トヨタ ライズに通算5回目のメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ ライズのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのブライトシルバーメタリックのトヨタ ライズは2021年の3月に

ボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から4年半が経過しメンテナンスのご依頼を頂きました。

定期的にメンテナンスにお越し頂いており、今回は通算5回目のメンテナンスのご依頼です。

いつもありがとうございますm(__)m

ではコーティング施工から4年半が経過しましたトヨタ ライズの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです↓

ご入庫時は少々汚れ気味でした。

アフターです。

シミもスクラッチも少なくてコーティング施工から4年半を感じませんね!

屋外屋根なし駐車で4年半経過とは思えないほどお綺麗でございます。

ルーフも・・・

汚れてはいますけど・・・

塗装面自体の痛みは少ないです(^_^)/

リアも・・・

同じく汚れ気味です。

アフターです。

艶感もクリヤー感も良く、まだまだお綺麗でございます。

もちろんボディサイドも・・・

汚れ気味なんです。

アフターです。

サッパリと綺麗になりました。

気になる痛みもございませんでした。

 

それといつもの様に鉄粉の付着除去のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

ポツポツと反応も確認できますが1年分と考えますと

少ないです。

リアの垂直面も・・・

細かな反応が確認できました。

 

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

サッパリとしました。

リアの垂直面も・・・

綺麗になっております。

 

最後にホイールです。

ホイールも汚れ気味でした。

アフターです。

サッパリと綺麗になって艶も復活しております。

 

そしてブライトシルバーメタリックのトヨタ ライズ、

通算5回目のボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

良い艶感に仕上がりました!

各部の写真で見て頂きましたようにライトの下で確認してしまうと

細かなシミが少々確認できますがコーティング施工から約4半年ほど

経過していると考えますとシミも、そしてスクラッチも少なく

艶も光沢感も良好でございました(^_^)/

オーナー様もメンテナンス前後の違いをご実感していただけたご様子でした。

ありがとうございました。

 

コーティングは美観向上だけでなく塗装の保護の役割もございます。

しかし気をつけて頂きたいのは決してコーティングは万能ではないという事です。

コーティングしていても鳥糞や木の実などに含まれている強い酸を防ぐほどの

防御力はございませんし、鉄粉を弾き返す力もございません。

また黄砂や花粉の影響等でシミも付いてしまいます。

それらの攻撃で傷んだコーティング被膜をケアするのがメンテナンスです。

お車の美観維持と撥水維持の為にも皆様もメンテナンスは定期的に行いましょう(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

トヨタ アルファードの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ アルファードのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのホワイトパールクリスタルシャインのトヨタ アルファードは

2020年の10月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から5年を迎えるタイミングでメンテナンスにお越しくださいました。

定期的にメンテナンスにお越しくださっており今回は通算5回目のメンテナンスの

ご依頼です!

では早速ですがコーティング施工から間もなく5年を迎えますアルファードの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介してまいりましょう!

まずはボンネットからです。

シミが増えてきたような感じです。

アフターです。

さすがにコーティング施工から5年経ちますので、よく見るとスクラッチも増えてきましたけど

逆に5年経過とは思えない程お綺麗なんです(*’▽’)

ルーフも・・・

ピンボケ気味なので(^_^;)わかりにくいのですが汚れ気味なんです。

アフターです。

サッパリと綺麗になりましたがボンネット同様にシミが増えてきたようです。

リアも・・・

汚れ気味です。

黒い雨筋が確認できます。

アフターです。

ただ、まだコーティングが効いているようで水垢のこびり付きはないようで

汚れ落ちも良かったです。

リアは・・・

こちらも少々汚れ気味です。

それよりも・・・

隙間の汚れが気になります(^▽^;)

アフターです。

痛み自体は少ないです。

もちろん隙間の汚れも・・・

 

サッパリと綺麗になりました!

それといつものように鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします↓

鉄粉が多めでした。

毎年メンテナンスにお越しくださっておりますが、

今までは少なめだったような記憶でしたが今回は多めでした。

リアは・・・

少なめでした。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

スッキリと処理できました!

リアも・・・

綺麗になっております。

 

最後にホイールです。

ホイールも汚れ気味です。

アフターです。

黒さを取り戻しております!

