VWティグアンRにセラミックコーティングです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはVWティグアンRのボディコーティングです。

R5年式オリックスホワイトマザーオブパールエフェクトのVWティグアンRです!

ティグアンは当店初入庫でございます。

ティグアンはVWゴルフをベースにしたSUVモデルになります。

そのティグアンに2リッターの直4直噴ターボを搭載した凄いヤツなんです(*’▽’)

最高出力は320馬力で最大トルクが420N・mと驚きのパワーです。

もちろん足回りの専用にチューニングされたスペシャル使用です。

ホイールはなんと21インチでタイヤは255/35R21なんです(驚)

いゃ~凄いっス!!

それでいて実用的なラゲッジスペースも備えているんですから

普段使いも問題なしなんです。

いゃ~ホント凄いっス!!

そんな速さと実用性を兼ね備えましたVWティグアンRの

現状を確認していきますと・・・

ご入庫時は少々汚れておりましたので・・・

洗車後に撮影しましたのが・・・

こちらです。

少々クスミがあるようですがシミやスクラッチは少なくてお綺麗です。

こちらのティグアンRはVWの認定中古車をご購入されたとの事でした。

認定中古車として展示する前に一度ボディを磨いているのではないかと思います。

ルーフも・・・

若干クスミがあるようですけど痛みは少ないです。

ボディサイドも・・・

シミもスクラッチも少ないです。

リアも・・・

お綺麗です。

ホイールは・・・

洗車前です。

ブレーキダストで汚れておりました(^_^;)

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので

現状確認&作業を見ていきましょう。

↓は現状です。

撥水剤の名残でしょうか。

ワイパーの払拭範囲外は何となく水を弾いておりました。

ガラス表面を磨いて一度綺麗な状態にリセットいたします。

その後にウインドウコーティングですが今回はカービューティープロの

新しいウインドウコーティング剤“EXE-W6”でコーティングをしました!

最後に撥水チェックをしましたらウインドウコーティングの完成です。

“EXE-W6”は従来のコーティング剤に比べ“高撥水” “高耐久” を誇り更にワイパーの

ビビりも少なく安定したワイピング性能をもたらす新しいウインドウコーティング剤になります。

こちらの“EXE-W6”は基本的にフロントウインドウ専用となりますので、

その他の部位は従来のPGS-33で施工になります。

(今回はリアガラスも“EXE-W6”を塗っております。)

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナ―を吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

多かった~~(^^;

中古車等の屋外展示されているお車は鉄粉が多く付く傾向ですので、

想定内と言えば想定内ですけど、やっぱり多かった~~(笑)

リアも・・・

多めでした(汗)

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

スッキリと綺麗になりました。

リアも・・・

綺麗になりました!

 

その後に今度はボディにマスキングをしていきます。

磨いていきます。

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

 

ポリッシングが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

“EXE zero7”です!

EXE zero7は強靭かつ柔軟性のある高耐久セラミック被膜を形成し、

高い撥水性と高い防汚性能、そして高い耐薬品性に優れ深みある艶感を

演出するカービューティープロ の最新セラミックコーティング剤となります(^_^)/

EXE zero7は水玉コロコロの高撥水タイプのコーティング剤です。

 

それと今回は・・・

樹脂コーティングのご依頼もいただいております。

↑はコーティング直後で濡れている状態です。

乾燥するともう少し黒さが落ち着いてボディ全体を引き締めてくれます!

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

クスミが無くなってスッキリとしました。

ルーフも・・・

元々お綺麗ではありましたが磨くとやっぱり違います!!

モヤっとしたクスミを除去したことでスッキリ感が違うんです。

ボディサイドも・・・

ライトの輪郭がハッキリとしてシャープに映り込むようになりました。

リアも・・・

スッキリとクリヤーになりました。

 

ホイールも・・・

コーティングのご依頼を頂いておりますのでホイール専用コーティング剤、

PCW-880でホイールコーティングです。

ホイールコーティングは艶々になるだけではなく、ダストのこびり付きも

低減いたしますのでブレーキダストが多く出る輸入車には特におすすめの

人気アイテムです(^_^)/

 

そしてオリックスホワイトマザーオブパールエフェクトのVWティグアンR、

ボディコーティングが完成いたしました!

艶々にリフレッシュいたしました!

ご入庫時も塗装面の痛みは比較的少なく、お綺麗でございましたが

塗装面の痛みを磨いて処理をしてからコーティングを掛けますと、

色の深みと艶を取り戻します(^_-)-☆

その艶感は新車にも負けていないと思います。

いゃ、艶感は新車以上だと思います(^_^)/

ボディコーティングは単にコーティング剤を塗るだけでは綺麗になりませんので

磨きが必要です(笑)

傷んだ塗装表面を研磨しシミやキズ、そしてクスミを除去し塗装の肌を整えます。

これをしないでコーティング剤だけを塗ってしまうとシミやキズ、クスミを

閉じ込めてしまいます。

それでは全然綺麗にならず塗装面のリフレッシュにはなりません(^▽^;)

また中古車は前オーナー様のお手入れ状況がわからない事も多いです。

また展示期間が長ければ長いほど痛みも進んでしまう傾向です。

ですので中古車ご購入時は気持ちのリフレッシュと塗装面のリフレッシュを兼ねて

ボディコーティングがおすすめです!

