新型レクサスRX350のご入庫です。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはレクサスRX350のボディコーティングです。

グラファイトブラックガラスフレークの新型レクサスRX350でございます!

こちらは納車間もない新車でございます。

新型のRXは当店初入庫になります(*^_^*)

昨年の11月に販売が開始されました5代目のRXですがレクサスの“顔”であった

スピンドルグリルからボディとフロントグリルが一体となった“スピンドルボディ”へと

進化し迫力が更に増しました!

リアも最近のレクサス共通の横一文字のワイドなタイプに進化しております。

もちろん発売と共に人気は急上昇! 現在でもなかなか入手困難な様です(;´∀`)

そんな新車RXの現状を確認していきますと・・・

汚れもあるのですが若干曇りもあるようです。

ルーフも

ほぼ気にならない程度の軽い曇りを感じます。

言われないとわからない程度です(^^;

ボディサイドは・・・

写真ですと違いがわからないかもですが、ボンネットとルーフよりも曇りが無くて、

クリヤーでございました。

リアも・・・

クリヤーでお綺麗でした!

ホイールは・・・

今回はホイールコーティングのご依頼を頂いておりますので後ほどご紹介いたします。

その前にウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので現状を確認していきます。

↓は現状です。

納車前洗車の撥水シャンプーでしょうか??

撥水力は弱めですが水を弾いていました。

その簡易的な撥水剤を落としてガラス表面を一度リセットします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをしていきます。

PGS-33は撥水だけでなく防汚性・耐油膜性に優れたウインドウコーティング剤です!

最後に撥水チェックをしてウインドウコーティングは完成です!

ウインドウコーティングの耐久性はお車の保管状況やワイパーの使用頻度などによって

大きく変わってきます。目安は半年~1年位ですがフロントウインドウはワイパーの

ゴムを撥水ワイパーに交換して頂くとコーティングの寿命が延びますので、

ウインドウコーティングをしましたお車には撥水ワイパーの交換をお薦めいたします!

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

毎度の事ですけど黒い車は写真ですと全然わかりません(;´∀`)

リアも・・・

全然わかりません(汗)

全体的に少なめでしたのでボディにキズが付かないように軽めの処理を行いました。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックしますが、もちろん・・・

前も後ろも・・・

ビフォー&アフター感が全然伝わりませんが(汗)鉄粉処理が済んでおります。

 

鉄粉処理が終わりましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

ポリッシングが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

カービューティープロ最上級コーティング剤“EXE evo1″です!

こちらは気持ちの良い水玉撥水になります!

「EXE-evo1」は結合力が強い2種類のガラス質成分を2度に分けて丹念に施工することで、

その美しい艶感・膜厚感は長期間にわたって持続。さらに分子構造レベルの成分配合を見直すことで、

汚れの付着を大幅に低減したコーティング剤です。

従来の水玉撥水のコーティング剤より、よりシミが付きにくいのが特徴でもあります(^_^)/

詳しくはこちらをご覧ください。 → 「EXE-evo1」

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

元々お綺麗な塗装肌でしたが磨きますとスッキリ感が違います(^_^)/

ルーフも・・・

軽い曇りが無くなったのでクッキリとしたライトの映り込みになりました。

ボディサイドは・・・

元々お綺麗でしたがスッキリ感が向上したと思います。

リアも・・・

綺麗です!

それとホイールは・・・

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティングです。

光沢感が向上してお手入れも楽になります(^_^)/

 

そしてグラファイトブラックガラスフレークの新型レクサスRX350、新車コーティングが完成いたしました。

艶々ボディに仕上がりました!

元々綺麗な塗装肌の新車でしたが洗車では落ちないような汚れや塗装面の曇りを取り除いて

からコーティングをしますと更にクリヤー感と艶が増しボディがツヤッツヤになります(^_^)v

また、今回オーナー様がお選びくださいましたカービューティープロ最上級コーティング剤

“EXE evo1″がいい仕事をしてくれています!

パールホワイトやシルバー等のライトカラーのお車に使用しましても艶の向上を感じて

頂けますが今回のRX350のようなブラック等のダークカラーに使うと

“極上の深い艶”をより感じて頂けると思います(^_^)/~

ただ逆に言いますと、いくら高価で良いコーティング剤でも下地を綺麗に整えてから

使用しないとあまり意味がありません(^^;

スクラッチやシミが付いたままコーティング剤を塗ってもスクラッチやキズ・クスミ等が

消える訳ではないので、やはりコーティングは下地作りがとても重要です。

お引き取りに来られましたオーナー様も『ピカピカですね~!!』と、

その施工前後の違いを実感していただけたご様子でした!

ありがとうございました。

ツヤッツヤに仕上がりました新型レクサスRX350の新車コーティングのご紹介でした(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

シビック タイプRのボディコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはホンダ シビックタイプRのボディコーティングです。

チャンピオンシップホワイトのシビックタイプRです!

こちらは納車から間もない新車でございます(*”▽”)

タイプRカッコイイですね~。

ノーマルのシビックよりフロントフェンダーとリアフェンダーが膨らませられていて

よりロー&ワイドなスタイリングに仕立てられております。

シンプルですが迫力があってカッコイイ~~っす!

