VWポロに再コーティングのご依頼です。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはVWポロのボディコーティングです。

こちらのピュアホワイトのVWポロはコーティング施工から2年経過いたしましたお車になります。

前回のコーティング施工から2年が経ち今回はコーティング再施工のご依頼を頂きました。

新車時と2年前の2度ほどコーティング施工をしていますので今回は通算3回目のコーティングでございます。

いつもありがとうございます。

初期登録から4年経っておりますが普段の維持管理が良いので、まだまだお綺麗です!

では前回のコーティング施工から2年経ちましたVWポロの現状確認より始めて参りましょう!

まずはボンネットからです。

艶感はまだまだ健在ですけど2年経過しますのでライトの下で確認しますとシミも確認できます。

ルーフも・・・

汚れもございますが少しシミが多くなってきた様です。

ただホワイトという事もあって普通に見る分には全然目立ちません。

ボディサイドも・・・

よく見るとシミが見えると思います。

リアも・・・

シミが確認できました。

ホイールは・・・

こちらもシミが付いています。

ボディのシミもホイールのシミも普通の雨ジミではないような感じです。

おそらく油系のシミかと思います。

撥水剤系のケミカルかとも思いましたが、その類のケミカルは使用していないそうですので

もしかしたら駐車場周りの環境かも知れません。

原因の特定は難しいのですが付いてしまっているシミを処理して綺麗に仕上げて行きたいと思います。

では作業を進めていきましょう!

 

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

反応が確認できますが2年経過と考えますと少ないと思います。

リアも・・・

反応が確認できますが2年ですので特に多い訳ではございません。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします・・・

スッキリと除去出来ました。

リアも・・・

綺麗になりました。

 

その後にボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

磨きが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

カービューティープロのベストセラーコーティング剤PCX-V110です!

前回のコーティング時にPCX-V110を使用をしたのですが経過が良かったので

再度PCX-V110のご指名です。

こちらは塗装の深い艶を引き出すとともに、耐薬品性(塩害、融雪剤)・防汚性に優れた

滑水被膜を形成し、外的要因から塗装面を保護する低撥水タイプのコーティング剤になります!

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

シミもサッパリとして透明感と艶感が向上いたしました!

ルーフのシミも・・・

綺麗に除去出来ました!

気持ちいいですね~(^_^)/

ボディサイドも・・・

シミもクスミも無くなり透明度が上がっております(^_^)/

リアも・・・

スッキリとクリヤーになりました。

ホイールは・・・

シミも落ちて綺麗になりました。

そしてピュアホワイトのVWポロ、ボディコーティングが完成いたしました。

艶々に仕上がりましたヽ(^o^)丿

元々お綺麗に乗られておりましたが経年による塗装の痛みもあり、それによってボディから

艶と透明感が少し失われておりました。 その痛みをポリッシングで除去して塗装表面を

整えますと新車にも負けない艶と透明感に仕上がります。

とても大切に、そしてお綺麗にお乗りになられていますVWポロのご紹介でした!

ありがとうございました(^_^)/

 

シミと一言で言っても実は色々な種類のシミがございます。

塗装面に樹液や木の実、そして鳥糞で付いて出来てしまったシミ。

またケミカル類や薬品、オイル等々で塗装が変色してしまってシミになってしまったり、

ウォータースポットやシリカスケールなど色々です。

また撥水シャンプーやGSの洗車機にあるワックス洗車コースやコーティングコースみたいな感じの

撥水コート剤は実は凄くシミが付きます(^^;

対処法はそれぞれ状態によって異なりクリーナーで簡単に落ちる場合もございますし

コーティング被膜や塗装を侵食してしまっているような深いシミは磨かないと除去出来ません。

更に深刻な場合は磨いても除去が不可能な場合もございます。

そうなると再塗装をするしかなくなってしまいます(涙)

コーティングは決して万能ではございません。全ての外的な要因から塗装を守れるものではないので

普段の維持管理も大切になります!

もし愛車にシミが付いてお困りでしたら当店にお気軽にご相談ください。

お待ちしております(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

トヨタ ハリアーの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはトヨタ ハリアーのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのホワイトパールクリスタルシャインのトヨタ ハリアーは

2021年の10月にボディコーティングを施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から2年が過ぎ今回はメンテナンスにお越しくださいました。

1年前に一度メンテナンスにお越しくださっておりますので今回は通算2回目のメンテナンスでございます。

早速ではございますがコーティング施工から約2年経過しましたトヨタ ハリアーの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう。

まずはボンネットからです↓

ご入庫時は少々汚れ気味でした。

汚れているので塗装面の痛みが確認できませんけど、あまり傷んでないような感じです。

アフターです。

コーティング施工から2年経ちますのでシミが少し増えてきたようですが

2年経過と考えますと痛みは少ないと思います。

ルーフも・・・

少々汚れ気味です(^▽^;)

アフターです。

こちらもシミが少し増えてきたようです。

ただクスミも少なくクリヤー感と艶感はまだまだ健在です!

リアも・・・

汚れ気味です。

アフターです。

垂直面はシミもあまり付いていませんね!

とっても良好でございます!

ボディサイドも・・・

汚れてはいますけど気になるような痛みは無いようです。

アフターです。

リアと同じく垂直面は痛みが少なく経過は良好です(^_^)/

 

それといつもの鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたしますが・・・

反応がとっても少ないです!!