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

ハイエースにセラミックコーティングのご依頼です!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ ハイエースのボディコーティングです。

ホワイトパールクリスタルシャインのトヨタ ハイエースです!

こちらは納車間もない新車でございます。

ハイエースからハイエースへのお乗り換えなんだそうです。

ハイエースにお乗りの方はハイエースにお乗り換えされる方が多いですよね。

仕事や趣味にと一度乗ってしまうと止められない魅力が盛り沢山のようです。

こちらのハイエースは当店ご入庫の前日に納車されたそうですが、

既にカスタム済みです(^_^)/

カスタムパーツが多いのもハイエースの魅力の一部でもあると思います。

カッコイイですね~~。

私もキャンプ用に一台欲しいっス(*´▽`*)

 

では新車ハイエースの現状確認より始めて参りましょう

まずはボンネットです。

若干塗装面に曇りがあるようです。

ただ若干ですので言われなければ気にならないレベルではないでしょうか。

ルーフも・・・

クリヤーでお綺麗です!

ボディサイドはボンネットやルーフの水平面に比べますと・・・

だいぶモヤモヤと曇っております(^_^;)

リアも・・・

曇り気味でした。

ホイールは・・・

買い替え前のハイエースに装着していたホイールを移植された事もあって

こちらは少し汚れておりました。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので

現状確認&作業を見ていきましょう。

↓は現状です。

撥水剤は掛かっていないようでした。

油分の付着&撥水剤もかかってはいませんでしたが

それでもしっかりと下地を整えます。

その後にコーティング剤はウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをします。

最後に撥水チェックをしましたら・・・

水玉コロコロのウインドウコーティングの完成です。

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

点々と見えておりますが鉄粉は少ないです!

リアの垂直面も・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックしますけど・・・

元の反応が僅かですので・・・

違い感が少なめでございます(^^;)

違い感が少なめですけど処理作業を行っております。

 

鉄粉除去が済みましたら次にボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回オーナー様がチョイスいたしましたコーティング剤は・・・

私の今一番“推し”のコーティング剤“EXE zero7”です!

一押しだけあって現在“EXE zero7”の使用率がとても高めです(*^_^*)

EXE zero7は強靭かつ柔軟性のある高耐久セラミック被膜を形成し、

高い撥水性と高い防汚性能、そして高い耐薬品性に優れ深みある艶感を

演出するセラミックコーティング剤となります。

EXE zero7は水玉コロコロの高撥水タイプのコーティング剤です。

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

元々お綺麗でしたけど磨くとスッキリ具合が違います(^_^)/

ルーフも・・・

施工前よりも更にスッキリと綺麗になっております!

曇り気味でしたボディサイドも・・・

曇りが取れてライトの映り込みがキリッとしました!

リアも・・・

クリヤー感が向上しております。

ホイールも・・・

コーティングのご依頼を頂きましたのでホイール専用コーティング剤、

PCW-880でコーティングです!

艶感が向上しております。

 

そしてホワイトパールクリスタルシャインのトヨタ ハイエース、

新車コーテイングが完成いたしました。

スッキリと艶々です(^_^)/

元々が曇りの比較的少ない綺麗な塗装肌の新車でしたが、

その綺麗な新車を更にツヤッツヤの新車以上の輝きに仕上げるには

新車でもコーティング前の下地作りがとても大切です。

ただ単にコーティング剤を塗るだけでは塗装の曇りが無くなる訳ではないですし

シミやスクラッチが消えるわけでもございません。

それと新しいセラミックコーティング剤“EXE zero7”も良い仕事をしているんです!

“EXE zero7”は艶感の違いが分かりにくいライトカラー系のお車でも

艶の向上を実感して頂けると思います。

EXE zero7は強靭かつ柔軟性のある高耐久セラミック被膜を形成し、

優れた防汚性によりゴミやホコリ、泥ハネや鳥フンといった異物の付着を

低減し酸性雨や紫外線による撥水性能の低下も抑制する働きもある

ボディコーティング剤なんです(^_^)/

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください!

