ホンダ N-BOXカスタムの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはホンダ N-BOXカスタムのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのプラチナホワイトパールのN-BOXカスタムは2019年の1月に

ボディコーティングを施工させていただきましたお車です。

コーティング施工から間もなく4年半を迎えるお車になります。

定期的にメンテナンスにお越しいただいており、今回は通算8度目のメンテナンスの

ご依頼になります!

では早速でございますがN-BOXカスタムのメンテナンスの様子を

今回もビフォー&アフターでご紹介してまいりましょう!

まずはボンネットからです。

コーティング施工から4年半ですのでシミが多くなってきました。

アフターです。

艶感はまだあっていいのですが、やはりシミが気になります。

ルーフも・・・

クスミは意外と少ないんです!

ただやはりシミがね~(^▽^;)

アフターです。

スタンダードメンテナンスではこれ位が限界でした。

前回のメンテナンス時もシミが多かったので今回は本当でしたら

メンテナンスplusの方をおすすめしたい所でしたが、オーナー様は次回あたりに

コーティング再施工をお考えとの事でしたので、今回もスタンダードメンテナンスで

行くことにしました。

ですので今回は↑が限界です(^^;

 

リアは・・・

写真だと少しわかりにくいのですが、実は結構汚れています(^^;)

アフターです。

スッキリとしました。

コーティング施工から4年半経ちますのでコーティングの効果も落ちてきた様で

シャンプー洗車だけでは水アカ汚れが落ちにくい所もありました。

ボディサイドも・・・

黒い雨筋が多いんです(汗)

アフターです。

艶々になりました!

シミ等は少ないのですが所々、水アカ汚れが落ちにくい部位がございました。

やはりそろそろです(笑)

 

それといつもの様に鉄粉の付着除去のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

反応は確認できますが半年でこれ位ですので、少ないと思います。

リアも・・・

ボチボチ確認できますが特に多い感じではないです。

寧ろ少ないです。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

サッパリとしました。

リアも・・・

スッキリとしました!

最後にホイールです。

こちらも汚れ気味でした。

アフターです。

艶々に仕上がりました!

そしてプラチナホワイトパールのN-BOXカスタム、通算8度目のボディコーティングメンテナンスが

完成いたしました。

お車がパッと明るくなりました(^_^)/

塗装表面に付いていた汚れ等が無くなった事で透明感が向上して艶々に仕上がっております。

オーナー様も『えぇ~ 随分ぴかぴかになったなぁ~』と艶感の違いをご実感されたご様子でした

ありがとうございました。

 

先ほども少しお話いたしましたがこちらのN-BOXは次回あたりはコーティング再施工を

お考えとの事でした。

コーティング再施工のタイミングは、お車の保管状況やお手入れ状況等によって何年経ったからすべて再施工!

と言うは難しいのですが黒い車で2~3年、白い車で3~5年くらいが一つの目安でしょうか。

もちろん、あくまでも一つの目安です。

ただ、痛みがあまりに進んでしまうと磨きでは処理し切れなくなってきますので

痛みが酷くなる前の早めのタイミングでの再施工がおすすめです。

再施工の時期の判断でお悩みでしたら当店にお気軽にご相談ください!

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

 

ダイハツ 新型ムーブキャンバスです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはダイハツ ムーブキャンバスのボディコーティングです。

シャイニングホワイトパール×レイクブルーメタリックの新型ムーブキャンバスです!

こちらは納車間もない新車でございます。

昨年の7月に2代目へモデルチェンジを果たしましたキャンバスですが、

先代で好評でした可愛いデザインは2代目へと受け継がれました。

また先代モデルは予想以上に男性にも好評だったそうです。

ただ、やはり男性にはツートンは可愛すぎる様で、もう少し落ち着いた雰囲気が望まれた事もあり

2代目では好評のツートンカラーの“ストライプス”と落ち着いた雰囲気のモノトーンカラーの“セオリー”が

追加され2タイプから選べるようになりました。

ちなみに私、キャンバスが好きなのですが、もし自分で買うとしたら迷わず可愛いツートンカラーを選びます(笑)

そんな可愛いキャンバスの現状確認より始めて参りましょう。

まずはボンネットからです。

若干ですがライトの輪郭がモヤモヤっとしています。

これは塗装表面が曇っているのでモヤモヤとした映り込みになってしまいます。

ルーフも・・

汚れの影響もあるのですが、それとは別に若干の曇りがあるようです。

ただボンネット程ではないようです。

ボディサイドは・・・

こちらも少し曇り気味でライトの映り込みがスッキリとしていません。

リアは・・・

曇ってます(^^;

今回はリアゲートが一番曇っていました。

ホイールは・・・

軽い汚れ程度でした。

 

ボンネットとルーフの水平面は比較的曇りは軽めでしたがボディサイド、特にリアゲートは

少し濃い目”の曇りでした。

ダイハツの車は全般的に曇りの少ないクリヤーな塗装肌の車が多い印象なのですが、

それでも個体差はございます。

今回はリアゲートの曇りが少し気になってしまうレベルでした(^▽^;)

一台の車の中でも曇りが酷い部位が有ったり軽い部位が有ったりと不思議です。

そのままですとボディ全体の透明度に統一感が無くなっている状態ですので

キッチリと磨いて統一感あるクリヤーボディにしていきたいと思います(笑)

では作業開始!!