前回のメンテナンスから1年でこの少なさ!  ビックリです(*’▽’)

リアも・・・

とても少なかったです。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

元々少ないのですが、よりスッキリと綺麗になりました。

リアも・・・

サッパリとしました。

それとフロントバンパーを交換されたとの事でフロントバンパーは・・・

軽く磨いて塗装肌を整えてからコーティングをしました。

ホイールは・・・

こちらもよ~~く見れば少し汚れています。

ただピカピカなので汚れが目立ちません(笑)

アフターです。

見比べれば艶感の違いがわかるかと思います。

それとウインドウコーティングの再施工も行っています。

現状は・・・

若干の撥水力が落ちているようですが2年でこの撥水力は凄いです!

撥水力が残っているからと言ってその上に上塗りはしません。

古いコーティング被膜を除去してから再度ウインドウ専用コーティング剤PGS-33で

コーティングです。

その後に・・・

撥水チェックをしてウインドウコーティングの出来上がりです。

再施工前でも水玉状態を維持されておりましたが見比べると水玉も丸さが違います(^.^)

 

そしてホワイトパールクリスタルシャインのトヨタ ハリアー、ボディコーティングメンテナンスが完成しました。

いかがでございましょうか。

ご入庫時は少し汚れてはいましたが塗装面自体(コーティング被膜自体)は

コーティング施工から2年経過とは思えない程良好な状態を維持されておりました!

これも普段の維持・管理の良さの賜物だと思います。

これから寒さも厳しくなっていきますが、寒さに負けず維持管理を頑張ってください(^_^)/

 

 

急に寒くなりましたね(^▽^;) つい1ヶ月ほど前は冷房を使っていたような気もしますが

もう完全に冬になりました。 今年の秋はアッと言う間に過ぎ去ったようです(涙)

1ヶ月前は冷房を使っていたのに1ヶ月後はもう年も明けて来年なっています。

そうです。年末はすぐそこです。 年末と言えばやっぱり洗車です!

年内に愛車を洗車して綺麗な姿で年を越したいと言うあなた!そう、そこの貴方!

時間の無い、そして寒くて冷たい今の時期だからこそ簡単に愛車を綺麗にしたいものです。

そこで活躍するのがこちらの簡易メンテナンス剤・・・

R-511 ウォーターアドヴァンスです!

どうでもよい事なんですけどアドバンスじゃなくてアドヴァンスです(笑)

ほらね!(笑)

 

R-511 ウォーターアドヴァンスは洗車後の濡れたままの状態でシュシュッとスプレーして塗り込むだけ!

それだけでスピーディーに撥水を復元します!!

コーティング被膜にストレスを与えることなく、水玉コロコロの撥水をよみがえらせます。

洗車後の濡れたままの状態で塗布シュシュッとスプレーをして拭き上げるだけでOKの簡単施工です。

R-511 ウォーターアドヴァンスはPCX-S8やEXE、EXE evo1など水玉撥水タイプの

コーティング施工車におススメです! こちらは¥1,980(税込)になります。

ちなみに低撥水タイプのR-611 ウォーターヴェールもございます(^_^)/

ちなみにベールじゃなくてヴェールです(笑)

ね!(笑)

両方とも簡単便利で、艶も出ますので簡易的なメンテナンス剤としても

ご利用いただけますので是非お試しください!

 

久しぶりに宣伝でした( ̄▽ ̄)

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

 

ミディアムグレーのジムニーにメンテナンスのご依頼です。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスズキ ジムニーのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのミディアムグレーのスズキ ジムニーは昨年の8月にボディコーティングを

施工いたしましたお車になります。

コーティング施工から1年が経過し今回はメンテナンスにお越しくださいました。

早速ですがコーティング施工から間もなく1年経過しましたスズキ ジムニーの

メンテナンスの様子を今回もビフォー&アフターでご紹介して参りましょう!

 

まずはボンネットからです↓

コーティング施工から1年経過していますのでシミが付き始めているようです(^^;

ただ、洗車キズ系のスクラッチは少ない様です。

アフターです。

今回はスタンダードメンテナンスですので深めのシミが残っています。

屋外で見る分には↑の写真程はシミは見えないのですが、もし気になるようでしたら

次回はメンテナンスplusが良いかも知れません。

ルーフも・・・

ボンネットと同様で少しシミが気になります。

アフターです。

シミは残っていますけど透明感が向上してスッキリと綺麗になりました。

ボディサイドは・・・

汚れてはいましたがボンネットやルーフ程は痛みが進んでいません。

アフターです。

シミもスクラッチも少なくて、状態は良好でございました!

リアも・・・

目立つような痛みは無いようです。

アフターです。

こちらも良好な状態を維持されております。

 

それといつもの様に鉄粉の付着除去のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

ポツポツと確認できます。

でも1年経過でこれ位の鉄粉量は・・・普通でしょうか(^^;

特に多い訳でもなく、だからと言って特別に少ない訳でもないので・・・

普通でしょうか(笑)

リアは・・・

リアは少なめでした。

 

その鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

綺麗になりました。

リアも・・・

サッパリと綺麗になっております。

最後にホイールです。

少し汚れ気味です。

黒いホイールは少し汚れているだけでも黒が“薄く”見えてしまいます。

アフターです。

黒が“濃く”なりました(^_^)/

 

そしてミディアムグレーのスズキ ジムニー、ボディコーティングメンテナンスが完成しました。

お車がスッキリと気持ち良くなりました(^_^)/

メンテナンスでは鉄粉処理以外にも細部の洗浄など行います。

色々なケミカルを数種類使い、通常のシャンプーでは落ちない汚れなども落としますので、

撥水力の回復とクリヤー感と艶が向上し、お車がパッと明るく、そしてスッキリとします!