そんなカッコイイ、シビックタイプRの現状を確認してまいりましょう。

まずはボンネットからです。

若干汚れもあるのですが塗装自体は曇りも少なくてクリヤーな塗装でございました。

ルーフは・・・

こちらも汚れは別として綺麗な塗装肌でございました。

ボディサイドは・・・

ボンネットやルーフに比べると若干曇りも感じます。

若干です(笑)

リアは・・・

今回の一番の曇りポイントでした。

それとリアスポイラーには・・・

何か擦れた痕でしょうか??

浅めの線キズが確認できました。

ホイールは・・・

マットブラックですのでブレーキダストが目立ちます。

今回はホイールコーティングのご依頼を頂いておりますので後ほどご紹介いたします。

その前にウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので現状を確認しています。

↓は現状です。

納車前洗車の撥水シャンプーでしょうか??

撥水力は弱いですが水を弾いていました。

その簡易的な撥水剤を落としてガラス表面を一度リセットします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをしていきます。

PGS-33は撥水だけでなく防汚性・耐油膜性に優れたウインドウコーティング剤です!

最後に撥水チェックをしてウインドウコーティングは完成です!

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

よく見ますと細かな反応も見えますが全体的にとても少なかったです。

リアも・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

綺麗になりました。  元々少ないんですけど(^^;

リアも・・・

スッキリと処理出来ております。  元々ですけど(笑)

 

鉄粉処理が済みましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

PCX-S9です!!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それと今回は・・・

ヘッドライトコーティングも施工いたしております。

 

それでは各部の仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

元々お綺麗でしたが、更にスッキリと綺麗です(^_^)/

ルーフも・・・

綺麗にライトが映り込んでいます。

ボディサイドも・・・

綺麗になりました(^_^)/

リアも・・・

曇りが無くなってクリヤーになりました。

それとリアスポイラーの線キズも・・・

問題なく処理出来ました!

それとホイールは・・・

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティングです。

マッドブラックのホイールはコーティングをしますと若干艶が出てしまいますが、

それほど大きく印象が異なってしまう事もないかと思います。

 

そしてチャンピオンシップホワイトのシビックタイプR、新車コーティングが完成いたしました。

いい艶に仕上がりました!

と言っても元々がお綺麗な塗装肌のお車でしたが、それでも軽く磨いて塗装表面を

整えてからコーティングを掛けますと、透明感と艶がアップして納車直後よりも更に

綺麗な新車に仕上がったと思います(^_-)-☆

オーナー様も『おぉ!ピカってる!!ピカピカ!!』と、とてもお喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

ホンダのタイプRシリーズと言えばチャンピオンシップホワイトと言えるほど伝統のボディカラーです。

ホンダ曰く “歴代のTYPE Rへ受け継がれる魂のホワイト” なのだそうです。

確かに歴代タイプRを想像してみると白いタイプRしか頭に浮かんできません(笑)

そんなチャンピオンシップホワイトですが実はクリヤー塗装のされていないソリッドのホワイトなので

痛みやすいボディカラーでもあるんです。

が、しかし!!

最新のシビックタイプRのチャンピオンシップホワイトはクリヤー塗装が施されております(*”▽”)

これで以前のチャンピオンシップホワイトよりも耐候性も向上して以前よりも長期間、

綺麗を維持、管理しやすくなると思います。

クリヤー塗装は偉大です(笑)

何時までも大切にお乗りください!!

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

 

BMW2シリーズ アクティブツアラーのご入庫です。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはBMW2シリーズ アクティブツアラーのボディコーティングです。

スパークリングコッパーグレーの新型BMW2シリーズ アクティブツアラーです!

こちらは納車間もない新車でございます(*^_^*)

日本では昨年の6月にフルモデルチェンジを受けた2代目のモデルになります。

2代目は最近のBMWらしくキドニーグリルが大型化していて迫力の顔つきになっています。

こちらのスパークリングコッパーグレーはパッと見た感じではソリッドのグレーの様にも見えますが

太陽の下やライトなど強い光が当たると黄色っぽい輝きを放つ、とても魅力的なボディカラーです!

そんな魅力的なボディカラーのアクティブツアラーですがご入庫時は・・・

花粉の影響で汚れ気味でした(^^;

ナスカの地上絵のような模様が付いていますけど、これはおそらく保護シートの糊残りに

花粉が付いて模様になっているのだと思います。

ルーフも同じくナスカの地上絵状態でした。

↓は洗車後の撮影です。

洗車後と言うより洗車や鉄粉処理等を終えて磨く前の状態です。

この段階で落ちなかったシミも多数確認できます。

ルーフも・・・

白っぽく筋が見えますのが保護シートの糊残りです。

ボディサイドは・・・

この辺りはとてもクリヤーに見えますが、少し上の方を見ると・・・

シミが付いています(^^;

リアは・・・

曇りも無くとてもお綺麗でした。

ホイールは・・・

汚れも少なくお綺麗でした。

今回はホイールコーティングのご依頼を頂いておりますので後ほどご紹介いたします。

その前にウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでウインドウの

現状を確認していきますと・・・

油分の付着も少ないようでした!

だからと言ってそのままコーティング剤を塗る訳ではございません。

下地を綺麗に整えてからコーティングです!

ウインドウ専用コーティングPGS-33でコーティングをして最後に撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングが完成です!

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します↓

まだ新しいお車なのですが鉄粉が多かったです(^^;

リアも・・・

反応が流がれ気味ですが少し多めに付いていました。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

スッキリと処理出来ました。

リアも・・・

綺麗になりました!

