マツダ ロードスターRFのボディコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ ロードスターRFのボディコーティングです。

H29年式マシーングレー プレミアムメタリックのマツダ ロードスターRFです!

見ての通り、走りに重点を置いたカスタマイズが施されていてボディカラーと相まって

迫力あるスタイリングに仕上がっております(*’▽’)

いゃ~カッコイイっす!

そんなカッコイイ、マシーングレー プレミアムメタリックのマツダ ロードスターRFですが

ご購入から5年が経ち痛みが気になるとの事で当店にお越しくださいました。

確認していきますと・・・

雨で濡れているのでよくわかりません(笑)

しかしよ~く見れば、この状態でもシミやクスミの影響で映り込んでいるライトが

スッキリとしていません。

↓は洗車後です。

写真だとあまりそんな風に見えませんがシミが結構凄いんです(^▽^;)

ルーフも・・・

シミでシワシワです(汗)

トランクも・・・

シミが多いんです。

ただシミに比べると洗車キズ系のスクラッチは意外と少ないです。

とっ言ってはみたものの・・・

ボディサイドは洗車キズ系のスクラッチがソコソコの量が付いています(^^;)

シミが少ない分、スクラッチが目立ちます。

ホイールは・・・

カラー的に汚れが目立ちません。

 

それと今回はウインドウの油膜??で視界が悪くて困っているとご相談を受けました。

御自分で油膜除去、またワイパーのゴムを新品に交換等、色々と試したそうですが

ワイパーを作動させると視界が悪くて困っているとの事でした。

確認していきますと・・・

何か撥水剤を使用されているようです。

その撥水剤も撥水力が落ちているようです。

その撥水剤を磨いてガラス表面を一度綺麗にリセットいたします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをして、

最後に撥水チェックをしましたら・・・

コロコロの水玉撥水の完成です!

視界不良の原因ですが推測しますとワイパーのゴムがノーマルとの事でしたので

それかも知れません。また撥水力の弱まりも影響したのかも知れません。

実はウインドウの撥水剤とノーマルのワイパーゴムは相性が悪くビビりの原因やふき取り不良の

要因にもなります。

ウインドウコーティングを施工しましたら撥水ワイパー、もしくは撥水コーティング用の

ワイパーゴムへの交換をおすすめしております。

 

続いてはボディです。

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉等を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します↓

反応が流れてしまっている事もあって↑の写真だと綺麗に見えますが、

実は結構多かったんです。

ご購入から5年に相応しい鉄粉量でした(笑)

リアも・・・

反応が流れてしまっていますけど鉄粉が多かったです(^^;

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

スッキリと綺麗に除去出来ました!

写真だと違いがわかりませんが(^^;

リアも同じく・・・

違いがわかりませんがサッパリと処理が済んでおります!

 

その後にボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランでのご依頼となります。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感が向上するプランになります。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S9です!!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それでは各部の仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

シミもスッキリとして綺麗になりました!

シワシワだったルーフも・・・

スベスベに仕上がっております(^_^)/

トランクも・・・

綺麗になっています。

ボディサイドも・・・

スクラッチが無くなってライトの映り込みもクリヤーになりました。

最後にホイールです。

綺麗になったんですけど・・・色的に違いがわかりません(^▽^;)

そしてマシーングレー プレミアムメタリックのマツダ ロードスターRF、

ボディコーティングが完成いたしました。

ツヤッツヤに仕上がりました(^_-)-☆

マシーングレー プレミアムメタリック本来の“鉄の質感”を感じて頂ける仕上がりになっております!

細かいシミやキズが多くなってきますとボディの艶が引け、色味も変わって来ます。

そこを磨きで処理しコーティングを掛ける事でボディカラー本来の色と艶を取り戻します。

その色艶は新車にも負けていないと思います!!

オーナー様も『うぉ~スゲ~。超綺麗!!』と、とてもお喜びになられておりました。

ありがとうございました。

 

誤解を恐れずに言ってしまうとコーティングを塗っても車は綺麗になりません!

車を綺麗にするのは“磨き”です。

いくらどんなに良いコーティング剤を使っても下地がスクラッチだらけだったり

シミだらけだったり、また曇ったり傷んだりしている塗装面にコーティング剤

を塗っただけでは綺麗には仕上がりません! 塗装面はそのままです(;´∀`)

下地を整えてからコーティングしないと、何となく艶は出るけど、ただそれだけです(^_^;)

ですので下地が重要なんです!

一言でコーティングと言いましても洗車してコーティング剤を塗るだけの作業もコーティングですし、

幾つもの工程を経て下地を整え、そしてコーティング剤を塗るのもコーティングです。

同じコーティングでも、もちろん仕上がりは全然違います!

ですのでカーコーティングはカーコーティング専門店の『カービューティープロ カラーズ』に

お任せください!

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

マツダCX-60のボディコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ CX-60のボディコーティングです。

こちらのジェットブラックマイカのマツダ CX-60は納車間もない新車でございます!

マツダのラージ商品群の第1弾となりますCX-60ですが、さすがラージクラスという事もあって

大きいです! 全長自体は同社のCX-8の方が長いようですが全幅は1890mmとCX-8よりも

50mmも大きいそうです。

スタイリングも見るからにマツダデザインですが直列6気筒らしくロングノーズで

プロポーション自体がCX-8とは別物でフラッグシップらしい堂々とした佇まいです(*’▽’)

そんなカッコイイ新車のCX-60ですが・・・

ご入庫時は汚れ気味でした。

これですと塗装面の状態がお伝え出来ませんので洗車後に撮影しましたのが・・・

こちらです。

洗車後と言うよりも鉄粉処理等、一通り磨き前までの作業が済んだところです。

ここまでの作業で落ちなかったシミも確認できます。

ルーフも・・・

既にシミが付き始めていました(;´∀`)

もしかしたら納車前から付いていたのかも知れません。

新車なのだから納車時が一番綺麗だと思われる方も多いのですが

残念ながら納車時にシミやスクラッチが付いている事が多く、

逆に何も問題のない新車の方が珍しいです。

ボディサイドも・・・

洗車キズ系のスクラッチが結構多く付いていました(汗)

それとライトの右側に見えている汚れですが・・・

汚れかと思ったら何かのシミの様でした(^▽^;)

それを落とそうと思ったのでしょうか??擦ったような痕跡も確認できました。

リアは・・・

曇りも無くお綺麗でした。

ホイールは・・・

若干汚れ気味でございました。

今回はホイールコーティングのご依頼も頂いておりますので後ほどコーティングをしていきます!