 

そしてホワイトパールクリスタルシャインのトヨタ アルファード、

通算5回目のボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

艶々に仕上がりました~!

とは言えパールホワイトですので施工前後の違いがわかりにくいですね(^▽^;)

しかし各部の写真で見て頂きましたように綺麗に仕上がっております!

さすがに5年を経過しましたのでメンテナンスでは落ちないシミやスクラッチが

増えてきましたが5年経過を全く感じない程、状態は良かったです。

それでも、もしシミやスクラッチが気になるようでしたら1年後辺りはコーティング再施工の

時期かもしれませんが艶もまだありますし、もう少しだけメンテナンスでもいいかな?

とも思います(^.^)

パールホワイトやシルバーはシミやスクラッチがあまり目立ちません。

シミやスクラッチが目立たない分、再施工のタイミングの判断も少し難しいかと思います。

これが黒い車ですと痛みがよ~く分かりますので判断しやすいんですが(^▽^;)

再施工のタイミングはお車の使い方や保管状況によって本当に各車バラバラです。

再施工の時期の判断でお悩みでしたらお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

スバル新型フォレスターにセラミックコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバル 新型フォレスターのボディコーティングです。

サファイアブルーパールの新型フォレスターです。

新型フォレスターは当店初入庫でございます!

今年の4月に日本で正式発表されました6代目新型フォレスターは

アメリカではその1年前に一足先にデビューしておりました。

日本での発売が待ち望まれておりましたが、遂に念願のストロングハイブリッドを

搭載して晴れてデビューとなりました(^_^)/

これで弱点とされていた燃費も改善され、ますます人気が高まるのではないでしょうか!

ちなみに新型フォレスターはハイブリッドとターボの2種類のエンジンがございますが

発売間もない事もあって受注の8割以上がハイブリッドなんだそうです。

凄いです(*’▽’)

そんな人気の新型フォレスターの現状を確認していきますと・・・

若干曇りを感じますがクリヤーな塗装肌でございます。

ちなみに写真は洗車後の撮影になります。

ルーフも・・・

クリヤーでございます。

ボディサイドも・・・

綺麗な塗装肌でございました!

リアも・・・

ほんの少しだけ曇っているようです。

ホイールは・・・

洗車前です。

汚れも僅かでお綺麗でした。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので

現状確認&作業を見ていきましょう。

まずは現状です。

少々油分の付着があるようで軽く水を弾いている状態です。

油分の付いたガラス表面を一度綺麗にリセットしてから

ウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをしていきます。

PGS-33は撥水だけでなく防汚性・耐油膜性に優れたウインドウコーティング剤です!

最後に撥水チェックをしましたらウインドウコーティングの完成です!

 

引き続きボディの作業をご紹介してまいります。

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします↓

少しわかりにくいのですが細かな反応がやや多めでした。

リアの垂直面は・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

サッパリとしております。

写真だとわかりませんが(^_^;)

リアも・・・

違い感を感じませんが鉄粉等の異物処理が済んでおります。

 

鉄粉処理が済みましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

ポリッシングが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

“EXE zero7”です!

EXE zero7は強靭かつ柔軟性のある高耐久セラミック被膜を形成し、

高い撥水性と高い防汚性能、そして高い耐薬品性に優れ深みある艶感を

演出するカービューティープロ の最新セラミックコーティング剤となります(^_^)/

EXE zero7は水玉コロコロが気持ち良い高撥水タイプのコーティング剤です。

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

元々お綺麗でございましたが磨くとクリヤー感が更に向上いたします(^_^)/

綺麗でしたルーフも・・・

更にスッキリとライトが映り込むようになっております。

ボディサイドも・・・

元がお綺麗なのであまり違い感が伝わりませんが、僅かに付いていた曇りが取れて

スッキリ綺麗になっております。

施工前と見比べるとわかります(笑)

リアも・・・

写真で見ると違い感を感じません(^▽^;)

 

それとホイールコーティングのご依頼も頂いておりますので、

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティングをしました。

今回はスタットレス用のホイールもお持ち込みいただきましたので・・・

こちらはホイールの裏側もコーティングをしております。

お車に装着前でしたらホイールの裏側のコーティングも可能です!