お待ちしております(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

日産リーフのメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのは日産リーフのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのステルスグレー&スーパーブラックの日産リーフは

新車ご購入時に販売店の方でボディコーティングを施工されたそうです。

その後に訳あって1年ほど前に再コーティングをされたとの事ですが

今回はメンテナンスで当店にお越し頂きました。

ではコーテイング施工から1年ほど経過しました日産リーフの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう。

まずはボンネットです。

ご入庫時は少し汚れ気味でした。

汚れ気味ですけどスクラッチが確認できます(^_^;)

アフターです。

サッパリとしました。

シミやスクラッチが少し多めでしょうか。

ただクスミは少なくクリヤーでございます!

ルーフも・・・

汚れ気味です。

アフターです。

ルーフは黒いのでグレーのボンネットよりも痛みが進んでいるかと

思いましたが、想像していたよりも痛みは少なったです。

正直もっとシミが多いかと思っておりました(^^;)

リアは・・・

色的にわかりにくいのですが

こちらも少々汚れ気味でした。

アフターです。

汚れも落ちて光沢感も向上しております!

ボディサイドも・・・

汚れておりました。

アフターです。

スッキリとしました。

痛み自体もボンネットやルーフの水平面よりも少なく

経過は良好ではないでしょうか。

 

それといつものように鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが・・・

反応が流れ気味ですけど、それほど多くは付着しておりませんでした。

リアは・・・

こちらは黒っぽく点々と確認できます。

細かな反応が見えますけど1年分の鉄粉量と考えますと

多くはないと思います。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

スッキリとしました。

リアも・・・

サッパリと綺麗になっております。

 

ホイールも・・・

汚れ気味です。

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

それと今回はウインドウコーティングの再施工のご依頼も頂いております。

現状を確認していきますと・・・

元々何かしらの撥水剤が掛かっていたのでしょうか??

何となく撥水していたような感じがしなくもないです(^^;)

何か塗られていたのか、それとも何も塗られていなかったかはわかりませんが(^^;)

とにかくガラス表面を綺麗にリセットします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして

最後に撥水チェックをしましたら・・・

コロコロの水玉撥水の出来上がりです。

 

そしてステルスグレー&スーパーブラックの日産リーフ、

ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

最初の写真と写真の色味が違ってしまってすみませんm(__)m

でも、良い艶感に仕上がっております!

コーティング施工から1年経ちますのでシミやスクラッチが付いてきたようですが

艶も光沢も向上し、それに伴ってお車全体の質感の向上、

そしてクリヤー感も向上いたしました!

メンテナンスでは、もちろん限界はございますが通常のシャンプー洗車では

落ちない汚れやクスミを除去しますのでメンテナンス前よりも

スッキリとクリヤー、そして艶々に仕上がります!

お引き取りに来られたオーナー様にもお喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

コーティングはご購入時にディーラーさんや車屋さんなどで施工したけど、

購入したお店や施工したお店が遠かったりコーティングは施工するけど

その後のメンテナンスなどのアフターをやっていないお店など色々なご事情で

「他店でコーティングしたんですけどメンテナンスをやってくれますか?」と当店に

ご相談に来られるお客様は実は多いんです(^_^)/ コーティング後の美観維持、撥水維持などの

効果維持の為にメンテナンスはとても大切です。

メンテンスしてくれるお店がない!などでお困りでしたらお気軽に当店にご相談ください!!

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

ホワイトパール&ブラックの新型スペーシアカスタムです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスズキ 新型スペーシア カスタムのボディコーティングです。

ピュアホワイトパール&ブラックルーフのスズキ スペーシアカスタムです!

こちらは納車間もない新車でございます。

まさかの新型スペーシア カスタム、2連チャンです(^_^)/

2台続いて入庫されると、その人気の高さを実感いたします。

ちなみにですけど当店は今のところ新型のスペーシアはカスタムのみで

ノーマルとギアのご入庫はございません(^▽^;)

ノーマルとギアの初入庫は貴方のお車かも知れません!!

お待ちしております(笑)

 

話がそれましたが新車スペーシアカスタムの現状確認より

始めて参りましょう!

ご入庫時は少々汚れておりましたので写真は洗車後の撮影です。

モヤモヤと塗装面が曇っております。

ルーフは・・・

黒という事もあって早くも細かなシミも付き始めておりました。

ボディサイドは・・・

なかなかの曇りっぷりでございます。

リアも・・・

曇りの影響で透明感が損なわれております。

ホイールは・・・

洗車前です。

少々汚れ気味でした。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでウインドウコーティングの

現状確認&作業の方をご紹介していきます。

↓は現状です。

少々油分の付着??または撥水シャンプー等のケミカル剤の名残??による水弾きが

あるようでダラッと水を弾いている状態です。

そのダラッ~とした水弾きの元を落としてガラス表面を一度リセットします。

その後にウインドウコーティングですが今回はカービューティープロの

新しいウインドウコーティング剤“EXE-W6”でコーティングをしました!