 

それと今回はフロントウインドウのコーティングのご依頼を頂いておりますので

フロントウインドウの確認&作業から先にご紹介していきましょう!

↓は現状です。

若干撥水力が弱い感じではありますが、何かしらの撥水剤が掛かっているようで

水を弾いておりました。

撥水シャンプーでしょうか??

撥水シャンプー等の簡易的な撥水剤は直ぐに落ちてしまいます(^^;

その簡易的な撥水剤を落としてガラス表面を一度リセットします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをしていきます。

PGS-33は撥水だけでなく防汚性・耐油膜性に優れたウインドウコーティング剤です!

そして最後に撥水チェックをして完成です!

 

続いてはボディです。

洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応しますけど・・・

そう!そうです! その通り!!!

黒い車は写真で見ると何が何だかわかりません(^^;

リアも・・・

写真だと全然わかりません(^▽^;)

今回は新車でしたので比較的鉄粉等の異物は少なかったんですけど、

新車でも全く付いていない訳ではございませんので一通り異物除去の作業を行っております。

 

処理後に再度クリーナーを吹き掛けて再チェックしますが・・・

そう!その通り!!

前も後ろも・・・

やっぱり写真だと全然違いが伝わりません(^^;

写真だと違いがわかりませんが鉄粉処理が済んでおります。

 

鉄粉処理が終わりましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

ポリッシングが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

当店は新車でもここまでしてからコーティングを掛けます(^_^)/

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

スッキリと綺麗になりました!

ルーフも・・・

シミも無くなって綺麗です。

ボディサイドの洗車キズも・・・

綺麗に処理出来ております。

もちろんシミも・・・

綺麗になっております(^_^)/

リアも・・・

元々お綺麗でしたが、やはり磨きを入れますとスッキリ感が向上します!

ホイールは・・・

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティング!

ホイールコーティングは艶々になるだけではなくブレーキダストのこびり付きが低減して、

お掃除が楽になります。

 

そしてジェットブラックマイカのマツダ CX-60、新車コーティングが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

新車なんで塗装面はお綺麗なんですけど、それでも既に付いていましたシミや洗車キズ、

また塗装面の曇りを磨いて処理してからコーティングをしますと更にクリヤー感と

艶が増しボディがツヤッツヤになります(笑)

ツヤッツヤの黒いボディは迫力が増します!それでいてフラッグシップモデルらしい

気品も感じます(*’▽’)

そんな迫力と気品を兼ね備えましたマツダCX-60の新車コーティングのご紹介でした!

 

先ほどもお話いたしましたが新車でも納車前にスクラッチが付いたり、シミが付いていたり、

そして曇っていたりと残念ながら何かしら不具合がある事が非常に多いのが実情です。

当店はそれらの不具合箇所を磨きなどで処置して下地を整えてからコーティングをしています。

洗車してコーティング剤を塗るだけのコーティングではキズやシミ・曇りを閉じ込めてしまいます。

という事は仕上がり具合も・・・(汗)

新車を新車以上に輝かせるにはやはり下地作りが重要になってきます!

ですので新車のコーティングも下地作りを行っていますカーコーティング専門店の

カービューティープロ カラーズへ是非どうぞ~(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

マツダ スクラムバンのボディコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ スクラムバンのボディコーティングです。

R3年式、ソリッドホワイトのマツダスクラムバンです!

ご購入時に販売店で1年耐久のコーティング施工されたそうですが、(ポリマーコーティングかな??)

それから1年が経過して、そろそろ効果を感じなくなってきたとの事で今回は

当店にガラスコーティングのご依頼を頂きました。  ありがとうございます。

こちらのスクラムバンはスズキ エブリィのOEM車になりますが、このスズキのソリッドホワイトは

クスんでいる事が多いんです。

↓はボンネットですが・・・

新車購入から1年ほどなのですが、だいぶクスんでいます(^^;

おそらく新車時から曇っていたとは思うのですが、そこから1年で更に進んだのではないかと思います。

ルーフも・・・

クスんでいます(^^;

それと洗車キズでしょうか?? 細かなスクラッチ(線キズが)多数確認できます。

洗車機を使用していたとの事でしたので、おそらく洗車機で付いたスクラッチだと思います。

ボディサイドも・・・

モヤッとくすんでいます(汗)

リアも・・・

なかなかのクスミっぷりでした(^▽^;)

ホイールは・・・

こちらも少し汚れ気味でした。

 

最近のソリッドはクリヤーが塗られているカラーが多いのですが、今回のこちらのホワイトは

クリヤー無しのソリッドカラーです。 クリヤー無しのソリッドカラーは実は傷みやすいんです(汗)

(スズキ以外のメーカーでもクリヤー無しのソリッドカラーは痛みが早いです)

エブリィ以外でもスペーシアやハスラーのツートンカラーのルーフにも

同じソリッドホワイトが使われていますが、やはりクスミの進行が早いです(^^;)

そのクスミの影響で艶や透明感が損なわれていましたのでスッキリとした塗装肌に

仕上げて参りましょう!

