カービューティープロ カラーズの寺尾です。
本日ご紹介いたしますのはレクサス IS300F SPORTのボディコーティングメンテナンスです。
こちらのグラファイトブラックガラスフレークのレクサスIS300“F SPORT”は
昨年の11月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。
施工から8ヶ月のタイミングでメンテナンスにお越しくださいました。
コーティング施工から8ヶ月経過しているのですが、これがまたとってもお綺麗なんです(*”▽”)
もう綺麗すぎてメンテナンスのビフォー&アフターで見比べても全然違いがわからないレベルです(汗)
始めに言い訳をしてしまいましたが(笑)今回はビフォー&アフターの違いがわからないと思いますので
ツラツラ~っと足早にご紹介して参りましょう!
って言うか、ご紹介できるようなことろがありませんけど(^▽^;)
まずはボンネットです。
↑はビフォーなんです。 もう既にお綺麗です!!
アフターです↓
言い訳の通り、違いがわかりません(汗)
違いが伝わらないかも知れませんがメンテナンスの工程は一通り行っております。
ルーフも・・・
何も申し分ございません。
シミらしいシミは見あたりません。
アフターです↓
同じ写真を2枚貼っているように見えるかも知れませんが別々の写真です(笑)
トランクも・・・
アフターですと言っても違和感ない程お綺麗です。
そして↓が本当のアフターです↓
全然違いがわかりません(^^;
違いがわかりませんが気を取り直してツラツラ~~っと続けて参りましょう。
↓はボディサイドです。
お店の床のヒビ割れが綺麗に映り込んでおります(^▽^;)
車の汚れなのか床の汚れなのかわからないほど綺麗に映り込んでいます(笑)
アフターです↓
こちらもまた床のヒビ割れが綺麗に映り込んでいます(^▽^;)
車の汚れは落ちていますので、汚れっぽく見えるものがあれば、それは床の汚れです(笑)
それともちろんいつもの様に鉄粉の処理も行います。
専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応しますが・・・
ボディが黒い事もあって反応が全然見えません。
リアも・・・
全然わかりません。
写真で見ると全然確認できないのですが実際のところも鉄粉の付着自体が
少なかったので今回は専用のクリーナーのみでの軽めの鉄粉処理にしました。
一応鉄粉処理後に再度クリーナーを吹き掛けて再チェックの写真も撮りましたが・・・
もちろん全然違いがわかりません(汗)
リアも違いがわかりませんが、せっかく写真を撮りましたので・・・
貼っておきました(笑)
最後にホイールです。
これが今回の最大の見せどころです!!
まずはビフォーをどうぞ!!
いゃ~汚れていますね~~!
アフターです↓
いゃ~綺麗になりましたね~~!!
最大の見せ場もサラッと済んでしまいましたので、これでグラファイトブラックガラスフレークの
レクサスIS300“F SPORT”ボディコーティングメンテナンスの終了とさせていただきます!
いかがでしょうか。
おそらくビフォーとアフターの違いが伝わらなかったと思います(^▽^;)
それでもメンテナンスの作業は一通り行っておりますので、ご入庫時より光沢感も上がって
より良い状態になっております(^_^)/~
こちらのISは屋外駐車なのですが普段はボディカバーを使用して保管しているとの事です。
今回お車をメンテナンスをさせて頂いて、その効果を十分に発揮していたと感じました。
ダーク系カラーのお車は本当に維持管理が難しいのですが、1年経過でこれだけお綺麗なのは
本当に凄い事ですし、素晴らしい事です!(^^)!
ボディカバーの使用には以前より賛否両論ございます。”賛“の言い分もわかりますし”否”の言い分も
よ~くわかります。 要は何を重視するか?だと思います。
ボディカバー脱着時にスクラッチが付く可能性もありますし風でバタついて擦れる事もございます。
逆にボディカバーを使わないと紫外線の影響を直に受けますしウォータースポットも付きやすいです。
なのでやっぱり結局はどちらを重視するか?と言う事になると思います。
ボディカバーを使う事の方がメリットが多ければ使った方がいいと思いますし、
デメリットが多ければ使わない方がいいと思います。
なんか凄くあやふやですけど(^^;)賛否に決着をつける事はないと思うんです(笑)
もしボディカバーの使用をお悩みでしたら・・・
“何を防止したいか”を良く考えて見ると答えが出るかもしれません。
ちなみに私はボディカバーの使用は”賛”です(*^。^*)
最近では脱着時にキズが付きにくい裏起毛タイプの物などや蒸れにくい物など
高機能タイプのカバーもあるようですので気になる方はググって見て下さい(笑)
この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。