最後に撥水チェックをしましたらウインドウコーティングの完成です。

“EXE-W6”は従来のコーティング剤に比べ“高撥水” “高耐久” を誇り更にワイパーの

ビビりも少なく安定したワイピング性能をもたらす新しいウインドウコーティング剤になります。

こちらの“EXE-W6”は基本的にフロントウインドウ専用となりますので、

その他の部位は従来のPGS-33で施工になります。

(今回はリアガラスも“EXE-W6”を塗っております。)

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

黒っぽく点々と見えるのがクリーナーに反応している鉄粉です。

新車ですけど少し多めでした。

リアは・・・

反応が少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

サッパリとしております!

リアは・・・

違い感がございませんけど(^^;)鉄粉等の異物処理が済んでおります。

 

鉄粉処理が済みましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

私の今一番“推し”のコーティング剤“EXE zero7”です!

EXE zero7は強靭かつ柔軟性のある高耐久セラミック被膜を形成し、

高い撥水性と高い防汚性能、そして高い耐薬品性に優れ深みある艶感を

演出するセラミックコーティング剤となります。

EXE zero7は水玉コロコロの高撥水タイプのコーティング剤です。

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

モヤモヤとした曇りが取れてスッキリとしました!

ルーフも・・・

サッパリとしました(^_^)/

ボディサイドも・・・

ライトが綺麗に映り込むようになりました(*’▽’)

リアも・・・

透明感が向上しております。

 

ホイールも・・・

コーティングのご依頼を頂いておりますのでホイール専用コーティング剤、

PCW-880でホイールコーティングです。

艶々です!

ホイールコーティングはボディコーティングと同時施工いたしますと

ホイールコーティングのお値段が20%OFFになりますので同時施工が

とってもお得なんです(^_-)-☆

皆様も是非どうぞ!!

 

そしてピュアホワイトパール&ブラックルーフのスズキ スペーシアカスタム、

新車コーテイングが完成いたしました。

スッキリと艶々のボディに仕上がりました!

もちろん新車ですので艶々でお綺麗でしたが磨いてからコーティングしますと

やっぱり違うんです。 新車以上の新車になるんです(*^_^*)

お引き取りに来られましたオーナー様も『わぁ~~ピカピカ~~!!』と、

とてもお喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

新車と言いましてもお客様に納車された時の状態は様々で

よくよく観察すると色々とあるんです。

車は工場からすぐにお客様に届く訳ではなく、在庫として暫く置かれている事も多く

その間にシミやキズが付いたり移動時や整備時等にキズが付いたりする事は

実は多いんです。

ですので新車もしっかりとした下地作りが大切です。

新車コーティングも下地を整えているカービューティープロ カラーズにお任せください!

お待ちしております(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

新型スペーシアカスタムのボディコーティングです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスズキ 新型スペーシア カスタムのボディコーティングです。

スチールシルバーメタリックの新型スペーシア カスタムです!

こちらは納車間もない新車でございます。

新型のスペーシアは人気ですね~(*’▽’)

特にカスタムが多いように感じます。

先代のスペーシアカスタムよりもグリル自体は小型化されたようで

シンプルで派手さを抑えたデザインとなりました。

スッキリとシンプルにはなりましたが存在感が高くてカッコイイのが

人気の一因のようです!

そんなカッコイイ新型スペーシア カスタムの現状を確認していきますと・・・

写真は洗車後の撮影です。

ボンネットの一部に塗装を修正したと思われる痕跡が残っておりました。

ルーフは・・・

少し塗装の曇りがあるようです。

ボディサイドも・・・

塗装の曇りがあるようでライトの映り込みがスッキリとしていません。

リアも・・・

ボヤッとしております(^^;)

ホイールは洗車前です。

ちょろっと汚れておりました。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので

現状確認&作業を見ていきましょう。

↓は現状です。

油膜で水を弾いていると言うよりも撥水シャンプー系の名残??による水弾き・・・

のように感じます。

水弾きの要因となっている何かしらの付着物を除去してガラス表面をリセットします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをしていきます。

PGS-33は撥水だけでなく防汚性・耐油膜性に優れたウインドウコーティング剤です!

最後に撥水チェックをしましたらウインドウコーティングの完成です!

 

引き続きボディの作業をご紹介してまいります。

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします↓

おぉ~~! 反応も僅かで少ないです。

さすが新車!!

リアも・・・

とっても少ないです!!

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

前も後ろも・・・

ビフォー&アフター感がありませんけど(^^;)鉄粉等の異物処理が済んでおります。

 

鉄粉処理が済みましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

そして今回使用しましたコーティング剤は・・・

“EXE zero7”です!

EXE zero7は強靭かつ柔軟性のある高耐久セラミック被膜を形成し、

高い撥水性と高い防汚性能、そして高い耐薬品性に優れ深みある艶感を

演出するセラミックコーティング剤となります!

EXE zero7は水玉コロコロが気持ち良い高撥水タイプのコーティング剤です。

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

修正の痕跡もサッパリと綺麗になっております!