 

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

反応が少し流れ気味ですが結構多かったです(汗)

リアは・・・

水平面に比べると、かなり少なめでした。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

サッパリとして気持ちいいですね!

リアも・・・

スッキリ綺麗になりました。

 

鉄粉処理が済みましたらボディにマスキングをして・・・

磨きの準備が整いました。

新車登録から1年ほどの比較的新しいお車ですが、クスミが酷いので

ミディアムポリッシングのエクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感が向上するプランになります。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤はこちらの・・・

カービューティープロのベストセラーコーティング剤PCX-V110です!

こちらは塗装の深い艶を引き出すとともに、耐薬品性(塩害、融雪剤)・防汚性に優れた滑水被膜を

形成し、外的要因から塗装面を保護する低撥水タイプのコーティング剤になります!

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

クスミも無くなってスッキリとクリヤーになりました!

ルーフも・・・

サッパリと仕上がっています!

洗車キズ系のスクラッチも綺麗になっております。

ボディサイドも・・・

ライトの輪郭も綺麗に映り込むようになっております。

リアも・・・

サッパリしました。

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶々です。

そしてソリッドホワイトのマツダ マツダスクラムバン、ボディコーティングが完成いたしました。

艶々に仕上がりました!

↑の引きの写真だと違いがわかりにくいかも知れませんが艶と光沢感が全然違うんです(^_^)/

その違いは各部の写真で見て頂いた通りキッチリとクリヤーに仕上がっております!

お引き取りに来られましたオーナー様も、お喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

ソリッドカラーでもクリヤー有りとクリヤー無しがございます。最近はソリッドでもクリヤーが

塗られているカラーが多くなってきましたがクリヤー無しのカラーもまだまだございます。

クリヤー無しの塗装はクリヤー有りの塗装に比べるとカラー層が剥き出しなので耐候性が厳しいです。

残念ながらコーティングにはクリヤーほどの耐候性を含めた機能には及びませんので

クリヤー有りの塗装に比べ早めのコーティング再施工が必要になってきます。

とは言え、塗装の厚さは限りあるものですので、磨く回数も限られてきます。

なかなか再施工の判断も難しいと思いますので、再施工のタイミングでお悩みでしたら、

お気軽にお問い合わせください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

ポリメタルグレーのMazda2のメンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ Mazda2のボディコーティングメンテナンスです。

こちらのポリメタルグレーメタリックのMazda2は今年の4月にボディコーティングを

施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から半年が経過し、今回はメンテナンスにお越しくださいました。

お車を置いている場所が大きな木の下なのだそうで、木から落ちてくる樹液等の影響で

シミが付いてしまうとの事です(^^;

確認していきますと・・・

ご入庫時は樹液系のシミは少なく通常の汚れの方が目立つ感じでした(^^;

アフターです↓

樹液系のシミはケミカル剤で処理できますので↑の確認できるシミは

ウォータースポット系のやや深いシミです。

当店のスタンダードメンテナンスは磨きは入れませんので塗装を

侵食してしまっているような深いシミは残ってしまいます。

ルーフも・・・

汚れもございますがシミも多いようです(^^;

アフターです↓

だいぶサッパリとしました!

リアは・・・

汚れが溜まり気味です。

アフターです↓

サッパリと気持ちいいです!

リアバンパーも・・・

汚れてはいますけど軽い汚れですので・・・

特に気になるような痛みはなく良好な状態を維持されておりました。

ボディサイドも・・・

汚れ気味です。

アフターです↓

こちらも気になるような痛みはなく、まだまだ艶々です。

 

それといつもの鉄粉の付着状況です。

黒っぽく点々と見えますのが・・・

専用のクリーナーに反応している鉄粉です。

鉄粉は少ないですね。

リアも・・・

とっても少なかったです。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

綺麗になりました。

リアも・・・

サッパリと処理できております!

元々少なったんですけど(笑)

 

ホイールは・・・

軽めの汚れ具合でした。

アフターです↓

汚れも落ちて光沢感も復活です。

 

それと今回はウインドウのコーティング再施工のご依頼も頂いております。

↓は現状です。

今回はフロントウインドウの撥水力が弱まっている様でしたのでフロントウインドウを

再施工いたします。

ガラス表面を一度リセットし、再度ウインドウ専用コーティング剤PGS-33で再コーティング!

その後に撥水チェックをしましたら・・・

ウインドウコーティングも完成しました!

ウインドウコーティングの耐久性はお車の保管状況やワイパーの使用頻度などによって

大きく変わってきます。目安は半年~1年位ですがフロントウインドウはワイパーの

ゴムを撥水ワイパーに交換して頂くとコーティングの寿命が延びます。

またワイパー作動時のビビりが低減しますのでウインドウコーティングをしましたお車には

撥水ワイパーの交換をお薦めいたします!

 

ポリメタルグレーメタリックのMazda2のボディコーティングメンテナンス&ウインドウコーティングが

完成いたしました。

樹液によるシミも無くなり艶感そしてクリヤー感も向上しツヤピカのボディに仕上がりました。

各部のアフターで見て頂きましたように近くで見てしまえば深いシミ等、

残っていますが屋外で見ると気にならない程度ではないかと思います。

もしシミが気になるようでしたら次回はメンテナンスplus又は部分磨きも良いかと思います。

メンテナンス内容は色々とカスタマイズ可能ですのでお気軽にご相談ください!

 

11月に入り暑さも落ち着きましたが特に夏の暑い時期って、つい木の下に駐車したくなりますよね??

