BMW2シリーズ アクティブツアラーの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはBMW2シリーズ アクティブツアラーの

ボディコーティングメンテナンスです。

こちらのスパークリングコッパーグレーの新型BMW2シリーズ アクティブツアラーは

2023の4月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から2年が経ち、今回はメンテナンスにお越しくださいました。

昨年に一度メンテナンスにお越しくださっておりますので今回は1年ぶり通算2回目の

メンテナンスのご依頼です。

ちなみにですが、毎回言っているかもしれませんけど(^^;)こちらのスパークリングコッパーグレーは

とても綺麗なグレーなのですが写真に撮ると、なかなか色味が綺麗に映らないんです。

私の使っているカメラは青味が強く出てしまう傾向なので、やけに青く映ったりグレーに映ったりと

写真によって色味が全然違ってしまいますのでご了承ください。m(__)m

引き気味の写真よりアップ気味で撮った写真の方が実際の色に近いです。

一番最初の写真は青過ぎます(^▽^;)

ではコーティング施工から2年を経過しましたアクティブツアラーのメンテナンスの様子を

今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです↓

少々汚れております。

シミも確認できます。

アフターです。

スッキリと綺麗になりました。

コーティング施工から2年と考えますとシミもスクラッチも少ないですね!

ルーフは・・・

ボンネットよりもシミが少ないようです。

アフターです。

シミもスクラッチも少なくコーティング後の経過はとても良好でございます。

水平面がこれだけお綺麗ですのでリアの垂直面は・・・

更に痛みが少ないんです。

なのでアフターで見ても・・・

あまり違い感がござません(^▽^;)

それだけお綺麗だったって事です!!

同じ垂直面のボディサイドも・・・

気になるような痛みはありません。

アフターです。

相変わらす写真だとアフター感がありません(汗)

しかし、しっかりと艶感は向上しているんです!  ホント~~です。

 

それと鉄粉の付着状況です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

黒っぽく点々と見えるのがクリヤーに反応している鉄粉です。

点々と見えていますけど1年分の鉄粉量と考えますと

特に多い訳ではないです。

 

リアは・・・

反応が少なめでした。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

アフター感を感じられます(笑)

サッパリと処理できました。

リアは・・・

アフター感少なめですけど(^^;)しっかりと処理が出来ております。

 

最後にホイールです。

ホイールもお綺麗でした!

アフターです。

こちらもアフター感少なめですけどタイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてスパークリングコッパーグレーの新型BMW2シリーズ アクティブツアラー、

通算2回目のボディコーティングメンテナンスが完成しました。

艶々に仕上がりました!

全体的にシミやスクラッチ、そしてクスミも少なくてコーティング施工から

2年経過を感じないほど状態は良好でございます!

これはやはりオーナー様の普段の保管状況とお手入れの良さの表れでございます!

と言いますのも、中には半年ほどでビックリするほど痛みが進んでしまう

お車もあるんです(^^;

車の傷みの進行具合は皆同じではなくバラバラです。同じ車の同じ色でも

車の保管場所や使用場所によって全く違ってきます。

もちろんお手入れ方法や頻度によっても痛みの進行は変わってきますし、

車を止めている場所(駐車場)の周りの環境も大きく関係します。

海に近ければ海特有の汚れ、山に近ければ山の汚れ、また工場地帯なら工場地帯特有の

汚れ等、地域性もあります。

ですのでメンテナンスのタイミングもバラバラなのですが

一つ言える事はメンテナンスは大事だという事です!

皆様もメンテナンスをお忘れなく~(^_^)/

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

プレミアムクリスタルレッドの新型ヴェゼルにメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはホンダ ヴェゼルのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのプレミアムクリスタルレッドメタリックのホンダ ヴェゼルは

昨年の1月にボディコーティングを施工致しましたお車になります。

コーティング施工から1年が経過し今回はメンテナンスにお越しくださいました。

では早速ではございますがコーティング施工から1年経過いたしました

ホンダ ヴェゼルのメンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターで

ご紹介して参りましょう。

まずはボンネットからです↓

施工から1年ですけどシミが多く痛みが進んでいました(^^;

アフターです。

今回はスタンダードメンテナンスです。

スタンダードメンテナンスは磨きを行いませんので塗装が陥没しているような

深いシミやスクラッチは残ってしまいます。

なのでメンテナンス後でも↑のようにシミが残ってしまいました。

ただ↑の写真はシミやスクラッチが見えやすいようにライトを当てていますので、

尚更目立ちますけど(汗) 屋外で見ますと写真ほどは目立たないと思います。

クスミは取れましたのでクリヤーにはなりましたが・・・

メンテナンスでは落ちないシミが多く残ってしまいました。

ルーフも・・・

汚れもございますが、やはりシミが多いようです。

アフターです。

ボンネットと同じで深いシミやスクラッチは残ってしまいました。

リアは・・・

軽く汚れていましたが・・・

ボンネットやルーフの水平面に比べるとシミは少なく、

まだまだお綺麗です!