 

そしてサファイアブルーパールの新型フォレスター、

新車コーテイングが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

今回のフォレスターは元々塗装の曇りも僅かでお綺麗な新車ですので↑の

引きの写真ですと違いがわからないかも知れませんが、

更にクリヤーで艶感も向上してスッキリとシャープに景色が映り込む

ツヤピカのボディに仕上がっております(^_^)/

このツヤピカの艶感には、もちろんコーティング前の“磨き”が必須ですけど

新しいセラミックコーティング剤“EXE zero7”が一翼を担っているんです!

“EXE zero7”は艶感の違いが分かりにくいホワイト等のライトカラー系のお車でも

艶の向上を実感して頂けると思います。

EXE zero7は強靭かつ柔軟性のある高耐久セラミック被膜を形成し、

優れた防汚性によりゴミやホコリ、泥ハネや鳥フンといった異物の付着を低減し

酸性雨や紫外線による撥水性能の低下も抑制するボディコーティング剤なんです。

新しいコーティング剤“EXE zero7”おすすめです!!

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

お待ちしております(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

新型スペーシアカスタムのメンテナンスです。

 

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスズキ 新型スペーシア カスタムのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのピュアホワイトパールの新型スペーシア カスタムは

2024年の5月にボディコーティングを施工致しましたお車になります。

コーティング施工から間もなく1年半を迎えますタイミングで

メンテナンスにお越しくださいました。

では早速ではございますがコーティング施工から1年半を迎えます

新型スペーシア カスタムのメンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターで

ご紹介して参りましょう。

まずはボンネットからです↓

シミは確認できますがスクラッチは少ないようです。

アフターです。

コーティング施工から1年半ですのでシミが付き始めているようですが

クスミは無くクリヤーでお綺麗です。

ルーフも・・・

シミが確認できます。

アフターです。

シミは付いておりますがスクラッチは少なく

全体的に痛みは少なかったです。

リアも・・・

お綺麗なんです。

アフターです。

気になるような点もなく良い状態をキープされていました。

ボディサイドも・・・

とてもお綺麗です。

アフターです。

気になる痛みもなく良好でございます(^_^)/

 

それといつもの鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

少々反応が流れ気味ですけど少ないですね~~!

リアの垂直面は・・・

細かな反応が少々多めでした。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

綺麗になりました。

リアも・・・

スッキリと綺麗に処理できております!

 

最後にホイールです。

やや汚れ気味です(^^;)

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてピュアホワイトパールの新型スペーシア カスタム、

ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

艶々に仕上がりました~!

全体的に痛みの進行は遅いようでシミもスクラッチも全体的に少なめで、

コーティング施工から間もなく1年半経過とは思えない程、良好な状態を

維持されておりました!

お車(塗装)の痛みの進み具合は使用環境や保管環境そしてお手入れ方法で違いが出ます。

洗車をしないのも良くないのですが、必要以上に洗車をするのもあまり良くないものです。

洗車の頻度はお車の使用方法や保管状況で全然違ってきますが、

目安として月に2回程度が私はお薦めです。

汚れが酷く無ければ月1回でもいいかと思いますし場合によっては

もっと少なくてもいいかなとも思います。

車は使用方法や保管状況がバラバラですので正解は無いのかも知れませんが、

一つ言える事は、普段のお手入れや定期的なメンテナンスをされている車と

全然していない車では年月が経てば経つほど違いが出て来るという事です(;’∀’)

ひと昔前は “コーティングすればお手入れいらず!” “洗車しなくてOK!”  などと

誰が言ったのかわかりませんが間違えた情報を今でも観たり聴いたりする事も多いです。

それは全然間違えた情報ですのでお気を付けてください。

コーティングは万能ではございません。

コーティングを施工してあってもシミも付きますし洗っても落ちない汚れもございます。

またコーティング被膜自体も段々と傷んで参ります。

お車の美観の維持、そしてコーティング効果を維持する為にも普段のお手入れや

定期的なメンテナンスが必要になってきます。

綺麗を維持する為、またコーティング効果維持の為にも皆様もメンテナンスは

定期的にどうぞ~(^_^)/~

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

レクサスGS300 F SPORTのコーティングメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはレクサスGS300 F SPORTのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのグラファイトブラックガラスフレークのレクサスGS300 F SPORTは

昨年の11月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から間もなく1年を迎えるタイミングで今回はメンテナンスの

ご依頼を頂きました。

では早速ですがコーティング施工から間もなく1年を迎えますレクサスGS300 F SPORTの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介していきましょう!