これは実はかなり危険な行為です。想像以上に樹液が垂れてきます。

また、虫の糞も落ちてきます(;´∀`)

“汚れちゃった。“ で済めばいいのですが想像以上に塗装面にダメージを及ぼす事がございます。

それと木の実も注意です。酸性の強い木の実など短時間で塗装を浸食してしまいますのでご注意ください。

また落ちてきた木の実や枝でルーフが凹んでしまう事もあるようです(涙)

ただご自宅の駐車場が木の下だったり横に木が生えていたりするとそうはいきません(^_^;)

普段お乗りにならないようでしたらボディカバーを使うのもいいかと思います。

しかし毎日お使いになるようでしたらボディカバーは大変ですし・・・。

そうなると大変ですがマメなボディチェックとお手入れが大切になります。

あっ!それと電線の下も危険ですよ~!

鳥糞が落ちてきますのでお気を付けください(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

マツダ プレマシーの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ プレマシーのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのスノーフレイクホワイトパールマイカのマツダ プレマシーは

昨年の9月にボディコーティングを再施工させていただきましたお車でございます。

コーティング施工から1年が経ち今回はメンテナンスにお越しくださいました。

以前より定期的にメンテナンスにお越しくださっておりましたが、

昨年のコーティング再施工後では今回が1回目のメンテナンスになります。

施工から1年が経ちますが・・・

とてもお綺麗なんです(*’▽’)

若干の汚れこそございますが1年経過とは思えない程お綺麗です!

アフターです↓

写真だと違いがわかりにくいんですけど(汗)よりクリヤーで綺麗になっています。

ルーフも・・・

お綺麗とは言え、もちろんシミ等も確認できますけど屋外の屋根なし駐車とは思えない程、

痛みが進行していません!

アフターです↓

ケミカル剤で処理しきれないシミもありますが、とっても綺麗です!

リアは・・・

黒い雨筋が確認できました。

これは雨が降るとどうしても付いてしまいます。

問題は洗車時にその黒い筋(水アカ)が簡単に落とせるかどうかです。

もちろんこちらのプレマシーはコーティングが効いていますので・・・

洗車で簡単に落とせます!

ボディサイドも・・・

所々に黒い雨筋も確認できますが気になるような痛みはないようです。

アフターです↓

サッパリとしました!

今回のドア下部に付いていた雨筋は洗車で落とすことが出来ましたが、

ドア下部に付く雨筋はドア内部を通過して出てきた雨水で、ドア内部に付いているグリスが

雨水と一緒に流れ出てきます。これはコーティングが効いていても普通の水アカと違って

シャンプー洗車では落ちない事も多いです。

そのような時はメンテナンス剤やクリーナー等で優しく拭いてください。

 

ホイールは・・・

色的に汚れが目立ちませんが、よ~~く見ると若干汚れております(^^;

アフターです↓

艶々になりました!

 

それと今回はヘッドライトのクリーニングのご依頼も頂いております。

ご購入から5年が経過していますので若干黄ばみ進んでいますが・・・

もの凄く黄ばんでいる訳ではございません!

と言いますか、写真で撮ると全然黄ばみがわかりません(^▽^;)

もう少し近くで撮って見ると・・・

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何となく黄色っぽく見えてきます。

アフターです↓

今回は軽めのクリーニングです。

黄ばみが無くなって透明度がアップしました!

反対側は・・・

より黄ばみがわかりにくいです(汗)

実際はこちら側のライトの方が黄ばみも軽かったです。

アップで見ると・・・

黄ばみと言うか、クスミと言いますか・・・どちらにしても透明感が損なわれております。

アフターです↓

スッキリとしております!

クリヤーで気持ち良いですね!

そしてスノーフレイクホワイトパールマイカのマツダ プレマシー、

ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました。

いかがでございましょうか。 と言いましても元々がお綺麗と言う事もあり

メンテナンス前後の違いが写真ですとあまり伝わらない・・・かも知れません(^▽^;)

でも実車を見て頂けると艶と光沢の向上、それに伴ってお車全体の質感の向上そして

白さが違ってきます!

もちろんメンテナンスでも限界はございますが通常のシャンプー洗車では落ちない

汚れやクスミを除去しますのでメンテナンス前よりスッキリとクリヤー、そして艶々に仕上がります!

ですのでお車の綺麗を維持するにはメンテナンスはとても大切なんです。

そして当店のお客様はメンテナンスの大切さ、そしてお車を大切にされているお客様が多く、

メンテナンスのご依頼を多く頂いております。

皆様もメンテナンスは定期的にどうぞ~~(^_^)/

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

ブリリアントブラックのRX-8です!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダRX-8のボディコーティングです。

H18年式ブリリアントブラックのマツダ RX-8です!

初期登録から16年経過いたしましたお車になります。

16年経過しましたソリッドブラックですので痛みの進行はある程度想像できますが

時には想像を超える驚きに遭遇する場合もございます(笑)

例えば、例えばですよ・・・

こちらのRX-8はブリリアントなブラックなんですけど・・・

白いんです(;’∀’)

これ、白っぽく汚れているのではなくクスミが凄いんです。

別角度で見ますと・・・

(^▽^;)白いんです。  若干の汚れもあるにはあるのですが白いんです(汗)

ルーフも・・・

真っ白です(汗)

オーナー様がこちらのRX-8をご購入したのが2~3年前だったかな??(曖昧ですみません)

ご購入時から既にこのような状態だったそうです。

ライトが辛うじて映り込んでいますが、その他は何も映り込みません(;’∀’)

リアも・・・

白いですね~~(笑)

しかもよく見るとシミもスクラッチも凄いんです。

凄いんですけどクスミで隠れています(^^;

それに比べればボディサイドは・・・

黒いです(笑) シミ凄いですけど(^▽^;)

ホイールは・・・

こちらはお車ご購入後に交換されたそうですので痛みは少なさそうでした。

よかった~(笑)

 