 

鉄粉処理が終わりましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

ポリッシングが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S9です!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

スッキリとクリヤーな塗装肌に仕上がりました。

ルーフも・・・

シミも無くなってサッパリと綺麗になりました。

もちろん糊残りはありません(笑)

ボディサイドも・・・

元々クリヤーでしたが更に綺麗になっております。

もちろんシミだって・・・

綺麗になっています。

リアも・・・

元々クリヤーでしたので写真で見るとあまり違いがないかも・・・(^▽^;)

そしてホイールは・・・

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティング!

ホイールコーティングは艶々になるだけではなく、ブレーキダストのこびり付きも低減いたしますので

ブレーキダストが多く出る輸入車には特におすすめの人気のオプションアイテムです(^_^)/

 

そしてスパークリングコッパーグレーのBMW2 アクティブツアラーの新車コーティングが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

こちらのアクティブツアラーは納車から間もない新車でしたが当店ご入庫時点で既にシミが

付きはじめている状態でした。

ただ塗装自体は曇りも無くクリヤーで綺麗な塗装肌のお車でした。

今回はこの付き始めの軽いシミを磨きで除去し、塗装面を一度リセットしてからコーティングをいたしました。

新車を新車以上に仕上げるには、これが重要なんです。(しみじみ)

車の塗装は納車時が一番綺麗な状態と思われますが実はそうでもないことが多いんです。

多いと言うか凄く綺麗な新車の方が珍しいのが実情です(^▽^;)

新車の塗装面は曇っている事がとても多いんです。また今回のアクティブツアラーの様に

保護シートの糊残りも非常に多いんです(汗)

新車でもシミやスクラッチまた保護シートの糊が残っていたり、意外と色々とあるのが新車なんです。

ですので新車のコーティングも下地を整える専門店がおススメです!

新車も経年車もカーコーティング専門店『カービューティープロ カラーズ』へ是非どうぞ~(^_^)/~

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

ダークメタルグレーのオーラNISMOです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのは日産オーラNISMOのボディコーティングです。

ダークメタルグレー&スーパーブラックの日産オーラNISMOです!

こちらは納車間もない新車でございます(^_^)/

新型オーラNISMOのボディカラーはツートンカラーが4つ、モノトーンカラーが2つの

計6パターンのカラーバリエーションがございます。

当店では今回のオーラNISMOを含めて3台目になりますが全て違うボディカラーです。

ブリリアントシルバー&スーパーブラックが入庫されればツートンカラーはコンプリートになります(笑)

どのボディカラーも魅力的で色によって、車の印象もだいぶ違います(*^_^*)

特にモノトーンカラーのピュアホワイトパールとツートンカラーのピュアホワイトパール&スーパーブラックでは

ルーフが黒くなるだけで、全然車の雰囲気が違ってきますから不思議です(笑)

オーラNISMOだけではなく最近の車はツートンカラーが多くラインナップされておりますので

皆様もご購入時はボディカラー選びを沢山悩んでお楽しみください(^_^)/

話がそれましたが新車オーラNISMOの現状を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

若干塗装面に曇りがあるようでライトの輪郭がモヤっとしています。

ルーフは・・・

花粉の影響でしょうか??細かなシミが確認できました。

ボディサイドは・・・

こちらも少し塗装面が曇っている様でした。

リアも・・・

ライトの映り込みがモヤけております。

ホイールは・・・

汚れも少なくお綺麗でした。

今回はホイールコーティングのご依頼を頂いておりますので後ほどご紹介いたします。

その前にウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますので現状を確認しています。

↓は現状です。

納車前洗車時の撥水シャンプーでしょうか??

撥水力は弱いですが水を弾いていました。

その簡易的な撥水剤を落としてガラス表面を一度リセットします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをしていきます。

PGS-33は撥水だけでなく防汚性・耐油膜性に優れたウインドウコーティング剤です!

そして最後に撥水チェックをして完成です!

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

よく見ますと細かな反応も見えますが全体的にとても少なかったです。

リアも・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

綺麗になりました。  元々少ないんですけど(笑)

リアも・・・

スッキリと処理出来ております。  元々ですけど(汗)

 

鉄粉処理が済みましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

PCX-S9です!!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それでは各部の仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

曇りが無くなりライトの輪郭もシャープになりました!

ルーフも・・・

サッパリと綺麗になりました!

ボディサイドも・・・

曇りが無くなってスッキリとクリヤーになりました。

リアも・・・

ライトが綺麗に映り込むようになりました。

そしてホイールは・・・

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティング!

元々お綺麗でしたが光沢感が更に上がります!

 

そしてダークメタルグレー&スーパーブラックの日産オーラNISMO、新車コーティングが完成いたしました。

施工前の写真と写真の色合いが違ってしまいすみませんm(__)m

しかし艶々に仕上がっております(^_^)/

と、言いましても毎度毎度言っておりますが正直、新車のお車ですので

写真だと、施工前後の違いがわからないかもしれません(汗)

しかし各部の仕上がりの写真で見て頂いたように僅かにあった曇りを処理したことで

透明感が更に向上して、納車直後よりも更に綺麗な新車に仕上がっております(^_-)-☆ キュピーン!!