シミやスクラッチが多いと艶感と透明感に影響を及ぼしてしまいます。

シミと一言で言っても実は色々な種類のシミがございます。

塗装面に樹液や木の実などが付いて出来てしまったシミ。

またケミカル類や薬品、オイル等々で塗装が変色してしまってシミになってしまったり、

ウォータースポットやシリカスケールなど色々です。

対処法はそれぞれ状態によって異なりクリーナーで簡単に落ちる場合もございます。

今回はコーティング被膜の上に付着しているシミはケミカル剤で処理出来ましたが

コーティング被膜や塗装を侵食してしまっているような深いシミは磨かないと除去出来ませんし、

更に深刻な場合は磨いても除去が不可能な場合もございます。

コーティングは決して万能ではございません。全ての外的な要因から塗装を守れるものではないので

普段のお手入れ、そして定期的なメンテナンスが大切になります!

皆様もメンテナンスは定期的にどうぞ~(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

 

BMW118d(F40)のボディコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはBMW118dのボディコーティングです。

スクレイパーグレーのBMW118dです!

2019年発売の1シリーズの3代目のモデルになります。

3代目(F40型)のBMW118dは当店初入庫です。

初代と2代目は現代のコンパクトカーとしては珍しいFR車でしたが、こちらの3代目から

1シリーズとしては初のFFモデルに生まれ変わりました!

FFになっても『駆けぬける歓び』は健在の様です(´▽`) 流石BMW!!

では早速でございますがBMW118dの現状を確認していきます。

まずはボンネットです。

クスミとかはあまりないのですがシミが少し付いています。

ルーフは・・・

茶色い点々は汚れです(^^;

それ以外はボンネットと同じような感じでシミが付き始めていました。

ボディサイドは・・・

痛みも少なくお綺麗でございました。

ただピラーは・・・

スクラッチが目立ちます(>_<)

リアも・・・

ちょこっと曇りも感じますけど、お綺麗でした。

ホイ-ルは・・・

輸入車はブレーキダストが多く出るので、すぐに汚れてしまいます(^^;

 

こちらのBMW118dは元々は昨年の12月登録の試乗車??に使われていた車両なのだそうです。

試乗車や展示車などは頻繁に濡れたクロスや乾いたクロスなどで拭かれる事が多く、

洗車キズが多めの傾向なのです。

しかしこちらの車両は痛みが少なくコンディションは良好でございました。

たぶん一度、どこかのタイミングで磨いているのではないでしょうか。

とは言え水平面にはシミが確認できますのでその辺りをしっかりと処理してから

コーティングを掛けていきましょう!

 

まずは洗車後に鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします↓

鉄粉の反応がやや多めでした。

リアは・・・

こちらは少なかったです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

サッパリと綺麗になりました。

リアは元々少なかったのですが・・・

更にスッキリと処理出来ております。

 

鉄粉処理が済みましたらボディにマスキングをして・・・

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたしますプランになります。

 

磨きが終わりましたら、いよいよコーティング剤の出番です。

今回使用いたしましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S8です。

PCX-S8は美しい艶感・優れた耐擦り傷性・気持ちの良い水玉撥水が特徴のコーティング剤です!

詳しい事はこちらをご覧ください。 → PCX-S8

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

スッキリと綺麗になりました!

ルーフも・・・

サッパリとしてクリヤーでございます。

ボディサイドも・・・

透明感が向上しています。

スクラッチが目立っていたピラーも・・・

深いキズが残りましたが綺麗になりました。

リアも・・・

曇りも取れてスッキリとしています。

ホイールは・・・

ホイール専用コーティング剤PCW-880でコーティング!

ホイールコーティングは艶々になるだけではなく、ダストのこびり付きも

低減いたしますのでブレーキダストが多く出る輸入車には特におすすめの人気アイテムです(^_^)/

 

そしてスクレイパーグレーのBMW118d、ボディコーティングが完成いたしました。

気持ち良くリフレッシュできました!

元々初期登録から1年も経っていないお車ですので

塗装面の痛みも少なかったのですが、それでも磨いてシミやスクラッチそしてクスミを

除去しコーティングをしますと透明感ある艶々ボディに仕上がります(^_^)/

その艶感は新車にも負けていないと思います!  たぶん新車以上ではないかと(笑)

試乗車や展示車両・新古車等あまり使用されていないお車でも、車は置いておくだけでも

痛みが進んでいきます。

当店はそれらの比較的新しい車両でも傷んだ塗装面を磨いて処置をして下地を整えてから

コーティングをしています。

ですので新車はもちろん、展示車両や試乗車に使われていたお車もカーコーティング専門店の

カービューティープロ カラーズへ是非どうぞ~(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

 

マツダ プレマシーの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ プレマシーのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのスノーフレイクホワイトパールマイカのマツダ プレマシーは

2021年の9月にボディコーティングを再施工させていただきましたお車でございます。

コーティング施工から2年が経過し今回はメンテナンスにお越しくださいました。

1年前にもメンテナンスにお越しくださっておりますので今回は1年ぶり通算2回目の

メンテナンスです。

では早速ですがコーティング施工から約2年が経過しましたマツダ プレマシーの

メンテナンスの様子をビフォー&アフターで見ていきましょう!

まずはボンネットからです↓

とってもお綺麗です(^_^)/

アフターです。

メンテナンス前の状態でも十分にお綺麗でしたので写真で見るとアフター感が

あまりないのが残念です(^▽^;)

でももちろん更に綺麗になっております!

ルーフはビフォー&アフター感が伝わると思います。

だって・・・

まだ濡れているんだもん(笑)

アフターです。

乾きました!