ボディサイドも・・・

軽めの汚れ程度ですので・・・

コーティング後の経過は良好でございます。

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーをシュッシュっと吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

よく見るとポツポツと反応が確認できますが少ないですね~(*’▽’)

リアは・・・

少なかったです。

 

鉄粉の処理が終わりましたら再度クリーナ―を吹き掛けて再チェックします。

元が少ないのでアフター感がございません(^▽^;)

リアも同じく・・・

アフター感が少ないのですが鉄粉等の異物処理が済んでおります。

それと鉄粉の処理以外にも↓のような・・・

ガラス下の隙間や段差等の汚れも・・・

綺麗にしております(^_^)/

最後にホイールです。

ホイールも少々汚れております。

アフターです。

黒いホイールは綺麗にすると艶々のピカピカになります。

 

そしてプレミアムクリスタルレッドメタリックのホンダ ヴェゼル、

ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

良い艶感に仕上がりました!

各部の写真で見て頂きましたように正直シミやスクラッチが残っておりますが、

艶も光沢も更に向上し、お車全体の質感がアップしたと思います!

オーナー様もメンテナンス前後の違いをご実感していただけたご様子でした。

ありがとうございました。

 

今回、正直思っていた以上にシミが多く付いてしまった印象です。

特にボンネットとルーフの痛みが気になりました。

ボディサイドに比べるとボンネットやルーフの水平面はどうしても痛みの進行が早いです。

シミが付く要因も色々とあるんですけど車の色によってシミが付きやすい、付きにくいがあります。

また、塗装にも硬度があって柔らかい塗装や硬い塗装と様々です。

もちろん硬い方がシミやスクラッチが付きにくいです。

更に同じ車の同じ色でも製造ロットによって硬かったり柔らかかったりとバラバラなんです。

また痛みの進行は駐車場の環境によっても大きく左右されますし、

お手入れ方法によっても痛みの進行スピードは全然違ってまいります(^▽^;)

もしボンネットやルーフのシミやスクラッチが気になるようでしたら次回は

メンテナンスplusが良いかと思います。

またボンネットだけやルーフだけの部分磨きも出来ますのでお気軽にご相談ください(^_^)/

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

クラウンエステートにセラミックコーティングです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ クラウンエステートのボディコーティングです。

プレシャスホワイトパールの新型クラウンエステートです!

こちらは納車間もない新車でございます。

新型クラウンシリーズの最後を飾るエステートです。

当初は昨年に発売が予定されていましたが今年の3月に発売され

クラウンシリーズが完成いたしました!

クラウンエステートは先代モデルが1999年発売の11代目のモデルになります。

現行型が16代目のモデルになりますので5代目ぶりの復活です!

エステートの名が付いていますけど従来までのセダンベースのステーションワゴンではなく

現代らしくステーションワゴンとSUVの特長を融合したSUVモデルになります。

もちろんラゲッジスペースは4モデルの中で一番広くなっています(*’▽’)

遊びの幅が広がりそうです!!

そんな新車クラウンエステートの現状を確認していきますと・・・

ご入庫時は雨で濡れていましたので写真は洗車後の撮影です。

クリヤーでお綺麗ですけど・・・ほんの少しだけ曇りを感じなくもないです(^_^;)

ほんの少しです。

ルーフも・・・

僅か~~に曇りを感じます。

言われなければ分からない??、言われても気にならない??

その程度の曇りです(^_^;)

ボディサイドも・・・

クリヤーでございます。

クリヤーでございますが、もう少しクリヤーになる・・・はずです(笑)

リアも・・・

もう少しスッキリとしたいところです。

ホイールは・・・

洗車前です。

軽めの汚れでした。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでウインドウコーティングの

現状確認&作業の方をご紹介していきます。

↓は現状です。

油分の付着も少ないようでした!

少ないからと言って、そのままコーティング剤を塗るような事は致しません。

ガラスには油分以外の付着物もありますので(^_^)/

なのでガラス表面を一度整えてからウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして

最後に撥水チェックをしましたら・・・

コロコロの水弾きが完成です!

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します↓

点々と確認できますが少ないですね!

リアの垂直面も・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

サッパリとしました。

リアは・・・

違い感がございませんが鉄粉等の異物処理が済んでおります。

 

鉄粉処理が済みましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

カービューティープロの最新セラミックコーティング剤“EXE zero7”です!