ルーフも・・・

サッパリと綺麗になっております。

ボディサイドの曇りも・・・

曇りが取れてスッキリとしました(^_^)/

リアも・・・

ライトが綺麗に映り込むようになりました。

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてスチールシルバーメタリックの新型スペーシア カスタム、

新車コーテイングが完成いたしました。

クリヤー感が向上して艶々に仕上がりました!

各部の仕上がり写真で見て頂いたように曇りが取れて

透明感と光沢が向上し、景色の映り込みもスッキリとシャープに

なっております!

新車は綺麗ではあるんですけど更にそこに、ひと手間ふた手間かけてから

コーティングをしますと新車以上の艶感そしてクリヤー感ある新車に仕上がります。

実は新車でも(納車時点で)ビックリするくらいスクラッチやシミが多く付いていたり

塗装が曇ってる車両もございます。また鉄粉がこれまたビックリするほど

多く付いている車両などもございます(^▽^;)  ホント~なんです(汗)

また今回のスペーシアのように塗装を修正した痕跡が残っている事も

全然珍しいことではございません。

当店では新車でもそれらの不具合箇所を修正してからコーティングを行っております。

経年車はもちろん、新車も下地が大切です!

新車ご購入時は新車も下地作りから行っておりますカーコーティング専門店、

『カービューティープロ カラーズ』へお任せください(^_^)/

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

トヨタ クラウンスポーツにコーティングのご依頼です!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ クラウンスポーツのボディコーティングです。

プレシャスホワイトパールの新型クラウンスポーツです!

こちらは納車間もない新車でございます。

「クロスオーバー」・「スポーツ」・「セダン」・「エステート」の

クラウン4兄弟の中で一番売れているのが「スポーツ」なんだそうです。

どれも個性的で別々の魅力がございますが、ある意味歴代のクラウンと一番イメージが

違うのが「スポーツ」でしょうか??

余談ですけど「クロスオーバー」・「スポーツ」・「エステート」の3車は

別々のスタイリングに仕立てられていますけどフロントウィンドウは共通なんだそうです。

作り分けが上手いです(笑)

話がそれましたが新車クラウンスポーツの現状を確認して参りましょう!

まずはボンネットです。

ご入庫時は汚れ気味でしたので写真は洗車後です。

クリヤーでお綺麗ですけど・・・ほんの少しだけ曇りを感じなくもないです(^_^;)

ほんの少しです。

ルーフは・・・

こちらの方が曇りを感じやすいでしょうか??

若干ですがライトの輪郭がモヤッとしていると思います。

ボディサイドは・・・

ルーフと同じで、磨けばもっとクリヤーでスッキリとした塗装肌に

なると思います。

リアも・・・

ほんの少しボヤッとしております。

ホイールは・・・

洗車前です。

汚れているんです(^^;)

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでウインドウコーティングの

現状確認&作業の方をご紹介していきます。

↓は現状です。

納車仕上げ時の撥水シャンプー又は何かしらの撥水剤の名残でしょうか??

所々なんとな~~く水を弾いている感じです(^^;

そのダラッ~とした水弾きの元を落としてガラス表面を一度リセットします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをしていきます。

PGS-33は撥水だけでなく防汚性・耐油膜性に優れたウインドウコーティング剤です!

最後に撥水チェックをしましたらウインドウコーティングの完成です!

 

引き続きボディの作業をご紹介してまいります。

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします↓

細かな反応が確認できます。

新車にしては少し多めでしょうか。

リアは少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

スッキリとしました(^_^)/

リアは・・・

代り映えしませんけど鉄粉等の異物処理が出来ております。

 

鉄粉処理が済みましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

ポリッシングが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

“EXE zero7”です!

EXE zero7は強靭かつ柔軟性のある高耐久セラミック被膜を形成し、

高い撥水性と高い防汚性能、そして高い耐薬品性に優れ深みある艶感を

演出するセラミックコーティング剤となります(^_^)/

EXE zero7は水玉コロコロの高撥水タイプのコーティング剤です。

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

曇りも取れてスッキリとクリヤーになりました。

ルーフも・・・

モヤっとした曇りが無くなってサッパリとしております。

ボディサイドも・・・

曇りが無くなってライトの輪郭もハッキリとしましたね!

リアも・・・

透明感が向上しております。

ホイールも・・・

コーティングのご依頼を頂いておりますのでホイール専用コーティング剤、

PCW-880でホイールコーティングです。

艶々です!

