クールグレーカーキのスバルXVにメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバルXVのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのクールグレーカーキのスバルXVは2021年の6月にボディコーティングを

施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から2年と少々が過ぎ、今回はメンテナンスでご入庫くださいました。

定期的にメンテナンスにお越しくださっており、今回は通算2回目のメンテナンスの

ご依頼になります。

では早速ですがコーティング施工から間もなく2年を経過しましたスバルXVの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです↓

 

細かなシミも確認できますが大きな痛みはないようです。

アフターです。

拭きキズ(洗車キズ)も付いてはいるのですが色的な事もあって目立ちません。

シミもコーティング施工から2年と考えますと全体的に少なく良い状態を維持されております!

普段はボディカバーをしているそうなので、シミの少なさはボディカバー効果だと思います(^_^)/

ルーフも・・・

少し汚れていましたが、それ以外の痛みは少ないようです。

アフターです。

まだまだクリヤーでお綺麗です。

リアも・・・

何も問題ございません。

アフターです。

元々問題が無いので写真だとアフター感がありませんね(^▽^;)

ボディサイドも・・・

見ての通り全然お綺麗です(笑)

なのでアフターも・・・

あまり違いがありませんけど実車で見ると、しっかりと艶が向上しています。

 

それといつもの様に鉄粉の付着除去のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

これもボディカバー効果でしょうか!?

鉄粉も少ないです!

リアも・・・

少ないんです。

全然付いていない訳ではないのですが前回のメンテナンスから1年経過していて

この少なさは驚きです!

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

あまり違いがわかりませんが・・・

鉄粉を含めた異物の処理が出来ております。

最後にホイールです。

こちら軽い汚れ程度でした。

アフターです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げています。

 

そしてクールグレーカーキのスバルXV、通算2回目のメンテナンスが完成いたしました。

艶も向上しツヤピカのボディに仕上がりました。

全体的にシミやスクラッチが少なくコーティング施工から2年経過とは思えない程、

とても良好な状態を維持されておりました!

これも普段のお手入れ方法&ボディカバーの使用が効果を発揮しているのだと思います。

素晴らしいっス(^_^)/

オーナー様も『おぉ!。ピカピカだぁ~!』と、とてもお喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

ボディカバーの使用には以前より賛否両論ございます。”賛“の言い分もわかりますし”否”の言い分も

よ~くわかります。 要は何を重視するか?だと思います。

ボディカバー脱着時にスクラッチが付く可能性もありますし、風でバタついて擦れる事もございます。

逆にボディカバーを使わないと紫外線の影響を直に受けますしウォータースポットも付きやすいです。

なのでやっぱり結局はどちらを重視するか?と言う事になると思います。

ボディカバーを使う事の方がメリットが多ければ使った方がいいと思いますし、

デメリットが多ければ使わない方がいいと思います。

なんか凄くあやふやですけど(^^;)賛否に決着をつける事はないと思うんです(笑)

もしボディカバーの使用をお悩みでしたら・・・

“何を防止したいか”を良く考えて見ると答えが出るかもしれません。

ちなみに私はボディカバーの使用は”賛”です(*^。^*)

最近では脱着時にキズが付きにくい裏起毛タイプの物などや蒸れにくい物など

高機能タイプのカバーもあるようですので気になる方はググって見て下さい(笑)

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

スバル WRX STIの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバル WRX STIのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのWRブルーパールのスバルWRX STIは2019年の10月にボディコーティングを

施工いたしましたお車になります。

ボディコーティングから3年半が経過し今回はメンテナンスにお越しくださいました。

定期的にメンテナンスにお越し頂いており今回は通算3度目のメンテナンスのご依頼になります。

こちらのWRXはいつ見てもピカピカなんです(*^_^*)

ピカピカの艶々なのですがオーナー様はシミが気になるとの事でした。

では早速ですがコーティング施工から3年半が経過しましたスバルWRXのメンテナンスの

様子を今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

↓はボンネットからです。

確かにシミが増えてきたようです(^^;

アフターです。

今回はスタンダードメンテナンスでしたので深いシミは残っています。

屋外で見る分には↑の写真程は見えないのですが、もし気になるようでしたら

次回はメンテナンスplusが良いかも知れません。

ルーフも・・・

ライトを当てて見てしまうとシミが気になります。

アフターです。

クスミは僅かなので透明感もまだまだ維持されております!

艶も申し分ございません。

トランクも・・・

細かなシミが確認できます。

アフターです。

スクラッチも確認できますが、このボディカラーで3年半と考えますと少ないです(^_^)/

ぼでぇサイドも・・・

軽く汚れていますけど目立つ痛みはございません。

アフターです。

ピカピカです!

 

それといつもの様に鉄粉の付着除去のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

少ないんです! 全然付いていない訳ではないのですが驚きの少なさでした。

リアも・・・

同じく驚きの少なさでした(*”▽”)

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

元々、反応が少ないので前も後ろも・・・

写真で見ると違いが全然分かりません(汗)

でも処理はしっかりと行っております。

 

そして最後にホイールです。

こちらも軽い汚れでした。

アフターです。

色艶が違います!