ではなく、メンテナンス後になります。 ボンネットよりも多少シミが多く付いているようですけど

コーティング施工から2年とは思えない程、シミもスクラッチも少なくクリヤーでございます。

リアも・・・

こちらも若干の汚れは確認できますが、それ以外は何も問題なさそうです。

アフターです。

こちらもまだまだピカピカです。

ボディサイドも・・・

よくお手入れされていますので、お綺麗です。

アフターです。

それでもメンテナンス後は艶感が向上いたします。

 

それといつものように鉄粉の付着状況のご報告です。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

反応が流れ気味なのですが、その数はとっても少ないです!

リアは・・・

ボンネットに比べれば多いのですが前回のメンテナンスから1年で、↑の量ですので

少ないです。

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

元々が少ないのでアレですが(^^;更にスッキリと綺麗になっております。

リアも・・・

サッパリと処理出来ております。

 

ホイールも・・・

ピカピカでした(*’▽’)

アフターです。

元がピカピカなので違いがわかりませんけど(汗)タイヤもホイールも艶出しをしていますので

艶感が向上しています!

 

それと今回はウインドウコーティングの再施工も行っております。

確認していきますと・・・

運転席側は撥水ワイパーの効果もありワイパーの払拭範囲内は水を弾いていましたが、

助手席側は何故か・・・

ワイパーの払拭範囲に関わらず水を弾いていませんでした。

前から見ると・・・

こんな感じです(^^;

少し珍しいです(笑)

コーティングの前にガラス面を綺麗にリセットをして脱脂→乾燥→コーティングです。

コーティング剤はウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをしていきます。

最後に撥水チェックをしましたら完成です。

助手席側が綺麗に弾いています!

 

そしてスノーフレイクホワイトパールマイカのマツダ プレマシーの

ボディコーティングメンテナンスが完成しました。

ご入庫時でも申し分ないほどお綺麗でございましたがメンテナンス後は更にお車がスッキリと

気持ち良くなりました(^_^)/

メンテナンスでは鉄粉処理以外にも細部の洗浄など行います。

色々なケミカルを数種類使い、通常のシャンプーでは落ちない汚れなども落としますので、

撥水力の回復とクリヤー感と艶が向上し、お車がパッと明るく、そしてスッキリとします!

その仕上がり感は写真よりも実車で見て頂いた方がしっかりと違いを感じて頂けます(^_-)-☆

お引き取りに来られましたオーナー様もお喜び頂いたご様子でございました!

ありがとうございました。

 

ウインドウコーティングの耐久性はお車の保管状況やワイパーの使用頻度などによって

大きく変わってきます。目安は半年~1年位ですがワイパーのゴムを撥水ワイパーに

交換して頂くとコーティングの寿命が延びますのでウインドウコーティングを施工しました

お車には撥水ワイパーの交換をお薦めいたします!

またウインドウコーティングはこれからの寒い時期にも実は大変有効なアイテムなんです。

霜や雪・氷が付きにくく、また付いても取り易くなりますので冬にもウインドウコーティングは

おすすめです。是非お試し下さい(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

プラチナホワイトパールのシビックe:HEVです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはホンダ シビックe:HEVのボディコーティングです。

こちらはのプラチナホワイトパールのシビックe:HEVは納車間もない新車でございます!

シビック人気ありますね~(*’▽’)

2021年に発売された現行型のシビックは発売当初は1.5リッターのターボのみでしたが

2022年の夏にハイブリッドモデルのe:HEVが追加されました。

今ではタイプRを含めて3つのバリエーションから選べるようになりました。

エンジンの個性は3つとも別々と思いきや、すべて“スポーツ”を感じさせるところが面白い所です。

なんでもハイブリッドの開発のコンセプトは「爽快スポーツe:HEV」なのだそうですから!

これからはスポーツカーもハイブリッドの時代ですね(^_^)/

そんなスポーツの香り漂う新車シビックを確認していきますと・・・

塗装面がだいぶ曇っております(汗)

ルーフも・・・

なかなかの曇りっぷりです(^^;

ボディサイドも・・・

スッキリとしていません。

リアも・・・

曇りの影響でライトの映り込みがボヤっとしています。

ホイールは・・・

かっこいいモデューロのホイールに交換されていました。

このホイールは先代シビックに設定されていたホイールなんだそうです!

 

毎回のように新車のホンダ車の時にお話しているように思いますが(汗)ホンダ車は

塗装面の曇りが“濃い”車が多い印象です。

今回のシビックも全体的に塗装の曇りが少し“濃い”感じでした(^^;

ですので新車でもコーティング前にはしっかりとした下地処理(磨き)が必要なんです。

では曇りをスッキリと除去してコーティングしていきましょう!!

作業開始!!

 

まずは洗車後に鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーをシュシュっと吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします↓

結構多めでした(^^;

リアは・・・

とっても少なかったです!

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

サッパリと綺麗になりました。

リアも・・・

スッキリと処理出来ました。

元々少なかったんですけど(^▽^;)

 

鉄粉処理が済みましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

今回は少し曇りが“濃い”ので、やや強めの磨きで曇りを除去しました。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

水玉撥水が気持ちい~~・・・

PCX-S8です。

こちらは美しい艶感・優れた耐擦り傷性・気持ちの良い水玉撥水が特徴のコーティング剤です!

PCX-S8の詳しい事はこちらをご覧ください。 → PCX-S8

 

それと・・・

樹脂コーティングやヘッドライトコーティングも行っています!

 

それでは各部の仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

曇りが無くなってスッキリとしました(^_^)/

ルーフも・・・

サッパリとして気持ちイイですね!