 

そしてプレシャスホワイトパールの新型クラウンスポーツ、新車コーテイングが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

元々が曇りの少ない綺麗な塗装肌の新車でしたが磨きを入れてからコーティングを

掛けますと透明感と光沢感の向上をしっかりと感じて頂ける仕上がりになっております。

お引き取りに来られましたオーナー様も『おぉ~~テカッてる~~』と、

そのテカリ感の違いを感じて頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

新しいセラミックコーティング剤の“EXE zero7”は艶感の違いが分かりにくい

ホワイト等のライトカラー系のお車でも艶の向上を実感して頂けると思います。

EXE zero7は強靭かつ柔軟性のある高耐久セラミック被膜を形成し、

優れた防汚性によりゴミやホコリ、泥ハネや鳥フンといった異物の付着を

低減し酸性雨や紫外線による撥水性能の低下も抑制する働きもある

ボディコーティング剤なんです。

新しいコーティング剤“EXE zero7”おすすめです!!

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

お待ちしております(^_^)/

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

ミニ クラブマンにコーティング再施工のご依頼です。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはミニ クラブマンのボディコーティングです。

こちらのエニグマティック ブラック メタリックのミニ クラブマンは

2022年の3月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から3年が経過し今回はコーティング再施工のご依頼を

頂きました。

現状を確認していきますと・・・

汚れもあるのですがシミが多いんです(^^;)

スクラッチも深めのものから浅めのものまで色々でした。

ルーフも・・・

色的に目立ちませんがシミが多めです。

スクラッチも確認できます。

ボディサイドは・・・

汚れ&スクラッチが目立ちます。

酸化被膜系の汚れもありクリヤー感が損なわれております。

リアも・・・

クスミの影響でスッキリとしていません。

ホイールは・・・

汚れておりました。

 

コーティング施工から3年ですので痛みが進んでおりました。

1年前のメンテナンス時にボンネットは軽く磨き直しているのですが

痛みが進んでしまったようです。

その痛んだ塗装面を磨きで整えてスッキリとリフレッシュしていきたいと思います!

では作業開始!!

 

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

ただブラックなので・・・

反応が確認しにくいんです。

でもよ~~く見ると黒い点々が見えると思います。

結構多いんです(^^;)

リアも・・・

更に分かりにくいです(^▽^;)

こちらも少し多めに付いておりました。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします。

やっぱり確認困難ですけど綺麗になっております。

リアも・・・

写真だと違い感がわかりません(^_^;)

違い感わかりませんけど鉄粉等の異物処理が済んでおります。

 

その後にボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

“EXE zero7”です!

私の今一番“推し”のコーティング剤です(^_^)/

EXE zero7は強靭かつ柔軟性のある高耐久セラミック被膜を形成し、

高い撥水性と高い防汚性能、そして高い耐薬品性に優れ深みある艶感を

演出するセラミックコーティング剤となります。

EXE zero7は水玉コロコロの高撥水タイプのコーティング剤です。

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

シミもサッパリとして綺麗になりました!

ルーフも・・・

スッキリと綺麗になっております!!

ボディサイドも・・・

酸化被膜も落ちてクリヤーになりました。

リアも・・・

ライトが綺麗に映り込むようになっております。

最後にホイールです。

本来のホイールの色に復活しました。

 

そしてエニグマティック ブラック メタリックのミニ クラブマン、

ボディコーティングが完成いたしました!

ダークカラーらしい艶感と綺麗な映り込みの艶々ボディに仕上がっております!

深い線キズやシミの輪郭等が残っている所もございますが

艶感は新車にも負けていないと思います(^_^)/

オーナー様もお喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

コーティング再施工のタイミングはお車の使い方や保管状況によって本当に

各車バラバラなんですが、ホワイトやシルバ-等のライト系カラーで3年~5年でしょうか。

黒等のダーク系カラーで2年~3年位でしょうか。

とは言え、あくまでも目安です(^^;

車の痛みの進行は駐車場の環境やお手入れ具合等で本当に各車バラバラです。

保管状況やお手入れが良ければもっと長くても問題ないお車もございますし

逆に厳しい環境でお車をご利用されている場合はもっと早いタイミングでの再施工が良いと思います。

一つ言えるのは痛みが酷くなる前、比較的綺麗なうちに再施工するのがおすすめです。

あまりに酷くなると磨いても除去出来ないシミやキズが多くなってしまいますのでお気を付けください。

再施工の時期の判断でお悩みでしたら当店にお気軽にご相談ください!

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

新型スペーシア カスタムのメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスズキ スペーシア カスタムのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのピュアホワイトパールの新型スペーシア カスタムは

昨年の2月にボディコーティングを施工致しましたお車になります。

コーティング施工から1年が経過し今回はメンテナンスにお越しくださいました。

では早速ではございますがコーティング施工から1年経過いたしました

新型スペーシア カスタムのメンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターで

ご紹介して参りましょう。

まずはボンネットからです↓

写真で見るとわかりにくいのですがご入庫時は汚れ気味でした。

アフターです。

汚れも落ちてスッキリしました。

細かなシミが確認できますがお綺麗でございます!