まずはボンネットからです。

汚れております(^_^;)

汚れているので少しわかりにくいのですがシミが多いんです。

と言いますのも木の下に駐車する事が多く鳥の糞や虫の糞、そして樹液等が

落ちてくるそうでシミが付いてしまったとの事でした。

またそのシミを消そうと少し強めに擦ったようで擦りキズも付いておりました。

という事で今回はボンネットのみ軽く磨いて・・・

スッキリとリセット致しました!

もちろんコーティング剤を塗って仕上げております。

ルーフは・・・

汚れていますけどボンネットほどシミは付いていないんです。

アフターです。

ボンネット以外はスタンダードメンテナンスです。

スクラッチは確認できますが全体的に痛みは少なくてお綺麗でございます。

トランクも・・・

汚れております(^^;)

アフターです。

こちらもスクラッチは付いていますけどシミも少なくクリヤーで

お綺麗でございます(^_^)/

ボディサイドは・・・

水平面ほど汚れていませんでした。

アフターです。

ボディサイド(垂直面)は痛みが少なくて良い状態を維持されております。

 

それと鉄粉の付着状況です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが

反応していても車が黒いので・・・

写真に撮ってしまうと確認困難です(汗)

触ってみると結構ブツブツ感多めでした(^▽^;)

樹液でしょうか??

リアも・・・

反応が分かりませんがブツブツ感は少なめでした。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします。

もちろん違い感が伝わりません(汗)

リアも・・・

写真で見ると違い感を全く感じませんが鉄粉処理が済んでおります。

 

最後にホイールです。

ブレーキダストが多く出るタイプだそうで汚れております

アフターです。

メタリック感が感じられるようになりました!

 

そしてグラファイトブラックガラスフレークのレクサスGS300 F SPORT、

ボディコーティングメンテナンスが完成致しました。

施工前の写真と写真の色味が違ってしまい、すみませんm(__)m

色味が違っておりますが艶感も向上して綺麗に仕上がっております。

今回はシミが多くついてしまったボンネットを磨き直してました。

ボンネット以外は痛みは少なくて1年経過の黒い車と考えますと

コーティング後の経過はとても良好だと思います。

そのボンネットですが駐車場の木がボンネットに掛かってしまうそうです。

実は木の下に駐車するのは想像以上にリスクが高いんです(汗)

樹液や木の実、葉っぱならまだいいのですが木の枝なども落ちてくる場合もございます。

また、鳥の糞や虫の糞も落ちてきます(;´∀`)

“汚れちゃった。“ で済めばいいのですが想像以上に塗装面にダメージを及ぼす事がございます。

特に木の実や鳥の糞は注意です。酸性の強い木の実や鳥の糞等は短時間で塗装を

浸食してしまいますのでご注意ください。

また落ちてきた木の実や枝でルーフが凹んでしまう事もあるようです(涙)

ただご自宅の駐車場が木の下だったり横に木が生えていたりするとそうはいきません(^_^;)

普段お乗りにならないようでしたらボディカバーを使うのもいいかと思います。

しかし毎日お使いになるようでしたらボディカバーは大変ですし・・・。

そうなると大変ですがマメなボディチェックとお手入れが大切になります。

あっ!それと電線の下も危険ですよ~!

鳥糞が落ちてきますのでお気を付けください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

日産サクラの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのは日産サクラのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのスパークリングレッドの日産サクラは2023年の3月に

ボディコーティングを施工いたしましたお車です。

コーティング施工から2半年が経過し今回はメンテナンスにお越し下さいました。

昨年に一度メンテナンスにお越しくださっておりますので

今回は通算2回目のメンテナンスでございます。

では早速ですがコーティング施工から2年半を経過しました日産サクラの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介してまいりましょう!

まずはボンネットからです↓

 

ご入庫時は少々汚れ気味でした(^^;)

アフターです。

シミもスクラッチも確認できますが全体的に痛みは少なくて

お綺麗でございます!

