ポリメタルグレーのMazda2です!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ Mazda2のボディコーティングです。

こちらのポリメタルグレーメタリックのMazda2は納車から間もない新車のお車になります。

Mazda2はデミオを含めてご入庫率が意外と高いお車なのですが

ポリメタルグレーメタリックのMazda2は当店初入庫です!

こちらはなんと6MT! そうです。マニュアルトランスミッションなんです(*’▽’)

いゃ~いいですね~!

MTの車も少なくなってしまいましたね(涙)今後は電動車が主流になっていく流れですので

新車でMTを買えるのは、あと数年ではないでしょうか??

今が最後のチャンスですのでMT欲しい方は考えている時間はありません。

今すぐにどうぞ~(^o^)丿

話がそれましたが(笑)ポリメタルグレーメタリックの新車Mazda2の現状を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

少し汚れ気味なのもあるのですが若干塗装表面に曇りがあるようです。

ちなみに洗車後に撮影したのが↓です。

ライトの周辺が白っぽくモヤモヤと見えます。 これが塗装表面の曇りです。

ルーフも・・・

洗車前の写真です。同じようにライトの淵がモヤけております。

ボディサイドも・・・

もう一つスッキリとしたいところです(笑)

リアも・・・

若干曇っておりました。

ホイールは・・・

軽い汚れ程度でした。

 

全体的に少しばかり曇り気味の塗装肌でございました(^^;

ただ正直、言われなければ普段は気が付かないと思いますが、

この白ボケが本来の色艶を妨げているんです。

ボディカラーや曇りの度合いによっては、この曇り(白ボケ)を磨いて取り除いてあげるだけでも

本来の色艶になり色の深みや発色の違いなどで結構印象が違ってくるお車もございます。

今回はそこまでは酷くありませんでしたが、もう少しスッキリとクリヤーな塗装肌に

仕上げていきたいと思います(^_^)/

では作業開始!!

 

今回はウインドウコーティングのご依頼を頂いておりますのでウインドウコーティングより

ご紹介していきます。

↓は現状です。

なんとな~く撥水をしておりました。

そのなんとな~くな撥水を綺麗に除去してからウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして、

最後に撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングが完成しました!

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

少ないです(^_^)/

全然付いていない訳ではないのですが、とっても少なかったです。

リアも・・・

少なかったです!

個人的に以前のマツダの新車は鉄粉がやや多めに付いている印象でしたが、

最近は少ないです(^.^)

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

よりサッパリとしました。

リアも・・・

ほぼ違いがわかりませんが(汗)鉄粉等の異物処理が済んでおります!

 

鉄粉処理が終わりましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

カービューティープロの最新のコーティング剤PCX-S9です!!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それと今回はカービューティープロ の新アイテムCS-P10 カーリフレッシュ プロを施工いたしました!

『CS-P10 カーリフレッシュ プロ』は無機系成分と有機系成分をハイブリッド配合した、

室内専用のコーティングで、抗菌・抗ウイルス・防カビ等、幅広い効果を長期間持続する

安心安全な室内専用コーティング剤になります!

それと今回は・・・

ヘッドライトコーティングも施工いたしました。

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

曇りも取れてサッパリとクリヤーになりました!

ルーフも・・・

スッキリと綺麗です(^_^)/

ボディサイドの曇りも無くなって・・・

モヤけた感じが無くなりました!

beforeと見比べてくださいね!違いますから(笑)

リアも・・・

よりクリヤーに綺麗にライトが映り込むようになりました。

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶出しで仕上げております。

そしてポリメタルグレーメタリックのMazda2、新車コーティングが完成いたしました!!

ヌメっとした質感のポリメタルグレーメタリックが更にヌメッヌメっとしました(笑)

これは磨きで曇りを除去し、塗装本来の色艶に戻した後にコーティングをする事で

透明感ある艶々のボディに仕上がります。

やっぱり新車も磨きが大切なんです。(しみじみ)

車の塗装は納車時が一番綺麗な状態と思われますが実はそうでもないことが多いんです。

多いと言うか凄く綺麗な新車の方が珍しいのが実情です(^▽^;)

新車の塗装面は曇っている事がとても多いんです。

酷く曇っていると極端な話、本来の色とは違って見えてしまうんです。

ですのでボディカラーを開発した開発者の狙った本来の色味とは違う色味になってしまいます。

その本来の色味に戻す為にも新車でも磨きが必要な場合が多いんです。それ以外にも新車でも

シミやスクラッチまた保護シートの糊が残っていたり、意外と色々とあるのが新車なんです。

ですので新車のコーティングも下地を整える専門店がおススメです!

新車も経年車もカーコーティング専門店(←コレ大事です)『カービューティープロ カラーズ』で

お待ちしております(^_^)/~

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

 

マツダ アテンザの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ アテンザのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのスノーフレイクホワイトパールマイカのマツダ アテンザは

コーティング施工から丸3年ほど経過いたしましたお車になります。

半年毎にメンテナンスにお越し頂いておりますので今回は通算6回目の

メンテナンスのご依頼になります。 いつもありがとうございます(^.^)

では早速ではございますがコーティング施工から3年経過いたしましたマツダ アテンザの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介してまいりましょう!