 

そしてWRブルーパールのスバルWRX STI、3回目のメンテナンスが完成いたしました。

いい艶感に仕上がりました!

と言っても元々が艶々の綺麗なお車でしたので↑の引きの写真だと変わらない気もします(汗)

全体的にクスミも無く艶も健在で塗装面(コーティング被膜)自体の痛みは3年半経過と考えますと

良好な状態を維持されていると思います。 特にスバルはシミが付きやすい傾向ですので(^^;

これも普段のお手入れの良さだと思います!

お引き取りに来られましたオーナー様にも『いゃ~ピカピカだぁ』と、とてもお喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

今回のWRXはコーティング施工から3年半経過しましたのでメンテナンスでは落ちないシミや

スクラッチが増えてきましたが定期的にメンテナンスにお越しくださっている&普段のお手入れ方法の

良さもありまだまだ艶も透明感もあってお綺麗でした!!

それでも、もしシミやスクラッチが気になるようでしたら次回はボンネットやルーフのみ

メンテナンスplus、またボンネットだけやルーフだけの部分磨き等も良いかと思います。

また時期的に考えますとコーティング再施工も良いと思います。

メンテナンスの内容も色々とカスタマイズできますのでお気軽にご相談ください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

スバル フォレスタースポーツのご入庫です。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバル フォレスタースポーツのボディコーティングです。

ホライゾンブルー・パールの納車間もない新車のフォレスタースポーツです!

現行型フォレスターは2018年の6月に発売が開始されたので登場から間もなく

5年を迎えるモデルになります!

発売から5年になりますが現在でも高い人気を維持しております(^_^)/

スバルは毎年、年次改良をしてます。最初期型をA型、次の年がB型・C型・・・となり、

現在はE型が最新になります。 その間にどんどんと熟成され完成度が高まってきます。

なのでフォレスターは熟成された今が買い時です(^_^)/

そんな熟成されましたこちらのE型フォレスターですが現状を確認していきますと・・・

若干、曇っているようにも見えますが、これは花粉の影響です(^^;)

洗車後に撮影しましたのが・・・

こちらです。

ボンネットは曇りも感じないクリヤーな塗装肌でした!

ルーフは・・・

こちらも洗車後の写真です。

ボンネットに比べると少し曇りがあるようです。

ボディサイドは・・・

洗車前です。

こちらも少し曇りが確認できます。

リアも・・・

同じく若干曇りを感じますが、言われないと気にならない程度の軽い曇りでした。

ホイールは・・・

今回はホイールコーティングのご依頼も頂いておりますので後ほどコーティングをしていきます!

それと合わせてウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでボディのご紹介の前に

ウインドウコーティングより見ていきましょう!

↓は現状です。

なんとな~く撥水??をしておりました。

撥水剤による撥水と言うよりも油分の付着による水弾き??

又は納車仕上げ時の撥水シャンプーがかなり弱まっている??そんな感じの水弾きでした(^▽^;)

いずれにしましても・・・

ガラス表面を一度綺麗に整えてからウインドウ専用コーティング剤PGS-33で

コーティングをいたします。

最後に撥水チェックをしましたらウインドウコーティングの完成です!

 

引き続きボディの作業をご紹介してまいります。

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします↓

よ~く見ればポツポツと反応が確認できますが探さないと見つからない程度の

少なさでした!

リアも・・・

反応が少し“流れて”しまっていますけど、リアも少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

元々少ないので見た感じはほぼ同じです(笑)

リアも・・・

変化ないように見えますが鉄粉処理が済んでおります。

 

鉄粉等の異物処理が済みましたら今度はボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

ポリッシングが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S9です!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

元々がとてもクリヤーな塗装肌でしたので正直、写真で見るとあまり違いが

わからないかも知れんません(^▽^;)

ルーフは・・・

こちらは違いがわかりやすいと思います(笑)

施工前よりもスッキリとクリヤーになっております!

ボディサイドも・・・

曇りが無くなってサッパリとした映り込みになりました。

リアも・・・

透明度が上がっております!

ホイールは・・・

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティングです。

艶々です(*^_^*)

そしてホライゾンブルーパールのフォレスタースポーツ、新車コーティングが完成いたしました。

元々が曇りの少ない綺麗な新車でしたので↑の写真で見ると、

あまり違いがわからないかもしれませんが・・・(^▽^;)

しかし各部の仕上がりの写真で見て頂いたように曇りが無くなった事で

透明感と光沢感が向上しております。

今回のフォレスタースポーツは比較的曇りも少なく綺麗な新車でしたが

新車でもかなり曇っている車両もございます。

その曇りを除去すると塗装本来の色と艶が出てクリヤーで艶やかなボディに変わります。

ですので新車でも磨きは必要だと当店は考えております。

もちろん1台1台曇り具合は違いのますので磨き方も変わってきます。

ですのでカーコーティングはカーコーティング専門店がおすすめなんです!

新車もカーコーティング専門店『カービューティープロ カラーズ』へ是非どうぞ~(^_^)/

 

 

 

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

スバルBRZのご入庫です!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバルBRZのボディコーティングです。

こちらのサファイアブルーパールのBRZは納車間もない新車でございます!