全体的にクスミが凄いです。クスミ以外にも塗装の劣化も進んでおりまして、

特にエアロは塗装が浮いていたり剥がれたりしていますので手を付けられない状態でした。

今回は正直どこまで塗装を研磨できるかわかりませんが、とにかくクスミを除去して黒さを

取り戻す方向の内容で作業を行う事となりました。

 

その作業ですが、いつもでしたら洗車後に専用のクリーナーを使い、鉄粉の付着状況を

お伝えしておりますが今回はクリーナーは使わないでネンドのみで鉄粉を処理していきます。

塗装の痛みも進んでいますので、あまりケミカル剤は使用しない方向で作業を進めていきたいので

ケミカルを使わずネンドを使って鉄粉確認&作業を見ていきましょう。

↓は使用前のネンドです。

そして↓がボンネットを全体をネンド掛けした後のネンドです。

茶色に見えるのが除去した鉄粉です。

年式を考えますととっても少ないと言っても過言ではございません(*’▽’)

正直、もっと凄いかと思っていました(笑)

 

鉄粉の処理が済みましたら、いつもはマスキングをするのですが・・・

今回は基本的にノーマスキングでいきます。

傷んだ塗装や古い車にマスキングテープを張ると、マスキングテープを剥がす時に

塗装も剥がれてしまう事もあるので車齢や塗装面の状態を見ますと、今回は

マスキングはやめておこう。っという判断です。

どうしても必要な部位は磨く直前に貼って、すぐに剥がす。で進めていきます。

そして磨きです。

今回の磨きはお任せプランです(そんなプランはございませんが(笑))

ベーシックプランを基本に塗装面の状態を見ながら無理な研磨はしないように注意し、

塗装面のクスミを除去して元の色に戻るように注意しながら磨いていきました。

ちなみに・・・

研磨の途中です↑

磨いた所と磨いていない所でこんなに違うんです(笑)

 

そして今回使用いたしましたコーティング剤ですが・・・

今回もPCX-S9一択のご提案です(笑)

こちらのコーティング剤は痛みの進んでいる塗装に使ってもムラなどが

出にくいコーティング剤ですので今回はPCX-S9を使用しました。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

クスミも無くなりスッキリとしました!

見ての通りシミの深い輪郭部が残っていますが艶も出て黒さを取り戻しました(^_^)/

別角度でも・・・

いゃ~クリヤーになりました!!

ルーフも・・・

白から黒に!!(笑)

塗装表面が荒れておりますが、だいぶサッパリと綺麗になりました。

リアも・・・

周りの景色が映り込むようになっております(*^_^*)

ボディサイドも・・・

クリヤーになりましたね~~!

ホイールは・・・

マッドブラックらしさを取り戻しました。

そして

ブリリアントブラックのマツダ RX-8、ボディコーティングが完成いたしました。

いかがでございましょうか。

ブリリアントなブラックに復活いたしました!

正直、各部の写真で見て頂きましたように深めのシミやスクラッチは残っていますけど

色と艶そして光沢が復活しました。

10年位は時間を巻き戻したのではないでしょうか(^_^)/

塗装の痛みの進んでいるお車や古いお車はどうしても通常と同じ作業が出来ないことが多いです。

出来る事と出来ないことが出てきてしまいますが、出来る範囲でお車が綺麗に見えるように

考えながら作業をしております!

お引き取りに来られましたオーナー様も『だいぶ綺麗になりましたね~』と、お喜びになられておりました。

ありがとうございました。

スッキリとリフレッシュが出来て気持ちよ~く愛車にお乗りいただけると思います!

いつまでも大切にお乗りください!!

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

ホワイトパールマイカのマツダ ロードスターです!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ ロードスターのボディコーティングです。

スノーフレイクホワイトパールマイカのロードスターです!

こちらは納車間もない新車でございます。

白いボディにネイビーブルーのソフトトップのお洒落さんです(*’▽’)

ソフトトップの色が変わると車の印象も異なって見えますね!

黒いソフトトップだとスポーツカーらしくスポーティですがネイビーブルーのソフトトップになると

スポーティの中に上品さが加わり大人の雰囲気なスポーツカーに変化します(*”▽”)

いゃ~お洒落です!

そんな納車間もないお洒落な新車のロードスターですが・・・

ボンネットを確認しますと塗装面が少し曇り気味です。

マツダ車は全般的に曇り気味の車両が多い印象でございます(^^;

ルーフは・・・

↑の写真だとわかりにくいのですが雨に降られた事もあって若干汚れています。

よ~く見ると斑模様なんです(^^;

近づいて見てみると・・・

少々ホコリっぽく感じます。 しかし布製のソフトトップはしょうがないです(^^;

トランクも・・・

同じく塗装面がボヤっと曇り気味です。

ボディサイドも・・・

スッキリ感がもう一つです。

ホイールは・・・

こちらも通常の軽い汚れでした。

 

新車ですので普通に見る分には艶も有り十分にお綺麗ではあるのですが

ライトを当てて観察すると塗装面の曇りが確認できます。

この曇りを磨いて除去しますと透明感が向上して艶々の塗装面になるのですが

その磨きまでに下準備が必要です。

洗車をしていきなり磨くのではなくボディに付いている異物を除去していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します↓

結構付いていました(^▽^;)

反応しているのは鉄粉のみです。実際には鉄粉以外にも虫やピッチタール、

樹液や塗装のミストなど様々な異物がボディには付着します。

それらの異物を除去いたします。

ちなみにリアも・・・

反応が細かくて見にくいですが、結構付いてました(汗)

鉄粉等の異物除去が済みましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

綺麗になりました。

リアも・・・

サッパリと仕上がっております!

 

異物除去が済みましたら次にボディにマスキングをして・・・

磨きの準備が出来ました!