まずはボンネットです↓

写真だと綺麗に見えますが実は結構汚れているんです(^^;

しかしシミもスクラッチも少ない感じがしますがアフターを見て見ますと・・・

やっぱりシミもスクラッチも少なく、とってもお綺麗でした~~ヽ(^o^)丿

コーティングから3年、しかも屋外の屋根なし駐車でこの綺麗さは少し驚きです。

いゃ少しどころか、かなりの驚きです(*’▽’)

ルーフも・・・

汚れが目につきますが・・・

塗装面自体の痛みはとっても少なく良好な状態をキープされています。

トランクも・・・

気になるような痛みはない模様です(笑)

アフターです↓

やはりありませんでした(笑)

さすがに撥水力は落ちていましたがコーティングの保護効果は

まだまだ維持されている様子です。

ボディサイドは・・・

汚れっぷりがよ~く伝わるかと思います(笑)

アフターです↓

ボディサイドも保護効果を発揮しているようで、水アカの固着等も無く

洗車でも綺麗になりました。

ただ今回はメンテナンスですので通常の洗車では落ちないようなピッチやタール系の

頑固な汚れも綺麗になっております。

 

それと何時ものように鉄粉の付着状況を確認していきましょう。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします↓

フロント周りは少なめでしたがリアは・・・

フロントに比べると、やや多めです。

とは言え半年で↑くらいでしたら特に多い方ではないです。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

サッパリと綺麗になりました!

リアも・・・

スッキリとしましたね!

そして最後にホイールです。

ホイールも汚れ気味なのですが色的な事もあって意外と目立ちません(笑)

アフターです↓

でも洗うと違います(笑)

色が明るくなり艶も出ました。

そしてスノーフレイクホワイトパールマイカのマツダ アテンザの定期メンテナンスが完成いたしました。

いかがでしょうか。今回は施工前後の比較がわかりにくいパールホワイトでしたが、

お車が汚れ気味だった事もあり施工前後の違いがわかりやすく助かりました(笑)

メンテナンス後の白さや艶、クリヤー感はメンテナンス前とは別物です!

やはり白い車は白いほうが気持ちいいですね!(^^)!

また先ほどもお話しましたがコーティング施工から丸3年とは思えない程、

塗装面の状態が良好でございます。

これも定期的にメンテナンスにお越し頂いている効果でもあるかと思います!

実はコーティングはメンテナンスも重要なんです。車は徐々に汚れが蓄積して艶が引け撥水も落ちてきます。

メンテナンスではコーティング被膜表面の水アカ汚れや油分などを除去して

荒れたコーティング表面をケアして軽微なシミを落とし撥水性と艶を取り戻してあげます。

メンテンス時期はお車のご利用方法やお手入れ状況、保管状況によって異なってきますが

目安としては約6ヶ月~1年毎くらいでしょうか。

どうしても痛みが早い屋外駐車の方や濃色系のお車は早いタイミングでの

メンテナンスをお勧めいたします(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

Mazda3 セダンのボディコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ3 セダンのボディコーティングです。

R3年式スノーフレイクホワイトパールマイカのMazda3セダンです!

セダンをお選びになるところが“通好み”で私のハートを鷲掴みいたします(笑)

しかもあのガソリンとディーゼルエンジンのイイとこ取りをしたと言われる

火花点火制御圧縮着火を世界初採用したeスカイアクティブXをお選びになるなんて、

私なんてもうメロメロです。 ←(意味不明)

セダン&eスカイアクティブXなんて間違いなく“通”またはマニアのどちらかに違いありません!

こういう大人な拘りの選択が出来る方に憧れてしまう私です(*´▽`*)

大きくなったらそんな大人になりたいです!  もう十分過ぎる程大きいんですけどね(汗)

 

話がそれましたがご購入から1年経過しましたMazda3セダンの現状確認から始めて参りましょう!

まずはボンネットからです↓

新車購入から1年なんですがシミとクスミが凄いんです。

汚れてるだけじゃね??と思われるかも知れませんが洗車後に撮ってみても・・・

凄いんです。↑は洗車だけではなくケミカル等を使いシャンプー洗車程度では落ちない汚れ等を

落とした状態になります。

写真だとわかりにくいんですがケミカルで分解除去出来なかったシミもだいぶ残っているいます。

ルーフも・・・

シミとクスミがなかなかのものです(^▽^;)

トランクは・・・

ボンネットやルーフに比べると比較的お綺麗です。

ボディサイドも・・・

クスミと言うよりも曇っているような感じです。

それとピラー部は・・・

スクラッチが目立ちます。

最近ピラーが↑のような、いわゆるピアノブラック調の車が多くなってきました。

高級感があっていいのですが、どうしてもキズが付きやすく目立ちやすいです(汗)

ホイールは・・・

お綺麗でした!

 

新車でご購入されてからちょうど1年です。新車時にディーラーさんでコーティングをされていたそうですが

シミが多く気になると当店にご相談にお越しくださいました。

確かに確認していきますとシミが凄かったです(^^; ボディサイドだけではなくウインドウやライトなど

ボディ全体に付いています。 洗車はマメにされているそうで汚れは少ないのですが、とにかくシミが

気になります。 見た感じ油系のシミ又は撥水剤系のケミカルによるシミのように感じますが、

撥水剤は使われていないとの事ですので油系なのかなぁ~~?と言う感じです。

おそらく駐車場周辺の環境かと思いますけど原因特定にまでは至りませんでした。

ただシミが付いている事には違いありませんのでサッパリと除去して参りましょう!

作業開始~~!

 

今回もウインドウコーティングのご依頼を頂いておりますのでウインドウコーティングより

ご紹介していきます。

↓は現状です。

ウインドウは撥水剤を使われているとの事なのでコロコロに弾いておりました!

ただ先ほどもお話しましたように・・・

ウインドウにもシミが凄いんです。

そのシミをあんな事やこんな事をした後に・・・

いつもの姿になります(笑)

ウインドウのシミは程度によって使う機材やコンパウンド等を変えています。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングして最後に撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングが完成です。

もちろん・・・

シミも綺麗になりました。

ウインドウコーティングの施工料金には通常の下地処理料も入っていますが、

通常の下地処理では落ちないようなシミ除去をご希望の場合には

別途追加の料金が掛かります。 詳しくはお問い合わせください。

 

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

少ないですね~(*’▽’)

リアは・・・

ボンネットに比べると多めですが、1年でこの程度でしたら少ない方ではないかと思います。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

綺麗になりました。

リアも・・・

サッパリとしました!