BRZの兄弟車である86は先代を含めて、ある程度の間隔でご入庫があるのですが

今までBRZのご入庫は一台もなかったんです(涙)

という事で今回のBRZは当店初入庫でございます(*’▽’)

おめでとうございます!

記念に溢れんばかりの私の笑顔をお送りさせてもらいました(笑)

冗談はさて置き、こちらのサファイアブルーパールがとっても綺麗なカラーなんです!

個人的にスバルのブルーはラピスブルーパールが凄く好きなのですが、そのラピスブルーパールに

負けず劣らずの綺麗なブルーで一目惚れです(*”▽”)

考えてみますとBRZも初入庫ですがサファイアブルーパールも初入庫ですね(笑)

おめでとうございます!

記念に溢れんばかりの私の笑顔をお送りさせてもらいます(笑)  (*^_^*)

そんな綺麗なサファイアブルーパールのBRZですが・・・

ご入庫時はやや汚れ気味でした。

このままですと現状をお伝え出来ませんので洗車後に撮影しましたのが・・・

こちらです。

若干塗装に曇りがあるようでライトがモヤっと映り込んでいます。

ルーフも・・・

同じく少し曇り気味でした。

トランクも・・・

映り込みがスッキリとしません。

ボディサイドは・・・

こちらはボンネットやルーフ、トランクに比べると曇りが少なかったです!

ただサイドステップには・・・

保護シートを剥がした跡と、その糊残りを拭いた跡でしょうか??

拭きキズと思われるスクラッチが付いておりました。

ホイールは・・・

やや汚れ気味でした。

それと合わせてウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでボディのご紹介の前に

ウインドウコーティングより見ていきましょう!

↓は現状です。

若干、油分の付着があるようです。

とは言え少なからず油分等の付着物は付いているものですので・・・

ガラス表面を一度綺麗にリセットします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして

最後に撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングが完成いたしました。

PGS-33は撥水だけでなく防汚性・耐油膜性に優れたウインドウコーティング剤でございます(^_^)/

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します↓

反応も少なかったです。

リアも反応も・・・

少ないです!

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

元々少ないので違いがわかりません(^^;)

リアも・・・

写真だと違いがわかりませんが鉄粉処理が済んでおります。

 

鉄粉処理が済みましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回オーナー様がお選びになられましたコーティング剤は・・・

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

スッキリと綺麗になりました!

ルーフも・・・

曇りが無くなりクリヤーになりました!

トランクも・・・

スッキリとクリヤーで気持ちいいです!

ボディサイドは・・・

元々曇りもあまり感じませんでしたが、磨くとよりクリヤーになります!

そしてサイドステップの拭きキズも・・・

綺麗に除去出来ました(^_^)/

ホイールも・・・

艶出しで仕上げております!

そしてサファイアブルーパールのBRZ、新車コーティングが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

最初の写真と写真の色味が変ってしまい、すみませんm(__)m

 

今回のBRZは比較的曇りの少ない塗装肌の新車でした。しかしその少ない曇りも磨いてクリヤー

な塗装肌に整えてからコーティングをしますと更にクリヤー感と光沢感の向上を

感じて頂ける仕上がりになります!  いゃ、なっております!

オーナー様もお喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

今年のブログはこれで以上となります。

今年も沢山のお客様にお越し頂きまして誠にありがとうございました。

また、いつもブログをご覧いただいております皆様も一年間お付き合い頂きまして

ありがとうございました。

感謝の気持ちを込めて、溢れんばかりの私の笑顔をお送りさせてもらます(笑)  (*^_^*)

 

そして毎年恒例、ブログ遅延報告です!

昨年は頑張ってなんとか約2週間遅れでしたが今年は1週間ほど増えて

最終的に21日遅れで今年は〆となりました!

2週間以内に挽回したかったんですけど・・・ダメでした(^▽^;)

さて来年や如何に!!

来年もブログの方も頑張っていきたいと思いますので引き続き

お付き合いいただければ幸いです。(*^▽^*)

年明けの営業は1月4日10時より通常営業となります。

今年も1年間本当にありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

それでは皆様少しだけ早いですが、良いお年を!!

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

スバル レヴォーグのメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバル レヴォーグのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのクリスタルブラックシリカのスバル レヴォーグは昨年の11月に

ボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から1年が経過し今回はメンテナンスにお越しくださいました。

ご入庫時は少し汚れ気味ではございましたが、まだまだ艶も感じられます。

とは言え1年以上経過しました黒い車ですので、よくよく観察してしまえば色々と

見えてきてしまうものです・・・(^^;)

では、今回もメンテナンスの様子をビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです。

汚れ気味です(^^;

シミもスクラッチも1年相応の付き具合でしょうか。

アフターです↓

いゃ寧ろ少なめでした!

もちろんメンテナンスで落ちないシミやスクラッチが確認できますが、

それよりも驚いたのがクスミの少なさです。

オーナー様に後で聞いたのですが洗車時に純水を使用しているとの事でした!