ルーフも・・・

実は結構汚れているんです(^^;)

アフターです。

こちらもシミは確認できますが経過は良好でございました。

リアは・・・

汚れ具合が分かりやすいです(笑)

最近洗車をしてなかったとの事でしたので納得です。

アフターです。

サッパリとしました。

汚れてはいましたけど塗装面自体の痛みは少ないです。

ボディサイドも・・・

汚れているんです(^^;)

アフターです。

垂直面はシミ等の痛みも僅かで、汚れさえ落としてしまえば

こっちのものです(笑)

まだまだピカピカです!

 

それといつもの鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが・・・

反応も少ないですね~~!

リアの垂直面も・・・

ポツポツと見えますけど少ないですね!

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

元の反応が少ないので違い感が僅かなんです。

しかし・・・

鉄粉等の異物処理が済んでおります。

ちなみにですが毎回鉄粉の処理と言っていますけどクリーナ―に

反応しているのは鉄粉のみで実際には鉄粉以外にも虫やピッチタール、

樹液や塗装のミストなど鉄粉以外の様々な異物がボディには付着しているものなんです。

なので反応が見えなくても手で触るとブツブツしていたりザラザラしていたりするんです。

それらの異物も処理しています。(限界もございます)

 

最後にホイールです。

ホイールも汚れ気味でした。

アフターです。

綺麗になるとメタリック感が際立ちますね!

 

そしてピュアホワイトパールの新型スペーシア カスタム、

ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

良い艶感に仕上がりました!

各部の写真で見て頂きましたようにライトの下で確認してしまうと

細かなシミが少々確認できますがコーティング施工から約1年ほど経過していると考えますと

シミも、そしてスクラッチも少なく艶も光沢感も良好でございました(^_^)/

車の傷みの進行具合は皆同じではなくバラバラです。

同じ車の同じ色でも車の保管場所や使用場所によって全く違ってきます。

もちろんお手入れ方法や頻度によっても痛みの進行は変わってきます。

ボディコーティングは「塗装面を汚染物質から守り、光沢を長期間維持させる」ものではございますが

けっして万能ではございません。 外的な要因や劣化等によりコーティング被膜も傷んできますので

痛みの進行を見ながら定期的なメンテナンスが必要になってきます。

ポイントは痛みがあまりに進んでからメンテナンスをするよりも、

傷みが少ないうちにメンテナンスを施工していくと綺麗な状態を維持しやすいです。

メンテナンスは傷んでからではなく、痛みが進む前の早め早めがおすすめです(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

アーバンカーキのRAV4にメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ RAV4のボディコーティングメンテナンスです。

こちらのアーバンカーキのトヨタRAV4アドベンチャーは

昨年の4月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から1年が経過し今回はメンテナンスにお越しくださいました。

では早速ではございますがコーティング施工から1年程経過いたしました

RAV4アドベンチャーのメンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターで

ご紹介して参りましょう。

まずはボンネットからです↓

シミが付いております(^_^;)

アフターです。

今回はスタンダードメンテナンスでした。

スタンダードメンテナンスでは基本的に磨きは入れませんので

頑固なシミは残ってしまいますが塗装面がスッキリとして

透明感も向上いたします!

ルーフも・・・

シミが気になります。

アフターです。

シミは残っていますのがスクラッチは少なかったです。

そのシミも↑の写真で見ると気になりますけど屋外で見ると写真ほどは

目立たず普段はそれほど気にならないと思います。

リアは・・・

少々汚れているのですが写真だとよくわかりませんね(^_^;)

アフターです。

これまた写真だと違い感を感じさせませんけど(^▽^;)汚れも落ちて

サッパリとしております。

塗装面の痛み(シミやスクラッチ)自体も少なくてお綺麗でした!

ボディサイドは・・・

色的にアーバンカーキの所は汚れが全然目立ちませんが黒樹脂部と同じくらい

汚れているんです。

色によってこんなに汚れの目立ちやすさが違います。

アフターです。

綺麗になっています。

もちろんアーバンカーキの部分も綺麗になっておりますが・・・

ビフォー&アフターを感じさせません(笑)

恐るべしアーバンカーキ!

 

それといつもの鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが・・・

よ~~く見るとポツポツと確認できます。

ただ1年分の鉄粉量と考えますと、と~~っても少ないです。

リアの垂直面も・・・

反応が少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

サッパリとしました。

違い感少なめですけど(^^;)

リアも・・・

アフター感がございませんが鉄粉処理が済んでおります。

 

それと今回は・・・

樹脂コーティングのご依頼もいただいております。

↑はコーティング直後で濡れている状態です。

乾燥するともう少し黒さが落ち着きボディ全体を引き締めてくれます!

 

最後にホイールです。

マットブラックはブレーキダストが目立ちやすいです。

アフターです。

ブレーキダストもスッキリとして綺麗になりました!

