚れておりました。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので

現状確認&作業を見ていきましょう。

↓は現状です。

撥水剤は掛かっていないようでした。

油分の付着&撥水剤もかかってはいませんでしたが

それでもしっかりと下地を整えます。

その後にコーティング剤はウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをします。

最後に撥水チェックをしましたら・・・

水玉コロコロのウインドウコーティングの完成です。

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

点々と見えておりますが鉄粉は少ないです!

リアの垂直面も・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックしますけど・・・

元の反応が僅かですので・・・

違い感が少なめでございます(^^;)

違い感が少なめですけど処理作業を行っております。

 

鉄粉除去が済みましたら次にボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回オーナー様がチョイスいたしましたコーティング剤は・・・

私の今一番“推し”のコーティング剤“EXE zero7”です!

一押しだけあって現在“EXE zero7”の使用率がとても高めです(*^_^*)

EXE zero7は強靭かつ柔軟性のある高耐久セラミック被膜を形成し、

高い撥水性と高い防汚性能、そして高い耐薬品性に優れ深みある艶感を

演出するセラミックコーティング剤となります。

EXE zero7は水玉コロコロの高撥水タイプのコーティング剤です。

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

元々お綺麗でしたけど磨くとスッキリ具合が違います(^_^)/

ルーフも・・・

施工前よりも更にスッキリと綺麗になっております!

曇り気味でしたボディサイドも・・・

曇りが取れてライトの映り込みがキリッとしました!

リアも・・・

クリヤー感が向上しております。

ホイールも・・・

コーティングのご依頼を頂きましたのでホイール専用コーティング剤、

PCW-880でコーティングです!

艶感が向上しております。

 

そしてホワイトパールクリスタルシャインのトヨタ ハイエース、

新車コーテイングが完成いたしました。

スッキリと艶々です(^_^)/

元々が曇りの比較的少ない綺麗な塗装肌の新車でしたが、

その綺麗な新車を更にツヤッツヤの新車以上の輝きに仕上げるには

新車でもコーティング前の下地作りがとても大切です。

ただ単にコーティング剤を塗るだけでは塗装の曇りが無くなる訳ではないですし

シミやスクラッチが消えるわけでもございません。

それと新しいセラミックコーティング剤“EXE zero7”も良い仕事をしているんです!

“EXE zero7”は艶感の違いが分かりにくいライトカラー系のお車でも

艶の向上を実感して頂けると思います。

EXE zero7は強靭かつ柔軟性のある高耐久セラミック被膜を形成し、

優れた防汚性によりゴミやホコリ、泥ハネや鳥フンといった異物の付着を

低減し酸性雨や紫外線による撥水性能の低下も抑制する働きもある

ボディコーティング剤なんです(^_^)/

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください!

お待ちしております(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。