ルークスも・・・

汚れ気味でした。

アフターです。

ボンネットに比べるとシミが多めです。

ただスクラッチは少なかったです。

リアも実は汚れ気味なんです。

アフターです。

写真で見ると違い感がありませんがスッキリと綺麗になりました!

痛み自体も少なめで、まだまだお綺麗でございます。

ボディサイドも・・・

汚れが目立ちませんが少々汚れ気味なんです。

アフターです。

こちらもサッパリとして艶感も復活しております(^_^)/

 

それと鉄粉の付着状況です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします↓

とっても少ないですね~!

リアの垂直面も・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

元がアレなので違い感がありませんけど鉄粉処理が済んでおります。

リアも・・・

違い感を感じませんが鉄粉処理が済んでおります。

ちなみにですがクリーナ―に反応しているのは鉄粉のみで

実際には鉄粉以外にも虫やピッチタール、樹液や塗装のミストなど

鉄粉以外の様々な異物がボディには付着しているものなんです。

なので反応がないからと言って何もしない訳ではございません。

反応が無くても異物処理を行っております。(限界もございます)

 

最後にホイールです。

ホイールも汚れ気味でした。

アフターです。

汚れが落ちるとメタリック感が違いますね!

 

そしてスパークリングレッドの日産サクラ、

通算2回目のコーティングメンテナンスが完成いたしました。

艶も光沢も向上してツヤピカに仕上がりました!

細部の写真で見て頂いたようにボンネットとルーフに少しシミが

増えてきましたが普段、屋外で見る分には全然目立たないと思います。

今回のサクラはコーティング施工から2年経過しておりましたが、

全体的に痛みが少なく、まだまだ艶もあってお綺麗でした。

毎回メンテナンスの様子をサラ~と駆け足でご紹介しておりますが、

例え綺麗なお車でも実はいくつもの工程を経て最終的にメンテナンス剤で仕上げています。

メンテナンス方法はお店によって様々です。

洗車して撥水剤をかけておしまいのお店や軽く磨きを掛けて仕上げるお店もございます。

当店のメンテナンスでは基本的に磨きはしていません。

しかしお車の状態によっては”磨き”をご提案する事もございます。

またご希望でしたら気になる部位だけ磨きを入れる事も可能です。

当店では基本的にはスタンダードメンテナンスとメンテナンスplusの2つの

メンテナンスプランをご用意しておりますが、お客様のご希望により内容は色々と

変更できますのでお気軽にご相談ください(^_^)/

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

スイフトスポーツの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスズキ スイフトスポーツのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのピュアホワイトパールのスイフトスポーツは2023年の5月に

ボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から2年と4ヶ月ほどが経過しメンテナンスにお越しくださいました。

定期的にメンテナンスにお越しくださっており今回は通算3回目の

メンテナンスでございます。

では早速ですがコーティング施工から2年と4ヶ月ほどを経過しました

スイフトスポーツのメンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターで

ご紹介していきましょう!

まずはボンネットからです。

若干汚れております。

アフターです。

細かなシミ増えてきましたが洗車キズ系のスクラッチも少なく、

良い状態を維持されておりました!

ルーフは・・・

同じく若干汚れ気味です。

シミがボンネットよりも多めでしょか??

アフターです。

サッパリとしました!

ただやはりボンネットよりもシミが多めのようです。

リアは・・・

痛みが少ないようです。

アフターです。

シミもスクラッチも少なくてコーティング施工から2年以上経過しているようには

見えません(^_^)/

ボディサイドも・・・

よく見ると汚れ気味なんです(^_^;)

アフターです。

色的にパッと見た感じでは違いがわからないかも知れませんが、

よ~~く見てください!

綺麗になっていますから(笑)

痛み自体も少なくて良いコンディションを維持されております!

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

反応が少し流れてしまっている所もございますが黒っぽく点々と見えるのが

クリーナーに反応した鉄粉です。

少ないんです!

リアも・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

前も後ろも・・・

スッキリと綺麗になりました!

 

最後にホイールです。

ホイールも少々汚れております。

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてピュアホワイトパールのスイフトスポーツ、

通算3回目ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

艶々に復活しました~!

さすがにコーティング施工から2年以上経過しましたので

メンテナンスでは落ちないシミが増えてきましたが定期的にメンテナンスに

お越しくださっている事もあってまだまだお綺麗です!!