 

そしてアーバンカーキのトヨタRAV4アドベンチャー、

ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

綺麗に仕上がりました!

ただ施工前後で写真の色味が全然違ってしまっているのでビフォー&アフターでの

比較が出来ませんが(すみません)艶感も向上して綺麗に仕上がりました!

また今回施工しました未塗装黒樹脂部のコーティングが良い仕事をしているんです。

黒樹脂部の黒さが増しアーバンカーキとのメリハリが強調されてキリッとボディが

引き締まりました!

オーナー様も『うぁ!黒い所がなんか光ってるよ~~!』と、その違いを感じて頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

今回のRAV4は新車購入から1年でしたので黒樹脂部は色褪せは進行していませんでした。

黒い樹脂パーツは時間の経過と共にどうしても白く色褪せして艶も無くなってきます。

特に日当たりの良い駐車場に置いておくと痛みの進行が早いです。

ボディが綺麗でも黒い樹脂パーツが白く色褪しているとお車が古臭く見えてしまいます(^^;)

樹脂コーティングはその経年劣化によって白く色褪せした部分を黒く艶やかな状態にして、

その状態を長期間保ってくれます。

(劣化が激しい場合や材質によってはあまり黒くならず短期間でもとに戻ってしまう場合もございます)

黒いパーツが”黒い”とお車全体が引き締まって見えます! 本当です(笑)

少しづつ退色していくので毎日見ていると気が付かないんですけど、ある時に気が付くんです。

“アレ?随分と白くなったな“っと。

そう感じたら、またそう感じる前にも樹脂コーティングお薦めです!

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

レクサスIS “F SPORT ”の定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはレクサスIS “F SPORT ”のボディコーティングメンテナンスです。

こちらのホワイトノーヴァガラスフレークのレクサスIS300“F SPORT”は

2023年の3月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から2年を経過しメンテナンスにお越しくださいました。

定期的にメンテナンスにお越し頂いておりますので今回は通算4回目の

メンテナンスでございます。

ではコーティング施工から2年を経過しましたIS300“F SPORT”の

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターで見ていきましょう!

まずはボンネットです。

今回のお車もご入庫時は雨でしたので濡れております。

濡れていますので現状が分かりにくいです(^▽^;)

アフターです。

多少シミは確認できますがスクラッチも少なくて、

とてもお綺麗でございます(^_^)/

 

ルーフも・・・

濡れております。

アフターです。

ボンネット同様、シミもスクラッチも少なくて

2年経過と考えますと状態は良好でございます!

リアは・・・

汚れております。

まだ花粉の影響が残っている時期でした。

アフターです。

スッキリと綺麗になりました。

花粉ジミも処理しております。

ボディサイドも・・・

濡れておりますが・・・

痛みは少なくて、まだまだお綺麗でございます。

 

それと鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーをシュッシュッと吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

反応がポツポツと確認できます。

ただそれほど多くはありません。

リアも・・・

反応が確認できますが多くは無かったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします。

綺麗になっております。

リアも・・・

サッパリとしました。

 

ホイールは・・・

マットブラックという事もあってブレーキダストの汚れが

目立ちます(^^;)

アフターです。

マットブラックらしさを取り戻しております(*^_^*)

 

それとウインドウコーティングも定期的に掛け直しのご依頼を頂いております。

現状を確認していきますと・・・

撥水力が落ち気味でございます。

その弱まってしまったコーティング被膜を一度除去してガラス表面をリセットします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして

最後に撥水チェックをしましたら・・・

コロコロの水玉撥水の出来上がりです!

 

そしてホワイトノーヴァガラスフレークのレクサスIS300“F SPORT”、

通算4回目のメンテナンスが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

ご入庫時は全体的に雨の影響もあり少々汚れ気味でしたが

汚れさえ落ちしてしまえばシミやスクラッチ、そしてクスミも少なくて

コーティング後の経過はとても良好でございました!

お引き取りに来られたオーナー様にもお喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

今回のレクサスIS300“F SPORT”はコーティング施工から

2年経過しておりましたが、痛みも少なくお綺麗でした。

毎回メンテナンスの様子をサラ~と駆け足でご紹介しておりますが、

たとえ綺麗なお車でも実はいくつもの工程を経て最終的にメンテナンス剤で仕上げています。

メンテナンス方法はお店によって様々です。

洗車して撥水剤をかけておしまいのお店や軽く磨きを掛けて仕上げるお店もございます。

当店のメンテナンスでは基本的に磨きはしていません。

しかしお車の状態によっては”磨き”をご提案する事もございます。

またご希望でしたら気になる部位だけ磨きを入れる事も可能です。

当店では基本的にはスタンダードメンテナンスとメンテナンスplusの2つの

メンテナンスプランをご用意していますが、お客様のご希望により内容は色々と

変更できますのでお気軽にご相談ください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。