お引き取りに来られましたオーナー様も『うぁ~凄い綺麗!なんか明るくなった!!』と、

その違いをご実感頂けたご様子でした。

ありがとうございました

 

こちらのダークメタルグレーはノーマルのオーラにはないNISMO専用のカラーなんだそうです。

濃すぎず薄過ぎずのとても綺麗なグレーでダークメタルグレーの名前の通り、

金属の質感を感じるグレーでした!

車のボディカラーの名前も色々あって名前を聞くだけで何となく想像できる色から、

なんだか名前を聞いただけでは想像もつかないような、すんごい名前の色もあります(笑)

ボディカラーの名前を見ていても(調べて)結構面白いんですよ(笑)

皆様もお時間のある時に愛車のボディカラー名について色々と調べてもいいかも知かもしれません。

新たな発見があるかも!?

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

ブラックのテスラ モデル3です!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはテスラ モデル3のボディコーティングです。

ソリッドブラックの新車、テスラ モデル3です!

真っ黒なボディに真っ白なインテリアカラーがカッコイイです(*‘∀‘)

個人的にモデル3はホワイトをよく見るような気がします。

ブラックのモデル3は珍しいのかな?? 珍しいのかも知れませんがカッコイイですね!

ホワイトのモデル3とは雰囲気が全然違います(^_^)/

では早速でございますが新車テスラ モデル3の現状確認から始めて参りましょう。

まずはボンネットからです。

花粉で汚れ気味です。

この時期はどうしようもございません(^^;

ルーフは・・・

全面ガラスになりますので↑の写真もガラスになります。

もちろん花粉で汚れております(^▽^;)

リアは・・・

同じく花粉汚れです。

ただ塗装自体は曇りも少なくクリヤーな感じがします。

ボディサイドは・・・

少しわかりにくいかも知れませんが洗車キズと思われるスクラッチが

結構多いんです。

ホイールは・・・

若干の汚れでした。

ホイールコーティングのご依頼も頂いておりますので後ほどコーティングをしていきます!

それと合わせてウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでボディのご紹介の前に

ウインドウコーティングより見ていきましょう!

↓は現状です。

少し油分の付着があるようですが比較的クリヤーな状態でございました。

とは言え少し油分の付着がありますので、しっかりと落としてから

ウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをしていきます。

ルーフもガラス製ですのでルーフを含めて全面の施工です!

コーティングが終わりましたら最後に撥水チェックをして

ウインドウコーティングが完成です(^_^)/

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

しかし黒い車は写真で見ると何が何だかわかりません(^^;

リアも・・・

写真だと全然わかりません(^▽^;)

今回は新車でしたので鉄粉の反応は少なかったんですけど、手で撫でてみるとザラザラなんです(汗)

何が付いているのかはわかりませんが、とにかくザラザラです。

ボディサイドは問題ないのですがボンネットとリア、それとルーフからリアハッチにかけての

ガラスの水平面に何か付いているようでした。

 

鉄粉&ザラザラの何かを処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

見た目にはわかりませんが・・・

ザラザラが取れて滑らかな肌触りになっています(笑)

 

鉄粉処理が終わりましたら今度はボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S9です!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

サッパリとクリヤーになりました!

ルーフも・・・

PGS-33でコーティングしております!

リアも・・・

スッキリと綺麗になりました。

ボディサイドも・・・

洗車キズも無くなって綺麗になっております!

ライトの映り込みが違います(^_^)/

ホイールは・・・

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティングです。

艶々です(*^_^*)

そしてソリッドブラックのテスラ モデル3、新車コーティングが完成いたしました。

ソリッドブラックらしい艶々ボディに仕上がりました!

艶々のソリッドブラックは“凄み”が違います。

新車ですが、それでも既に付いていましたシミや洗車キズ、また塗装面の曇りを

磨いて処理してからコーティングをしますと更にクリヤー感と

艶が増しボディがツヤッツヤになります(笑)

オーナー様も『うぁ!ピカピカですね~!!』と、その施工前後の違いを

実感していただけたご様子でした!

ありがとうございました。

 

毎回、“鉄粉除去”とご紹介していますけど、この時に鉄粉以外の付着物も一緒に処理しています。

今回のモデル3は洗車でございますが既にザラザラでした。納車前から付いていたのか納車後に

付いたのかは判断できませんが、納車後に付いた様でしたら駐車場の周りの環境だと思われます。

その場合は、また同じように何かが付いてしまう恐れもございます。

また、付着物によって処理方法も変わって来ます。

特に今回のモデル3のようなソリッドブラックは塗装がデリケートなので気を使います。

無理に処理しようとするとボディがキズだらけになってしまう事もありますので注意が必要です。

市販で鉄粉取りネンド(トラップネンド)が販売されていますが、ネンド掛けは塗装にキズが

付きますのでご利用時はくれぐれもご注意ください!

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

レクサスNX350h F SPORTのご入庫です。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはレクサスNX350hのボディコーティングです。

ホワイトノーヴァガラスフレークの新型レクサスNX350h F SPORTです!

こちらは納車間もない新車のお車になります。

新型のNXは当店初入庫です(^_^)/

2021年の10月に発売がされました現行型NXですが発売開始と共に注文が殺到して

翌年の2月には受注停止になった大人気モデルです。

こちらのオーナー様も新型モデルの発表された時に直ぐに契約をされたそうですが、

納期が伸びに延び、ご契約から待つこと1年7ヶ月やっと納車となりました!

色々と凄いです(*^_^*)

そんな大人気のレクサスNXでございますが現状を確認していきますと・・・

流石レクサス!