ボディサイドも・・・

クリヤーになりました。

リアも・・・

ライトがスッキリと映り込むようになりました。

最後にホイールです。

タイヤもホイールも艶出しをして仕上げております。

そしてプラチナホワイトパールのシビックe:HEVの新車コーティングが完成いたしました。

曇りも無くなってスッキリとクリヤーに仕上がりました!

と、言っても施工前の写真と少し写真の色合いが違う&新車のパールホワイトなので

写真だとあまり違いがわからないかもしれません(^▽^;)

しかし各部の仕上がりの写真で見て頂いたように塗装の曇りが無くなって

クリヤーで透明感を感じて頂けるようになっております。

オーナー様も『いいっすね~。違います!!』と、施工前後の違いを感じて頂けたご様子でした。

ありがとうございました。

 

新車でも新車特有の曇りが酷いお車やシミやキズが入っているお車、また鉄粉が多く付いている

お車も実は多いです。

下地を整えない(曇りやシミ・スクラッチを処理しない)でコーティング剤を塗ってしまえば

もちろん曇ったままなんです(汗)

でも正直そのままコーティングをしてしまうディーラーさんが多いのが実情です。

もちろん中にはしっかり磨いている所もございます!

特にディーラーさんやGS系でコーティングを考えている方は事前に磨きをしているのか

確認した方が良いかと思います。

同じコーティングでも下地を整えないのもコーティングですし、整えるのもコーティングです。

しかし同じコーティングでも仕上がりが違ってきますのでご注意下さい!!

当店はそれらの不具合箇所を磨きなどで処置して下地を整えてからコーティングをしています。

ですので新車コーティングも専門店のカービューティープロ カラーズでどうぞ~(^_^)/

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

スズキ ハスラーの定期メンテナンスです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスズキ ハスラーのボディコーティングメンテナンスです。

こちらのクールカーキパールメタリック&ホワイトルーフのツートンカラーの

ハスラーJスタイルは2021年の7月にボディコーティングを施工いたしましたお車です。

コーティング施工から早くも2年以上が経過し、メンテナンスにお越しくださいました。

昨年の夏にも一度メンテナンスにお越しくださっておりますので

今回は通算2回目のメンテナンスでございます。

では早速ですがコーティング施工から約2年が経過しましたハスラーJスタイルの

メンテナンスの様子をビフォー&アフターで見ていきましょう!

まずはボンネットからです↓

コーティング施工から2年以上経過しているのにシミもスクラッチも少ないです(*’▽’)

アフターです。

塗装の柔らかいスズキ車で、しかもシミやスクラッチが付きやすく目立ちやすいダークカラーで

この痛みの少なさは凄いです\(◎o◎)/!

ルーフは・・・

クリヤー無しのソリッドホワイトと言う事もあり少しクスミが進んでいるようです。

アフターです。

スッキリとしましたね!

しかしクリヤー無しのソリッドホワイトはクスミの進行が早く、またクスミを完全に除去するには

磨きが必要になってきます。

その為でしょうか??現在のハスラーのツートンのルーフはホワイトからクリヤー有りの

ソフトベージュに変更された様です。

話を戻しましてリアです。

こちらも目立つ汚れも痛みもありませんでした。

アフターです。

なので写真だとあまりアフター感がありません(^▽^;)

ボディサイドも・・・

よ~く見ると黒い雨筋も確認できますが、それ以外は何も問題がなさそうでした。

アフターです。

元々お綺麗ですけどメンテナンス後は艶感が向上いたします。

 

それと鉄粉の付着状況です。

黒っぽく点々と見えていますのが専用のクリーナーに反応している鉄粉ですが・・・

これまた鉄粉も少ないです。

反応がわかりやすい白いルーフで見ても・・・

反応が流れ気味ですけど少ないです!

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします。

色的にわかりませんね(^^;

白いルーフで見ると・・・

比較しやすいです(笑)

ホイールも・・・

あまり汚れていませんでした。

アフターです。

ホイールも艶が向上しています。

それと今回はルーフBOXのコーティングのご依頼も頂いております。

正確に言うと再コーティングのご依頼です。

実は3年前にも一度ルーフBOXのコーティングを施工しております。

それから3年が経ち傷んで来たそうなので再コーティングしました。

現状です↓

黒い事もあってスクラッチが目立ちます(^^;

アフターです。

深いキズは残りましたが軽めの磨きで浅めのスクラッチを除去しています。

それでも全然違います(笑)

黒光りしていましたヽ(^o^)丿

 

そしてクールカーキパールメタリック&ホワイトルーフのツートンカラーの

スズキ ハスラーJスタイルのボディコーティングメンテナンスが完成しました。

艶々に仕上がりました~! ツヤピカです!!

ご入庫時点でもコーティング施工から2年以上経過を感じない程、お綺麗で状態が良かったです。

この綺麗さはやはり普段のオーナー様の維持管理がしっかりと行われているからだと思うのですが・・・

オーナー様曰く、特に何をしている訳ではないそうです(笑)

それ程洗車をする訳でもないそうですし、普段も日中は青空駐車なんだそうで・・・

なんでこんなに綺麗なのでしょう??  今度秘密を教えてください(笑)

 

度々お話をしておりますが車の傷みの進行具合は皆同じではなくバラバラです。

同じ車の同じ色でも車の保管場所や使用場所によって全く違ってきます。

もちろんお手入れ方法や頻度によっても痛みの進行は変わってきます。

また車を止めている場所(駐車場)の周りの環境も大きく関係します。

海に近ければ塩害による痛み、雪の多い地域では融雪剤による痛み、また工場地帯なら

汚染物質や鉄粉が多かったりと本当に様々です。

ボディコーティングは「塗装面を汚染物質から守り、光沢を長期間維持させる」ものではございますが

けっして万能ではございません。 外的な要因や劣化等によりコーティング被膜も傷んできますので

痛みの進行を見ながら定期的なメンテナンスやコーティング再施工が必要になってきます。

最近愛車に輝きが無い・洗車しても汚れが落ちない、と感じましたらリフレッシュの時期かも知れません。

そんな時は当店に一度ご相談ください!

