スズキ スペーシアギアのボディコーティングです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介致しますのはスズキ スペーシアギアのボディコーティングです。

ブルーイッシュブラックパール3のスペーシアギアです!

納車間のない新車のお車になります。

スペーシアギアは当店初入庫になります(^_^)/

ブラックという事もあって一見、結構イカツイ印象ですけど見れば見るほど、つぶらな瞳で

カワイく見えてきます(*^^*)

そんなイカツさと可愛さが同居しているスペーシアギアの状態を早速確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

新車ですけど納車から少し時間が経っています。その間に台風の襲来もあり少し汚れていました。

汚れ自体は全然問題ないんですが、よくよく観察してみると・・・

ボンネットの一部にポリッシャーで磨いた痕跡が残っていました。 白っぽくモヤモヤと見えるのが

オーロラマークと言われるものでポリッシャーで磨いた時に付いた微細なキズにライトの光が

乱反射してこの様に光が当るとモヤモヤと見えます。

ルーフは・・・

少し汚れ気味です。ルーフはポリッシャーで磨いたような痕跡はございませんでしたが、

軽い拭きキズのようなスクラッチは確認できました(^^;)

ボディサイドは・・・

ドアノブから雨水と一緒にグリスも流れ出てきたようで汚れています。

それと若干塗装も曇り気味でした。

リアは・・・

こうやって見るとそれ程でもないんですけど、リアも若干曇り気味でございました。

 

ボンネットの一部に加修の痕跡も確認できました。これは新車でも納車前に付いてしまったキズやシミ等を

除去する為に磨いて、そのキズやシミ等を処理しています。 それ自体はよくある事で、よくある事と言うよりも

黒い車は加修していない方が珍しいと思うくらい、よくある事なんです(笑)

問題はその加修の痕跡が残ってしまっている事です。 ちゃんと磨かないと(磨けない作業者だと)磨いた痕跡が

残ってしまいます。 しかも残念な事にこの状態のままコーティングしてしまうディーラーさんもこれまた非常に

多いのが実情で・・・(汗)

ですので新車でもキッチリとした下地処理(磨き)が必要なんです。

では加修の痕跡いをスッキリと除去してコーティングしていきましょう!!

作業開始!!

 

ボディの前にウインドウコーティングからご紹介してまいります。

↓は現状です。

ワイパーの払拭範囲は油分の付着も無く綺麗です。範囲外はちょっと油っぽい様です(^^;)

リアは・・・

もっと油っぽい様です(^▽^;)  ウインドウに油が付く要因は色々とあります。

その一つは油が大気中に舞っている事です。

車から排出されるガスや工場や焼却所、また美味しそうな焼肉屋さんの前を通ると、いい匂いの香りと共に

油も浴びてしまっています(笑)

また自宅の換気扇の近くに駐車している場合も、知らず知らずのうちにサンマのいい香りと共に油も浴びているかも

知れません(笑) から揚げ・天ぷら・野菜炒め・・・要因は沢山です。  ←  食べ物ばっかりかよ(^▽^;)

油自体は大気中に舞っていますので避けようがございません。

ただ、そのまま放置してしまうと頑固なウロコ状の油膜となってしまい簡単には除去する事が出来ませんので

ご注意ください。

話が長くなりましたが・・・

その油分を除去していきます。今回は全面のご依頼ですので全てのウインドウを綺麗にしていきます。

その後にウインドウ専用コーティング剤でコーティングして最後に撥水確認をしましたら・・・

ウインドウコーティングは完成です! ちなみに当店が使用していますウインドウコーティング剤は

撥水だけでなく防汚性・耐油膜性に優れたコーティング剤です!   ← 軽く宣伝です(笑)

 

次はボディです。

まずは洗車後にいつものように鉄粉の付着確認をします。専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が

紫色に反応しますが・・・

黒いボディですと全然伝わりません。

鉄粉自体は少なかったので今回はケミカルを使用しての軽めの鉄板処置をいたしました。

それが済みましたら今度はマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。新車プランは基本的に軽い磨きですが、

磨く車(塗装面の状態)によってその都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを

変えてポリッシングしています。  もちろん加修痕もスッキリと処置いたします!

 

そして磨きが終わりましたら、コーティングです!

今回使用致しましたコーティング剤は・

最近登場の機会が多いカービューティープロのベストセラーコーティング剤PCX-V110です!

こちらは塗装の深い艶を引き出すとともに、耐薬品性(塩害、融雪剤)・防汚性に優れた滑水被膜を形成し、

外的要因から塗装面を保護する低撥水タイプのコーティング剤になります!

 

では各部の仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

スッキリとしました~!

もちろん加修の痕跡も・・・

綺麗に無くなりました(^_^)/  白くモヤモヤと見えていたオーロラマークともおさらばです(笑)

ルーフも・・・

綺麗に仕上がっております。

ボディサイドは・・・

曇りも取れてよりスッキリとしました!

ただ雨が降ると、どうしてもドアノブ等からまた雨水と一緒にグリスが流れ出て来るかと思います。

お車が新しければ新しい程、沢山出てきます。ある意味、新車の証ですけど、困った証でもありますね(^^;)

そしてリアは・・・

こちらも曇りが無くなって、より綺麗にライトが写り込むようになりました。 スッキリです!

そしてブルーイッシュブラックパール3のスズキ スペーシアギア、新車コーティング完成いたしました。

いかがでしょうか。 光沢も上がり艶々に仕上がっております(´▽`*)

施工前と比べると、なんと申しましょうか?ボディがスッキリと言いますかクッキリといいましょうか?

ボディラインがクッキリとシャープと言いましょうか?? 上手く言えませんがとにかく見た目の印象が

スッキリとしたと思います(笑)  上手く言えなくてすいません(^▽^;)

上手くは言えませんが愛車とご対面されたオーナー様も『おっ!ピカピカだぁ!!』とお喜びになられて

おりましたので言葉では伝わらない何かが伝わったのだと思います(笑) いゃ~良かった~!(^^)!

 

最近の軽自動車は本当に良くできています。 こちらのオーナー様はミラジーノからの

お乗り換えだったそうですが同じ軽自動車とは思えない程広くて快適だそうです。

ホント最近の軽自動車は広いし荷物もいっぱい入るし静かだしで、これ一台で大抵の事は

まかなえてしまいます。特にスペーシアギアはギアって名前からしてアウトドアにもピッタリです!

BBQなんて最高です!でも焼肉は気を付けてください。  油飛んでますので(笑)

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

トヨタ マークXのメンテナンスです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介致しますのはトヨタ マークXのボディコーティングメンテナンスです。

ホワイトパールクリスタルシャインのトヨタ マークXです!