EXE zero7は強靭かつ柔軟性のある高耐久セラミック被膜を形成し、

高い撥水性と高い防汚性能、そして高い耐薬品性に優れ深みある艶感を

演出するセラミックコーティング剤となります。

EXE zero7は水玉コロコロの高撥水タイプのコーティング剤です。

 

それと今回はヘッドライトコーティングも行っております。

ヘッドライト小さいです(;’∀’)

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

スッキリ感が向上しております!

ルーフも・・・

ライトがクッキリと映り込むようになっております。

ボディサイドも・・・

元々クリヤーでございましたが磨くと更にスッキリとクリヤーになります(^_^)/

リアも・・・

綺麗にライトが映り込んでおります。

ホイールは・・・

コーティングのご依頼を頂いておりますのでホイール専用コーティング剤、

PCW-880でホイールコーティングです。

ホイールコーティングは艶感が向上するだけではなく汚れの固着も低減されますので

お手入れが楽になります。

 

そしてプレシャスホワイトパールのクラウンエステート、

新車コーテイングが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

元々が曇りの少ない綺麗な塗装肌の新車でしたが磨きを入れてからコーティングを

掛けますと透明感と光沢感の向上をしっかりと感じて頂ける仕上がりになっております。

お引き取りに来られましたオーナー様も『うゎ~凄いな!!ピカピカ!!』と

施工前後の違いを感じて頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

このピカピカの艶感には、もちろんコーティング前の“磨き”が必須ですけど

新しいセラミックコーティング剤“EXE zero7”が一翼を担ってるんです!

EXE zero7は強靭かつ柔軟性のある高耐久セラミック被膜を形成し、

優れた防汚性によりゴミやホコリ、泥ハネや鳥フンといった異物の付着を

低減し酸性雨や紫外線による撥水性能の低下も抑制する働きもある

ボディコーティング剤なんです(^_^)/

セラミックコーティング剤という事もあって従来のガラス系コーティング剤よりも

高めの価格設定となりますが対費用効果は悪くないと思います。

新しいセラミックコーティング剤のEXE zero7、

おすすめです(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

レヴォーグ レイバックのメンテナンスです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバル レヴォーグ レイバックのボディコーティングです。

こちらのマグネタイトグレーメタリックのレヴォーグ レイバックは

昨年の3月にボディコーティングを施工致しましたお車になります。

コーティング施工から1年が経過し今回はメンテナンスにお越しくださいました。

では早速ではございますがコーティング施工から1年経過いたしました

レヴォーグ レイバックのメンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターで

ご紹介して参りましょう。

まずはボンネットからです↓

ご入庫時は汚れ気味でした。

アフターです。

シミもスクラッチも少なくお綺麗です。

ルーフも・・・

汚れ気味でした。

アフターです。

こちらもシミもスクラッチも少なくてコーティング後の経過は良好でございます。

リアは・・・

なかなかの汚れっぷりでございます(^▽^;)

アフターです。

汚れてはいましたが塗装面の痛み自体は少なくて

艶感も申しぶんございません(^_^)/

同じくボディサイドも・・・

汚れてはいましたが・・・

メンテナンスの後は艶感もクリヤー感も、まだまだ健在でございます。

それと今回はボディの一部を修理したとの事で、その部位のコーティングのご依頼も

頂いております。

確認していきますと・・・

再塗装時の磨き跡(磨きキズ)が残っておりました。

アフターです。

磨きキズも除去出来ております。

再塗装部はポリッシングをして塗装表面を整えます。

その後にコーティングを掛けております。

 

それといつもの鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが・・・

反応が多めでした。

リアは・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

サッパリとしました。

リアは・・・

違い感がありませんけど鉄粉等の異物処理が済んでおります。

 

ホイールも・・・

少々汚れております。

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

それと今回はウインドウコーティングの再施工のご依頼も頂いております。

現状を確認していきますと・・・

まだ水を弾いてはいますけど撥水力が少々弱っているようです。

ウインドウを一度綺麗に磨いて古いコーティング被膜を除去します。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして・・・

コロコロの水玉撥水の完成です。

 

そしてマグネタイトグレーメタリックのレヴォーグ レイバック、

ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

艶々に仕上がりました~!

ご入庫の写真と写真の色味が違っていますので(すみません)単純に比較で見れませんが

艶感と透明感が向上してスッキリと綺麗になっております。

また再塗装部に付いていた磨きキズも綺麗に処理できています!