凄いっす(*”▽”)

たぶん純水で洗車しているからクスミも少ないのだと思います。

ルーフも・・・

ボンネットよりも少し荒れている感じがします(^^;

アフターです↓

艶感はまだまだ良い感じなのですがやっぱりボンネットよりもシミが多かったです。

リアも・・・

汚れ気味でした。

とは言え、汚れているだけですので・・・

メンテナンスさえしてしまえば、まだまだピカピカです!

本当にまだまだツヤピカなんです(*‘∀‘)

これもやっぱり純水洗車の効果なのだと思います。

ボディサイドも・・・

もちろん汚れています(^▽^;)

ただ、こちらも・・・

目立つような大きな痛みは少ないので汚れを落とせば艶も復活します(^_^)/

 

それと鉄粉の付着報告です。

毎度の事なのですがボデイが黒いので写真で見てもわからないのですが、

せっかく撮影しましたので見ていきましょう(笑)

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応しますが

お約束通り何が何だかわかりません(^^;)

もちろんリアも・・・

わかりません(^▽^;)

実際の所は1年経過しておりますので、それ相応の鉄粉量でした。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックしますが・・・

もちろん写真だと全然わかりません(汗)

リアも・・・

見た目に変化ありませんけど(汗)鉄粉処理が済んでおります。

最後にホイールです。

ボディの汚れ具合を考えますとホイールの汚れは軽めでした(笑)

アフターです↓

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げております。

そしてクリスタルブラックシリカのスバル レヴォーグ,ボディコーティングメンテナンスが

完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

ご入庫時は若干汚れ気味でしたがメンテナンスでスッキリと艶々に復活しました(^_^)/

マメに洗車をされているそうですので洗車キズ系のスクラッチはそれなりに付いてはいましたが

それでもボディは艶感があってスッキリとお綺麗です。

これは先ほどもお話ししましたがやっぱり純水の効果だと思います。

車を綺麗に維持するには実は洗車で使う水はとても重要です。

水なんてみんな同じでしょう??と思うかも知れませんが全然違うんです(^^;

普通は水道水を使って洗う事が一般的ではありますが水道水の中にもカルキやミネラル分等が

含まれています。

また井戸水はミネラル分やカルシウム、マグネシウム等も豊富です。

洗車方法にもよりますが洗車時にしっかりと水分を拭き上げないと、それらの不純物が

塗装面に残ってしまいます。それが蓄積していくとボディがクスんでしまいます。

特に井戸水で洗車は、かなり厳しいです。

純水は不純物を取り除いた混じりっけのないピュアなH₂Oです。

不純物が入っていないので、そのまま水分が蒸発しても不純物が残りません。

なのでクスミが少なくスッキリとした状態を維持しやすくなります。

ただ注意してほしいのは全てのシミが付かない訳ではなく“純水が乾いてもシミが付かない”のであって

ボディの中を通過してきた純水は油分を含んで出ていますので、放置すると跡が付きますし、

大気中に浮遊している不純物等によるシミやクスミは発生します。

とは言え、洗車する水によってクスミの進行は全然違いますので可能ならば

純水の使用をおすすめいたします(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

ディープシーブルーパールのインプレッサです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバル インプレッサのボディコーティングです。

H25年式ディープシーブルーパールのスバル インプレッサです!

初期登録から9年経過いたしましたお車になります。

ディープシーブルーパールと言う洒落たカラー名称ですね(*’▽’)

深い海の青(深海の青)という事で光の下で見ると綺麗なダークブルーで

夜など暗い所で見ると、ほぼブラックに見えます。

しかし不思議な事に店内で確認しますと・・・

白いです(^▽^;)

クスミが酷くライトを当てると白く反射してしまいます(涙)

シミもスクラッチも凄いのですがクスミに覆われていて目立ちません。

ルーフも・・・

オーマイガー(;´∀`)

ディープシーブルーパールは何処へやら??

ボディサイドは・・・

ボンネットやルーフに比べれば、なんてことはございません(笑)

リアも・・・

もう驚きはございません!

ホイールは・・・

写真で見るより実際の方がダスト汚れの影響で黄色っぽかったです(汗)

 

新車ご購入時に販売店でコーティングを施工されたそうですが最初の数か月は綺麗だったのに

どんどんと艶が無くなってきたそうです。販売店で何度かメンテナンス的な事をやってもらったそうですが

少し綺麗になったかな??程度であまり変化が無かったようです。

確かにここまでクスんでしまうとメンテナンス剤だけではどうにもなりません(;´∀`)

オーナー様はこちらの愛車がお気に入りで、まだ乗りたいとの事ですが汚れが気になるとの事で

当店にご相談にお越しくださいました。

愛着のある愛車ですから長く乗りたいですよね!!

という事でクスんしまったインプレッサをリフレッシュしていきましょう。

作業開始!!