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

 

スズキ バレーノのご入庫です。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはスズキ バレーノのボディコーティングです。

H28年式プレミアムシルバ-のスズキ バレーノです!

日本では2016年より発売されたスズキのコンパクトカーです。

コンパクトカーとは言え車幅は1745mmと日本では3ナンバー登録のお車です。

ご存じの方も多いかと思いますがバレーノはインドのマルチスズキで生産される

輸入車になります。

インドではトヨタにOEM供給されていてグランツァの名前で販売されています。

またアフリカ向けモデルとしてトヨタ スターレットの名前で販売されているようです(*‘∀‘)

 

では初期登録から7年経過しましたスズキ バレーノの現状を確認していきましょう!

まずはボンネットです。

シミは意外と少なめではあるのですがスクラッチが凄いです。

↓もボンネットですが・・・

凄いんです。

これは洗車キズ等のスクラッチもあるのですが、どうやらバフ目と言われる磨きキズの様です。

所々かなり深いです(^^;

ルーフも・・・

こちらは磨きキズではなくて洗車キズの様です。

ボンネットに比べてシミも多かったです。

ボディサイドは・・・

だいぶクスミが進んでいてライトも映り込みがモヤっとしていました。

リアも・・・

クスミが進んでいる様です。

ホイールは・・・

少し汚れていました。

 

オーナー様は最近こちらのバレーノを見つけてご購入されたそうです。

一度綺麗にリフレッシュしたいとの事で今回は色々と盛りだくさんのご依頼を頂いております。

ありがとうございます。

っという事で、まずはウインドウコーティングから作業を見ていきましょう。

現状は・・・

綺麗に水を弾いていました!

おそらくですけど納車前の撥水シャンプー洗車ではないかと思います。

納車仕上げ時の撥水は簡易的な物ですので直ぐに落ちてしまいます。

その簡易的な撥水剤を落としてガラス表面を一度リセットをしてから、

ウインドウ専用コーティング剤PGS-33でコーティングをしていきます。

PGS-33は撥水だけでなく防汚性・耐油膜性に優れたウインドウコーティング剤です!

そして最後に撥水チェックをして完成です!

 

続いてはボディです。

まずは洗車です。その後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーをシュシュっと吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応します。

それなりに反応していますけど特別多い訳では無かったです。

寧ろ年式を考えると少ないのではないでしょうか。

リアも・・・

少なめでした。

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

サッパリとしました。

リアも・・・

綺麗になりました!

 

その後に今度はボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

ポリッシングが終わりましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S9です。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 → PCX-S9

 

それと今回はヘッドライトのクリーニングのご依頼も頂いております。

初期登録から7年経過していますので・・・

黄ばみが進んで来たようです。

もの凄く酷い訳ではないのですがライト上面が痛んできました。

反対側も・・・

写真ですとあまり黄ばみが気になりませんね(^^;

近くで見るとこんな感じです。

 

そしてアフターです。

クリヤーになってスッキリです。

白く曇って見えるのはヘッドライトの内側の曇りです。

反対側も・・・

サッパリとしました。

ヘッドライトがクリヤーになると、お車全体の印象も大きく異なってきます!

更に・・・

未塗装部の樹脂も白化が進んで来たようなので・・・

樹脂コーティングしました!

樹脂コーティングはその経年劣化によって白く色褪せした部分を黒く艶やかな状態にして、

その状態を長期間保ってくれます。

(劣化が激しい場合や材質によってはあまり黒くならず短期間で元に戻ってしまう場合もございます)

 

更に更にエンジンルームクリーニングのご依頼も頂いております。

確認しますと・・・

販売店で販売前の“商品化”の為ににクリーニングされているようで、

汚れも少なかったです!

アフターです。

更に綺麗になっています(笑)

写真だとあまり違いがわからないのですが樹脂やゴム部品が黒くなって

“なんか新車みたい”とオーナー様もお喜びになられていました(^_^)/

 

それではボディの仕上がり具合を確認していきましょう!

まずはボンネットからです。

磨きキズも無くなってスッキリとクリヤーになりました!

かなり深いバフ目は残っていますけど普段は見えないと思います。

ルーフも・・・

シミも無くなり綺麗になりました。

クスミの凄かったボディサイドも・・・

透明感を取り戻しました。

リアも・・・

ライトが綺麗に映り込むようになりました。

ホイールも・・・

ホイール専用コーティング剤、PCW-880でホイールコーティングです。

艶々です。

そしてプレミアムシルバ-のスズキ バレーノのボディコーティング&その他諸々が

完成しました。

艶々に仕上がりました!

シミやキズ、そしてクスミの影響で艶が引けておりましたが、

その塗装面の痛みを磨いて処理をしてからコーティングを掛けますと、

色の深みと艶を取り戻します(^_-)-☆

その艶感は新車にも負けていますと思います!

オーナー様から『わぁ~綺麗~~!ここのお店に頼んで良かったと!! 』っと、

嬉しいお言葉を頂きました(*^_^*)

ありがとうございました。

 

誤解を恐れずに言ってしまうとコーティングを塗っても車は綺麗になりません!