 

その後に今度はマスキングをして・・・

磨きの準備が整いました。

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランでのご依頼となります。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感が向上するプランになります。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤はこちらの・・・

カービューティープロの最新のコーティング剤PCX-S9です!!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

シミもサッパリとして綺麗になりました(^_^)/

ルーフも・・・

綺麗に仕上がっております。

トランクは・・・

スッキリと綺麗になりました。

曇り気味でしたボディサイドも・・・

曇りが取れてスッキリとしました(^.^)

ピアノブラック調のピラーも・・・

全てのキズが取れた訳ではないのですがクスミも取れてクリヤーになりました。

最後にホイールです。

元々お綺麗でしたのでアレですが(^^;タイヤもホイールも艶出ししましたので

より光沢も上がり綺麗になっております。

そしてスノーフレイクホワイトパールマイカのMazda3セダン、ボディコーティングが完成いたしました!

スッキリと艶々に仕上がりました!

でもパールホワイトのお車なので、そのスッキリと艶々が写真だとあまり伝わらないんですよね~(^▽^;)

しかし各部の仕上がりで見て頂きましたように、シミやクスミが取れて透き通るような、

スノーフレイクホワイトパールマイカに仕上がっております。

オーナー様も『うわぁ~~!凄いな~~。蛍光灯の映り込みが全然違う!』と、

その違いをご実感されておりました!  ありがとうございます。

そうなんですよ! ビフォーとアフターの違いがわかりにくいパールホワイトでも、

しっかりと磨き上げてからコーティングを掛けますと艶とクリヤーさが全然違ってきます。

もちろん実車で見て頂けと全然違うと思います(^_^)/

皆様も是非一度お試しください!!

 

毎回のようにシミ・シミと言っていますけどシミにも色々と種類があります。

ケミカルで処理できるシミもあれば塗装を侵食してしまっているようなクレーター状の深いシミ等、

様々です。そのシミの原因も様々で特定できる場合もありますが特定困難なものも少なくないです。

また特定できたとしても対処の出来る場合と出来ない場合がございます。

特に駐車場周辺の環境によるものの場合は難しいです。

駐車場を変えるかボディカバーを掛けるかになってきます。

いずれにしろシミでお困りでしたら一度当店にお気軽にご相談ください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

ジェットブラックのCX-30にメンテナンスのご依頼です。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ CX-30のボディコーティングメンテナンスです。

こちらのジェットブラックマイカのマツダ CX-30は2020年の11月に

ボディコーティングを施工いたしましたお車です。

コーティング施工から1年少々のタイミングでメンテナンスにお越しくださいました。

1年経過していますが艶もあってお綺麗です!

では早速ではございますがボディコーティング施工から1年経過いたしましたマツダ CX-30の

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介してまいりましょう!

まずはボンネットからです↓

やや汚れ気味ではございますが塗装面(コーティング被膜)自体の痛みは少なそうです。

アフターです↓

少ないどころか、とってもお綺麗でした(^_^)/

いやいや素晴らしいです!! 維持管理の大変な黒で1年経過でこれだけお綺麗なのは

普段のお手入れや保管に気を付けられている証拠ではないでしょうか!

ルーフも・・・

やや汚れてはいますが・・・

まだまだお綺麗です! ボンネットに比べますとメンテナンスでは落ちないシミが

多めですが、それでもとっても少ないです。

また洗車キズ系のスクラッチも少なく良好な状態を維持されておりました。

リアも・・・

目立つのは汚れぐらいで・・・

塗装面自体はとってもお綺麗です(^_^)/

ボディサイドは・・・

サイドステップの形状的に上面に汚れが乗るようです(^▽^;)

それ以外目立つような痛みも無く、これまたとっても良い状態でございました。

また新車時に樹脂コーティングも行っているのですが、こちらもまだまだ黒さと艶を維持していて

まだまだ綺麗でした!

それとボディに付いています鉄粉の付着状況のご報告ですけど・・・

今回も色的な事もあって鉄粉の反応が確認しにくいです(^^;

実際のところの鉄粉量は、とっても少なかったです。

リアも・・・

少なかったです。 ↑全然わかりませんけど(^▽^;)

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックしますが、もちろん・・・

鉄粉除去できていますけど、やっぱり違いがわかりません(汗)

リアも・・・

違いがわかりませんが、よりサッパリとなっております。

最後にホイールです。

ホイールも軽~く汚れていましたが全然目立ちませんね!

アフターです↓

よ~く見れば汚れが無くなっているのが確認できると思います!

その他にもよ~く見るとタイヤも黒くなっています(笑)

そしてジェットブラックマイカのマツダ CX-30、ボディコーティングメンテナンスが

完成いたしました!

いい艶に仕上がっております!

ご入庫時は少し汚れてはいましたけど艶もあり、お綺麗でしたがメンテナンスをすると、

更に綺麗で艶々になるんです(^_-)-☆

元がお綺麗ですのでより綺麗になりますね!

1年経過でこの痛みの少なさはオーナー様の普段のお手入れの良さだと思います。

これは出来そうで、なかなか出来る事ではございません!

これからも大切にお乗りください(^_^)/

 

今回のお車は本当にお綺麗でオーナー様が大切に、そして丁寧にお手入れされているのが

伝わって参りました(*^_^*) 黒い車を綺麗に維持するのは本当に大変なんです!