 

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

凄く反応しています(;´∀`)

新車から9年ですので普通と言えば普通です。

リアは・・・

反応が流れてしまっていてわかりにくいのですがボンネットよりは、だいぶ少なかったです。

ちなみにネンドを使って鉄粉を処理していきますと・・・

↑は作業前のネンドです。

↓は作業後のネンドです。

茶色いのが除去出来た鉄粉です。

ボンネット半分でこんな感じでした。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

サッパリしました。

リアも・・・

綺麗になりました。

 

鉄粉処理が終わりましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

ハードポリッシュのプレシャスプランもオーナー様はお考えでしたが正直、塗装面の痛みも

だいぶ進んでいますのでハードポリッシュで磨いても痛みが残ってしまう為、ミディアムポリッシングの

エクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

これくらいボディがクスんでいると、やってみたくなるのがコーティング屋のブログでよくあるアレです!

そうです!アレです!!

“半分だけ磨いてみた!です(笑)

こちらはルーフの研磨の途中です↑

磨いた所と磨いていない所でこんなに違うんです(*’▽’)

ドアも・・・

半分磨いてみた!

まだ1回目の磨きの途中ですが、こうやって半分だけ磨いて見比べてみると

クスミの凄さが伝わるかと思います(笑)

最終的に更に磨いて艶を出していきます。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

PCX-S9です!!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それでは各部の仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

クスミが無くなったのでライトを当てても白く反射しません!

深海の青を感じて頂けるかと思います!

ルーフも・・・

深いシミやスクラッチも残っていますけど透明感を取り戻しております(^_^)/

ボディサイドも・・・

ライトの存在を確認できるようになっています(笑)

リアも・・・

綺麗になりました!

最後にホイールです。

黄ばみが無くなってシルバーになりました。

そしてディープシーブルーパールのスバル インプレッサ、ボディコーティングが完成いたしました。

艶々に仕上がりました(^_-)-☆ キュピ~ン!

ただ施工前の写真と施工後の写真で写真の色合いが違ってしまったので

単純に比較できませんが(すみません)艶感の違いと透明感の違いは感じて頂けると思います。

各部の写真だともっと違いがわかります(笑)

オーナー様も『うわぁ~ 凄い綺麗になった!!うれし~~』と、とてもお喜びになられておりました。

これでまた愛車インプレッサに気持ちよ~~くお乗りいただけると思います。

何時までも大切にお乗りください(*^_^*)

ありがとうございました。

 

今回のお車はクスミがなかなかのものでした(^▽^;)

ここまでクスんでしまうには何か原因があると思います。

しかしオーナー様にお話を伺った限りではコレと言った原因はわかりませんでした。

一般的に考えられるのは洗車用品や洗車方法、もしかしたら洗車に使われれている“水”の

可能性もございます。原因を突き止めるには一つづつ潰して行くしかないのですが、

まず直ぐに出来る事は洗車方法の見直しです。

定期的にご紹介しておりますがカービューティープロ本部のHPにお薦めの洗車方法の

動画がございますので、ご参考までに是非ご覧ください!! → 洗車方法

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

ラピスブルーパールのレヴォーグSTIスポーツです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバル レヴォーグSTIスポーツのボディコーティングです。

H30年式ラピスブルーパールのレヴォーグSTIスポーツです。

まさかのレヴォーグSTIスポーツ2連チャンです(*’▽’)

初期登録から4年致しましたこちらのレヴォーグは新車時に販売店にてボディコーティングを

施工されたそうですが、その後のメンテナンスは当店で定期的にご利用頂いておりました。

ご購入から4年が経ち今回はボディコーティングの再施工のご依頼を頂きました。

コーティング施工から4年が経っておりますが1年前のメンテナンス時に軽く研磨しておりますので・・・

シミもスクラッチも少なくてお綺麗です。

↑の写真だと少々汚れ気味ですので洗車後に撮影しましたのが、こちらです↓

やっぱり綺麗!

初期登録から4年とは思えませんし、1年前に軽く磨き直していると考えても状態はとても良いです。

ルーフも・・・

洗車後の写真です。

軽めのシミが確認できますが、こちらもお綺麗でした。

ボディサイドも・・・

洗車もとても丁寧にされていますので洗車キズ系のスクラッチがとっても少ないです(´▽`)

リアも・・・

クスミもあまりないようで透明感も十分に感じられました。

ホイールは・・・

軽めの汚れでした。

 

ご覧頂きましたように、ご購入からとても4年が経過しているとは思えない程、とってもお綺麗です!

メンテナンスで2度ほど軽く磨き直しをしていますので

シミも少ないのですが、それ以外にもオーナー様の普段のお手入れが、とても丁寧に

洗車をされておりますので洗車キズ系のスクラッチはとっても少ないんです!

しかも月2回ほど洗車されているそうですが、この洗車キズの少なさは驚きです(*”▽”)

ただ所々にクスミ等オーナー様が気になる所もあるようですので、

その辺りをしっかりと磨いて塗装面をリセットしていきたいと思います!

では作業開始!!

 

ウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでボディの前にウインドウコーティングを

ご紹介してまいります。

↓は現状です。

撥水力が少し落ちているようですが、まだまだ綺麗に弾いておりました。

撥水が残っているからと言って、そのまま上塗りするような事は致しません。

一度ガラス表面をリセットしてからウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして・・・

最後に撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングが完成です。

水玉コロコロで雨天走行時の視界確保にも効果を発揮してくれる、

とても実用的な当店の人気のオプションメニューでございます!