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

今回は全体的に軽めの曇りでしたので磨きを入れてしっかりと曇りを除去し

塗装表面をクリヤーに仕上げていきました。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティングです。

当店は新車でもここまでがコーティングを塗る為の下準備になります!

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

カービューティープロ最上級コーティング剤“EXE evo1″です!

「EXE-evo1」は結合力が強い2種類のガラス質成分を2度に分けて丹念に施工することで、

その美しい艶感・膜厚感は長期間にわたって持続。さらに分子構造レベルの成分配合を見直すことで、

汚れの付着を大幅に低減したコーティング剤です。

従来の水玉撥水のコーティング剤より、よりシミが付きにくいのが特徴でもあります(^_^)/

詳しくはこちらをご覧ください。 → 「EXE-evo1」

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

曇りも無くなりスッキリとクリヤーになっております!

ルーフは・・・

ソフトトップ専用のクリーナーで洗浄しております!

生地もスッキリとしております!!

トランクも・・・

曇りが無くなりスッキリとしております。

ボディサイドも・・・

透明感が向上しております(^_^)/

最後にホイールです。

艶々です。

タイヤもホイールも艶出しで仕上げております。

そしてスノーフレイクホワイトパールマイカのロードスター、新車コーティングが完成いたしました。

いい艶に仕上がっております!

今回使用しました当店の人気コーティング剤でもございます「EXE-evo1」は

ベ-スコート+トップコートの2層コーティングとなります。

2層コーティングと言う事は2度コーティングを塗るという事になります。

ベースに高密度・高強度のコーティング剤、トップコートに艶と光沢を演出するコーティング剤、

これらの相乗効果による“極上の深い艶と抜群の保護機能“を実感して頂けると思います!

また新車を新車以上に仕上げるには下地が大切になります。

どんなに高価なコーティング剤でも曇ったり傷んだ塗装面にコーティング剤を塗るだけでは

綺麗には仕上がりません。 磨きが重要です!!

新車でも塗装面が曇っていたりスクラッチやシミが付いている事が残念ながら非常に多いんです。

なので新車もしっかりとした下地作りが重要です。

お引き取りに来られましたオーナー様も『わぁ~ 綺麗ですね~』と、新車以上の輝きを

ご実感されたご様子でございました。

ありがとうございました。

お洒落なロードスターで楽しいカーライフを!!

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

Mazda6の定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ Mazdaのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのマシーングレープレミアムメタリックのMazda6は2019年の10月に

ボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

定期的にメンテナンスにお越しくださっており今回で通算4回目のメンテナンスの

ご依頼になります。

コーティング施工から間もなく3年を迎えるタイミングですので痛みの進行具合が気になりますが・・・

では今回もメンテナンスの様子をビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

まずはボンネットからです↓

いゃ~綺麗ですね!!

シミもスクラッチもとっても少なくて、まだまだお綺麗です!

アフターです↓

ホントにもうすぐ3年経つの??と思うほど良好な状態を維持されております(^_^)/

ルーフも・・・

少々汚れもございますが問題なさそうです。

アフターです↓

もちろん細かなシミもあるにはありますがシミ、スクラッチ共に少なくお綺麗です!

リアも・・・

気になる所もございません。

アフターです↓

まだまだお綺麗です。

あまりにもお綺麗ですので全然ご紹介できる所もないのですが(汗)続いてボディサイドも見ていきましょう↓

あ~よかった!少し汚れてる(笑)

その汚れも大したことがないので・・・

問題なく処理できました(笑)

ちょこっと余談ですがボディサイドの下の方に付く汚れは早めに除去した方がいいです。

普通の汚れでしたら問題ないのですがピッチタール系の油汚れなどは固着してしまうと

シャンプー洗車程度では落ちません。

もしもしつこい汚れが付いてしまったら無理にゴシゴシと擦らずに(キズが付きます)メンテナンス剤や

クリーナー等を使って優しく落として下さい。

 

それと鉄粉の付着状況ですが・・・

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応するのですが、あまり反応していません。

いゃ~これまたとっても少ないです(*‘∀‘)

リアも・・・

全然付いていない訳ではないのですが、とても少なくてビックリです(笑)

前回のメンテナンスから1年近く経つのに何でこんなに少ないのでしょうか??

驚きです!

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

あまり変わり映えしませんが、より綺麗になっています。

リアも・・・

変化をあまり感じませんが(^^;)鉄粉の処理が済んでおります。

そして最後にホイールです。

う~~ん、これまた綺麗だぞぉ~(笑)

なのでアフターで見ても・・・

違いを感じません(^▽^;)

良~く見るとタイヤが僅かに黒くなっています(笑)

そしてマシーングレープレミアムメタリックのMazda6、

ボディコーティングメンテナンスが完成いたしました!

ほ~らタイヤが黒い(笑)

もちろんボディ全体の艶も向上しております(^_^)/

正直、元々とてもお綺麗なお車でしたので各部のビフォーアフターで見て頂いても

大きな違いは感じられなかったかも知れませんが(汗)メンテナンスでは鉄粉処理以外にも

細部の洗浄など行っております。また色々なケミカルを数種類使い、通常のシャンプーでは

落ちない汚れなども落としますので、撥水力の回復とクリヤー感と艶が向上いたします!

その仕上がり感は写真よりも実車で見て頂いた方がしっかりと違いを感じて頂けます(^_-)-☆

オーナー様も『あんまり汚れないし、手入れも楽でいいんだよね~』と、お喜び頂いているご様子でした。

ありがとうございました。

 

前回のブログでご紹介したハスラーもシミも少なく、とても良い状態でございました。

そして今回ご紹介しましたMazda6も間もなく3年経過とは思えない程シミも少なくお綺麗でした。

この両車の共通点は・・・「EXE-evo1」なんです!!