こちらのお車は1年前にボディコーティングを施工致しましたお車になります。一度メンテナンスに

お越し下さっておりますので今回は2度目のメンテナンスのご依頼です。

前日の雨の名残でボディが若干濡れておりますが早速メンテナンスの様子をビフォー&アフターで

ご紹介してまいりましょう!

まずはボンネットのビフォーです↓

予告通り、若干濡れています(笑) ただコーティング施工から1年経過のリアルな撥水状態が

確認できると思います。

屋外屋根なし駐車との事ですけどコーティング初期のコロコロの水玉撥水ではございませんが

まだ撥水が残っていました!

アフターです↓

塗装面のシミやスクラッチも少なくて、とても良好な状態でございます。

もちろん撥水性も向上しております(^_^)/

ルーフも・・・

シミやスクラッチが非常に少なく、撥水も残っていますね(*‘∀‘)

撥水の耐久性はお車の保管状況や使用条件によってバラバラです。大体ライトカラーのお車で

屋外屋根なし駐車の場合ですと半年~1年程で落ちてしまう事が多いんですけど、

こちらのマークXはだいぶ残っていますね!

アフターです↓

とても屋外屋根なし駐車とは思えない程良好です!

トランクも・・・

濡れているのでシミやスクラッチが確認できませんが・・・

とっても綺麗なんです!

ただ鉄粉は多めと言うほどではないんですけど・・・

それなりに付いております。

(黒っぽく点々と見えているのが専用のクリーナーに反応している鉄粉です。)

トランクは・・・

こちらの方がやや多めでしょうか?

鉄粉処置をしましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

ボンネットも・・・

トランクもスッキリしました。 もちろんボディ全体の鉄粉処置を行っております!

また鉄粉除去以外に細部の洗浄なども行っています。

メンテナンス方法もお車の状態に合わせて使用するクリーナー類やメンテナンス剤などを

選んで作業しております!

 

ボディサイドは・・・

雨が降るとドアの内部を通った雨水が流れ出てきて黒っぽい雨筋が付いてしまいます。

アフターです↓

綺麗になりました。

ドアの内部を通ってきた雨水はドア内部のグリス分を含んでおりますのでコーティングしていても

通常のシャンプー洗車程度では落ちない事もございます。 その時はメンテナンス剤等を使って

優しく拭いてください。

そして最後にホイールです。

いつ見ても眩しい位ピカピカのホイールですが、その眩しさをこらえてよ~く見ると

ブレーキダストなどで少し汚れています。  でも眩しくて気になりません(笑)

アフターです↓

よりピカピカになりました~!

これでもう眩しいのをこらえて見る必要はありません(笑)

 

それと今回はフロントウインドウのコーティング再施工のご依頼も頂いておりますので

そちらもご紹介してまいります。

↓は現状です。

ウインドウコーティングも施工から1年経過していますが、まだまだ撥水力も残っていました(*^_^*)

でも・・・

再施工のご依頼ですので一度コーティングを落として再度コーティングをしていきます。

撥水が残っているからと言って上塗りは致しません!

再度ガラス表面をリセットしてからコーティングです(^_^)/

アフターです↓

再施工前でも撥水力が残っていましたが、こうやって見比べるとやっぱり水玉の丸さが違いますね!

ウインドウコーティングは雨の日の安全に繋がりますので早め早めの再施工がお勧めです。

そしてホワイトパールクリスタルシャインのトヨタ マークX、ボディコーティングメンテナンス完成いたしました!

とてもお綺麗なマークXでしたが更に光沢が向上して艶々なボディに仕上がりました!

オーナー様も『おぉ!やっぱり綺麗だな~』と、ニコニコ笑顔でお喜びになられておりました(*^_^*)

ありがとうございます。

昨年お車をご購入された後に、お仕事の関係でお車に乗れる機会が激減してしまい、

ほとんどマークXに乗る機会がなくなってしまったそうです。 しかしそのお仕事も片付き、

お車に乗れる機会が増えるようです! 良かった良かった!

これからマークXとの蜜月を楽しんでくだい(笑)

 

先ほども少しお話しいたしましたがコーティングの撥水の耐久性はお車の保管場所やご利用状況に

よってバラバラです。撥水が無くなるとコーティング被膜も無くなった(コーティングが落ちた)と

思われる方が多いのですが実は違うんです。  誤解なんです(;”∀”)

撥水が無くなってもコーティング被膜自体は残っています。

撥水はコーティング被膜の上に汚れが蓄積した場合や時経劣化などによって、

どうしても弱まってきます。2年経ってもピンピンに撥水しているお車もあれば半年程で

だいぶ弱っているお車もございます。

なので撥水維持の為にも皆様もメンテナンスは定期的に行いましょう(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

MAZDA6のボディコーティングです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介致しますのはマツダ MAZDA6のボディコーティングです!

こちらのマシーングレー プレミアムメタリックのMAZDA6は納車から間もない新車になります!

ご存知の方も多いと思いますが今年の夏の一部改良時にアテンザからMAZDA6に車名変更されました。

フルモデルチェンジに車名が変更される事はよくある話ですけどモデルの途中での車名変更は

レアケースですね(*^_^*)

そんなアテンザ改めMAZDA6になったマシーングレー プレミアムメタリックのMAZDA6の

現状を早速確認していきましょう。

まずはボンネットからです。

納車から間もないんですけど、その間に台風の直撃などもございまして、少し汚れ気味です。

でも台風によるキズやヘコミ等、お車へのダメージも無かったようで良かったです(*^^*)

ルーフも・・・

ちょっと汚れていますね。ちょっとです(笑)

ボディサイドは・・・

ちょこっとだけ曇り気味なんです。

実はボディサイドだけではなくボディ全体的にやや曇り気味(白ボケ)なんですけど写真ですと

上手く伝わらない程度の軽い白ボケです(^^;)

リアも・・・

基本的にはお綺麗なんですけど実は微妙に曇り気味なんです。

タイヤとホイールは・・・

ホイールは軽く汚れ気味ですね。↑の写真だとわからないんですけど実は・・・

タイヤは結構泥だらけなんです(^▽^;)   ホイールハウス内も泥が結構アレですね(笑)

 

納車から間もないお車ですけど連日の雨風でちょこっとだけ汚れ気味でした。

それ自体は全然問題ないですけど肝心の塗装肌の状態が・・・悪くありませんでした!

私的にはマツダ車は以前は新車時の塗装の曇り(白ボケ)が酷い車両が多い印象だったんですけど

最近の車両は以前に比べると白ボケがだいぶ少ない車両が多い気がしています。

でも相変わらず酷いという声も聴きますので、個体差なんでしょうね(^▽^;)

そして今回のMAZDA6ですけど若干の白ボケが確認できますのでスッキリとしていきたいと思います

では作業を開始していきましょう!