板金修理から戻ってくると今回のように磨きキズが付いている事は本当に良くある事で

全然珍しい事ではないんです。  逆に綺麗に磨かれている事の方が珍しいです(;´∀`)

ただ意外と気が付かないんです。日陰だと見えませんし曇り空でもわかりません。

強い光が当たった時に顔を出します。 また白やシルバー等のライトカラー系の色も

目立たないです。  しかし目立たないだけで本当は付いている事が多いんです(汗)

原因は色々と考えられますが簡単に言ってしまえば、“ちゃんと磨かれていない”からです。

特にダーク系のカラーは目立ちます。

もし修理から戻ってきて板金箇所に違和感を感じましたら当店にお気軽にご相談ください。

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

VWゴルフ ヴァリアントの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはVWゴルフ ヴァリアントのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのゴルフ ヴァリアントは2022年の3月にボディコーティングを

施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から3年が経過し今回はメンテナンスでご入庫くださいました。

定期的にメンテナンスにお越しくださっており今回は通算3回目のメンテになります!

では早速ですがコーティング施工から3年を経過しましたゴルフ ヴァリアントの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです↓

コーティング施工から3年が経過していますので

シミが増えてきた様です。

アフターです。

メンテナンスでは処理し切れなかったシミは残っていますけど

スクラッチなどは少なくて、まだまだお綺麗です!

ルーフも・・・

ボンネットと同じくシミがやや増えてきたようです。

アフターです。

シミは付いていますけどクスミやスクラッチは少なくてクリヤーでございます。

また、そのシミもボディカラー的な事もあって屋外で見ると普段は気にならないと思います。

リアは・・・

少々汚れ気味です(^▽^;)

アフターです。

ボディサイドを含めてボディの垂直面の痛みは少なくコーティング施工から

3年経過を感じないほど状態は良好でございます。

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーをシュッシュっと吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

鉄粉も少ないですね~(*’▽’)

リアは・・・

ボンネットよりも多めでしたが、それでも↑くらいの

鉄粉量ですので少ないと言っても過言ではございません(笑)

 

鉄粉の処理が終わりましたら再度クリーナ―を吹き掛けて再チェックします。

元が少ないのでアフター感がございません(^▽^;)

リアは・・・

アフター感あります(笑)

ちなみにですが毎回鉄粉の処理と言っていますけどクリーナ―に反応しているのは

鉄粉のみで実際には鉄粉以外にも虫やピッチタール、樹液や塗装のミストなど

鉄粉以外の様々な異物がボディには付着しているものなんです。

なので反応が見えなくても手で触るとブツブツしていたりザラザラしていたりするんです。

それらの異物も処理しています。(限界もございます)

写真でアフター感なくても触ると違うんです(^_^)/

 

ホイールは・・・

若干汚れていました。

アフターです

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

それと今回もウインドウコーティングの再施工のご依頼も頂いております。

現状を確認していきますと・・・

ウインドウコーティングも施工から3年経ちますので撥水力が無くなってしまったようです。

それと・・・

シミ(ウロコ)が凄いんです(^_^;)

当店のウインドウコーティングの料金には基本的な下地処理代も含まれておりますが

ウロコの程度によって別途ウロコ除去の追加料金がかかる場合がございます。

ウインドウの下地が整いましたらウインドウ専用コーティング剤PGS-33で

コーティングをして・・・

コロコロ撥水のウインドウコーティングが完成です。

ウロコも・・・

サッパリと綺麗になっております。

 

そしてゴルフ ヴァリアントの通算3回目のボディコーティングメンテナンスが

完成いたしました。

艶々に復活しました~!

ホワイトのお車ですので引きの写真だと変わらない気もしますが(^^;

各部の写真で見て頂きましたように綺麗に仕上がっております!

さすがに3年経過しましたのでメンテナンスでは落ちないシミが増えてきましたが

定期的にメンテナンスにお越しくださっている事もあってまだまだお綺麗です!!

それでも、もしシミが気になるようでしたら1年後はコーティング再施工の

時期かもしれませんが艶もまだありますし、まだまだメンテナンスでもいいかな?とも思います(^.^)

パールホワイトやシルバーはシミやスクラッチがあまり目立ちません。

シミやスクラッチが目立たない分、再施工のタイミングの判断も少し難しいかと思います。

これが黒い車ですと痛みがよ~く分かりますので判断しやすいんですが(^▽^;)

再施工のタイミングはお車の使い方や保管状況によって本当に各車バラバラです。

再施工の時期の判断でお悩みでしたらお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

ソウルレッドのマツダCX-30に定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ CX-30のボディコーティングメンテナンスです。

こちらのソウルレッドクリスタルメタリックのマツダCX-30は

2023年の5月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から2年が経ち、今回はメンテナンスにお越しくださいました。