ひと昔前は “コーティングすればお手入れいらず!” “洗車しなくてOK!”  などと

誰が言ったのかわかりませんが間違えた情報を今でも観たり聴いたりする事も

多いです それは全然間違えた情報ですのでお気を付けてください。

コーティングは万能ではございません。コーティングも時間が経てば痛みも進みますし

汚れも落ちなくなってきます。

その美観の維持、そしてコーティング効果を維持する為にも普段のお手入れや

定期的なメンテナンスが必要になってきます。

綺麗を維持する為にも皆様もメンテナンスを是非どうぞ~(^_^)/~

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

 

マツダ プレマシーのボディコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダプレマシーのボディコーティングです。

こちらのスノーフレイクホワイトパールマイカのマツダ プレマシーは

2017年の7月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

それから早4年が経過し痛みも気になってきたそうでコーティング再施工のご依頼を頂きました。

ありがとうございます。

施工から4年経ったと聞いてビックリです(笑) 1年毎にメンテナンスにお越しくださっている事もあり、

全然お久しぶり感も無いのですが、まさかコーティング施工から4年も経っているとは・・・(^▽^;)

いゃ~時間が経るのは早いものです。 4年前と言えば私の体も今よりも○かったんだろうなぁ~。

ちなみに〇の中には “細” または “太” のどちらかの漢字が入るとか、入らないとか(笑)

話がそれましたがコーティング施工から4年経ちましたマツダ プレマシーの現状確認より

始めて参りましょう!

まずはボンネットからです。

シミが多めです。 ただスクラッチは少ないんです!

ルーフも・・・

4年が経ち、さすがにシミも増えて参りました(^^;

ボディサイドは・・・

シミは少ないのですが少しクスミが進行しているようでライトの

映り込みがボヤけていました。

リアは・・・

こちらも軽めのクスミ具合でした。

ホイールは・・・

汚れも少なくお綺麗ですね!

 

1年毎にメンテナンスにお越しくださっていましたので水アカ汚れの固着も無く

艶も感じられてコーティング施工から4年と考えますと全体的にお綺麗だと思います!

ただ基本的に屋外の屋根なし駐車ですのでシミが多く付いておりました(^^;

しかしシミは比較的、軽めのシミが多いようで塗装面を侵食してしまっているような

深いシミは少なめのような感じです。 シミが浅いという事は磨きの度合いも少なく済みます。

という事は塗装の研磨量も少なくて済むと言う事でもあるんです!

塗膜(塗装)は薄いものですので研磨量は少ないに越したことはございません!!

いゃ、少ない方が良いんです(^_^)/

オーナー様もその辺りはよくご存じで、今回は軽めの磨きをご希望でございました。

もうオーナー様も段々とマニアの領域に片足突っ込んでいるような気も致しますが(笑)早速作業に取り掛かって

参りましょう。 作業開始!!

 

今回もウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでウインドウコーティングより

ご紹介してまいります。

4年前にウインドウコーティングも施工したのですが、さすがに4年の月日の流れには

打ち勝つことは出来なかったようです。全く撥水がしておりませんでした(;´∀`)

サイドウインドウも・・・

なかなかのウロコ模様でした(笑)

当店のウインドウコーティングの料金には基本的な下地処理代も含まれておりますが

ウロコの程度によって別途ウロコ除去の追加料金がかかる場合がございます。

詳しくはお問い合わせください。

ウインドウの下地が整いましたらウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして

最後に撥水チェックをしましたら・・・

気持ちいいコロコロの水玉撥水の完成です!

サイドウインドウのウロコも・・・

だいぶ綺麗になりました!

 

続いてはボディです。

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします↓

点々と反応は見えますが特に多いという感じではないですね(^.^)

リアは・・・

こちらは少し多めでした。

1年毎にメンテナンスにお越しくださっておりますので鉄粉も1年毎に処理しているのですが

1年で↑位付くという事は、もし4年間やっていなかったら大変な事になっていたのかも知れません(^^;

鉄粉も定期的に処理して正解です!!

鉄粉処理が終わりましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

鉄粉もスッキリと綺麗になりました!

リアも・・・

スッキリと綺麗になりました。

 

その後の作業はマスキングへと進み・・・

磨きの準備が整いました。

今回は塗装の研磨量の少ない軽い磨きのベーシックプランでのご依頼になります。

ベーシックプランはごく浅い線キズや水垢・雨ジミなどを軽い磨きで除去する

ライトポリッシングのプランです。

こちらのベーシックプランはお車の状態にもよりますが”塗装の傷や痛みがひどくないお車”や

“新車ご購入から1ヶ月以上6ヶ月以内のお車”また”塗装の研磨量を抑えたい方”等に

おすすめのプランになります。お車の状態によっては1つ上のプランをお薦めさせて頂く

場合もございます。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

カービューティープロのベストセラーコーティング剤PCX-V110です!

前回のコーティング時は水玉撥水のPCX-S8を使用いたしましたが今回は

低撥水タイプのV110をチョイスいたしました。

PCX-V110は塗装の深い艶を引き出すとともに、耐薬品性(塩害、融雪剤)・防汚性に優れた

滑水被膜を形成し、外的要因から塗装面を保護する低撥水タイプのコーティング剤になります!

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

スッキリとしました(^_^)/

深いシミやスクラッチは残っておりますが軽めのシミが無くなって綺麗になりました。

ルーフも・・・

サッパリとしました!

ボディサイドも・・・

クスミ無くなりライトの輪郭もクッキリとしましたね!

リアも・・・

クリヤーで艶々です(*^_^*)

ホイールは・・・

元々お綺麗でしたので、あまり違い感が無いですね(^▽^;)

そしてスノーフレイクホワイトパールマイカのマツダ プレマシー、ボディコーティングが

完成いたしました!