 

まずはウインドウコーティングからご紹介してまいります。

↓は現状です。

ワイパーの払拭範囲は油分の付着も少ないようですが範囲外は既に油分の付着で水を弾いていました。

ただ程度としてはまだ“軽い”状態です。これが酷くなってしまうと油膜が簡単には落とせなくなりますので

油膜は早めの処置がお薦めです!

リアも・・・

油分の付着で水を弾いています。  この状態ですと視界が悪くて危険です(;´∀`)

その危険は油膜を・・・

除去してガラス表面をリセットします!

そしてウインドウ専用コーティング剤でコーティングし、最後に撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングは完成です!

綺麗に撥水しています。 高速走行時など水玉が流れて視界を確保してくれますヽ(^o^)丿

雨の多い日本では1年中活躍してくれる人気のメニューになります!

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後ボディに付着している鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応しますが・・・

色的な事もあって写真だと相変わらず、いまいちわかりません(^^;) 写真の撮り方が悪いんじゃね~?? と

ツッコまれそうですけど、もう撮っちゃったので仕方ありません。    ← 開き直った~~(;´∀`)

実際のところは鉄粉も少なめでした。リアも・・・

よく見ると黒っぽく点々と確認できますがリアも少なかったです。

という事で今回の鉄板処置は軽めに行ないました。

一応処理後の再チェックの写真も撮りましたが・・・

相変わらず何が何だか・・・(^^;)

違いがわからないね~ っとツッコまれそうです。 でももう撮っちゃったので仕方ありません(^^;)

でもご安心ください。写真だとわからないだけで、ちゃんと綺麗になっています!

 

その後に今度はマスキングをして・・・

ボディを磨きます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。新車プランは基本的に軽い磨きですが、

磨く車(塗装面の状態)によってその都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを

変えてポリッシングしています。

こちらの新車プランは納車から1ヶ月以内のお車が対象のプランです。

 

磨きが終わりましたら、コーティングへと進みます。当店は新車でもここまでしてからコーティングになります!

今回使用致しましたコーティング剤ですが今回はこちらの・・・

カービューティープロの最上級コーティング剤“EXE evo1″です

「EXE-evo1」は結合力が強い2種類のガラス質成分を2度に分けて丹念に施工することで、

その美しい艶感・膜厚感は長期間にわたって持続。さらに分子構造レベルの成分配合を見直すことで、

汚れの付着を大幅に低減したコーティング剤です。

詳しくはこちらをご覧ください。 → 「EXE-evo1」

「EXE-evo1」は2層コーティングで水玉撥水になります。

2層コーティングと言う事は2度コーティングを塗るという事になります。その分作業に時間が

掛かってしまう為、お値段も少し高めの設定となりますが効果を実感して頂けると思います!

 

では各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

サッパリと綺麗になりました!

ルーフも・・・

スッキリとクリヤーです!

ボディサイドも・・・

クスミが無くなってスッキリとクリヤーになっているんですけど写真だと、どうしても違いが

わかりにくいと言いますか。写真撮るでのが下手と言いますか(^^;)

でも実車を見て頂ければ違いがもっとはっきりとわかります!

リアも・・・

より綺麗に仕上がりました!

そしてタイヤとホイールも・・・

綺麗に洗ってホイールコーティングしています。タイヤも艶出をして綺麗になりました!

そしてマシーングレー プレミアムメタリックのMAZDA6新車コーティング完成いたしました!

クスミも取れてスッキリと艶々に仕上がりました!

“EXE evo1″もいい艶が出ています(´▽`*)

オーナー様も『ピカピカだぁ』とお喜びになられておりました。そして『外に出したくないなぁ~』と

言われていました。

そうですよね。そりゃそうです。だって外は雨ですもん(^▽^;) 私も出したくないですもん。

でも大丈夫です!洗車をすればまたピカピカになりますので(^_^)/

ピカピカのMAZDA6、何時までも大切にお乗りください!!

 

アクセラがMAZDA3に名称変更されたのを機にマツダは基本、車名を世界で統一にしていくそうです。

それに伴いデミオもモデル途中ですが先日、MAZDA2に車名が改められました。

マツダやることが早いです(笑)

でもロードスターはMX-5とはならずに例外でロードスターのままだそうです。

これは『車名に愛着をもつオーナーたちの意向にも配慮』した結果なんだそうですけど、アテンザもアクセラも

そしてデミオも十分、車名が浸透していますし車名に愛着をもつオーナーさん達も多かった気もしますが

決まってしまった以上私にはどうする事も出来ません。 まぁ、決まる前でも私にはどうする事も出来ませんが(^^;)

でも時間が少し経てばMAZDA6もMAZDA3もそしてMAZDA2の呼称も直ぐに浸透して愛着が湧いてくると思います。

そしていま開催中の東京モーターショーでマツダ初のEV「MX-30」を発表しました!

“CX”系とはまたひと味違うデザインテイストでこれまた日本での発売も楽しみです。

更にロータリースポーツ系の“RX”はどうなってしまうのか?? 興味は尽きません(*^_^*)

これからのマツダにも期待していきましょう!!

 

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

 

スバルWRX STIのボディコーティングです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介致しますのはスバルWRX STIのボディコーティングです!

WRブルーパールのスバルWRX STIです!

こちらのWRXは納車当日にご入庫くださいました新車のWRXになります。

こちらのオーナー様は今年の春ごろにランエボ9のコーティングでお越し頂いたのですが、

その後しばらくしてランエボ9が故障してしまい、修理をしようと思ったら結構なお値段になると言われ、

思い切ってWRXにお乗り換えになられたそうです。

ランエボ9から乗り換えると静かで快適で車の進化を感じるそうです(*^^*)

そんな快適マシーンの新車WRX STIの現状を確認していきましょう。

まずはボンネットからです。

若干、白っぽく曇っていました。 新車によくある白ボケですね(^^;)

ルーフも・・・

少し新車特有の白ボケが確認できます。 丸いライトの淵がモヤモヤってしているのが確認できると

思います。

ボディサイドは・・・

少しわかりにくいんですがボディサイドも白っぽくモヤけていました。

トランクは・・・

同じような感じですね(^^;)

ホイールは・・・

まだ少ししか走っていませんがブレーキダストで汚れています。

ドリルドのディスクローターなのでダストが出やすいのは仕方ないですね(汗)

しかし黄色いキャリパーがカッコイイなぁ~(´▽`*)

 

スバルの塗装は白っぽく曇りがちの車両が多いです(^^;)個体差もあって綺麗な車もあれば、結構酷い車も

ございます。今回のWRXはそれ程酷くはございませんでしたが、やはり見れば見るほど気になってきます。

白っぽく曇っているとクリヤー感を損ない、また色自体も本来の色に白みがかかってしまいます。

という事で新車もポリッシングが必要になって参ります。

ポリッシングして白い曇りを除去する事でより一層綺麗な新車に仕上がります!