「EXE-evo1」は分子構造レベルの成分配合を見直すことで、汚れの付着を大幅に低減したコーティング剤です。

もちろん全然シミが付かない訳ではございませんし、お車の保管状況やお手入れ頻度などによって

違いが出ると思いますが従来のコーティング剤に比べますとシミがかなり少ない印象でございます。

水玉撥水が好きだけどシミが気になる、そんなオーナー様に「EXE-evo1」おすすめです!

以上・・・

 

「EXE-evo1」の宣伝でした( ̄▽ ̄)

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

 

マツダ アクセラスポーツのボディコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ アクセラスポーツのボディコーティングです。

H26年式ソウルレッドプレミアムメタリックのマツダ アクセラスポーツです!

新車でご購入されてから8年が経過しましたお車になります。

7年近く前に一度当店でボディコーティングを施工させて頂いていて、

痛みも進んで来たとの事で今回は再コーティングのご依頼を頂きました。

ありがとうございます。

前回のコーティング施工から7年近く経っていますので痛み具合も何となく想像出来ますが

現状を確認していきますと・・・

やっぱり荒れておりました(^▽^;)

↑の写真ですと少しわかりにくいのですがシミもなかなかのものです(汗)

それと洗車キズ系のスクラッチとクスミが進んでいる様子です。

ルーフも・・・

スクラッチが凄いです(^^;

細かなシミも多数付いています。

ボディサイドも・・・

ガサガサです。

ボディサイドのスクラッチは比較的少ないのですが(ボンネットに比べるとですが(笑))

シミが凄いんです。 このシミは雨による雨染みではなさそうです。

どちらかと言うと油系のシミではないかと思います。

リアも・・・

クスミが酷くライトの映り込みもスッキリとしません。

ホイールは・・・

比較的汚れも少なくお綺麗でした。

今回はホイールコーティングのご依頼も頂いておりますので、

後ほどコーティングを掛けて仕上げて参ります。

前回のコーティングから7年程経過していますのでボディの痛みがだいぶ進んでしまっていました。

しかしまだまだ磨けば色艶も復活いたします!

その磨き作業に至るまでに幾つもの工程を経るのですが、その一つがボディに付いている鉄粉等の

異物除去です。 洗車後のボディに専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

色的に少しわかりにくいのですが、よ~~く見て頂くと黒っぽいシミのような点々が見えると思います。

これがクリーナーに反応している鉄粉です。

写真だと少なく見えますが実際は結構多かったです(^▽^;)

リアも・・・

よ~~く見ると黒い点々が見えると思います。

リアも多かったです。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

スッキリと綺麗になりました!

リアも・・・

サッパリとしております。

鉄粉等の異物処理が済みましたら今度はボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。ここまでが磨くための準備作業になります。

ここまでと言いながらも鉄粉処理とマスキングしかご紹介していませんが

実際はあんな事やこんな事など数工程を経て磨き作業に進んでいます!

その磨きですが今回は磨きの強いプレシャスプランで施工させていただきました。

プレシャスプランは強い磨きで可能な限り深めの線キズやシミを除去する

ハードポリッシングのコースです。(深い傷、深いシミ等は残る場合もございます。)

また、ドアの内側のヒンジ部の汚れ落としや、エンブレム類などの普段お手入れしにくい細かな場所の

汚れ落としも行いますので、ワンランク上の仕上がりを体感して頂ける事と思います。

また基本的にハードポリッシングのプランですが塗装の状態によっては必要以上に塗装を削らないよう、

むやみにハードに磨く事は致しません。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

カービューティープロの最新のコーティング剤PCX-S9です!!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それでは各部の仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

シミもスクラッチも、そしてクスミもスッキリとして綺麗になりました!

ルーフも・・・

いゃ~~綺麗になりましたね~(^_^)/

ライトも綺麗に映り込むようになりました!!

ガサガサでしたボディサイドも・・・

クスミが無くなり潤いを感じて頂ける塗装肌になっております(^_-)-☆キュピーン!!

リアは・・・

深い線キズは残ってしまいましたがサッパリとしました。

そしてホイールは・・・

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティング!

艶も出て綺麗になっております。

そしてソウルレッドプレミアムメタリックのマツダ アクセラスポーツ、

ボディコーティングが完成いたしました。

艶々です(*’▽’)

色のクリヤー感、そして艶感は新車にも負けていないと思います!

傷んだ塗装面を磨いてリフレッシュいたしますと艶と透明感が違ってきます。

その綺麗に整った塗装面にコーティング剤を塗ると艶が更にアップして

ソウルレッドプレミアムメタリック本来の輝きを取り戻しております(^_^)/

オーナー様も『ピカピカですね!』と、とてもお喜び頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

どうしても車は使用しているうちにシミが付いたりキズが付いたりと、

少しづつ痛みが進んできます。その痛みが積み重なって愛車から艶と透明感を奪っていきます(^^;

でも磨けばご覧のように艶も透明感も復活いたします!

特に愛車を長~く乗られる派の方は定期的にコーティング再施工がおすすめです。

何時までも綺麗な愛車にお乗りいただけますよ(^_^)/~

逆に長~くお乗りいただく為にも定期的に愛車をリフレッシュしてると

愛着もより湧いて手放したくなくなります(笑)

愛車の綺麗維持、そして愛着アップの為にも定期的な再コーティングを是非どうぞ~!!

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

マツダ ロードスターRFのボディコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ ロードスターRFのボディコーティングです。

プラチナクォーツメタリックのマツダ ロードスターRFです!

ロードスターのRFは当店初入庫になります。

こちらは納車間もない新車でございます(*’▽’)

プラチナクォーツメタリックは昨年CX-8から導入されましたマツダの新色です。

シルバー調ながらゴールドを感じさせるエレガントで上質なカラーです。

スポーツカーのロードスターにも良く似合っていますね! カッコイイです(*‘∀‘)

そんな上質なカラーを纏ったロードスターRFの現状確認より始めて参りましょう!