ただやはり撥水力がだいぶ落ちてしまっておりました。

コーティングの撥水が弱まるタイミングは車の使用状況や保管状況、

そしてお手入れ状況などによって様々です。

水弾きが無くなる要因は幾つかあるのですが、逆に何もしなくても少しづつ劣化して

撥水力は落ちていくものなんです。 その水弾きの耐久性はお車の保管場所や

ご利用状況によってもバラバラで2年経ってもピンピンに撥水しているお車もあれば

半年程でだいぶ弱っているお車もございます。

しかし水弾きが無くなるとコーティング被膜も無くなった(コーティングが落ちた)と

思われる方が多いのですが実は違います。水弾きが無くなってもコーティング被膜自体は

残っています。

撥水力を維持する為には定期的なメンテナンスか撥水剤の利用が必要になってきます。

そこでお手軽に使えます撥水剤のご紹介です。

簡単に使える撥水剤がこちらの・・・

R-611です!

こちらは洗車後の濡れたままの状態でシュシュッとスプレーして塗り込むだけ!

それだけで低撥水状態をスピーディーに復元します。

もちろんコーティング被膜にストレスを与えることなく、水が固まりで流れ落ちる低撥水状態を

よみがえらせます。洗車後の濡れたままの状態で塗布をして拭き上げるだけでOK。

美しいツヤ感と低撥水効果をお楽しみください。

また水玉撥水用のR-511もご用意しております。

どちらも¥1,980(税込)になります。

コーティング施工車はもちろん、コーティング未施工車にもご利用いただけますので

是非一度お試しください!

以上宣伝でした( ̄▽ ̄)

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

スバル 新型ステラにセラミックコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバル ステラのボディコーティングです。

シャイニングホワイトパールのスバル新型ステラです!

今年の6月にモデルチェンジ致しましたダイハツ 新型ムーブの

スバル版となります。

スバル ステラでは4代目となるモデルです。

初代ステラはスバルの自社開発の自社生産モデルでしたが2代目から

ダイハツ ムーブのOEMモデルとなりました。

新型となりましたステラ&ムーブの一番のポイントはリアドアがスイングドアから

スライドドアへの変更ではないでしょうか。

スライドドアは利便性が高く一度使うと癖になる魅力があります(笑)

またスタイリングもシャープでスタイリッシュに仕立てられておりカッコイイですね!

そんなカッコイイ新型ステラの現状を確認していきますと・・・

クリヤーでお綺麗ですけど・・・ほんの少しだけ曇りを感じなくもないです。

ほんの少しです。

ルーフも・・・

若干の汚れが付いていますけど塗装自体はお綺麗なんです。

ボディサイドは・・・

こちらは少し塗装の曇りが気になります。

リアも・・・

ややモヤッと曇り気味でした。

ホイールは・・・

お綺麗です!

 

ダイハツ生産の車は曇りが少なくクリヤーな車が多い印象です。(私見です)

今回のステラも基本的にクリヤーでございますが所々少しだけ曇りが気になりました。

とは言えこの程度の軽い曇りですけど(笑)

おそらく言われなければ気にならない程度の僅かな曇りでしたが、

その僅かな曇りを取り除いて更にクリヤーでシャキッッとした

ボディに仕上げていきたい思います!

では作業開始~~!!

 

洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

まずは専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します↓

点々と確認できますが新車でもこれくらいの鉄粉量は普通です。

リアの垂直面は・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

サッパリとしました。

リアは・・・

あまりアフター感がございませんが鉄粉等の異物処理が済んでおります。

 

鉄粉処理が済みましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

私の今一番“推し”のコーティング剤“EXE zero7”です!

EXE zero7は強靭かつ柔軟性のある高耐久セラミック被膜を形成し、

高い撥水性と高い防汚性能、そして高い耐薬品性に優れ深みある艶感を

演出するセラミックコーティング剤となります。

EXE zero7は水玉コロコロの高撥水タイプのコーティング剤です。

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

元々お綺麗でございましたが磨きますと透明感が更に向上いたします(^_^)/

ルーフも・・・

スッキリと綺麗でございます!