ではWRX STIの新車コーティングを始めていきましょう~。作業開始!!

 

まずは洗車です。その後に今度はボディに付着している鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応しますが・・・

鉄粉少なかったです(*^^*)  よくよく見るとポツポツと確認できると思いますが

その位の付着量でした。

ちなみにリアも・・・

とても少なかったです!

という事で今回の鉄板処置はケミカルでの軽い除去作業に致しました。

その後マスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。新車プランは基本的に軽い磨きですが、

磨く車(塗装面の状態)によってその都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを

変えてポリッシングしています。

磨きが終わりましたら、コーティングへと進みます!

ここまでがコーティングをする為の下準備になります。当店では新車でもこれ位してからコーティングを

していきます(^_^)/

そして今回使用致しましたコーティング剤は・・・

PCX-S8です!

PCX-S8は美しい艶感・優れた耐擦り傷性・気持ちの良い水玉撥水が特徴のコーティング剤です!

PCX-S8の詳しい事はこちらをご覧ください。 → PCX-S8

 

では各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

スッキリとしたんですが・・・写真だとどうしてもスッキリと映らないです(^▽^;)

ルーフの写真の方がスッキリの具合がわかりやすいと思います↓

モヤモヤとしていた丸いライトの輪郭がスッキリとしたと思います!

ボディサイドは・・・

こちらも施工前と見比べて頂くとスッキリ感が違うと思います。

実車で見て頂く方が違いがよくわかるんですけど・・・(^^;)

是非皆様もご自分の目でお確かめください!

トランクは・・・

こちらもスッキリとクリヤーになりました。

そして最後のホイールです。

サッパリと綺麗になりました!

が・・・走ればドリルドローターからの贈り物が届く事でしょう(^^;) 

でもそれと引き換えに強烈なストッピングパワーが手に入ると思えば大丈夫です!

何が大丈夫かはよくわかりませんが(汗)とにかく・・・

WRブルーパールのスバルWRX STIの新車コーティングが完成いたしました!

綺麗に仕上がりました!

白っぽい曇りも無くなり青味が増しました。また透明感も出て、よりクリヤーで艶やかなボディに

なったと思います。

オーナー様も『おぉ!綺麗ですね~。色が濃くなった気がする!』と言われていました。

おそらく気のせいではないと思います(笑) 青さの深みが違います!!

このモデルのWRX STIも年内で生産が終わってしまします。(WRX S4は継続です)

綺麗なWRブルーパールのWRX、まさにスバルのイメージそのものですね!

そんな最終型WRXを何時までも大切にお乗りください(^.^)/

 

スバルの長年にわたって主力エンジン、EJ20型が今年12月で生産終了とのアナウンスがありました。

1989年から30年に渡りスバル車に使われていた主力エンジンです。

一言でEJ20と言いましてもNAだったりターボがあったり、またDOHCやSOHC等バリエーションが

非常に多いエンジンでした。 もちろん形式名は同じEJ20でも初期のエンジンと現在のエンジンとでは

別物と言っていい程、毎年のように進化してきました。あのWRCや現在のスーパーGTで走っている

BRZにも使われています。(レース用ですけど)

そんな名機と言われたEJ20を新車で買えるのも今が最後のチャンスです!

現在開催中の東京モーターショーに最後の限定車となる「EJ20 ファイナルエディション」が、公開されました!

555台限定です!こちらは11月11日までのエントリーで抽選になりますので欲しい方は今すぐお申し込みを!!

私も欲しいところですが・・・買えません。 高いっす(^▽^;)

でもまぁ私のエクシーガもEJ20なので、それで良しとしましょう(笑)

NAですけど(^^;)

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

 

The 46th Tokyo Motor Show 2019 !!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日は、東京ビックサイト周辺で現在開催されている[The 46th Tokyo Motor Show 2019]の

展示車施工に行って来た時の様子をほんの少しだけご紹介したいと思います。

ほんの少しです(^^;)

この日は朝8時に現地集合です。社会人たるもの遅刻は出来ません(笑)

通常、道が空いていれば1時間半もあれば到着しますが、7時到着に目標を定め早朝4時34分に出発です!

まぁ少し早い気も致しますが、とにかく早朝4時34分出発しました(笑)

そして案の上少し早かったので大黒PAで休憩です。前回の岐阜県への出張作業の時とは違い今回は

全然眠くないんですけど時間調整の為、大黒PAで休憩です(^o^)丿

もちろん今回の相棒は・・・

三菱アイです! ある時は当店の代車として、そしてまたある時は出張の友として日々活躍してくれている

良き相棒です(笑)

無事7時に集合場所に到着し今回ご一緒します各地のカービューティープロの方々と、しばしのご歓談(笑)

そして作業開始の時間です。

今回私が担当させていただきましたのは・・・

UDトラックス様の『Quon トラクター』と・・・

コンセプトカーの『雷神』です!

トラックはやはり乗用車より遥かに大きいのでQuon トラクターは5人で、コンセプトカーの雷神は

多人数で作業しました(笑)

その他にもUDトラックスでは、202X年を想定したコンセプトトラック「Quon Concept 202X」や『風神』

新興国市場向け大型トラックの「クエスター」 なども展示しております。

ちなみにこの私が作業をしました『雷神』はハイブッドの実験車両なんだそうです。

それにしてもどれもデカいです 作業を進めれば進めるほど愛着が湧いてきます(笑)

そして作業が終わる頃には、一度はこのトラックを公道で走らせてみたいなぁ~という気になります。

きっと気持ちいいんだろうな~!

そして大変残念ではございますが会場内の写真はこれだけです(^_^;)  すいません。

もっともっと色々とご紹介したいのですが今の時代、色々と規制も厳しく、周りのブースの事もございますし、

また写真撮っている時間も無く・・・(^^;)  すいません。

それにしても雷神様が可愛いですね(笑)

という事でほんの少しだけのご紹介でした(^▽^;)

 

作業が終了した頃には外ももう暗くなっていて夜景が綺麗でした。

↑の写真だとわかりにくいんですがパレットタウンの観覧車がハロウィン仕様になっていました。

どうハロウィンかと言いますと、上手く言えませんがイルミネーションがハロウィン仕様で

お化けやコウモリなどが現れてるんです。 全然上手く伝わっていないと思いますが(汗)

とにかくハロウィン仕様で見ていて楽しいです(*’▽’)  今考えると動画で撮ればよかった~(汗)

 

かつては「世界5大モーターショー」の1つに数えられていた東京モーターショーですが、今年は海外からの

出店メーカーが減ってしまいメルセデスとルノー、そしてアルピナだけとなってしまいました(T_T)

実はモーターショーが衰退しているのは日本だけではなく自動車先進国の各地で開催されている

モーターショーは衰退傾向なんだそうです。 ちなみに中国などは大盛況みたいです(*^。^*)

なので今回の東京モーターショーはつまらない・・・と思ったら大間違いです!