まずはボンネットからです↓

汚れもございますが若干曇りがあるようです。

汚れてるから曇ってるように見えるんじゃない?? と思うかも知れませんが曇っているんです。

↓は洗車や鉄粉除去等まで終わらせた後に撮影しました。

ね!やっぱり曇ってるでしょ(^^;)

新車でもこれ位は曇っているものです。

と言うか以前のマツダ車はかなり曇っている傾向でしたが、

ここ最近は曇りの程度が軽くなり以前よりもクリヤーになりました。

ルーフは・・・

既にシミが付いています(^^;)

ちなみにピアノブラック調のブラックルーフはオプションで通常はボディと同色なんだそうです。

ルーフが黒いと、よりスポーティに見えてカッコイイですね!

リアは・・・

こちらも若干ですが曇りが感じられます。

ボディサイドも・・・

僅かに雲っています。

言われなければ気にならない程度かなぁ?? その程度の軽い曇り具合でした。

ただリアフェンダーには・・・

写真だとよくわかりませんが(汗)加修痕と思われるモヤモヤッとした磨きキズ(オーロラマーク)が

確認できました。  光を当てて見るとモヤモヤとよ~く見えるのですが、写真にすると

全然伝わりませんね(^▽^;) すみません。

ホイールも・・・

若干汚れ気味でございました。

今回はホイールコーティングのご依頼も頂いておりますので後ほどコーティングをしていきます!

それと合わせてウインドウコーティングのご依頼も頂いておりますのでボディのご紹介の前に

ウインドウコーティングより見ていきましょう!

↓は現状です。

納車仕上げ時の撥水シャンプー又は何かしらの撥水剤が掛かっていたようで

ワイパー払拭範囲外は水を弾いていますがワイパー払拭範囲内の撥水は既に落ちている状態でした。

納車仕上げ時の撥水は簡易的な物ですので直ぐに落ちてしまいます(^^;

簡易的な撥水剤を落としてガラス表面を一度リセットします。

その後にウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをしていきます。

PGS-33は撥水だけでなく防汚性・耐油膜性に優れたウインドウコーティング剤です!

そして最後に撥水チェックをして完成です!

ウインドウコーティングは梅雨の季節におすすめの人気オプションメニューでございます。

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーをシュシュっと吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

ポツポツと確認できます。 ボディの曇り同様で以前のマツダ車は新車時でも、

結構鉄粉多めの印象でしたが(個人的に)最近は鉄粉の量も少なくなったように感じています。

よかった よかった(*^_^*)

リアも・・・

とっても少なかったです!

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

元々ボンネットもリアも少なかったのですが・・・

よりスッキリと綺麗になっております(^_^)/

 

鉄粉の処理が済みましたら今度はボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。新車プランは基本的に軽い磨きですが、

磨く車(塗装面の状態)によってその都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドの

マッチングを変えてポリッシングしています。

今回は全体的に軽めの磨きで塗装面を整えていきました。

 

そして今回オーナー様がお選びになられましたコーティング剤は・・・

カービューティープロ最上級コーティング剤“EXE evo1″です!

当店でも人気のコーティング剤、EXE evo1のコーティング剤でございます(^_^)/

「EXE-evo1」は結合力が強い2種類のガラス質成分を2度に分けて丹念に施工することで、

その美しい艶感・膜厚感は長期間にわたって持続。さらに分子構造レベルの成分配合を見直すことで、

汚れの付着を大幅に低減したコーティング剤です。

従来の水玉撥水のコーティング剤より、よりシミが付きにくいのが特徴でもあります(^_^)/

詳しくはこちらをご覧ください。 → 「EXE-evo1」

 

それ以外も今回は・・・

ヘッドライトコーティングも施工いたしております!

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

曇りも無くなりスッキリと綺麗になっております!

ルーフのシミも・・・

サッパリと綺麗になりました。

リアも・・・

曇りが無くなりクリヤーで艶々です(^_-)-☆

ボディサイドも・・・

僅かな曇りでしたが、その僅かな曇りも無くなると映り込みが、

よりクッキリと綺麗になりますね!

もちろんリアフェンダーに見えていましたモヤモヤとしたオーロラマークも・・・

しっかりと磨いて除去出来ております。

それとホイールは・・・

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティング!

ホイールコーティングは新車時、またはホイール新品時がおすすめです(^_^)/

 

そしてプラチナクォーツメタリックのマツダ ロードスターRF、新車コーティングが完成いたしました。

元々が曇りの少ない綺麗な新車でしたので↑の写真で見ると、

あまり違いがわからないかもしれませんが・・・(^▽^;)

しかし各部の仕上がりの写真で見て頂いたように曇りが無くなった事で

透明感と光沢感の向上を感じて頂ける仕上がりになっております。

その艶感の向上にはEXE evo1がいい仕事をしているんです(笑)

EXE evo1は艶感の違いが分かりにくいライトカラー系のお車でも艶の向上を

実感して頂けると思います。

オーナー様も『おぉ!綺麗!!凄いなぁ~!』とお喜びになられておりました。

ありがとうございました。

 

当店の人気コーティング剤でもございます「EXE-evo1」はベ-スコート+トップコートの

2層コーティングとなります。2層コーティングと言う事は2度コーティングを塗るという事に

なります。その分作業に時間が掛かってしまう為、お値段も高めの設定となりますが、

“極上の深い艶と抜群の保護機能“を実感して頂けると思います!

ダークカラー系のお車はもちろん、ライトカラー系のお車にもおすすめのコーティング剤です!

是非、皆様も「EXE-evo1」お試しください(^^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。