艶々に仕上がりました~(^_-)-☆

定期的にメンテナンスにお越しくださっていましたので4年経過と考えますと、

状態も特別に痛みが酷かったではありませんでしたが、それでもどうしても月日の流れと共に

塗装面の痛みが進んできてしまいます。   そして私の体重も○くなります(汗)

その傷んだ塗装面を磨いて整えますとスッキリとクリヤーでそしてキリッと引き締まった

ボディに蘇ります!

ついでに私のボディもキリッと引き締まりま~~~~~    す!  “す” かよ~~(;”∀”)

先ほどもお話いたしましたが今回は比較的軽めの磨きですので近くで見ればシミやスクラッチも

残ってはおりますがパールホワイトという事もあって、普段は気にならないかと思います。

オーナー様も『おぉ! ピカピカだぁ』と、とてもお喜び頂けたご様子でした!

ありがとうございました。

 

再施工のタイミングはお車の使い方や保管状況によって本当に各車バラバラなんですが

一つの目安は3年でしょうか。 黒いお車でしたらもう少し早めかと思います。

とは言えあくまでも目安です(^^; 駐車場の環境やお手入れ具合等で本当に各車バラバラです。

再施工の時期の判断でお悩みでしたら当店にお気軽にご相談ください!

 

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

スノーフレイクホワイトのマツダCX-30です!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダCX-30のボディコーティングです。

スノーフレイクホワイトパールマイカのマツダCX-30です!

こちらのCX-30は納車から間もない新車のお車になります。

2019年10月に日本でも販売が開始されましたCX-30ですが発売と共に人気物になり、

その人気ぶりはCX-30より先に発売された兄貴分のMazda3よりも売れている様で

現在ではMazda2とCX-30がマツダの販売ツートップなのだそうです!

現在のSUV人気と考えますと納得と言えば納得です(笑)

ではそんな人気者の新車CX-30の現状確認から始めて参りましょう!

まずはボンネットからです。

少し曇りも感じます。

ボディが少し汚れているので汚れで曇っているように見えるのでは??と思うかもしれませんので

洗車後に見てみると・・・

やっぱり少し曇っているんです(^^;

ルーフも・・・

汚れていますけど、それを差し引いても若干曇り気味でした。

ボディサイドは・・・

ボンネットとルーフに比べると明らかに曇っております(^▽^;)

ボディに映り込んでいるライトがボヤッっとしています。

リアも・・・

やや曇り気味でした。

ホイールは・・・

色的な事もあって軽い汚れも気になりません(笑)

 

ボンネットとルーフは比較的曇りの度合いも軽めでしたがボディサイドはやや“濃い目”でした(^^;

ただ正直、言われなければ普段は気が付かないと思いますが、この白ボケが本来の色艶を

妨げているんです。 この曇り(白ボケ)を磨いて取り除くと本来の色艶になります。

同じカラーの車でも白ボケの無い車と白ボケの酷い車を見比べてみると色の深みだったり

発色の違いなどで結構印象が違ってきます。 今回はそこまでは酷くありませんでしたが、

もう少しスッキリとしたい、と言うか磨けばもっとスッキリしますので

スッキリさせていきたいと思います(笑)  では作業開始!!

 

まずはウインドウコーティングからご紹介してまいりましょう!

↓は現状です。

油分の付着も少ないようです。 少ないだけで付いてはおります(^▽^;)

その油分の付いているウインドウを・・・

綺麗にリセットします。 例え納車直後の新車でもガラス表面に油分等が付いている事が

ほとんどですので新車でも下地処理が必須です。

ガラス表面が綺麗になりましたらウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをします。

その後に撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングが完成いたしました。

 

続いてはボディです。

まずは洗車をします。その後にボディに付いている鉄粉等の付着物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

ポツポツと確認できます。ウインドウ同様納車直後の新車でも鉄粉等の異物は

残念ながら付いているのが実情です(^^;

今回のお車は納車から少し経過していますので、ちょこっとだけ多めですね。

リアも・・・

リアもちょこっと多めでした。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

綺麗になりました!

リアも・・・

スッキリと綺麗になっております(^_^)/

それが終わりましたら今度はボディにマスキングをしていきます。

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。新車プランは基本的に軽い磨きですが、

磨く車(塗装面の状態)によって、その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドの

マッチングを変えてポリッシングしています。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

当店は綺麗な新車でもここまでがコーティングを塗る為の下地作りになります!!

そして今回オーナー様がお選びになられましたコーティング剤はこちらの・・・

カービューティープロの最新のコーティング剤PCX-S9です!!

当店初登場ですヽ(^o^)丿 ヤッホ~~!!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の発売に伴い長年に渡り低撥水タイプのスタンダードコーティング剤として

ご愛顧いただいておりましたPCX-S7は廃番となります。

今後は低撥水タイプのスタンダードコーティング剤はPCX-S9とPCX-V110の2種類になります。

現在私の車でもPCX-S9を使って経過観察を行っておりますので経過報告なども行っていきたいと

思っております!

 

それと今回は樹脂コーティングのご依頼も頂いております。

↑はコーティング直後で少し濡れている状態です。乾燥するともう少し黒が落ち着きます。

CX-30に限らずですが最近の車は樹脂製のフェンダーアーチやクラッディングパネルが多いので

黒樹脂保護の為にもおすすめです!

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

若干の曇りも磨いて除去すればやっぱり違います! よりスッキリとクリヤーになっております!!

ルーフも・・・

サッパリとしました。

それと今回一番曇りが気になったボディサイドも・・・

スッキリとしました。ライトの映り込みも綺麗になっております(^_^)/

そしてリアも・・・

綺麗になりました。

そして最後にホイールです。

今回はホイールコーティングも施工いたしております。

ホイールコーティングをしますと艶も向上し汚れの固着も低減しホイールを

洗うのも楽になります。新車時またホイール新品時がおすすめです。是非お試しください。

そしてスノーフレイクホワイトパールマイカのマツダCX-30、新車コーティングが完成いたしました!