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします↓

これまたとっても鉄粉が少なかったです。

リアも・・・

少なかったです。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

見た目変りませんけど、よりスッキリと綺麗になっております。

リアも・・・

綺麗になっております。

 

その後に今度はボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S8です。

こちらは美しい艶感・優れた耐擦り傷性・気持ちの良い水玉撥水が特徴のコーティング剤です!

PCX-S8の詳しい事はこちらをご覧ください。 → PCX-S8

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

元々お綺麗ではありましたが磨くと全然違います(笑)

透明感も増して艶々です!

ルーフも・・・

スッキリと綺麗になっております。

ボディサイドも・・・

サッパリと仕上がっております。

リアも・・・

ライトがスッキリと映り込むようになっております。

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げております。

そしてラピスブルーパールのレヴォーグSTIスポーツ、ボディコーティングが完成いたしました。

艶々に仕上がりました~(^_^)/

元々お綺麗なお車ですが磨き上げてからコーティングをいたしますと

よりいっそう艶々のクリヤーボディに仕上がります。

↑の引きの写真より各部の仕上がり具合の写真の方が違いがわかりやすいです(笑)

オーナー様も『おぉ!ピカピカ!!』と、その違いをご実感頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

度々お話をしておりますが車の傷みの進行具合は皆同じではなくバラバラです。

同じ車の同じ色でも車の保管場所や使用場所によって全く違ってきます。

もちろんお手入れ方法や頻度によっても痛みの進行は変わってきます。

また車を止めている場所(駐車場)の周りの環境も大きく関係します。

海に近ければ塩害による痛み、雪の多い地域では融雪剤による痛み、また工場地帯なら

汚染物質や鉄粉が多かったりと本当に様々です。

ボディコーティングは「塗装面を汚染物質から守り、光沢を長期間維持させる」ものではございますが

けっして万能ではございません。 外的な要因や劣化等によりコーティング被膜も傷んできますので

痛みの進行を見ながら定期的なメンテナンスやコーティング再施工が必要になってきます。

最近愛車に輝きが無いと感じましたらリフレッシュの時期かも知れません。

そんな時は当店に一度ご相談ください!

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

スバル レヴォーグSTIスポーツです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバル レヴォーグSTIスポーツのボディコーティングです。

H28年式クリスタルブラックシリカのスバル レヴォーグSTIスポーツです!

黒いボディに真っ白なアルミホイールがカッコイイです(*‘∀‘)

レヴォーグも新型になりましたが、新型よりも初代のスタイルの方が好きな方も多く

初代レヴォーグもまだまだ人気車で現在でも高値で売買されているそうです!

そのままでもカッコイイのですが少しカスタマイズするだけで更にスポーティで

カッコ良くなりますよね!

そんな白いホイールが素敵なこちらのレヴォーグですが初期登録から6年が経過しました

お車ですので・・・

痛みも進んでいるようです。

全体的にクスミが進んでいてメタリック(シリカ)感がありません(^^;

しかし6年経過のブラックと考えますと意外と痛みは少ない方ではないかと思います。

ルーフも・・・

シミやスクラッチ、そしてクスミが進んでいる様です。

ボディサイドも・・・

どうしても黒などのダーク系のボディカラーは傷みやすく目立ちやすいです。

リアも・・・

洗車キズ(拭きキズ)と思われるスクラッチが付いています。

なかなか深そうな感じもします(汗)

この辺りのスクラッチは浅めの様です。

ホイールは・・・

真っ白いホイールですので、どうしても汚れが目立ってしまいます(^^;

 

全体的に見ますと初期登録から6年ですので6年分なりの小傷や深めのシミ等ございます。

ただこれ位の痛みは通常のご使用でも付いてしまうものです。

寧ろ先ほどもお話しましたように6年と考えますと痛みは少ない方ではないかと思います。

そういう意味ではお車をリフレッシュする良いタイミングではないでしょうか。

この先も気持ちよ~~くお乗りいただく為にもスッキリとリフレッシュしていきたいと思います。

では作業開始!!

 

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応するのですが、お車が黒いので

クリーナーを吹き掛けましても・・・

毎度の事ながら写真だとよくわかりません。

リアも・・・

わかりません(^▽^;)

実際のところは、それなりに鉄粉が多かったです(汗)

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

やはりわかりません!

リアも・・・

写真だと違いがわかりませんけどキッチリと鉄粉処理が済んでおります!

 

鉄粉の処理が終わりましたら今度はボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

カービューティープロの最新のコーティング剤PCX-S9です!!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それでは各部の仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

スクラッチもクスミもスッキリとしました!

メタリック感も復活しました(^_^)/

ルーフも・・・

クスミが無くなってサッパリとクリヤーになりました。

ボディサイドも・・・

ライトが気持ちよく映り込むようになっております。

リアは・・・

深い線キズは残っていますけど綺麗になりました。

こちらもスッキリと綺麗になっております。

最後にホイールです。

真っ白です!

そしてクリスタルブラックシリカのスバル レヴォーグSTIスポーツ、

ボディコーティングが完成いたしました。

綺麗に仕上がりました!