 

まずは洗車後にボディに付着している鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします↓

意外と鉄粉が多めでした(^^;

リアは・・・

こちらは少なかったです(^_^)/

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

スッキリと綺麗になりました。

リアも・・・

元々が少なかったのですが(^▽^;)更にスッキリと綺麗になっております。

 

鉄粉処理が終わりましたら今度はボディにマスキングをします。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

今回は部分的に曇りが気になりましたので曇りを除去して全体が同じような透明感になるよう、

塗装表面を整えていきました。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回オーナー様がお選びになられましたコーティング剤は・・・

PCX-S8です。

こちらは美しい艶感・優れた耐擦り傷性・気持ちの良い水玉撥水が特徴のコーティング剤です!

PCX-S8の詳しい事はこちらをご覧ください。 → PCX-S8

 

それでは各部の仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

曇りも取れてスッキリと綺麗になりました!

ルーフも・・・

サッパリとクリヤーになりました。

ボディサイドも・・・

曇りが無くなりライトの映り込みがスッキリとシャープになりました。

それと今回一番曇りが気になりましたリアゲートも・・・

曇りが取れてスッキリとした映り込みになりました。

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶出しをしております。

そしてシャイニングホワイトパール×レイクブルーメタリックのダイハツ ムーブキャンバス、

新車コーティングが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

新車ですので↑の引きの写真ですと違いがわからないかも知れませんが、

各部の仕上がりの写真で見て頂いたように塗装面の曇りが無くなりクリヤー感も

向上してスッキリとシャープに景色が映り込む艶々ボディに仕上がっています。

オーナー様も『ピカピカ!』と、その違いを感じて頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

新車でも新車特有の曇りが酷いお車やシミやキズが入っているお車、また鉄粉が多く付いているお車も

実は多いです。しかしそれらの不具合箇所を処理をしないでコーティングをするディーラーや

GSが多いのが実情です(汗)

当店はそれらの不具合箇所を磨きなどで処置して下地を整えてからコーティングをしています。

下地を整えるのと整えないのとでは仕上がり具合も違いますしコーティングの耐久性も変わってきます。

ですので新車コーティングも専門店のカービューティープロ カラーズでどうぞ~(^_^)/

 

 

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

フローズンバニラのルークス アーバンクロムです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのは日産ルークスのボディコーティングです。

こちらは納車間もない新車の日産ルークス アーバンクロムです!

アーバンクロムは専用のダーククロムメッキのフロントグリルやブラックカラーの

ドアミラー等を装着した特別仕様車です(*’▽’)  オーナー様、情報ありがとうございます(笑)

ノーマルのルークスとは一味違う上質感あるエクステリアに仕上がっています。

これだけでも落ちついた雰囲気になってカッコイイですね!

そんな上質感あるルークス アーバンクロムの現状確認から始めて参りましょう。

まずはボンネットからです。

曇りがあるようでライトの映り込みがモヤッとしていました。

ルーフは・・・

ボンネットほどではないのですが若干曇っています。

ボディサイドは・・・

なかなかの曇り様です(;’∀’)

リアは・・・

ドアほどの曇りではありませんが、もう少しスッキリクリヤーにしたいところです(^^;)

ホイールは・・・

やや汚れ気味でした。

 

それと今回はウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでボディのご紹介の前に

ウインドウコーティングより見ていきましょう!

↓は現状です。

油分の付着は少ないようでした。

とは言え、全く油分等が付いていない訳ではないのでガラス表面を一度綺麗にいたします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして、

最後に撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングが完成いたしました。

ウインドウコーティングは梅雨の季節に強い味方になってくれる、

当店の人気オプションメニューです!

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

細かな反応が結構多かったです。

リアも・・・

ボンネットやルーフの水平面に比べると少なかったです。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

サッパリと綺麗になりました。

リアも・・・

スッキリと綺麗に除去出来ました。

 

鉄粉処理が終わりましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

今回は全体的に曇りが 少し気になりましたので新車にしては少し強めの磨きで曇りを除去し、

スッキリとクリヤーな肌に仕上げていきました。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

PCX-S9です!!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それでは各部の仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

モヤっとした曇りが無くなってスッキリと艶々です^_^)/

ルーフも・・・

サッパリとしました。

曇りが気になったボディサイドも・・・

ライトがキリッと映り込むようになりました!

リアも・・・

スッキリとクリヤーになっております(^_^)/

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げております。

そして

曇りも無くなってスッキリとクリヤーそして艶々に仕上がりました!

と、言っても新車ですので↑の写真だとあまり違いがわからないかもしれません(汗)

しかし各部の仕上がりの写真で見て頂いたように塗装の曇りが無くなって透明感を

感じて頂けるようになっております。

また景色の映り込みもスッキリとシャープになり新車以上の新車に仕上がりました。

曇りが取れますと透明感が増します。それがお車を見た時の印象にも現れます。

不思議と塗装の曇りが無くなるとお車全体の印象もスッキリとクリヤーでキリッとした

佇まいになります(^_-)-☆

オーナー様も『わぁ!ピカピカ!!』と、その違いを感じて頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

皆様の新車は大丈夫ですか?? 新車なのになんかスッキリとしないなぁ、と感じましたら

それはもしかしたら塗装面が曇っているのかもしれません。

でも大丈夫です。磨けばスッキリとクリヤーになります。

新車のコーティングも新車磨きを行っているカービューティープロ カラーズにお任せください。

皆様のご来店、お待ちしております(^_^)/

 

 

 

この度は当店ご利用頂き誠にありがとうございました。