車を綺麗にするのは“磨き”です。

いくらどんなに良い高価なコーティング剤を使っても下地がスクラッチだらけだったり

シミだらけだったり、また曇ったり傷んだりしている塗装面にコーティング剤を塗っただけでは

綺麗には仕上がりません! 塗装面はそのままです(;´∀`)

下地を整えてからコーティングしないと、何となく艶は出るけど、ただそれだけです(汗)

ですので下地が重要なんです!

一言でコーティングと言いましても洗車してコーティング剤を塗るだけの作業もコーティングですし、

幾つもの工程を経て下地を整え、そしてコーティング剤を塗るのもコーティングです。

同じコーティングでも、もちろん仕上がりは全然違います!

カーコーティング専門店のボディコーティングはコーティング剤を塗るのが目的ではなく、

車を綺麗にするのが目的です!

綺麗になったボディにコーティング剤を塗る。これが本来のコーティング剤の使い方です。

ですのでカーコーティングはカーコーティング専門店にお任せください!

ちなみにですがカービューティープロ カラーズはカーコーティング専門店らしいです(笑)

皆様のご来店お待ちしております(^_^)/

 

 

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

メルセデスAMG CLS53のコーティングです。

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはメルセデスAMG CLS53のボディコーティングです。

ダイヤモンドホワイトのメルセデスAMG CLS53です!

ご購入から5年が経過し痛みも進んで来たとの事でコーティング施工のご依頼を頂きました。

メルセデスベンツCLSをベースにしたトップパフォーマンスモデルでございます(^_^)/

正直、私はあまりCLS53の事あまり詳しくは知らなかったので(汗)少し調べて見ましたら

エンジンは直列6気筒のターボエンジンに電動スーパーチャージャーを組み合わせられて、

これだけでも十分に凄いのに、更に電動モーターを組み合わせたハイブリッドパワーユニットなんだそうです!

メルセデスに限らずですけど現在のハイパフォーマンスカーはモーターも組み合わされているのが

普通になってきました。 これからは更に増えていくのでしょうね!

そんなパフォーマンスモデルのCLS53の現状を確認していきますと・・・

色的にパッと見た目では気になりませんがライトを当てて見ますとシミが多いです(^^;

ルーフも・・・

シミとクスミが進行しています。

トランクも・・・

何故かルーフ程はクスミは進んでいない様でした。

ただやはりシミが気になります。

ボディサイドは・・・

こちらはシミやスクラッチが少なかったです。

しかしクスミがあるようで透明感が少し損なわれていました。

ホイールは・・・

ご入庫前に洗車されたようで汚れの付着も少なかったです。

 

全体的に新車でご購入してから5年経ちましたのでシミやスクラッチ、そしてクスミが

増えてきたようです。

ただ逆に5年経過でこの程度の痛み具合でしたら痛みが少ないと言っても良いと思います!

それでもよ~く見てしまえばスクラッチやシミそしてクスミもございます。

それによって透明感が、やや損なわれている状態です。

その辺りの塗装面の痛みを整えてお車をリフレッシュしていきたいと思います!

では作業開始~~!!

 

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

鉄粉も付いていますけど5年経過で↑程度ですので全然少ないです(*‘∀‘)

リアも・・・

これまた驚きの少なさでした!

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします↓

サッパリとしました。

リアも・・・

反応もなくなってスッキリとしました!

 

その後に今度はボディにマスキングをして・・・

磨きの準備が整いました!

今回はミディアムポリッシングのエクストラプランをご提案させていただきました。

エクストラプランは経年車や中古車などに多く見られる小キズやシミなどを除去する

やや強めの磨きのプランです。深めの傷やシミは取れませんが、やや強めの磨きで水垢・

水シミ・小傷など除去する事で塗装表面がスッキリとしてボディの艶や光沢が上がり

お車全体の質感がUPいたします当店の人気プランになります。

 

ポリッシングが終わりましたら今度はコーティングの出番です。

今回使用しましたコーティング剤はこちらの・・・

PCX-S9です。

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

 PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 → PCX-S9

 

では各部の仕上がりを見ていきましょう。

まずはボンネットからです。

深いシミは残ってしまいましたがスッキリと綺麗になりました!

ルーフも・・・

クリヤーでスベスベです(^_^)/

トランクも・・・

サッパリと綺麗になりました。

ボディサイドも・・・

クスミが取れて透明感が向上しました。

ホイールは・・・

タイヤもホイールも艶出しで仕上げてピカピカです。

 

そしてダイヤモンドホワイトのメルセデスAMG CLS53、ボディコーティングが完成いたしました。

透明感が向上してクリヤーな艶々ボディに仕上がりました!

塗装面のクリヤー感、そして艶感は新車にも負けていないと思います。

元々、5年経過には見えない痛み具合の綺麗なお車でしたが、それでも傷んだ塗装面を磨いて

リフレッシュいたしますと艶と透明感が違ってきます。

その綺麗に整った塗装面にコーティング剤を塗ると艶が更にアップして

新車にも負けない輝きを取り戻します(^_^)/

車はどうしても使用しているうちにシミが付いたりキズが付いたりと、

少しづつ痛みが進んできます。

その痛みが積み重なって愛車から艶と透明感を奪っていきます(^^;

でも磨けばご覧のように艶も透明感も復活いたします!

特に愛車を長~く乗られる派の方は定期的にコーティング再施工がおすすめです。

何時までも綺麗な愛車にお乗りいただけます事間違いなしです(^_^)/~

逆に長~くお乗りいただく為にも定期的に愛車をリフレッシュしてると

愛着もより湧いて手放したくなくなります(笑)

愛車の綺麗維持、そして愛着アップの為にも定期的なリフレッシュを是非どうぞ~!!