いかがでございましょうか。 艶々に仕上がりました!  と言いましても施工前と写真の色合いが

違ってしまい単純に写真で比較できませんが(汗)  すみませんm(__)m

ただ各部の仕上がり写真で見て頂いたように曇りも取れてスッキリとクリヤーな塗装肌に

仕上がっております! それとまた今回も樹脂コーティングがいい仕事をしています(笑)

より黒く、そして艶やかになった事で黒い部分と白い部分とのコントラストがはっきりとして

ボディをキリッと引き締めてくれております(^_^)/

オーナー様もお喜びになられているご様子でした。 ありがとうございました。

クリヤーで艶々に仕上がりましたマツダCX-30の新車コーティングのご紹介でした!

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

マツダ デミオのメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ デミオのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのH27年式スノーフレイクホワイトパールマイカのマツダ デミオは昨年の8月に

ボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から1年経過でメンテナンスにお越しくださいました。

昨年のコーティングの後にお仕事の関係で今までとは違う環境でのご利用と

駐車場になってしまったそうです。 その為か所々に痛みが散見できます(^^;

ではメンテナンスの様子と合わせて各部の状態をビフォー&アフターでご紹介してまいりましょう!

まずはボンネットからです。

少し汚れていますけど塗装面自体の痛みは少ないようです(^_^)/

アフターです↓

寧ろコーティング施工から1年経過と考えますとシミもスクラッチ共に少なくて

良好です!

ただ撥水力は落ちておりました。

ルーフも・・・

少し汚れている程度で悪くなさそうです。

アフターです↓

やっぱり悪くなかったです(笑)

今までは屋根有りの駐車場だったのですが、この1年は屋外の屋根なし駐車になってしまった

そうですが、それでもシミも少なくとってもお綺麗です!

リアは・・・

やや汚れていました。

アフターです↓

こちらも大きな痛みや汚れは無く問題ございませんでした。

ボディサイドも・・・

珍しく汚れ気味でした(^▽^;)

こちらのデミオが汚れているのは大変珍しいんです(笑)

アフターです↓

しかし雨天時の汚れですので洗ってしまえば、まだまだお綺麗です。

ボディの垂直面は撥水もまだまだ効いておりました!

 

それと何時もの鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが・・・

ボンネットはとっても少なかったです。

しかしリアは・・・

ボンネットに比べると多かったです。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

綺麗です! 元々ですが(^▽^;)

リアも・・・

スッキリと綺麗になりました。

ホイールは・・・

軽い汚れでした。

アフターです↓

タイヤもホイールも艶出しをしますので、よりツヤピカに仕上がります。

それと今回はウインドウコーティングの再施工のご依頼も頂いております。

↓は現状です。

撥水ワイパーに交換されているのでワイパーの払拭範囲内は水を弾いていました。

ただ範囲外の撥水は落ちてしまったようです。

その落ちてしまった所もそうでない所も・・・

一度ガラス表面をリセットしてから再度ウインドウ専用コーティング剤PGS-33で

コーティング!

その後に撥水チェックをしましたら・・・

コロコロの撥水が出来上がりました(^_^)/

更にヘッドライトもクリーニングしてまいります。

現状です↓

一年前はまだ綺麗だった記憶なんですが、この一年で随分と痛みが進んでしまったようです。

アフターです↓

ただ痛みの程度としましてはそれ程酷くはないので軽めの研磨で綺麗になりました。

反対側も・・・

傷んでしまったようです。

アフターです↓

クリヤーで気持ち良いですね!

そしてスノーフレイクホワイトパールマイカのマツダ デミオ、ボディコーティングメンテナンスが

完成いたしました!

ご入庫時は少し汚れている事もあってお車にメリハリが感じられず、

“ボヤけている”印象でしたがメンテナンス後はヘッドライトもクリヤーになり、

また樹脂部が黒さを取り戻したことで白と黒のメリハリが出てキリッとた

印象に仕上がったと思います(^_^)/~

オーナー様にもとてもお喜びになられておりました!

ありがとうございました。

 

車の傷みの進行具合は皆同じではなくバラバラです。同じ車の同じ色でも

車の保管場所や使用場所によって全く違ってきます。

もちろんお手入れ方法や頻度によっても痛みの進行は変わってきます。

また車を止めている場所(駐車場)の周りの環境も大きく関係します。

海に近ければ海特有の汚れ、山に近ければ山の汚れ、また工場地帯なら工場地帯特有の

汚れ等、地域性もあります。 ですのでメンテナンスのタイミングもバラバラなのですが

一つ言える事はメンテナンスは大事だという事です(^_^)/

皆様もメンテナンスは定期的にどうぞ~!

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

マツダ アテンザの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ アテンザのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのスノーフレイクホワイトパールマイカのマツダ アテンザはコーティング施工から

2年半ほど経過いたしましたお車になります。

半年毎にメンテナンスにお越し頂いておりますので今回で通算5回目のメンテナンスの

ご依頼になります。 いつもありがとうございます(^.^)

最近は雨続きだったこともあって、あまり洗車されていないとの事でしたがはたして・・・

ではコーティング施工から2年半経過しましたマツダ アテンザのメンテナンスの様子を

今回もビフォー&アフターでご紹介してまいりましょう!

まずはボンネットからです↓

汚れやシミが付いておりますが、まだまだクスミも少ないですね。

アフターです↓

クレーター状の深いシミやスクラッチが少なく、屋外駐車でコーティングから2年半経っているとは

思えない程まだまだ良好な状態を維持されております!