今年のモーターショーは今までとは違う新たな試みが色々あるようです。

普段なかなかお目にかかる機会も少ない希少なスーパーカーの展示やレーシングカーのデモラン、各種試乗や

体験プログラムなどなど今までとは違う内容になっている様です。しかも子供も喜ぶ職業体験型施設のあの、

キッザニアも「アウト オブ キッザニア イン 東京モーターショー2019」として会場内にあるようです。

もちろん各メーカーコンセプトモデルや新型車の展示もあります。

新型車と言えば新型のヤリス(現行ヴィッツ)はヴィーナスフォート、新型MIRAIはすぐ横で開催されている

「FUTURE EXPO」の会場の方に展示してあるそうです。

トヨタブースに行っても見れないのでお気を付けください(^^ゞ

どうですか??  今年の東京モーターショー楽しそうでしょう??行ってみたくなったでしょう??

是非、皆様も東京モーターショーに足を運んで、見てそして体験して楽しんできて下さい!

そしてUDトラックスのブースで私達が仕上げましたトラック達も是非ご覧ください(^_^)/~

更に観覧車のハロウィン仕様もご自身の目でご確認してみて下さい(笑)

 

 

 

 

メルセデスAMG CLA45シューティングブレークです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介致しますのはメルセデスAMG CLA45シューティングブレークのボディコーティングです!

H28年式のメルセデスAMG CLA45シューティングブレークです!

ご購入からちょうど3年、車検のタイミングでコーティングの再施工のご依頼を頂きました。

上の写真ですと艶もまだまだ感じられてお綺麗ですが近くでよ~く観察いたしますと

そこには3年分の痛みも所々に見えてきます。

では3年経過致しましたメルセデスAMG CLA45シューティングブレークの現状を確認していきましょう。

まずはボンネットからです。

シミやスクラッチが目立ちにくいホワイト、しかも写真と言う事で目立ちませんが実は結構シミや

洗車キズと思われるスクラッチが多いんです。

↓もボンネットですがこちらの写真の方がスクラッチが見えやすいかと思います。

と言っても何だかわかりませんね(^▽^;)  もっと拡大してみましょう。

よく見るとライトを中心にグルグルとキズが見えると思います。そのキズでライトの光が

拡散しています。 また塗装面のクスんでいて透明感が感じられません(^^;)

ルーフも・・・

写真ですと綺麗に見えますが実際は先ほどのボンネットの写真と同じ状態でした。

ボディサイドは・・・

ボンネットやルーフ程シミやスクラッチは多くはありませんでしたがクスミが進んでいました。

リアゲートも・・・

ライトを中心にグルグルとキズが確認できると思います。

ホイールは・・・

少し洗い残しが気になります(^^;) おそらく車検時に洗ってくれたのかな??

 

ボンネットやルーフの水平面の痛みがやはり進んでいました。 どうしても水平面は紫外線の影響を

受けやすいですし、汚れやなども載りやすいです。しかも洗車時もスポンジやクロスに力が入りやすいので

細かな洗車キズが入りやすいです(^^;) まだまだコーティング自体は効いているので頑固な水アカの

固着などはなく艶もあってお綺麗かと思いますが、逆にまだお綺麗なうちにコーティングの再施工を

行っていった方が、結果塗装の研磨量も抑えられます。ですので今回はいいタイミングでの

再施工ではないかと思います。

では作業を進めていきましょう! 作業開始~(^_^)/

 

まずは洗車後に鉄粉を除去していきます。専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に

反応いたします。

反応しまくりです(^▽^;)  洗車時からスポンジが引っかかるので気にはなっていましたが

やはりそうでしたか(汗)

リアも・・・

沢山付いています。 もちろんルーフもボディサイドも、もれなく沢山付いておりました(^^;)

鉄板処置が終わりましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

だいぶ綺麗にサッパリとしましたヽ(^o^)丿

リアも・・・

綺麗になりました~! 綺麗って気持ちいいですね(笑)

鉄板処置が無事終わりましたら今度はマスキングをしていきます。

マスキング終了!そして磨いていきます。今回はプレシャスプランでのご依頼になります。

プレシャスプランは強い磨きで可能な限り深めの線キズやシミを除去するハードポリッシングのコースです。

(深い傷、深いシミ等は取れない場合もございます。)また、ドアの内側のヒンジ部の汚れ落としや、

エンブレム類などの普段お手入れしにくい細かな場所の汚れ落としも行いますので、ワンランク上の仕上がりを

体感して頂ける事と思います。

また基本的にハードポリッシングのプランですが塗装の状態によっては必要以上に塗装を削らないよう、

むやみにハードに磨く事は致しません。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用致しましたコーティング剤は・・・

低撥水性のコーティング剤でコーティングしました。

当店で低撥水と言いますとPCX-S7やV-110がスタンダードですが今回使用したコーティング剤は

それとはまた違うコーティング剤となります。

撥水ではないので水玉コロコロにはなりませんがシミの付着低減にはとても良好だと思います(^^)/

2度塗りと言う事もあってスタンダードなPCX-S7やV-110よりお値段は上がってしまいますがシミの付着が

気になる方にはお薦めのコーティング剤です!

 

では各部の仕上がり具合を確認していきましょう。

まずはボンネットからです。

スクラッチもスッキリとして綺麗になりましたよ~。

もう一つのボンネットの写真で見ても・・・

グルグルと見えていたスクラッチもスッキリです。

もちろん拡大しても・・・

綺麗になりましたヽ(^o^)丿  スクラッチが無くなった事で光の拡散も無くなってますね!

ルーフも・・・

クリヤーで綺麗です。

ボディサイドだって・・・

シミも取れてクッキリとスベスベですね。

リアゲートも・・・

グルグルと見えていたスクラッチが無くなり綺麗になりました。

最後にホイールも・・・

隅々まで綺麗にしてホイールコーティングしました!

艶々です(*^^*)

そしてメルセデスAMG CLA45シューティングブレークのボディコーティングが完成いたしました!

艶々に仕上がりましたよ~ヽ(^o^)丿

各部の仕上がりでも見て頂きましたが、写真よりも実車の方が違いを感じて頂けると思います!