最初の写真と色味が違ってしまって比較できないかも知れませんが(すみませんm(__)m)

シミやスクラッチ、そしてクスミが無くなって深みを感じるクリスタルブラックシリカに

なっております(^_^)/

黒い車は痛みが進んでいくと、シミやクスミの影響でどうしても白っぽくなってきます。

その痛みを磨きで処理してからコーティングを掛けますと新車にも負けない色艶に復活いたします。

お車は保管場所やご利用状況によって傷み方が様々ですので、あくまでも目安になりますが、

黒いお車で屋外駐車でしたら2~3年くらいでリフレッシュしていくのが一つの理想かなと思います。

黒いボディを長期に渡って黒く維持するのはとっても難しい事ですので、綺麗を維持するには

数年毎にリフレッシュが必要になって来ることが多いです。

最近愛車の輝きが無くなった・・・

買った中古車が艶がない・・・

そんな時は塗装面のリフレッシュの時期かも知れません。

お車の輝きでお困りでしたら当店にお気軽にご相談ください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

スバル 新型レヴォーグSTIスポーツのご入庫です。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバル 新型レヴォーグSTIスポーツのボディコーティングです。

クリスタルホワイトパールの新型レヴォーグSTI Sport です。

こちらは納車間もない新車になります!

人気の新型レヴォーグも登場から間もなく2年が経つのですが、その間に登場しましたWRX S4と

デザインやメカニズムなど共通部分が多く、レヴォーグのセダンがWRXで、

WRXのワゴンがレヴォーグと言っても過言ではないのですが、実際昨年の10月にオーストラリアでは

レヴォーグを『WRXスポーツワゴン』と言う名で発表されました!

先代レヴォーグもオーストラリアで発売されていたようですが、その時は日本と同じレヴォーグの名称で

売られていたようですけど2代目からは『WRXスポーツワゴン』に改名して発売されている様です。

最近のスバルは名称を世界統一の名称に変更していますのですレヴォーグも何時かは統一されるのでしょうか??

その時は日本で愛着のあるレヴォーグがいいですね!(笑)

前置きが長くなりましたが(^^; 新車レヴォーグの現状確認より始めて参りましょう

 

まずはボンネットからです。

ご入庫時、少し汚れ気味と言う事もあるのですが、それとは別で塗装面の曇りが

確認できました。

ルーフも・・・

少し曇っているようでモヤけています。

ボディサイドは・・・

ボンネットやルーフの水平面よりも曇りが“濃い”です(;´∀`)

しかしリアはもっと凄くて・・・

モヤモヤに曇っております(汗)

ホイールは・・・

やや汚れ気味でした。

 

全体的に塗装面に曇りが確認できました。

特にボディサイドとリアゲートは先ほどの写真の様に、なかなかの曇り具合です(^^;

この曇りを取り除いてスッキリとした塗装肌に仕上げていきたいと思います!

では作業を始めて参りましょう。

 

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

黒っぽくポツポツと確認できるのが鉄粉です。

意外と多めでした(^▽^;)

リアは・・・

こちらも多かったです。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

スッキリしましたね!

リアも・・・

スッキリと綺麗になりました。

 

鉄粉の処理が終わりましたら今度はボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

今回は全体的に少し曇りが気になりましたので曇りを除去して透明感が向上するよう、

塗装表面を整えていきました。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回オーナー様がお選びになられましたコーティング剤は・・・

カービューティープロの最新のコーティング剤PCX-S9です!!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

曇りも無くなりスベスベになりました(^_^)/

ルーフも・・・

スッキリと綺麗です!!

ボディサイドも・・・

モヤッとした曇りも無くなってクリヤーになりました!

曇りの酷かったリアも・・・

ライトがスッキリと映り込むようになっております(^_^)/

ホイールは・・・

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティング!

ホイールコーティングは新車時、またはホイール新品時がおすすめです(^_^)/

そしてクリスタルホワイトパールの新型レヴォーグSTI Sport、新車コーティングが完成いたしました。

いかがでしょうか。

と、言いましても正直、新車のパールホワイトですので写真だと、

あまり違いがわからないかもしれません(^▽^;)

今回は全体的に“軽め”の曇り具合でしたが、その軽めの曇りでも除去しますと

ボディ全体が透明感を増しスッキリと艶々ボディに仕上がります!

この磨きが新車を新車以上に仕上げるポイントでもございます。

オーナー様も『おぉ!ピカピカだぁ!!』と、その違いをご実感頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

ひとえに新車のボディコーティングと言いましても残念ながら内容はそれぞれです(汗)

新車を新車以上の光沢感とクリヤーな塗装肌に仕上げるには新車であっても

下地を整えなくてはいけません。

下地を整える(曇りを取らずに)コーティング剤を塗るという事は

コーティング剤で曇りを閉じ込めてしまうという事です(;´∀`)

ですので新車を新車以上に輝かせるにも下地作りがとても重要です!

新車を新車以上の状態に仕上げるのがカービューティープロ カラーズの新車コーティングです!

皆様も是非お試しください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

 

アイスシルバーメタリックのスバルXVです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバルXVのボディコーティングです。

H25年式アイスシルバーメタリックのスバルXVです!