とっても綺麗な塗装肌でございました!!

ルーフは・・・

若干曇っている様にも見えますが、これは汚れの影響です(笑)

ボディサイドは・・・

こちらもお綺麗でございます。

リアは・・・

汚れもありますが基本的に塗装自体はお綺麗です。

ホイールは・・・

若干汚れておりました。

今回はホイールコーティングのご依頼も頂いておりますので後ほどコーティングをしていきます!

それと合わせてウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでボディのご紹介の前に

ウインドウコーティングより見ていきましょう!

↓は現状です。

なんとな~く撥水??をしておりました。

油膜による撥水と言うよりも納車仕上げ時の撥水シャンプーがかなり弱まっている??

そんな感じの水弾きでした(^▽^;)

いずれにしましても・・・

ガラス表面を一度綺麗に整えてからウインドウ専用コーティング剤PGS-33で

コーティングをいたします。

最後に撥水チェックをしましたらウインドウコーティングの完成です!

 

引き続きボディの作業をご紹介してまいります。

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします↓

よ~く見ればポツポツと反応が確認できますが少ないですね!

リアも・・・

反応が少し“流れて”しまっていますけど、リアも少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

綺麗になりました!

見比べないとわかりませんが(笑)

リアも・・・

あまり変わり映えしないかも知れませんが鉄粉処理が済んでおります。

 

鉄粉等の異物処理が済みましたら今度はボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

今回はとっても綺麗な塗装肌でしたので磨くと言うよりも洗車等で落ちない

塗装表面の汚れを落として整えるような軽い磨きです。

 

ポリッシングが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

当店初登場!

3M社製のセラミックコーティングです\(◎o◎)/!

水玉コロコロの高撥水タイプになります。

「3M™セラミックコーティング」は高光沢の輝きが得られ、磨いたばかりのような“艶と高撥水を維持します。

また表面上に保護層を形成し撥水効果を高め表面上を滑らかに仕上げることにより、防汚効果を発揮します。

3M™セラミックコーティングの詳しい事はこちらをご覧ください。→ 3M™セラミックコーティング

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

元々お綺麗なのですが更にスッキリしております。

ルーフも・・・

サッパリと綺麗になりましたね!

ボディサイドも・・・

クリヤーでございます。

リアも・・・

サッパリとしました。

ホイールは・・・

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティングです。

艶々です(*^_^*)

 

そしてホワイトノーヴァガラスフレークの新型レクサスNX350h F SPORT、

新車コーティングが完成いたしました。

いい艶感に仕上がりました。 写真ですと施工前後の違いが伝わらないのですが艶感が違います!

元々が曇りの少ない綺麗な塗装肌の新車でしたので磨きを入れてからコーティングを

掛けますと透明感と光沢感の向上を感じて頂ける仕上がりになっております。

その艶感の向上は3M™セラミックコーティングの効果でもございます。

艶感の違いが分かりにくいライトカラー系のお車でも艶の向上を実感して頂けると思います。

オーナー様も『うゎ!凄いな~!全然違うなぁ~!』と、その違いをご実感されておりました!

ありがとうございました。

 

新たに導入致します「3M™セラミックコーティング」は4層コーティングのプレミアムと、

2層コーティングのデラックスの2パターンがございます。

今回のNXに施工いたしましたのは2層コーティングのデラックスです。

施工料金的にはEXE evo1よりも高めの設定になります。

まだ正式には当店のメニューには載せていませんが、まずは2層コーティングのデラックスから

少しづつ導入をしていく予定です。

ちなみにですが当店は・・・

「3M™セラミックコーティング」の認定資格を取得したお店なんです(^_^)/

高性能なセラミックコーティング、ご興味がございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

 

スバル フォレスタースポーツのご入庫です。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスバル フォレスタースポーツのボディコーティングです。

ホライゾンブルー・パールの納車間もない新車のフォレスタースポーツです!

現行型フォレスターは2018年の6月に発売が開始されたので登場から間もなく

5年を迎えるモデルになります!

発売から5年になりますが現在でも高い人気を維持しております(^_^)/

スバルは毎年、年次改良をしてます。最初期型をA型、次の年がB型・C型・・・となり、

現在はE型が最新になります。 その間にどんどんと熟成され完成度が高まってきます。

なのでフォレスターは熟成された今が買い時です(^_^)/

そんな熟成されましたこちらのE型フォレスターですが現状を確認していきますと・・・

若干、曇っているようにも見えますが、これは花粉の影響です(^^;)

洗車後に撮影しましたのが・・・

こちらです。

ボンネットは曇りも感じないクリヤーな塗装肌でした!

ルーフは・・・

こちらも洗車後の写真です。

ボンネットに比べると少し曇りがあるようです。

ボディサイドは・・・

洗車前です。

こちらも少し曇りが確認できます。

リアも・・・

同じく若干曇りを感じますが、言われないと気にならない程度の軽い曇りでした。

ホイールは・・・

今回はホイールコーティングのご依頼も頂いておりますので後ほどコーティングをしていきます!

それと合わせてウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでボディのご紹介の前に

ウインドウコーティングより見ていきましょう!

↓は現状です。

なんとな~く撥水??をしておりました。

撥水剤による撥水と言うよりも油分の付着による水弾き??