ルーフも・・・

汚れていますけどスクラッチも少ないですね!

アフターです↓

いい感じです。

ただボンネットを含めてさすがに水平面の水弾きは無くなっておりました。

トランクも・・・

まだまだお綺麗です!

アフターです↓

ね!綺麗でしょう(^_^)/

ただここ最近洗車されていないとの事ですので・・・

汚れている所は汚れております(笑)

でもこの辺はただの汚れですので・・・

洗車をすれば綺麗になります!

今回はメンテナンスですので更に綺麗になっております(笑)

ボディサイドも・・・

それなりの汚れっぷりでございました(^▽^;)

毎回なんですけど、こちらのアテンザは謎の汚れが下回りに付くんです。

何の汚れか判断できないのですが毎回同じ汚れが付いてます。

オーナー様もその汚れが落ちなくてお困りなのですが・・・なかなか頑固な汚れです。

アフターです↓

私も毎回色々なケミカルを試して反応を見ているのですが、やっと効果的な除去方法に

出会えた気がいたします\(◎o◎)/!

 

それといつものように鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします↓

いつもに比べますと少し多い気もします(^^;

トランクも・・・

いつもより少し多いかなぁ~?って感じでした。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

スッキリとしました。

トランクも・・・

サッパリと綺麗になりました。

最後にホイールです。

少し汚れておりました。

アフターです↓

艶がでましたね(^_^)/

スノーフレイクホワイトパールマイカのマツダ アテンザのボディコーティングメンテナンスが

完成いたしました!

サッパリと綺麗に仕上がりました!

コーティング施工から2年半が経過したとは思えない程の良好なコンディションで

ございました。 毎回オーナー様にもご報告しているのですが本当に深いシミやスクラッチが

少なくてちょっと驚きなんです。

お車によっては次回あたりは(3年が)再施工のおすすめのタイミングなのですが、

この調子ですと再施工はまだまだ必要なさそうです!!

何時までも大切にお乗りください(^_^)/

 

今回のアテンザはコーティング施工から2年半ですがまだまだ艶もあってお綺麗でした。

ただ流石に水弾きは無くなっていました。水弾きは時経劣化などによってどうしても弱まってきます。

弱まるタイミングはお車の使用状況や保管状況そしてお手入れ状況などによって様々です。

2年経ってもピンピンに撥水しているお車もあれば半年程でだいぶ弱っているお車もございます。

撥水力を維持する為には定期的なメンテナンスか撥水剤の使用が必要になってきます。

お車の美観維持と撥水維持の為にも皆様もメンテナンスは定期的に行いましょう(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

Mazda6の定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ Mazda6のボディコーティングメンテナンスです。

こちらのマシーングレープレミアムメタリックのMazda6は2019年の10月に

ボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

定期的にメンテナンスにお越しくださっており今回で3回目のメンテナンスの

ご依頼になります。

では早速ですがメンテナンスの様子をビフォー&アフターでご紹介していきましょう!

まずはボンネットのビフォーです↓

シミもスクラッチもとっても少なくてお綺麗ですね!

アフターです↓

アフターで見るとそのシミの少なさが伝わりやすいかもです。

もちろん全然シミが無いわけではないのですが、とっても少ないです(^_^)/

こちらのMazda6のメンテナンスの時にいつも書いているのですが(経過観察として)

こちらのお車はカービューティープロの最上級コーティング剤“EXE evo1″で

コーティングを施工しています。

施工から間もなく2年経つのですが“EXE evo1″は塗装を侵食しているような

クレーター状の深いシミが付きにくいようです。

その他の“EXE evo1″施工車も経過観察しておりますが全般的にシミが少ない傾向だと

感じています。

ルーフも・・・

汚れてはいますけど深いシミは少ないです。

アフターです↓

2年経過で↑ですから、とても優秀です(*^_^*)

リアは・・・

こちらも汚れは付いていますけど目立った痛みはございませんでした。

アフターです↓

艶々です!

ボディサイドも・・・

少し汚れてはいますけど艶もあって塗装面自体はお綺麗だと思います。

アフターです↓

もちろんメンテナンス後は更に艶々の状態になります(*^^*)

 

そしていつもの鉄粉の付着状況ですが専用のクリーナーを吹き掛けますと

鉄粉が紫色に反応します・・・

写真だとわかりにくいんですど反応がとっても少ないんです(*’▽’)

お車の保管場所に鉄粉が多く舞っているとマメに洗車していても鉄粉が

多く付いてしまうのですが、頻繁に洗車をしていなくてもこの程度の

鉄粉量ですので鉄粉の少ない綺麗な場所なのでしょうね!

リアは・・・

よ~く見れば細かな反応も確認できますけど、多い!っていうレベルでは

ございませんでした(^_^)/

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

違いがわかりません(^▽^;)

リアは・・・

よ~く見れば違いがわかってもらえると思います。

よ~く、よ~く見比べてくださいね(笑) 違いますから!!

そして最後はホイールです。

ホイールも汚れが少ないです。

アフターです↓

こちらのホイールも新車時にコーティングをしております。

まだまだ効果が効いているようでダストのこびり付きも少なくお掃除も楽でした!

そしてマシーングレープレミアムメタリックのMazda6、通算3回目のメンテナンスが

完成いたしました!

綺麗に仕上がりました(^_^)/  艶々ですよ~!

メンテナンスでは落ちきれない細かなシミ等はございますが艶感も

向上して綺麗になりました。

コーティング施工から間もなく2年が経つとは思えない程ではないかと思います。

オーナー様はそれ程頻繁に洗車している訳ではないそうです。オーナー様曰く・・・

『あんまり汚れないし、汚れても洗車すると簡単に落ちて綺麗になるんだよね!』と

コーティングの効果をご実感されているご様子でした!