昨年に一度メンテナンスにお越しくださっておりますので今回は1年ぶり通算2回目の

メンテナンスのご依頼です。

では早速ですがコーティング施工から2年を経過しましたマツダCX-30の

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです↓

汚れもございますがコーティング施工から2年ですので

シミが少し増えてきた様です。

アフターです。

今回はスタンダードメンテナンスですので磨きはしていません。

していませんが、数種類のケミカルを使ってシミを処理します(^_^)/

シミにも色々と種類がありますので全てのシミが処理出来る訳ではございません。

塗装を侵食しているような深いシミは残ってしまいます。

ルーフも・・・

痛みが進んできたようです。

アフターです。

こちらもシミが残っておりますがスッキリとして綺麗になっております。

リアは・・・

痛み・・・と言うより汚れております(^_^;)

見るからにカッチカチって感じがします(笑)

 

アフターです。

カッチカチの汚れが落ちてサッパリとしました。

汚れ以外の痛みは少なくて艶感も申し分ございません!

ボディサイドは・・・

軽めの汚れです。

アフターです。

リアも含めボディの垂直面は痛みが少なく、コーティング施工から2年経ちますが

状態は良好でございます。

 

それと鉄粉の付着状況です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

が、しかし!反応が流れてしまっていてわかりませんね(汗)

ただ反応自体は少なめでした。

リアも・・・

反応が少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

アフター感ございませんが(^_^;)鉄粉処理が済んでおります。

リアも・・・

変わり映えしませんけど鉄粉処理が済んでおります。

 

ホイールは・・・

少々汚れ気味でした。

アフターです。

艶感が違います(^_^)/

 

それと今回もウインドウコーティングの再施工のご依頼も頂いております。

現状を確認していきますと・・・

撥水力が少々弱っているようです。

弱ったコーティングの上にそのまま上塗りすることはしません!

ウインドウを一度綺麗に磨いて古いコーティング被膜を除去します。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして・・・

撥水チェックをして完成です。

見比べると水玉の丸さが違います(^_^)v

 

そしてソウルレッドクリスタルメタリックのマツダCX-30、

通算2回目のメンテナンスが完成いたしました。

艶、光沢、そして色の深みが向上し艶々のボディに仕上がりました。

ボンネットやルーフの写真で見て頂きましたようにメンテナンスでは

除去しきれなかったシミも残っておりますが艶、光沢が向上しツヤピカの

ボディに仕上がりました。

お引き取りに来られましたオーナー様もお喜びになられているご様子でした。

ありがとうございました。

 

シミにも種類がございまして花粉で出来るシミやケミカル剤で出来るシミ・油分の

付着によるシミやら、お馴染みの雨ジミ等、シミが出来る要因は様々です。

撥水シャンプーやGSの洗車機にあるワックス洗車コースやコーティングコースみたいな感じの

撥水コート剤は実は凄くシミが付きます(^^; (ケミカルジミ)

使えば使うほど、そして時間が経てば経つほどシミが固着してしまい、

普通のカーシャンプー洗車程度では落ちなくなってしまいます。

それと見落とし気味なのが水道水によるシミです。水道水に含まれているカルシウムや

塩素などが主な要因になります。水道水を掛けたまま放置すると白くシミになります。

汚れたから水だけ掛けておいた!っという方は実は意外と多いです(;´∀`)

水掛けっぱなしの自然乾燥は危険ですのでお気を付けください!

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

ホンダ シビックRSにセラミックコーティングです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはホンダ シビックRSのボディコーティングです。

プラチナホワイトパールの新型シビックRSです!

こちらは納車間もない新車でございます。

現行型シビックは2021年に発売が開始され昨年の9月にマイナーチェンジを受けました。

そのタイミングで“RS”が追加されました。

“RS”は6MT専用のグレードになるのですが発売1ヶ月後の受注状況は計画の6倍にあたる

3000台の受注があったそうです。

驚きなのがその受注の7割弱がマニュアルトランスミッション専用の“RS”だったんだそうです。

驚きです!!

しかも、20代の若者比率が高いんだそうです(*’▽’)

元々マイナーチェンジ前の現行型が出た時から「ガソリンモデルのMT比率が異様な高さだった」んだそう。

マニュアルトランスミッションの車に乗ってみたいと言う若い方が多いみたいです。

私もお客様と話をしていると、よく同じ声を耳にします。

マニュアルトランスミッションは面白いので乗ったことのない方は

是非一度はお試し下さい。 楽しいですよ~~(^_^)/

話がそれましたが新車シビックRSの現状確認より始めて参りましょう!