スクラッチやシミが無くなって塗装がクリヤーになったことで塗装面が平らになり

変な光の反射がなくなり周りの景色も綺麗にスッキリと映り込むようになるんです。

オーナー様も『綺麗になった!』とお喜びになられているご様子でした。 ありがとうございます。

 

 

洗車すると多かれ少なかれ残念ながら洗車キズは付いてしまうものです(^^;)

少しでも洗車キズを低減するには泡をたっぷりと使って優し~く洗うのがポイントです。

そして洗車後のふき取りも優し~くです!力を入れますとスポンジやセーム皮でも塗装にスクラッチが

無数に入ってしまいます(^^;)洗いも、ふき取りも優し~くです!!

もう一つのポイントはスポンジや拭き取りに使っているセーム皮やマイクロファイバーなどは

定期的にお取替えください。

いっけん綺麗でまだまだ使えそうな気がしますが、そこが意外と落とし穴です。スポンジや繊維の間に

細かな砂などが入り込んでいる事も多いのでお気を付けください。

それと度々ご紹介しておりますがカービューティープロ本部のHPにおススメの洗車方法の動画が

ございますので、ご参考までにこちらをどうぞ!! → 洗車方法

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

トヨタ アクアのボディコーティングです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介致しますのはトヨタ アクアのボディコーティングです。

H24年式のスーパーレッドVのトヨタ アクアです!

前期型のアクアになります。アクアも発売から7年以上経過していて、その間に実は2度ほど

マイナーチェンジでフロントフェイスが変更されています。

パッと見た感じでは、どのモデルも同じ様に見えますが微妙にライトの形状が変わっていたり

バンパーデザインが変わっていたりします。 各モデルを比較して何が変わったのか探してみるのも

楽しいですよ(笑)

そしてこちらのアクアは前期型という事もあって塗装の痛みも進んでいました。一度綺麗に

リフレッシュするのには、いいタイミングかと思います。

では7年経過致しましたアクアの現状を確認していきましょう。

まずはボンネットからです。

↑の写真ですと少しわかりにくいんですが、意外とシミは少なめです。

ただスクラッチは多めでした(^^;

ルーフも・・・

傷んでいます。

ボディサイドは・・・

スクラッチ多めが伝わるかと思います。  実際に見るともっと多いです(^▽^;)

リアは・・・

意外と、と言ったらアレですが、意外と綺麗です(笑)

ホイールは・・・

汚れは少ないのですが、塗装が劣化しているようで”薄さ”を感じます。

 

7年経過していますので鉄板で出来ている部位の痛みは、それ相応の痛み具合だと思いますが

樹脂で出来ているパーツ類の塗装の痛みが激しくリアスポイラーなどは・・・

この様にクリヤーが浮いてきています(;´∀`)  触るとプカプカしています(汗)

この状態ですと磨く事はもちろん出来ません。と言いますかほとんど何も出来ません。

触るのも怖いです(大汗)と言う事で今回はこの様な状態の樹脂パーツの部位は優し~く洗うだけに

なってしまいますが早速作業を進めていきましょう!

作業開始!!

 

まずは洗車後に鉄粉の除去をおこなっていきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

流れちゃっているので少しわかりにくいかも知れませんが黒っぽくダラ~と流れているのが

クリーナーに反応している鉄粉です。 結構多かったです。

リアも・・・

良く見ると黒っぽく流れ出ているのが確認できると思います。 リアもと言うよりボディ全体、鉄粉が

多めでした。

鉄粉を処置しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

だいぶ綺麗になりました!

リアも・・・

サッパリとしました(^_^)/

鉄板処置が済みましたらマスキングをして・・・

ポリッシング準備完了です。

そのポリッシングですが今回はベーシックプランでの磨きになります。

ベーシックプランはごく浅い線キズや水垢・雨ジミなどを軽い磨きで除去するライトポリッシングのプランです。

今回のアクアの様に現状より綺麗にしたい!”とお考えの方や、状態にもよりますが新車ご購入から

1ヶ月以上6ヶ月以内のお車、塗装の傷や痛みがひどくないお車、また施工料金を抑えたい方等に

おススメのプランになります。  お車の状態によっては1つ上のプランをお薦めさせて頂く場合も

ございます。

 

そして今回使用致しましたコーティング剤ですが、

カービューティープロのベストセラーコーティング剤PCX-V110です!

こちらは塗装の深い艶を引き出すとともに、耐薬品性(塩害、融雪剤)・防汚性に優れた滑水被膜を形成し、

外的要因から塗装面を保護する低撥水タイプのコーティング剤になります!

 

では各部の仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

今回は軽めの磨きでしたが、思っていた以上にスクラッチが除去出来ちゃいました(*^^*)

ベーシックプランは基本的に1度のポリッシュで仕上げます。その1度で出来る限り綺麗に

なるようにポリッシャーやバフ、コンパウンドの組み合わせを考えています。

しかし同じような組み合わせでも塗装によってスクラッチの取れる割合は変わってきます。

柔らかい塗装はスクラッチが取れやすいですし硬い塗装はスクラッチが取れません。

今回のアクアは柔らかいようで、1回のポリッシングでも予想以上にスクラッチが

取れました。

ルーフも・・・

良く見るとシミやスクラッチは残っていますが、だいぶ綺麗になりましたね!

ボディサイドは・・・

スッキリです(^_^)/

リアも・・・

綺麗になりました。

最後にホイールです。

ホイールの塗装も痛みが進んでいましたので、あまり強いケミカルは使いませんでした。

それでもだいぶ綺麗になったかと思います。

そしてスーパーレッドVのトヨタ アクア、ボディコーティングが完成いたしました!

水アカやクスミも取れてスッキリと艶々のスーパーレッドVに復活いたしました!

赤くなったと思います(笑)

これでまた新たな気持ちで気持ちよ~くアクアにお乗り頂けるかと思います!

どうしても月日が経過していくとボディが汚れ透明感も無くなります。こちらのアクアは色褪せが

気になる程進んではいませんでしたが赤は色褪せが進行しやすいカラーの筆頭になりますので

注意が必要です。 ひと昔前の赤は本当に色褪せが酷かったんですが最近は塗装も進歩していて

昔ほどは色褪せしなくなりました(*^^*)

とは言えどのカラーも時間が経てば痛みが進み本来の色艶が無くなってきます。

そこで磨きです! 磨いてコーティングをしますと新車時のような色艶が復活いたします!

もちろん塗装がボロボロでしたら無理ですが(^▽^;)

定期的に磨いていけば何時までも綺麗なまま愛車に長~くお乗りになる事が出来ます。

長く乗りたいからこそ途中途中でボディをリフレッシュしていけば、より長く愛車に乗り続けようと

思う事でしょう。 乗り換えも勿論いいと思いますが1台の車と長~く付き合うのも、またいいものだと思います。

皆様も一度愛車のリフレッシュいかがですか??  気持ちいいですよ!!

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

ダイハツ キャンバスにボディコーティングです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介致しますのはダイハツ ムーブキャンバスのボディコーティングです。

ナチュラルベージュマイカメタリックのダイハツ ムーブキャンバスです。

ホワイトのアクセントを効かせた “ホワイトアクセント リミテッド “ですね!