又は納車仕上げ時の撥水シャンプーがかなり弱まっている??そんな感じの水弾きでした(^▽^;)

いずれにしましても・・・

ガラス表面を一度綺麗に整えてからウインドウ専用コーティング剤PGS-33で

コーティングをいたします。

最後に撥水チェックをしましたらウインドウコーティングの完成です!

 

引き続きボディの作業をご紹介してまいります。

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします↓

よ~く見ればポツポツと反応が確認できますが探さないと見つからない程度の

少なさでした!

リアも・・・

反応が少し“流れて”しまっていますけど、リアも少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

元々少ないので見た感じはほぼ同じです(笑)

リアも・・・

変化ないように見えますが鉄粉処理が済んでおります。

 

鉄粉等の異物処理が済みましたら今度はボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

ポリッシングが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S9です!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

元々がとてもクリヤーな塗装肌でしたので正直、写真で見るとあまり違いが

わからないかも知れんません(^▽^;)

ルーフは・・・

こちらは違いがわかりやすいと思います(笑)

施工前よりもスッキリとクリヤーになっております!

ボディサイドも・・・

曇りが無くなってサッパリとした映り込みになりました。

リアも・・・

透明度が上がっております!

ホイールは・・・

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティングです。

艶々です(*^_^*)

そしてホライゾンブルーパールのフォレスタースポーツ、新車コーティングが完成いたしました。

元々が曇りの少ない綺麗な新車でしたので↑の写真で見ると、

あまり違いがわからないかもしれませんが・・・(^▽^;)

しかし各部の仕上がりの写真で見て頂いたように曇りが無くなった事で

透明感と光沢感が向上しております。

今回のフォレスタースポーツは比較的曇りも少なく綺麗な新車でしたが

新車でもかなり曇っている車両もございます。

その曇りを除去すると塗装本来の色と艶が出てクリヤーで艶やかなボディに変わります。

ですので新車でも磨きは必要だと当店は考えております。

もちろん1台1台曇り具合は違いのますので磨き方も変わってきます。

ですのでカーコーティングはカーコーティング専門店がおすすめなんです!

新車もカーコーティング専門店『カービューティープロ カラーズ』へ是非どうぞ~(^_^)/

 

 

 

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

レクサスIS300“F SPORT Mode Black Ⅲ”です!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはレクサスIS300 “F SPORT ”のボディコーティングです。

ホワイトノーヴァガラスフレークのレクサスIS300“F SPORT”です!

納車から間もない新車のお車になります。

こちらは人気の特別仕様車“F SPORT Mode Black Ⅲ”でございます。

Mode Black Ⅲという事は以前に1と2があったという事ですが1は“F SPORT Mode Black”で

2は“F SPORT Mode Black S”という名称だったようです。

そうなんです! “F SPORT Mode Black ”は年次改良毎に設定されている人気グレードなんです(^_^)/

ウインドウモールやホイール等が黒でコーディネートされていてスポーティでカッコイイですね!

そんな人気のレクサスIS300“F SPORT Mode Black Ⅲ”の現状を確認していきますと・・・

花粉の影響もあり、すこし汚れておりました。

ルーフも・・・

やや汚れ気味です。

トランクは・・・

基本的に塗装の肌自体はお綺麗なんです(ボディ全体)

ただ花粉汚れ等で若干、曇っているように見えてしまいます(^^;

ボディサイドも・・・

ほぼ曇りも感じないクリヤーな塗装肌でした。

ホイールは・・・

マットブラックですので汚れが目立ちます(^▽^;)

 

それと今回もウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでウインドウコーティングの

現状確認&作業の方をご紹介していきます。

↓は現状です。

納車仕上げ時の撥水シャンプー又は何かしらの撥水剤が掛かっていたようで

水を弾いていました。

その水弾きも簡易的な物ですので直ぐに落ちてしまいます(^^;

その簡易的な撥水剤を落としてガラス表面を一度リセットします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをしていきます。

PGS-33は撥水だけでなく防汚性・耐油膜性に優れたウインドウコーティング剤です!

そして最後に撥水チェックをして完成です!

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

納車から間もないのですが鉄粉が多めでした。

これは駐車場が線路の脇なのだそうで、間違いなくその影響です(汗)

リアも・・・

既に鉄粉多めでした(^^;

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします。

スッキリと除去出来ました。

リアも・・・

綺麗になりました。

 

鉄粉処理が終わりましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

ポリッシングが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

当店は新車でもここまでしてからコーティングを掛けます(^_^)/

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S9です!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それと今回は・・・

ヘッドライトコーティングも施工いたしております!

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

スッキリと綺麗です(^_^)/

ルーフも・・・

サッパリとしました!

トランクも・・・

クリヤーで気持ちイイですね!

ボディサイドも・・・

スッキリとクリヤーでございます。

そしてホイールには・・・

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティングです。

マッドブラックのホイールはコーティングをしますと若干艶が出てしまいますが、

それほど大きく印象が異なってしまう事もないかと思います。

艶が出ると言うよりも黒が“濃く”なるといった方が近いかな??

マットブラックのホイールはブレーキダストが付きやすく、目立ちやすいんです。

そして掃除をしてもブレーキダストが取れにくいんです(^_^;)

ホイールコーティングはダストのこびり付きや焼き付きを抑制する効果がございます。

全くこびり付かない訳ではございませんがコーティングしているのと、していないのとでは、

お手入れのしやすさが違ってきますのでダストの多いお車にはおススメのオプションメニューになります!