まずはボンネットです。

モヤモヤと曇っております。

汚れで曇っているようにみえるんじゃね??と思われるかもしれませんが

塗装の曇りなんです。

↓は洗車後の撮影です。

ね、曇ってるでしょ。

ルーフも・・・

モヤッとしております。

ちなみに洗車後です。

ボディサイドも・・・

曇りでスッキリとしていません。

リアも・・・

 

写真がありませんでした。

最近多いですね。

すみませんm(__)m

少し前からカメラの調子が悪いんです。  ← 言い訳

 

実際のところはボディサイドと同じで曇りが少し“濃いめ”でした。

ホイールは・・・

洗車前です。

ちょろっと汚れていました。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので

現状確認&作業を見ていきましょう。

まずは現状です。

納車前洗車の撥水シャンプーか何かが掛かっているようで

撥水力が少し残っていました。

その簡易的な撥水剤のかかったガラスを磨いてガラス表面を綺麗に一度リセットします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをしていきます。

最後に撥水チェックをして・・・

コロコロの水玉撥水の出来上がりです!

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

おお~~、とっても少ない!

リアも・・・

反応が少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

元の反応が僅かでしたので前も後ろも・・・

違い感がございませんが鉄粉等の異物処理が済んでおります。

 

鉄粉処理が済みましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

今回は少し曇りが“濃い”ので、やや強めの磨きで曇りを除去しました。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回オーナー様がお選びになられましたコーティング剤は・・・

カービューティープロの最新セラミックコーティング剤“EXE zero7”です!

EXE zero7は強靭かつ柔軟性のある高耐久セラミック被膜を形成し、

高い撥水性と高い防汚性能、そして高い耐薬品性に優れ深みある艶感を

演出するセラミックコーティング剤となります。

EXE zero7は水玉コロコロの高撥水タイプのコーティング剤です。

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

曇りが無くなってスッキリとクリヤーになりました。

ルーフも・・・

スッキリとしました。

ボディサイドも・・・

曇りが無くなってライトの映り込みがスッキリとクリヤーになりました(^_^)/

リアは・・・

写真がありました(笑)

こちらも曇りが撮れて透明感が向上しております。

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてプラチナホワイトパールの新型シビックRS、新車コーテイングが完成いたしました。

新車の、しかもパールホワイトなので写真で見ると違い感が

あまりないかもしれませんけど(^^;)各部の写真で見て頂いたように

ボヤボヤとした曇りが無くなりキリッとシャープに景色が映り込むようになりました。

お車全体がスッキリとしたように感じます(*^^*)

オーナー様も「アレっ??こんなに白かったっけ??プレスラインがハッキリとした!」と、

その違いを感じていただけたご様子でした。

ありがとうございました。

 

新車を新車以上に輝かせるには下地作りが重要です!

どんなに良いコーティング剤を使っても下地が曇ったり傷んだりしている塗装面に

コーティング剤を塗っても綺麗には仕上がりません!

新車も経年車もお車を綺麗にするには磨きが重要です(^^) ← これとても大切です。

新車なのに磨きが必要??ではなく新車でも磨きが必要なんです。

塗装の曇りを取るとパール感も向上しますし透明感も上がります。

そしてプレスラインもキリッとシャープに際立つんです!

ですので新車コーティングも専門店のカービューティープロ カラーズへ是非どうぞ!!

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

カローラクロスにセラミックコーティングのご依頼です!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ カローラクロスのボディコーティングです。

プラチナホワイトパールマイカのトヨタ カローラクロスです!

こちらは納車間もない新車でございます。

何か雰囲気が違うと感じました貴方はおそらくマニアです(笑)

私も最初に見たときに何か違うと感じたのですが何が違うのかはわかりませんでした(^▽^;)

本来はグリルにカローラの“C”マークが付いているのですが、その部分をカバーで覆って

グリルレス風のスッキリとしたフロントフェイスにカスタマイズされております。

その他にもアンダーグリルの枠の色が変わっていたり、リアも“アレ??なんか違うなぁ??”と

思わせる小技が所々に施されておりました!

それだけでもお車の雰囲気が結構違って見えますので効果は絶大です。

そんなカッコ良く仕上がっている新車カローラクロスの現状を確認していきますと・・・

ご入庫時は少々汚れておりましたので写真は洗車後の撮影です。

若干塗装面がモヤモヤと曇っております。

ルーフは・・・

少し曇りがあるようです。

またシミも確認できます。

ボディサイドは・・・

洗車前の写真です。

こちらも曇りの影響でスッキリとしていません。

リアも・・・

ボヤッとしております。

ホイールも・・・

少々汚れ気味でした。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので

現状確認&作業を見ていきましょう。

まずは現状です。

納車前洗車の撥水シャンプーが掛かっているようで

撥水力が少し残っているようでした。

その簡易的な撥水剤??を落としてガラス表面を一度リセットします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをしていきます。

PGS-33は撥水だけでなく防汚性・耐油膜性に優れたウインドウコーティング剤です!