インテリアはアクセントカラーにブラウンが使われていて落ち着いた雰囲気に仕上げられています。

見ても、乗っても癒される可愛いキャンバスです(*^^*)

こちらのキャンバスは納車間もない新車になります。そんな新車キャンバスの現状を早速確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

納車からまだ数日なんですけど、その間に雨にも降られていますので少し汚れ気味でした。

しかし塗装自体はお綺麗です。

ダイハツの塗装は曇り(白ボケも)も少なくて全般的に綺麗です。

ルーフも・・・

少し汚れていました。

ボディサイドは・・・

少し白くボケている感じもします(^^;

リアも・・・

若干ですが白くボケているかな~。

ホイールは・・・

こちらも少し汚れ気味でございました。

 

先ほどもお話しいたしましたがダイハツは比較的、塗装が綺麗で曇り(白ボケ)も少ないと思います。

今回のキャンバスもボンネットやルーフに比べるとボディサイドは少しだけ白っぽくボケていました。

このボケですが、これがまた写真ですと上手く写らないんです(^^;)

白ボケと言うくらいですので白っぽく霞んでいてクリヤーじゃないんです。景色の映り込みなども

ピントの合っていない写真のようにシャキッとしないんです。

こちらのキャンバスはそこまで酷くはございませんが、世の中にはそのような新車もいっぱいございます(涙)

新車を新車以上にサッパリと綺麗にするにはやはり下地が大切です!

という事で下地をサッパリとしてコーティングしていきましょう。 作業開始~!!

 

まずはウインドウコーティングからご紹介していきましょう。

↓は現状です。

これは水が掛かっている状態です。水を弾く事もなく、とてもお綺麗です。

水を掛けて見て弾くようでしたら、何かしらの油分等の付着物があるという事ですので

そのままコーティングしてしまうと汚れをコーティングで閉じ込めてしまう事になります。

ですのでご自分でウインドウコーティングされる方は必ず油膜等を落としてからコーティングしてください。

もちろん当店にご依頼を頂ければ・・・

油膜が付いていようが、いまいがガラス面を綺麗にしていきます(笑)

綺麗になりましたらウインドウ専用コーティング剤でコーティングして最後に撥水確認をしましたら・・・

ウインドウコーティングは完成いたしました!

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉を除去していきます。専用のクリーナーを吹き掛けますと

鉄粉が紫色に反応いたします。

黒っぽく点々と見えるのがクリーナーに反応している鉄粉です。

新車ですが結構付いていますね(^^;)

リアも・・・

ポツポツと確認できます。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

スッキリと・・・

綺麗になりました!

そしてマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。新車プランは基本的に軽い磨きですが、

磨く車(塗装面の状態)によってその都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを

変えてポリッシングしています。

 

磨きが終わりましたら、コーティング剤の出番です!

今回使用致しましたコーティング剤は・・・

カービューティープロのベストセラーコーティング剤PCX-V110です!

こちらは塗装の深い艶を引き出すとともに、耐薬品性(塩害、融雪剤)・防汚性に優れた滑水被膜を形成し、

外的要因から塗装面を保護する低撥水タイプのコーティング剤になります!

 

では各部の仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

スッキリとスベスベです(^_^)/

ルーフも・・・

綺麗になりました。

ボディサイドは・・・

白ボケも取れてスッキリとクリヤーになりましたよ~!

ライトの映り込みもキリッとシャープになりました。これ実車で見比べて頂くと

もっと施工前後の違いが分かるんですけど・・・(^^;)

リアの写真の方が違いがわかるかな??

どうですか??施工前の写真と見比べてくださいね。 スッキリとしているでしょう??

ホイールは違いがわかりやすいです↓

綺麗です(笑)

そしてナチュラルベージュマイカメタリックのダイハツ ムーブキャンバス、新車コーティングが完成です!

スッキリと艶々に仕上がりました~ヽ(^o^)丿

白ボケも無くなってキリッとシャープに景色が映り込むようになりました。

オーナー様も『うわっ!綺麗!!』とお喜びになられておりました! ありがとうございます。

そう!そうなんです!新車もちゃんと磨いてコーティングすると新車よりも更に綺麗になるんです(*^。^*)

皆様も是非お試しください!!

 

新車でも新車特有の曇りが酷いお車やシミやキズが入っているお車、また鉄粉が多く付いているお車も

実は多いです。しかしそれらの不具合箇所を処理をしないでコーティングをするディーラーや

GSが多いのが実情です(汗)

当店はそれらの不具合箇所を磨きなどで処置して下地を整えてからコーティングをしています。

下地を整えるのと整えないのとでは仕上がり具合も違いますしコーティングの耐久性も変わってきます。

ですので新車コーティングも専門店のカービューティープロ カラーズでどうぞ~(^_^)/

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

ルナシルバーのホンダN-BOXにメンテナンスのご依頼です。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介致しますのはホンダN-BOXのコーティングメンテナンスです。

コーティング施工から間もなく2年を迎えようとするルナシルバーのN-BOXです!

一度メンテナンスにお越し下さっていますので、今回は2度目のメンテナンスになります。

タイミング的にも前回のメンテナンスから1年近く経ちますので、そろそろのメンテナンスの

時期だったんですけど左側面を道路脇から出ている木の枝で前から後ろまで木で引きずった跡が

付いてしまったとの事でご相談に来られました。

メンテナンスplusのコースで何とかなりますか??とのご相談でしたので”やってみましょう!”と言うことで

今回のメンテナンスはメンテナンスplusでのご依頼です!

メンテナンスplusは通常のメンテナンス内容に加えて洗車キズや今回のような線キズ等を特殊な

ケミカルで”埋め”て目立たなくします。 軽い研磨をしますので、ごく浅いキズでしたら除去できますが

基本的にキズを埋めて目立たなくするので時間の経過と共にキズがまた出てくることもありますので

定期的な施工がお薦めです。

そんなメンテナンスplusの様子をビフォー&アフターでご紹介していきましょう!

まずはボンネットのビフォーです↓

間もなく2年経過と言う事もございますが拭きキズが多いです(^^;)

アフターです↓

だいぶ拭きキズが目立たなくなりました! 埋めると言っても限界があって深いキズは埋まりません(^^;)

でも浅めのキズを埋めるだけでも、かなりスッキリとします!!

ルーフも・・・

塗装面が荒れ気味です。

アフターです↓

色的にキズが目立ちにくいカラーですけど、より目立ちません(笑) よくよく見ると拭きキズは

ありますが塗装面の汚れもスッキリとして綺麗になりました!