 

そしてホワイトノーヴァガラスフレークのレクサスIS300“F SPORT” 新車コーティングが完成いたしました。

いい艶に仕上がりました!

と言っても元々がお綺麗な塗装肌のお車でしたが、それでも軽く磨いて塗装表面を

整えてからコーティングを掛けますと、透明感と艶がアップして納車直後よりも更に

綺麗な新車に仕上がったと思います(^_-)-☆

オーナー様も『やっぱり違いますね!』と、その違いを実感されたご様子でした。

ありがとうございました。

 

今回のレクサスIS300“F SPORT”には低撥水系のPCX-S9を施工いたしました。

PCX-S9は発売から約1年半程の比較的新しいコーティング剤です。

以前にPCX-S9を施工いたしました車両の経過を観察していますが、やはり水玉撥水系の

コーティング剤よりも全体的にシミが少ない印象です。

水玉撥水は“弾いてる”感が気持ち良いのですが、シミが付きやすいのが難点です(^^;

ひと昔前はコーティングと言うと水玉撥水が圧倒的な人気だったイメージですが、

シミの事もあって最近は低撥水系のコーティング剤が人気です。

水玉撥水の気持ち良さよりもシミ付着低減を重視されるお客様におすすめでございます!

シミが気になる方は是非お試しください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

ランドクルーザー プラドのコーティングです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ ランドクルーザー プラドのボディコーティングです。

こちらのソリッドブラックのランドクルーザープラドは納車から間もない新車のお車になります!

間もないと言うよりも納車ホヤホヤです。

納車後にディーラーさんから、そのまま直行です(笑)

以前にプラドを施工させていただいた時にもブログで書きましたが、

当店にご入庫されたプラドは全て“黒”なんです。

なので今回も、もちろん黒いプラドです(笑)

しかもこちらのプラドはMatt Black Editionと言う名のグリルやホイール等、

その他諸々とマットブラックのパーツを纏った特別仕様車なので、いつも以上に黒いです(笑)

そんな黒い新車のプラドですが現状を確認していきますと・・・

基本的にはクリヤーな塗装肌の様ですが少し花粉が乗っかっているようです。

それよりも気になるのが洗車時の水の拭き跡が残っている方が気になります(笑)

ルーフは・・・

こちらも若干モヤッとしているように見えますが花粉だと思います。

ボディサイドは・・・

こちらは磨きキズかな??

光を当てるとモヤモヤと白く見えてきます。

フロントフェンダーは・・・

間違いなく磨きキズです。

光を当てるとモヤモヤと白っぽく見えてきます。

暗い所だと見えないのですがライトを当てたり太陽に照らされるとモヤモヤと

見えてきます。

リアは・・・

拭き跡がスゲ~っす(^▽^;)

ホイールは・・・

汚れも少なくお綺麗でした。

 

それとウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでウインドウコーティングの

現状確認&作業の方をご紹介していきます。

↓は現状です。

なんとな~く撥水??をしておりました。

それとも油分の付着による水弾きでしょうか??

何かよくわかりませんが、とにかく何かが付いているようですので・・・

その“何か”を除去してガラス表面を綺麗にリセットします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをしていきます。

PGS-33は撥水だけでなく防汚性・耐油膜性に優れたウインドウコーティング剤です!

そして最後に撥水チェックをして完成です!

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

しかしボディが黒いと反応が見えません(^^;

リアも・・・

写真ですと全然反応が確認できませんが新車という事もあって鉄粉は少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックしますが・・・

もちろん前も後ろも・・・

写真だと違いがわかりませんが鉄粉処理が済んでおります(^_^)/

 

鉄粉処理が終わりましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

ポリッシングが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S9です!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

元々綺麗な塗装肌でしたが更にスッキリと綺麗です!

ルーフも・・・

艶々でございます(*’▽’)

ボディサイドも・・・

モヤモヤとした磨きキズが無くなってスッキリとしました。

フェンダーの磨き跡も・・・

綺麗に処理出来ております。

リアは・・・

もちろん拭き跡はございません(笑)

スッキリと綺麗です!!

そしてホイールには・・・

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティング!

マッドブラックのホイールはコーティングをしますと若干艶が出てしまいますが、

それほど大きく印象が異なってしまう事もないかと思います。

艶が出ると言うよりも黒が“濃く”なるといった方が近いかな??

マットブラックのホイールはブレーキダストが付きやすく、

目立ちやすいんです。そして掃除をしてもダストが取れにくいんです(^_^;)

ホイールコーティングはダストのこびり付きや焼き付きを抑制する効果がございます。

全くこびり付かない訳ではございませんがコーティングしているのと、していないのとでは、

お手入れのしやすさが違ってきますのでダストの多いお車にはおススメのオプションメニューになります!

 

そしてトヨタ ランドクルーザー プラド、新車コーティングが完成いたしました。

ソリッドブラックらしい艶々ボディに仕上がりました!

やっぱり艶々のソリッドブラックは“凄み”が違います。迫力が増したといいましょうか?

ただならぬオーラに包まれております! 車が大きいので尚更迫力が凄いです(*”▽”)

オーナー様も『わぁ~!凄い~。ピカピカだぁ!!』と、施工前後の違いを

実感していただけたご様子でした!