最後に撥水チェックをしてウインドウコーティングは完成です!

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

点々と反応が確認できます。

反応自体はそれほど多い訳ではないのですが実は触ってみるとザラザラと言うか

ブツブツなんです(^_^;)

クリーナーに反応するのは鉄粉だけですのでクリーナーに反応しない何かが

沢山付いているようです(汗)

リアも・・・

反応は少ないのですが触るとブツブツでした(^^;)

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

綺麗になりました。

もちろん触ってもスベスベです!

リアも・・・

見た目以上に触ると違いがあるんです!

 

鉄粉処理が済みましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

ポリッシングが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

私の今一番“推し”のコーティング剤“EXE zero7”です!

EXE zero7は強靭かつ柔軟性のある高耐久セラミック被膜を形成し、

高い撥水性と高い防汚性能、そして高い耐薬品性に優れ深みある艶感を

演出するセラミックコーティング剤となります。

EXE zero7は水玉コロコロの高撥水タイプのコーティング剤です。

 

それと今回は・・・

樹脂コーティングのご依頼もいただいております。

写真はコーティング直後で濡れている状態です。

乾燥すると、もう少し黒さが落ち着きボディ全体を引き締めてくれます!

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

スッキリとクリヤーになりました!

ルーフも・・・

シミもなくなってスッキリです。

ボディサイドも・・・

曇りが無くなって透明感が向上しました(^_^)/

リアも・・・

サッパリと綺麗になっております。

ホイールは・・・

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてプラチナホワイトパールマイカのトヨタ カローラクロス、

新車コーテイングが完成いたしました。

スッキリと艶々のボディに仕上がりました!

各部の仕上がり写真で見て頂いたように曇りが取れて、

透明感と光沢が向上し、景色の映り込みもスッキリとシャープになっております(^_^)/

オーナー様も「わぁ!凄いなぁ~~!!パール感が違うなぁ~」と、

違いを感じていただけたご様子でした。

そうなんです!曇っているとパールの輝きも引けてしまうんです。

その曇りを除去しますとパールが顔を出して輝きが増すんです!!

パール感の違いを感じて頂けたようで、すご~~く嬉しいです(#^.^#)

ありがとうございました。

 

新しいセラミックコーティング剤の“EXE zero7”は艶感の違いが分かりにくい

ホワイト等のライトカラー系のお車でも艶の向上を実感して頂けると思います。

EXE zero7は強靭かつ柔軟性のある高耐久セラミック被膜を形成し、

優れた防汚性によりゴミやホコリ、泥ハネや鳥フンといった異物の付着を

低減し酸性雨や紫外線による撥水性能の低下も抑制する働きもある

ボディコーティング剤なんです。

新しいコーティング剤“EXE zero7”おすすめです!!

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

お待ちしております(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

シェルブロンドのエクストレイルにメンテナンスです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのは日産エクストレイルのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのシェルブロンドのエクストレイルは昨年の5月にボディコーティングを

施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から1年が経過し今回はメンテナンスにお越しくださいました。

では早速ではございますがコーティング施工から1年程経過いたしました

エクストレイルのメンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターで

ご紹介して参りましょう。

まずはボンネットからです↓

少し汚れております。

汚れもございますがシミも付いているようです。

アフターです。

サッパリとしました。

色的に目立ちませんが細かなシミが少々付き始めてきたようです。

でも目立ちません!

ルーフは黒なので・・・

汚れが目立ちます。

アフターです

やはり黒いのでシミが目立ちます。

ボンネットと同じ水平面になるのですが、黒いルーフは明らかにボンネットよりも

シミが付いております。

ただ洗車キズ系のスクラッチは少なめでございます。

リアも・・・

少々汚れておりました。

アフターです

こちらは痛み自体は少なく問題ございませんでした。

ボディサイドは・・・

写真が少しピンボケです(^▽^;)

ピンボケでわかりにくいのですが、こちらも少々汚れ気味でした。

アフターです。

色的に汚れが目立ちませんのでアフター感も少なめです(汗)

リアと同様に垂直面の痛みは僅かでコーティング後の経過は良好でございました!

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします↓

点々と確認できますが1年分と考えますと、とても少ないと思います。

リアの垂直面も・・・

よ~く見ると確認できます。

垂直面も少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

サッパリと綺麗です!