そして木の枝で付いたキズがこちらです↓

↑はセンターピラーです。ここは樹脂ですので少し厳しいかと思いましたが・・・

思ってた以上に綺麗になって作業した自分もビックリです(笑)

リアピラーも・・・

よく見て頂くと赤い矢印のような線キズが何本も確認できると思います。

この様な線キズがドアミラーやフェンダーなどにも付いていました。

アフターです↓

綺麗に除去できました。 これは”埋まった”のではなくて除去できていますよ(^_^)/~

ちなみに鉄粉の付着状況ですけど・・・

黒っぽく点々と見えるのが専用のクリーナーに反応している鉄粉です。

多い訳ではありませんが、そこそこ付いていました(^^;)

アフターです↓

鉄粉も綺麗になりましたよ!

鉄粉が無くなると洗車時にスポンジの滑りが違います(*^^*)

そして最後にホイールです。

汚れもすくないですね。

アフターです↓

でも洗うと艶々になります(笑)

そしてルナシルバーのホンダN-BOX、ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました!

全体的にスクラッチがやや多めで塗装面も汚れが溜まりクスミ気味でした。その為に透明感も少し

損なわれていましたがメンテナンスplusでキズもスッキリとして透明感も出ましたよ!

オーナー様もキズが無くなってお喜びになられておりました! いゃ~よかったよかったヽ(^o^)丿

メンテナンスplusでもキズが埋まる限界がございますが、やはり通常のメンテナンスよりも

綺麗に仕上がると思います。 今回は明るい色のお車でしたが黒や紺色等のダークカラーのお車や

コーティングから数年経過した車にお薦めのメンテナンスプランになります。

特にダークカラーのお車は洗車キズがどうしても目立ってきます。だからと言って毎回磨いてキズを

除去していては塗装がどんどんと薄くなってきます。ですので塗装の膜厚維持の為にも埋めてキズを

目立たなくするのも一つの方法だと思います。

またごく浅いキズ程度でしたメンテナンスplusでも除去可能ですので今回の様に木の枝や雑草で付いたキズ、

軽く擦ってしまったキズ等でお悩みでしたらお気軽にご相談ください!

もちろん深めのキズはガッツリと磨いてキズを消す事も出来ますので(限界はございます)ガッツリ付いたキズも

修理に出す前にまずはご相談ください!

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

VWポロにボディコーティングのご依頼です。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介致しますのはVWポロのボディコーティングです!

納車ホヤホヤの新車VWポロのご入庫です!

ポロもこのモデルから車幅が3ナンバーサイズなんだそうですね! 大きさも少し前のゴルフくらいの

サイズなんだそうです。最近のコンパクトカーはそれ程コンパクトでは無い車も多いんですけど(^^;)

ポロは車幅こそ少しばかり大きいですけど長さは短くて十分コンパクトです!

これ位の大きさが普段使いには取り回しもよく使い勝手がいいですよね(*^^*)

ゴルフが大きくなってしまったのでポロに乗り換える方も多いと聞きますし!

そんな人気者ポロの現状を確認していきましょう。

まずはボンネットからです。

納車後に少し走られていますので若干ですが汚れは付いておりますが塗装自体は

とてもお綺麗でした。

ルーフも・・・

とてもお綺麗です!  ↑の写真は塗装面にピントが合っているのでライトはピンボケで見えています。

少しわかりにくくて、すいませんm(__)m

ルーフも・・・

曇りもすくなくてとてもお綺麗です。

リアゲートも・・・

綺麗ですね~(^^)

ホイールは・・・

ちょこっとだけ汚れていますが、走れば汚れるのでしょうがないです。

 

VWは全般的に塗装が綺麗なんです! 今回のポロも曇りが気にならずスッキリとお綺麗でした!

塗装の”質”も車メーカーによって様々で“おっ!綺麗だな!”ってメーカーもございますし“あれ??”って

メーカーもあるのが実情です(^^;)

同じ車の同じ色でもロットの関係なんでしょうか? 綺麗だったり曇り(白ボケ)が酷かったりと

バラツキがあるから不思議です。

それだけ塗装は繊細なんだと思います。     まるで私のようです・・・( ̄▽ ̄)

なかなか信じがたい話なので私のどこがどう繊細なのか、じっくりとご説明したいところではございますが

時間もアレなんでまたの機会にいたしましょう(笑)

話しを戻しまして・・・新車でも下地作りは重要です。塗装の肌は綺麗でもその上に不純物が

付いていたりしますので、やはり下地作りは大切です。

ではポロの新車コーティングを始めていきましょう!

作業開始!!

 

まずは洗車です。その後鉄粉を除去していきます。専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が

紫色に反応いたしますが・・・

あまり反応していません(笑) 鉄粉も非常に少なかったです。

新車でも鉄粉が多く付いているお車もあるのですが今回のポロはとても少なかったですね!

リアもとても少ないのでご紹介する程の事でもないんですけど、せっかく写真を撮ったのでご覧ください(笑)

見ても探さないとわからないと思います。それくらい少なかったです(*’▽’)

ボディ全体、反応がとても少なかったですので今回の鉄粉処理は軽めに行ないました。

 

その後に今度はマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。新車プランは基本的に軽い磨きですが、

磨く車(塗装面の状態)によってその都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを

変えてポリッシングしています。今回のポロはとてもお綺麗でしたので塗装表面の汚れを落とし

塗装表面を平滑化する程度の軽い磨きです。

 

磨きが終わりましたらいよいよコーティングです!

今回使用致しましたコーティング剤は・・・

PCX-S8です!

こちらは美しい艶感・優れた耐擦り傷性・気持ちの良い水玉撥水が特徴のコーティング剤です!

PCX-S8の詳しい事はこちらをご覧ください。 → PCX-S8

 

では各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

スッキリとしましたよ!

ルーフも・・・

綺麗です!

ボディサイドも・・・

よりクッキリとクリヤーです。

リアゲートも・・・

スッキリとライトが映り込んでおります(^_^)/

ホイールは・・・

また走ると汚れてしまいますが(^^;) やっぱり綺麗だと気持ちいいですね!

そしてVWポロの新車コーティング完成いたしました!

施工前の写真と色味が違ってしまってすいません。元々とてもお綺麗なお車でしたので

写真ですと違いが伝わりにくいんですけど実車の方は艶感の向上を感じて頂ける仕上がりになったと

思います。

 

新車を新車以上に輝かせるにはキチンとした下地作りが必要です。ただ単にコーティング剤を塗るだけでは

塗装本来の輝きは出ませんしコーティング剤の効果も十分に発揮いたしません。

新車を新車以上に仕上げるには洗車をしてコーティング剤を塗るだけではダメなんです。

ですので新車コーティングも下地作りをしているお店がお薦めです。

新車も専門店の当店で是非!!  お待ちしております(^_^)/~

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。