初期登録から約9年程経過のお車になります。

こちらは最近ご購入されたそうです。

アイスシルバーメタリックと言う名の通り、少し青味のあるシルバーです!

色的な事もあって9年経過のお車には見えませんが、はたして!!

では早速ではございますが初期登録から9年が経過しましたスバルXVの現状確認より始めて参りましょう。

まずはボンネットからです↓

クスミは意外と少ないのですが洗車キズ系のスクラッチが確認できます。

ただシルバーという事もあって、それ程目立ちません(^^;

ルーフは・・・

ちょっと汚れ気味ですのでわかりにくいのですがクレーター状に塗装を侵食してしまっているような

深いシミは少ないです。

ただボンネットと同様に洗車キズ系の浅めのスクラッチはやや多めでした。

ボディサイドは・・・

曇っているように見えますが、ここは元々↑のような少しモヤッとした塗装肌の様です。

リアは・・・

ここはクスミが進んでいるようでライトの映り込みがモヤっとしています。

ホイールも・・・

少し汚れ気味でした。

 

初期登録から9年程経過しているのですが、おそらく展示前の商品化の時に軽~く磨かれている感じで

全体的にクスミは少なくかったです。

ただパネル毎に磨きの度合いが違うようで今一つ塗装に統一感がございませんでした。

今回は各パネルが同じような状態になるように仕上げていきたいと思います!

では作業開始!!

 

今回はウインドウのシミが気になるとの事でウインドウのシミ除去&コーティングをしていきます。

↓は現状です。

ウロコがなかなかイイ具合なんです(^^;

比較的ウロコが少ないウインドウもあるのですが酷い所は↑のような状態でした。

ウロコは付いてしまうとなかなか落とせないんです(^^;

ここまで付いてしまうと市販のケミカルで落とすのは、なかなか困難です。

当店のウインドウコーティングの料金には基本的な下地処理代も含まれておりますが

ウロコの程度によって別途ウロコ除去の追加料金がかかる場合がございます。

今回は基本的な下地処理の範囲内で処理しております。

ウインドウの下地が整いましたらウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして完成です。

今回は基本的な下地処理の範囲内での下地処理ですので所々薄っすらとシミの輪郭が

残っている部位もございますが、だいぶスッキリと綺麗になりました!

また今回のXVはアイサイトver.2という事でフロントウインドウはクリーニングのみで

コーティングはしておりません。

 

続いてはボディです。

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします↓

反応が“流れ気味”ですが結構多いです(汗)

中古車等の屋外展示されているお車は鉄粉が多く付く傾向です。

と言いますのも中古車屋さんは大きな道路沿い等の車通りの多い場所に

展示にされる事が多いので、走行している車から出る鉄粉(ブレーキダスト)で

多く付いてしまう傾向です。

リアも・・・

反応が少し“流れ”ていますけど、やはり多めでした。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

だいぶスッキリと綺麗になりました。

リアも・・・

綺麗になりました!

 

その後に今度はボディにマスキングをしていきます。

磨きの準備が整いました。

今回は塗装の研磨量の少ない軽い磨きのベーシックプランでのご依頼になります。

ベーシックプランはごく浅い線キズや水垢・雨ジミなどを軽い磨きで除去する

ライトポリッシングのプランです。

こちらのベーシックプランはお車の状態にもよりますが”塗装の傷や痛みがひどくないお車”や

“新車ご購入から1ヶ月以上6ヶ月以内のお車”また”塗装の研磨量を抑えたい方”等に

おすすめのプランになります。お車の状態によっては1つ上のプランをお薦めさせて頂く

場合もございます。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S9です!!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それでは各部の仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

洗車キズ系の浅いスクラッチが無くなってスッキリとしました!

ルーフも・・・

深いシミやキズは残っていますが洗車キズが無くなってサッパリとクリヤーになりました。

ボディサイドも・・・

スッキリとクリヤーになりました。

リアも・・・

クスミが無くなってライトの映り込みがスッキリとシャープになっています!

最後にホイールです。

よ~く洗ってから艶出しで仕上げております。

そしてアイスシルバーメタリックのスバルXV、ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

スッキリとクリヤーなXVに仕上がりました(^_^)/

細かな洗車キズが無くなりスッキリと透明感が増し艶も向上しております!

中古車は前オーナー様のお手入れ状況がわからない場合が多く、

またお車の展示期間が長ければ長いほど痛みも進んでしまう傾向ですので

お使いになられる前に一度お車をリフレッシュするとボディもサッパリ!気持ちもスッキリとして

新しい愛車に気持ち良~くお乗りいただけると思います(^_-)-☆

皆様も是非どうぞ~!

 

話は変わって先日スバルから9月15日に新型のSUVを発表するとリリースされました。

詳細ははまだ明らかにされていませんが、どうやら新型のXVの様です。

国内ではXVと名乗っていますが国外ではクロストレックと言う名で発売されている人気車でもあります。

その国内のXVも新型から車名を変更してクロストレックに統一するようです。

はたして、どのようなスタイル&性能で登場するのか、XV好きの私は今から楽しみでしょうがないです(笑)

早く9月15日が来ないかなぁ~~(#^.^#)

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。