 

ひと昔前は “コーティングすればお手入れいらず!” “洗車しなくてOK!”  などと

誰が言ったのかわかりませんが間違えた情報を今でも観たり聴いたりする事も

多いです それは全然間違えた情報ですのでお気を付けてください。

コーティングは万能ではございません。コーティングも時間が経てば痛みも進みますし

汚れも落ちなくなってきます。 そのコーティング効果を維持する為にも定期的な

メンテナンスが必要になってきます。

綺麗を維持する為にも皆様もメンテナンスを是非どうぞ~(^_^)/~

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

マツダCX-30のメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダCX-30のボディコーティングメンテナンスです。

こちらのソウルレッドクリスタルメタリックのマツダCX-30は1年程前のご購入時に

ディーラーさんにてボディコーティングを施工されたお車です。

その後当店に一度ウインドウコーティングの施工でお越しくださっているのですが

今回はウインドウコーティングの再施工のご依頼と同時にボディコーティングの方の

メンテナンスのご依頼もいただきました。

では早速ですがディーラーさんのボディコーティングから1年経過しましたCX-30の

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介してまいりましょう!

まずはボンネットからです↓

ご入庫時は雨でしたので少し汚れております(^^;

アフターです↓

メンテナンスでは落ちないクレーター状の深いシミは確認できますけど

全体的に見れば痛みは少ない方ではないかと思います。

ただ撥水性は全く落ちておりました(^^;

特殊なケミカルで洗っても撥水力が全然戻らなかったのでコーティング被膜自体が

傷んでしまったと思われます。

ルーフも・・・

やや汚れ気味です。

アフターです↓

こちらもボンネット同様に深めのシミやスクラッチはございますが

コーティングから1年経過と考えますと悪くはないでしょうか。

リアは・・・

こちらも雨の影響で汚れてはいますけど・・・

塗装面の痛み自体は少なくピカピカになります(^_^)/

ボディサイドは・・・

汚れています(^^;

汚れはいいとして(笑)先ほどもお話しましたように撥水力が全然ありませんでした(^^;

ボンネットやルーフなどの水平面はボディサイドの垂直面に比べると撥水力が落ちるのが

早いのですが今回のCX-30はボディサイドの水平面の撥水力も落ちていました。

アフターです↓

塗装部位も樹脂部も艶々になりました(^_^)/

 

それと鉄粉の付着状況です。専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします↓

とっても少ないです! ちょっと色的にわかりにくいのもありますけど

1年経過ですのでとっても少ないと思います。

リアも・・・

少なかったです。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

違いがわからないかも知れませんが(^^;綺麗になりました!

リアも・・・

よりサッパリしましたよ~!

ホイールは・・・

これまた汚れで艶を感じません。

アフターです↓

タイヤもホイールも艶出しで仕上げております。

それとウインドウコーティングの方もご紹介してまいりましょう!

↓は現状です。

ウインドウコーティングから1年経ちますので少し撥水力が落ちているようです。

リアは・・・

こちらの方が撥水力の低下が進んでいるようです。

その撥水力が低下しましたコーティングを・・・

落としてガラス表面をリセットします。その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33で

コーティングしていきます。

弱まったコーティングの上に上塗りだけすることはしません(^_^)/

ウインドウコーティングも下地が大切です。

コーティングが乾きましたら最後に撥水チェックします↓

こうして見比べるとやっぱり水玉の“丸”さが違いますね(^.^)

リアも・・・

コロコロの水弾きになりました!

そしてソウルレッドクリスタルメタリックのマツダCX-30、ボディコーティングメンテナンス&

ウインドウコーティングが完成いたしました!

ソウルレッドクリスタルメタリック本来の深い色味に仕上がりました!

いゃ~いつ見てもいい色ですね~(*´▽`*)

艶感も向上してオーナー様もお喜びになられておりました。

ありがとうございました!

 

今回のCX-30はコーティング施工から1年ですが撥水力の低下が少し気になりました。

水弾きが無くなる要因は幾つかあるのですが、逆に何もしなくても少しづつ劣化して

撥水力は落ちていくものなんです。 その水弾きの耐久性はお車の保管場所や

ご利用状況によってもバラバラで2年経ってもピンピンに撥水しているお車もあれば

半年程でだいぶ弱っているお車もございます。

 

しかし水弾きが無くなるとコーティング被膜も無くなった(コーティングが落ちた)と

思われる方が多いのですが実は違います。水弾きが無くなってもコーティング被膜自体は

残っています。

撥水力を維持する為には定期的なメンテナンスか撥水剤の利用が必要になってきます。

そこでお手軽に使えます撥水剤の宣伝ご紹介です。

こちらがお手軽に使える撥水剤の・・・

R-511 ウォーターアドヴァンスです!

R-511 ウォーターアドヴァンスは洗車後の濡れたままの状態でシュシュッとスプレーして塗り込むだけ!

それだけでスピーディーに撥水を復元します!!

コーティング被膜にストレスを与えることなく、水玉コロコロの撥水をよみがえらせます。

洗車後の濡れたままの状態で塗布シュシュッとスプレーをして拭き上げるだけでOKの簡単施工です。

R-511 ウォーターアドヴァンスはPCX-S8やEXE、EXE evo1など撥水タイプのコーティング施工車に

おススメです! こちらは¥1,980(税込)になります。

ちなみに低撥水タイプのR-611 ウォーターヴェールもございます(^_^)/

両方とも簡単便利で、いい艶も出ますので簡易的なメンテナンス剤としても

ご利用いただけますので是非お試しください!

以上宣伝でした!  ( ̄▽ ̄)

 

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。