日産サファリのボディコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのは日産サファリのボディコーティングです。

H17年式ホワイトパールの日産サファリです!

ひと月前にルーフの塗装が痛んできたのでルーフのみ再塗装を行ったとの事です。

こちらのサファリは以前にも2度ほど当店でコーティングを施工させていただいており、

今回は約5年ぶり通算3度目のコーティングのご依頼になります。

いつもありがとうございますm(__)m

5年ぶりですので痛みも進んでいるような気がしますが現状を確認していきますと・・・

やっぱり痛みが進んでいました(^▽^;)

以前よりこちらのオーナー様は駐車場の関係で基本的に洗車は水洗いはしないで、

濡らしたタオルで拭き上げる“拭き上げ洗車”をされていたので塗装面の状態はある意味、

想像通りでした(笑)

それと再塗装をしたルーフですが・・・

だいぶ荒れています(^▽^;)

再塗装時に最終的にポリッシャーで磨いて仕上げるので、ポリッシャーで磨いた磨きキズが

付いている事は、とても良くある事なのですが、これはポリッシャーでの磨きキズとは違う感じです。

ポリッシャーと言うよりもオービタルサンダーで磨いたような磨きキズです(汗)

あまり塗装面では見かけない磨きキズです。 しかも深そうです(>_<)

そんなキズがルーフ全体に付いています。

ボディサイドは・・・

少しわかりにくいのですがボディサイドも拭き上げ洗車によるスクラッチが盛大なんです(^^;

リアも・・・

クスミは少ないのですが洗車キズの影響でライトがスッキリと映り込みません。

それと背面のタイヤを外した所は・・・

汚れています。 ここはしょうがないですね(^^;

 

拭き上げ洗車をされていますのでスクラッチが多いのは覚悟はしていましたが、

ルーフの謎の磨きキズは想定外でした。ポリッシャーによる磨きキズは覚悟はできていたのですが

最初に確認した時、頭の中は“??” でした(笑)

しかもルーフ全体だなんて!  完全に想定外です(^_^;)

なかなか深そうなスクラッチですがはたして!?

では作業を進めて参りましょう。

 

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

結構細かな反応が多かったのですが前回のコーティングから5年経過ですので

特別多い訳ではございません。

リアは・・・

背面タイヤが付いていた為なのかビックリするほど少なかったです!

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

サッパリとして気持ちいいですね!

リアは・・・

元々少ないのであまり変わり映えしません(^▽^;)

 

鉄粉処理が済みましたらボディにマスキングをして・・・

磨きの準備が整いました。

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S8です。

こちらは美しい艶感・優れた耐擦り傷性・気持ちの良い水玉撥水が特徴のコーティング剤です!

PCX-S8の詳しい事はこちらをご覧ください。 → PCX-S8

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

洗車キズもだいぶスッキリと綺麗に除去出来ました!

ルーフは・・・

謎の磨きキズと思われる痕跡は完全に除去することは出来ませんでしたが

それでもスッキリと綺麗になったと思います。

ボディサイドも・・・

サッパリとしました。

リアも・・・

洗車キズが無くなったのでライトも綺麗に映り込むようになっています。

背面タイヤの所も・・・

綺麗になっております。

そしてホワイトパールの日産サファリのボディコーティングが完成いたしました。

クリヤーで艶々に仕上がりました!

でも最初の写真と写真の色味が違ってしまっていますので比較できないかも知れませんが(^▽^;)  すみません。

ただ各部の写真で見て頂いたように洗車キズを処理しましたので塗装の透明感と艶感が復活しました!

洗車キズやシミが多くなっていきますと、その影響で艶が引け色の奥行きが無くなります。

私がブログでよく洗車キズと言っておりますが洗車キズとは洗車時に付いてしまう細かな線キズの事を言います。

よく間違われるのがガソリンスタンド等の洗車機で洗って付くのが洗車キズと思われる方も多いのですが

洗車キズは手洗い洗車でも付きます。

スポンジで洗ったりクロスで拭き上げた時にどうしても付いてしまいます。

どんなに気をつけて手洗い洗車をしていても残念ながら多かれ少なかれ付いてしまいます。

という事は基本的に洗車回数が多ければ多いほど洗車キズは多くなります。

でも洗車回数が多いほどシミなどは少ない傾向になります。 逆に洗車回数が少ないと洗車キズは

少ない傾向ですがシミが多くなります。  なかなかバランスが難しいところですね(^▽^;)

もちろん洗車の仕方によっても違いが出ますし、車の塗装の“質”によってもキズの付きやすさが違います。

そして塗装に厳しい洗車方法は・・・濡れたタオルで拭くだけのいわゆる“拭き上げ洗車”です。

拭き上げ洗車は基本的に、もの凄くキズが入ります。それも深くダメージが及びます。

磨きではリカバリーできない程キズが深く入りますのでくれぐれもお気を付けください!!

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。