曇り気味でしたボディサイドも・・・

曇りが取れてライトの映り込みがスッキリと綺麗になりました。

リアも・・・

クリヤーになりました。

最後にホイールです。

元々お綺麗ですがタイヤもホイールも艶出しをして仕上げています!

 

そしてシャイニングホワイトパールのスバル新型ステラ、

新車コーテイングが完成いたしました。

元々お綺麗な新車でございましたが磨いてからコーティングを掛けますと

やっぱり違うんです(^_^)/

ボディの艶感やスッキリとした透明感、ボディのメリハリの違いなど

感じて頂けたら幸いです。

このスッキリとクリヤーな塗装肌に仕上げるには磨きが必要になってきます。

新車の塗装面はかなりの高確率で曇っているからなんです(T_T)

今回のステラは比較的曇りも“軽め”でございましたが車によっては曇りがかなり“濃い”お車も

ございます。

塗装面が曇っていますとボディへの景色等の映り込みがモヤけてしまい綺麗に映り込みません。

またお車全体の印象もスッキリとしません。

その曇りを取りますと透明感が増し不思議とお車全体の印象もスッキリとクリヤーで、

キリッとした佇まいになります(^_-)-☆  不思議です(笑)

皆様の新車は大丈夫ですか?? 新車なのになんかスッキリとしないなぁ、と感じましたら

それはもしかして塗装面が曇っているのかもしれません。

でも大丈夫です。磨けばスッキリとクリヤーになります。

新車のコーティングも新車磨きを行っている当店にお任せください。

皆さんのご来店お待ちしております!

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

ホンダN-ONE RSの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはホンダN-ONE RSのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのサンセットオレンジ2&ブラックルーフの新型N-ONE RSは

2021年の6月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から4年少々が経過しメンテナンスにお越しくださいました。

定期的にメンテナンスにお越しくださっており今回は通算4回目の

メンテナンスのご依頼になります。

では早速でございますがメンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターで

ご紹介して参りましょう。

まずはボンネットからです↓

コーティング施工から4年経過ですので痛みが進んできました。

アフターです。

痛みが進んできましたので今回のメンテナンスはメンテナンスplusで行いました。

メンテナンスplusは通常のメンテナンスにスクラッチやシミを

“埋めて” 目立たなくする処置を追加します。

それにより通常のメンテナンスよりスクラッチによるギラ付き感が抑えられ

艶感も向上いたします。“埋めて”いるものですので時間の経過と共に

少しづつ落ちてはきますけど一定期間効果を維持してくれます!

深いシミやスクラッチ等は完全には落ちませんがスッキリと綺麗になりました!

ルーフも・・・

拭きキズ系のスクラッチが多いです。

黒いので余計に目立ってしまいます。

アフターです。

スクラッチが目立たなくなってサッパリとしました(^_^)/

リアは・・・

写真で見ると痛みが分かりませんがシミが多くなってきました。

アフターです。

当初はボンネットとルーフのみメンテナンスplusの予定でしたが

垂直面の痛みも気になりましたのでボディ全体をメンテナンスplusに

変更させていただきました。

写真だと違いが感じませんけどシミが取れてスッキリと綺麗になりました。

ボディサイドも・・・

水平面ほどではないのですが痛みが進んできましたので

メンテナンスplusでございます。

う~ん。アフター感が伝わらないなぁ~(^▽^;)

もちろん綺麗になっていますのでご安心を!!

 

それといつものように鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

反応が少し流れてしまっていますけど、それほど多くはありません。

リアの垂直面も・・・

反応が少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

サッパリとしました。

リアも・・・

綺麗に処理できております。

 

最後にホイールです。

マッドブラックですので汚れが目立ってしまいます(汗)

アフターです。

サッパリとしました。

マッドブラック系のホイールは維持が難しいですね(^^;)

 

そしてサンセットオレンジ2&ブラックルーフの新型N-ONE RS、

通算4回目のボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

良い艶感に仕上がりました!