リアも・・・

綺麗になっております。

 

最後にホイールです。

あまり汚れていないです。

しかし・・・

アフターで見ると艶感が違うんです(^_^)/

 

そしてシェルブロンドのエクストレイル、ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

今回は完成の写真があります(笑)

色的な事もあって写真で見るとビフォーとアフターであまり違いがない様に

見えてしまいますが(汗)汚れも落ちてスッキリと、そして光沢感も向上しております(^_^)/

シェルブロンド色のボンネットに比べると黒いルーフは痛みが進んでおりました。

今回はスタンダードメンテナンスですので深いシミやスクラッチは残ってしまいましたが

艶も光沢も向上し、それに伴ってお車全体の質感が向上したと思います!

お引き取りに来られましたオーナー様もその違いを感じて頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

当店のメンテナンスは基本的に磨きをいたしません。数種類のケミカルを使い汚れやシミを

落としていきます。ですので深いスクラッチ(小傷)や塗装を侵食してしまっているような

深いシミ等は残ってしまいますがクスミや軽めのシリカスケール(シミ)が取れますので

塗装面がスッキリと綺麗になります。 これだけでもお車の印象は全然違います(^_^)/

ただそのシミやスクラッチが気になるようでしたらメンテナンスplus、

または気になるパネルのみ磨き直す事も出来ます。

メンテナンス方法はお車の状態によって色々とカスタマイズも出来ますので

気になるようでしたらお気軽にご相談ください!

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

日産ルークス アーバンクロムの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのは日産ルークスのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのフローズンバニラパールのルークス アーバンクロムは

2023年の5月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から2年が経ち、今回はメンテナンスにお越しくださいました。

昨年に一度メンテナンスにお越しくださっておりますので

今回は1年ぶり通算2回目のメンテナンスのご依頼でございます。

ではコーティング施工から2年を迎えました日産ルークスの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

 

ボンネットです。

ご入庫時は少々汚れ気味でした。

アフターです。

シミも付いておりますがコーティング施工から2年経過と考えますと

シミもスクラッチも少ないですね!

ルーフも・・・

やや汚れ気味でした。

アフターです。

ボンネットよりもルーフの方がシミが多めでしょうか。

スクラッチは少ないです。

リアも・・・

汚れが溜まっていました。

たぶん花粉の名残です(^▽^;)

アフターです。

隙間の汚れもサッパリと綺麗になっています。

ボディサイドも・・・

色的にわかりませんが、やはり少々汚れ気味なんです。

でも写真だと全然わかりません(笑)

アフターです。

サッパリと綺麗になったのですが写真だとわかりません(^_^;)

ただ綺麗になっただけではなくシミやスクラッチ等の痛みも少なく

経過は良好でございました。

 

それといつものように鉄粉の処理も行っていきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

が、しかし・・・

鉄粉の反応も少ないんです。

リアの垂直面も・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックしますけど・・・

元の反応が少ないのでアフター感が全然ありません(・´з`・)

リアも・・・

あまり違い感がありませんが鉄粉処理が済んでおります。

 

最後にホイールです。

軽めの汚れでした。

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げていますので艶感が違います!

 

そしてフローズンバニラパールのルークス アーバンクロム、

通算2回目のメンテナンスが完成いたしました。

・・

・・・

あれ、写真がない(汗)

全然ない(大汗)

ホイールの写真以降の写真が全くありません。

すみませんm(__)m

撮り忘れ・・・ではないんです。

でも写真が残っていないんです。

カ、カメラが・・・  ←(言い訳です)

すみませんでした。

 

写真はございませんが各部のビフォー&アフターで見て頂きましたように

塗装面の汚れが落ちてスッキリと綺麗になっております。

先ほどもお話ししましたがコーティング施工から2年経過と考えますと

シミもスクラッチも少なくてコーティング後の経過は良好でございました。

ボディコーティングは「塗装面を汚染物質から守り、光沢を長期間維持させる」ものではございますが

けっして万能ではございません。

外的な要因や劣化等によりコーティング被膜も傷んできますので

痛みの進行を見ながら定期的なメンテナンスが必要になってきます。

ポイントは痛みがあまりに進んでからメンテナンスをするよりも、

傷みが少ないうちにメンテナンスを施工していくと綺麗な状態を維持しやすいです。

メンテナンスは傷んでからではなく、痛みが進む前の早め早めがおすすめです(^_^)/

 

そしていつもでしたら、この後に施工後のギャラリーに進むのですが今回は写真がありません。

カ、カメラが・・・←(言い訳です)

すみませんm(__)m

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。