ありがとうございました。

 

ダーク系カラーのお車、特にソリッドブラックは維持・管理がとても難しいデリケートな

カラーで、塗装自体の痛みも早くホワイトやシルバーなどのライトカラーのお車に比べますと

数倍の速さで痛みが進んでしまう傾向です。

また洗車時にも傷が付きやすく目立ちやすいので注意が必要です。

洗車する時はまず初めに水で(できれば高圧)でよ~く砂や埃などを落として、その後たっぷりの

シャンプーの泡を使って優し~く力を入れないで洗ってください。 水を拭き取るときも優し~くです。

ポイントはタップリの水とタップリの泡、そして愛情タップリの優しさです(^.^)/

ミニバンやSUV等は車が大きくて洗車も大変ですが張り切って参りましょう!!

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

トヨタ 新型ヴォクシーのご入庫です。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ ヴォクシーのボディコーティングです。

こちらのホワイトパールクリスタルシャインの新型ヴォクシーは納車間もない新車のお車になります!

新型ヴォクシーは当店初入庫でございます(*´▽`*)

昨年の1月にノアと共にフルモデルチェンジされました。発売されて直ぐにオーナー様は

ご契約されたとの事でしたが、当初夏ごろ??と言われていて納車が伸びに伸びて、

ようやく晴れて納車になられたそうです! 一時は今年の4月納車予定と言われたようでしたが

少し納期が早まったようです。  それでも1年以上ですからね~(;´∀`)  待ち遠しいですよね~~。

でも、とにかく納車おめでとうございますヽ(^o^)丿

では、そんな待ちに待った新車ヴォクシーの現状を確認してまいりましょう。

まずはボンネットです。

若干曇りがあるようでモヤッとした映り込み具合です。

ルーフは・・・

こちらはボンネットよりもクリヤーです。

ボディサイドは・・・

曇りもほぼ気にならない程度でクリヤーでございました(^_^)/

リアは・・・

こちらも言われなければ気にならない程度のごく軽い曇りでございます。

ホイールは・・・

既に社外品に交換済みでした!

少し汚れているのでわかりにくいのですが、チタンカラーのとってもカッコイイ色なんです。

オーナー様はこの色に一目惚れだったそうですが、私も一目惚れしました(笑)

 

ボンネットやルーフも少し曇りがございますが、それ以外はほぼ気にならない程度のごく軽い曇り具合でした。

この曇りは新車時(工場出荷時)から曇っていて全然珍しい事ではなく、とてもよくある事です。

今回のヴォクシーは比較的クリヤーで綺麗な塗装でしたが、曇りが酷いとボディへの景色の映り込みが

スッキリと綺麗に映り込まずにボヤけてしまいます。

もちろんこのまま磨かずにコーティングをしてしまえば曇ったままになってしまいます。

でもご安心ください! 当店は新車も磨いて曇りを除去していますからクリヤーな肌になりますよ~(^_^)/

今回の新車ヴォクシーはお綺麗な新車でしたが更に綺麗でクリヤーな新車に仕上げていきましょう!

作業開始~~!

 

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します↓

よく見ますと細かな反応も見えますが全体的に少なかったです。

リアも・・・

少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

綺麗になりました。  元々少ないんですけど(笑)

リアも・・・

スッキリと処理出来ております。  元々ですけど(^▽^;)

 

鉄粉処理が済みましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

PCX-S8です。

こちらは美しい艶感・優れた耐擦り傷性・気持ちの良い水玉撥水が特徴のコーティング剤です!

PCX-S8の詳しい事はこちらをご覧ください。 → PCX-S8

 

それと今回は・・・

ヘッドライトコーティングも施工いたしております!

ちなみにヘッドライトは下側で上はウインカーです。

もちろん両側ともコーティングしてます。

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

曇りが無くなってスッキリと綺麗になりました(^_^)/

ルーフも・・・

よりスッキリとクリヤーになっております。

元々クリヤーでしたボディサイドも・・・

より透明度が増しライトがクッキリとシャープに映り込むようになりました。

いゃ~気持ちいいですね!

リアも・・・

キリッとシャープな映り込みになりました(*’▽’)

ホイールは・・・

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティング!

綺麗になるとメタリックがキラキラに輝きます(*’▽’)

 

そしてホワイトパールクリスタルシャインの新型ヴォクシー、新車コーティングが完成いたしました。

透明感が増して艶々のホワイトパールクリスタルシャインに仕上がりました(^_^)/

今回のヴォクシーはお綺麗でしたが、塗装の曇りの影響は意外と大きくて、

酷ければ酷いほど艶や光沢感が失われます。

そこを修正してからコーティングを掛けますと新車以上のコンディションに

仕上がります!

よく車は納車直後の新車が一番綺麗だと思わている方が多いかと思います。

でも実は残念ながらそうでもないんです(^^;

先ほどもお話しましたように塗装面が曇っている新車は非常に多いんです。

また曇っているだけではなくシミやスクラッチも付いているものなんです。

という事は磨かないでコーティング剤を塗るだけですと、もちろん曇ったままですので

コーティング後も曇ったままのスッキリしない仕上がりです(;´∀`)

もちろん曇りだけではなくシミやスクラッチも残ったままです。

当店は新車でも磨きなどで不具合箇所を修正し、下地を整えてからコーティングをしています。

ですので経年車はもちろん、新車や新古車等のコーティングもカーコーティング専門店の

カービューティープロ カラーズへ是非どうぞ~(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。