コーティング施工から4年が経ち痛みも進んで来た様子でしたが

メンテナンスplusで艶感とクリヤー感が復活しております(^_^)/

お引き取りに来られましたオーナー様にもお喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

コーティング施工から4年が経ち痛みが進んできた様子でした。

シミやスクラッチが気になるようでしたら1年後辺りはコーティング再施工の

時期かもしれませんが艶もまだありますし、もう少しだけメンテナンスplusを

続けても良いのかな??とも思います。

再施工のタイミングはお車の使い方や保管状況によって本当に各車バラバラなんですが

黒い車で2~3年、白い車で3~5年くらいが一つの目安でしょうか。

とは言えあくまでも目安です(^^;

お車の痛みの進行は駐車場の環境やお手入れ具合等で本当に各車バラバラです。

一つ言えるのは痛みが酷くなる前、比較的綺麗なうちに再施工するのがおすすめです。

あまりに酷くなると磨いても除去出来ないシミやキズが多くなってしまいますので、

早めがおすすめです。

シミやキズが気になりましたらカーコーティング専門店の

『カービューティープロ カラーズ』にお気軽にご相談ください(^_^)/

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

ブラックのヤリスクロスに定期メンテナンスです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ ヤリスクロスのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのブラックマイカのトヨタ ヤリスクロスは2023年の9月に

ボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から2年が経過し今回はメンテナンスにお越しくださいました。

1年毎にメンテナンスにお越しくださっており、今回は1年ぶり通算2回目の

メンテナンスのご依頼です。

ではコーティング施工から2年を経過しましたヤリスクロスの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターで見ていきましょう!

まずはボンネットです。

シミは少なめでしょうか。

アフターです。

コーティング施工から2年経過しスクラッチがやや増えてきたようですが

黒い車やご利用環境等を考慮しますと経過はとても良好だと思います(^_^)/

ルーフも・・・

少し痛みが進んできたようです。

アフターです。

こちらもスクラッチやシミは確認できますが、とても丁寧に維持されており

艶感はまだまだ申し分ございません!!

リアは・・・

とてもお綺麗なんです。

なのでアフターで見ても・・・

写真で見てしまうと違い感を感じません(^_^;)

それほど元々がお綺麗という事です。

なのでボディサイドも・・・

大きな汚れも痛みもございません。

アフターです。

実車で見てもらえれば艶感も向上しているのですが・・・

アフター感が伝わりません(^▽^;)

それほど元々がお綺麗という事で(笑)

 

それと鉄粉の付着状況です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが・・・

フロントも・・・

リアも何が何だかわかりません(汗)

毎度の事ではございますが黒い車だとクリーナーが紫色に反応していても

写真にしてしまうと確認困難になってしまいます(汗)

ですので鉄粉除去後に再チェックしたところですけど・・・

やっぱり全然わかりません。

もちろんリアも・・・

写真ですと確認困難ですが鉄粉処理は済んでおります!!

鉄粉量自体は1年分と考えますと少なめでした。

 

ホイールは・・・

少々汚れております。

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

それと今回はウインドウコーティングの再施工のご依頼も頂いております。

現状を確認していきますと・・・

1年前のメンテナンス時にも再施工しているのですが

1年経過でも撥水力を維持されておりました!

素晴らし~~(*´▽`*)

撥水力が残っているからと言って古いコーティング被膜の上にそのまま上塗りしません。

古いコーティング被膜を一度剥がしてから再度ウインドウ専用コーティング剤PGS-33で

コーティングをしていきます。

最後に撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングの出来上がりです。

 

そしてブラックマイカのトヨタ ヤリスクロス、

通算2回目のボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

各部の写真で見て頂きましたようにコーティング施工から2年が経過して

スクラッチが少し多くなってきました。

と言うよりもお車の使用環境等を考えますとシミもスクラッチも少なく

とても良いコンディションをキープしていると思います。

車の傷みの進行具合は皆同じではなくバラバラです。

同じ車の同じ色でも車の保管場所や使用場所によって全く違ってきます。

もちろんお手入れ方法や頻度によっても痛みの進行は変わってきますし、

車を止めている場所(駐車場)の周りの環境も大きく関係します。

また海に近ければ海特有の汚れ、山に近ければ山の汚れ、また工場地帯なら

工場地帯特有の汚れ等、地域性もあります。

特に雪国でのご使用はどうしても痛みの進行は早い傾向です。

ですのでメンテナンスのタイミングもバラバラなのですが

一つ言える事はメンテナンスは大事だという事です!

皆様もメンテナンスは定期的にどうぞ~(^_^)/

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。