 

あっ!そう言えば“帰ってきたみんな大好きグレーシリーズ”の第2弾は無かったです(笑)

 

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

ポリメタルグレーメタリックのCX-30です!

 

カービューティープロ カラーズの寺尾です。

 

本日ご紹介いたしますのはマツダ CX-30のボディコーティングです。

まさかの“帰ってきたみんな大好きグレーシリーズ”の第1弾!?

となります今回のグレーのお車はポリメタルグレーメタリックのマツダCX-30です。

ポリメタルグレーメタリックのCX-30は初入庫でございます。

CX-30の特徴でもあります幅広の黒いクラッディングパネルですけど、

白いボディカラーだとクラッディングパネルが目立ちすぎてしまい、黒いボディカラーだと

同化してしまいがちです。

その点、このポリメタルグレーメタリックは白程は目立たず黒程は同化しない、

ちょうど良い塩梅でCX-30に良く似合うボディカラーですね!

ちなみにこの幅広のクラッディングは下半分をブラックアウトさせてボディを

スリムに見せる為なんだそうです。

と言う事は、と言う事はですよ・・・

もしかしたら私も黒いズボンを履けばスリムに見えると言う事なのかな??

今度試してみよう(笑)

話がそれましたがポリメタルグレーメタリックの新車CX-30の現状を確認していきましょう。

まずはボンネットです。

若干汚れてはいる様ですが曇りも僅かでクリヤーでございます。

ルーフも・・・

クリヤーでお綺麗です。

ボディサイドも・・・

曇りも薄くクリヤーです。

リアも・・・

お綺麗でした。

ホイールも・・・

お綺麗でした(*‘∀‘)

 

私的にはマツダのお車は新車時の曇りが“濃い”印象なのですが、こちらのCX-30は

全体的に曇りも少なくクリヤーでございました!

一時期、結構曇りが酷くて確認すると“エッ??”となる時期もありましたが(^^;

ここ数年、曇りの酷いマツダ車を目にしていない・・・気がします。

よかった、よかった!

とは言え今回のお車も若干の曇りがありますので磨いてからコーティングを掛けていきたいと思います。

では作業を進めて参りましょう!

 

まずは洗車後にボディに付いている鉄粉等の異物を処理していきます。

専用のクリーナーを吹き掛けますと鉄粉が紫色に反応いたします。

鉄粉の反応も少ないです。

リアも・・・

少なかったです(´▽`)

 

鉄粉を処理しましたら再度クリーナーを吹き掛けて再チェックします。

前も後ろも・・・

写真で見ると違いがわかりませんけど(汗)

異物処理が済んでおります。

 

鉄粉処理が済みましたらボディにマスキングをして・・・

磨いていきます。

今回は新車ですので新車プランでの磨きです。

新車プランは基本的に軽い磨きですが、磨く車(塗装面の状態)によって

その都度ポリッシャーやバフそしてコンパウンドのマッチングを変えて磨いています。

 

磨きが終了しましたら今度はコーティング剤の出番です。

今回使用しましたコーティング剤は・・・

PCX-S9です!

PCX-S9は『優れた撥水性被膜による汚れの固着低減』『特殊シランによる上質な光沢と保護効果』

『柔軟性にも優れた高密度な被膜による塗装保護』の低撥水タイプのコーティング剤になります!

PCX-S9の詳しい事はこちらをご覧ください。 →  PCX-S9

 

それでは各部の仕上がり具合を見ていきましょう!

まずはボンネットからです。

元々クリヤーでしたが更にスッキリと綺麗になっております。

ルーフも・・・

クリヤーで気持ちいいです!

ボディサイドも・・・

施工前と見比べてもらうと違いがわかります(笑)

モヤッとした曇りが無くなって透明度が向上しています。

リアも・・・

見比べないとわかりません(^▽^;)

それ程、元がクリヤーだったという証拠です。  ← 言い訳か!

最後にホイールです。

艶々です。

 

そしてポリメタルグレーメタリックのマツダCX-30、新車コーティングが完成いたしました。

写真が“青”くてすみませんm(__)m

施工前の写真と色味が全然違うので比較が出来ませんが、曇りも取れて光沢感と

クリヤー感が向上しております!

オーナー様も『やっぱり違いますね~。ボディの映り込みが違う!』と、その違いを感じて

頂けたご様子でしたので間違いございません(笑)

ありがとうございました。

 

新車は艶々ではあるのですが、その新車を更にツヤッツヤの新車に仕上げるには

コーティング前の下地作りが大切です。

今回のCX-30は曇りも僅かでとても綺麗な塗装肌でございましたが

中には新車なのに“エッ??”となる車もございます(^^;

新車を新車以上に輝かせるにはキチンとした下地作りが必要です。

新車でも新車特有の曇り(白ボケ)が酷い車やシミやキズが入っている車、

また鉄粉が多く付いている車も実は多いです。

ただ単にコーティング剤を塗るだけでは塗装本来の輝きは出ませんし

コーティング剤の効果も十分に発揮いたしません。

ですので新車を新車以上のツヤッツヤのボディに仕上げるには下地作りをちゃんと行っている

コーティングの専門店がお薦めです。

新車も経年車もカーコーティング専門店の『カービューティープロ カラーズ』へ

是非お任せください(^_^)/

 

そして次回は“帰ってきたみんな大好きグレーシリーズ”の第2弾があるのか?ないのか??

次回をお楽しみに!

 

 

 

 

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。